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小説(転載) 叔母の寝室 5/5

官能小説
04 /19 2015
5.少年と叔母


裕子は、翔を仰向けに寝かせ、ペニスを口に含んだ。

「うぅぅ・・・」

翔の下半身から、全身に官能が広がっていく。

「あぁぁ・・・叔母さん、気持ちいいよ」

裕子は、黙って首を振っている。

「オナニーよりずっといいよ」

長い髪が、翔の身体の上で揺れ動いていた。

「叔母さん、とろけそうだ・・・」

翔は、腰を震わせていた。

「こんなの初めてだ・・・」

翔は、裕子に任せきっている。

「うぅぅ・・・叔母さん・・・ぼく、もう・・・」
「まだよ、翔くん。我慢して・・・」

翔は、我慢できなかった。

「叔母さん、もうだめだ・・・」

裕子は、より深く咥え込んだ。

「あぁ・・・出る!」

ドクドクドク・・・。

裕子は口をすぼめて全部吸い上げ、飲み込んだ。
裕子がそっと顔を上げると、形のいい唇の間から、
白い液体がわずかに滴り落ちた。

「叔母さん・・・」

翔は肩を震わせながら、裕子の髪をつかんでいた。
裕子が指でシゴくと、翔はすぐに元気を取り戻した。

「翔くん・・・したいんでしょう?」
「うん・・・」
「私なんかでいいの?」
「叔母さんなら最高だよ」

裕子は、ベッドに仰向けになり、脚を大きく広げた。
その間に、翔が顔を入れていく。

ぴちゃぴちゃ・・・。

翔は、裕子のぬかるんだ秘部を舐め回した。

(あぁぁ・・・翔くんが私のおま○こを・・・)

裕子は、考えただけで蜜壷から泉が湧いてくる。

(これが叔母さんのおま○こなんだ・・・)

翔は、ゆっくり味わっていた。

(なんてきれいなんだろう・・・)

翔は、インターネットでいろいろな女性の秘部を
見たことがあったが、そのどれよりもきれいだった。

ヒクヒク・・・。

裕子のそこが、妖しくうごめいている。
翔が舌を入れると、裕子の太ももが震えていた。
柔らかい肉の感触が、翔をとりこにした。

「あぁぁ・・・翔くん・・・」

ビクンビクン・・・。

裕子の腰が浮き上がり、小さく震えていた。

「叔母さん、入れるよ」
「きて・・・」

翔は、起き上がって裕子のふっくらした脚を抱え、
堅くなった肉棒に指を添えて、秘肉に押し込んだ。

「あぁぁ・・・」

裕子の肉襞が震え、翔を包み込んでいく。

「気持ちいいよ・・・」

翔が腰を振るたびに、裕子が肉棒を締めつける。

「叔母さん、もう・・・」
「いいのよ・・・中に出して」

ドクドクドクドク・・・。

ザーメンが、裕子に注ぎ込まれていく。

「あぁ・・・翔くんのが出てる」
「叔母さん・・・」
「ああああああああああああああああああああ」

裕子もまた、達していた。ふたりは舌をからめあった。

次の日の昼間。ふたりはソファでいちゃついていた。
並んでテレビを観ながら抱き合い、唇を合わせた。
翔は、裕子のタンクトップの上から豊かな胸をまさぐり、
裕子は、ジーパンの上から翔のモノをまさぐっていた。

「あぁぁ・・・」

翔はタンクトップに手を入れて、裕子の胸を直に揉み、
裕子は、翔のトランクスの中に手を入れていた。
そして、翔のモノを口に含み、丁寧に舐め上げている。

ドクドクドクドク・・・。

夜になると、ふたりはベッドで何度も身体を重ねた。
仰向けになった裕子の口に、翔が肉棒を咥えさせ、
腰を動かしている。

ピュッピュッピュッ・・・。

裕子の美しい顔に、翔の体液が降りかかっていた。
後ろから翔に押し込まれた裕子が、腰を振っている。

ドクドクドクドク・・・。

裕子の蜜壷に、何度もザーメンが流し込まれていた。

夫の誠一が帰ってくるまでの間、裕子は毎晩、翔に
突っ込まれ、何百回となく、淫らに腰を振り続けていた。


- 完 -            

小説(転載) 叔母の寝室 4/5

官能小説
04 /19 2015
4.叔母の太もも


続いて裕子は、両脚を大きく広げて指を入れた。

くちゅくちゅ・・・。

妖しい音が、部屋を支配している。

「あぁぁ・・・ちんぽ・・・翔くんのちんぽ・・・」

喘ぎながら、肉襞を掻き回している。

「いい・・・いい・・・おま○こ、いい・・・」

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

「いや、いや・・・翔くん・・・イクイク!!!」

裕子は、再び腰を突き上げていた。
翔は、急いで部屋に戻って、自分でシゴき、

「叔母さん!!!」

小さく叫んで、勢いよく射精していた。

次の日。

裕子も翔も、いつもどおり朝食を取っていた。
ともに、前日はそのまま眠りについていた。
ただ、裕子は翔が覗いていたことは知らない。

(叔母さんは、きょうもオナニーするんだろうか)

翔の興味は、その一点に絞られていた。
もしそうなら・・・翔は心を決めていた。

その夜。
翔は、裕子が寝ている寝室の前にいた。
裕子が寝室に入ってから、1時間ほど経ったが、
中からは、何の気配もしなかった。
2時間ほど経って、翔はそっとドアを開けてみた。
裕子は、向こう側を向いていた。

(もう寝てしまったんだろうか・・・)

翔は、もうしばらくようすを見ることにした。
さらに30分ほど経っただろうか。
裕子を覆っている毛布がかすかに動いた。
裕子は、あいかわらず向こうを向いたままだったが、
薄い毛布は、たしかに動いている。

「はぁぁ・・・」

裕子のかすかな喘ぎ声が聞こえてきた。
裕子が毛布をはねのけると、きょうは何も身につけては
いなかった。翔に向けられたむっちりとしたヒップが、
切なげに揺すぶられていた。

「あぁぁ・・・翔くん・・・」

裕子は仰向けになり、ほどよく肉のついた両脚を
大きく広げていた。

グリグリ・・・。

クリトリスを指で刺激している。

ビクビク・・・。

太ももが震え、細い腰が上下している。

「あっあっあっあっあんん・・・」

その腰の動きに合わせて、妖しい声が漏れていた。

「あぅぅ・・・翔くん・・・気持ちいい・・・」

ほどなく、

「翔くん、イク!!!」

ビクンビクンビクンビクン・・・。

腰を大きく突き上げ、裕子は絶頂を迎えた。
裕子の痙攣はまだ続いていたが、翔は意を決して
下半身むき出しのまま、部屋の中に飛び込んだ。

「あっ!」

裕子は驚いたが、下半身がしびれて動けなかった。

「叔母さん!」

翔は叫びながら、裕子に覆いかぶさっていった。

「翔くん、見てたの?」
「うん。きのうも見たよ」
「恥ずかしい・・・」

裕子は、両手で顔を覆った。

「こんな叔母さん、軽蔑する?」
「ううん・・・」

翔は、汗ばんだ裕子の乳房にむしゃぶりついた。

「叔母さんのおっぱい、柔らかいよ・・・」
「・・・」

両手で乳房を揉みながら、乳首を吸い上げる。

「あぁぁ・・・翔くん・・・」

翔の下半身が、裕子の太ももに当たっていた。

「うっ!」

翔は、不覚にも射精していた。翔の体液が、
裕子の太ももにかかっていく。

「叔母さん、ぼく・・・」
「いいのよ。翔くん、初めてだったんでしょう?」
「うん。オナニーはいつもしてたけど・・・」
「いつから?」
「去年、ここに泊まってるときに見たんだ」
「何を?」
「叔母さんと叔父さんが・・・してるところ・・・」
「そのときからなの?」
「うん。叔母さんのこと想って、毎日してた」
「私?」
「叔母さん、すごくきれいだった」
「ありがとう・・・」

裕子は、両手で翔の頭を引き寄せ、そっと口づけた。


(5)へつづく・・・

小説(転載) 叔母の寝室 3/5

官能小説
04 /19 2015
3.叔母の自慰


翌朝、誠一は10日間の出張のため、出て行った。
朝食中の裕子は、いつもと同じようすで、翔には、
とても昨夜と同一人物とは思えなかった。

午前中は、近くの公園に連れていってもらって、
一緒に遊んでくれたが、それはいつのも裕子だった。
裕子は、Tシャツにショートパンツという格好だったが、
その奥には、豊かな胸のふくらみ、いやらしい下半身が
隠されているのだった。

一緒に家に戻ってから、翔は叔母のことが気になって
仕方がなかった。悩ましい手足を剥き出しにして、
キッチンで昼食の準備をする後姿。ショートパンツに
包まれた豊かなヒップ。そこから妖しいラインを描いて
伸びているきれいな脚。ソファに腰掛けてテレビを観て
いるときの、胸のふくらみ、むっちりした太もも。
向かい合って夕食を食べているときも、翔は股間を
大きくしていた。

(叔母さんを抱きたい・・・)

翔は思ったが、かなわぬ夢と思っていた。

その夜、翔は寝室を覗いていた。きょうから10日間、
夫のいない叔母は、ひとりで寝ているはずだった。
薄暗い部屋で、裕子はひとりでベッドに寝ていた。
仰向けになって薄い毛布を掛け、すっかり寝入って
いるようだった。
すると、毛布がかすかに動いたような気がした。
ちょうど、裕子の腰のあたりがもぞもぞと動いていた。

「あぁぁ・・・」

裕子の口から、悩ましげな声が漏れ、毛布の動きが
だんだん大きくなっていった。

「あぁぁ・・・あなた・・・あなた・・・」

毛布が上下に大きく動いていた。

「あぁぁ・・・ちんぽ・・・あなたのちんぽが・・・」

翔は、息をのんで見入っていた。

「あぁぁ・・・いい・・・クリ・・・いい・・・」

裕子は、自分で敏感な部分を弄っているようだった。

「あぁぁ・・・あなた・・・イッちゃう・・・」

毛布が大きく持ち上がった。

「あああああああああああああああああああああ」

裕子は、あっけなく果てていたが、毛布の揺れは
しばらくの間、続いていた。
翔は、堅くなったモノを握りしめ、部屋に戻ろうとした。
そのとき、裕子が毛布を大きく跳ね上げ、フロアに
落ちていった。
裕子は、小さなパンティを身につけているだけだった。
むっちりした太ももがあらわになる。
自分の指を、ゆっくりとその下着の中に入れていった。

「はぁぁ・・・」

翔は、握りしめたまま見入っていた。

「あぁぁ・・・今イッたばかりなのに・・・」

裕子の下着が、妖しくうごめいている。

「裕子は、なんていやらしい女なの・・・」

白く豊かな乳房が波打つように揺れていた。

「あぁぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・」

裕子は、片手で乳房を揉んでいた。

「あぁぁ・・・乳首舐めて・・・」

翔は、次の言葉を聞いて驚いた。

「早く・・・翔くん・・・舐めて・・・」

(えっ?)

裕子は、両手で乳房を揉みしだいている。

(叔母さん、ぼくが覗いてるのを知ってる?)

「乳首、こんなに堅くなってるの・・・」

指先で乳首をこねている。

(そんなはずはない・・・)

そのまま翔が覗いていると、指がまた下着の
中に滑り込んでいった。

「あぁぁ・・・クリもこんなに・・・」

指は動く続けていた。

「こんなに堅くなってる・・・」

翔は、息を殺していた。

「これ、邪魔だわ・・・」

裕子は、下着を脱ぎ始めた。

「パンティもぐしょぐしょになって・・・」

裕子は、意識してクリを責めている。

「あぁぁ・・・感じるわ・・・」

ビクビク・・・。

裕子の腰が、跳ねていた。

「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」

腰が、大きくバウンドしている。

「イク! あああああああああああああああ」

ビクンビクンビクンビクン!!!

裕子の身体が反り返り、腰が高く跳ね上げられていた。


(4)へつづく・・・

小説(転載) 叔母の寝室 2/5

官能小説
04 /19 2015
2.叔母の絶頂


叔母の家は、翔の家の隣の県にあり、車でわずか
2時間ほどの距離だった。
翔は、年に数回は両親とともに、ここを訪れていたが、
翔の両親が共働きということもあって、夏休みには、
2週間ほど連続で、翔ひとりで泊まることが多かった。
叔母夫婦には子供がなく、そのときには、夫婦ともに、
翔を大歓迎してくれた。ことに、叔母の裕子は優しく、
夫の誠一が会社へ行っている昼間には、遊園地など
いろいろな所へ遊びに連れていってくれた。

6年生になった翔は、今年も裕子の家に来ていた。
去年、叔母夫婦のセックスを覗いてから、翔は毎日、
その光景を思い出しては、オナニーしていた。

今回、ここに泊まりに来て2日目の夜。
翔は、叔母夫婦の寝室を覗いていた。

ぴちゃぴちゃ・・・。

薄暗い寝室では、裕子が上になって重なり合い、
お互いの秘部を舐めあっているようだった。

「うぉぉ・・・裕子・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」

あの美しい裕子が、誠一を咥え込んで首を振っている。
やがて、誠一が起き上がると、裕子をまるで犬のように
四つん這いにさせた。誠一は、ペニスをしごきながら、
裕子の後ろから押し入っていった。

「あぁぁ・・・」

裕子は腰を軽く振って、肉棒に貫かれていった。

「裕子、裕子・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」

誠一は裕子の腰を抱えて、腰を振っている。

「裕子。あいかわらずきついな・・・」
「あぁぁ・・・ちんぽ・・・あなたのちんぽが入ってる・・・」

誠一のペニスは、裕子の秘肉の奥深く埋め込まれた。

「あぁぁ・・・あなた・・・気持ちいいわ・・・」
「裕子のおま○こは最高だ・・・」

誠一は腰を振って、裕子の秘肉をえぐっていた。

「もっと、もっとよ・・・」
「裕子・・・」
「もっと突いて・・・奥まで突いて・・・」

揺れ動く裕子のむっちりしたヒップが翔には眩しかった。
髪は振り乱れ、豊かな乳房が揺れていた。

「あぁぁ・・・いい・・・おま○こ、いい・・・」
「裕子・・・ちんぽが食いちぎられそうだ・・・」
「あっあっあっあっ・・・」

裕子は、夢中で腰を振っている。

「あなた・・・あなた・・・イキそうよ・・・」

誠一は黙ったまま裕子を責めていた。

「うあああああああああああああああああああああ」

獣のような叫び声とともに、裕子は果てた。
痙攣が収まると、今度は自ら誠一に跨り、腰を沈めた。

「あーーーっ」

誠一がヒップを抱えていた。

「あぁぁ・・・また、ちんぽが・・・あぁぁ・・・」
「裕子・・・」

誠一が腰を突き上げると、裕子の乳房が弾んでいた。

「あぁぁ・・・あなた・・・いい・・・」
「裕子、裕子・・・」

誠一が、下から裕子の乳房をわしづかみにしている。

「あぁぁ・・・感じる・・・あなた、感じる・・・」
「柔らかいおっぱいだ・・・」

誠一が揉み込むと、裕子のバストの形が微妙に変わり、
その指の間からは、一部がはみ出している。

「あぁぁ・・・ちんぽ、ちんぽ・・・」
「裕子。ぐちょぐちょになってるぞ」
「あぁぁ・・・いやぁ・・・」

裕子は、腰をくねらせていた。

「あぁぁ・・・また、またよ・・・」
「うおお・・・裕子・・・」
「またイッちゃうぅぅぅ・・・」

誠一がグイッと突き上げた。

ドクドクドクドク・・・。

誠一が流し込むと同時に、

「あっあっあんん・・・ああああああああああああああ」

裕子が、誠一に覆いかぶさるように倒れ込んだ。

ビクンビクンビクン!!!

裕子の汗ばんだヒップが、誠一の上で痙攣していた。

同時に、それを覗きながらシゴいていた翔の中からも、
大量に発射されていた。翔は素早く始末すると、そっと
自分の部屋に戻って、息を弾ませていた。

(あの、きれいな叔母さんが、毎晩あんなふうに・・・)

翔は思った。

(あんないやらしい言葉を叫んでいるんだ・・・)

いつも翔に笑顔を向けてくれる優しい叔母さんが・・・。

次の日から、誠一は出張だと叔母から聞いていた。


(3)へつづく・・・

小説(転載) 叔母の寝室 1/5

官能小説
04 /19 2015
1.少年の射精


「あああぁぁ・・・」

小学校5年の浅井翔は、トイレに行くために、
寝ていた部屋を出て、階段を下りようとしていた。
そのとき、となりの部屋から細い明りが漏れ、
中からは、翔がかつて聞いたことのない女性の
妖しい声が聞こえてきた。

「あぁぁ・・・あなた・・・」
「裕子、どうだ? いいか?」
「はぁぁ・・・いい・・・いい・・・」

叔母の望月裕子とその夫の誠一が、なにごとか
話しているようだ。

(こんな夜中にどうしたんだろう)

翔は思った。

「裕子のここ、こんなになってるぞ」
「あぁぁ・・・あなた・・・いや・・・」

(ぼくなんかが聞いてはいけない話みたいだ)

翔はそんな気がした。けれども、そのままその場を
離れることはできす、そっと部屋をのぞいてみた。

(あっ!)

裕子が仰向けにベッドに横たわり、そのとなりでは、
誠一が叔母の股間に手を伸ばしていた。もう一方の
手は、裕子の豊かな乳房を揉みしだいている。

「あっあっあっ・・・」

誠一の手は微妙に動いており、それに合わせて、
裕子の白い身体が、妖しくうごめいていた。

くちゅくちゅくちゅ・・・。

変な音が聞こえ、叔母の身体が大きく動いている。

「あぁぁ・・・あなた・・・きて・・・」

裕子の細い指が、誠一の股間に伸ばされた。

「これよ・・・これ・・・あぁぁ・・・」
「おれのちんぽがほしいのか?」
「そうよ・・・あぁぁ・・・堅いわ・・・」

誠一はそのまま黙って、手を激しく動かし続けた。
裕子の指は誠一のモノを握りしめたままだった。

「あぁぁ・・・早く・・・あぁぁ・・・」

裕子の腰が、飛び上がるように跳ねていた。

「裕子。すぐには入れてやらないからな」

誠一が言いながら、手に力を入れる。

「あぁぁ・・・あなた・・・だめ、だめよ・・・」

裕子は、首を左右に大きく振っている。

「あぁぁ・・・あなた・・・イッちゃうぅぅ・・・」
「もうイクのか?」
「あぁぁ・・・イク! イクッ!!!」

びくんびくんびくん・・・。

裕子の身体が大きく反り返り、腰が震えていた。
誠一は、そんな裕子のむっちりした両脚を抱え込み、
その股間に、自分のモノを押し込んだ。

「あーーーっ」

声にならない声を上げて、裕子が誠一を迎え入れた。

「あぁぁ・・・いや、いや・・・あぁぁ・・・」

誠一は、激しく腰を打ちつけている。

「はぁぁ・・・あなた・・・あぁぁ・・・」
「裕子。締めつけてくるぞ」
「あんあんあんあん・・・」

裕子の乳房が、大きく揺れている。

「いやぁ・・・また、またぁ・・・」

裕子は、また絶頂を迎えていた。

「イク! ああああああああああああああああ」

がくがくがくがく!!!

再び、裕子の身体が痙攣し、誠一の腰が震えた。

「裕子!!!」

ドクドクドクドク・・・。

誠一のエキスが、裕子の中にぶちまけられた。

ドアの外で、その一部始終を覗き見ていた翔の
パジャマのズボンの前が大きく膨らんでいた。
むずがゆいような感じがして、股間を押さえていたが、
誠一が発射したのと同時に、翔のズボンの中にも、
生暖かい液体が発射されていた。
翔にとって、初めての射精だった・・・。

そっと部屋に戻ってからも、翔は眠れるはずもなく、
無意識のうちに、自分のペニスを握りしめていた。
そして、初めて見た叔母の姿を思い浮かべながら、
堅くなったそれを夢中でシゴいていた。

「うぅ・・・」

ほどなく、先ほどと同じ液体がほとばしっていた。


(2)へつづく・・・     

告白(転載) 未亡人の母と 投稿者:masa

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
父親がいなくなったら、あとは時間の問題だ。


未亡人の母と 投稿者:masa
私はこの前、父の四十九日の法事の晩、酒に酔った勢いで、未亡人になったばかりの母親に想いを告白し、念願の母子相姦を遂げました。

母は56歳。私は31歳独身です。
母は実家で一人暮らし。私は他県で働いていて会社の寮に住んでいます。

私は、幼い頃から父には厳しく育てられ、その反動で母には甘えてばかりいました。

私が16歳のころ、ある晩、父の寝室の前を通ったとき、偶然母のヨガリ声を聞いてしまいました。

母が父の肉棒を迎え入れていることを容易に悟った私は、強いショックを受けると同時に、父に対して、燃え上がるような敵対心を感じました。

母は私のものではなく、父のものなんだと思い知らされて以来、私はいつか母を自分に奪いかえしたいという感情を抱くようになって行きました。

いつしか、母子相姦物のビデオに関心を持つようになり、ビデオのように母を組み敷いて貫いてみたいと思いながらも、それがままならない現実に葛藤しながら、悶々とした日々が過ぎていきました。

そして、父が急死し、49日の法事も終わり、もうこの世に父が存在しないことを改めて認識したとき、私は、母に対する押さえようのない近親相姦的欲望がこみあげてきて、ついにそのことを母に告白しました。

法事の客も帰り、母と二人っきりで酒を飲み直しているとき、私の胸は高鳴っていました。

気を張っていた母もほっとしてか、日本酒を飲み始め、安堵の表情がみられました。
「母さんお疲れさん…親孝行にマッサージしてあげるよ」
母は「ありがとう」と言ってその場に横になりました。
私は腰を揉みながら母に
「昔、父さんの寝室から母さんのアノときの声が聞こえてきて、僕は、母さんを父さんに奪われてしまったような悲しさを覚えて…、いつか母さんを奪いたいと…ずっと思ってきたんだ…」と心に秘めていた事を告白しました。

母は「ばかねぇ… 入浴をのぞいたり、母さんの下着でオナニーしていたのは薄々気が付いていたけど…父さんから奪うだなんて… おかしいわ…私はずっとまさゆきの母さんなんだから…」と言ってくれました。

私は足を揉み始めました。
揉んでいた手をふくらはぎから喪服をめくり太腿の方へ進めました。
そして私の手は母のおま○この部分をパンティの上からさわりました。
母の体が反応しました。
私は母の秘部を触りながら「今夜だけでいいから、僕だけの母さんになって…」と言いました。

それに対して母は黙って何も答えませんでした。

母は下半身を私の顔の方へ投げ出していたので、私はパンティに手を掛けて足首まで引き降ろしました。

片足にパンティを引っかけたままの母の両脚を大きく開かせると、黒々と生い茂った陰毛とキラリと光る愛液に濡れたおま○こが露わになり、中からピンク色のヒダヒダが見えていました。

私は、勃起して、愛液で光っている母のクリトリスに唇を軽く当てて吸いました。

その途端、母は鼻にかかった悩まし気な喘ぎ声を出しました。

丹念に母のおま○こを嘗め尽くしたあと、私は、身体を起こして膝立ちになり、仰向けになった母の両脚を抱え上げて肩に担ぎ「入れるよ」と言うと、ペ○スをそのままおま○こにあてがって、一気に差し込みました。

「あぁん・・・」
母は私の頭へ両手を廻して自分の乳房へ引き寄せながら切ない声を上げました。

私は、母の乳首を吸いながらピストンしました。

ピストンする度に母の乳房が弾けるように揺れ動いていました。

「まさゆき、感じる。もっと、もっとちょうだい」と言いながら母も自分から卑猥に腰をくねらせていました。

私はふと、変態的なアナルセックスをしてみたいと思い、母の乳房から顔を上げ、ペ○スを抜きました。

母の尻を少し浮かせ近くにあった座布団を入れると、愛液でヌルヌルになっている肛門を指先でほぐし始めました。

母は顔を上げてこちらを不安そうに見ていたが、私は構わずにほぐし続け、中指の第二間接くらいまで入ると、いったん抜いてペ○スの先端をあてがい。

「母さん、ここは父さんとはまだしてないよね…」と聞きました。

母が黙って首を縦に傾けたのを確認した私は亀頭全体に母の愛液を塗り付け、母の肛門に押し入れました。

亀頭は簡単に入りましたが、母は少し顔をしかめました。
「どう? 痛い?」
「ちょっとだけ…。でも、大丈夫よ。ゆっくり入れてみて…」

私は母の言葉の通りにゆっくりとペ○スを先に進めていきました。

半分以上が入ってしまったとき、思いのほか締まりが良すぎて、思わず射精してしまいそうになりました。

「まさゆき、なんか変な感じ。でも、痛くはないわ」

母は目を閉じていました。

私は、込み上げてくる射精感をガマンしながらゆっくりとペ○スを一番奥へと入れていきました。

突然、穴の先が広くなったようなところで、亀頭にウンコが当たっている感触があり、もう、ペ○スが根元まで挿入されていることがわかりました。

下を見ると、グロテスクな母のおま○このすぐ下に目一杯ペ○スを咥え込んだ肛門が見えました。

「母さん、全部入ったよ」

私は、感動して声を出してしまいました。

「動かすよ」

私は、そーっとペ○スを前後に動かしました。

雁の部分に痺れるような快感があり、ペ○スの根元を比較にならないほど締め付けられて、少し動かすだけですぐに射精しそうになりました。

「母さん、もう出ちゃうよ」
「いいわよ、そのまま出してッ」

私が貪るようにして母の唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めると、すぐに頭が真っ白になるような快感が来て、ピッタリと母の肛門にペ○スを押し付けたまま母の直腸の中に大量の精液を放出してしまいました。

しばらくして、ペ○スを抜いた私がティッシュを取ろうと傍らへ手を伸ばしていると、母は起き上がってティッシュを取って私のペ○スを丁寧にきれいに拭き取ってくれました。

その晩は、母の寝室で同じ布団で満たされた気持ちで寝てしまいました。
翌朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていましたが、それからは、私は仕事の都合をつけて、週末にはできるだけ実家に帰って母と二人で過ごすのが最大の楽しみになりました。

告白(転載) 僕も未亡人の母としています  投稿者:友和

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
友人の家族の話から関係が始まる。


僕も未亡人の母としています  投稿者:友和
僕も未亡人の母としています。

親父が亡くなって、一周忌の法事が終わってからの事です。
母は47歳で、僕は21歳になります。
親戚達が帰って、親子で夜中まで酒を飲み、いろんな話しをしたのですが、けっこううちの母が下ネタ好きで、僕も乗せられて、いろんな話をしました。
相当に酔った母は、こんな性格だったのかと思うくらい開けっぴろげに喋りました。
僕も調子に乗って、自分の友達の話を喋りました。

「僕の友達のA君はおととしから母親とセックスをしているんだって…。
中学の頃から女としてお母さんを意識するようになって、おととしの夏休みに思ってることを素直にしゃべったら、初めは驚いていたけど嬉しかったらしくって、手でしてもらうようになってさ… ちなみにそいつのオヤジは糖尿でHがほとんどないんだって…。

最初は手でしてくれるようになって、そのうちおっぱいとか触らせてくれるようになって、つぎは口でしてくれるようになって、とだんだんとエスカレートしていって、2ヶ月くらいたった時にお母さんと初Hしたんだって。

その時は、裸が見たいとか持ちかけて、裸になってもらって、色々しているうちに、なんとなく、どちらからともなく結合しちゃったんだって。

それからは殆ど毎日しているんだって。

必ずコンドームを付けられるけど、するのは学校から帰ってきてからとか朝学校に行く前にするときもあるんだって。

お互いに楽しんでいる雰囲気で、あんまり暗さとかはないよ。

お母さんから求めてくる日もあるんだって。

ビデオに撮ったり、ホテルに行ったり、レイプっぽくしたりと色々結構、充実してるって自慢していたよ。」

「ネットでも母子相姦のHなページがあるよ」という話題になり、早速、僕の部屋で見る事になりました。

お気に入りに登録してある「近親相姦・母子相姦」のこのページを開いて母に見せました。
母は興味深く体験談を声に出しながら読み始めました。
読み始めて10分くらいして2人とも妙に静かになってしまいました。

「それで、あんたもこんなことしたかったの」

と言うのです。

あわてて否定しましたが、母も変な顔で僕の事を見ていました。

「そりゃ、母さんの下着でオナニーした事くらいあるさ」

と言うと、母も知っていた、と言うのです。

「今はしたくないの?」

母が立ち上がりながら、そう言って服を脱ぎ始めました。

「母さん!」

さすがに僕も声を出しました。

「大丈夫よ、もう、生理は上がっているし、セックスしたって、」

「何言ってんだよ」

そう言って、酔った母の行動を止めようとしましたが、なんと母親は全部、服を脱ぎ捨てていました。

それから先は、めちゃくちゃでしたが、明け方まで、母親の体を堪能させてもらいました。

次の日の昼近くまでうとうと寝ては、またセックスして、酔いが醒めたら、最後は風呂に入って、さっぱりしました。

おかげで、今は母親とは2日に1回はセックスしています。

最近では母の要求が変態的になって来て、SMの真似事や、アナルへの愛撫まで要求して来るようになって、凄く戸惑うこともありますが、母もスポーツみたいにセックスするので、全然暗くはありません。

このページのおかげです。

告白(転載) 僕もやってます 投稿者:母子家庭

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
「絶対に人に言わないように」といわれると誰かに話してみたくなる。


僕もやってます 投稿者:母子家庭
こんばんは。
神奈川県の男子学生です。

最近、お母さんとセックスするようになりました。
お母さんとセックスをするようになったのはお母さんのしつけからです。

塾から帰って僕が部屋でインターネットのビデオ見ながらオナニーしているときに、お母さんが突然入ってきて、見られてしまいました。

すごく怒られると思っていたら、お母さんが僕の横に座ってオナニーを手伝ってくれたのです。

すっきりしたらいつまでもインターネットしないで、勉強に切り替えなさいと言われました。

そんな感じで、夜、塾から帰ってくると、自分の部屋でインターネットのビデオを見てオナニーしてから勉強するようになりました。

たまには、お母さんが入ってきて手でオナニーをしてくれるようになりました。

僕も、お母さんにしてもらった後は、何だかとても気分がすっきりして勉強に打ち込めるようになりました。

塾が休みのとき、風呂から上がって僕の部屋で勉強前のオナニーをしているとき、お母さんが入ってきて、初めて口でしてくれました。お母さんにあそこをなめられたり、しゃぶられたりするなんて変な気持ちで興奮して、とても気持ちよくてお母さんの口の中に射精しました。

あるとき学校の帰りに彼女と公園のベンチに座ってキスしているところをお母さんに見られて、帰ってくると、今は、同級生の女の子と付き合ってはダメと叱られました。

そして、彼女はまだ子供だからへんな事は絶対にしてはダメよ!もししたくなってガマンができないならお母さんを好きにしもいいからといってきたので、僕はセックスしようといいました。

最近は土、日なんかは2、3回はしています。
お母さんは、絶対に人に言わないようにと、言うので、告白したくてたまらなくなって書きました。なんだかほっとしました。

告白(転載) 僕の母子相姦 投稿者:春男

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
万引きがきっかけになって関係が始まる。いけないことの度合いが違うのか。


僕の母子相姦 投稿者:春男
僕も母と近親相姦の関係を続けている者です。
もう3年になりますが、初めて母とSEXを経験したときから、その快楽の虜になってしまい、狂ったように母の体をもてあそんできました。

最近、偶然このサイトを見つけて、多くの母子相姦の事例を読み進んでいくうちに、僕らと同じように世間の表には出ない母と息子の近親相姦がけっして少なくないことを知り、いつしか僕の心の奥底にあった罪悪感も薄らいできました。

僕は、自分を正当化しようとは思いませんが、僕を含めて、母子相姦経験者の多くの場合、発情期の息子と、その一番身近にいる女性機能を持つ母親との間に、偶発的な何らかのきっかけが作用した時、お互いが、一線を越えてしまい、そのままズルズルと肉体の快楽が止められなくなっているのだと思います。

今日は、風が強くて、バイト先の現場が休みになったので、家でゴロゴロして、昼になってテレビを見ながら昼食をとっていたら、み○もんたさんの電話相談みたいな番組をやっていました。

あまり注意して見ていなかったのですが、大まかな相談の内容は、母子家庭のお母さんの相談で、小6の息子が携帯のHサイトにハマッて毎月の携帯料金が2万円もかかるので、Hサイトを見ないという約束で、そのかわりにエロ本を買い与えているけどどうなのか…と言う内容だったと思います。

そのお母さんは、息子と一緒に本屋へ行って、息子に読みたいエロ本を選ばせて、18禁のため、お母さんがレジを通して息子に渡しているとのことでした。

その番組のスタジオに居た4~5人のコメンテーターは、全員「そりゃあいいことをなさってますよ」とその母親を絶賛して褒めていましたが、僕はこの母子はきっとじきに、母子相姦の関係に進んでいくな、と直感しました。

なぜなら、僕の母子相姦のきっかけと同じだったからです。

それで、いつもはこのサイトをウオッチするだけでしたが、今日は僕の体験を投稿したい気持ちになりました。

僕は18歳、今年高校を卒業しました。
母は、43歳、6年前に父と離婚して、僕と二人暮らしです。

僕は高1の時、エロ本を万引きして捕まったことがあります。
その時、母が警備員に呼び出され、勤め先から駆けつけて、泣きながらお店に謝ってくれたので警察沙汰にはならずに済みました。

家に帰る道すがら、母が「なんで万引きなんかしたのよっ」と聞いてきたとき、「18禁だから買えないじゃん」と言うと、「欲しい時はお母さんが買ってあげるから、絶対に万引きなんかするんじゃないのよっ」と言われ、その足で別の大きな本屋へ寄って、僕が選んだエロ本を買ってもらいました。

その事が、母と僕の気持ちの距離をぐっと縮めることになったのは、言うまでもありません。

家に帰ると、エロ本のグラビアや記事の内容に母も興味を持って見ていました。

それからは、母とオナニーの話しや、性感帯の話しや、大人の玩具や、セッ○スの話しなどを平気でできるようになり、まもなく母は僕のオナニーの手伝いをしてくれるようになりました。

母がオナニーを手伝ってくれるようになって、しばらくして母はオッパイを見せてくれるようになり、徐々に、触らせてくれるようになり、それから性器を見せてくれるようになり、さらに性器に指を入れさせてくれるようになりました。

僕のペ○スを母の膣穴に挿入するようになるまでに、万引きで捕まってから1ヶ月もかかりませんでした。

初めて母に挿入した日は、母が休みの日曜日でした。
朝食の後、僕は母を部屋に呼んで、オナニーを手伝ってもらいました。

僕はパンツを脱いで母に手でしごいてもらいながら、右手は母のセーターの中のおっぱいを揉み、左手は母のスカートの中の性器を触っていました。

それから、いつものように母の手の中に射精すると、
『わぁっ、たくさん出たわね』
母は硬さが衰えない僕のペ○スをティッシュで拭きながら
『まだ出るの?』 と聞いてきました。
『うん、まだまだ出そうだよ』

その時、僕は母の中に出したいと思っていました。
『……次は母さんの中に出したい!』
『…えっ、……』
母の手が止まり、そして僕をジッと見据えた後、『‥誰にも言わないって約束できる?…母さん、それだけが心配なの…』
『うん!約束する!』

 そして・・・・・・・・・・

母が自らの服を脱ぎ始めました。
セーターを脱ぎ、スカートを落として…、ブラジャーとパンティーを脱いでベッドに乗ってきました。

僕の股間を跨いだ母のオマ○コの黒い陰毛の奥に赤黒い小陰唇が顔を出していました。
母は自分のお尻から手を回して僕のペ○スを掴み、ゆっくりと腰を落として、膣穴にペ○スをしっかりと埋没させました。

膣穴の感触もさることながら入口の締め付けが堪らなく気持ち良くって、母が腰を上下するたびに、強い快感に襲われ、手では得られない感覚でした。

すぐに母は瞳を閉じて、呼吸荒く、鼻に掛かったような喘ぎ声で悶え始めました。

僕の体の上で全裸姿をくねらせて、喘ぎ声を上げる母の2つの乳首が勃起していました。

タプタプ揺れる乳房がシットリと汗に光って桜色に染まっていき、髪の毛を振り立てて、快感に苦悶する母の様子を見て、僕は『出る!』と声を上げると、母の膣穴に遂に精液を放出してしまいました。

その瞬間!母は微かに『だ…だめ……』 という声を出して、そのまま荒い吐息を繰り返してヒクヒクと膣肉襞を痙攣させていました。

徐々に、興奮が覚めた時、その罪の意識と母の膣穴に射精した征服感が胸一杯に拡がっていきました。

その翌日から母は、これまで以上の愛情を捧げるかのように、僕の望むセッ○スをいっしょに試みてくれるようになりました。

以来、人には言えない秘密で、罪悪感もありますが、母とのセッ○スの快感から離れる事はできなくなっています。

私にとって初めての女性が母であり、今も母以外の女性とのSEXの経験はありませんが、母が僕にしがみついて大きなヨガリ声をあげて絶頂を迎えているのを見ると、おそらく母も そう思っているに違いありません……

でも、もし、僕が万引きで捕まるという、偶発的な出来事がなかったなら、僕と母が親子という一線を越えて母子相姦に走ることもなかったのではないかと思います。

告白(転載) 僕の母 投稿者:KENJI

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
「深い満足感」を得るために関係を結ぶのか、結果得られるのか。


僕の母 投稿者:KENJI
母とSEXするようになって、もう8年になります。
僕も今年で31歳になり、いまだに彼女も作ろうとしないで、独身を通している僕を最近、母はよく心配するようになりました。

今までに何度か、他の女の人とSEXをしたことはありますが、母とのSEXに慣れてしまった僕は、どうしても母以外の女の人とでは深い満足感が得られないのです。

母も昨日で56歳になりました。特別な日のために買っておいた ギィ ミシェルのシャンパーニュで母の誕生日を祝って乾杯をしました。

そのときも、母に「誰でも命には限りがあるの、そろそろ、あなたも、母さんから卒業して、お嫁さんをもらって安心させてちょうだい」と言われました。

思い起こせば、母と初めてSEXしたのは、僕が父の会社に平社員で入社してすぐの23歳で、母が48歳のときでした。

その日、ちょうど父はマレーシアに出張中でした。

きっかけは、僕が会社の同期の社員達に誘われて、酒を散々飲まされてしまって、かなり酔っ払って家に帰ったからです。

その夜の最初の1、2軒はぼんやりと覚えていましたが、最後のお店は思い出せないほど、僕はかなり酔っ払っていました。

深夜、同僚に、家まで送ってもらったのは覚えています。

僕はしばらく夢を見ていると思っていたのですが、ふと気がつくと、薄明かりの中で僕は母を犯していたのです。

僕は裸で、母はネグリジェを胸の上までまくり上げ、乳房を見せていました。

僕は、母の両足を広げるように抱えて犯していました。

母は泣いていました。

そのときは、すごく気持ち良くて、僕はもう狂ったみたいにピストンしていました。

母の肌はとても綺麗でした。

一度目の射精を済ませると、僕はすぐに、うとうと寝てしまいました。

明け方近く、母がベッドから出ようとした物音に気付いて目が覚めました。

僕はまだ、酔いが抜けていませんでした。母がモナリザのように見えました。

僕は、母の腕をつかんでベッドに押さえつけて、キスをしたり、乳房を吸ったり、あそこを舐めたりして、またセックスをしてしまいました。

カーテンの向こう側が、明るくなって、僕がようやく射精をする頃には、母も鼻にかかったような甘い喘ぎ声を出していました。

その射精を終えたとき、急に気持ちが萎えてきて、僕は、自分の母を犯してしまったことをはっきりと認識してある種の罪悪感を覚えましたが、またそのまま、眠ってしまいました。

昼ごろ、目が覚めて最初に口をきいたのは母でした。

「お風呂の用意ができてるわよ」

僕は、何もとがめない母を意外に思いました。

それなら、とことんやってみようと思い、僕は風呂から出ると、朝食もとらず、母の手を取って、ソファーに寝かせ、口もきかないで、またセックスをしました。

母も甘くせつない喘ぎ声を出して、僕にしがみ付いてきました。
そのとき、僕はこれからいくらでも、好きなときに、母とSEXできると思いました。

でも、父が帰国すると、母は、必要以上に僕を避けるようになりました。

僕と母のお互いが禁断の性の悦びに目覚め、お互いの肉体に溺れるのを恐れたのかも知れません。

母に遠ざけられたと感じた僕は、何度となく、素性の知れない女に深入りしては、そのたびに母に呼び戻されました。

またそのときは決まっていつも、「もうこれっきり、一回だけ」の約束でホテルに行き、母の肉体で思う存分慰められました。

しかし3年後、突然父が病に倒れ、急逝しました。

取締役会で、僕が父の後継者に選任されると、母は僕だけを頼りに生きるようになったのです。

その日から母とは、いつでも、どこでも僕が求めるときにSEXをするようになったのです。

56歳になった今でも、母は女性としての魅力を充分に備えています。
母は北国の生まれで、色白で着痩せするほうなので、服を脱がせる度に、豊満なバストやヒップに今でもドキリとします。

僕は、これまで色々と女遊びも経験しましたが、僕に初めて本当の女の体の素晴らしさを教えてくれたのは母です。

でも、母が心配して言うように、そろそろ、僕も嫁をもらって母を安心させてあげなければとは思います。

ただ、もしも、嫁をもらっても、僕は母とのSEXは絶対にやめるつもりはありません。

それは、実の母親とのSEXを経験した人ならわかると思いますが、あの禁断の背徳感や罪悪感、また母親を絶頂に導くきときの優越感や中だししたときの征服感や、満足感など色々な感情が織り成す精神的快楽は筆舌につくしがたいものです。

だれにも迷惑をかけないし、やめる理由もなく、これからも先も、まだまだ続けていきたい関係です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。