俺は杏子さんをソファに向かって床に立たせ、
両手をソファの背もたれにつかせた。
「杏子さん。もっとお尻を突き出して」
「こんな格好・・・恥ずかしいわ・・・」
そう言いながらも、ヒップをグイと突き出した。
「見事なヒップだね」
「いやぁ・・・」
彼女は、腰を軽く揺すってみせた。
「後ろからぶち込みたくなるよ」
「するんでしょう?」
「杏子さんこそ、突っ込んでほしいんでしょう?」
「・・・」
「こんなに濡らして・・・いやらしいな・・・」
俺は、草むらを撫でてみせた。
「あぁぁ・・・」
「やっぱりほしいんだね?」
「・・・」
俺は、ぱっくり口をあけた花芯に指を突っ込んだ。
「あう、うぅぅ・・・」
指は、すんなりと押し込まれた。
「いやぁ・・・」
彼女はしっかりソファをつかんで、腰を振っている。
「ねぇ・・・指はいや・・・」
「俺のちんぽがいいの?」
彼女は首を縦に振り、腰を左右に揺すってみせた。
ぐちゅぅぅぅ・・・。
俺の肉棒が、蜜壷に呑み込まれていった。
「入ったよ」
「あぁぁ・・・いい・・・ちんぽ、気持ちいいの・・・」
肉襞が肉棒を締めつけてくる。
俺は彼女の腰を抱えて、身体を左右に軽く振った。
「だめよ、だめよ・・・」
「どうしたの?」
彼女が、きれいな両脚をしっかり突っ張った。
「イク! イク!!」
次の瞬間・・・。
「ああああああああああああああああああああ」
叫び声とともに、彼女の腰が大きく震えた。
杏子さんは、ひざを折ってソファに倒れ込んでいた。
「もうイッちゃったの?」
「だって・・・」
俺はまだ震えている彼女を抱え、仰向けにして、
ソファに横たえた。彼女が大きく息をつくたびに、
豊かな乳房もいっしょに呼吸しているようにみえた。
俺は脚を大きく広げると、片脚をソファの背もたれに
引っ掛けるようにした。太ももがかすかに震えている。
俺は、その内側をそーっと撫でてみた。
「あぁぁ・・・」
太ももの柔らかい肉が、びくびくと痙攣した。
「これをちょうだい・・・」
彼女は、堅いままの肉棒を握った。
「いやらしいね。自分からおねだりするなんて・・・」
「だって・・・ほしい・・・」
「そんなにほしいの?」
「うん・・・」
俺は再び肉棒を押し込んだ。
「あぁぁ・・・ちんぽ、入ってるぅ・・・」
「どこに入ってるの?」
「あぁぁ・・・杏子の、おま、おま○こに・・・」
「こうするとどう?」
俺は腰を入れた。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
俺は、同時に彼女の豊かな乳房を揉みしだいた。
「あぁぁ・・・」
俺は、腰を奥まで突き入れた。
「あぁぁ・・・当たる・・・奥まで・・・あぁぁ・・・」
ビクビクビク・・・。
彼女が、俺をきつく締めつけてくる。
ぐちゅぐちゅぐっちゅ・・・。
「あぁぁ・・・そこよ、そこ・・・」
俺は、休まず責め続けた。
「だめよ、だめよ・・・またイッちゃう!」
「あああああああああああああああああああああ」
杏子さんが、腰を震わせた。
「まだだよ」
俺は、突っ込んだまま蜜壷を刺激していた。
「うおお・・・杏子さん、出る!!!」
ドクドクドクドク・・・。
俺が奥深くにぶちまけたとき、
「あっあっあぁぁぁああああああああああああああ」
杏子さんは数度目の絶頂を迎え、動かなくなっていた。
- 完 -