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小説(転載) 叔母 4/4(未完)

近親相姦小説
07 /28 2018
叔母 【4】

「おばちゃん・・・」

『徹ちゃん・・ 擦って。おばちゃんのおマメ擦って、強く・・・』

浴槽の縁ギリギリに、むっちりと肉の詰まった尻を乗せ、
甥に淫核への愛撫を求める叔母。
徹は、言われるままに淫核に指を伸ばし、
はち切れそうに剥け上がった部分を指先で擦りだした。

『ああああああ・・・気持ちいいぃぃわぁぁぁあ』

稚拙で決して上手とはいえない徹の愛撫だが、
着実に叔母を頂上に押しあげて行くには充分だった。

淫核への刺激は甥にまかせるがままに、
洗い場に有る洗濯ばさみを手に取ると、
黒ずんで、勃起した乳頭を挟み込んだ。

『ぐぅ・・・・・・』

あまりの刺激に一瞬火花が散る。
洗濯ばさみの力で、大きな乳頭は扁平に潰される。
乳頭の先を挟み込んだ状態で、その大きく、垂れぎみになった乳房を
根本からやわやわと揉み、搾る。
大きな乳房が根本から搾られる度に、
乳頭に挟まれた洗濯ばさみがプルプルと揺れる。
時折、乳頭をちぎるように引っ張り、
洗濯ばさみをさらに指で強くぴっぱる。

徹は下からその圧倒的な乳房を見上げながら、
叔母に言われた通り、淫核を擦り続けていた。
普段の叔母と全く違う状況、
それ以上に初めて見る「女体」に興奮して、全く声も出なかった。
そして、また自分の「おちんちん」が別の生き物のように
ひくつき、かちかちになってしまってる事にも興奮を覚えていた。


年のうち殆どを留守にする亭主を持ち、
熟れ盛りの女体を持て余して、普段から自慰し慣れている身体には
甥とはいえ、他人からの刺激はあまりにも強すぎ、
理性を吹き飛ばしてしまうに充分だった。

コリコリした淫核の感触を楽しみながら、
徹は叔母の表情の変化を見ていた。

『もっと、もっと強く!! もっと早く擦って!!!』
せっぱ詰まったような叔母の声に、指先のスピードを上げ、
強く押し込みながら、ぐりぐりと擦る。

『ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』

ひときわ大きな声を出したかと思うと、
自ら摘む乳首についた洗濯ばさみを強烈にねじり上げる。

『いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!』

肉の固まりと言って良い白い太股がビクビクと痙攣し、
徹の手に、ブシュッっと吹き出した淫汁がかかり、
一気に叔母は頂上に上り詰めた。


上り詰めた叔母は、どうして良いかわからないまま、
淫核をまだ擦っている徹の手を取り、

『ん、徹ちゃん、もう良いわよ、おばちゃん、いっちゃった。』

叔母は徹の股間に目をやり、堅く勃起しているのを見ると、
『ごめんね、おばちゃんだけいっちゃって。』
『徹ちゃん、このマットに仰向けに寝てごらん・・』

言われるままに仰向けになる徹。
徹の全身に、ボディシャンプーを
たっぷりとつけ、優しく撫で、泡立たせはじめた。
くまなくボディシャンプーが行き渡ると、
叔母は徹の上に覆い被さった。

“ぬちゃぬちゃ”

叔母が身体を密着させ、ボディーシャンプーの泡をローションの代わりにし
いわゆるソープランドの「泡踊り」をしはじめる。
ふくよかな叔母の下半身の肉が、徹の男根の上をすべる。
徹の片足を挟むように股間にいれ、ゆっくりと叔母の身体が上下する。

『徹ちゃん・・・ 気持ち良い?』

「おばちゃん、にゅるにゅるして・・・なんか気持ち良い・・」

『良かった。また出そうになったら言うのよ』

叔母はより大きく股を開いて、徹の太股に女陰を擦りつける。
今イッたばかりだというのに、太股を挟んで自慰をしながら、
やわやわと徹の「袋」の部分を揉みあげ、
恍惚とした目で男根を見つめている。
徹は恐る恐る乳房の先についた洗濯ばさみをつまみ、
叔母の身体の上下に合わせて、軽く引っ張る。
挟まれて扁平して巨大な乳首が、より大きく伸びきっていく。

『徹ちゃん・・洗濯ばさみの先・・ 乳首の所をギュッとつかんで。』

徹が力を入れて洗濯ばさみの先、乳首を挟んだ部分を押さえると、
叔母は自らの身体を引き、さらに乳首を引っ張り伸ばしていった。

(すごい・・おばちゃんの胸・・・)

『あああああああああ、強いの気持ちぃぃぃぃぃぃ』
『ちゃんと掴んでてて』

身体全体を使って乳首を引っ張りながら、
さらに左右に揺らす。
圧倒的な肉の固まり、まさに房という乳房が大きく変型し、
ゆさゆさと徹の目前で揺れている。

「おばちゃん・・・ もう・・・ もう・・なんか・・・」

徹は竿の部分ではなく、袋への刺激と、視覚の刺激で
射精感がこみ上げてきている。

『でそう?』

「うん。。。。 またさっきみたいな感じになってきた。。」

『じゃ、徹ちゃん、手を離して。』

小説(転載) 叔母 3/4(未完)

近親相姦小説
07 /28 2018
叔母 【3】

徹の言葉を無視しながら、叔母は上下に口を動かし、吸い上げ続ける。

「あああああああああああああ」

徹が情けない声を出した瞬間、足を突っ張らせ、
叔母の口中に白汁を噴出した。
2度3度と男根の痙攣が続き、
口中にネットリと糸を引きながら、叔母が口を離した。

「あばちゃん・・・・」

『心配せんでも良いのよ。
ああ、若いから、まだカチンコチンじゃないの、徹ちゃんのおちんちん』

「そんなん言うても・・・だっておばちゃんのおっぱい・・・」

『こんな年寄りのおっぱい見てカチンコチンにしてるの、悪い子ね』

「おばちゃん・・・ ちょっとだけ触ってもええ? ちょっとでええから」

叔母は立ち上がると、徹に胸を突きだした。
ちょっとしたスイカほどの大きさの有る乳房が、
徹の目の前で揺れている。
その頂点には、さっきはじめて叔母の胸を見た瞬間とは違う大きさの突起がついている。

「おばちゃん、なんかこれ・・・・」

『? 乳首? 
女の人も男の子のおちんちんみたいに大きくなるのよ。
おばちゃんはね、元から人よりは大きいんだけど。
ほら見て。いじってたらもっと大きくなって堅くなってくるから。』

自分で左の乳頭をヤワヤワと揉みだす叔母。
徹の目は、食いつくように、乳頭から離れない。

『ほら、こっち触って、徹ちゃん』

叔母に手を引かれて恐る恐る空いた乳首に指を伸ばし、
見よう見まねで、叔母がするのと同じように徹も乳首を揉みだす。
大きいと思っていた乳頭が、徹の指の間でさらに容量を増やし、
堅くなっていく。

『ああああああ、徹ちゃん 上手に触ってくれるわぁ・・・
おばちゃん、気持ち良いわ。。。。。
もっと強くしても良いよぉ。
そう、そう。
もっと。もっとギューーーってしてみて。
つねるみたいに。そうそう。
うう・・・

おばちゃん・・もう我慢出来ない・・』

甥に乳頭を揉ませながら、自分の手を股間に入れ、
擦りはじめる叔母。

「おばちゃんも、なんか出そうなん?」

『ん、ん、違うのよぉぉ・・・
女の人はここに、小さいおちんちんが付いてるのよ。
それ擦ったら、さっきの徹ちゃんみたいに、気持ち良くなるからぁぁぁ』

「ええ? おちんちん付いてるん?」

『そう、そんなに大きく無いし、おしっこも出ないけど。
気持ち良いのはおちんちんと一緒よ。
あああぁぁぁ、徹ちゃん、も、もっと強ぉくして、胸』

徹はハッと我に返り、摘んでいる乳頭に力を加える。

『女の人のここ、見せてあげるから、こっちと代わって。』

徹を風呂椅子に腰掛けさせ、自分は浴槽の縁に腰掛け、
目の前に大きく足を開く。
真っ白で、むっちっとした太股が開く。

『ほら、これが女の人の身体。
ここが、女の人のおちんちんになる部分。』

片手で起用に女陰を開き、その上部にある、突起を示す。
女陰はヌラヌラと光り、淫核はぷっくりと包皮から顔を出している。
あっけにとられ、ただ見つめるだけの徹。

『この粒・・・おばちゃんのは大きいから粒やないよね。
豆やね。
この豆がそうなのよ。
これをね、こうやってクリクリすると、、、、
んんんんんんん・・・・・・
あああああああ・・・・・・
わ、わかるぅ? 徹ちゃん?
もっと、ほらもっと飛び出してきて、堅くなってくるのよぉ・・・
こうやって、こうやってぇ・・擦ったらぁ、もっとぉ堅くぅ・・・』

見つめる徹が、甥で有ることも忘れて、
淫核を擦りあげながら、見せつけて自慰をする叔母。

『ここぉ・・ほら・・ここに穴が空いてるでしょ・・・
ここから赤ちゃん出来るのよぉ・・・・
徹ちゃん・・触って。
ほらここ、このおマメ、さっき胸したみたいに、クリクリしてぇぇぇぇぇぇ

あぁぁぁぁ、徹ちゃん、おばちゃんの大事なとこ見て、
おちんちん堅くしてるぅぅぅぅ・・・
ほらぁ、おマメぇぇ、早く早くしてぇ・・・』

徹が淫核に触れると、それははち切れんばかりに張り切っていた。
まだ小さな徹の指先と同じ位のサイズにまで膨れ上がった淫核を
甥の手にこすりつけるように腰を動かしだした。

小説(転載) 叔母 2/4(未完)

近親相姦小説
07 /28 2018
叔母 【2】

徹が、パンツを降ろし、下半身むき出しにしていた時、
タイミング良く、叔母がドアを開け、
一瞬呆然としながら、徹の顔と下半身に目が泳いでいた。

『と、と、徹ちゃん・・どうしたの?』
「ぼく・・・・」
『何?』

徹の尋常では無い表情を見て、叔母が問い詰めると、

「ボク、なんか変なのが・・・」
『どこなの? 見せて』

少し躊躇しながら、徹が自分の股間を指さす。
叔母がその股間からずり下げられた徹の下着を見つめる。

(徹ちゃん・・・ もうこんなになってるの・・・・)

「おばちゃん、なんか変なの付いちゃった」

(そっか、この子はじめてなんだ)

『良いのよ大丈夫。男の子はね、大人になってきたら、
そういうのがおちんちんから出るようになってくるの。
だから心配しなくても大丈夫よ』

そう優しく徹に話しかけながら、叔母の視線は
股間の一物に釘付けになっている。
少し皮を被っているが、その太さ長さはもう大人の1歩手前といっても良い。

(ああ、凄い大きいわ、徹ちゃんの・・・)

プーーンと漂う、濃厚な男のエキスの香りに、
長い間、交わりの無い叔母の思考が痺れてくる。

(駄目じゃないの・・・ まだ子どもだし、甥なのよ・・・)

自制する叔母自身の気持ちとは裏腹に、

『徹ちゃん、もっとちゃんとおばちゃんに見せてごらん』

そう言うと、自然と徹の一物に手を伸ばした。

『男の子は、ここに悪い毒をあんまり溜めたら駄目なのよ』
『おばちゃんがちゃんと直してあげるから』

そういうと、徹の男根を摘んで、
そろりと皮をおろしだした。

「お、おばちゃん・・!」

『ね、見て。ここに白い滓が溜まってるでしょ。
これはちゃんとお風呂で洗わないと、駄目なのよ。
さ、お風呂行きなさい』

叔母に促されるまま、下半身むき出しで、風呂場に行く徹。
脱衣場で全部服を脱ぐと、風呂場に入った。
シャワーのノズルをひねり、水に少しお湯の混ざった程度の温度にし、
頭から浴びはじめる。
白いネットリが付いた股間にシャワーを当てる。

(徹ちゃん・・・)

脱衣場で、徹が脱ぎ捨てたパンツの白濁のエキスを
指でなぞりながら、スカートの上から股間を押さえる叔母。
ためらい無く、叔母も服を脱ぎ、風呂場へ入っていく。

「おばちゃん・・・・・!!」

熟した女の、肉の詰まった裸体が目の前にある。
あまりに衝撃に徹は、ポカンと叔母の身体を見つめる。
大きく張った腰、胸には少し垂れかげんの白い肉球。
その先には、黒ずんだレーズンのような乳頭がついている。

『さ、おばちゃんが綺麗にしてあげるから、ここに座りなさい』

浴槽の縁に徹が腰掛けると、叔母は風呂椅子にちょこんと座る。
その徹の目に、叔母の股間・・・開ききった女陰が見える。
叔母は無言のまま、いきなり徹の男根を口に含んだ。

「おばちゃん、何するの?!」

『いいのよ、こうやって綺麗にするのが一番なんだから』
『痛かったらちゃんと言って。』

そういうと、ジワーッと徹の剥けきれていない包皮を唇で剥きあげにかかる。
叔母の鼻孔に、男の滓の臭いが拡がる。
ゆっくりと、じっくりと包皮を剥き、
まだ開ききっていない傘の部分を舌で包み込む。
ゆっくりとカリの部分に舌を這わして、滓を舐め取っていく。
叔母の口中で、徹の男根が徐々に力を帯びて、堅くなっていく。

『徹ちゃん、おばちゃんのすること、誰にも内緒よ』
「ん、うん・・・」

ゆるゆると舌を這わし、吸い上げられると、
経験の無い徹はたちまち、頂上に追いつめられた。

「おばちゃん、あかん。また変な感じや。
おしっこちびりそうやぁぁぁぁ」

小説(転載) 叔母 1/4(未完)

近親相姦小説
07 /28 2018
掲載サイトは消滅。読んだ記憶がない。2001年7月に保存しているので17年間眠らせてしまったことになる。
叔母【1】

徹は、毎年夏休みと冬休みには必ず ひとりで母親の里に行き、
長い休みを親の束縛から逃れて、のんびり過ごしていた。
徹の母親は、田舎の子沢山兄弟で6人の兄弟の中の2番目。
いつも休みにやっかいになるのは、母の兄弟の一番下の叔母の家であった。
伯母とは言っても、母親の兄弟がこれだけ多いと、年はぐっと若く、
まだ40になったばかりの叔母であった。

里は小さな漁師町の外れで、夏は海水浴、冬は釣りと、
徹は飽きずに一人で遊び歩いていた。
この健康な楽しみの他に、「伯母に会える」という下心が有るのはもちろんだった。
叔母の旦那、すなわち叔父の仕事は、
漁師は漁師でも、遠洋に出かけるため、年にほんの僅かしか戻ってこない。
そのため、叔母一人の家で、徹は気楽に過ごせる状態にあった。

中学へ上がって初めての夏休み、徹が海から戻ると、
「徹ちゃん、悪いけど、トイレに紙置いておいて」と叔母に頼まれ、
トイレットペーパーを置きに行った。
叔母の家は、下水道が通じていない程の小さな集落の中に有り、
未だに汲み取り式の便所だった。

「くせぇー」

徹は夏の暑気に蒸れるような便所の香りの中に入って行った。

「換気換気」

木造の古い便所には、足元に換気用の小窓が有り、
それを一杯に開いて、徹は表に出た。
外の空気はすがすがしい。

「おばちゃん、置いたよ」
『ありがと、徹ちゃん』

叔母の返事を聞きながら、何気なく外の斜面に腰掛けて、
「ガタッ」という音がし、叔母が便所に入る音がした。
何気なくその方を見てみると、
先ほど徹が開け放した、換気用の小窓から、叔母の足が見えている。
徹はドキドキしながらも、音を立てないように
そっと小窓に近づいて行った。

徹の位置からは、叔母の足が見えるだけで、
叔母から小窓の外は見えない。
バサッという音と共に、白い太股がおりてきた。
ちょうど、徹に向かってしゃがみこんだ形で、
叔母が排尿をはじめた。

(すげー 音)

叔母の排尿音を聞きながら、そろりそろりと近寄って行く。
友達に見せられたエロ本で、女の裸は見たことの有った徹だが、
生で女の太股を見るのは、母親以外でははじめてだ。

(どんな風になってるんやろ)

そう思いながらも、ちょうど真正面からでは「金隠し」が邪魔になって
肝心の部分が見えない。
もっと近寄って、どちらかにずれれば、
叔母の排尿の部分が見られる・・・と思って近寄った途端、
すっと叔母が排尿を済ませて、立ち上がった。

(くそーーー 惜しかった)

まだ名残惜しそうに、小窓に目を向ける徹。
この時はじめて、徹が叔母に「女」を感じた瞬間だった。



この時から、徹はあまり海にも出かけなくなった。
朝起きると、まず便所の小窓を開け行き、
ひたすら叔母が便所に立つチャンスを、表に出て待った。

『徹ちゃん、今日は海いかないの?』
「うん・・・ ちょっと」
『どしたの? 調子でも悪いの?』
「大丈夫、大丈夫。身体はピンピンしてるよ、おばちゃん」
『なら良いけど、具合悪いのなら、遠慮しないで言ってね。』

ドキドキしながら、うろたえながら返事をする。

小1時間も待っただろうか。
叔母が便所に入る音がした。

(よし!)

徹は小窓に近寄って行き、真正面からでは無く、
金隠しの部分を避けるように斜めの位置から覗きだした。
叔母がしゃがみ込むと、徹の目に、黒々とした陰毛に覆われた、
女陰が飛び込んできた。

(うひょーーー)

じっと見つめる徹の目の前で、その女陰から金色の一筋が迸りだした。

(すげーーー)

叔母の女陰は、パックリと口を開き、その上部から、
尿が迸っていて、はじめて目にする徹には、
あまりにも刺激が強すぎた。

(あ・・・ おしっこちびった)

奥手な徹は、勃起する事や、女体の多少の知識は有っても、
まだ自慰する事も知らない。
この時徹が「おしっこちびった」と思ったのは、
もちろん「男の精」である。

徹は叔母が立ち上がったのを見届けると、小窓を離れた。

(やべぇなぁ、ちびったら、気持ち悪いや)

と、家に入り、自分のあてがわれている部屋でズボンを脱いだ。

(あ!)

てっきり「おしっこ」をちびった感覚だと思った徹のパンツには
べったりと、やや黄色かかった白く粘ついたものが付いている。

『徹ちゃん?!』

小説(転載) 覗き

官能小説
07 /28 2018
掲載サイトは消滅。なんか続きがあるような感じだが1話完結。
覗き

夫と死別して数年後、圭子は空いた部屋を無駄にしないのと、
生活の糧の為に下宿をはじめた。
ちょうど近くに私立の大きな女子大が有ったため、
年度の入れ替わりの時に、学生課を通じて募集すると、
予定していた5部屋がすべて埋まった。
圭子の自宅は元々、この区域では大きな旧家として
古い作りながら立派な外観の大きな建物だった。
自宅部分の母屋に隣接した離れの部分、
7部屋有る大きな離れを改装し、2部屋分を潰して、
共同のキッチンと、バス・トイレを新設した。

新学期が始まったある日の夜、
圭子は離れの方から男の声がするのを聞いた。

(こんな時間に・・・ 一体誰が来てるのかしら・・・)

ふと何気なく、自室の窓越しに離れを見ると、
レースのカーテンのかかった、3号室に人影が見えた。

(エリカちゃん・・・?)

3号室には、入学したばかりのエリカという女の子が入っていた。
圭子は何か見てはいけないものを見てしまっているようで、
あわてて自室の電気を消した。
こちら側の暗さに目が慣れると、そっと窓の隅から
3号室を覗き込んだ。
建物の構造から、母屋の床が若干高く、
ちょうど圭子の部屋からは、中2階から見下ろすような角度になる。

一瞬圭子は息を呑んだ。
男の裸の上半身が窓際に見えたのだ。
窓際に立っている男は、若く引き締まった筋肉が盛り上がり、
猛々しいまでの「男の臭い」を発散させているように見えた。

「なんてこと・・・・」

思わず圭子は口に出してしまった。
エリカは、仁王立ちになった男の股間に顔を埋め、
ねっとりと男根を吸い上げていた。
夫を亡くして数年間、全く性交渉の機会の無いままの
熟しきった圭子の身体には、あまりにも刺激が強すぎた。
隣の窓から覗いているとはいえ、
その男根の勢いははっきりと見え、
エリカの顔が前後するたびに、唾液が糸を引いている。

(ああああ、すごい・・・・)

圭子は知らず知らずのうちに、ブラウスの上から
力強く乳房を押さえつけていた。
窓の側の隅に立ち、男女の行為を覗き見ながら、
自然と圭子の手には力がこもり、
大胆な動きをしはじめる。
ブラウスの上から押さえるだけだったのが、
両手で鷲掴みにするようになり、
膝をもじもじと合わせ擦りながら、胸を揉みしだく。

目は男の股間に張り付いたまま、
ブラウスの中程のボタンを3つ開ける。
そこから手を差し入れると、不自然なままブラジャーを下にずらし、
たっぶりと肉のつまった乳房をはみ出させた。
“ブルン”と音がするかと思うような熟れきった乳房が空気に触れる。
40をいくつか越えた圭子だったが肌の色も張りも良く、
艶っぽい色香がたっぷりと滲み出ていた。
乳房の大きさに比例するように、やや茶がかかった乳輪は大きく、
それに輪をかけたように、先で震える乳頭はさらに大きかった。
子どもの無い圭子の乳頭は、本来なら小さく尖っているだけのはずが、
夫の性癖のせいで、自分の親指を遙かに上回る太さと、長さになっていた。

「なって」というより「されて」といった方が正しいかもしれない。
圭子の夫は、乳首とクリトリスに異様な執着を持ち、
結婚当初は、まったく普通のレベルだった圭子の乳頭とクリトリスを
異様なまでの大きさにしてしまっていたのだ。
アダルト・ショップで購入したという吸引器を、
両の乳首とクリトリスに付け、毎夜毎夜責め立てる。
1年もそうしないうちに、圭子の部位は、
常人の倍は有ろうかという大きさに変貌していた。

夫が先立ってからも、圭子は独り寝の寂しさを
この「愛用」の吸引器で紛らわせていた。
その寂しさも、異様とまで思える身体のおかげで
他の男を求めることが出来なかったのかもしれない。

圭子はそっとタンスの引き出しを開けると、
いつもの様に、吸引器を3つ取り出した。
それぞれをコンセントに差し込む。
ブラウスの前を大きくはだけると、
根本から乳房を引っぱり出す。
慣れた手つきで、クリクリと乳首をこねると、
その大きな乳首に吸引器をかぶせた。



残った乳首にも、吸引器をかぶせる。
スイッチを入れる。

『イイ!』

ブーーンという音と共に、強い力で乳首が吸い上げられる。
自身の重みで、垂れ下がっていた乳房が、
吸引器の重みでさらに垂れ、不格好な形に延びる。
胸の先に吸引器を二つぶら下げたまま、
スカートのホックを外し、ストンと脱いだ。
むっちりとした白い太股が露わになる。
ほんの少し中腰になって、足を開く。
ブラジャーと同色のワインレッドのスキャンティの股間の部分を
横にずらし、女陰を露出させた。
スキャンティと女陰の間には、ネットリとした女汁が糸を引いている。
あふれ出た女汁は、太股へと垂れ流れていく。

『もうこんなになってる・・・』

ただれた女陰に指を這わすと、グチュグチュになった割れ目の上に、
幼児の男根のようなクリトリスが起立していた。
半分ほど被っている包皮をズルっと剥きあげると、
まるで男のオナニーのように、握って擦りはじめた。

『ああ。。エリカちゃん。。美味しそうに吸ってるぅぅぅぅ』

巨大なクリを擦り、もう片一方の手で、根本から
タプタプと乳房を絞り込む。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

圭子の指がクリトリスを上下するたびに、
淫猥な女汁が音をたてる。
時折、ギュッと力を入れ握りしめ、
クリトリスの先端を爪でひっかく。
最後に残った吸引器を、股間にあてがい、
すっぽりとクリトリスの根本までかぶせ、スイッチをオンにする。
強い振動と吸引力が産む快感が、股間から脳に直撃した。



『ギヒィィィィィィィィ・・・・・・!!!!!』

窓の向こうでは、思いっきり開脚したエリカが、
下から太い男根で突き上げられていた。
それを虚ろな目で見ながら、最も感じる3カ所を吸引し、
指で膣から何かをかき出すように出し入れさせていた。

『あ、あ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ』

自分の感じる部位を知り尽くした自慰だけに、
上り詰めるのも早かった。

『いくぅいくぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

頂点に達する瞬間、両乳首にぶら下がった吸引器を
思いっきり上に引っ張り上げる。

『イッテるのぉぉぉぉ お乳でイッテるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』

重力に逆らうように、重い乳房を吸引器で引っ張り上げながら、
カクカクと空腰を前後に振り続ける圭子。
不格好に履いたままのスキャンティは、女汁でヌチャヌチャになり、
太股を垂れ流れる女汁は、足首にまで流れていた。
エリカもその時、陰部から抜かれた男根をくわえ、
若く濃いミルクを受け止めていた。
立ったまま、イキ続ける圭子の目には、
発射しても勢いを保ったままの男根が映っていた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。