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小説(転載) ダブル相姦8/10

近親相姦小説
10 /20 2014
8. はじめての父と姉


私は父の手によって、パジャマもパンティも脱がされていました。

「父が、私の身体を見ている・・・」

それは、弟に見られたときと同じような感覚でした。

「夏希・・・きれいだ・・・」

父が、全身を舐め回すように見つめていたので、私は横を向いて
身体をかがめるようにしました。

「すべすべだな・・・」

父が、私のおしりを撫で回しています。

「あぁぁ・・・」

続いて、私のひざを持って、両脚を大きく広げようとしてくると、
私は、太ももを震わせながら、なすがままにされていました。

「これが、夏希におま○こか・・・きれいなピンク色だ・・・」
「あぁぁ・・・」
「ぐちょぐちょだな・・・」

父は、腰を私の顔の上に持ってきて、おま○こに舌を這わせてきました。
私も、目の前にぶら下がっている、父のペニスを咥えていました。

「うぅぅ・・・夏希・・・」
「うぐぐ・・・」

ギンギンになった父のモノが、私の口を犯していました。

「ああんっ、んっんっんっ・・・おとうさん、気持ちいい・・・」

私は、父におま○こを丁寧に舐められて、太ももを震わせていました。
父のペニスにはかまっていられず、ひとりであえいでいました。

「ああああっっっっ!!」

微妙な舌の動きに我慢できなくなり、身体を震わせて絶頂を迎えると、
父が、私の恥ずかしい蜜がべったりついた唇を押しつけてきました。
私も舌を絡ませて、父の舌をむさぼっていました。

「夏希・・・かわいいよ・・・」

唇を離すと、父は私の腰を抱えて、ビンビンのペニスを一気に私の中に
押し込んできました。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

私はおま○この奥まで、父のペニスに貫かれています。

「あぁぁ・・・またイッちゃう!!!」

ビクビクビクビク!!!

父を締めつけると、父も、溜まったものを私の中にぶちまけていました。
私が、父のペニスを咥えると、すぐに大きくなっていきました。

ずぶずぶずぶ・・・。

今度は、肉襞を掻き分けるように、ゆっくりと父が入ってきました。

「おとうさん、私のおま○こ、どう?」
「すごくいいよ。ビラビラが絡みついてくる・・・」

私はうれしくなって、おま○こに力を入れると、父は、

「うおお・・・締まる、締まる・・・最高のおま○こだ・・・」

言いながら、ゆっくりと腰を動かしていました。

「夏希、おとうさんのちんぽはどうだ?」

今度は父が聞いてきました。

「大きくて・・・堅くて・・・気持ちいい・・・」
「そうだろう・・・」

父の腰の動きは、さすがに巧みでした。

「あっ、あっ、ああっ・・・だっ、だめよ・・・」
「夏希・・・何回イッてもいいんだぞ」

もう何も考えられず、ひたすら父の動きに合わせて腰を振っていました。

「夏希、気持ちいいだろう・・・俺のちんぽ、気持ちいいだろう・・・」
「いっ、いっ、いいーーー」

私は、父の腰に両脚をしっかり巻きつけていました。

「いっ、いいいぃぃぃ・・・あぁぁ・・・おま○こ、気持ちいいの・・・」
「夏希・・・俺も気持ちいいよ」
「いい・・・いい・・・イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう・・・」

すると、とつぜん父がペニスを抜いてしまいました。

「あぁぁ・・・おとうさん、イキたい・・・イカせて・・・」

父は、太い指をおま○こに突っ込むと、肉襞を掻き回してきました。

「あああ!!! イクイクイクイク!!!」

ガクンガクンガクンガクン!!!

私は、父の指をきつく締めつけながら果ててしまいました。

「いやぁ・・・おとうさんのちんぽでイカせて・・・」

私がたまらずおねだりするように腰を振ると、また父が挿入してきました。
私のおま○こは、もうどろどろでした。

「ああん、あんん・・・」

父のいきり立ったペニスが、私の肉襞の奥に気持ちよく当たっています。
父が腰を動かすと、肉襞がえぐられるようでした。

「あああ・・・すごい・・・おとうさん、すごい・・・」
「夏希・・・出すぞ!」
「あああ・・・イクイク!!!」

ドクドクドクドク!!!

ビクンビクンビクンビクン!!!

私は、父と一緒に果てていました。父の生暖かい精液が私の肉襞の
一枚一枚に染み込んでくるようでした。

            

(9)へつづく・・・

小説(転載) ダブル相姦7/10

近親相姦小説
10 /20 2014
7. 父と姉


ドピュッ!!!

父が腰をわずかに浮かせ、堅くなった怒張の先から、ドロッとした液体が
勢いよく発射され、私の顔にかかりました。

ピュッピュッピュッ!!!

続いて、父の腰の震えとともに、さきほどと同じ液が私の顔や髪、肩の
あたりに、次々と降り注がれていました。

「夏希・・・きれいだ・・・」

射精が終わった父は、自分の精液のついた私をじっと見つめていました。

「今度は、夏希の口でマッサージしてくれ」

仰向けの父に言われるまま、私はダランとした父に顔を近づけました。

ドロッ・・・。

口に含むと、残っていた父の精液が、私の喉を通っていきました。

「夏希・・・気持ちいいよ・・・」

舌先で丁寧に舐めると、父のモノがまた大きくなってきました。

「夏希・・・そうとう咥え込んでるな・・・」
「・・・」
「もう何本しゃぶったんだ?」
「そんなこと・・・」
「まぁいいだろう・・・」

父は体勢を入れ替えると、私にのしかかってきました。

「大きいおっぱいだな・・・」

パジャマの上から、私の胸を揉んでいます。

「翠の若いときと同じだ・・・」

私のパジャマのボタンをひとつずつはずしていきます。

「柔らかそうなおっぱいだ・・・」

露わになった私の胸をじっと見ていましたが、
やがて、ゆっくりと私の胸に大きな手を伸ばしてきました。

「思ったとおりだ・・・」

父は、両手でやさしく揉みしだきながら、満足そうな顔をしていました。

「さすがに、張りのあるおっぱいだな・・・」
「・・・」

私は、両手をシーツの上に広げて、父のなすままにしていました。
揉みながら顔を近づけて、片方の乳首にそっと吸いついてきました。

「あぁ・・・」

今付き合っている彼に比べると、ずっとやさしい感覚でした。
もう片方の乳首を、指先で弄んでいます。

「夏希・・・こんなに堅くなってるぞ・・・」
「いや・・・」

片方は舌先でころがされ、もう一方は、指で挟むようにされています。

「おとうさん・・・気持ちいい・・・」

甘美な感覚が、ふたつの乳首から広がっていきました。

「さて・・・」

父の手が、パジャマのズボンに入り込んできました。

「あぁぁ・・・」

さらに下着の中に、父の手が遠慮なく侵入してきて、私の恥ずかしい
股間の繁みをさするように動いています。

ピクン!

父の指が、クリトリスに触れたとき、腰が反応していました。

「やっぱり・・・」
「・・・」
「夏希も敏感だな・・・」

父が、私の顔を覗き込んでいました。

「あふん・・・」

そこを集中的に責められました。

「ああん・・・あんあんあんあん・・・」

私の腰が、小さく勝手に震えていました。

「どうだ?」
「おとうさん・・・気持ちいい・・・」
「そうか、そうか・・・」

父は、なおも指の動きを止めようとしません。

「あっあっあっ・・・あっあっ・・・」

もう腰の動きが止まりません。

「すごい・・・すごい・・・あっあっああん・・・」

私のおま○こは、もうびしょびしょで、もちろんパンティもぐっしょりです。

「おとうさん・・・だめよ、だめよ・・・」

父は、黙ったままでした。

「あぁぁ・・・イクイク・・・イッちゃう・・・」

ここぞとばかりに、父がクリストリスを押しつぶしました。

「イクイクイクイク!!!」
「そらっ」
「ああああああああああああああああああああああああああああああ」

ビクンビクンビクンビクン!!!

初めて味わう甘美な感覚に、腰がとろけそうでした。

            

(8)へつづく・・・

小説(転載) ダブル相姦6/10

近親相姦小説
10 /20 2014
6. 姉のマッサージ


夏休みに入って間もなく、母は婦人会の旅行で朝から出かけていました。
1泊の旅行で、帰ってくるのは翌日の夕方の予定です。
会社から帰った父が、食事の後、居間のソファに腰かけて、
ぼんやりとテレビを見ていました。

「おとうさん、疲れてるみたい」

私が言うと、

「そうだな。久しぶりに夏希にマッサージでもしてもらおうかな」

と言います。中学生のころはよくマッサージしていたのですが、最近は
全くしていませんでした。

「おとうさん、お風呂に入ったら? あとでしてあげるから」
「そうだな・・・」
「10時ごろでいい?」
「わかった」

父はそう言って、風呂に行きました。父の後には、弟が入っていきました。
私が最後に入って、10分くらい前に、父がいる寝室に向かいました。

「おとうさん、開けるわよ」

そう言って、ドアを開けた私の目に、

「うう! 夏希、出る!!!」

ベッドの上で向こう側を向いた父が、股間のあたりを触っていました。

(!!!)

私は、一旦そっとドアを締めましたが、心臓はドキドキしていました。

(父は、オナニーをしていたんだわ)

私は思いました。

(私のことを考えて?)

最後に私の名を叫んだ声は、そうとしか思えませんでした。

(父は、私を娘じゃなく、女として見ているんだわ)

私は、そのままドアの前に立っていましたが、しばらくしてから、

「おとうさん、入るよ」

ドアの外から呼ぶと、

「おぅ、夏希か・・・入っていいぞ」

父の太い声がしてドアを開けると、父はベッドで煙草を吸っていました。

「夏希にマッサージしてもらうのはいつ以来かな?」
「私が中学のとき以来だから、3年ぶりかな?」

私が言うと、

「そうか、3年か・・・そんなになるかな?」
「そうよ・・・」
「そうだな・・・夏希も大きくなるわけだ・・・」

父はそう言って、パジャマ姿のままうつ伏せになりました。
以前やっていたように、まず肩からマッサージしていきました。
続いて背中、腰、おしりのほうへと手を移動させていきました。
今まで、恥ずかしいと思ったことはありませんでしたが、このときは、
なぜか恥ずかしい思いが込み上げていました。私の心の中で、
父をひとりの男性として意識していたのです。

「うぅぅ・・・夏希、気持ちいいよ・・・」

父は、うつぶせのままつぶやいていました。ふくらはぎが終わると、
最後にまた肩をマッサージしました。

「おとうさん、終わったよ」

私が言うと、父が身体を起こしながら、

「夏希、気持ちよかったよ」

そう言って、私の右手を握ってきました。

「ここも・・・してくれないか?」

言いながら、その手を父の股間のほうに持っていきました。

「おとうさん!」

言いながら、私の手はそのまま父の股間に導かれていきました。
私はなぜか、父に捕まれた手を振り払うことはできませんでした。
父の股間は、大きくふくらんでいました。

「夏希・・・ここも、頼むよ・・・」

私の指先が、パジャマの中の父のモノに触れました。

「おおお・・・夏希・・・」

仰向けになった父が、私の手首を押さえ、こするようにパジャマの上から
動かしています。私も手の平で、それを軽く握っていました。

「夏希・・・気持ちいいよ・・・」

私の手の中で、父のモノが大きくなっていくのがわかりました。

「もっとしてくれ」

父が言いながら、パジャマごとトランクスを下ろすと、父のモノが天井を
向いて、そそり立っていました。

(大きい!)

私は目を見張りました。黒々としたソレは、想像よりも大きかったのです。
私は、自らの意志でソレを握っていました。そして、マッサージするように
優しく上下にこするように指を往復させていました。

「うおお・・・翠とは違う感覚だ・・・」

父は、うめきながら私の指の動きにうっとりしているようでした。しばらく
そうしていると、父のモノがピクピクと痙攣をはじめました。

「うおお・・・夏希・・・出すぞ!!!」

父が低くうめいたとき、私は父のモノを自分のほうに向けました。

            

(7)へつづく・・・

小説(転載) ダブル相姦5/10

近親相姦小説
10 /20 2014
5. 姉と弟


弟がまた射精したとき、私はまた腰を浮かせ、震えていました。

「ねえさん・・・ぼくもう我慢できないよ・・・」

弟が血走った目で私を見ています。

「お口でがまんしてね」

私は言いながら、勃起した弟のペニスを口に含みました。それは、
何度射精しても、堅さを保ったままでした。

(熱い・・・)

弟のペニスは、熱い鉄のように堅く、喉がやけどしそうなくらい熱を
おびていました。

「ねえさん・・・気持ちいいよ・・・」

弟は上を向いていました。目は閉じているようでした。

「卓也のちんぽ・・・おいしいわ・・・」

私は、ゆっくりと味わいました。舌を動かして丁寧に舐め回しました。

「あぁぁ・・・」

口をだらしなく開けて、うっとりしているようでした。

「うぅぅぅ・・・」

口の中のモノが、ピクピクと小さく痙攣をはじめていました。

「ねえさん、ねえさん・・・」

弟はうわごとのようにつぶやいています。やがて、

「うあああ・・・出る、出る!!!」

弟は、反射的に腰を引きました。

ピュッピュッピュッ!!!

さっきより量が多いと思われる精液が、私の顔にかかりました。
けれども、弟のモノは萎えることはありませんでした。
私は、その先に残っている精液を舐め取っていました。

ぺろぺろ・・・。

弟が小さく腰を震わせているのが、喉の奥まで咥え込んだ
ペニスを通してわかります。

「あぁぁ・・・ねえさん・・・とろける・・・」
「今度は中に出してね」
「・・・」

弟は黙ったまま、腰を押しつけていました。やがて、

「出すよ!!」

ドクドクドクドク・・・。

今度は、腰を突き出すようにして射精しました。

「んぐぐぐ・・・」

私は、それを全部飲み下していました。

「ねえさん・・・気持ちよかったよ・・・」

弟がキスしてきました。生ぬるい弟の舌が動いています。
私も、精液の残った舌を、弟の舌に絡ませていました。

くちゅくちゅ・・・。

「さわりたい・・・」

小さな声でした。

「え? なに?」
「ねえさんの身体にさわりたいんだ・・・」

堅いままのペニスを見せびらかすようにシゴいています。私も、

(卓也と繋がりたい・・・)

という思いを打ち消すことができませんでした。

(弟のちんぽで突かれたい・・・)

そういう思いでした。

(卓也のザーメンを、私のおま○こにぶちまけてもらいたい)

私の身体の上ではなく、中に出してほしかったのです。

「ねえさん!」

弟が、襲い掛かるように、私に覆いかぶさってきました。

「卓也・・・」

弟は、乱暴に私の胸を揉んでいます。

「ねえさんのおっぱい・・・気持ちいい・・・」
「そう?」
「とっても柔らかいよ・・・」

乳首を舐められていました。

「あぁぁ・・・」

弟の手が、ヌルヌルのおま○こにあてがわれていました。
指で掻き回されて、私はイッてしまいました。それと同時に、
弟も私の脚に射精していました。

「ねえさん・・・入れたい・・・」
「来て・・・」

弟のペニスが、ゆっくりと私のおま○こに挿入されましたが、

「ねえさん、気持ちいい!!!」

弟が叫ぶと同時に、すぐに私の中に射精されていました。

「卓也、卓也・・・あぁぁ・・・」

弟の精液をおま○こに感じながら、私も果ててしまいました。

            

(6)へつづく・・・

小説(転載) ダブル相姦4/10

近親相姦小説
10 /19 2014
4. 姉と弟のオナニー


翌日の夜。
私はまた、ベッドの上で弟のことを思って、オナニーしていました。
ベッドにあお向けになり、両脚を大きく広げて乳房を揉みながら、
指でぐちょぐちょのおま○こを掻き回し、腰を振りまくっていました。

「卓也・・・イク!!!」

3度目の絶頂を迎えて、上を向いたまま身体を痙攣させていると、

(!!!???)

いきなり、真っ赤になった弟の顔が私の視界に飛び込んできました。
私は、あわてて布団をかぶりましたが、弟はそれをはねのけて、
私の身体の上で、堅くなったペニスをシゴいていました。すぐに、

ピュッピュッピュッ!!!

私の胸の上に、ドロッとした弟の精液が降りかかってきました。

(卓也!)

私は、ぐったりしていたこともあって、それを眺めていました。

「ねえさん、手伝ってあげようか」

そう言いながら、弟が私に覆いかぶさるようにしてきましたが、
私は反射的に弟の胸を押していました。後ずさりした弟が、

「ねえさん、ごめん。僕・・・僕・・・」

泣きそうな声で言う弟がかわいそうになりました。

「ねえさんこそごめんね。軽蔑した?」
「ううん・・・」

弟は、首を横に振っていました。

「いつからここにいたの?」
「5分くらい前。ドア、開いてたから覗いてみたんだ」

もちろん、私には弟を責めることなどできません。
昨夜、私自身が、弟の部屋を覗いていたのですから・・・。

「恥ずかしい・・・」
「ごめん・・・」
「ねえさんと・・・したい?」

私が聞くと、コクンとうなづきます。

「どうして?」
「ねえさん、きれいだから・・・」
「そんなことないわよ」
「友達がみんな言ってる・・・」
「なんて?」
「おまえのねえさん、むちゃくちゃきれいだなって・・・」
「・・・」
「おっぱい大きそうだし、揉ませてくれないかなって・・・」
「・・・」
「おま○こにぶち込んで、ひぃひぃ言わせたいって・・・」
「・・・」
「ねえさんの身体、ほんとにきれいだよ・・・」
「恥ずかしいわ・・・」
「ほんとだよ」
「・・・ありがとう」

そんな弟が、無性にかわいく思えましたが、私たちは姉弟です。

「でも、身体を合わせることはできないわ」
「うん・・・」

お互い黙ってしまいましたが、弟は部屋を出ていく気配がありません。

「もう1回見たい・・・」
「ねえさんの・・・オナニー?」
「だめ?」

すでに1回見られてしまったのですから、同じことでした。それよりも、
弟のオナニーを目の前で見たいという気持ちのほうが強かったのです。

「わかったわ・・・卓也もするの?」
「うん・・・」

私が、少し震えながら両脚を少しずつ広げていくと、弟がその股間を
覗き込むようにしています。ゴクリとツバを飲み込む音が聞こえました。

(あぁぁ・・・おま○こを弟に見られているんだわ・・・)

そう思うと、まだ濡れているところに、また蜜が湧いてきました。

くちゅっ・・・。

私が、恥ずかしいその部分を隠すように指を入れると、蜜が指を伝って
シーツに流れていきました。

くちゅくちゅくちゅ・・・。

指が、少しずつ奥に進むにつれて、どんどん流れ落ちていき、太ももが
小刻みに震えていました。

(あぁぁ・・・なんて恥ずかしいの・・・)

私が顔を紅潮させていると、震える太ももに生暖かいものが当たりました。
弟のほうを見ると、腰を震わせてペニスをこすっていました。続いて、

ピュッピュッピュッ・・・。

勢いよく飛び出した同じものが、連続的に注がれていました。

(弟の精液が、私に・・・)

そう思ったとき、

「あっあっあぁぁ・・・イク!」

ビクンビクンビクンビクン・・・。

私は、身体を大きくのけぞらせて達していました。身体を震わせながらも、
指の動きはやめませんでした。

「はぁはぁ・・・」

弟もまだ、ペニスをこすり続けていて、私は再び絶頂を迎えていました。


(5)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。