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小説(転載) 相姦旅行2/18

近親相姦小説
10 /13 2014
覗き


2学期の初めの頃、腹痛で保健室に行ったときのことだ。ハスキーな声で、
「どこが痛いの?」
と言ってお腹をさすってくれた。パンツの中まで手を入れてちんこをいじってくれた
ことがあった。僕はすぐに勃起してしまい、お腹の痛いのはどっかに行ってしまった。
やわらかい手で揉んでくれるのですごく気持ちがよくなり、あっという間に先生の手
の中に放出してしまった。
「これで身体の中の毒素が出ちゃったからもう大丈夫よ。」
と言ってにっこり笑った。僕は恥ずかしかったが嬉しくもあり、カーテンを閉めたベ
ッドの中でもう一度自分でオナニーしてしまった。
しばらくするとカーテンの向こう側で呻き声がするのでカーテンをそっとはぐってみ
ると、隣のベッドの上で先生がオナニーしているみたいだ。僕はベッドをそっと降り
て隣のベッドに近づき、カーテンの裾の方から覗いて見た。
先生はタイトスカートを腰の上まで捲り上げ、ストッキングとパンティーを引き下ろ
しておまんこを夢中でこすっている。僕の出した精液の匂いを嗅いだり舐めたりしな
がら十分くらいやっていた。僕は木村にだけそのことを話した。木村は興奮して、
「俺もやってもらおう。」
と言って保健室に行った。木村も僕と同じようにやってもらい、すごく気分をよくし
て帰ってきた。それからも僕たちは何回か先生にしごいてもらったが、先生の身体に
は一度も触らせてもらえなかった。卒業するときに、
「あなたたちが大人になったらやらせてあげるわ。」
と言って僕たちの頬にキスしてくれた。あの谷山先生が木村んちのおじさんの彼女だ
なんて、本当にびっくりだ。
「それ、おばさん知ってるのか?」
「いや、言ってない。姉ちゃんも黙っていようねって言うし、よけいなこと言って波
 風立てる必要もないからな。」
木村は大人びた口調で言ったので、僕は少し感心した。
「ただ、二人ともかなり深く付き合っているみたいで、その後も何回か二人が一緒の
 ところを見てるんだ。」
「お前んちってすごいんだな。尊敬しちゃうって言うか、呆れちゃうって言うか…」
僕は心底すごいと思った。
「俺もそう思う。俺んちって普通じゃないよな。でもよ、これで結構みんな幸せなん
 だぜ。姉ちゃんだって、俺とできるからあんなつまんねえ旦那と生活してられるん
 だし、母ちゃんだって俺とやるのが生きがいみたいになっちゃってるんだから。」
「お前が羨ましいよ。俺も母ちゃんとやりたくてしょうがないんだけど、どうすれば
 いいかわかんないし…」
「よし、それじゃあ一肌脱ぐか。」
「どうするんだ?」
「今度姉ちゃんに頼んでやるよ。お前だったらきっといいって言うと思うぜ。」
「ほんとかい?きっとだぜ。お前んちの姉ちゃんって美人だからな。」
「おい中山、大丈夫か?よだれが垂れてるぜ。」
木村が呆れて言ったが、僕は本当によだれを垂らしていた。
「おい、冗談じゃなくて、本当に頼むよ。この通りだ。」
「わかってるって。それより俺たちのやるところを見せてやろうか。」
木村がおばさんとやるところを見せてくれると言う。
「いいのか?」
「ああ、ちょっと恥ずかしいけど、お前ならいいよ。本当は俺と母ちゃんが母子相姦
 してるところを誰かに見てもらいたかったんだ。但し、母ちゃんにはないしょだぜ」
木村はそう言って僕を押入れの上段に隠れさせ、
「ここから覗けばいい。」
と言ってふすまの上のほうにある穴を指し示した。
「いいか、絶対に物音をたてちゃだめだぞ。」
と言って木村は部屋を出て行った。
僕はふすまの穴に目を当て、部屋の中がよく見える位置に座った。期待でちんこが硬
く勃起してくる。僕はちんこを弄びながらときどき穴に目を付けて部屋の中を覗いた。
しばらくすると木村が部屋に戻ってきて、
「これから母ちゃんが来るから静かにしてろよ。」
と小声で言った。
「わかった。」
と小声で返事をして穴に目を当てて部屋の様子を覗いていると、間もなくおばさんが
お菓子とお茶を持って入ってきた。白いブラウスを着て水色のふわっとしたスカート
を穿いているが、ストッキングは穿いていない。
「あら、中山君は帰ったの?」
と言った。
「いまさっき帰ったよ。それより、母ちゃん、いいだろう。」
そう言いながら木村はおばさんのスカートの下に手を突っ込み、おまんこのあたりを
まさぐっている。
「うふ、ふ。義男も好きね。でも、まだお風呂にも入っていないし…」
おばさんは含み笑いのような声で言いながら、木村のズボンの前を撫でた。
「母ちゃん、お風呂なんかいいよ。お風呂に入んない方が匂いも味もいいもん。」
木村は急いで服を脱ぎ始めた。ズボンのファスナーを下ろす音が聞こえる。
「昨日の晩やったままだから、汚れてるわよ。」
おばさんはそう言いながら窓にカーテンを引いた。部屋の中が薄暗くなった。
「母ちゃん、俺が脱がしてやるよ。」
すっかり裸になった木村のちんこは天を突くほどに反り返り、鼓動にあわせてびくん
びくんと動いている。
木村がおばさんのスカートのファスナーを下ろすと、おばさんはブラウスのボタンを
外し、ブラジャーのフックも外した。パンティー一枚の姿になったおばさんは胸を幾
分そらし気味にして木村の方に向き直った。木村は僕によく見えるように押入れ側に
立っているので、僕の真正面におばさんの形のよい胸が見える。木村は勃起したちん
こを揺らせながらおばさんの前に膝まづき、パンティーに両手を添えてゆっくりと引
き下ろしてゆく。
おばさんは右足を上げてパンティーを足首から外したが、左足を外すときに木村は足
首を押さえて少し持ち上げ、またぐらを覗き込んで言った。
「母ちゃんだって好き者じゃないか、こんなにびしょびしょだよ。」
木村はそう言って脱がしたパンティーを広げ、匂いを嗅ぎながら音を立てて吸った。
「ああ、もうだめ、はやく入れて。うんと犯してくれないとだめよ。はやくう。」
おばさんはベッドに仰向けに寝て膝を折り、股を大きく広げた。はじめて見る女のお
まんこが僕の目の前で大きく息づいている。ぬめぬめと光っているのは愛液だろうか。
木村はおばさんの内腿に手を添えて両脚を持ち上げるようにしながらおまんこに口を
付けた。舌を延ばしているのだと思うが僕からは見えない。犬が水を飲むような音を
させているから、きっとおまんこを舐めているに違いない。僕はふすまの穴に目を当
てながらちんこを激しくしごいた。どんどん気持ちよくなってくる。僕は飛び出して
いっておばさんのおまんこを舐めたいと思った。
「ああ、いいわ。義男、いいわ。いい気持ちよ。ああ、あ、いい。いいわ。」
おばさんが呻くように快感を訴えている。木村は執拗におまんこを舐め続けている。
僕は絶頂に達して手の中に激しく放出してしまった。
「ああ、義男、いいわ。入れて。早く入れて。ああ、いい。」
おばさんは自分の手で胸をもみながら木村に挿入を促している。
「母ちゃんのおまんことてもいい匂いだ。愛液の味もいいよ。」
木村は身体を起こしておばさんの両脚の間に身を入れ、いきり立ったちんこをおまん
こにあてがった。ちんこをおまんこにこすり付けるようにしながらゆっくりと挿入す
るのがよく見える。
おばさんのおまんこが気持ちよさそうに木村のちんこを飲み込んだ。木村はゆっくり
とちんこを出し入れしはじめた。実に気持ちよさそうだ。
おばさんは固く目をつぶり、両手を木村の背中に回して腰を突き上げるように動かし
ている。僕のちんこがまた硬くなってきた。射精した精液の付いた手でしごいている
からぬるぬるして気持ちがよくてたまらない。
木村の腰の動きが早まった。おばさんの両脚が木村の腰にからみつき、尻を大きく突
き上げては
「いいわ、いいわ。」
と呻いている。
「ああ、母ちゃん。出る。出すよ。」
木村の動きが急に早まった。射精するのが僕にもわかる。木村がずり上がるようにお
ばさんの股の奥まで腰を強く押し付け、足を硬直させて動きを止めた。
木村と同時に僕も2度目を手の中に射精した。「実演」を見ながらやるオナニーは最
高だ。これなら何回でもできそうだと思った。
しばらくするとおばさんが起き上がり、しゃがんで股に手を当てて息んだ。
木村が射精した精液が膣から流れ出るのを手で受けているらしい。
「こんなに出たわ。」
おばさんはそう言いながら精液を受けた手を口に運び、おいしそうに舐め取った。
その後木村のちんこを口にくわえ、丹念に舐めていると、木村のちんこが硬さを取り
戻してきたのがよく見える。
「すごいわ、もうこんなに硬くなって。今度は口でしてあげるわ。」
おばさんは仰向けに寝た木村のちんこを口に含み、顔を激しく上下している。おばさ
んの尻が木村の顔の上にあるので木村の顔は見えない。おばさんの尻から白濁した液
が流れ出ている。あの写真と同じだ。木村が舌を延ばして舐めている。
さっきの写真にもあったシックスナインというやつだ。僕も母とああしておまんこし
たいと思いながら、夢中でちんこをしごいた。
「ああ、母ちゃん、いい気持ちだよ。いい、ああ、出る。出るよ。」
木村は両手でおばさんの尻を引き寄せるよう力を込めたので、おばさんの尻が開いた。
おばさんの肛門やおまんこがよく見えた。白濁した液が陰毛を伝って木村の顔の上に
滴り落ちる。おばさんのおまんこの匂いが押入れの中まで匂ってくる。
おばさんは木村に覆いかぶさるように股間に顔を埋めたまま、自分の右手で股間を激
しく愛撫し、尻を大きく持ち上げたかと思うとすとんと落とした。おばさんもイッタ
みたいだ。
おばさんと木村は裸の身体を重ねてそれぞれの股間に顔を埋めたまま互いの性器を舐
めていたが、名残惜しそうにしながら身体を離した。
「義男、よかったわよ。母さんはこれでまた若返ることができるわ。」
「そんなことないよ。母ちゃんは今でもすごく若いし、こんなにきれいじゃないか。
 おまんこの絞まりも最高だし、匂いも味も最高だ。」
木村はおばさんの股間に顔を埋めておばさんのおまんこをきれいに舐め清めて言った。
二人が身づくろいしておばさんが部屋を出て行ったのはそれから5分くらいしてから
だった。


(3)へつづく・・・

小説(転載) 相姦旅行1/18

近親相姦小説
10 /13 2014
身近なところで近親相姦が行われていることを知った衝撃は当然次のステップに進む。


写真


おまんこしたくてしかたがなかった。おまんこができるなら誰でもよかったが、親しく
している女の子はいない。痴漢するわけにもいかないし、仕方がないので親友の木村に
相談したら、
「誰にも言うなよ。」
と言ってすごい写真をみせてくれた。母子でやっているところの写真だった。
「デジカメで撮ったんだ。」
と言う。木村がおばさんのおまんこを広げて舐めているのがばっちり写っていた。おば
さんが木村のちんこを舐めているのもあった。
木村の母親は和美といい、お嬢様育ちでおっとりとした美人だ。年は43歳になると聞
いたことがあるが、色白の肉感的な女性で年を感じさせないほど若々しく、僕の母同様、
僕たちの間では“美人母さん”にランクインしていて“ハナシのわかるおばさん”とし
て特に評判がいい。
僕はエッチな話が好きで、インターネットのエッチサイトでいろんな「告白」を読んで
はいたが、あんなものはみんな作りごとだと思っていた。実際どれを読んでもつまらな
い妄想や作りごととしか言えないような悪文で、単なる「お遊び」でしかないと思って
いたのだが、木村が実際に母子相姦していたなんて、今の今まで知らなかった。
「すごい」としか言いようはない。
おばさんのおまんこを大きく写したのもあった。黒ずんだピンク色の襞に囲まれたおま
んこが少し開いていて、そこから白濁した液が流れ出て肛門の方に滴っている。
「俺の精液だ。」
と木村が言った。どこか誇らしげだ。
「あのさ、き、気持ちいいんだろうな?」
僕は木村の顔を見ながら恐る恐る聞いた。のどが詰まってうまくしゃべれない。
「当たり前さ。すっごくいい気持ちだぜ。母ちゃんだって泣いて喜んでるんだから。」
木村とは幼稚園の頃からの親友で、勉強も悪いことをするのもいつも一緒という仲だか
ら、親同士も親しくしていて、家族ぐるみのつきあいだと言ってもいい。互いに見せ合
いながらオナニーをしたこともあるし、猥談やそうした情報交換もしょっちゅうやって
いる。だけど木村が実の母親とおまんこしているとは知らなかった。
「い、いつ頃から、やってるんだ?」
「6年生のときからだから、1年くらいになるな。」
木村は写真を示しながら得意げに言う。おばさんが両手でおまんこを広げている写真や、
おばさんの豊満な乳房に精液を放った瞬間の写真も鮮明に写っている。
「お前、そんなこと言ってなかったじゃないか。」
僕は焦って言った。
「親友のお前に隠すつもりはなかったんだけど、あまり褒められることじゃないから、
ついつい言いそびれちゃったんだよ。いつか言おうとは思ってたんだ。」
木村は申し訳なさそうに言った。
以前木村は“姉ちゃんとおまんこしたことがある”と言っていた。かなり詳しく話して
くれたが、そのときは嘘だと思っていたが、母親ともやっているとなれば、あれも本当
のことだったんだろうなと思う。木村の姉ちゃんは去年嫁にいっているが、嫁に行った
あともやったと言っていたから、姉ちゃんも好き者なんだなと思った。
「ごめん。なじるつもりはないんだ。俺も母ちゃんとおまんこしたいと思ってるから
 聞くんだけどさ、どういうきっかけでやるようになったんだ?」
僕はちんこを痛いくらいに勃起させながら尋ねた。
「ああ、きっかけと言っても大したことじゃないんだ。母ちゃんがオナニーしているの
 を見たんだよ。おまんこにバイブレーターをぶち込んでやってたんだ。義男、義男っ
 て言いながら。母ちゃん、父ちゃんとずっとやってなかったから、おまんこしたかっ
 たんだよ。よその男とは簡単にやれないから、俺とやってる想像しながらオナニーし
 てたんだ。俺、感激しちゃってよ。」
木村はおばさんのしぐさを真似て両手で胸と股をいじりながら言った。
「それで、どうしたんだ?」
僕はズボンの中に手を突っ込み、ちんこをいじりながら言った。ちんこは溢れ出た液で
ぬるぬるだった。
「いきなりおまんこを舐めてやったんだ。バイブレータを引っこ抜いたらおまんこから
 愛液がだらだら出てきてさ、俺、夢中で舐めたんだよ。飲んだと言うのが正解だろう
 な。そのくらいすごい量だった。あんまり興奮しすぎて俺は母ちゃんのおまんこ舐め
 ながらズボンの中で漏らしちゃったんだ。母ちゃん、びっくりしてたけど、すごく喜
 んでさ、俺を裸にしてちんこを喉の奥まで飲み込んでくれた。おまんこにも入れさせ
 てくれたんだ。すっごく気持ちよくってさ、何回やったかわかんないくらいやっちゃ
 ったよ。」
木村はおばさんとの性交の様子を詳しく話してくれた。
「それで、しょっちゅうやってんのか?」
「ああ、ほとんど毎日だな。父ちゃんの帰ってこない日は一緒に寝て朝までやりっぱな
 しさ。いつも4、5回はやるな。やってもやってもやり足りない感じでさ、先週の土
 曜日なんか、学校から帰ってすぐに3回、寝床で4回、朝起きて2回もやっちゃった
 んだ。俺も疲れたけど母ちゃんもさすがに疲れたみたいでさ、日曜日の昼間は1回し
 かやらなかったよ。でも、夜にはまた4、5回やっちゃったけどな。」
僕は木村やおばさんの性欲のすごさに呆れたが、同時にそれだけ激しくできる精力にも
呆れた。僕も母とやればそれくらい出来るだろうかと考えさせられてしまった。
「い、いつも中で出してるのか?」
「最初は必ず中で出してやるんだ。おまんこの中で出すとうんと喜ぶんだよ。」
木村は得意そうに言う。口や肛門でもやっているそうだが、おばさんはおまんこの中に
出してもらわないとやった気がしないのだそうだ。おばさんは精液を飲むのが好きで、
おまんこに出したのも手で受けて飲むと言う。
「おばさんが妊娠したらやばいんじゃないか?」
「それなんだよ。実は、去年一度下ろしてるんだ。」
「中絶ってやつか?あれって大変なんだろう?」
「らしいな。だから俺、コンドームつけてもいいよって言ってるんだけど、母ちゃんは
 嫌がるんだ。俺の精液を直接おまんこに受けるからいいんだって言うんだ。今度妊娠
 したら産むって言ってるんだよ。俺は母ちゃんのこと大好きだし、本当は母ちゃんに
 俺の子どもを産んで欲しいんだけど、ちょっとやばいよな。」
「ちょっとどころじゃないんじゃないか?でもよ、おばさんて勇気あるな。もしそんな
 ことになったら、俺、母ちゃんに頼んでないしょで出産できるようにしてもらうよ。」
「そんなことできんのか?」
僕は以前、母が友達と電話で話しているのを立ち聞きしたことを話した。
「その電話の相手っていうのは柳田んちのおばさんだよ。」
「2組の柳田良子んちの?」
「うん。」
「柳田っていいケツしてるから、おまんこもいいんだろうな?」
「良子のことじゃなくて、おばさんのことだよ。」
「ああ、そうか。そうだよな。で、どうしたんだ?」
「うん、あいつんちのおばさんは母ちゃんの中学時代の同級生なんだそうだけど、今年
 のはじめ、おばさんが妊娠しちゃったらしいんだ。誰とやったのかは知らないけど、
 あいつんちも俺んちと一緒で母子家庭だろ、妊娠したからって産むわけにはいかない
 よな。んな訳で、ぐずぐずしているうちに下ろせる時期が過ぎちゃって、処置のしよ
 うがなくなっちゃったそうなんだ。あのおばさんは大柄だから、妊娠してても周りの
 人は気が付かなかったらしいんだ。母ちゃんはおばさんに頼まれて産婦人科の医者を
 紹介したことがあんだよ。」
「へー。お前んちのおばさんってそんなこともできんのか。」
木村は感心して言った。
「そりゃあ、看護婦やってんだから、そのくらいのコネはあんだろう?」
「柳田んちのおばさんの場合はどうだったか聞いてないけど、ちゃんと生まれても死産
 扱いにしたり中絶扱いにできるってエッチサイトの記事に書いてあったから、産婦人
 科の医者なんてかなりいい加減なんだろうな。」
「中山よ、お前、産婦人科の医者になるんじゃなかったのか?」
木村が呆れたように言う。
「もうやめたよ。俺、検事か弁護士にでもなろうと思ってるんだ。」
以前、僕は木村に“おまんこをいじったり見れるから産婦人科の医者になりたい”と言
ったことがあったが、母から聞いたり、インターネットで見たりしているうちにそんな
気がなくなってしまったのだ。
「お前んちのおばさんが産むんだったら、ちゃんとした医者のところで出産させて俺ん
 ちの養子ってことにして育てればいいんだ。俺大事に育ててやるよ。」
僕はなんかくすぐったいような気分になって言った。
「そんなことにならないようにしたいけど、毎回中で出しているから、母ちゃんがまた
 妊娠するのも時間の問題だよ。だから、今度妊娠したらぜひ産んでもらいたいんだ。
 そんときは頼むぜ。その代わり、お前んちがそうなったら、俺が責任を持って子ども
 を育ててやるからな。」
こうして僕と木村との密約ができあがった。
「ところでよ、お前んちのおばさんもオナニーくらいするだろう?」
木村が唐突に言った。僕は考えもしないことを言われて一瞬どきっとした。母も僕の知
らないところでオナニーしてるんだろうか?
「やってるとこ見たことないからわからないけど、俺んちの母ちゃんもやってんだろう
 な?」
「やってんに決まってんだろう。俺はやってると思うな。お前んちのおじさんが死んで
 から3年経つけど、俺が知ってるだけでもおじさんは何年も入院生活してたから、お
 ばさんはおまんこなんてほとんどしてないんじゃねえか?お前がおばさんとおまんこ
 すれば、おばさんの寂しさも解消するってもんだ。違うか?」
僕は聞いていて頭が変になってしまった。
「だめだ、トイレに行ってくる。ちょっと出さないと、これ以上聞いてられないよ。」
僕は慌ててトイレに駆け込み、ちんこを引っ張り出した。ちんこの先はぬるぬるで、激
しくこすりたてるとすぐに絶頂に達してびゅっびゅっと多量の精液が迸った。慌ててや
ったのでトイレの壁や床に飛び散ったが、始末もしないで部屋に戻った。
「すっきりしたか?」
トイレから戻った僕に木村が笑いながら言う。
「取り敢えずおさまったけど、すっきりしたとは言えないよ。」
僕も苦笑して言った。
「ところでよ、お前とおばさんのこと、おじさんは気付いてないのか?」
「それは絶対に大丈夫だ。」
と言った。相当自信があるみたいだ。木村んちのおじさんは「仕事だ」と言って週に2
日くらいは外泊するそうだ。
「俺、父ちゃんが彼女といるところを見たことがあるんだ。一度だけじゃないぜ。」
木村は得意げに話し出した。
「前に姉ちゃんとやったことがあるって言ったろ?俺たち沼津駅で待ち合わせしたんだ
 けど、そんとき父ちゃんの車を見かけたんだ。女と一緒だった。おもしろそうだから
 後を付けたんだ。そしたら女と二人でアイネに入ってったんだ。誰だと思う?相手の
 女。お前も知ってる人だぜ。俺も姉ちゃんもびっくりしちゃってよ。」
「もったいぶんないで言えよ。誰なんだ?おじさんの相手ってのは。」
僕はせっつくように尋ねた。
「谷山先生だよ。覚えてんだろう?」
「俺たちの担任だった?」
「ああ、あのオナニー先生さ。」
「本当かよ?」
「正真正銘、嘘偽りなし!」
僕はびっくりするやら呆れるやらで言葉がなかった。谷山先生というのは僕たちの小学
校時代の担任で、オールドミスの保健の先生だ。年は僕の母と同じくらいでとてもきれ
いな人だが、いつもきんきらきんの服装で、髪なんかもソバージュで、とても学校の先
生には見えない変わった人だった。僕たちが6年生になったときに他の学校から転任し
てきた先生で、わずかな付き合いだったが僕と木村には想い出深い先生だ。


(2)へつづく・・・

こんにゃく

ひとりごと
10 /13 2014
おでんや田楽などこれからの季節に欠かせない食材だ。
先日仕事帰りにみそ田楽セット(こんにゃく+お味噌)をスーパーマーケットで購入した。
レジのおばちゃんが「おや?食べるのかな?それともオナニーに使うのかな?」なんて目で私を見ている気がした。


小説(転載) 母親の陶酔10/10

近親相姦小説
10 /13 2014
10. 3人家族


「おまえたち、何やってるんだ!!!」

突然大きな声がしました。なんと・・・入口に主人が立っていたのです。

「ううう!!!」

けれども、射精直前だった息子はその激情を抑えることができず、
私の中に精液を注ぎ込みました。

「ああああああああああああああああああああああああああああああ」

私も身体の奥でそれを受け止めながら、全身を硬直させていました。
主人が近づいてきます。当然、烈火のごとく怒られるだろうと思いましたが、
よく見ると主人は全裸で、股間のモノの先端に白い液体がついています。
おそらく射精したのでしょう。太ももにも2、3ヶ所に液体が付着していました。

「どけ!!!」

主人は、呆然としている息子を押しのけ、ぐったりと床に突っ伏していた
私の肩を起こして、股間のモノを私の口に押し込んで、咥えさせました。

「うっうぅぅ・・・」

私が、主人のモノを口と舌で愛撫していると、すぐに大きくなっていました。
主人はペニスを抜くと、私の足元に回り、腰を持ち上げて四つん這いさせ、
後ろから、私の愛液と息子の精液にまみれたあそこに挿入してきました。

「あっあっ・・・あぁぁ・・・」

私が腰を軽く振ると、私の花園は、あっさりと主人を迎え入れていました。

「あぁぁ・・・あなた、いい・・・」

いつもはどちらかと言えば淡白な主人が、暴力的に腰を振っています。

「あなた、あなた・・・すごい・・・」

それは、いつも主人に挿入されているのとは、明らかに違った感覚でした。

(息子に見られている・・・)

そう思うと、身体の奥が、カッと熱くなってくるのがはっきりわかりました。
主人に激しく突かれながら息子を見ると、目を見開いて私の腰のあたりを
凝視しています。私は主人の動きに合わせるように腰を振っていました。

「裕美、裕美・・・うおおおおおおお」

主人が大きくうめいて腰を震わせると、今までなかったくらいの大量の
主人の精液が、私の奥深く注ぎ込まれていました。その感覚に、

「あああああああああああああああああああああああああああああ」

私も全身を大きく震わせて達してしまいました。主人とのセックスでは、
これまでにないくらい感じていました。

「来るんだ」

主人は、私と息子の手を引っ張るようにして寝室に連れていきました。
私をベッドに仰向けに寝かせると、息子に、

「おまえがやれ!」

と言い、私の両脚を大きく広げると、息子が遠慮がちにベッドに上がります。
私は、主人が見ている前で、息子に挿入されて腰を動かしていました。
身体の芯から熱くなるような、めくるめくその快感は、今まで味わったことの
ないものでした。大きな声をあげながら、息子にしがみついていました。

「あっあっああん・・・すごい、すごい・・・」

ドクドクドクドク・・・。

息子はすぐに放出しましたが、ペニスは大きいままで、また突いてきました。
私は主人に乳房を揉まれ、乳首をころころと舌で舐められていました。
主人が私の顔にまたがって、ペニスを押し込んできました。

「んっんっんんんーーー」

私は、息子と主人に同時に挿入されて、私は頭が真っ白になっていました。

「うううっうううっううう・・・」

主人が、私の顔にたっぷりと精液を振りかけると、また達してしまいました。
それから息子に何度も突かれ、身体の休まる時間がありませんでした。
主人のペニスを握らされ、息子を受け入れながら、指を動かしていました。

「出る! 出るっ!!!」

息子が射精すると、今度は仰向けになった主人の上に乗らされました。
下から主人のペニスを突っ込まれて腰を振っていると、息子が背後から
抱きつくようにして、ゆさゆさと揺れている乳房を揉みしだいてきます。

「裕美、裕美・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」

いつもとはまったく違う主人とのセックスでした。息子が私の前に来て、
今度は、そのペニスを咥えていました。私は揺れる息子の腰を抱えて、
何も考えることができなくなったまま、ただただしゃぶっていました。

「裕美、イクぞ!!!」

主人が射精すると、今度は寝そべった息子に跨っていきました。
私のあそこはどろどろで、腰を振るたびに愛液が息子を濡らしています。

「かあさん・・・イク!!!」

息子が果てると、今度は四つん這いにさせられ、主人が入ってきました。
私は狂ったように腰を振り回し、息子のペニスを口に含んでいました。
頭が痺れて、もうほんとに、何がどうなっているのかわかりませんでした。

「あぁぁ・・・もう・・・もう・・・壊れちゃう・・・」

ただ言えることは、私が主人と息子のペニスを代わる代わる受け入れ、
つねに、あそこと口を塞がれて、大声を上げ続けていたということです。
何度も何度も、官能のうねりが私に押し寄せ、ほんろうされていました。
休む間もなく腰を振り回し、よだれを垂れ流し、首を振っていました。
何度イカされたかなんてわかりません。

ようやく終わった後、私の顔や口、主人と息子の精液がべったりと付着し、
あそこは見るも無残に腫れはがり、ぐちゃぐちゃになっていました。
身体を起こすこともできず、眠ったように失神していました。

・・・

夏休みが終わっても、息子が学校から帰ってくるなり、ペニスを挿入され、
夜は、主人も加わってキッチンや居間、寝室で責められ続けました。
私しかいない平日の昼間は、バイブを押し込んで悶えていました。
日曜は、3人とも朝から裸で絡み合い、そんな生活が今も続いています。


     
- 完 -

小説(転載) 母親の陶酔9/10

近親相姦小説
10 /13 2014
9. 風呂場の母親


「大丈夫だよ、酔っ払ってもう寝ちゃったから」

息子が言いながら、スカートを下ろそうとしていました。

(そうよね、大丈夫よね)

私も自分を納得させて、息子のされるがままでした。浩介は私のスカートを
下げると、足首から抜き取り、続いてパンティまでも脱がされてしまいました。
私はキッチンの床に四つん這いにさせられ、息子が後ろから貫いてきました。

「あぁぁ・・・いい・・・」

思わず、声が漏れてしまいました。酔っ払ってもう寝ているにもかかわらず、
主人がこの家にいるという事実は、私たちをいつもとは感覚にしていました。
いつもは、ゆっくりと私をいじめ、射精するまでに私を何度もイカせてくれる
息子が、私が最初の絶頂を迎えると同時に、私の中に放出していました。

「浩ちゃん、今早かったわね」

私が言うと、

「やっぱりとうさんが・・・」
「そうね。こういうの、初めてだったものね」
「うん、すごくよかった・・・・・・」

息子も、このスリルがたまらなかったようでした。

「私もすごく感じたわ・・・」
「うん・・・」
「もし見つかったらどうなる?」
「殴られるだろうな・・・」
「それだけ?」
「うーん・・・勘当される・・・」
「そうね。少なくとも、今のままではいられなくなるわ」
「そんなの・・・いやだ・・・」
「私もよ・・・」

そう言って、息子にキスしました。唇を離して、

「風呂場に行きましょう」

と言うと、息子は、

「そうだね。もし起きてきても、もう風呂には入らないだろうから・・・」

息子も納得したようすで、私を抱きかかえ、風呂場に連れていってくれました。
私は脱衣所の壁に背中を押しつけられて、荒々しく乳房を揉まれました。

「あぁぁ・・・いい・・・感じるわ・・・」
「かあさん・・・」

息子は、片手を乳房から離し、そこに顔を近づけて唇を押しつけてきました。
勃起した私の乳首を口で吸いながら、舌先でていねいにころがしています。

「はぁぁ・・・」

さらに、あいた手でクリトリスを弄られると、蜜が太ももをつたっていきました。

「はぁぁ・・・イクイクイク!!!」

私は息子の勃起したペニスを強く握りながら、あっけなくイッてしまいました。

「あぁぁ・・・早く・・・早くこれを入れて・・・」

私が、息子のペニスを握りながら言うと、息子は私の片脚を持ち上げて、

「いやらしいかあさんだな・・・」

卑猥な笑みを浮かべて、ゆっくり挿入してきました。

「はぁぁ・・・いい・・・来るわ・・・」

立ったまま息子に貫かれ、背中の壁がやけに冷たく感じられました。
私は息子に突き上げるたび、持ち上げられた脚を震わせていると、
息子は、巧みに腰を使いながら、キスしてきました。

「んんっ、んんんっ・・・」

お互いの熱い息が、口の中を往復しています。息子が唇を離したと思うと、

「かあさん、出すよ!」

言い終わると同時に、私に強く押しつけた腰を震わせながら射精しました。
私の奥に、息子の熱い精液を感じたとき、立っているほうのひざが、激しく
震えましたが、息子はペニスを抜こうとせず、さらに腰を押しつけてきます。

「あぁぁ・・・」

息子とつながっている部分は、やけどしたように熱く燃えさかっていました。
それから、私はその格好のまま、何度も頂点まで昇りつめていました。
その間、ひざが震え続け、立っているのがやっとでした。

「あぁぁ・・・かあさん、また出る!」

息子が腰を突き出して噴出のときを待っていたマグマを吐き出したとき、
私もまた絶頂を迎え、押し返すように腰を突き出していました。
身体を離すと、確実に倒れ込んでしまいそうな私を支え、浴槽のふちを
両手でつかませました。私は両腕と両脚を伸ばしてヒップを突き出しました。

「かあさん、おしりの穴が丸見えだよ」

私は、息子に言われて腰を揺らしました。

「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」

息子は、突き出された私のヒップを円を描くように撫で回しています。
太ももに舌を這わせながら、ぬかるみに指を入れて入れてきました。

「はぁぁ・・・」

腰も太ももも、小さく震えていました。急に息子の指が押し込まれました。

「あぁぁ・・・いい・・・」

浴槽のふちをしっかり握って、脚を突っ張っていました。

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・。

そのまま、中を巧みに動く指に激しく掻き回され、軽くイッてしまいました。
私はもう立っていられなくなり、浴室の床にひざをついてしまいました。

ぐちゅぅぅぅ・・・。

息子が、私の腰を抱えて、後ろから押し入ってきました。

「あぁぁ・・・入ってる・・・」

たまらず腰を振っていると、息子の劣情が高まっていったようでした。

「うぅぅ・・・」

息子のペニスが、私の中で痙攣をはじめていました。


     

(10)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。