2ntブログ

特命4

妄想
04 /16 2015
その日仕事を終えると、また社員寮に足を向けた。寮母の部屋をノックする。
「あらエロ夫さん。今日も用事ですか。」
「いえ、今日は寮母さんにお願いです。K室を近々つかうかも知れないので準備をお願いします。」
「そう、H君の件ね。わかったわ。いつごろ?」
「さすがですね。まだなにも説明していないのに・・・。」
「総務部へは私からも連絡しておいたのよ。」
「そうですか。それではご協力よろしくお願いいたします。時期はまだ決まっていませんが1週間以内
になるかも知れません。」
「そうですか。わかりました。それよりエロ夫さん、今日はすぐ帰りますか。」
「え?」
「K室見ていただきたいのですが。」
「いいですよ。」
社員寮は基本一人部屋なのでご家族が見えたときのためにゲストルームを用意している。そのうちの
1つがK室である。
つづく

告白(転載) 大切な母 投稿者:ゆう

近親相姦告白・体験
04 /16 2015
大切な母 投稿者:ゆう
俺は33歳、母は57歳、
俺は昔から母が好きだった。母親としてではなく、女として。
田舎暮らしの、我が家は俺と両親の三人家族だったが、父は2年前に、亡くなった。
豊満で胸のでかい母の体は、思春期の頃の俺には、とても刺激的で、いつしか母のからだを思い浮かべてオナニーするようになっていた。
そんな頃しょちゅう、親父の目を盗んでは母に、「俺、母ちゃんとSEXしてぇ~、やらせてくれ」などと言って誘っていたが
、おおらかな母は、やんわりと「ダメだよ」とかわしていた。
それでもめげず俺は、時々胸を触ったり、母の入浴中に押し入ったり、していた。
そんな俺に母は、「SEXは駄目だけど、口でがまんして」とフェラチオをしてくれるようになった。18の時だった。
それからずっと、童貞を捨て何人かの女と関係を持っても
俺の最高のセックスシンボルは変わらず母だった。
そして親父が亡くなり、母と二人暮しが始まり、俺はまた母に気持ちを伝えた。
母は、「お前30超えてもまだ母親にそんな・・」
それでも俺は語り続けた。「母ちゃんとするのが夢だったんだ
俺の気持ちはかわんねェ~よ」
すると母は「しょうがないね、あんたも大人の男なんだから
男のあんたがそこまで言うんなら、あんたに抱かれてやるよ
今夜、あたしの部屋に来な。」
夜、母の部屋に行くと母は俺を座らせ「あんた、母親を抱くって分かってるんだろうね、母ちゃんあんたの女になるんだよ
自分だけいい気も落ちになろうなんて言うのじゃだめだよ」
俺は、「分かってるよ、気の済むまで突いてやるよ」といって
母の浴衣を剥ぎ取り、息子を差し出した。
母は、しゃぶり始めた、俺は手を伸ばしあそこに指を入れた。
「母ちゃん、、濡れてるじゃね~か」すると母は本心を話し始めた。
「当たり前だろ、母ちゃんあんたのしゃぶるたび、本当はしたくて、したくて堪らなかったんだ、父ちゃんとはもう10年位
してないし、あんたは誘ってくるし、でも父ちゃんに申し訳ないし、あたしだって必死に我慢したんだよォ~」
俺が指をかき回し始めると母は、よがり始め、
「はうっ、、くくっ、、あああぁ、、、んんんん、、」
必死に指で攻めながら、体中を舐めまくった。
「会うおぉぉぉ~~ああぁぁ~~ゆう、ゆう、すごいっ、、」
「おうっ、10年分気持ち良くしてやるよぉ」
「ああぁっ、ああっ、ゆう、、ダメッ、ダメッ、、いくゥ~~」
「母ちゃん、凄かったナ・・・・」
「はぁ、、はぁ、ゆう、アンタも凄いね、ハッ、ハッ、母ちゃん死ぬかと思った、ハアァ~」
そして俺は、まだまだと言わんばかりに股を開き、息子を母の
あそこに当てた。そしてゆっくりと腰を沈めた
「ああぁ~いいぃ~んんんんん~っ」
「これがほしかたんだろ、」「んんん~~っ、いいぃっっ」
「どうだぁ~」「ああぁ、、かったぁ~~いぃ~~っ」
俺は、母の反応を楽しみながらピストンを始めた。
「あうぅ~~んんっ、あうぅ~~んっ、ゆうのが、ゆうのが、はいってるぅ~~んんん」
「ああぁ、ゆう、ゆう、すごいっ、あたるっ、あたってるぅ」
そして、ゆっくりと腰を引き、動きを止めると、
「んはああぁぁ~~~~んんん」といった後、母が俺を見つめ
目が合ったとき俺は、一気に突きいれた。
「んあっはあぁ~~んん、いやぁ~~んんもぅぅ、、イジワルゥ」と、俺は、MAXで腰を振った。
「あはハアァ~~んん、あん、ああぁん、あっ、すごっ、あっ
ゆうっ、いいっ、ああぁっ、もうメチャクチャょ、、
母さんメチャクチャ、ゆうのでメチャクチャになってるぅ~
イチャゥイチャゥイチャゥゆうのでいちゃうゥ~~だめぇ~」
母が逝った後、俺も絶頂に達し、
「いくぞォ、いくぞォ、、あああぁっっ」と中に全部ぶちまけた。
それ以来母とは毎晩日課のように励んでいる。
母は言う、「こんな、興奮して気持ちよかったの初めてだったね、もっと前から許しとけばよかったよ、やっぱり親子だからかねぇ、あんたに抱かれてるときが、いままでのどれよりもいいよ、こんなに立派になって、いっぱい気持ち良くさせてくれて、母ちゃんもう、あんた無しじゃいられないよ。」
俺のほうこそ、母親無しではいられない、生んでくれた母親に満足を与えられる、こんな素晴らしいSEXは他に有り得ない

告白(転載) 息子と背徳の行為 投稿者:けいこ

近親相姦告白・体験
04 /16 2015
母の下着でオナニーをしたことはあるが下着を隠し持っていることはなかった。ベッドの下に隠しておけばよかったな。


息子と背徳の行為 投稿者:けいこ
私も最近、18になる一人息子と関係を持つようになりました。
私は現在42歳で息子は18歳。
10年も前に夫と離婚してずっと息子と2人で暮らしています。

30代の女盛りのころから、独り身で過ごした私は、時々火照る体を慰めるために、通販で買ったバイブやローターなどの道具に頼って、何とか気を紛らわせてきました。

でも、ふとしたことで、息子のオナニーの現場を盗み見てしまい、今まで押さえ込んでいた女の本性に火が着いてしまったのです。

それは、一月前に遡ります。
仕事で少し遅くなって帰宅した私は、家中の明かりが消えていたので、玄関を合鍵で開けて中に入りました。

息子はまだ帰っていないのかしらと思って、息子の部屋を覗きに行くと、電気を消した暗い部屋の中で、息子がヘッドホンをつけてアダルトビデオを見ながら勃起したペ○スをしごいていました。

私はあわてて、ドアを閉めようとしましたが、思い直して、少しだけ開いた隙間から、もう一度中を覗くと、息子のペ○スは、大人顔負けの大きくてたくましいペ○スで、心臓がバクバクと鳴ってしまうほど驚きました。

そして、息子の手元を見ると、何と私のショーツが握られていて、息子はそれを時々、自分の鼻にこすりつけて匂いをかいだり、口で咥えたりしていました。

その姿を見ていた私は、自分のアソコを息子に愛撫されているような錯覚を覚えて、下半身がジーンと熱くなってくるのを感じました。

そのあと、息子にフィニッシュが来ると「うっ!… か、母さん!…」と叫んで、ビデオの画面の女性に向かって、勢いよくおびただしい量の白濁液をドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、と吐きかけていました。

私は息が苦しいほど興奮しましたが、息子に気づかれない様に、そっとドアを閉めて、急いで自分の寝室へ入りました。

ベットに倒れこむと、今、目の前で見た息子の大きくて、たくましいペ○スや「お母さん…」と叫びながら絶頂した息子の姿がよみがえってきて、息子がいとおしくて(ぎゅっと抱きしめたい… その唇に、頬に、体じゅうに、くちづけをしたい…)そんな気持ちがムラムラと沸き起こってきて、興奮した体の震えが止まりませんでした。

私は、ガサガサと物をあさるようにベッドの引き出しから、極太のバイブを取り出すと、すでに濡れ濡れになっている私のアソコに挿入し、スイッチを入れると、息子のあの大きなペ○スに貫かれている自分の姿を想い浮かべながら、何度もイッてしまいました。

翌日、息子が出かけた後、私はこっそりと息子の部屋を見に行きました。
ゴミ箱の中には、男の匂いがする、ティッシュがたくさん捨ててあり、ベッドの下からは、私のショーツのほかに、ブラジャーや、ストッキング、そして使用済みの生理用品まで出てきました。

そして、机の下のスポーツバッグの中には、ビデオが山のように隠してありました。そのタイトルは、母子相姦遊戯 母と子の実録近親相姦 禁断の母子交尾  “四十路”母さん中出しSEX 母さんとしたい! 巨乳母の淫肉 中出し熟母 中出し38歳乱れ母 禁断の慈母偏愛 受験慰安母… どれも、これも、母子相姦を撮影したビデオばかりでした。

私はそれを見て、あの子がそれほどまでに、私の体を望んでいるのならば…、私はあの子の母から… 女になってあげてもいいわ… と心に思いました。

その日の夜、息子が帰宅したのは、夜の9時過ぎでした。
「もう帰ってたの、母さん…」と、息子に普通に声をかけられただけで、私は、昨晩の息子のオナニーの姿や、今朝の息子の部屋の事が頭にいっぱい浮かんできて、私の心臓の鼓動が速くなっていました。

「ええ… 母さんも今かえったととろよ…」
「今日は、暑かったね…。 すぐにでも風呂に入りたいな…」
「母さんも今から入ろうと思って、お湯を張ったところだったの… 久しぶりに一緒に入る?…」というと、息子は最初ビックリしたような顔をしていましたが、息を呑んでうなずきました。

私の心臓も張り裂けんばかりにドキドキしていました。
私が先にお風呂に入って待っていると、息子が下半身をタオルでかくして入ってきました。

私は湯船から上がり、息子に背中を洗ってもらうことにしました。
恐る恐る石鹸をつけて背中を洗ってくれた息子に、私は「ありがとう」と言って体の向きを変えて見た目の前の息子の体は筋肉質で、もうすっかり男の体でした。

息子は前をタオルで隠して勃起したペ○スを私に見られないように気を使っていました。

(私のいとおしい息子のペ○ス、硬くて太くて若々しいペ○ス、どんな味がするのだろう、あそこに入ったら、どんなに暴れてくれるのだろう)と心で思ってしまいました。

私は思い切って息子に言いました
「ねえ… 今夜は母さんと一緒に寝ようか?」
息子は「えっ」といったあと、「うん」といい直して湯船に入りました。
私はいい年をして胸がキュンとなっていました。

私は先に風呂から上がって、寝室に行きました。
しばらくすると、息子はパジャマ姿で寝室へ入ってきました。

【文字数がオーバーしたみたいなので続きはまた投稿させていただきます】

私は先に風呂から上がって、寝室に行きました。
しばらくすると、息子はパジャマ姿で寝室へ入ってきました。

息子は何も言わずベットに腰掛けている私の隣に座ってきました。
息子の目を見ると、透き通ったその瞳の奥に、今から実の母親と交合しようとしてる猛々しい若い性欲がみなぎっているようにも見えました。
息苦しいような緊張に包まれた空気の中で、私が「ずっと母さんのこと…思ってくれる?」と聞くと息子は首を縦に振って「うん」と言って、それが合図のように、息子が私の肩を抱きしめてきました。

私の胸にしがみついた息子の心臓の鼓動が伝わってきました。
お互いに体の温もりを感じながら、どのくらい、そうしていたでしょうか。

ふいに顔をあげた息子が
「僕、母さんと、やりたかったんだ……」
その真っ直ぐな一言に私の母としての心のタガがはずれてしまって、胸に熱いものが込み上げてきました。(ああ…、母さんもあなたとしたかったの…)
初めて息子のオナニーを見た時から、私の心の中は息子に貫かれる事を願っていたのです…。

「そんなに… 母さんとしたかったの?……」と私が言うと、息子はそっと私の唇に顔を寄せてきました。
私は静かに瞳を閉じました。
暖かい息子の唇が私の唇に触れた時、私の全身に電流が流れたような感じがしてかすかに震えました。

息子はむしゃぶりつくようにして激しく唇を吸ってきました。
長く熱い口づけのあと、やがて息子は私をゆっくりとベッドに横たえ、再び唇を求めてきました。

そして息子は私のネグリジェのボタンをはずし、私の乳房をあらわにしました。
息子の熱い吐息が肌にまとわりつていました。
息子はまるで、赤ちゃんに戻った様に、私の乳房を貪るように吸いました。

そうしながら片手は私の下腹部に伸びショーツの中の火照った秘肉へ指を挿入してきました。
すでに潤いが出ていた私の蜜壷は息子の指の進入を容易にしました。

息子は乳房から顔を上げ、私に重なってきました。
私は自分から息子の唇を求めながら指先を息子の股間に伸ばし、熱く、脈打つ大きな肉棒に手を触れました。

息子はせっかちに、一旦体を起こすと、私のパンティを脱がし、秘肉を両手で開いて中を観察するようにまじまじと覗いていました。

息子は珍しいものを見るように「母さん…。僕はこの穴から出てきたんだね…。 中は綺麗なピンク色なんだ…」と言いい、その熱を帯びた蜜壷へまた指をこじ入れてきました。

私は「あっ…」と思わず声が出てしまいそうでした。

息子が指を出し入れすると「ニュチャニュチャ」という卑猥な音がして私は顔が赤くなるほど恥ずかしくなりました。

興奮した息子が上ずった声で「母さん… 僕のを入れてもいい?…」と聞いてきました。

私がうなずくと、息子は私に体重をかけまいとして、両肘を私の体の両脇に置き、下半身を密着してきました。

(いよいよ… 実の息子の熱い肉棒に貫かれるのね…)

私は息子の熱く、脈打つ大きな肉棒に手を添えて息子が生まれてきた膣穴へと導きました。

息子の固い肉棒の先端が私の膣口に触れたとたん、十数年ぶりに打ち震える様な興奮を覚えました。

「いま… そこよ…」と私が告げると息子が腰を落とすように「ズンッ!」といきなり肉棒を挿入してきました。

私は息子の大きな肉棒で膣穴を一気に押し広げられて、一番奥の子宮口まで乱暴に突き上げられ、鈍い疼痛のような感覚を感じました。

私が一瞬、顔をしかめたので、息子はどうしていいのか分からない風でじっとしていました。

(この子はまだ経験がないんだわ…)私は心の中でそう思いました。

「いいのよ、動いてみて…」と私が言うと、息子はゆっくりと優しくピストンを始めました。

「こう?」

そう聞く息子に私は快感を味わうように目を閉じたままうなずいて見せました。

私も少し腰を使って、息子の動きを助けると、息子もだんだんとコツをつかんできたように、腰使いがスムーズになってきました。

お互いに激しい息使いになり、一段と腰の動きが激しくなってきたと感じた時、息子が驚いたような声で「あっ!」と叫びました。

息子は腰を私に打ち込むように突き上げると、肉棒をびくんびくんと脈打ち、震わせながら射精してしまったのです。

熱い液体が、私の膣穴をいっぱいに押し広げるように放出されてきました。
息子の精液が確実に今、私の子宮の内部まで到達しようとしていると思ったとき、私の頭に一瞬、(息子の赤ちゃんを妊娠…)という言葉が浮かび、怖いのと同時に、そのことがかえって異常に性的な興奮を高めてしまい、私はそのまま両腕を息子の頭に回し、抱きしめながら、自分の子宮口に息子の肉棒の先端を挿入させるように強く腰を突き上げてしまいました。

息子の胎内射精を受け止めた後、暫くの間、荒い息を静めるようにお互いに抱き合ったままでいました。

私は性的な絶頂には至りませんでしたが、確実に女としての性の歓びを感じていました。

それは、息子の母から… 息子の女になったことの歓びだったのかも知れません。

昔、私のお腹に宿った小さな命が、やがて私の体から産まれて成長し、その命の種がまた私の子宮をいっぱいに満たしていることに、不思議な命の連鎖を感じました。

私はこの上ない幸福感に包まれ、裸のまま息子と抱き合って寝ました。

母と息子の一線を越えてしまった私たちは、もうこの背徳の快楽にとりつかれたように、毎日、母と息子がお互いの肉体を貪り合い、求め合っています。

告白(転載) 息子との幸せな日々 投稿者:バツイチ主婦49歳

近親相姦告白・体験
04 /16 2015
母のオナニーを見てしまったら、興奮してしまうにちがいない。


息子との幸せな日々 投稿者:バツイチ主婦49歳
一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくなることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。

トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦りたてていました。

ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、突然、ドアが開いたのです。

「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」

恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観していました。

ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて、同時に女の割れ目をいじってきたのです。

「母さんのオッパイなつかしいよ」
「イヤッ、ダメよ…」
言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりました。

「母さんマ○コ汁が出ているよ」
「芳雄ちゃんに感じているのよ…」

私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。

気がつくと私は自分から息子のチ○ポを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん… 凄いわぁ こんなに立派に大人になって」
私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。

「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」
「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」
言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のチ○ポがズブズブと入ってきました。

私は久しぶりの生チ○ポに感じて
「あぁッ いいッ お願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」と声を上げてしまいました。
ズボッ ズボッ グチョッ グチョッ ズボッ ズボッ…

私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感汁が溢れ出ているのがわかりました。

「ああッ 母さん、凄いマンコ汁が出ているよッ、イクの! イッちゃうの!」
「はぁっそうよッ 芳雄ちゃんのチ○ポで、母さんイクの! イッ イッちゃう!!」

「うううッ 僕ももう出る出るよォ~!!」

息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めました。

終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のチ○ポをティッシュで拭いて上げました。

その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています。

告白(転載)  息子との関係について 投稿者:公子

近親相姦告白・体験
04 /16 2015
原文のまま。


息子との関係について 投稿者:公子
私はある役場に勤める46歳のシングルマザーです。
息子(19)と関係してはや、4年が経とうとしています。きっかけは息子の部屋で近親相姦の告白本を見つけたことでした。男性に対してどちらかというと奥手な私は、息子もそんな年になったのかなどと感傷に浸る余裕はなく、男性の性の事にしても経験が余り無いので、どう対処すればいいか毎日悩んでいました。ある日思い切って息子にその事を話すと、息子はモジモジしながら私とSEXがしたいといいだしました。大人しい息子は私に似て異性には奥手なようで、同年代の子とはきっかけが作れないと言い、驚くことに同級生のお友達にお姉さんと関係している人が居ることを話しました。その場は、どうにか諭すように話を終わらせましたが、私はそんな身近に、近親相姦という世界が存在することが出来ませんでしたしもし息子が、よそのお嬢さんと関係して妊娠でもさせてしまってはと、また新たな悩みを抱えました。一方で息子も私に対してよそよそしくなり、ギクシャクした感じになっていました。
私は、誰にも相談できず悩みを募らせていました。どうすることも出来ず答えの無いまま息子ともう一度話し合いをもちました。息子は以前と違い今度はなんのてらいも無く私にSEXを求めてきました。なぜ息子はそんなタブーの世界に興味を持ったしまったのか理解できず私の頭はショートしそうでした。愛しい息子の願いとはいえ、私にとっては考えもしなかった世界ですし、我が子に女の全てを見せるなんて羞恥心で打ちひしがれてしまいそうでした。その一方で悩みを解決出来るなら一度位は・・、といった感情も湧いてきて結局、自分に(一度だけ、一度だけ)と言い訳するように息子を受け入れました。息子は初めてでしたし、その性技は非常に稚拙でした。私も極度に緊張し快感を得ることなど無く、ただ息子の放出をお腹の上で受けただけで終わりました。

ですが、やはり前例を作ってしまうと断りきるのが難しくなりました。息子はたびたび私を追い掛け回しSEXを求めるようになり、はぐらかしていた私もすがるような息子の求めに抵抗しきれず、(もう一回だけ、今日だけ)と応じてしまい、一年を過ぎた頃には、毎日のように求めてくる息子を受け入れるようになっていました。ある時などは、休日息子の欲望のおもむくままに、彼のベッドで布団を被ったまま夜中まで一日中幾度となく貫かれました。その頃には彼のSEXも私を何度も逝かせることができるようになっていました。息子の果てしない性欲には呆れるほどで、果てても尚、30分と間を置かず私に挑み、5つあったコンドームは底を尽き、最後の3回は避妊もせず、精液を滴らせたままのモノを私に差込み、中に入ったままはてました。私も最後はただの雌に成り下がってしまい、生で挿入されることにそれほど抵抗を感じなくなっていました。それ以来、息子はコンドームを付けなくなり、強かに逝かされたある日、私は安全日であることをいい事に、彼のほとばしりを子宮で受け止めました。生で挿入を許したあの日以来、お腹の上や、お尻に吐き出す息子のほとばしりを受けている内、物足りなさを感じ、その答え(精子を子宮で感じたい)を導き出し妊娠の恐怖との葛藤の末に自分から、腰を動かす息子に向かって「中にちょうだい」とおねだりしてしまいました。激情にかられて最上の恍惚感を味わった私に、次に襲ったのは罪悪感より、恐怖感でした。次の生理が来るまでは、気が気ではなかったです。

幸い妊娠はしませんでしたが、それ以来息子とは毎日ではなく間隔を置いて交わるようになりました。今でも息子との関係をエンジョイしている事はありませんし、多少なりとも後ろめたさもあります。息子もそれは理解しているようで、時折この関係を清算しようと話し合いをお互いに持ちますが、この話し合いが呼び水となって話し合った挙句に、なし崩し的に関係してしまいます。4年経った今、この関係はタブーであると認識しながらも私たち親子にとってズルズル引きずるうちに生活の一部となってしまった感があり、わだかまりを感じつつも、まるで相手の要求を受け入れるのが義務であるかのように自然と夫婦であるかのように応じてしまうのです。関係が続き避妊することも余り無くなって一時、本気で避妊手術を考えたこともありました、しかし女で無くなるような気がして勇気がでず断念しました。息子との行為の前にはピルを飲んでいますし、危険な日はしない様にもしています。確かに関係を持って次第に巧みになる彼のSEXにはまりそうな時期もありましたが、息子を一人の男として好きになるとか、最初から私たち親子のSEXの相性がよかったと思うこともありません。あくまで、4年の歳月の間にその行為は生活の一部となり、徐々にお互いの体を深く知ることになったのです。本音の部分で息子とのSEXというより、私たちの生活からSEX私はある役場に勤める46歳のシングルマザーです。
息子(19)と関係してはや、4年が経とうとしています。きっかけは息子の部屋で近親相姦の告白本を見つけたことでした。男性に対してどちらかというと奥手な私は、息子もそんな年になったのかなどと感傷に浸る余裕はなく、男性の性の事にしても経験が余り無いので、どう対処すればいいか毎日悩んでいました。ある日思い切って息子にその事を話すと、息子はモジモジしながら私とSEXがしたいといいだしました。大人しい息子は私に似て異性には奥手なようで、同年代の子とはきっかけが作れないと言い、驚くことに同級生のお友達にお姉さんと関係している人が居ることを話しました。その場は、どうにか諭すように話を終わらせましたが、私はそんな身近に、近親相姦という世界が存在することが出来ませんでしたしもし息子が、よそのお嬢さんと関係して妊娠でもさせてしまってはと、また新たな悩みを抱えました。一方で息子も私に対してよそよそしくなり、ギクシャクした感じになっていました。
私は、誰にも相談できず悩みを募らせていました。どうすることも出来ず答えの無いまま息子ともう一度話し合いをもちました。息子は以前と違い今度はなんのてらいも無く私にSEXを求めてきました。なぜ息子はそんなタブーの世界に興味を持ったしまったのか理解できず私の頭はショートしそうでした。愛しい息子の願いとはいえ、私にとっては考えもしなかった世界ですし、我が子に女の全てを見せるなんて羞恥心で打ちひしがれてしまいそうでした。その一方で悩みを解決出来るなら一度位は・・、といった感情も湧いてきて結局、自分に(一度だけ、一度だけ)と言い訳するように息子を受け入れました。息子は初めてでしたし、その性技は非常に稚拙でした。私も極度に緊張し快感を得ることなど無く、ただ息子の放出をお腹の上で受けただけで終わりました。

ですが、やはり前例を作ってしまうと断りきるのが難しくなりました。息子はたびたび私を追い掛け回しSEXを求めるようになり、はぐらかしていた私もすがるような息子の求めに抵抗しきれず、(もう一回だけ、今日だけ)と応じてしまい、一年を過ぎた頃には、毎日のように求めてくる息子を受け入れるようになっていました。ある時などは、休日息子の欲望のおもむくままに、彼のベッドで布団を被ったまま夜中まで一日中幾度となく貫かれました。その頃には彼のSEXも私を何度も逝かせることができるようになっていました。息子の果てしない性欲には呆れるほどで、果てても尚、30分と間を置かず私に挑み、5つあったコンドームは底を尽き、最後の3回は避妊もせず、精液を滴らせたままのモノを私に差込み、中に入ったままはてました。私も最後はただの雌に成り下がってしまい、生で挿入されることにそれほど抵抗を感じなくなっていました。それ以来、息子はコンドームを付けなくなり、強かに逝かされたある日、私は安全日であることをいい事に、彼のほとばしりを子宮で受け止めました。生で挿入を許したあの日以来、お腹の上や、お尻に吐き出す息子のほとばしりを受けている内、物足りなさを感じ、その答え(精子を子宮で感じたい)を導き出し妊娠の恐怖との葛藤の末に自分から、腰を動かす息子に向かって「中にちょうだい」とおねだりしてしまいました。激情にかられて最上の恍惚感を味わった私に、次に襲ったのは罪悪感より、恐怖感でした。次の生理が来るまでは、気が気ではなかったです。

幸い妊娠はしませんでしたが、それ以来息子とは毎日ではなく間隔を置いて交わるようになりました。今でも息子との関係をエンジョイしている事はありませんし、多少なりとも後ろめたさもあります。息子もそれは理解しているようで、時折この関係を清算しようと話し合いをお互いに持ちますが、この話し合いが呼び水となって話し合った挙句に、なし崩し的に関係してしまいます。4年経った今、この関係はタブーであると認識しながらも私たち親子にとってズルズル引きずるうちに生活の一部となってしまった感があり、わだかまりを感じつつも、まるで相手の要求を受け入れるのが義務であるかのように自然と夫婦であるかのように応じてしまうのです。関係が続き避妊することも余り無くなって一時、本気で避妊手術を考えたこともありました、しかし女で無くなるような気がして勇気がでず断念しました。息子との行為の前にはピルを飲んでいますし、危険な日はしない様にもしています。確かに関係を持って次第に巧みになる彼のSEXにはまりそうな時期もありましたが、息子を一人の男として好きになるとか、最初から私たち親子のSEXの相性がよかったと思うこともありません。あくまで、4年の歳月の間にその行為は生活の一部となり、徐々にお互いの体を深く知ることになったのです。本音の部分で息子とのSEXというより、私たちの生活からSEXがなくなる事が一部、生活が欠落したように感じてしまうでしょうし、反対にこの関係を続けて息子の今後に響いてしまう事も解ります。息子の本を見つけてから、私は女の喜びは手に入れましたが、息子との関係について、初めてのときとは違う葛藤をずっとかんじています。 がなくなる事が一部、生活が欠落したように感じてしまうでしょうし、反対にこの関係を続けて息子の今後に響いてしまう事も解ります。息子の本を見つけてから、私は女の喜びは手に入れましたが、息子との関係について、初めてのときとは違う葛藤をずっとかんじています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。