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小説(転載) 相姦旅行6/18

近親相姦小説
10 /14 2014
義姉


こうして僕は思いがけずに木村のおばさんとおまんこすることができた。
おまんこに挿入しただけで射精してしまうのを“早漏”というそうだが、わずか15
分くらいの間に3回も射精してしまった。
「俺って、早漏なのかな?」
僕はパンツを穿きながら、誰にともなく訊いた。
「何でそんなこと言うんだ?」
すっかり身支度をした木村が逆に訊いて来た。
「だってよ、おばさんのおまんこに入れただけで気持ちよくなっちゃってさ、もう、
どうにも我慢できなくなっちゃったんだ。口に咥えてもらったときもそうだった。」
「智ちゃん、そんなこと、心配することじゃないわ。義男なんか、私のおまんこを見
 ただけで出ちゃったんだから。手で触っただけでも出ちゃうし、おまんこを舐めて
 くれている途中でも出しちゃうもんだから、はじめのうちはまともに性交できなか
 ったのよ。3回目か4回目になってやっとまともに挿入して性交できたの。その点
 智ちゃんの方が見どころあるわよ。」
おばさんはスカートを穿きながら笑って言った。
「母ちゃん、それはちょっと言い過ぎだよ。」
木村が口を尖らせて抗議した。
「母ちゃんだって、はじめてやったとき、泡吹いて気を失っちゃったじゃないか。あ
 のとき母ちゃんがおしっこを漏らしちゃったから、俺が飲んでやって、それから俺
 が“母ちゃんのおしっこ大好き人間”になっちゃったんだから。これって母ちゃん
 の責任だよ。」
木村がおばさんのおまんこをいじりながら言うと、
「そんなことないわよねえ。智ちゃんだって、私のおしっこ、おいしいって言ってく
 れたもの。それじゃあ智ちゃんも変態ってことになっちゃうわ。」
おばさんが僕の顔を覗き込みながら言ったので、僕たちは声を上げて笑ったが、よく
考えれば、僕たちはみんな変態なんじゃないだろうかと思った。
実の母親とおまんこしたいと願う息子と、自分の腹を痛めて産んだ息子のためにおま
んこを剥き出し、蜜液を滴らせて迎え入れる母親、そしてその中に割り込んで一緒に
性交し、おまんこを舐めたり尿を飲んで喜悦する僕が、正常だと言えるだろうか?
いや、それより、性愛行為で正常とか異常ということ自体があるんだろうか?
そんなものは初めからないんじゃないだろうか?あるわけはない。相手が喜ぶことを
可能な限りしてやるのが性愛の原点なんじゃないだろうか。それなら、相手のことを
考えながらやっている限り変態ではないんじゃないだろうか。
僕はつかの間こんなことを考えていた。
袋から取り出した新しいパンティーを穿き、空いた袋にさっき脱いだパンティーをき
ちんとたたんで入れて僕に手渡してくれたおばさんが、
「はい、おみやげ。でもあまり激しくやっちゃだめよ。私とやる分は取っておいてく
 れないと。」
と言って僕のくちびるにキスしてくれた。
「あら、お茶が冷めちゃったわね。ちょっと待っててね。」
おばさんはお茶を入れ替えるために部屋を出て行ったが、しばらくしてお盆と一緒に
コードレス電話を持って戻ってきた。
「義男、和子からなんだけど、ちょっと出てくれない。また揉めてるらしいのよ。」
おばさんは少し顔を曇らせて言い、中山に電話機を渡した。
「もしもし、姉ちゃん?しばらくだね。・・・元気だよ。・・・うん・・・そうか。
 ・・・うん、いいよ。ちょうど中山が来てるんだ。・・・うん、それじゃあね。」
木村も困ったような顔をして電話を切った。
「どうなの?義男。」
おばさんが心配顔で木村に尋ねた。
「うん、これから来るって。ところでよう、中山、おばさんに電話して遅くなるって
 言っとけよ。お前にちょっと相談に乗ってもらいたいんだ。」
「俺で役に立つのか?」
「ああ、姉ちゃんのことなんだけどさ、お前の意見が聞きたいんだ。頼むよ。」
「わかった。じゃあ俺、母ちゃんに電話するよ。」
僕が家に電話を掛けると話中だった。しばらく待ってからもう一回掛けたが、やはり
話中だ。母が電話をしているみたいだ。病院の人と話をしているのかも知れない。
「母ちゃんが電話しているみたいだ。俺、ちょっと家に行ってくるよ。」
僕が木村たちにそう言って立とうとしたときに電話が掛かってきた。
「はい、木村です。ああ、おばさん、こんばんは。うん、いますよ。ちょっと待って
 ください。中山、おばさんからだぜ。」
僕の想像どおり、母に緊急の呼び出しが入ったそうだ。これから病院にいかなくては
ならないから、遅くなるようなら泊めてもらうように、とのことだった。
おばさんに電話を代わってもらったら、温泉旅行のことはともかく、野菜が高くなっ
たとか、仲町のパープルという美容院は上手だなどと、どうでもいいことを長々とし
ゃべり、とんだ井戸端会議になってしまった。
「母ちゃん、おばさんは緊急で病院に行くんだろう?遅くなっちゃうぜ。いい加減に
 切った方がいいんじゃないか?」
木村が呆れて言ったので、おばさんも母と挨拶を交わして電話を切った。
「ごめんごめん、私って、つい長話になっちゃうのよね。」
おばさんは笑いながら俺たちに謝る。
「母ちゃんって、いつもこれだからな。」
木村がこぼすように言った。
「俺んちの母ちゃんも同じだよ。」
みんなで声を上げて笑った。
そのあと、お茶を飲みながら、木村やおばさんから姉ちゃんのうちのことを聞いた。
「姉ちゃんは普段は優しいけど怒ったらこわいから、俺もあんまり姉ちゃんを怒らせ
 たことはないんだ。だけど、今の電話はただ事じゃあないぜ。思いつめてるみたい
 だった。」
「義男ったら、脅かさないでよ。和子が何かするみたいなこと言わないで。心配にな
 っちゃうじゃないの。」
「大丈夫だよ。姉ちゃんが来たら、俺が慰めてあげるから。」
僕がそう言うと、木村は、
「お前知らないからそんなこと言うけど、姉ちゃんが本当に怒ったら手がつけられな
 いんだから。」
と言った。
姉ちゃんの名前は和子といい、今年23歳になる。スタイルがよくてとてもきれいだ
から、結婚するまでは僕たちのアイドル的存在だった。旦那の名前は康三という。
大学生のときに友達と海水浴に行き、脚がつって溺れそうになったことがあった。僕
が5年生のときだから、今から2年くらい前のことだ。
ちょうどその近くで泳いでいた康三が姉ちゃんを助けたのだそうだが、それからとい
うもの、明けても暮れてもデートの誘いで、とうとう根負けした姉ちゃんが康三と結
婚したのが去年の6月で、結婚していると言ってもまだ1年ちょっとにしかならない。
さんざん拝み倒して姉ちゃんと結婚したのに、康三は結婚直後から派手に遊びまわり、
姉ちゃんのことを省みようとはしなかった。
すぐに別れてしまえばよかったのにと言えばそれまでだが、康三は、康三の父が社長
をやってる会社の役員をしており、その会社は木村のおじさんが勤める会社の大のお
得意さんだったのだ。
姉ちゃんはおじさんに頼まれたわけではないが、命の恩人でもある康三に負い目があ
ったみたいで、少々のことは目をつぶろうと思い我慢してきたのだそうだ。
ところが康三の遊びはエスカレートする一方で、クラブのホステスを連れて出掛けた
ゴルフ場で人に怪我させたり、会社の女子社員を妊娠させて慰謝料を会社の金で支払
ったりと、この1年だけで何回もそういった“事件”があった。
そして決定的だったのが今回の事件で、姉ちゃんが大学時代の友人たちと会って家に
戻ったら、康三が女を家に連れ込んでいたというのだ。
二人とも下着姿で、部屋には生臭い匂いが立ち込めていたという。あまりに人を馬鹿
にしているので怒鳴ってやろうかとも思ったが、腹立ち紛れに言えば何を言い出すか
わからないから、すぐに家を飛び出したのだそうだ。近所の喫茶店でコーヒーを飲ん
でいるのだが、みんなに聞いてもらいたいから“これから行く”と喫茶店から電話し
てきたのだ。
「そういうことなら心配してもしょうがないじゃないか。姉ちゃんの言い分をみんな
 で聞いてあげればいいんじゃないのか?」
そんなことを話し合っているうちに姉ちゃんが来たみたいだ。
「あれからすぐ出たんだけど、小田原厚木道路がすっごく混んでたの。智ちゃんが来
 てるんだって?」
そう言いながら姉ちゃんが玄関に入って来たのは11時を回っていた。
「こんばんは。」
僕が木村の部屋から顔を出して挨拶すると、廊下を早足で歩いてきた姉ちゃんが、
「元気そうね。しばらく見ないうちに随分男らしくなったじゃない。」
と言って部屋の中に入ってきた。
「そんなことないさ。それより、姉ちゃんこそますますきれいになったね。輝いてい
 るみたいだ。俺、惚れちゃいそうだな。」
僕が照れながらも軽口をたたくと、
「生意気言ってんじゃないの。」
姉ちゃんは僕の頭を指で軽く小突いて愉快そうに言う。木村が言ったように思いつめ
てる様子はない。
「こいつさ、今日から俺んちの子になったんだぜ。俺の弟。」
木村がいたずらっぽく笑いながら言う。
「うっそー。智ちゃん本当なの?」
姉ちゃんはそう言いながら木村のベッドに腰を下ろした。
「うん、本当だよ。おばさんの子にしてもらったんだ。」
僕もいたずらっぽく笑いながら言った。
「どういうこと?」
姉ちゃんは怪訝な顔つきで僕たちに問いかけたが、僕たちは返事をためらって互いに
顔を見合わせ、にやにやと笑っていた。
「お茶の支度ができたから、こっちにいらっしゃいよ。」
と、おばさんの呼ぶ声がしたので、みんなで居間に移った。
「お母さん、智ちゃんがうちの子になったって聞いたけど、どういうこと?」
「智ちゃんと義男が義兄弟になったのよ。」
おばさんは動揺も見せずにさらりといった。
「この子たち、ずっと前から兄弟みたいなもんじゃない。何か変だな。」
姉ちゃんは釈然としない顔つきで僕たちを眺め回したが、
「そんなことより、あんたのことの方が心配よ。どうなの?」
おばさんが話題を変えたので、
「それなのよ。あの人ったら、ぜんぜん懲りてないの。あたしアタマに来ちゃった。」
姉ちゃんは眉をつり上げて言った。
「じゃあ、もうやめたら?うちに帰っておいでよ。」
木村が訳知り顔で言う。
「俺も姉ちゃんが戻ってきてくれた方が嬉しいな。姉ちゃんに辛い思いをさせるよう
 な男は許せないよ。そんなのと付き合ってたって、この先いいことなんかないよ。」
僕は姉ちゃんのことが好きだったからそう言ったのだが、
「智ちゃん優しいのね。あたし智ちゃんみたいな人と結婚すればよかったわ。」
姉ちゃんはそう言って僕に笑顔を向けた。
「俺、結婚するんなら姉ちゃんみたいな人と結婚したいなあって思ってたんだ。でも、
 姉ちゃんみたいに優しくてきれいな人は一人の男のためにだけ存在してるんじゃな
 いと思うんだ。もう一度独身に戻ってさ、たくさんの男たちに希望を持たせてやっ
 たら?そうすれば俺も候補者に入れてもらえそうだから。」


(7)へつづく・・・

小説(転載) 相姦旅行5/18

近親相姦小説
10 /14 2014
義母


僕たちの話が終わるのを見計らったように、おばさんがケーキとお茶を持ってきた。
点けっぱなしだったNHKテレビの9時のニュースがはじまった頃だった。
「おばさん、ありがとう。俺、嬉しくって…」
僕はおばさんの顔を見たら急に感激して声が詰まってしまった。
「中山君たら、そんな他人行儀なこと言わないで。あなたも義男も兄弟同然なんだか
 ら、二人とも私の可愛い息子だと思ってるのよ。そうでなけりゃ、あんな恥ずかし
 い真似できないわよ。でも、智ちゃんに見られてるんだって思ったらすごく興奮し
 て、最期なんかどうなっちゃたのかわからなかったのよ。」
おばさんはさっきの性交を思い出したのか、腰をもじもじさせながら顔を上気させて
言った。
「母ちゃん、ついでだから、中山におまんこ見せてやってくんないか。こいつも俺も、
 さっきから勃起しっぱなしなんだ。一緒によ。」
木村が思いついたように言った。
「義男がそう言うんなら、いいわよ。でも、ちょっと恥ずかしいな。中山君もいい?」
おばさんははにかみながらも、まんざらでもなさそうに言う。
「うん、お願いします。」
「それじゃあ、約束して。中山君も私の子になるって。そうすれば私とあなたは義理
 の母子になるわけでしょう。母子相姦の予行演習ができるじゃない。」
おばさんは自分の発案にすごく満足したみたいで、鼻の穴を膨らませて言った。
「ありがとう。俺、おばさんの子にさせてもらいます。」
僕がそう言うと、木村が、
「俺のほうが誕生日が早いから、お前は俺の弟分だぜ。」
と言った。おばさんは立ち上がってスカートを脱ぎ捨て、
「智ちゃん、パンティーを脱がして。」
と言った。僕はおばさんの前に跪き、両手をパンティーの腰の部分に当ててゆっくり
と引き下ろした。
「そのパンティー、智ちゃんに貸してあげるわ。」
おばさんは蜜液でぐっしょりと濡れたパンティーを僕に貸してくれると言う。
「本当に?」
僕は目を輝かせたに違いない。
「ええ、そうよ。使ったら返してくれればいいわ。智ちゃんが、お母さんと本当の母
 子相姦が出来るようになるまで、毎日汚れたパンティーを貸してあげるわ。智ちゃ
 んが汚れたパンティーが必要なこと、おばさん、よく知ってるんだから。」
おばさんはそう言ってベッドの上に横たわった。
僕たちも下半身を脱いでちんこを出し、おばさんの傍にいざり寄った。
膝を折り曲げ、股を大きく開いて両手でおまんこを開いたおばさんが、
「智ちゃん、これが私のおまんこよ。舐めてくれる?」と言ってくれた。
僕が木村に目配せすると、木村がうなづいたので、僕はおばさんのおまんこに顔を近
づけた。
カメラを通して見た時には陰毛が薄いように見えたが、おばさんの陰毛はかなり濃く、
そのため部分的に脱毛してうっすらと見えるように手入れしているみたいだ。
はじめて見る実物のおまんこは魅力的な匂いを発散させてぬめぬめと輝き、膣口から
は透明な蜜液が溢れている。
僕は太ももの内側に手を添えて、妖しくうごめくおまんこに口をつけた。
溢れ出る蜜液を吸い、舌を尖らせておまんこの中に差し込むと、おばさんの手が僕の
ちんこを優しく握ってくれる。
「智ちゃん、上手よ。とてもいい気持ち。義男、あなたのもちょうだい。」
おばさんは僕のちんこをしごきながら木村のちんこも巧みにしごきはじめた。
僕はおばさんのおまんこにむしゃぶりついて、夢中で舐めまわした。
「ああ、気持いい。素晴らしいわ。智ちゃん、中に入れて。」
おばさんの声は震えている。
「中山、母ちゃんがああ言ってるから、おまんこに入れてやってくれよ。」
木村の声も震えている。
「い、いいの、か?」
僕の声も震えてしまう。
「いいよ。入れてぐちょぐちょやってくれ。俺も母ちゃんの口に入れるから。」
そういうと木村はおばさんの口にちんこを入れた。僕も身体を起こし、おばさんの股
間に身体を入れ、ちんこをおまんこにあてがってぐいっと押し付けた。
ぬるぬるの蜜液に濡れたおばさんのおまんこは僕のちんこをやすやすと呑み込み、根
元までしっかり咥え込んだ。
おまんこの中は熱く潤み、何かがうごめいているような感じで、ちんこに絡みつくよ
うに収縮を繰り返して気持ちよくってしかたがない。母のおまんこもこんな感じなん
だろうか?はやく母とやりたい。
僕は気持ちがよくて気持ちがよくてどうしようもないほどで、おばさんも、僕が何も
しないのに勝手に上り詰めていってるみたいだ。
僕は我慢の限界にきて、おまんこの中にどくっどくっと放出した。
木村もほとんど同時におばさんの口の中に放出したみたいで、おばさんが喉を鳴らし
て精液を飲み下すのがわかる。
僕はいま射精したばかりなのに再びちんこが硬くなるのを感じ、腰を激しく動かし続
けた。どんどん快感が高まり、わずか数分で再び激しく射精してしまった。
おばさんもよかったみたいで、おまんこがぐいぐいとちんこを絞り上げるようにうご
めいている。
僕はちんこを抜いておまんこに口を付け、溢れ出る精液と蜜液の混じったものを吸出
し、おばさんに口移しで飲ませてやった。
「おばさん、木村、ありがとう。すっごくいい気持ちだった。生まれて初めてなんだ。
 女の人と性交したのは。本当にありがとう。」
「礼には及ばないよ。俺も母ちゃんも、すっごくよかったんだから。ねえ、母ちゃん、
 そうだろう?」
「ええ、本当よ。三人でやるのって、素晴らしいわ。病み付きになりそう。私のおま
 んこで智ちゃんの“筆下ろし”ができたことも大感激よ。私たちの方こそありがと
 うって言いたいわ。」
「そう言ってもらえて嬉しいです。それで、甘えついでにお願いなんだけど、おばさ
 んのおしっこを飲ませて欲しいんだ。」
「本当?私のおしっこまで飲んでくれるの?」
「うん、是非お願いします。木村、いいだろう?」
「母ちゃん、飲ませてあげなよ。こいつ言い出したら聞かない性質だから。」
木村は苦笑して言った。
おばさんは僕の顔を跨いで尿道を僕の口に当て、
「智ちゃんいい?出すわよ。」
おばさんはそう言って少しずつ排尿しはじめた。塩気と渋みが溶け合った、とろっと
した喉越しで、口に流れ込む量が徐々に増えてくる。しまいには口から溢れかえるほ
どに激しく出てきて、僕は息もつかずに夢中で呑み込んでいった。
僕は最期の一滴まで吸い尽くすように舐め取り、おまんこや肛門をきれいに舐め清め
てやった。
「おばさん、とてもおいしかったよ。」
僕はベッドを降りたおばさんに礼を言って起き上がろうとしたが、
「待って、そのままじゃ可愛そうだから、なだめてあげるわ。」
とおばさんが言い、僕のちんこを口に咥えてくれた。僕はおばさんのおしっこを飲み
ながらちんこを再び勃起させていたのだ。
おばさんの舌がねっとりと絡みつき、ちんこを吸い上げ、しゃぶり尽くし、軽く歯を
当ててこそぐように顔を上下してくれる。亀頭の割れ目に舌先をあてがい、尿道をほ
じくるように舐めまわすので気持ちがよくて仕方がない。僕は幾らも経たないうちに
絶頂に達し、おばさんの喉の奥深くに激しく放出した。
おばさんは唇が僕の腹に触れるほどちんこを喉の奥まで呑み込み、射精した精液を一
滴も余さずに飲んでくれたが、ちんこを咥えて離そうとはしない。
尿意を催してそのことを告げると、おばさんは一度ちんこから口を離し、
「飲ませてちょうだい。」
と言って再びちんこを喉深く呑み込んだ。
僕はおばさんの喉に直接おしっこを出したが、おばさんはちんこを口に咥えただけで
はなく、喉の奥まで呑み込んでいるのがよくわかった。


(6)へつづく・・・

小説(転載) 相姦旅行4/18

近親相姦小説
10 /14 2014
計画


パソコンを消そうとしたときに電話が掛かってきた。出ようとしたら母が先に取ったよ
うだ。僕は母が帰ってきていたことに気が付かなかった。
「智ちゃん、木村君からよ。」
母がコードレス電話を持ってきてくれた。部屋の中には僕の精液の匂いがこもっている
筈だ。焦った僕はパソコンを消すのも忘れて母から電話機を受け取り、窓を開けて木村
と話しはじめた。
「どうだった?よく見えるようにやったつもりだけど。」
「ああ、すごかったよ。ディスクに保存してあるから、コピーして持って行くよ。最後
 のサービス嬉しかったけど、おばさん気が付かなかったか?」
僕は母に聞こえないように小声で話した。
「そのことも話したいんでよ、もしよかったらあとで来ないか?」
「わかった。ご飯を食べたら行くよ。」
「ああ、それから、これは母ちゃんからなんだけど、来月の第2土日に1泊で山梨に紅
 葉を見に行こうって言ってるんだ。おばさんも一緒に行けるかどうか聞いてくれって
 言ってるから、都合を聞いてくんないか?」
「ああいいよ。増富温泉だったよな。あそこは景色がいいから、母ちゃんきっと喜ぶよ。
 ありがとうな。あとで行くから、じゃあな。」
僕が電話を切って居間に行くと、母がご飯の支度をしていた。
「智ちゃん、いくらパソコンが好きでも長時間やってたら目を悪くするわよ。」
母がご飯をよそりながら言った。
「うん、気をつけるよ。それより母ちゃん、来月の第2土日、休める?」
「そうねえ、木曜日が遅番だから、土曜と日曜は休めるわ。何かあるの?」
母は勤務スケジュールの書き込まれた10月のカレンダーを見ながら言った。
「うん、木村んちのおばさんが紅葉を見に行かないかって。1泊で。増富温泉だよ。」
「そう。久しぶりに温泉につかるのもいいわね。智ちゃんも一緒に行くんならわたしも
 行きたいな。智ちゃんはどうなの?」
母は嬉しそうに言った。
「体育祭は第1日曜だし、中間テストは月末だから、僕の方は大丈夫だよ。それより、
 木村んちのおじさんはどうせ行かないだろうから、母ちゃんが運転することになると
 思うけど、疲れないかい?」
「大丈夫よ。月曜日は遅番だから、ゆっくりできるから。」
「それじゃ決まりだ。これから行って打合せしてくるよ。」
僕は大急ぎでご飯をかっ込み、自転車を引っ張り出して木村の家に向かった。
木村の家は税務署の前の道を入ったところだから、歩いても5分くらいだが、母に駅前
のクレモナでケーキを買っていくように言われたので、自転車で行くことにしたのだ。
僕の家のある谷津から小田原駅の西口までは下り坂だから、自転車だと2、3分しか掛
からない。僕はブレーキ代わりに発電ライトを点けて坂道を下っていった。
ブレーキをほとんど使わずに下ったので、かなりスピードが出て、バス通りに出るとこ
ろで危うくタクシーにぶつかりそうになった。
「馬鹿野郎!どこ見てんだ。」
キーッという急ブレーキの音とともに罵声が飛んできた。
「すみません。急いでたんで…」
窓から顔を出して怒鳴っている運転手に頭を下げて謝っていると、
「あら、あなた、中山君じゃないの?怪我しなかった?」
と、女の声がするので後ろの座席を見ると、6年生のときの担任だった谷山先生が窓か
ら顔を出していた。
「ええ、大丈夫です。どこもぶつかってないから。脅かしちゃってすみません。」
僕は近寄って頭を下げながら言った。
「そう言えばあなたのおうち、この辺だったわね。どれだけ急いでいるのか知らないけ
 ど、夜なんだから、もっとゆっくり走らなくちゃだめよ。」
谷山先生は相変わらずケバイ格好で化粧も濃かったが、前よりもきれいになったみたい
で、ハスキーな声もあの頃と変わっていない。
「はい、気をつけます。木村んちに行くとこだったんです。先生、覚えてるでしょ?
 3組にいた木村義男。僕と一緒に先生にお世話になった…」
「あら、あの木村君?彼も元気?今度一緒に遊びにいらっしゃいよ。私、8月にこの上
 のマンションに引っ越してきたの。シャトーレっていうの。知ってるでしょう?」
シャトーレは僕の家の東側の崖下にある3階建ての小奇麗なマンションで、この7月に
建ったばかりだ。屋上はマンションの住人の駐車場になっていて、僕の家の前の道から
直接出入り出来るようになっている。
「僕んちの隣ですよ。近いうちに木村を誘って伺います。それじゃあ。運転手さん、ど
 うもすみませんでした。」
僕は先生とタクシーの運転手に挨拶してバス通りを駅の方に向かった。
「そういう訳で遅くなっちゃったんだ。」
僕は木村にいまの一件を話してやった。
「へえ、それは奇遇だな。今度一緒に行こう。でも、ぶつかんねえでよかったな。お前、
 そそっかしいから、気をつけろよ。」
「うん、気をつけるよ。」
「ところでさ、さっきの特演な、あれ、実は母ちゃんも知ってるんだ。」
木村は声を低めて言った。
「どういうこと?」
僕は木村の言った意味がわからなかった。
「俺が母ちゃんに言ったんだよ。」
「何を?」
「お前がおばさんとおまんこしたがっているって。」
「本当にそんなこと言ったのか?」
僕は急に顔に血が上るのを感じた。
「ああ。もっとはっきり言えば、お前を押入れに隠れさせて覗かせたろう。あれ、母ち
 ゃん全部知ってたんだ。最初のときにばれてたんだよ。」
そう言えばおばさんは不審そうにしていた。
「やっぱりそうか。一度帰ってまた来たんだって言ったんだけど、だめだったか。」
「そうなんだ。あのあと母ちゃんに詰問されてよ。俺、最初はバックレてたんだけど、
 押入れのふすまの穴を見つけられちゃってさ、とうとうばれちゃったんだ。」
木村はすまなそうな顔をして謝るので僕は文句を言えなかった。
「それでお前のこと話したんだよ。お前がおばさんのパンティーを使ってオナッている
 ことを話したら、可愛そうだから見せてやろうっていうことになってさ、母ちゃんが
 積極的に“見せ場”をつくってくれたんだよ。」
「そうだったのか。俺、悪いことしちゃったみたいだな。」
僕はやや鼻白んで言った。
「そんなことないよ。俺も母ちゃんも、お前に見られてるって意識したらすっごく燃え
 たんだから。だけど、最初からお前をダシに使ったわけじゃないんだぜ。」
木村は本当にすまなさそうな顔で言った。
「わかってるさ。俺だってあんなすごいの見られたんだから、お前には感謝してるんだ。
 だけど、今日のはどういう意味があるんだ?」
「それが本題なんだけど、今回のことだって、お前が母子相姦できるようにしようって
 いうことから始めたことでさ、俺たち“先輩”としてはお前に失敗して欲しくないか
 ら、いろいろ考えたんだよ。おばさんの部屋に隠しカメラを付けて1ヶ月近く盗撮し
 たけどおばさんはオナニーしなかたろう?」
「ああ、素振りさえ見せなかったよ。母ちゃんにもバレてんのかなあ?」
「そうじゃないと思うぜ。母ちゃんは、おばさんは市民病院の副看護婦長という責任あ
 る仕事してるから、性欲がどっかにいっちゃてるんだって言うんだ。だからおばさん
 に刺激的な場面を見せればお前とやりたくなる筈だっていうのが母ちゃんの考えなん
 だ。俺もそう思うんだ。」
「なるほど、それで隠しカメラか。だけど、どうやって見せるんだ。母ちゃんは俺の部
 屋にあまり入ってこないから、見せるきっかけがないよ。」
「そこで温泉旅行なんだよ。おばさんを洗脳しようっていうわけさ。最初に、俺が母ち
 ゃんのスカートの中に手を突っ込んだり、母ちゃんの乳をいじったりしているところ
 を、おばさんが偶然に目撃するように仕向けるんだ。肩とか腰を揉んでやっている振
 りをすればわざとらしくないだろう?そうでなければ、何かにつけて肌を触れ合った
 り、いちゃいちゃしたりしてさ、とにかくおばさんに、“あの二人はおかしい”と思
 わせればいいんだ。次に、部屋のトイレから、俺と母ちゃんが相次いで出てくるとこ
 ろをおばさんに見られるように仕組む。これもあからさまにやるんじゃなくて、おば
 さんが不審に思う程度にやるんだ。例えば、俺が先に出て、ちょっとしてから母ちゃ
 んが髪に手でもあてながら出てくれば、いくら鈍感なやつだって変だと思うぜ。まし
 てお前んちのおばさんは頭の回転が速いから、その辺はすぐに気が付く筈さ。それで、
 おばさんが俺たちの行動に疑惑を持ってトイレに入ってみると、便器の中に使ったコ
 ンドームが浮いているなんてのはどうだ?」
木村は自慢げに言う。
「うん、そこまで見せられて変に思わないやつはいないな。母ちゃんならすぐピンとく
 るよ。」
「そこで今度は直接濡れ場を見せるんだ。お前とおばさんが二人で遊歩道を散歩してい
 るときに、俺と母ちゃんがおまんこしているところを目撃するんだ。ほら、展望台に
 行く途中の崖っぷちにある東屋な、あそこで俺たちが露天でおまんこしてるところを、
 お前たちが偶然通り合わせて目撃しちゃうってのはどうだ?」
「そうだなあ、あそこは遊歩道より下だから上からは見えないけど、谷へ下りる道から
 は見えそうだな。だけど、本当にあそこでおまんこするのか?」
僕は木村んちの家族と一緒に何度も行っているからあの辺の様子はよく知っている。
露天風呂の脇から裏山の展望台に上がる遊歩道があるのだが、階段状の道が急なのと、
特に見晴らしがいいわけではないから、旅館の客はほとんど行かない。その遊歩道の途
中から谷のほうへ少し下ったところに小さな東屋があるのだが、四方に腰までの高さの
板囲いがあり、真ん中に置かれたテーブルを囲んで木製のベンチが2脚ほどあるだけの
ものだ。そこで木村たちが母子相姦すると言うのだ。
「ああ、一度戸外でやってみたかったんだ。天気がよければ裸になっても寒くはないだ
 ろうし、もし天気がよくなくて寒いようだったら、下半身だけ出してやったっていい
 し、その辺はまかせろよ。お前たちが十分興奮するようにうんと卑猥にやるからよ。
 俺さ、あそこで肛門性交して母ちゃんに尿浣腸してやろうと思うんだ。あれ汚れるけ
 ど、すっごくいいんだぜ。いつもは風呂場でやるんだけどさ。」
木村は卑猥な笑い顔で言った。
「本当にすごそうだな、ぜひ見てみたいよ。」
「ああ、たっぷりと見せてやるよ。ところでよ、このあたりでお前とおばさんが合意に
 達してしまえば問題ないんだけど、もし、まだ洗脳が足りなさそうだったら無理しち
 ゃあだめだぜ。慌てる乞食は貰いが少ないって言うからな。」
僕は木村の話にすっかり興奮してちんこが硬く勃起しっぱなしで、パンツがちんこから
漏れ出た愛液でぐっしょり濡れてしまった。木村も自分の話しに酔ったみたいに顔を赤
くし、勃起したちんこが突っ張るのかしきりにズボンを直している。
「お前とおばさんがやっているのを見れば、母ちゃんだってじっとしてはいられないだ
 ろうから、俺がちょっかい出しても避けやしないと思うけど、まだ続きがあるのか?」
「そういうこと。“これでもか!”って追い討ちを掛けるんだ。あそこの旅館は和室だ
 から、布団を敷くときに八畳間の方に四組並べて敷くと思うんだ。俺とお前は真ん中
 に寝て、両端に母ちゃんとおばさんが分かれて寝るようにするんだ。頃合を見て俺が
 母ちゃんに仕掛けるから、お前は眠っている振りをしてるんだ。だけど、本当に眠っ
 ちゃだめだぜ。」
「当たり前さ、眠れるわけないじゃないか。」
「そんならいいんだけど、肝心のときに眠っちゃったら何にもならねえからな。はじめ
 はペッティングしながらひそひそ声で卑猥な会話をするから、お前はおばさんの様子
 をよく見てるんだ。」
「うん、それからどうするんだ?」
「俺たちはしばらくペッティングを続けるが、そのうちに俺が布団の中に潜って母ちゃ
 んのおまんこを舐め始める。母ちゃんの息遣いが荒くなったところで正常位でおまん
 こするから、お前もそのあたりでおばさんのおまんこをいじったり舐めたりすればい
 いんだ。タイミングさえ間違わなければ、おばさんがお前の誘いに乗ってくることは
 間違いない。“絶対”って言えるよ。ただ、これが肝心なんだけど、俺たちはお前た
 ちに感づかれていない振りをするから、お前たちも俺たちのことを感づいていないと
 いう振りを続けなければいけないんだ。これが女をたらしこむ鉄則だから、よく覚え
 て置けよ。今回の旅行は、あくまでお互いに何も見なかったという振りをするところ
 がポイントなんだ。」
木村は得意そうに締めくくった。
ストーリーはよくわかったが、心理的な部分については、わかったようでよくわからな
かった。でも、何か晴れ晴れとしたものが見えてきた感じだ。
「本当に大丈夫か?俺たちは場数を踏んでるから問題ないけど、お前は演技が下手だか
 らちょっと心配なんだよな。」
「うん、でも、何かうまくやれそうな気がするんだ。一生懸命やってみるよ。」
「おばさんを騙すのは心苦しいけど、こうでもしなけりゃおばさんは発情しないぜ。ま
 あ、作戦と言ってもこんなところだけど、どうだい?まんざらでもないだろう?」
「ザッツ・アイディーア!最高だよ。そのままエッチ小説に使えそうだな。」
僕は明るい声で言った。
「今度の温泉旅行がお前とおばさんの“新婚旅行”になればいいな。」
木村は僕の肩を叩いて言った。


(5)へつづく・・・

小説(転載) 相姦旅行3/18

近親相姦小説
10 /13 2014
盗撮


「中山、もういいぞ。」
木村が押入れのふすまを開けながら言ったので僕はもぞもぞと動いて押入れから這い
出した。
「す、すごかったな。俺はじめてだよ。2回もやっちゃった。」
僕は精液の溜まった手を丸めながらティッシュを探したが見当たらない。
「ティッシュはどこだい?」
と木村に言うと、
「うちはティッシュは使わないんだ。見たろう。互いに舐めあうからティッシュはい
 らないんだよ。」
「でもよ、俺…」
「自分のものだろう、飲んじゃえばいいじゃないか。」
と木村が言った。
「え、自分の精液を飲むの?」
僕は考えもしなかったことを言われてびっくりした。
「自分の精液を飲むと精力が増すんだぜ、女の愛液だって同じだけど、気味悪がらな
 いで飲んでみな。うまくはないけど、別に身体に毒になるわけじゃないんだから。
 俺なんか母ちゃんのおしっこも飲んでるんだぜ。だから毎日母ちゃんと2回も3回
 もできるんだ。母ちゃんが自分の膣から流れ出た精液を飲んでるの見たろ?俺だっ
 て母ちゃんの膣から流れ出る愛液や自分の精液をいつも飲んでるんだ。」
僕は木村に言われて恐る恐る自分の精液を舐めてみた。栗の花のような匂いが鼻につ
いて飲みにくい。思い切って舐め取り、きれいに飲んでしまった。喉を通るとき少し
変な感じだったが、飲んで見るとそれほどまずくはなかった。
「思ったより変でもないな。」
「それよりどうだった?興奮したろ。」
「すごいよ。こんなに興奮したのは生まれてはじめてだ。すっごく気持ちよさそうだ
 ったな。俺、おばさんのおまんこ舐めたくてしょうがなくなっちゃったよ。」
僕は正直に告白した。
「ああ、すっごくいい気持ちだ。姉ちゃんともさんざんやったけど、母ちゃんとやる
 ほうが何倍もいい気持ちだ。」
「俺もはやく母ちゃんとおまんこしたいよ。」
「すぐできるさ。俺が保証する。お前んちは俺んちよりずっと条件がいいんだぜ。
 お前んちは父ちゃんがいないんだから、朝から晩までやれるじゃないか。」
「それはそうだけど、何かきっかけがあればいいんだけどな。」
「おばさんがオナニーするときを見計らってやればいいんだよ。タイミングは難しい
 けどな。これからは、おばさんの行動によく注意してるんだ。そわそわしたり、い
 らいらしたりするときが要注意だからな。俺んちの母ちゃんも性欲が溜まってくる
 と、よくそうなるんだ。忘れんなよ。」
木村は自分のときみたいにやればいいと言うが、そううまくタイミングが合うとは限
らないし、下手すれば母に恥ずかしい思いをさせるだけになってしまう。
僕が逡巡していると木村が、
「そうだ、おばさんの部屋にPCカメラを仕掛けておけばいいんだよ。そうすれば押し
 かけるタイミングがずれる心配はないしよ、おばさんのオナニーシーンが見られる
 かも知れないじゃないか。」
と言った。
「それ、いただきだ。この前買ったビクターの小型カメラ、お前知ってんだろう?あ
 れ、わりと解像力がいいんだ。あれなら小さいから隠すのはわけないし、リモート
 で首振るし、ズームもきくから、使えるかもよ。これからすぐ仕掛けるよ。」
僕は木村に礼を言って部屋を出たが、玄関でおばさんにバッタリ会ってしまった。
「あら、中山君いたの?」
おばさんが変な顔をしている。帰ったという僕が木村の部屋から出てきたのだから不
審がられるのはあたりまえだ。
「うん、一度帰ったんだけど、また来たんです。それで、また帰るとこです。」
僕はどぎまぎして返事した。
「ゆっくりして行けばいいのに。」
おばさんは木村と激しい性交をしたあとなので顔の色艶もよく、うっとりするほどい
い女ぶりだ。
「いろいろやらなくちゃならないことが多くて。また来ます。」
「こんどはゆっくりいらっしゃいね。お母さんに宜しくね。」
僕は一目散に家に帰り、母の部屋に隠しカメラを仕掛けた。
庭の物置から脚立を持ち出し、母の部屋の天井の真ん中にある火災報知器を取り外し
てその中にカメラをセットした。同じようなドーム型なので気が付かない筈だ。ケー
ブルを天井裏から僕の部屋まで引き込み、パソコンにつないでスイッチを入れた。首
振り操作してみると部屋の中がほぼ全部見通せる。斜め下に向ければベッド全体が写
り、ズームアップすると布団の縫い目まで見える。あとは母が帰って来るのを待つだ
けだ。さっそく木村に電話を入れた。
「うまくセットできたよ。ネットミーティングでモニターできるから、オンラインし
 てくれよ。」
「よしわかった。それじゃネットでな。」
木村のパソコンにも画像を送れるからけっこう楽しめそうだ。
その夜から僕は母の部屋の盗撮をはじめたが、僕が母とやれるような機会はなかなか
巡ってこなかった。母がオナニーしないのだ。せいぜい服を着替えるところが見られ
るくらいで、パンティーを脱ぐ場面などはぜんぜん出てこない。眠っているシーンは
バッチリだが、なかなかうまくいかない。母の部屋の盗撮は1ヶ月ほどでやめた。木
村も楽しみにしていたのだが、肩透かしをくらった感じだ。
僕は木村に頼んで木村の部屋にも隠しカメラを設置させてもらうことにした。
僕のと同じタイプだが解像力がさらにいいのを買ってきた。ズームも僕のより高級な
5倍で、大きさが少し小さくなっているので天井の照明器具の中にも十分取り付けら
れる。ケーブルは天井裏を通して木村のパソコンにつなぎ、リモートコンピュータの
同期コマンドで僕のパソコンからも操作できるようにした。
これで木村のパソコンに電源さえ入っていれば僕のパソコンで木村の部屋がいつでも
見られる。ついでに、母の部屋に取り付けたカメラを外し僕の部屋に取り付けること
にした。ネットミーティングするのに便利だからだ。
木村の部屋にカメラを取り付けた翌日、学校で木村から、
「今夜7時から特演するから見逃すなよ。」
と言われた。
「どんな出し物か楽しみだな。」
僕は7時になるのが待ち遠しく、6時過ぎからパソコンの前に座ってモニターを眺め
ていた。
7時ちょっと前に木村が部屋に入ってきた。カメラに向かってウインクする。手真似
でおばさんが来ると言っているのがわかった。マイクをつないでいないので、音声は
入らないが、内容は十分にわかる。そのうち音声も送れるようにしようと思う。
待つほどもなくおばさんが部屋に入ってきた。薄い水色のネグリジェを着ているが、
透け透けなので黒いパンティーを穿いているのがよく見える。豊満なおっぱいがゆさ
ゆさと揺れ、乳首が尖っているのまで見える。
さすがに5倍ズームだ。ADSLに換えておいてよかった。ISDNのままだったらこんなに
スムーズな動きにはならない。
おばさんが木村の着衣を脱がせはじめた。はじめにシャツを脱がせ、そしてズボンを
下ろした。ブリーフだけの木村の股間はすでに突っ張っている。
おばさんはブリーフの上から木村のちんこの部分に舌を這わせ、口をその位置に据え
たまま両手でゆっくりとブリーフを下げてゆく。
木村のちんこが飛び出した。ぶるんと触れておばさんの顔に当たると、おばさんの頬
に透明な筋が着いた。木村の愛液だ。
僕は急いでズボンやパンツを脱ぎ、ちんこをつかんでゆっくりとしごきながらモニタ
ーを見続けた。僕のちんこもびんびんに勃起して、先端からぬるぬるの愛液がにじみ
出ている。
おばさんは愛しそうに木村のちんこを両手でつかみ、転がすように左右の頬にすりつ
けている。しばらくそうやってからおばさんは、ちんこを咥えた。のどの奥の方まで
呑み込もうとしているが、木村のちんこも僕のちんこと同じくらいの大きさなので、
半分くらいしか入らない。
おばさんはちんこを口から離してネグリジェを脱ぎ始めた。何か言っている。
声が聞こえたらもっといいのに残念だ。明日さっそくマイクを付けに行こうと思った。
素っ裸になったおばさんがベッドに片足を上げて股を大きく開いた。
木村がおばさんの股間に入っておまんこを舐め始めた。おばさんは木村の頭に手をあ
てている。おばさんは木村におまんこを舐めさせながらベッドカバーをはぐった。ベ
ッドの上にビニールのシートが敷かれてある。何をやるんだろう。楽しみだ。
木村がベッドに上がって仰向けに寝た。カメラの方に頭を向けている。意識的にそう
したみたいだ。
木村の顔の上におばさんが跨った。両脚を開き加減にして、木村の口におまんこをあ
てがっている。木村は両手でおばさんの太ももを押さえ、口を開いて尿道の下にあて
がった。おしっこを呑もうとしているようだ。
おばさんが何か言いながらおしっこを出しはじめた。木村の顔にしぶきが飛んでいる。
木村はしばらく口を開いたままにしていたが、口からおしっこが溢れ出した頃、尿道
に口を付けて喉を鳴らしながら呑み込んでいる。
ずいぶんたくさん出たみたいだ。飲み終わった木村が、おしっこの付いた顔をこすり
ながら身体を起こした。おばさんが木村の顔を舐めてやっている。
今度はおばさんが仰向けに寝て口を大きく開いた。
木村がちんこをつかんでおばさんの口におしっこをしはじめた。口から溢れないよう
に少しずつ出してるのがわかる。そのうちおばさんは木村のちんこを口に咥え、喉の
奥まで呑み込んでおしっこを飲み始めた。
互いのおしっこを飲みあったふたりはそのままシックスナインで舐めあい、木村はお
ばさんの口に射精した。おばさんは精液をすぐには飲み込まず、木村と口付けしなが
ら飲み込んでいる。下になった木村の口におばさんの口から白濁した液が流れ込み、
それをおばさんが口移しで飲ませてもらっているように見えたから、恐らくそうに違
いない。
そうしながらもおばさんは木村のちんこを揉みたて、木村はおばさんのおまんこを愛
撫する手を休めることはしなかった。
しばらくそうやって体力の回復を待ち、木村のちんこが再び硬く勃起すると、おばさ
んが犬のように四つん這いになった。
顔をシートに付け、尻を高く掲げておまんこや肛門をさらした。肛門性交するみたい
だ。木村は肛門と指にクリームをたっぷりと塗りつけ、指を肛門に差し込んでゆっく
りと揉みほぐしはじめた。おばさんは手を後ろまで伸ばして木村のちんこをつかんで
ゆっくりとしごき続ける。
木村がカメラの方を見て片目をつぶり、いたずらそうに笑い、
「これから肛門性交するからな。」
と声に出さずに言ったのがわかった。
10分くらいそうやって肛門をマッサージしてから、木村はちんこにもクリームを塗り
つけておばさんの肛門に挿入した。
僕はカメラをズームアップして挿入部を拡大した。
おばさんの肛門は裂けそうに広がり、木村のちんこを根元まで呑み込んだ。
木村は右手でおばさんのクリトリスを愛撫しながら、左手でおばさんの乳房をもみし
だき、腰を使ってゆっくりと出し入れしている。
ズームアップした肛門部は気持ちよさそうにめくれては戻り、木村のちんこも青筋を
たてて気持ちよさそうに出入りしている。
僕はちんこを激しくしごき、右手にどくっどくっと射精した。手のひらが熱く感じら
れるほど多く出た。精液独特の匂いが立ち上り、射精しても少しも性欲が衰えない。
僕は手のひらの精液を見つめた。おばさんの愛液のような気がして夢中で舐めてしま
った。モニターには犬のようにつがった木村たちが写っていて、木村が腰の動きを早
めている。
木村は両手をおばさんの尻に掛け、腰を激しく動かしてラストスパートしている。お
ばさんは白目を剥いて口からよだれを垂らしている。おまんこからは両の太ももを伝
って愛液が流れ落ち、シートに溜まる、肛門からにじみ出た腸液が木村のちんこを伝
って木村の陰毛をぬめぬめと光らせている。
木村の動きが止まった。背を伸ばし、腰をおばさんの尻に強く押し付けて射精してい
るのがわかる。木村の顔が気持ちよさそうに弛緩し、カメラの方を振り返ってVサイ
ンした。木村はしばらくそのままの姿勢でいて、ゆっくりとちんこを抜いた。
おばさんがのろのろとした動作で起き上がり、そばに置いてあったタオルで木村のち
んこを拭っている。そのあと自分の肛門もきれいに拭い、木村を抱きしめて激しく口
付けした。
木村はおばさんのおまんこを丹念に舐め、愛液をすっかり吸ってからベッドに敷いた
ビニールシートをはぐり、溜まっていたおしっこや愛液を口を付けて飲み干した。
最後に木村はおばさんを仰向けに寝かせて尻をカメラのほうに向け、おまんこを開い
て中を見せてくれた。指を2本立てて中に入れ、ぐにょぐにょさせてから抜き出して
膣液の付いた指をカメラに近づけ、おもむろにしゃぶった。
僕はちんこを激しくしごき、再び手に射精した。さっきもすごく多量に出たのに、今
度もたっぷりと出た。僕は夢中で自分の精液をすすり、口の中で転がすようにしなが
ら飲み込んだ。自分の精液を飲むのはすごく卑猥な気分で、木村んちのおばさんが精
液を飲みたがる気持ちがわかるような気がした。
「これで今日の特演は終わりだよ。じゃあな。」
木村の声のない言葉でネットミーティング方式の生中継を終えた。
通信時間は1時間48分で、今は8時5分だから、彼らが実際に性交していた時間は
1時間ちょっとだったが、激しい性交で、見ている僕の方が疲れてしまった。
今の映像は全部ディスクに録画してあるから、あとで編集して木村に見せてやろうと
思う。


(4)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。