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夏目アナ全番組降板の可能性

ひとりごと
04 /17 2021
「先日、タレントの有吉弘行との結婚を発表したフリーアナウンサーの夏目三久がMCを務めるTBS系「あさチャン!」が、9月末をもって終了することを一部スポーツ紙が報じた。」ということで、過去の嫌なことは忘れることはできないだろうがこれからもいろいろとチャレンジしてほしい。
夏目

小説(転載) 母子相姦の情景 その9 母の口に大放出

近親相姦小説
04 /14 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 母は絨毯の上に横たわるようぼくをうながした。ぼくは言われたままにした。期待感に全身がゾクゾク震えている。
 母は腰を下ろし、ぼくの体を優しく抱き起こした。母の乳房がフルフルと揺れながら近づいてくる。ピンク色の乳首が色も鮮やかにぼくの目の中に飛び込んできて、もうそれだけで肉棒がビンと膨れ上がった。
「まあ、もうこんなに大きくして。ほんとにしょうのない子ね・・・」
 母はそう言って笑いながら、ぼくの頬にそっと唇を押しつけてきた。唇のしっとりとした感触とともに、母の甘酸っぱい体臭に鼻の奥がキュンと刺激された。
 母はぼくの唇にもチュッ、チュッ、と音をたてて口づけしてくれた。柔らかくてしっとりした母の唇。その感触が堪らなかった。
 と、母はぼくの顔に乳房を押し当て、ギューと抱きしめてきたのだ。
「あむ・・・」
 ぼくは呻きながら喜びでいっぱいだった。何なんという幸せだろうか。ぼくは今、母の乳房に息もできないほど顔を押しつけているのだ。
「さあ、吸ってもいいのよ・・・」
 母が、ぼくの口に片方の乳首をあてがってきた。
 ぼくは夢中で乳首を口にふくんだ。プニッとした乳首が唇に気持ちいい。ぼくはチューッと音をたてて激しく吸い、舌先を丸めて乳首に絡めていった。
「あ・・・う・・・」
 母もどこか切なげに体をよじり、喘ぎ声をもらしながら、ぼくを優しく見守っている。
 チュバッ、チュバッという、乳首を吸う湿った大きな音だけが部屋の中に響いていた。母はそんなぼくの背中を愛おしむようにさすってくれた。
 やがて母は、乳首を堪能するまで吸いつくしたぼくを再び横たわらせた。それから勃起している肉棒にそっと手を触れてきた。
 久しぶりの母の指の感触。やっぱり物凄く気持ちいい。ぼくは体中が震えてしまった。
(やっぱり、お母さんの指は最高だ・・・!)
 そう思いながら、ぼくは母の指使いに身をまかせた。
 ところが擦り始めてしばらくすると、母はぴたりと手の動きを止め、ジーとぼくの顔を見つめてきたのだ。ものすごく愛情のこもった表情だった。でも、何か葛藤しているようでもある。
「ど、どうしたの、お母さん」
 でも、母は答えなかった。ますます優しい顔でぼくを見つめながら、母は必死に何かを考えている。ぼくは心配になってきた。
(もしかしたらお母さん、やっぱりダメって言うんじゃないだろうか) 
 このまま続けてくれるのかどうか、ぼくは不安でいっぱいになりながら待った。
 すると母は、思い切ったように上半身を傾けてきた。顔を肉棒に近づけてきたのだ。
(あっ、お母さん、いったい何を・・・)
 母はためらわずに口を開けた。
(えっ、もしかして・・・・)
 ぼくは驚いて目を見開いた。まさか母がそんなことをするわけがないと思った。でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
 そうしながら母は、王冠部をペロペロと舐めまわしたり、舌先をグニグニと押しつけてきたりする。
 母の頬は赤く染まっている。唇が淫らにすぼまっていった。でも、確かに淫らだけど母そのものは少しも嫌らしく見えなかった。
 ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
 しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
 ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。
 やがて、母がゆっくりと肉棒から口を離した。
「まこと、気持ちよかった?」
 母が唾液でヌルヌルになった唇でぼくに聞いた。
「お母さん・・・ありがとう」
 ぼくは心からの感謝を口にした。

小説(転載) 母子相姦の情景 その8 全裸になった母

近親相姦小説
04 /14 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
「お母さん、まことがあんなことを平気でするような子になってほしくないのよ」
 母に変態扱いされていると思うとぼくは悲しかった。
(ぼくは変態じゃない。下着ならなんでもよかったんじゃないんだ。あれがお母さんの下着だったからぼくは・・・)
 そんな言葉が危うく出かかって、ぼくはかろうじて飲み込んだ。
「まこと、何とか言ってちょうだい」
 母にしては珍しく厳しい声が飛んできた。答えない限り母は許してくれないだろう。でも怖いし、恥ずかしい。色々な思いが入り交じってぼくは泣きそうになってしまった。
「・・・ごめんなさいお母さん、あんなことする気じゃなかったんだ。だけど、ぼく、本当はお母さんが好きなんだ。お母さんのことを思うと苦しくて夜も寝られなかった・・・だからお母さんの下着を・・・」
 とうとうぼくは言ってしまった。心臓が痛いくらいにドキドしていた。
「・・・!」
 あまりにも意外な告白だったのだろう、母は絶句してしまった。それから少し考えてから、
「子供だったらお母さんが好きであたりまえまえでしょ、そういう意味よね?」
 やっとのことでそう言った。母はきっと、そう理解したかったのだ。
「ううん、そういう意味じゃあない・・・お母さんの体が気になって堪らないんだ」
「そ、それはお母さんがあんなことをしてしまったから・・・」
「違う・・・その前からずっと・・・」
 母はあらためて目を見張った。心なしか唇がワナワナと震えているように見える。息子に女として好きだと言われたのだ、母が動揺するのも無理はない。
「それでわかったわまこと、何だかいつもまことに見られているような気がしていたのよ」
「うん・・・」
 ぼくは赤くなってうなずいた。
「変だとは思っていたのよ。でもまさかそんなつもりで見ていたとは思わなかったわ・・・わかったわ、あの時からね、まことがお母さんを突き飛ばしたあの時・・・」
 ぼくは黙ってうなずいた。母には強烈過ぎたかもしれない。やはり言わないほうがよかったかな、とぼくは思った。しかし本心を洗いざらい喋ってどこかすっきりしたような気分もあった。
(でも、これで終わりだな・・・・)
 ぼくはそう思った。母はぼくを突き放し、もう二度と優しい顔を向けてはくれないだろう。でも、それも自業自得だ。母親を性欲の対象にしてしまったぼくが異常すぎるのだ。母に嫌われても仕方のないことだった。
 でも、本当は母に嫌われたくない、ずっと母性愛のこもった目で見つめてほしかった・・・ぼくはあまりにも悲しくて涙が出そうになった。
 母は黙っている。そして、何か激しく葛藤しているような表情になった。
 やがて母は、もう一度ぼくを見つめてきた。その目が怖いくらいにキッとなっている。
(ああ、やっぱり終わりだ!)
 ぼくはそう思った。体中の血が引くような思いがした。
「まこと・・・」
 母がぼくの名を呼んだ。しかし、それは優しい声だった。それから母は、風呂場を覗いてばれたときと同じように、何とも言えぬ表情でぼくを見つめてきた。そう、ぼくを哀れんでいるような、愛おしんでいるようなあの表情だった。
「・・・やっぱり、悪いのはお母さんよね。スカートの中を覗いちゃったのは仕方ないけど、そのあとお母さんがあんなことをしなければ、まこともそれほど思い詰めなかったでしょうに・・・」
 母は、さっきとは明らかに違う雰囲気を発散させていた。そして何かを決意したようにグッと唇を引き締めた。つぎの瞬間、母はあらゆる葛藤を振り捨てたかのようににっこりと笑ったのだ。
「いいわ、まこと。また手でやってあげる」
 その言葉には強い意志が込められていた。
「ほっ、本当? お母さん!」
 ぼくはバカみたいに叫んでいた。
(お母さんがぼくを見放さないでくれた・・・)
 そのことが、ぼくは泣きたくなるほど嬉しかったのだ。
「本当よ、まこと。いつでもやってあげるわ」
 母はもう一度にっこりと笑ってくれた。そして、
「・・・いま、やってあげるわ」
 ぼくはますます嬉しくなった。いや、こういうのを狂喜するというのだろう。
「でもまこと、お母さんの・・・あそこだけは触ったらだめよ、わかるわね」
 まあ、当然の条件なんだろうと思う。でも母は、あそこという時ひどく恥ずかしそうだった。その表情が実に生々しかった。
「うん、わかったよお母さん」
 ぼくが答えると母はソファから立ち上がった。本当に今から母が指奉仕を受けられるのだ。ぼくはさらに狂喜しながら絨毯の上に寝転がろうとした。母はそんなぼくを押しとどめた。そして、ぼくの学生服のボタンを外し始めたのだ。
「まこと、服を脱ぎなさい」
 母は優しく言いながらボタンを全部外し、幼い子の世話をするように甲斐甲斐しく学生服を脱がせてくれた。ワイシャツもランニングも同様に母の手で脱がされた。
 母は上半身裸になったぼくを眩しそうに見上げながら、
「さあ、下も全部脱ぐのよ」
 と、今度はズボンのバンドを外し、チャックも引き下げた。
「お、お母さん・・・」
 母の手でズボンもパンツも引き下ろされ、ぼくは素っ裸になった。めくるめくような期待感でぼくの胸はいっぱいだ。でもちょっと恥ずかしい。
「恥ずかしいの? それじゃあ、お母さんも裸になるわね」
 ぼくの顔が赤くなっていたのだろう。母はそう言って立ち上がり、自分も着ているものを脱ぎ始めた。
(え、お母さんも裸に・・・)
 ちょっと驚いたが、これも嬉しかった。
 母の顔は、初めて手で擦ってくれたときと同じように母性愛に溢れている。母は笑顔をたたえながら戸惑うことなくブラウスを脱ぎ去り、ブラジャーを外した。さらにスカートも脱ぎ下ろした。
(お、お母さん・・・)
 パンティ一枚になった母の体に、ぼくの目は釘付けになってしまった。たわわな乳房、すべやかな下腹部、むっちりした太腿・・・母はぼくのためにおしげもなく肌を晒してくれたのだ。こんなに嬉しいことがあるだろうか。ぼくの胸は幸福感ではちきれそうだった。
「ごめんなさいね、これだけは取れないのよ」
 母はパンティを指さして言ってから、絨毯の上に横たわるようぼくをうながした。

小説(転載) 母子相姦の情景 その7 母のパンティで射精

近親相姦小説
04 /14 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 ぼくは、本当に母の秘密を暴いてしまったと思った。罪悪感で胸が締めつけられる。しかしぼくは、ためらわずに鼻を押しつけた。
 パンティそのものは、母の体臭が滲みついているらしくブラジャーと同じように甘ったるい匂いだったが、染みのついた部分は微妙に違っていた。母の甘い体臭とともに、ほんのわずかだがアンモニアの匂いとチーズのような匂いが感じられたのだ。酸っぱいような、香ばしいような、ぼくが今まで嗅いだことのない匂いだった。
(これがお母さんのおま×この匂いなのか・・・)
 ぼくは匂いに圧倒される思いだった。母のあそこがこんなに生々しい匂いを持っていたいたなんて何だか信じられない。でも、何て甘美な匂いなんだろう。
 ぼくの肉棒はギンギンに膨れあがっていた。ぼくは堪らずにズボンとパンツを膝まで下ろし、パンティの匂いをクンクン嗅ぎながら夢中で肉棒をしごいた。
 凄まじい快感がこみ上げ、ぼくはあっという間に爆発してしまった。
 しかし、快感に痺れながらぼくはギョッとした。ビュッと威勢よく噴き出した精液が膝元に置いてあったブラジャーに降りかかってしまったのだ。
 このまま洗濯機にもどしたら母が気付いてしまうかもしれない。
 ぼくは慌ててティッシュで拭き取ろうとした・・・。
 しかし、少し考えてからやめた。洗濯機の奥の方にそっと戻しておけばたぶん大丈夫だろうと思ったのだ。
 それなら、もっと汚したって大丈夫だろう。そう思い、ぼくはパンティの染みの部分を舐め始めた。そこまでする気はなかったのだが、ブラジャーを汚したことで返ってふん切りがついてしまった。
 一度出しているから少しは余裕もできているはずなのに、ぼくの胸は相変わらず苦しいくらいに高鳴っている。ぼくはまずチロリと舌先をパンティに這わせてみた。しかし、特に味はなかった。鼻を押しつけるとやはり匂いはするのだが、舌で感知できる味まではついていなかった。
 それでもぼくは強引に味を感じとろうと強く舌を押しつけ、犬のようにペロペロと舐め上げた。結局味を感じることはできなかったが、パンティの生地に舌を絡ませることで、ぼくは母のおま×こを直接舐めているような錯覚を覚えたのだった。
 舐めているうちに我慢できなくなって、ぼくはまたも肉棒をしごいた。舐めながらしごき、またも簡単に爆発してしまった。見ると染みの部分はすっかり舐めつくされ、唾液でベトベトになっていた。もう、匂いもなかった。

 続けて二回出しても肉棒はいっこうに衰えなかった。ぼくはこのパンティを手にしている限り無限に放出できるような気さえしてきた。やはりこの匂いのせいなのだ。染みの部分の甘酸っぱい匂いはもう嗅げないが、母の体臭は残っている。そのミルクのように甘い体臭がぼくを強烈に刺激し続けているのだ。
 今度はパンティを肉棒に巻きつけた。本当に母の肌に肉棒を押しつけているような錯覚を覚え、あまりの興奮にぼくはクラクラした。
 そしてぼくはうっ、うっ、と呻いた。三度目だというのにやはり目が眩むような快感が押し寄せてきたからだ。
 あっという間に快感が高まり、ぼくはまたも爆発した。パンティの中にドクドクと精液が注ぎ込まれていく。本当に、何度出しても痺れるような快感だった。
 パンティを広げてみると、ドロリとした白濁がおびただしく付着していた。その生々し
さが、さらにぼくを刺激した。
 今度は精液の付着していない部分を亀頭部にかぶせ、肉棒の根元を擦り上げた。本当に何度やってもすぐに爆発する。しまいにはパンティ全体がヌルヌルになってしまったので今度はブラジャーのカップをかぶせて肉棒をしごいた。
 母の母性愛の象徴でもある乳房。その乳房を包んでいたカップにビュッと精液をぶちまけるのも堪らない快感だった。
 結局、ぼくは一晩中、何かに憑かれたのように肉棒を扱き続けた。
 だが、ぼくはあまりにも夢中になりすぎてしまった。
 明け方、疲れきったぼくは深い眠りに引きずりこまれた。パンティとブラジャーをそっと洗濯機に戻そうと考えていたことも忘れて・・・。
 
 朝、死んだように眠っていたぼくは、誰かに強く肩を揺り動かされて目を開けた。
 枕元に母が座っていた。ジーッとぼくを見つめている。かけぶとんから出ているぼくの手にはしっかりと母のブラジャーが握られている。そのすぐ横には無残にも精液がこびりついてドロドロになった母のパンティがあった。
(し、しまった、あのまま眠ってしまったんだ!)
 ぼくは全身の血が凍りつくような気がした。何という間抜けなことをしてしまったのだろう。だが、もう遅かった。
 母の顔は驚きに満ちていた。何と言っていいかわからないらしく、ただぼくの顔を見つめるばかりだった。耐え難い沈黙のあと母は大きな溜め息をつき、黙ってぼくの手からブラジャーを掴み取り、パンティを拾い上げた。
「め、目覚ましが鳴っているのに全然起きないから来てみたの・・・」
 そのあとの、やはり言葉が見つからなかったのだろう、
「さあ、遅刻するから早く学校に行きなさい」
 突き放したように言うと母は部屋を出て行ってしまった。ぼくも、何も言うことができなかった。
(きっとお母さんは、ぼくに愛想をつかしたんだ・・・) 
 絶望的な思いを抱きながら、ぼくは黙って家を出るしかなかった。
 
 その日の、なんと一日の長かったことだろう。授業中、母が部屋を出て行くときの顔を何度も思い出し、そのたびにぼくは胸をえぐられるような思いにとらわれた。
 学校が終わり、塾が終わったとき、このままどこか遠くへいってしまいたいとさえぼくは思った。しかし、結局帰るしかない。家の前でしばらくウロウロしたあと思い切ってドアを開けたぼくを、母が複雑な表情で出迎えた。
 きっと母も、今朝のことを一日中考えていたのだろう。
 母の顔をまともに見ることができず、下を向いて「ただいま」と言ったぼくに、
「お帰りなさいまこと、待ってたわ・・・」
 感情を押さえた声で母は言い、ぼくをリビングに連れていった。
 家の中に父のいる気配はなかった。きっと今夜も遅くなるのだろう。ぼくをソファに向き合って座らせると、母は思い切ったように切り出した。
「まこと、お母さん今だに信じられないの。どうしてあんなことをしたの・・・」
「・・・・」
「ね、答えて・・・」
 重ねて問われたがぼくは何も言えなかった。そんなぼくを諭すような口調で母は続けた。
「もう、お母さんもはっきり言うわね。まことが性欲の激しい年頃だってことはお母さんももよくわかってるの。そんなまことにあんなことをしてしまったお母さんも悪かったわ。でもね、まさかまことがあんなことをするなんて思わなかった・・・」
 母の目には、ぼくのことが変態のように映っているに違いなかった。大好きな母にそんなふうに思われるのは、ぼくにとって死ぬほど辛いことだった。しかし母は本当にショックを受けているらしく、いつもの母性愛のこもった笑顔を少しも見せてくれなかった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その6 母の下着の匂い

近親相姦小説
04 /13 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 調子に乗ったぼくは片方の乳首をつまみ上げた。
「うっ・・・」
 母は小さく呻いた。だが痛くて呻いたわけではなさそうだった。
「あ、ごめんなさい・・・」
 ぼくはとりあえず謝ったものの、今度はつまんだ指の腹で乳首をやわやわと擦り立てた。すると母は「ああ・・・」と切ない声を上げ、上半身をヒクッと悶えさせたのである。
「まこと、そ、そこはやめて・・・」
 その声が怒っているように聞こえたが、顔を見ると、怒っているというより困惑しきった表情なのだ。
(もしかしてお母さん、感じているのかな・・・・)
 ぼくはそう思い、何だか大発見をしたように嬉しくなった。そしてどういうわけか、母の困った顔を見ていると胸が締めつけられるのに、なぜかもっと困らせてやりたいような奇妙な感情が込み上げてきたのだ。
 ぼくはどこかゾクゾクしながら、母の言葉を無視して乳首をこね続けた。
「うう、まこと・・・」
 母はさらに何か言おうと口を開きかけたが、そのまま黙ってしまった。もう止めても無駄だと思ったらしく、乳房も乳首も好き放題ににいじらせながら肉棒を擦ることに専念するつもりらしかった。 
 と、さっきまでポッテリとして柔らかかった乳首が内側からムクムクと迫り出し、コリコリと固くなってきたのだ。
 母はもう何も言わず、少し眉を吊り上げ、さらに顔を真っ赤にして肉棒を擦り上げている。こんな反応を息子に知られたことが恥ずかしいのだろうか、だから少し怒ったような顔をしているのだろうか・・・。
 それでもぼくが指に力を入れると「うっ」と切ない溜め息をもらしたり、何とも言いようのない悩ましい表情を見せたりする。堪えようとしても思わず出てしまうのかもしれない。そんな母の姿が実に刺激的でぼくはますます興奮してしまった。
 やがてぼくは我慢できなくなった。
「お母さん! お母さん!」
 ぼくは叫びながら母にしがみついた。
「で、出る、出るよお母さん!」
 母はニッコリと微笑み、わかったわと言うように優しい目をぼくに向けてくれた。
 そして、指にさらに力を込め、めくれきった皮ごと痛いほど肉棒を扱き上げくれた。
 その強烈な摩擦感が、ぼくの脳天にビンビンと突き上がってきた。
「ううっ」
 つぎの瞬間、急に襲ってきた射精感に呻きながら、ぼくは乳房を握る手にギューッと力をこめた。きっとすごく痛かったと思う。
「うっ」
 今度は母が呻き上げ、体をビクッ、と震わせた。母は、痛みを堪えながらぼくを絶頂に導いてくれたのだ。
(お母さん・・・)
 ぼくは母に感謝しながら、肉棒を痙攣させた。
 ここぞとばかり母の指にも力が入った。その横顔に玉のような汗が浮かんでいた。
(まこと、もう少しよ、頑張って!)
 母の顔がそう言っているように見える。いつの間にか、乳首はコチコチに固くなっていた。そして、乳房全体がねっとりととろけそうになっていた。
 ぼくは爆発した。精液が威勢よく噴き出していく。とろけてしまいそうな快感がぼくの全身を貫いていった。
「ああっ、お母さん!」
 ぼくの頭の中は真っ白になった。

 それから、二週間ほどが過ぎたある晩、いつものように深夜まで勉強を続けたぼくは、そっと自室を出ると気配を忍ばせて階段を下りていった。
 一階はしんと静まり返っていた。遅く帰ってきた父も、数時間前にコーヒーを運んできてくれた母も、ともにぐっすり眠っているはずだ。
 ぼくは静かに風呂場へ向かった。
 脱衣場には洗濯機が置かれていて、お風呂に入る時は各自が脱いだ服を中に入れることになっていた。母が洗濯機をまわすのは翌朝である。
 ぼくは洗濯機の蓋を開け、少し震える手で中にある衣類を漁り始めた。母の下着を探しているのである。
 あれから母に、一度も指でしてもらっていなかった。母は、何だかぼくを避けているみたいなのだ。夜食を運んできてくれてもすぐ部屋を出ていってしまうし、ぼくが訴える目で見つめても気がつかないふりをしている。はっきり言われた訳ではないが、ぼくを避けているのは確かだと思う。だからぼくも「またやって」と切り出せなかった。
 ぼくは乳首を執拗にこね回したことを何度も悔やんだ。
 あの時、母は喘ぎ声を漏らしていた。感じてしまったのかもしれない。きっと母は、母親のそんな姿をぼくに見られたくなかったのだと思う。だからぼくを避けている。ぼくはそう感じていた。
 でもぼくは、母の指でいく、あの快感が忘れられなかった。狂おしい、悶々とした思いが、とうとう母の下着を漁るというハレンチな行為に駆り立てたのである。
 母の秘密を暴いているような後ろめたさを感じながら、ぼくは下着を漁った。父や自分の衣類をかき分けていくと、奥の方にそっと押し込んであった白いパンティとブラジャーが見つかった。母が昼間ずっと身につけていた下着だ。ぼくは激しく興奮した。
 パンティとブラジャーを握りしめ、ぼくは自室に戻った。
 ベットに座り、まずぼくはブラジャーを両手に持った。繊維の木目が細かい手に吸いついてくるような布地だった。カップのまわりには丹念に刺繍がほどこされている。そして、二つのカップは、見事なくらい大きく、深くできていた。
 このカップが母のあの巨乳にかぶさっていたのだ。ぼくはカーッと全身を熱くさせながらカップに顔を押しつけ、匂いを嗅いだ。胸を掻きむしられるようないい匂いだった。
 カップには、ミルクのように甘ったるい匂いが滲みついていた。ぼくはこの匂いに記憶がある。小さいとき母に抱かれながらいつも嗅いでいた匂いだ。なぜか、懐かしく切ない思いが胸を掻きむしるように込み上げてきた。
 つぎにぼくはパンティを手に取った。こっちも木目の細かいスベスベした手触りだった。自分がはいているパンツに較べ、驚くほど小さくてすっきりして見えるのは、小用口がないことと、前に余計な弛みがないためだろう。
 裏返すと股間の部分の布が二重になっていた。ここに母の秘部が密着していたのだ。見ると、ほんのわずかだが薄い黄色の染みが縦に一本走っていた。この染みは汗だろうか、それともおしっこだろうか。いずれにしても母の分泌物に違いなかった。
 ぼくは、本当に母の秘密を暴いてしまったと思った。罪悪感で胸が締めつけられる。
 しかしぼくは、ためらわずに鼻を押しつけた。

小説(転載) 母子相姦の情景 その5 柔らかい母の巨乳

近親相姦小説
04 /13 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 ぼくは「うっ」と喘ぎながら、
(これだ・・・この感触なんだ!)
 と、心で叫んでいた。このひんやりとしてシコシコした母の手の感触を、自分の指では絶対に味わえない素晴らしい感触を、たった四日なのにぼくは狂おしく待ち焦がれていたのだ。
 うっとりしたぼくの顔を見下ろしながら、母はゆっくりと手を動かし始めた。
 まず、やわやわと握ったり揉んだりしてから、カリ首に指をかけてシコシコと軽く擦り上げてきた。
「あ、あう・・・」
 もうそれだけでぼくは身を悶えさせ、呻き声を漏らした。
「どう、気持ちいい?」
「も、もちろんだよ!」
 ぼくはかすれた声をあげ、感謝の気持ちを込めて母の顔を見つめた。母がにっこりと微笑み返してくれた。そして母は、前回とは違う指使いまでしてくれた。
 カリ首を擦りながらぼくの快感が高まってくるとスッと指を離し、根元のあたりをニギニギと刺激したり、玉袋をやわやわと揉み上げたりしてくるのだ。これにはぼくも堪らなかった。イキそうになると波が引くように快感が遠ざかるのだが、つぎに押し寄せてくる時には快感がさっきの何倍にも膨れ上がっているのである。
 母がこんなテクニックを持っていたことに少し驚いたけれど、ぼくは母のその指使いに酔った。
「あ・・・うう・・・」
 と悶えるぼくを、母は愛情たっぷりに見下ろしながら黙々と擦り続けた。
 母の呼吸もしだいに荒くなってきた。熱い吐息が肉棒に吹きかけられる。
 ぼくの顔の横には重量感のある母のお尻があり、上にはたわわな乳房がある。母の動きに合わせ、尻も乳房も微妙に揺れ動いた。もちろん服の下からだが。
(ああ、この服の下に、あの目の眩むような体が隠されているんだ・・・)
 風呂場で見た母の豊満な裸身が思い出された。ぼくは母の体に触りたくて堪らなくなってきた。
(もし触らせてほしいと言ったら、お母さん何というだろうか・・・)
 断られるのが怖くて、ぼくはとても口には出せなかった。しかし母の愛情のこもった顔を見ていると「いいわよ」とすんなり言ってくれそうな気もするのだ。
 ぼくが迷っているうちに肉棒はさらに固さを増し、ヒクヒクと痙攣し始めた。母も爆発が近いと察したらしい。さらに力を込めて擦り上げてきた。
(いま言わなかったら、もうチャンスはないかもしれない・・・)
 焦ったぼくは、生まれてから最大の勇気をふり絞って声を上げた。
「お、お母さん、む、胸を触らせて・・・お願いだ・・・」
「いいわ」
 驚いたことに母はあっさりと答えた。そして、肉棒を擦りながら片方の手でブラウスのボタンを外し始めたのだ。
(お、お母さん・・・!)
 ぼくは感激で胸をいっぱいにしながら手を伸ばしていった。
 母がさあどうぞというように胸元を反り返らせ、突き出した。ぼくは苦しいくらいに胸をドキドキさせながらブラウスの前をかき分け、震える手を差し込んでいった。
 母の体は驚くほど熱かった。掻き分けた胸元から、籠もっていた熱気が甘い体臭とともにむうっと立ち昇ったような気さえした。
 ぼくは、ブラジャーのカップごと乳房を掴みしめた。ブラジャーを通して、乳房のはち切れんばかりの弾力と柔らかさが手の平に伝わってきた。もうそれだけで夢見心地だった。
 ぼくがブラジャーごと揉み上げようとすると、母が背中に手をまわしプチッとホックを外してくれた。締めつけから解放され、プルンと弾むようにこぼれ出た乳房を、ぼくはすかさず手の平で受け止め、ぎゅうっと鷲掴んだ。
(ああ・・・)
 ぼくは、これ以上ないほどの幸福感を味わった。何てたっぷりしているんだろう。何て柔らかいんだろう。
 手の平に入りきらない母の巨乳には、ずっしりとした重さがあった。乳液を擦り込んだかのようにスベスベしていて、しかも手の平にぴったりと吸いついてくる。マシュマロのように柔らかいくせに、揉みこむとゴム毬のような弾力で指を押し返してくる。
 ぼくは夢中で乳房をこねまわし、揉み立てた。
「う・・・」
 と母が小さく呻き声を上げた。見ると、母の顔は真っ赤に火照っていた。苦悶しているような、それでいてどこか嬉しそうな、何とも悩ましい表情になっていたのだ。
 そんな母の表情にますます興奮したぼくは我慢できず上半身を起き上がらせた。母を抱き寄せ、両手で乳房を掴みしめた。
 再び「うっ」と呻き声を漏らしながらも、母は何も言わずぼくのするがままにさせてくれた。
 ぼくは、触ることを許してくれた母の心が嬉しくて堪らなかった。その時ぼくには、乳房の温かさが、母の母性愛そのものの温かさに感じられたのだった。
 ぼくは、夢見心地で乳房を揉み上げた。
 手の平に吸いつくような滑らかさ、柔らかいのに揉みむと押し返してくる弾力、それらすべてがぼくを陶酔に導いた。
 しかも、こってりと乳房を揉みあげながら、同時に母の指で肉棒を擦ってもらっているのだ。沸き上がる快感は、四日前とは較べものにならないほどに強烈だった。
 それにしてもブラウスの前を大きくはだけ、剥き出しの乳房を揉ませながら黙々と肉棒を擦り続ける母の、何と情感のあふれる姿だろう。それは、普段の母からは想像もできないようなエロティックな眺めだった。
 ぼくの手の平の中心には、母の乳首が当たっている。もっと固いかと思っていたそれは、ぽってりとして少し湿り気を帯びていた。
 グッと力を入れると、くにゅくにゅと潰れたりひしゃげたりするのだが、それが何とも言えず気色いいのである。調子に乗ったぼくは片方の乳首をつまみ上げた。
「うっ・・・」
 母は小さく呻いた。だが痛くて呻いたわけではなさそうだった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その4 今夜も母の指奉仕

近親相姦小説
04 /13 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
「出そうなの? いいわよ、思い切って出しちゃいなさい」
 母は指に力を込め、擦り上げる速度を早めた。
「あ・・・あうう・・・」
 いよいよ快感が高まり、ぼくは立て続けに呻き声を上げた。突っ張った両足が激しく震えている。下腹部がドロドロと煮えたぎっているようだ。
「いいのよまこと、出していいのよ」
 母は優しくうながしながら、ぼくにさらに顔を近づけてきた。母性愛を滲みませたその顔がいつしか真っ赤に染まっている。ぼくは限界に達した。
「ああ!」
 ぼくは叫び、爆発した。精液がドッと先端から噴き出し、宙に弾けた。何という気持ちのよさだろう。
 ぼくはビュッ、ビュッと精液を噴き上げ続けた。母は必死に肉棒を擦り続け、最後の一滴まで気持ちよく噴き出させてくれた。
「まあ、いっぱい出たのね」
 母がぼくの前に左手を広げて見せた。しっとりとした手の平に大量の精液が滴っている。ぼくは夢中でわからなかったが、母は精液を手で受け止めてくれたのだ。やがて母はベットから下り、机の上からティッシュの箱を取ってくると肉棒についた精液を綺麗に拭き取ってくれた。
 ぼくは感謝の気持ちでいっぱいだった。母だって本当は恥ずかしかったはずだ。でも一所懸命ぼくのために擦り続けてくれた。それが嬉しくて堪らなかったのだ。
 母は、相変わらず優しい目でぼくを見ながら言った。
「どうしても我慢できなくなったらまたやってあげるわ。でも、二人だけの秘密よ」
「うん。ありがとうお母さん」
 いまだ快感の覚めやらぬぼくを残し、母は部屋を出ていった。
 後に残ったぼくがいつまでも夢見心地だったことは言うまでもない。

 次の朝、学生服に着替えたぼくがキッチンに入ると、いつもはとっくに出勤している父がテーブルに座っていた。すでに食事を済ませたらしくコーヒーを飲みながら新聞を広げている。
 ぼくはがっかりしてしまったが、顔には出さないようにして自分の定位置に腰を下ろした。父と母に小さい声でおはようと挨拶する。
「おはよう、どうだ受験勉強ははかどっているか、まこと」
「うん、ぼちぼちかな」
「何を大阪商人みたいなことを言ってる。ま、その分じゃ心配なさそうだな」
 父は笑い、新聞に目を戻した。
 生野菜を皿に盛りつけていた母が、焼き上がった食パンとともにぼくの前に運んできてくれた。母はぼくと目を合わせても特に変わったそぶりは見せなかった。
 父がいるから仕方ないのだが、ぼくとしては昨夜のことを彷彿とさせるような表情や仕草を母にしてほしかった。例えば父にわからないように目配せしてくれたり、どこか恥ずかしそうに微笑んで見せてれたりたりとか・・・。
 しかし母は淡々としていた。あれは二人だけの秘密だから母の態度も当然のことなのだが、ぼくには一抹の寂しさがあった。
 父が新聞の記事について母に感想を言っていた。母は楽しそうに受け答えをしている。ぼくは少し嫉妬を覚えながら朝食を食べ終えた。
 家を出る時、二人して「いってらっしゃい」といってくれたが、仲のいい父と母が何だか憎らしく思えて仕方なかった。
 ところで、ぼくは母の指で射精させてもらったことで、それからの数日、逆に今まで以上に悶々として過ごすことになってしまった。
 母の指が忘れられなかった。本当は毎日してもらいたかった。しかしぼくには戸惑いがあった。
(そぶりには見せなかったけど、本当はお母さん、無理していたんじゃないだろうか)
 そのことである。ぼくでさえ、母にこんなことをしてもらっていいのだろうかと背徳的な怯えを覚えたくらいだ。母だって絶対に後ろめたいものを覚えていたはずだ。
 母もぼくと同じように罪悪感に苦しめられているかもしれない。そう思うと再びねだることにためらいを覚え、してほしいのに口に出せないでいるのだ。
 相変わらず母の裸を思い浮かべての自慰は続けていたが、自分の指ではどうにも満足できなくなるまで、そう時間はかからなかった。
「ねえお母さん、またやってほしいんだけど・・・」
 ぼくが少しためらいながら母に切り出したのは、あれから四日目の深夜のことだった。
「あら、もう我慢できなくなっちゃったの? しょうのない子ねえ」
 コーヒーを置いて部屋を出かかっていた母は特に困った様子も見せず、微笑を浮かべて振り返った。
「お、お願いだよ・・・お母さんの手が、どうしても、どうしても忘れられないんだ。あんなことは、本当はいけないことだってわかってるけど、どうにも我慢できないんだ・・・お願いだよ、あと一回でいいからして・・・」
 意識していなかったが、ぼくはいかにも切なくて苦しげな表情になり、喉からすがるような声を出していた。過剰な演技をしている自分がどこか恥ずかしい。だが、母をその気にさせるためならぼくは何でもするつもりだった。
「まこと、そんな切ない顔をしないで・・・」
 母が驚いたようにぼくを見詰めた。
 ぼくの苦しげな様子に、母もまた切なげな顔になった。
「ごめんねまこと、お母さんが余計なことをして返って苦しめちゃったみたいね。いいわ、またやってあげる。だからもうそんな顔をしないで・・・」
 母の言葉に、ぼくはほーっと安堵のため息をもらした。嬉しくて自然に顔がほころんでくる。
「それじゃあ、まこと・・・」
 母がベットに行くように目でうながした。ぼくはベットに横たわり、ワクワクしながら母を待った。早くも下腹部がチリチリと熱くなっている。四日前、初めて母にズボンを下ろされた時は恥ずかしかったが、今はあまり恥ずかしくない。それどころかパンパンに勃起した肉棒を、母によく見てほしいとさえぼくは思った。
 やがて前回と同じように、ぼくの横に座った母がそっとズボンに手をそえてきた。チャックが下ろされ、ズボンとパンツが下にずり下げられた。
 ぼくの剥き出しになった股間から、肉棒がニョキリとそそり立った。
「まあ、元気なこと。本当にしょうのない子なんだから・・・」
「お母さん、お、お願い・・・」
 ぼくは、早く母に触ってほしくて声を上げた。
「わかってるわ、まこと」
 答えた母の顔から、あの時と同じように母性愛と優しささが滲み出でていた。肉棒に指が触れるまでの緊張と期待感が、またもぼくを激しく震わせる。指が触れた。
 ぼくは「うっ」と喘ぎながら、
(これだ・・・この感触なんだ!)
 心で叫んでいた。

市局次長、買い物中の女性のスカート内にスマホ…店員気付いて110番

ひとりごと
04 /12 2021
「女性のスカート内を盗撮したとして、岡山県警岡山南署は9日、岡山市市民協働局次長の男(57)(岡山市南区)を、県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。調べに対し、「私がやったことに間違いない」と容疑を認めているという。」ということだが、覗いてみたいと思うほどの女性だったのかどうか、もしかしたら未成年だったのかもしれないな。

小説(転載) 母子相姦の情景 その3 お母さんの指

近親相姦小説
04 /12 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 朝になった。今日は日曜日だ。ぼくはむさぼるように眠っていて、つつましいノックの音でようやく目を開けたのは、そろそろ昼食になろうかという時刻だった。
「あ、起きたよ」
 ベットから起きあがりながら返事をすると、母が静かに部屋に入ってきてぼくにおはようと声をかけた。
「よく眠れた? まこと」
 母は、まだベットの中にいるぼくの顔を覗き込むようにして微笑んだ。
「うん」
 ぼくはうなずきながら、ふと母の顔に違和感を覚えた。口元は優しいのだが目が笑っていないように見える。嫌な予感がぼくの胸に走った。
 母はしばらくぼくの顔を見つめていたが、やがて意を決したように口を開いた。
「ねえ、まこと・・・」
 思い詰めた末に絞り出したようなその声に、ぼくの目覚めの余韻は一瞬にして吹き飛ばされた。
「まこと・・・夕べ、お母さんがお風呂に入っているところを覗かなかった?」
 少しためらいがちだが、はっきりとした口調だった。ぼくは、体中の血が凍りついていくような気がした。まったくなんてことだろう。あんなに注意してドアを開けたのに、バレていたのだ。
 ぼくの蒼白になった顔から察したらしく、母は深いため息をついた。
「やっぱり覗いたのねまこと、気配でわかったわよ。どうしてそんなことをしたの?」
 母の顔がさらに厳しくなった。
「ご、ごめん・・・」
 やっとのことでそれだけを絞りだしたぼくを、母はじーっと見つめていた。情けないような、裏切られたような、母の表情は複雑だった。
「自分でも、いけないことはわかってたんだ。でも、でも・・・」
 口ごもりながらぼくは、何とかうまい言い訳をしようと考えを巡らせた。
「毎日勉強ばっかりでなんだかイライラしちゃって・・・つい出来心で・・・そう、で、出来心なんだ」
「出来心?」
「うん・・・自分でもあんなこと、するとは思わなかったんだ・・・」
 心の中まで見通されているような気がして、ぼくは母の視線が怖かった。母はぼくの言葉を検証しているかのように、黙ってこちらを見つめ続けている。その沈黙がぼくには堪らなかった。
「まこと・・・別にお母さんの体に興味があったわけじゃないんでしょう?」
「そんな・・・女の人の裸なら、だっ、誰でもよかったんだ・・・」
 実は本当に母の体に興味があるなんて、それだけは絶対言えなかった。でも、それを聞いて母はほっとしたように小さな吐息を漏らした。それから、少し優しい顔になった。
「ね、まこと、恥ずかしがらずに言ってみなさい。毎日、すごくムラムラしているの?」
「あの・・・してる・・・」
「そうなの・・・」
 母は、何とも言えない顔つきになっていた。何かを考えながら唇を何度もヒクヒクさせている。と、母は一瞬キラッ、と目を輝かせた。そして母は何かを吹っ切ったかのようににっこりと笑った。
 それから母は、ぼくのベットに腰を下ろし、ぼくを手で招いた。何だろうと思いながら母の横に座ると、母は、
「そうね、勉強ばかりじゃ欲求不満にもなるわね」
 そう言ってから声を落とし、少し恥ずかしそうに続けた。
「お母さんが・・・手でやってあげるわ」
「えっ!」
 ぼくは本当に驚いた。母の口からこんな言葉がでるなんて思ってもみなかったのだ。
「ほ、本当に?」
「本当よ。ムラムラして勉強が手につかないんでしょう。お母さん、放っておけないわ」 
 母はそう言った。あまりにも嬉しくてぼくは飛び上がりそうだった。
「さあ横になって。お母さんに全部まかせるのよ」
 母の顔には愛情たっぷりの笑みが浮かんでいた。
「うん・・・」
 ぼくはベットの上に横になった。母もベット上がり横に座わった。
 母はますます微笑みながらぼくのパジャマとパンツを膝まで下ろした。でも、ぼくは思わず喘いでしまった。嬉しくてたまらないが、やはり母親の前に下半身を晒してしまった恥ずかしさがあった。だって剥き出しになった肉棒はすでにビンビンに勃起していたのだから。
 しかし母は少しも驚かなかった。
「恥ずかしがらなくていいのよ。だって年頃の男の子はみんなこうなんだから」
「うん・・・」
 やがて母が手を伸ばしてきた。ぼくはこみ上げる期待感にわなわなと全身を震わせた。母の指が肉棒に触れた。その途端ビリッと電流が走ったような気がしてぼくは全身をのけぞらせた。
 それは、自分の指とはまるで感触が違っていた。熱くたぎるような肉棒に、母のひんやりとした指がえも言えず気持ちいいのだ。 
 母は、左手で根本の部分を掴みしめながら、右手の指を王冠部に添えてきた。そして、しなやかな指をカリ首に絡みつかせシコ、シコ、とゆるゆかに擦り始めたのだ。
「うっ」
 ぼくは思わず呻いた。呻かずにはいられないほど気持ち良かったのだ。母は肉棒をゆるやかに擦り上げてくる。時折指に力を込めてキュッと締めつけたりしてくる。そのたびに強烈な快感が走り、ぼくは何度も喘いだ。
「気持ちいい?」
 ほんの少し頬を上気させた母が囁いた。
「うん。うん」
 ぼくは夢中でうなずいた。母は肉棒を擦りながら、上半身をぼくの顔の方に傾けた。美貌とともに、朱色のしっとりした唇が近づいてくる。ぼくにはその唇が、今まで感じたことのないほど濡れ濡れとして艶めかしく感じられた。
 密着した母の体からは、なんとも甘い体臭が漂っていた。母自身の肌の匂いに化粧水の匂いがほんのりと入り混じり、ぼくの鼻孔を心地良くくすぐってくるのだ。 
 ブラウスの下から重そうに突き出した乳房は、母の指の動きに合わせてたわわに揺れ動く。堪らなかった。ぼくは早くも爆発寸前になってしまった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その2 風呂場で覗いた母の全裸

近親相姦小説
04 /12 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 つぎの朝。ぼくはいつものようにパジャマのまま、恐る恐る階段を下りていった。
 キッチンに入ると、母の後ろ姿が目に入った。母は真っ白いブラウスと、膝より少し短めの紺のスカートを身につけていた。その上に赤いエプロンをまとっている。
 母は朝食を作っていた。けっこう大きな会社で課長をしている父はすでに家を出ている。広い家の中に母とぼくしかいなかった。
 母は目玉焼きを作っていたがチラッ、とぼくの方を見て「おはよう」と言った。夕べのことは夕べのことで、とりあえず朝は気持ちよく送り出してくれるつもりらしい。
 ぼくは母の顔を見るのがちょっと怖くて恥ずかしかった。でも、思い切って言った。
「お母さん昨日はごめんなさい。ぼく、これからは真面目に勉強するよ。約束する」
 母は微笑みながら振り向いてくれた。
「もういいわ、まこと。ノックもしないでドアを開けたお母さんも悪かったのよ。ごめんなさいね」
 ぼくは、母がそう言ってくれたことで救われたような気がした。もし雑誌のことや、スカートの中に目が釘付けになったことをネチネチと追求されたら、ぼくはいたたまれなくなっていたはずだ。
 母は流し台に向き直り、朝食作りの続きを始めた。ぼくはテーブルのイスに腰掛け、なんということなしに母の後ろ姿を見つめた。と、ぼくの肉棒はパジャマの下でムクムクと頭をもたげてしまった。昨夜のあの快感の記憶が脳裏に蘇ってきたのである。
 ぼくは必死に自分を押さえようとしたが無駄だった。
 パンティと太腿を晒した母の姿がみるみる頭の中で大映しになっていく。
 いけないとわかっているのに、良心が痛むというのに、ぼくは母の体を女として観察していた。そんな自分がちょっと怖かった。
 母の大きな尻がスカートの下からみっしりと張り出していた。母が屈み込みこむと、その尻がグッと突く出された。ぼくは胸がドキドキしてしまった。
 母が朝食を運んできた。今度はブラウスの胸の膨らみに目がいった。いつも見ているのに今日に限っては、まるで熟れたパパイヤのようにズンと突き出して見えた。
 朝食を済ませたぼくは、部屋に戻って着替え始めた。その途中でぼくは肉棒を掴み、擦り上げ、すぐに爆発した。それは夕べと同じようにすごい快感だった。でもやはり胸がチクチク痛んで仕方なかった。
 母を自慰のオカズにしていることに、ぼくはすごく罪悪感を感じている。でも、この快感は捨てがたい。あまりにも気持ちが良すぎるのだ・・・。

 あの日以来、ぼくは自慰をするとき、母の裸を想像しないではいられなくなってしまった。想像してはいけない! と思うのだが、どうしても脳裏に浮かんできてしまうのだ。
 あの、真っ白いパンティと、むっちりと脂肪の乗った太腿が目に焼きついている。
 あの場面を思い出して肉棒を擦っていると、
(あの白い布の下に、お母さんのおま×こがあるんだ。おま×こっていったいどんな形なんだろう。どんな匂いがするんだろう。それにお母さんのあの胸。どんな感触だろう、プリンのように柔らかいんだろうか)
 などと、とめどなく妄想が湧いてくる。同時に罪悪感も込み上げてくるのだが、その罪悪感が逆に快感を高め、痺れるような射精感を味わうのだ。
 こんなことはやめなければいけないと思いながら、ぼくはどうしてもやめられなかった。
 
 その晩も、ぼくはいつものように自室で勉強していた。
 少し前にがコーヒーを運んできてくれたが、やはりこのときもぼくは母の体を盗み見た。母は何とも思っていないだろうが、ぼくはひとつの部屋の中に母と二人きっりになるということに妖しい時めきさえ覚えるようになっていた。
 深夜、ぼくはトイレに行こうと階段を降りていった。一階はシーンと静まりかえっていた。母はお風呂に入っているらしい。父もまだ帰宅していない。
 用を済ませ、部屋に戻ろうとしたぼくは、何だか異様な興奮を覚えた。
(そんなことをしてはいけない)
 心の中でしきりに声がするが、ぼくはどうしても誘惑に勝てなかった。ぼくは、忍び足にで風呂場に近づいていった。こんなことをする自分が信じられない。
 期待と不安が入り交じってぼくの全身が震えている。だが思い切ってぼくは風呂場のドアノブを回した。音がしないように、ゆっくりと、慎重に。もうそれだけで心臓が口から飛び出しそうな気がした。
 でも運がよかった。母はシャワーを浴びている。ぼくは今だとばかりドアノブをまわした。カチャリと音がしたが、シャワーの音に掻き消され、母には聞こえなかったはずだ。
 ぼくはほんの少し開けたドアの隙間に顔を押しつけ、中を覗き込んだ。しかし浴室にはもう一枚ガラス戸があるからすぐに母の裸が見えるわけではなかった。そのガラス戸の奥で母はシャワーを浴びている。ぼくは母が風呂から上がろうとしてガラス戸を開ける瞬間を狙うつもりだった。
 ぼくは全身を石のように固くさせ、母がガラス戸を開けるのを待った。心臓の音が頭の中で鳴り響いている。
 聞こえていたシャワーの音がやんだ。ぼくの心臓はさらに激しく脈打ち始めた。少ししてガラス戸がスーッと開けられ、そして、そして中から母の輝くような裸身が現れたのだ。
 ぼくは目を皿のように見開いた。何という素晴らしい眺めだろう。抜けるように白い肌を赤く染め、全身に湯をしたたらせた母が、ぼくに覗かれているとも知らず浴室から脱衣場に上がってきたのだ。初めて見る女の全裸に、ぼくは目眩がする思いだった。
 とにかく、母の体はぼくが想像していた以上にグラマーだった。
 おっぱいは見事に張りだしている。ウエストはキュッと引きしまり、白い下腹部には淡い陰毛がサラサラと形よく生えていた。スラリと伸びた足。その太腿にはたっぷりと脂肪が乗っている。お尻なんか指で触れたらプルンと弾けそうなほどの弾力と張りに満ちていた。
 ぼくは食い入るように見つめていたが、時間にしたらほんの数秒だった。母の裸身をしっかりと目に焼きつけたぼくは静かにドアを閉め、ゆっくりと風呂場から離れた。
 全身が火のように熱くなっていた。肉棒は今にも爆発しそうに勃起している。部屋に戻ったぼくは、ベットの上に横たわって肉棒をしごきはじめた。
(ああ、お母さん・・・お母さん・・・)
 心の中で母を呼び、見たばかりの母の全裸を思い出して激しく肉棒をこすり上げた。
 快感はあっという間に押し寄せてきて、ティッシュを取る暇もなかった。ぼくは慌てて左手をかぶせ、大量に噴き出した精液を受け止めた。腰がとろけてしまいそうな快感だった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。