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小説(転載) 隣のおばさん

官能小説
04 /24 2015
家の離れに越して来たおばさん。
小学校四年生の男の子と一年生の女の子の未亡人、
隣村が郷里で、おばさんの兄弟が住んでいる。

高校二年の俺には、興味深々にならざる訳には行かず、
おばさんと言うには、勿体無いほどで、自分の母親とは比較にならず、同
類にする事も出来ないものであった。

都会暮らしであった不便さに、手伝い助ける事を理由に、勝って知った離
れに訪れる様になった頻繁な日々、学校のクラブもそっちのけで、帰宅し
ては、おばさんの子供達と遊ぶ理由付けで、あがり込んでは、物色する様
に部屋の中を見まわしていたものだった。

そんな私が、一番に目にしたのは、外に干されていない洗濯物、おばさん
の下着、
男の三人兄弟で育った私には、母親の下着以外は目にした事がなく、
レースで飾られた下着は、飾り物にでも出来るような艶やかさで、
驚くばかりの物であった。

悪友と見た大人の本に載るヌード写真、おばさんが載っているかのように、
部屋に干された下着から、醸し出されており、
子供達の遊び相手をしてる隙に、そっと手に触れてみたり、匂いをかいで
見たり、
柔らかな薄い布の感じ、洗剤の匂いで有ろうが、香しいおばさんの匂いと
錯覚してしまう香りを満喫していた私でしたが、
子供達とかくれんぼをする私が、偶然にも発見した、洗濯物、
ひと月あまりも訪れていながら、気がつかなかった事に後悔ありながら、
干されて居る下着に興奮していたあまりか、
洗濯物の中には、おばさんの脱いだ、洗濯されていない下着、
何を意味するか、興奮で震えながらも、洗濯物を掻き分けて、
見つけ出したおばさんの下着、
勝手な想像で、昨日履き替えた下着、
おばさんの肌の匂い、
あそこの匂い、
震える手、興奮に息詰る思い、
おばさんの下着を手に、覗き見るところはひとつ、
おばさんのあそこにあたる下着の場所、
未知の世界への出会いを、
真っ白な布の下着に、
あそこのあたる所は、薄っすらと汚れが縦に走り、
割れ目でしか想像出来ないものが、合致した興奮で、
鼻にあてがう匂いは、息を吸い込み嗅ぎみるが、
分からぬ混ざり香りに不満と満足感の狭間でした。

夕方には仕事から帰宅するおばさんを迎え、私は家に帰宅するが、
時には、おばさんが、私にお礼を込めて、夕食を取ったりする時が有り、
真じかで、観察できる興奮、目線を合わせることの出来ない罪悪感と、
胸元の膨らみ、あの下着が包んでる臀部、
母親の様に、ところ構わず太ってしまっている物ではなく、
女性の姿をかたどる様に、興奮を誘う姿が、目に焼きつく物で、
おばさんのヌードを、裸を見たい衝動は、風呂場覗きの唆しえと、
自分の部屋で、離れの様子を伺いながら、
風呂場の明かりがつく頃をみはかり、窓から外へ出て、
風呂場のひびガラスの隙間から、子供達がはしゃぎ飛び込んできて、
おばさんの姿が、息を止め、見入る姿、
大きな胸が、見事にかたどり、ヌード写真その物で、動き揺れて、
下がる目線に飛び込むおばさんの前身、
お臍の下に黒く生える陰毛が、恥かしさを隠す様に、
ヌード写真そのものが、飛び出し動いてるような錯覚で、
私の覗きに気がつくこともなく、子供達をお風呂に入れることが精一杯の
様子で、
浴槽に代わる代わるつかり、子供達を洗い、ひと段落おえ、
おばさんが自分の身体を洗う姿、
腕を、首を、胸を、お腹を、足を、そして、股を、
手際良く洗い続け、流し落とす姿、
泡の幕を取り落とす様に、地肌、柔肌が、見え、
最高の満足と、興奮の坩堝であった。

こんな興奮の追従は、おばさんの裸を堪能すれば、
次に襲う物は、おばさんのあそこ以外になく、生まれ来る追従は、
おばさんのあそこが覗けるところはひとつ、
トイレしか残っておらず、
いつもながら後悔する、気がつくことの遅さに、我ながら呆れ、
興奮の衝動に、外から廻り込んだトイレの様子を探り、
覗き処を確保する様に、あたりを綺麗に整理して、
忍び回りにも注意を払い片付け終えたのであった。

子供達と遊びながら、おばさんの下着を観察、匂いを嗅ぎつけ、興奮に駆
られ、
風呂場覗きに、おばさんの裸は、私の脳裏に焼きつき、
いつ来るとも分からぬ、トイレ外に構え待つ時間の長さは、蚊に刺されな
がら、
蛾に飛びつかれながら、散々の時間であったが、
寝支度を整えたのか、おばさんに促される声に、息子がトイレに来て小便を、
それと飛び込む名案に我ながら自分を誉めるひらめきは、
小学一年生といえども、女に代わりはない娘が、トイレに入って来た、
トイレの下窓の隙間から覗く目は、一点集中の如く、点になり、
便器を跨ぎ、パジャマが降り、しゃがみ来る娘の股は、
縦線の割れがはっきりと、飛び散る小便が定かでないものの、
あそこの想像が、合致した喜びで、興奮の満足が、更に、おばさんのあそ
こを覗き見る興奮へと変わっていった。

子供達の用足し後、間を開けずに、トイレのドアが開き、
「もう、明かりは、消しなさいよ、」
「つけっぱなしはダメでしょ、」
おばさんの叱る声、便器に跨ぐ足、
パジャマを下ろす布の音、
しゃがみ降りてくる興奮は、
跨ぎ足と、便器の合間、予測ところに、息殺しの目で、
一気に落とされたおばさんの股間は、
真っ白な腿肌の輝き、
覆い茂る陰毛の黒さが目立ち、
美しい肌に似合わぬ色つきのところ、
暗さが邪魔する様に、目を凝らすも写り込まず、
影姿に飛び出してくる小便が、光り出して、
あっと言う一瞬の出来事の様に過ぎていった、
割れ目とは違うおばさんの股間姿、
焼き付けたいにもかかわらず、
ぼやけた記憶にしか留まらないまま、
トイレ覗きは終了したが、
覗きの行為に興奮した満足感が有り、
おばさんのあそこを焼き付けるチャンスは、いくらでも有ることの期待感で、
燃焼不足は補われていた。

願望と欲望は募るばかり、
子供達を言いふくるめて、泊まる事をせがます事にすると、
おばさんは困りながらも、私に気を使う様に、
「まさるくん、いいかしら、」
私は、しぶしぶと言う顔で、
「えっ、しょうがないですね、」
なんって、演技、
寝支度が整い、子供達を挟んで、ごろ寝のように夜が静まって行くと、
騒ぎ疲れた子供達の寝息、おばさんの寝息もかすかに届き、
静まり返る深夜を待ちながら、興奮に勃起が止まらない、
寝相悪い子供達が動き、おばさんの横に隙が出来たことで、
私の決行は始まり、おばさんの横に構え寝て、
パジャマの合わせ隙を持ち上げ、薄暗闇に見る真じかなおばさんの乳房、
意を決して、パジャマのズボンに手を伸ばし、
ゴムを引き上げて挿し込む指、支えにくぐらす手、
興奮に鼓動は爆発、手は振るえ、定まらない苛立ちで、
一気に手を挿し込み、下着の存在を確かめ、
下着に指かけをしたは言いが、どう動いて良いか分からず、
パジャマ同様に、下着のゴムをつまみ、手をくぐらす要領で、なんとか下
着の中に、
陰毛の触れが興奮に拍車掻け、股先まで延ばす手、
割れ目の開きを知るが、合わせた腿の隙間はなく、思案の限界か、
おばさんの様子を伺いながら、僅かな股の隙間に沿う指、
陰毛に邪魔され分かり切れない割れ間、かすかに触れながら、想像に任せ
て挿し指を進める、膨らみを感じる合間に、割れ目のあき間が、
「ここだ、」
歓喜震える興奮、見つけ出したものの、指を挿し込む限界、腿のあわせに
遮られる隙間、
指をそろえて、静かにふと腿の隙に押し出す、
熱く柔肌が、更に熱を伝え、
ふと腿に押さえ触れる感触、おばさんのあそこに触れる瞬間、
延ばし切ってる指を、静かにまげて行くことで、おばさんのあそこに、興
奮は興奮に拍車掻け、もう少しと言い聞かせ、
その瞬間に、おばさんが、
「うっ、」
息ともなんとも言えない、慌てる私は、手を浮かし、寝息が静まったおば
さんの様子を伺い、断念するか、続行か、思案、
興奮の苛立ちで、もう一度だけ、もう一度、と、手を挿し込み、あてがう
感じで、
指で探る先に感じるのは、まさしく、おばさんのあそこ、
どうするかこのままと、指をたよりに、もう少し、もう少し、
確かめに応えるおばさんのあそこの存在、
「ごほん、」咳払いで、
飛びあがる驚きで、退散する私でした。

僅かと言え、おばさんのあそこに触れた指、最高の興奮で、眠れぬまま朝
を迎え、
「良く眠れました。」
「子供達が寝相悪くて、大丈夫でした。」
「私も寝てしまうと、まったく起きないから、」
「気付かなくてごめんなさいね、」
こんな言葉を聞き、早く知りたかったよ、などと、呟いた物ですが、
次の週末は、村の集まり作業で、大忙し、
もたも子供達をあやし、泊まる事をせがませ、
子供達の寝相わるさが、動き初め、
おばさんの寝息も、いびき音に変わり、
一日の疲れが深い眠りに届いてることを知らせ、
おばさんの横に構えて、すぐに、パジャマと下着を合わせて、手を挿し込み、
おばさんの言葉や、疲れきってる今夜を考え、私の行動は大胆で、余裕を
含むものであった。
下着の抵抗にたどり着いた股先、伺い込みながら、隙あきに挿し込む手、
多少の力加わりは、影響ない様に思い切った行動で、おばさんの股に挿し
込む手、
突然おばさんが寝が襟に動き、慌て逃げる事も出来ずに、
下着に挟まれ、おばさんは背を向けた状態、
下着から抜くつもりで、挟まれてる抵抗を避け様と、
おばさんのお尻に回す手が感じたのは、
前股よりも後ろ股に隙あきが多いことで、
回し戻した手をお尻回しに、おばさんの股間に忍ばすと、下着の抵抗無い
あきが有り、
挿し込み手にずれる下着を感じて、捲くる様に脱がすことが出来、
おばさんの尻が半分覗けるほどで、
指先に弄るおばさんの股間は、確実に私の手に触れるものであった。

興奮に唆されて行くまま、とうとうおばさんの下着もろとも脱がす決心で、
重みに邪魔されながら、脱がし取ってしまった下着、
この処理を考えることは出来ず、最後の挑戦で、おばさんを犯す事へと飛
んでいってしまい、横寝を静かに仰向けにして、両足を開かせる限界ま
で、腕縦に重なり、勃起した男をおばさんの股にあてがうが、おばさんの
身体に触れずに当てることは難しく、
勃起を押し当てるたびに外れ滑る様、考えあぐみながら、繰り返す以外なく、
必死になってる私が驚いた瞬間は、おばさんの目が、丸く開いた目が、私
を見つめており、驚きと言葉も無く、固まってしまった状態、
おばさんと目を合わすことが出来ず、腕縦の限界の震え、
興奮と恥かしさと罪悪感、
おばさんが手を落とし、私の勃起をつかみ、足を開きながら抱き寄せてく
れる瞬間に、
私の勃起は、おばさんのおまんこに突き刺さっていった。
熱く包まれる勃起、言葉が無い気持ち良さで、
許された勢いを借りて、一気に盛り腰で激しく突きぬく、最高の時、
手扱きに比べものにならない興奮の頂点、
射精が飛び出し、おばさんの身体にかさね倒れ、
脳天が無くなった瞬間の様に、おばさんに抱かれていた。

小説(転載) 母さんの秘密

官能小説
04 /24 2015

母さんの秘密
僕の名前はさとし。今年、中学生になったばかりの13才。
少しおとなしいせいもあって中々友達ができなかった、でも夏休みを前に
健太君ていう子と仲良くなった、健太君はちょっとおっとりしてて、頭が
少しだけいい僕をすごく
尊敬してくれている。
そんな健太君がうちに初めて遊びに来たときに、玄関でうちのお母さんと
会った。
「あ、いらっしゃい、そう健太君ていうの、うちの智志はおとなしくて中
々友達ができないから、うちの子と仲良くしてね」
「はい、こちらこそ」健太君はもじもじしながら母さんの顔をチラチラと
見ながら答えた。

部屋に上がって色々と部屋のこととかゲームのこととか話して、
しばらくすると健太君が照れるような顔をして言った。
「お前のお母さん美人だな」確かにうちの母は小学校の参観日
とかに他のお母さんたちと比べてもきれいなほうだった、
ただ子供としてはそれほど特別な感情はなかった。
でも、そのとき健太君に言われて僕の心臓はドキドキした。
それは僕が半年くらい前に母さんの秘密を知ってしまったからだ。
「そうかなぁ、もう、四十のおばさんだよ」と僕は謙遜ぎみに言った。
「そんなことないよ、年はいってても、きれいなお母さんだよ、
うちのなんか太ってるしブスだし最悪、智志君がうらやましいよ」と褒め
称えてくれる健太君。
そのとき、戸をノックして母さんがジュースを持ってきてくれた。
「何もないけどジュースでも飲んで、健太君」
ニコニコしながら母は健太君に笑顔を向けた、
僕より少し背が高い母さんはクラスでも小さい健太のそばに座るとずいぶん
大きく見えた。学生の頃に背が少し大きいということで
バレ―をやっていたそうだ、
でも運動神経がもうひとつで途中でやめてしまったって言ってた。
そして、頭を丸坊主みたいに短くしてる健太の頭を見て母は言った
「健太君は頭を坊主にしてるのね、すっきりしてていいわね」
健太は母に言われて頭を撫でながら「うちの母ちゃんが
短くしとけば金がかからないって、いつも坊主にさせるんだ」
と本当はいやなんだと言った。
そんな健太を見ながらクスクスと笑いながら母は身体を揺らせた。
その時、僕は健太君の目が
母の黒いサマーセーターの突き出た胸が前後する
身体に合わせて揺れるのをチラッと
見たのを見逃さなかった。僕はドキドキした同級生が自分の母親に
興味をもっている、
確かに母はおばさんだけど美人で、しかも、
いい身体をしている女なのだ。
「智志、母さん買い物に行ってくるから、健太君ゆっくりしていってね」
母はフレアーの花柄のスカートの裾を翻して部屋を出て行った。
その時にも健太君の目は母の揺れる腰のあたりを見ていた。
「やっぱり、お前のお母さん美人だよ、スタイルもいいみたいだし」
と意味深な
言い方を健太君がした。
「まぁ、僕も顔はまぁまぁだとは思ってるけどね、
でも身体もいいのしてるんだ」
ついに言ってしまった、健太君の好奇の目が僕に母の秘密を
少し健太君に話させようとしていた。「えっ」健太君が変な声を出した、
僕の言葉の意味が理解できなかったみたいだ。
「だから、オッパイとか尻とかでかいんだよ、
うちの母さんは。言ってみれば
ムチムチグラマーってやつかな」
初めてできた友達に自慢してみたかったのか、
それとも同じ年で女に興味がでてくる年頃の健太君に
少しお裾分けをしてやろうと思ったのか、

僕は母の秘密を健太君に見せようとしていた。
「智志くん、見たことあるの」さっきいた美人の母親の秘密を
その息子が教えてくれるのだ、興味いっぱいに健太君が聞いてきた。
「まぁな」 「お風呂とかで見たの」 「まぁね」 
「いいなー、あんなきれいなお母さんの裸が見られるなんて」 
 自分が自慢しているのはわかっていた、
でも健太君が僕の母さんの裸を見たがっていると思うと
股間がムズムズとしてくるのを感じた、
女の裸を見たときの感覚とは違っていた、やさしくて
子供のときから好きだった母さんが友達から性の対象にされている、
初めての感覚、しかも僕はお風呂なんかより
もっとすごい母さんの秘密を知っている、
僕と初めて友達になってくれた健太君なら
少しくらいならいいと思った。
「健太君、そんなにうちの母さんの裸が見たいの」
「そりゃー、あんなきれいなおばさんだったら、
男なら誰だって見たいさ」
「そうか」
「智志くん、どうやって覗いたの裸、どんな感じだった」
興味心身の健太君
「いや、戸がたまたま少し開いてて」
僕は実際には覗いていないので適当に言った
「オッパイがぶるぶるんって感じで揺れて、
あそこの毛も黒いのがいっぱい生えてる」
「わぁ、聞いてるだけで立ってくるよ、
智志くんもいくらお母さんでもそんな裸を見たら立つんだろう、あそこ」
「うん、やっぱり」 「じゃあ、お母さんの裸でこれやったんだ」
健太君が右手を丸めて上下に動かした。「まぁな」 
少し変な雰囲気の中で二人とも自分たちがオナニーを
していることを告白していた。
「いいなぁ、大人の女の裸か、智志くんのお母さんなんか
スタイルいいから裸になったら最高だろうな、僕も見たいなぁ」
初めて遊びに来た健太君、普通なら絶対こんな話は
しないだろう、でも僕がそっちへ誘導したら思っていることを全部喋ってる。
「さっき母さんの胸とお尻を見てたろう」
「えっ」健太君がしまった顔をする 「だってな、美人だし、オッパイ揺
れてたから
つい、へへへ、ごめん」と頭をかく健太君
「いいよ、健太君とは友達だから、見てもいいよ、うちの母さんの裸を想
像してもいいよ、健太君もかあさんのオッパイやでか尻を見たら立つよ、
チンポ」
「うん、僕も智志くんのお母さんの裸を見てオナニーしたいよ、へへ」
赤裸々な健太君の言葉で汚される母のことを思うと僕も勃起していた。
しばらく考えて僕は健太君に見せることにした
「健太君、母さんの裸は無理だけど、下着とか見てみる」と誘ってみた。
本当は裸も無理じゃあないけど、いっぺんに見せることはできなかった。
「えっ 下着、いいの、見せて」「いいのあるんだ、でも絶対誰にも内緒
にできる、
うちの母さんの秘密だから」 「うん、絶対に守る だから見せて」

僕は母の部屋に健太君を連れて行った。
もう半年くらい母は一人でここで寝ている。
実は父親は海外赴任で一年間は帰ってこないのだ。
僕は母の下着が入っている引き出しを開けてやった
「健太君、好きにしていいよ、
でもあとでちゃんと畳んでしまえるようにね」
僕は少し派出めの母のブラジャーやパンティを何枚か
ベッドの上に並べてやった。
「うわー」健太君は母の下着を手にとって鼻に近づけて匂っている、
「いい匂い、智志くんのお母さんの匂いだ」
パンティを裏返してあそこの部分を
じっと見ている。美人の友達のお母さんのパンティだ、
中学生の男の子なら
たまらないだろう 「健太君、うちの母さんの下着で立つ」
 「うん立つよ」
遠目には背の小さい健太君は小学生にも見える、
そんな子供に僕のきれいでやさしい母さんの下着が弄ばれている。
僕は我慢できなくて奥の部屋のクローゼットに入って
その中のタンスの一番奥に隠してある紙包みを出してきた、
そしてその中のものを
ベッドにひろげた。
それは母の秘密、赤、白、黒、色とりどりのTバックパンティ、
黄色でスケスケのブラとパンティ、穴開きの網タイツ、
超ミニの紺色のプリーツスカート、そしてブラックインディアンと書かれ
た箱、
すべては両親のセックス道具ばかりだ
母も小学生の僕がまさかタンスを調べたりするとも思ってなかったのだろう。
タンスの奥に無造作に置いてあった。
インターネットでそういう世界を見つけていた僕はすぐに
母のタンスの中にこれらのものを見つけた、そしてそこにはビデオも三本
あった。
小学校卒業まじかにオナニーを覚えた僕は死ぬほどオナニーをした、
今までそんな目で見ていなかった、きれいでやさしい母さん、
父親とけんかをしてもいつも折れるのはおとなしい母のほうだ。
その母が見たこともないエッチな下着に身をまとい、
父親が撮るビデオの中で裸踊り
を見せ、バイブレーターでオナニー、父親のチンポを舐め回し、
SEXしている。
僕は母の身体のすべてを見ている、そして母の性癖もわかる、
ビデオの中で母はすべてを見せていた。
僕はビデオもすべてダビングした。

「健太君、すごいだろう」僕は健太君に母のエッチ下着を見せた。
「すっげぇー、智志くん、これ何」 
「うちの母さんが父親とオメコするときに着る
下着だよ、これ着て父さんを興奮させてからハメてもらうんだよ」
健太君は見たこともない下着を手にとってじっと見ている。
「ほ、ほんとうに智志くんのお母さんが着るの」 
「そうだよ、うちの母さんは見た目と違って、本当はエッチなんだよ、
オッパイとか尻の大きい女はあっちも好きなんだ」
僕は母を辱める。バイブを出して「健太君、これ何かわかるよな」
と聞く。
健太君はニヤニヤしながら頷いた。「ここを見て」
僕は首の部分を健太君に見せた
「白いのが付いてるだろう、これは母さんのマンコの汁なんだ」
健太君が目を近づけてまじまじと見る
「うちの母さんはこんなの入れられて喜ぶんだぞ、健太君どう思う」
「助平なんだ、智志くんのお母さんは無茶苦茶いやらしいんだ」
健太君の顔は赤く紅潮している。「智志くん、我慢できないよ、借りていい」
と下着を手にとってみせた。
「何、持って帰るのはまずいかな」 
「ううん、ここでいいよ、トイレでやるから」
「それならいいよ、どれでもどうぞ」健太君はTバックを二枚持っていた。
「それなんか、うちの母さんのマンコと尻の穴に食い込んでたな、へへへ」
健太君はまじまじとパンティを見てからトイレに向かった。
健太君はきっとあそこの部分の紐を口に入れてしゃぶるかもしれない。
何も知らない母さん。今日会ったばかりの息子と同級の中一の男の子に
自分の秘部に食い込んだ、しかもたっぷりといやらしい汁を吸った下着を
見られて、しゃぶられて、精液をたっぷりと放出される母さん。
やさしくてきれいな母さん、母さんが悪いんだ、
あんないやらしいことをして
それをビデオに残して、僕に見られたのが運が悪いんだ。
若い母さんもきれいだよ。
エッチな身体の母さん、オッパイも尻もお肉がたっぷりと詰まった、
どんなチンポも立たせる母さんのいやらしい身体。
そして母さんはあんなのが好きなんだ。

いやらしいこと言ってたねビデオの中で。両手をタオルで縛られて、
片足を大きく上に上げて 
後ろから父さんに太いチンポを入れられて、ヌチャヌチャって音をさせて、
チンポ出し入れされて、そして父さんが言った
「奥さん、わしが終わったら、若いもんと代わるから、たっぷり堅くて
若いチンポを楽しんでくれよ、へへへ、旦那が留守なのはわかってるんだ、
子供の命が惜しかったら、黙って言うことを聞け、いいな、奥さん」
父さんが母さんの若いオッパイを荒々しく揉む。
「は はい、強盗さま、どうか子供の命は助けてください、
そのかわり 好きなだけチンポはめてください、
後の若い人にもオメコさせますぅ」
「奥さん、強盗にチンポ入れられて気持ちいいのか」
「はい、気持ちいいです、あぁぁぁぁぁ、」
「ほれほれ、助平奥さん、強盗さまのチンポだぞ」
「あぁぁぁぁ、いぃぃぃぃ、いくぅぅぅ、チンポいいぃぃ、
強盗さまのチンポいぃぃぃ
いくぅぅぅぅぅぅ、チンポいくぅぅぅぅぅ」若い母さんが悶えている。
最近は父さんともあまりやってないんだろう、気配でわかるんだ僕。
ビデオの中身も十年以上前だ、母さんの顔でわかる。
でも今日は健太君に母さんの助平パンティをしゃぶられたんだよ、
母さんのパンティしゃぶってチンポこすってる健太君を
見たら母さんどうする。
ねぇ、ムチムチのいい身体して最近は父さんとオメコしてない母さん、
ビデオの時より
何キロも太ったんでしょう、だったらもっといやらしい身体になってるよ。
母さんのビデオを健太君に見せようか、
健太君母さんのことが好きみたいだし、
母さんの裸が見たいんだって、十年前の母さんがエッチ下着を
着て踊るやつ見せようか、
オッパイ揺らせて、マンコの毛丸出しにして、腋毛も生えてるね、
もちろんマンコの穴も尻の穴も丸見えだよ、
母さん撮られるほうだから覚えてないかもな、
見せてもいいかな、母さん、もしかして見られたいのかも、
あんなビデオ撮らせる母さんだもん、健太君と親友になるんだったら、
少しくらいいいよね、母さんの裸くらい。

小説(転載) 夏の体験

官能小説
04 /24 2015

夏の体験
(あの子かわいい…)
電車に乗って通勤の時、前に座った小学校高学年の男の子に目を奪われま
した。
まだ男性を感じさせない色白で細い体は、まだ中性的な雰囲気を漂わせ、
私立の学校なのか半ズボンをはいた白い太ももが眩しいくらいです。
(この子くらいの年頃の男の子ってもう女性に興味あるのかしら?)そう
思って観察しているうち自然に股間に目が行き(小学生でもおちんちん大
きくする事あるのかしら… もう大人と同じような感じかしら。でもまだ毛
は生えてないよね、きっと…) いけないことだと思いながらもエッチな想
像をしてしまいました。
会社に着いてトイレに入り、下着を下げてみると思ったとおり染みができ
ています。彼と別れてSEXから遠ざかり欲求不満気味なのか、朝から子
供の股間を見てエッチな想像をした自分を可笑しく思いながら仕事に就き
ました。
帰宅して、ベッドに入ると朝の小学生の事が頭に浮かび、未熟なおちんち
んを受け入れる自分を想像してオナニーしながら、まだ大人になっていな
い少年の性器を見てみたい…、この手で感触を確かめて、できることなら
味わってみたい…
そんな願望が湧き上がってきました。
でも実際にそんなことは出来るわけがありません。子供と性行為をするな
んて常識では考えられない事です。しかし小中学生の少年を見るたびにそ
の欲求が高まりました。ロリコンの男性の気持ちが分かるような気がしま
す。19歳で初体験して25歳になる今年まで数人の男性経験はありま
す。SEXも普通で、よく言うような変態女とは、もちろん違います。も
ちろん今まで小中学生に興味を持ったこともありません。
しかし少年に対する性への興味が次第に抑えきれない欲望へと変わってい
きました。運動場や公園、ゲームセンターなど少年の居そうな場所に行
き、少年たちを観察しながらエッチな想像をふくらませ、たまらなくなる
とその場のトイレで自分を慰めて満たされない願望を抑えました。
やがて願望が現実になる時がやってきました。それは、夏休みに実家に一
週間行った時のことです。実家は山の中の小さい町で周りは自然に囲まれ
きれいな川が流れ、泳ぐのに最高の所です。ある日、親類の夫婦とその子
供たち、それに私を入れた5人で川遊びに行き、バーベキューを終えた私
たちが、泳ぐ子供たちを見ながらおしゃべりをしていて話が途切れたとこ
ろで私はその辺りを散歩しようとその場を離れ、川原を歩いているときです。
十歳くらいの男の子が水着を太ももまで下げると、日焼けしていない白い
下腹部からツンと尖って突き出た真っ白なおちんちんをつまんで、近くに
私が居るのにおしっこを始めたのです。
思わず立ち止まって見ると、白く尖ったロケットみたいなおちんちんの皮
に包まれた先端からおしっこが放物線を描いて勢いよく飛び出します。
(うゎぁ… かわいい… もっと近くで見てみたい… 毛がまだ生えてないおち
んちんでも勃起するのかしら… 触ってみたいなぁ…) そんなことを考えて
いるうちに、体の奥が熱くなりました。
今までにも子供がおしっこするところなんて何回も見たことがあります。
でもこの時のような気持ちになるのは初めてでした。
おしっこを終えて慌てて泳ぎに行こうとするその子に 「ねぇ、ぼくはい
つもここに泳ぎに来ているの?」 と声をかけると、「そうだよ」 そう答
えて走り去りました。
(明日も泳ぎに来るのかしら…)その時、今までの願望を叶えてみようと
思いました。(明日来てみようかなぁ… 少しだけ見たり触ったりするだけ
なら… きっと大丈夫だわ)そう自分に言い聞かせ、みんなの所へ戻りました。
その夜は明日の事を想像しているうちに興奮してなかなか寝付けず、オナ
ニーで体の火照りを鎮め、ようやく寝付いたのは明け方近くのことでした。
翌日、昼近くに昨日の川原へ行ってみると二、三人で泳いでいる子供たち
の中にあの子がいました。でもなかなか上がって来なくてしばらく待たさ
れましたが、体が冷えたのかようやく川原に戻ってきました。「こんにち
は。昨日も会ったね。」そう話しかけると、明るく「うん。おねえちゃん
は泳がないの?」と聞き返してきます。「おねえちゃんは、泳げないの。
ぼくはあの子達と一緒に来たの?」 「ちがうよ。一人で来たよ」 その答
えを聞いて(やったぁ!!ラッキー!!)そう思ってすぐに作戦を起こし
ました。
「あのね、お願いがあるんだけど、おねえさんこの辺りあまり知らないか
ら案内してくれないかなぁ? おねえさん自然が好きだからあの林の中に
行く道を行ってみたいな~ でも一人じゃ怖いから付いてきて欲しいなぁ」
「あっちは何もないよ。でも行きたいならついていってもいいけど…」
「じゃあ、行こうよ。行ってみたいわ」
簡単に誘いに応じてくれたので声を掛けた時の緊張が一気に解きほぐされ
ました。裕二君という名前のその子は小学校五年生で、下は水着のままで
Tシャツだけを着ると、二人でいろいろお話ししながら林の方へ歩いて行
きました。
しばらく歩いていくと、明るい木々の間に綺麗な小川が流れていて人が来
そうにないおあつらえ向けの場所がありました。 「ねぇ裕二君、ここで
休もうよ。暑くておねえさんバテそう」 そう言って小川のそばに二人で
座り、学校や友達の話をして打ち解けあいました。私は、お話ししている
時も裕二君の股間が気になってしかたありませんでした。
急に「おしっこ行く!」と裕二君が立ち上がったので、 「待ってぇ!お
ねえさんも行くぅ。」 と、異性の目を気にせずに水着からおちんちんを
つまみ出しておしっこを始めた裕二君のそばに行き、おしっこが終わるま
で真っ白なかわいいおちんちんを見ていました。
「男の子のおしっこって面白~ぃ。きれいに飛ぶね~。おねえさんおちん
ちん見たことないからビックリしたわ」
「え~っ!ちんこ見たことないの?」
「うん。おねえさん女兄弟だから見たことないの。裕二君お願い、おちん
ちんもっと近くで見てみたいなぁ」
「どうしよう…そんなの恥ずかしいし…」
裕二君は迷っているみたいです。はやる気持ちをおさえ、「じゃあさぁ、
おねえさんも恥ずかしいけどココ見せてあげる…これでおあいこでしょ。
ね、いいでしょ。」
スカートの上から股間を指差し、言いくるめるようにお願いすると素直に
納得してくれました。
私は期待感でドキドキしながら、立ったままの裕二君の前にしゃがみ込ん
で顔を見上げ、「じゃぁおねえさんに見せてね」と、水着のゴムに指をか
けてそっと下ろすと、白い下腹部が見えてきて、先っぽまで完全に皮に包
まれたツルツルの性器がピョコンと現れます。 (わぁ、かわいい… それ
に綺麗だわぁ…) たまらなく可愛く思え、思わず微笑んでしまいます。
あまり恥ずかしがる様子も無くおとなしく下を見ている裕二君に「少しだ
け触らせてね」そう言って指でそっとつまんでみると、モニョモニョして
柔らかい感触が心地よく感じられます。私は子宮の辺りが疼くような何と
もいえない快感を味わいながら子供の未熟な性器を触り続けました。その
うち裕二君のおちんちんが少しずつ硬くなって膨らみ、だんだん持ち上
がってきます。
(あぁ、だんだん勃起してきたわ。気持ちいいのかしら…)
裕二君のおちんちんはキューンと目一杯勃起すると、空を向いてピーンと
突き立ってピクンピクン揺れています。(この子すっご~い!! カチン
カチンじゃない、こんなに硬くなるの!! それに真っ直ぐ上向いて。毛
の生えていないおちんちんが勃起してるなんてなんだか変な感じだわ…)
子供の華奢な体と突き立つ勃起のアンバランスさがたまりません。
恥ずかしさに耐え顔を赤くしている裕二君を見てゾクゾクしながら「裕二
君、大変。どうしょう、おちんちんが大きくなったよ。大丈夫なの、元に
戻るの?」 とぼけて聞いてみると、コクリと頷いていました。
「こんなの初めて見たよ、すごいピンピンだね。今までこんなになった事
あるの?」
「あるけど…」
「ふぅ~ん。でもどうしてかなぁ?おちんちんって不思議ね。今どんな感
じするの?気持ちいい?」
「よく分かんないけど、ジーンってして気持ちいいような感じかな」
「そっかぁ。気持ちいいの。あっ、おねえさんも見せなきゃいけないん
だ。約束だもんね、ちょっと待ってね」
立ち上がってスカート下ろすと、子供でも異性の性器に興味はあるので
しょう、下着だけの股間を裕二君が突き刺すように見つめます。まだ性の
ことを何も知らない子供に女性器を見せる… 考えただけで体の中から湧き
上がるような甘く疼く快感をおぼえました。
「じゃあ、見てね。おねえさん恥ずかしい…」
下着を脱ぐと木にもたれて立ち、裕二君にもっと近くに来るように言っ
て、よく見えるように少し足を広げてあげると、幼いおちんちんを勃起さ
せたまま腰をかがめて覗き込むように真剣な表情で大人の女性器を見てい
ます。(あぁ、いい… こんな感じ初めてだわ…) 子供に見られるのがこんな
に興奮するものとは思いませんでした。見られるだけでイキそうなくらい
です。
裕二君も結構エッチな気持ちになってきたのか這うようにして私の股間を
よく見ようと顔を近づけてきます。(もっと見て!どぅ、これが大人の女
よ。あぁ、たまんないわ。この子に触られたらどんな感じがするの…)
「ねぇ、裕二君もおねえさんの触っていいよ。触ってみてぇ」
汗と愛液でかなり濡れていたはずですが、そっと手を伸ばしてきます。遠
慮がちに触る手つきはぎこちないですが、それがまた新鮮でたまりませ
ん。偶然敏感な所に指先が触れると快感が走り、思わず声が出てしまいます。
興奮が高まった私は、野外にもかかわらずTシャツを脱ぎブラを外し全裸
になりました。裕二君を抱き寄せ、ちょうど乳房の高さにある裕二君の唇
に乳首を幾度と無くあてがうと本能なのかまるで母乳を吸うように吸って
きます。しこりきった乳首に時々歯が当たると乳首に強い刺激が与えら
れ、切ない快感がさざ波のように性器に伝わり自然に手がクリトリスに伸
びます。
すべてを脱ぎ去って昼間の林で少年に乳首を与えながら自らの性器に手を
伸ばす私… そして幼い勃起を震わせながら乳首を吸う全裸の少年… その光
景が私の欲情をさらにあおり、大人相手では絶対に考えられないシチュ
エーションに性的な興奮はもちろんですが、母性本能が刺激されるような
快感がありました。
最初は裕二君のおちんちんを触って悪戯してみるだけのつもりでしたが、
今となっては挿入しなくては我慢できないくらい気持ちが高ぶってきてい
ました。裕二君は嫌がることなく素直に言うことを聞いてくれます。ここ
までくれば不可能ではないはずです。
私はもう一度裕二君の前にしゃがみ込み勃起し続けるおちんちんを手に取
ると、おしっこの穴だけをのぞかせている先端に舌を這わせました。刺激
が強いのか時おり腰を引く裕二君のお尻を抱え込み舌で愛撫を続けなが
ら、(子供でもむけるのかしら… むいてこの子の亀頭を見てみたい…) そう
思って、指で皮を少しずつむいてみると半分くらいむけてきて、さらにむ
き下げると急にツルンと皮が反転して粘膜全体が現れました。「うゎぁ
~」私は自らの手で少年の性器を殻からむき出した悦びに思わず声を上げ
ました。
それは初々しいピンクの粘膜で、白い恥垢が付いていますが気になりませ
ん。吸い寄せられるように唇に咥え舌を使って恥垢を舐め取ってあげる
と、時々ピクンと口の中でおちんちんが跳ねました。
初めて見る少年の亀頭は、大人と同じ形で、薄いピンクから充血したよう
に赤みの強いピンクに色が変わって、皮に包まれていたときの尖ったロ
ケットのようなおちんちんがこう変わるなんて驚きました。亀頭をむき出
しにしてほとんど真上を向いて脈打っているおちんちんはまだ未成熟で小
ぶりですが男性性器であることを主張しているかのようです。
再び裕二君のおちんちんをフェラチオしている時です、小刻みに腰が震
え、急におちんちんが膨らんだ感じになったので(まさか、イクの!)思
う間もなく口の中でおちんちんが跳ね始めました。子供のオルガスムスを
よく見ようと口を離すと、身震いする裕二君のおちんちんが射精しないの
にすごい勢いで上下に何回も跳ね回っていました。(すごいわ!!精液も
出ないのにイクんだ… まだ小学生なのに…信じられない。こんなのが私の
中で跳ね回ったらどうなるの…)
子供がオルガスムスに達した事の驚きと自分の膣で激しく跳ね回るおちん
ちんを想像して私も軽いオルガスムスを迎え、力が抜けたのか私に寄りか
かる裕二君を抱き締めてあげました。
それにしても驚きです。射精も無いのにイクなんて。それにあの激しいお
ちんちんの動き。きっと射精がまだなくても、射精しようとする本能があ
るのだと思いました。
「裕二君、今までこんな風になったことあるの?」
「ないよ、びっくりした。でもなんだかギュンギュンってしてとっても気
持ちいい」
「男の子ってすごいね。女の子も気持ちいいんだけど、それにはおちんち
んをここに入れなくちゃだめなの。おねえちゃんもギュンギュンいい気持
ちになりたいなぁ」
私は自分の性器を指差してそう教えました。裕二君のおちんちんは再び勃
起が始まっています。イッてから少し小さくなりましたが、またピンピン
になり上向いて息づいています。(子供ってみんなこんなに元気いいのか
しら…)
我慢できなくなった私は、裕二君に草の上に寝るように言い、いよいよお
ちんちんを挿入してみる事にしました。避妊具は準備していませんが射精
が無いので妊娠の心配はありません。
今日、ここに来た時からすでにヌルヌルに濡れたアソコが裕二君のおちん
ちんを欲しがって疼いています。覆い被さるように裕二君にまたがると、
「裕二君、いい?今からおねえさんの中に裕二君のおちんちんが入るよ」と
言って裕二君の顔を見ると怖いのか目をギュッと閉じています。「怖くな
いからね、すぐ終わるからね」 おちんちんをつまみ、膣口に当てがい、
そっと腰を落としました。
「はああぁぁぁ」
この瞬間をどれだけ待ちわびた事でしょう。たまらない充足感が私を包み
ます。腰を落としたまましばらく感触を味わっていると、子供の小ぶりな
おちんちんでも硬く勃起しているので十分存在感があり、ピクンピクン脈
打つのがよく分かります。静かに腰を動かしてみると子供の物とはいえや
はり男性性器です、次第に快感となり私を責めます。時おり裕二君が、む
ずがるように体を動かすとおちんちんが小さいためか中で跳ねたり,く
ねったりして不意に膣の感じやすい所を突かれ思わず声が出てしまいま
す。裕二君も気持ちいいのか顔を紅潮させて目を閉じています。ゾクゾク
してその表情を見ながら、もっと快感を得ようと次第に腰のくねりを大き
くすると、動きに答えるように快感も大きくなり、常識では考えられない
シチュエーションにすごく興奮し、軽いオルガスムスを何回か向えていた
私は、そこまで来ている大きなオルガスムスを迎えようと一気に腰を振り
ました。
その時裕二君にも今日二回目のオルガスムスが訪れました。おちんちんが
膣の中であの激しさで跳ね回りだしたのです。膣壁を叩くように跳ねるお
ちんちんが、私をオルガスムスの波に引き込みました。「ああぁぁ、裕二
君っ、イク、イクよ。あっあっ、あぁぁぁん」
私は、そのまま力なく裕二君に覆い被さるように抱きつきオルガスムスの
余韻と願望が実現した悦びに浸りました。
しばらく余韻に浸り、そっと離れると私の愛液が裕二君のおちんちんと股
間をベッタリと濡らしています。ハンカチを小川の水に濡らして小さく
なったおちんちんと股間を綺麗に拭いて後始末してあげました。
裕二君が私の事をどう思っているのかは解りません。しかし嫌がっていな
い事だけは確かです。最後まで素直ないい子でいてくれたからです。この
少年との性行為は、肉体的な快感はもちろんですが、精神的な快感の方が
大きかったと思います。裕二君とは都会に帰る前日もう一度会い、SEX
をしました。以来会っていませんが夏が来るたびに思い出し体が熱くなり
ます。
おわり

小説(転載) 人妻淫乱自慰

官能小説
04 /24 2015
人妻淫乱自慰

 一

 春分の日を過ぎたというのに外気は冷たい。
郊外にある大型スーパーの駐車場は昼過ぎだとあって駐車している車は少ない。
スーパーの自動ドアが開きコート姿の女性が出てきた。
カラーリングした横分けのミディアムショートの髪に薄い化粧をした顔。
目尻のシワに少したるんだ顎の肉は熟年女性を隠せないでいる。
体型はトレンチコートではっきりとしないが太めのようだった。
誰がどこから見ても普通の主婦にしか見えない。
丸山美江、四十六歳。
二歳年上の旦那と高校一年生と中学二年生の息子の二人の子供の母親だった。
トレンチコートには不釣合いのスニーカーを履いて、手にはスーパーで買った物で膨らんだ買い物袋をぶら下げていた。
美江は駐車場を歩いて運転してきた車に戻る。
駐車してあるワンボックスカーとセダンの間に美江の軽自動車があった。
スーパーの店舗とは少し離れていてフロントを植木の垣根に向いて駐車してあった。
トレンチコートのポケットからキーを出し車に向けてボタンを押す。
車のハザードライトが光りロックの解除を知らせる。
美江は一度辺りを見まわしてから車の運転席のドアを開けて身体を滑りこませた。
美江はシートに座るとふーっとため息をついた。
買い物袋を助手席に置き、バックミラーで後部を見た。
車の後部はスモークガラスになっていて青みかかった風景が映っていた。
美江は着ているトレンチコートのボタンを外していく。
トレンチコートの合わせ目がずれると美江の白肌がチラリと見えた。
トレンチコートの裾から太腿の間に手を入れる。
指先に湿ってヌルヌルとした感触。
太腿の間に入れた手を目の前に出して見る。
やだ、こんなにお汁がでちゃった…。
透明な液体が美江の指先を濡らしていた。
自宅を出る前から美江はトレンチコートの下に下着をつけていなかった。
旦那のひと月に何回か求めてくる義理のようなセックスでは性欲を満たされない美江は昼間、家族がいない時間に自慰行為を繰り返していた。
寝室で一人、ベットの上での妄想と右手だけではすぐに飽きてしまった。
美江はルックスもスタイルにも自信がない。
トレンチコートの隙間から見えた下腹部のたるんだ肉布団を見たら男性は相手にしてくれないだろう。
性格が大人しいこともあって自分から男を誘う勇気もない。
旦那にも自分からセックスを求めることもなかった。
でも、まだ月に一度の生理の前になるとムラムラした気持ちが抑えられなかった。
美江は強い性的刺激を求めて全裸にトレンチコートを着て外出するのだった。
美江を見てもいないのにみんなに見られているような感覚が恥ずかしくて堪らなく興奮していた。
スーパーの店内でもすれちがう買い物客や店員が全裸にトレンチコート姿で買い物をしている自分に気づいているんじゃないかと思う
とすごく興奮した。
美江がスーパーの店内に入るとすぐにタイムサービスが実施された。
店員の声にどこからともなく客が集まってくる。
店員がワゴンから商品を持ち上げて十円という破格の値段で野菜などを紹介していく。
美江よりも年上の主婦や若い茶髪の主婦の群れの中に美江ものみ込まれていった。
圧倒されるような凄まじい主婦のパワーに押し合いになって商品を奪い合う。
美江も前後左右の客に押されながら右手を上げて商品を掴む。
美江の身体が後ろから押されると下腹部に固い突起が突き上げた。
慌てて下を見ると前にいる主婦の買い物かごの角がグリグリと下腹部を突き上げていた。
トレンチコート一枚の無防備な股間を固い角に突き上げられると気持ちが良くなってきた。
美江はいまの体勢を変えることができずにカゴの角に股間をグリグリと突き上げられるままになった。
そのうちに乳首がトレンチコートの裏地に擦れて感じるようになってきた。
争うように商品を奪い合う主婦の中で美江は激しい快感に襲われていた。
呻き声が口から出そうになるのを堪えて押し合いの中で気が遠くなるような感覚になった。
こんな気持ちで人々の中にいるのが堪らなく恥ずかしい。
店員が最後の商品と言って極太のソーセージを持ち上げていた。
主婦たちが奪い合うように手を伸ばす。
美江には店員の持ったソーセージが男性の性器に見えていたのだった。
美江も奪い合う主婦たちの中に手を伸ばしてソーセージを手にしていた。
車のルームミラーに美江の顔が映っていた。
ほんのりと赤く染まった自分の顔を見た。
私って淫乱ね…。
目尻のシワに頬のたるんだ熟年の女性の自分にいった。
最近、旦那が隠れてこそこそと携帯電話で女性とメール交換をしているのは知っていた。
旦那にとって自分はもう魅力がない女性なのかと思うときがあった。
それも年をとっては仕方のないことなのだろう。
美江は助手席に置いた買い物袋の中からソーセージをつかみ出した。
ぴっちりと真空パックされた荒びきソーセージの質感はまるで男性の性器のようだった。
美江は車内に置いてあるウエットティシューを一枚抜き取るとソーセージをきれいに拭いた。
美江は運転席のシートを倒して角度を調節する。
辺りに誰もいないことを確認してからゆっくりとトレンチコートの合わせ目を開いていった。
白肌の肉つきのいい豊満な体型のわりには乳房は小さかった。
それでもつんと突きあがった形のいい乳房をしていた。
ブツブツとした乳輪からやや長めの褐色の乳首が隆起していた。
たるんだ下腹部は段々をつくり、手入れのしていない黒々とした恥毛の茂みが広がっていた。
辺りを気にしながら手に持ったごつごつとした荒びきのソーセージの先を乳首に当てる。
あ~ん、気持ちいい…。
乳首をソーセージの先でグリグリと擦る。
乳房は小さいが乳首は子供を産んでから敏感になりすごく感じるのだった。
美江のふっくらした唇から口内に溜めた唾液の糸が乳首に流れる。
唇から流れた唾液がソーセージの先をスムーズにしていた。
 「あ~ん」
車内に美江の呻き声が響く。
サイドミラーで辺りに人がいないことを確認する。
こんなところを人に見られては大変なことになる。
そんなスリルが美江をいっそう興奮させているのだった。
家の寝室ではこんな興奮は味わえない。
あ~ん…私って変態…。
ソーセージの先を片方の乳房に移す。
こっちの方が子供に母乳を飲ませたので少し大きい。
それに片方の乳首より感じるのだった。
唾液で濡れたソーセージの先をグリグリと押しつける。
まるでレーズンのようになってしまった乳首でもびんびんと感じる。
 「はぁ~ん」
白昼の車内に痴女の吐息が聞こえるのだった。

 二

 明るめのカラーリングしたウェーブのかかった髪をなびかせて自転車に乗る女性が郊外にある大型スーパーの駐車場を横切る。
白のブラウスに紺のベストとタイトスカート姿。
会社の事務服の上に黒のカーデガンを着ている。
事務服のベストは豊満な乳房にボタンがはちきれそうだった。
自転車のペダルをこぐむっちりとした太腿が上下に動く。
サドルが食い込むほどの大きな尻の熟女であった。
市川奈緒美、四十五歳。
一歳年下の長距離トラックの運転手をする旦那と二十六歳の長女と九歳の次女の母親だった。
長女は嫁にいって二人の子供を産んでいた。
この年で奈緒美は二人の孫のお婆ちゃんだった。
次女は長女と年が十七歳も離れていた。
いまは公営団地に家族三人で住んでいる。
奈緒美は年がいもなくふっくらとした顔に派手な化粧で若作りしていた。
若い頃はヤンキーだった奈緒美のあの頃スレンダーな体型はいまは消えていた。
奈緒美の髪型や化粧にヤンキーだった頃の面影が少し見える。
いまでは家事と知合いの会社で事務のパート仕事をしている主婦だった。
銀行で用事を済まし会社に戻る途中だった。
奈緒美の乗った自転車はスーパーの駐車場のワンボックスカーとセダンの間止まる軽自動車の後ろを走り歩道に出た。
キッーっと自転車のブレーキ音が高々と響く。
奈緒美は自転車を止めた。
角を曲がると突然人影が見えたからだった。
その人影は黄色い帽子をかぶり、ランドセルを背負った小学生の男の子だった。
男の子に当たる寸前で自転車は止まったのだった。
男の子は少し驚いた顔をしていたが何もなかったように歩きはじめた。
奈緒美はふーっとため息をついた。
心臓のドキドキして毛穴からチリチリと冷や汗が出ていた。
奈緒美は自転車に跨った自分の姿に気づく。
慌てて自転車を降りたせいでタイトスカートがサドルに引っ掛かり腰まで捲くれあがっていた。
パンティーストッキングを履いた足が剥き出しになり、その下に履いたガードルまで見えてしまっていた。
道路を走る車の運転席から男性が奈緒美の姿を見ながら通りすぎていった。
奈緒美は慌ててスカートの裾を直す。
恥ずかしくて身体が熱くなるのを感じた。
奈緒美は急いで自転車に乗ると自転車を走らせた。
広い通りに面した一階が居酒屋の三階建ての貸しビルが奈緒美が働く会社が入っていた。
自転車を駐輪場に停めると奈緒美は自転車のかごからハンドバックを掴みあげると歩いていった。
居酒屋の横にビルの出入り口があった。
奈緒美は一階にあるエレベーターを使わずに階段をあがった。
奈緒美は巨尻をクネクネとさせながら階段を屋上まで上がっていく。
屋上へのドアを開くと給水塔の影に身を潜める。
奈緒美の働く会社はミネラルウォーターの販売をやっていた。
社員は六人という小さな会社だった。
今日は奈緒美と新入社員の一人を残して後の社員は倉庫にいっていた。
奈緒美はよくこの場所で仕事をサボっていた。
ハンドバックからバージニアスリムを一本取り出すと口にくわえライターで火をつけた。
奈緒美は吸いこみ青空に煙を吹きかける。
バージニアスリムを口にくわえながら両手でハンドバックの中から丸めたハンドタオルを取り出した。
ハンドタオルを広げるとそこにはローターがあった。
パール色のローターはまるで二匹の拡大した精子のように見えた。
奈緒美はいつもハンドバックの中にローターを隠して持ち歩いていた。
口に咥えたバージニアスリムをひとふかししてタイトスカートをゆっくりと腰まで捲りあげる。
パンティーストッキングの下に履いたガードルとパンティーを引っぱるとできた隙間にローターを入れた。
二つあるうちの一つのローターを陰毛をかき分けて肉裂に押し当てる。
もう一つのローターは包皮を剥いた肉粒に指で位置を調節する。
二本のコードが出ているバッテリーのスイッチを回してローターを動かした。
バッテリーをガードルとパンティーの間に挟むと腰まで捲りあげたタイトスカートをおろした。
こうしておけばもし誰かに見られたとしてもばれないだろう。
 「あ~…気持ちいい…」
腰を引きながら奈緒美が声を出した。
ローターの激しい振動が快楽に変わる。
奈緒美は背中を壁に押し当て空を見上げた。
昼下がりに青空の下での自慰行為は開放的で気分がいい。
こんな場所で自慰行為を楽しんでいる奈緒美だが夫婦仲が悪いわけではなかった。
長距離トラックの運転手をしている旦那は三日に一度ぐらいしか家にいなかったのだった。
それも深夜にトラックを走らせる旦那といっしょに過ごせる時間が短かった。
それでも月に何回か夫婦のセックスはあったがそれだけで性欲は満たされなかった。
家には娘がいるのでこうして隠れるように自慰行為をしていたのだった。
結婚してから何度か旦那に隠れて一晩だけの男と関係はあったが旦那への愛情のほうが深かったようだった。
旦那とのセックスの相性も抜群だった。
春になったせいか最近のムラムラした欲情が抑えきれなかった。
奈緒美はバージニアスリムをふかしながらしばらく待った。
ローターの振動で肉裂を淫液が濡らした頃だろう。
タイトスカートの中に手を入れてガードルの下の二つの膨らみの一つを指で押しこんだ。
ローターの膨らみの一つが消えてなくなった。
 「あぅん…」
奈緒美は腰をひねり顔をしかめた。
膣内をローターの激しい振動が責めてくる。
奈緒美はバージニアスリムをふかしながら断続的にくる快感に顔をしかめて頭を傾け身体を痙攣させる。
こんど旦那とここでセックスするのもいいかもしれないな…。
旦那のトラックの車内でのセックスは経験があったが野外でしたことはなかった。
いつもはラブホテルを利用していた。
旦那と二人で全裸になって屋上でセックスする姿が頭に浮かぶ。
旦那に背後から肉棒で激しく突かれている自分の姿だった。
奈緒美は指にはさんだバージニアスリムを指で弾く。
バージニアスリムは屋上のフェンスを越えて落ちていった。
 「あは~ん…」
奈緒美は背後の壁に手をつき身体を震わせオルガスムスを迎えたのだった。

 三

 路上に火の粉を撒き散らしタバコが落下した。
その後を自転車のタイヤが通過していく。
ロングスカートの裾をなびかせながら自転車をこぐ女性。
光沢のある豹柄のニットの上着が豊満な身体のラインを浮かび上がらせていた。
垂れた乳房の形やたるんだ腹部までもくっきりとわかる。
カラーリングしたショートヘアーにメガネを掛けてふっくらとした顔立ちは濃い目の化粧が塗られた熟女だった。
伊藤千鶴、四十九歳。
居酒屋を経営していた旦那とは三年前に死別しいまは居酒屋を経営する未亡人だった。
二十五歳の一人娘が婿をもらい、いっしょに居酒屋を経営している。
二年前に娘婿に薦められて古い店舗を壊して旦那の残した遺産で一階に居酒屋の店舗を構えた貸しビルを建てたのだった。
居酒屋の前の駐車スペースを横切り駐輪場に自転車を停めた。
自転車のハンドルを握る千鶴の指にはいくつもの宝石の指輪がはめられている。
 「よいしょっ」
千鶴は自転車からおりると前かごからスーパーに買い物袋を持ち上げた。
千鶴は膨らんだ買い物袋を手に持って居酒屋の店舗の横にある出入り口から入りエレベータの前を通りすぎるとビルの裏口にある扉のカギを開けてビルの中に入った。
薄暗い厨房のステンレスのテーブルに買い物袋を置いた。
千鶴はまだ仕込みまで時間があるのでコーヒーを飲むことにした。
業務用のコーヒーメーカーに挽いたコーヒーをセットして水を流しこんだ。
大きな尻をステンレスのテーブルの角に押し当てて身体を傾ける。
千鶴は昨日まで仲の良い友達の主婦三人で一泊の温泉旅行から帰ってきたばかりだった。
主婦三人でのんびりと温泉に浸かり美味しい料理を食べた後、三人でタクシーに乗り夜の市街に遊びにいったのだった。
飲み屋を探してうろうろと歩く主婦三人にスーツ姿の青年が声を掛けてきた。
主婦三人は若いいまどきの姿の青年の紳士的な誘いに乗ってその店にいく事にした。
そこで千鶴は初めての体験をしたのだった。
薄暗い店内のボックスシートに座る千鶴の横には恥ずかしいくらいに身体を密着させて肩を抱く娘婿より若いスーツ姿の青年が座り水割りを飲んでいる。
二人の友達の主婦ははしゃいでおしゃべりをする中で千鶴はおとなしかった。
ひさしぶりに感じる男の匂いに緊張していた。
ホストクラブなんて欲求不満の女性がいく淫らの場所だと千鶴は思っていたが店内はそんな感じはしなかった。
おしゃれなフロアとトイレの広さと豪華さに千鶴は驚かされた。
ホストの男性もいやらしくなく、清潔な印象だった。
千鶴にはヨウスケという二十一歳の青年が接待した。
 「奥さん、きれいですね」と二十一歳の青年に言われてお世辞でもうれしかった。
三年前に旦那と死別してからずっと仕事に打ち込んで男の匂いなどすっかり忘れていた。
ヨウスケに肩を抱かれるとなんだか肩の力が抜けていった。
千鶴は頭をヨウスケの肩にもたれかける。
ヨウスケの手で優しく髪を撫でられて千鶴の身体にムラムラとした欲情が蘇ってきたのだった。
ホストクラブで主婦三人はつかの間の楽しい時間を過ごしたのだった。
薄暗い厨房で一人の千鶴は男の匂いと温もりを思い出してため息をついた。
千鶴の身体にあの時の欲情した感じがまだ残っていた。
思いついたように千鶴が振りかえり買い物袋の中を探った。
コーヒーの香りが漂いジョボジョボとコーヒーがカップに落ちる厨房に千鶴の姿はなかった。

居酒屋『千鶴』の店内は和風の造りになっていた。
客は靴を脱いで店内に入るスタイルだった。
メニューも和食中心の居酒屋だった。
襖で仕切られた座敷に千鶴の姿があった。
春の陽射しが障子を通して柔らかく部屋を照らす。
千鶴は畳みの上の座布団に足を広げて座る。
光沢のある豹柄のニットの上から豊満な胸を自分の手のひらで揉みしごく。
 「はぁん…」
千鶴は自分の声にすごく興奮していた。
自分の柔らかい乳房の感触を手のひらにで感じる。
ああん…感じてきた…。
日常に千鶴が自慰行為をすることはなかった。
昼間の誰もいない店内でひっそりと自慰行為をしている自分が少し恥ずかしい。
豹柄のニットの裾を掴み思いきって脱いでみる。
ボディースーツに締めつけられた千鶴の豊満な肉体。
ムチムチの熟体にボディースーツがはちきれそうだ。
両腕を交差させボディースーツの肩ヒモに指を掛けると肩から外しそのまま下ろしていく。
千鶴の豊満な乳房が飛び出る。
美白の乳房には青く血管が浮かびあがっている。
大き目のシワのある乳輪に褐色の指のように長い乳首が隆起している。
その乳首を千鶴の指が摘みあげる。
 「はぁん…」
千鶴の口から声が出る。
ひさしぶりに千鶴の性感帯が敏感になり柔肌に鳥肌が浮かびあがる。
ああ…男が欲しい…。
ロングスカートを捲くりあげて大胆に足をMの字に広げた。
股間にあるボディースーツのホックを外してパンティーを膝までさげる。
下腹部の肉の段々が手入れのしていない恥毛の茂みを覆い隠すようにたれさがる。
千鶴の指先が恥毛の茂みの中を探る。
ああ…濡れてる…。
生理もあがって排泄器官としか機能しなくなっていた性器を淫液が濡らしていた。
肉裂の上部の包皮をめくると大きな肉粒が隆起している。
肉粒を指でそっと撫でてみるとピクンと腰が反応するほどの快感が襲う。
 「はぁん…だめ~…」
千鶴は顔をしかめ身体をひねる。
千鶴の肉体はまだ快楽の喜びを忘れてはいなかった。
千鶴の座る座布団の横のビニール袋をバリバリと音を立てて開く。
数本あるうちの一本が千鶴の手に握られた。
黒光りする太くて長い茄子だった。
千鶴は茄子の丸みのある先端を顔に向ける。
千鶴の口紅のついたふっくらとした唇が開き長い舌が茄子の先端をチロチロと舐める。
大きく広げられた千鶴の口にゆっくりと茄子が挿入された。
口内に入った茄子を前後に動かすと肉棒の感触を思い出した。
旦那はセックスよりも千鶴の口唇奉仕が好きだったようだった。
新婚当時はよく朝から旦那に肉棒を咥えさせられて口内にドクドクと熱い粘液を飲まされたのだった。
いまの熟年のおばさんになった千鶴には金でも払わないと触れてくれる男性などいない。
千鶴の口内から茄子が出された。
手に持った唾液で濡れた黒光りする茄子を太腿の間に入れていく。
片手で肉裂を広げて茄子の先端を押し当てる。
すぶっと肉裂が茄子を吸いこむように膣内に挿入された。
 「あんん…」
千鶴はいいメガネの奥の瞳が潤んでいた。
千鶴はいままでに異物をそこに挿入したことなどなかった。
激しい快感に身体が震え鳥肌が立つ。
ふーっと深い吐息を漏らしながらじわじわと茄子を膣内に深く挿入する。
千鶴の肉裂に茄子が握る部分を残して入っていた。
挿入した茄子の半分まで一気に引き抜く。
 「あああんん…」
千鶴は呻き声をあげて片手が座布団の角を握り締める。
その後も千鶴は淫液で濡れた茄子で激しく膣内を突き上げた。
ジュプジュプっと湿ったいやらしい音が座敷に響いた。
もう…茄子でもいいわ…。
いまの千鶴の性欲を満たしてくれるものならなんでもよかった。
ああ…わたしってなんていやらしいの…。
そのままの状態で畳みに横になった。
片足を高くあげて、肉粒を片手の指で擦る。
 「ひ~ぃぃぃい…」
千鶴の悲鳴のような喘ぎ声。
千鶴は掛けているメガネがずれるのもかまわずに長い舌で舌舐めずりした。
ああ…すごく…気持ちいい…。
千鶴の手にする茄子の動きが止められない。
茄子を出し入れするたびに淫液の滴が座布団を濡らしてシミをつくる。
そんな千鶴の耳にガタっと物音が聞こえてきた。
千鶴は驚いて畳みに横になる身体がびくっと跳ねた。
その瞬間に膣の奥まで突き入れた茄子が手元でぽきっと折れてしまった。
いやん…どうしよう…。
千鶴は指で肉裂を広げて茄子を出そうとするがヌルヌルした淫液で滑って取り出せない。
焦る千鶴は身体を起こそうとするが痺れてしまって動かせなかった。
遠くから足音が近づいてくる。
ああ…まずいわ…こんな姿を人に見られたら…。
千鶴は息を潜めて畳みの上のパンティーに手を伸ばした。

 四

 黄色い帽子にランドセルを背負いジャージ姿の少年が大型スーパーの駐車場を歩いている。
少年のあどけない顔が思わず吹き出してしまった。
歩道で自転車に乗ったおばさんの姿がおかしかったからだった。
おばさんは驚いた顔をして履いているスカートが自転車にひっかけてパンティーを丸出しにしていたからだ。
大人が慌てたり驚いている姿はすごくおかしな感じだった。
スーパーの駐車場に停まっている軽自動車の車内は春の午後の陽射しで心地よかった。
丸山美江は運転席のシートに座り、足を大きく広げていた。
手に持っているのはスーパーで買ったばかりの荒びきソーセージだった。
美江の着ているトレンチコートの合わせ目からは脂肪がたっぷりとついた白肌の熟体が見えていた。
腹部が段々をつくるその下に黒々と手入れのしていない恥毛が広がる。
美江の手にしっかりと握られたソーセージは恥毛の下の肉裂を押し広げて膣内に深く突き刺さっている。
肉裂の周りに生えた恥毛は淫液に濡れて大陰唇の左右にめくれた肉ビラに張りついていた。
「あぁ…あぁん…」
美江の口から喘ぎ声が漏れる。
深い吐息と恥ずかしくなるほどのグチュグチュと湿った音が手に握ったソーセージを動かすたびに車内に聞こえていた。
片手の指はソーセージが出入りする肉裂の上に隆起した肉粒を指で弾いては止め、再び弾く。
そのまま指で弾き続ければすぐにオルガスムスを迎えてしまうほど高揚していた。
美江の太腿が断続的にぴくっと動く。
突然、美江は手の動きを止めた。
じっとフロントガラスから横に停めたセダンの前の黄色い帽子を見つめた。
背中には黒いランドセルを背負って植木の垣根のほうを向いている。
車内にいる美江にはまったく気づいていないようだった。
少年はいきなりズボンをさげると小さな尻を丸出しにしていた。
指で幼い肉棒をつまむと植木に向かって放尿したのだった。
美江は少年を見つめながらふたたび手を動かしはじめた。
ほら…スケベなおばさんがここにいるのよ…見て…車の中でこんなことしてるの…見て…。
美江は興奮していた。
手に握ったソーセージは小刻みに動かす。
少年が放尿を終えてズボンをあげると振り返り車内の美江と目があった。
少年が車に近づいてきて助手席側の窓から車内を覗きこんだ。
美江は窓を覗きこむ少年に微笑んでいた。
トレンチコートの裾をずらして広げた足を少年に見せる。
少年は目を丸くして窓に顔を押しつけるように見つめていた。
どう…おばさんのオマンコの中にはソーセージが入っているのよ…よく見ていなさい…。
少年を見つめながら手に握ったソーセージを肉裂に深く突き入れるとゆっくりと引き抜く。
ほら…オッパイも見たいでしょ…。
トレンチコートをずらして乳房を露出する。
ちょっと小さいけど…すごく感じるオッパイなのよ…。
美江は片手で乳房を揉んで見せる。
指で乳首を摘み痛いくらいに引っぱって見せつける。
少年はしばらく見つづけると急に走り出した。
美江は振りかえり少年の姿を目で追った。
すぐに外でパタパタと足音が聞こえた。
高校の制服姿の少年が近づいてくるのがサイドミラーに見えた。
高校生は運転席側の窓から車内の美江を覗きこむ。
高校生の顔には好奇と期待が浮かびあがっていた。
いやん…あなた達も見たいの…こんなおばさんのでよかったら…いっぱい見てもいいのよ…。
覗きこむ高校生に美江は広げた足の間に突き刺さるソーセージを動かして見せた。
 「おぉっ…」
車外の高校生の声が聞こえた。
二人の高校生を交互に見つめながら美江は淫液で濡れる肉裂にソーセージを出し入れしながら乳房を揉んで見せた。
すごいでしょ…おばさんのオマンコ…こんなに太くて長いのが入っているでしょ…。
美江は手に握ったソーセージを入るところまで深く突き上げた。
 「ああ~ん…いい…」
美江の口から喘ぎ声があがる。
ああ…見られてる…いやらしい…わたしを…。
美江は二人の高校生に見つめられて興奮が高まる。
二人の高校生は食い入るように車内の美江を見ながらズボンのジッパーを下ろして中から膨張した肉棒を掴み出すと手に握ってしごきはじめていた。
いやん…こんなおばさんでオチンコそんなに大きくしてくれたのね…うれしい…。
美江は高校生たちの肉棒の激しいしごきに負けないくらいソーセージで肉裂を突き上げた。
高校生たちの若いぷっくりとした肉棒の先から透明な粘液がにじみ出ていた。
ほら…もっと…おばさんをみながらシコシコしなさい…。
美江は若い二本の肉棒が振動するのをじっと見ていた。
ああ…欲しい…オチンコ…欲しい…。
美江は目の前にある若い肉棒を味わいたくなった。
我慢できずに美江はパワーウインドウで運転席側の窓を下ろした。
 「ほら…舐めてあげるから…オチンコ出して…」
美江は高校生に声を掛けた。
高校生たちは並んで窓から若い肉棒を突き出した。
美江は肉裂にソーセージを入れたまま手を離して突き出された若い肉棒を両手に握った。
熱くて固い反りかえった若い肉棒を同時に手でしごく。
美江の手の中で若い肉棒がドクンドクンと脈打っていた。
美江は右手に握った若い肉棒の先に顔を近づけると長い舌を出して舐めた。
舌先にヌルヌルした粘液がつき糸を引く。
左手の肉棒をしごきながら右手の肉棒をゆっくりとふっくらした唇の間に入れてあげる。
 「あぁっ…」
高校生の一人の声が聞こえた。
ねっとりと若い肉棒に舌を絡めてから頬をへこませて頭を引いた。
口の中に肉棒の味が広がる。
ふとっ美江が気づくとスーパーのタイムサービスのような人だかりが軽自動車を囲んでいた。
サラリーマンや学生、老人や主婦やOL、スーパーの店員までが軽自動車を囲み車内を覗きこむ。
いや~ん…みんなに見られてる…。
美江は見られる快感に身震いした。
男性はみんなズボンから膨張した肉棒を出して手に握ってしごいているのだった。
美江は窓から突き出された高校生たちの若い肉棒を手で寄せると二本同時に口内に入れてしゃぶった。
ほら…いやらしいでしょ…二本も口に入ってるのよ…。
美江は若い二人の肉棒を口が裂けるほど大きく広げてしゃぶる。
ほら…おばさんの口に出して…みんなが見ているわよ…。
美江は頭を前後に激しく動かす。
サラリーマンの男性は車のボンネットの上でフロントガラスに張りついて覗きこみながら肉棒をしごいていた。
遠くからは主婦たちが美江を見ながら口に手を当ててこそこそと話している。
 「おばさん…出そうだよ」
高校生の声が聞こえる。
 「おっ…俺も…」
隣の高校生もいった。
美江の口の中で二本の若い肉棒がいままで以上に固くなると同時に熱い粘液が口内に放出された。
軽自動車を囲んだ男性たちの手に握ってしごく肉棒の先からも白い粘液が放出されて軽自動車のボディーにだらだらと流れた。
ボンネットのサラリーマンの男性も顔を歪めてフロントガラスを白い粘液で汚していた。
 「あぁん…いく~…いっちゃう~…」
美江の声が車内に響いた。
ソーセージを咥えた肉裂の上の肉粒を弾く指の動きが止まり、手に握ったソーセージは深く突き上げられた。
ぴくっぴくっと足が大きく痙攣すると膝がレバーにぶつかりフロントガラスをワイパーが滑っていった。
美江は目を開けて慌ててレバーを戻してワイパーの動きを止めた。
ああ…いっちゃった…。
まだプルプルと太腿が震える。
美江はすぐに辺りを見まわした。
黄色い帽子にランドセル姿の少年の姿はなかった。
誰もいないのを確認してから肉裂に入ったままのソーセージを抜いた。
ソーセージの先からは美江の淫液が滴り落ちる。
突然、着信音が車内に流れた。
美江は驚いて手に持ったソーセージを落としそうになった。
美江は淫液で濡れた右手をトレンチコートの裾で拭き取ると車内のホルダーに掛かった携帯電話を持ち上げて耳に当てた。

 五

 青空の下、ビルの屋上にある給水塔の影から一筋の煙が立ち昇っていた。
午後のひとときで欲情を少しだけ満たした市川奈緒美はバージニアスリムをふかした。
奈緒美はスカートの奥が見えるくらいに足を広げてしゃがみ、まだ激しい息使いを整えていた。
バージニアスリムをもうひとふかししてハンドバッグの中から携帯電話を取り出した。
二つ折りの携帯電話を開いて電話帳機能から
『丸山美江』を選んでダイヤルした。
二回のコールで相手が電話にでた。
 「美江、さっきスーパーにいたでしょ?美江の車が停まっていたから…どう今夜、飲まない?…うちの会社の一階の居酒屋でいいわね…それじゃあ六時に…またあとでね」
奈緒美はいって電話を切った。
電話の相手の丸山美江とは高校の同級生で同じバレー部だった。
月に三回の婦人バレーの集まりでもいっしょにチームを組んでいる。
美江は近所の主婦仲間とは違ってなんでも話せる親友だった。
奈緒美は美江と今夜、飲む約束をした。
奈緒美はハンドバックに携帯電話を戻すとバージニアスリムをひとふかしした。

屋上から戻った奈緒美はオフィスのドアの前に立って音を立てずに静かにドアを開けた。
銀行に行くといってオフィスを出てからかなりの時間が経っていた。
今日は新入社員の永井がオフィスにいるだけだった。
少しぐらいサボっても問題はないだろう。
オフィスに一人残った永井も昼寝しているかメールの交換でもしているのだから…。
奈緒美は永井を驚かせてやろうとオフィス内に入り静かにドアを閉めた。
年下の若い男をからかうのも楽しいものだ。
オフィスに入るとすぐに仕切りがあり、鉢植えの観葉植物が置かれている。
奈緒美は仕切りに身体を隠し、観葉植物の葉の間から中を覗きこんだ。
デスクの上のノートパソコンが開かれた向こうに永井の姿が見えた。
Yシャツにネクタイ姿の永井の上半身だけが見える。
イスに座った永井の手にはピンクのギンガムチェックの中央に大きくキティが描かれた座布団があった。
永井は両手で座布団をつかむと顔を埋めて押しつける。
それは奈緒美のイスに置かれていた使い古された座布団だった。

 六

 居酒屋『千鶴』の座敷で伊藤千鶴は息を潜めて太腿の間の肉裂に入った茄子の欠片を取り出そうとしていた。
焦った指先が淫液でヌルヌルと滑りなかなか取り出せない。
膣に力を入れて押し出そうとするが茄子の欠片は動きもしない。
まずいわ…近づいてきた…。
足音はだんだんと大きくなって近づいてきた。
千鶴はあきらめて急いでニットとロングスカートの乱れを直した。
足音が止まり座敷の襖がスッと開いた。
 「義母さんでしたか…お早いですね」といい慎太郎が座敷に入ってきた。
慎太郎は二十九歳、娘の婿で優しくて無口な板前だった。
短髪に色白な顔、スエットにジーンズ姿だった。
 「ええ…慎ちゃん…旅行で店を空けていたからね…心配で…」
 「義母さん、大丈夫ですか?苦しそうですし…汗かいていますよ…」
慎太郎が心配そうにいった。
慎太郎の視線が畳の上に脱ぎ捨てられたパンティーと茄子が入ったビニール袋を捉えていた。
 「あのね…慎ちゃん、ちょっとお願いがあるの…恥ずかしいけど…」
千鶴はロングスカートの裾を捲り上げる。
義理の息子の目の前で千鶴の太い白肌の足をスカートの裾が滑ってあがっていく。
 「あっ…あの…義母さん…」
慎太郎は千鶴から目をそらす。
 「お茄子が取れなくなっちゃたのよ…お願いできないかしら…」
千鶴は大胆に足を広げて見せた。
千鶴のMの字に広げた太腿の間の恥毛の茂るこんもりとした恥丘の下で淫液で濡れる肉裂がしっかりと茄子の欠片を咥えこんでいた。
慎太郎は下を向いてしばらく考えていた。
 「義母さん…わかりました…」
慎太郎が千鶴の前に慎太郎が正座して座わる。
 「ごめんね…慎ちゃん、こんなこと頼んじゃって…」
 「義母さん、もっと足を開けませんか?」
 「これで…いいかしら…」
千鶴は後ろに手をついて思いっきり足を広げた。
千鶴は慎太郎に陰部を見られて恥ずかしくて顔が熱くなってきた。
千鶴の肉裂に入った茄子の先を慎太郎の白くて長い指が触れる。
 「はぁん…」
千鶴の口から思わず声が出てしまった。
気持ちいい…感じちゃう…。
 「義母さん、大丈夫ですか?」
慎太郎が手の動きを止めた。
 「ええ…大丈夫、そのまま続けて…」
慎太郎の指が茄子の先を摘み肉裂から引き抜こうと動かすたびに快感がビンビンと身体中に広がる。
千鶴は唇をきつく閉じて我慢していた。
何度も試してみるが慎太郎の爪が短い指先では淫液で濡れた茄子の先が滑って掴めずにいた。
 「義母さん、ちょっと寝てみてください」
 「ええ…これでいい」
千鶴は畳に背中をつけて寝た。
千鶴の両足首を慎太郎の手が掴むと高々と持ち上げられて広げられた。
 「ああ…慎ちゃん…こんなの恥ずかしい…」
義理の息子の目の前での痴態。
いやん…こんな姿…すごくいやらしいわ…。
千鶴の大きな尻が座布団から浮いて尻の菊門まで慎太郎に見せてしまう。
千鶴の茄子の入った肉裂に慎太郎の顔が近づいてくる。
千鶴の陰部に慎太郎の熱い鼻息を感じる。
慎太郎の口が開くと千鶴の肉裂に慎太郎の唇が押しつけられた。
「ああ…慎ちゃん…」
千鶴の肉裂に唇を押し当てた慎太郎はもぞもぞと動いてから顔を上げた。
千鶴の肉裂からは先に歯型のついた茄子が突き出ていた。
慎太郎の手が茄子を掴むと千鶴の肉裂から茄子をヌルっと引き抜いた。
「ああん…」
千鶴の太腿が跳ねた。
慎太郎が手にした淫液で濡れた茄子は太くて長かった。
千鶴は起き上がり慌てて畳の上のパンティーを掴んだ。
「慎ちゃん…ありがとう…」
千鶴は立ちあがり畳の上の茄子の入ったビニール袋を拾い上げる。
「さて…お店開ける準備しないとね…このことは二人だけの秘密よ」
千鶴は乱れた髪を直しながら慎太郎の横を通りすぎていく。
座敷には淫液に濡れた茄子を持つ慎太郎とシミの広がった座布団が残っていた。

 七

 観葉植物の葉の間から見えるオフィスにいる永井の行動に奈緒美は驚いた。
まあ…あの子ったらなにしてんのよ…。
二十三歳の新入社員の永井が手にしているのは奈緒美のイスに敷いてあった座布団だった。
美形ではないにしろ容姿もそこそこイケている若い永井が四十歳を過ぎた奈緒美の使い古しの座布団に顔を埋め大きく息を吸い込み、頬ずりする姿は異様な光景だった。
奈緒美はそこから動くことができずに永井の行動を見守った。
永井はデスクの上に座布団を置くとイスからゆっくりと立ち上がる。
永井はYシャツの襟から垂れ下がるネクタイを肩に跳ね上げてスーツのズボンのジッパーを下げてその手で開いたズボンのジッパーの間から中を弄ると膨張した肉棒を掴み出した。
まぁ…すごい…。
奈緒美の拳二つでもまだ余るほどの大きさがある永井の膨張した肉棒に見惚れてしまった。
奈緒美の男性経験の中でもこんなに立派な肉棒を持った男性はいない。
永井はデスクに置いた奈緒美の座布団を手にすると二つ折にしてその間に膨張した肉棒を突き入れる。
永井は両手でしっかりと座布団を掴み腰をゆっくりと動かした。
やだ…なにしてるのよ…あの子…。
永井の座布団を相手に腰を振る行動に理解できない奈緒美は少しあきれた。
永井は口を半開きしながらグイグイと腰を動かし座布団の間の肉棒を突き入れる。
永井が奈緒美の座布団を使用して自慰行為をするからには奈緒美を性的対象としてみてくれているのだろう…。
年下の若い男に自分がそんな感じに見られていることに気づいた奈緒美は少しうれしかった。
永井が奈緒美の座布団に肉棒を突き入れる姿にまるで自分の肉裂を犯されている気分になってくる。
奈緒美はまだローターで慰めた余韻が残る陰部をスカートの上から手で押さえた。
キュンと子宮の奥が疼きムラムラした欲情が身体を熱くする。
だめ…我慢できない…。
奈緒美は観葉植物の影から飛び出した。
 「ちょっと…なにしてんのよ」
奈緒美は胸の前で腕組みをしてオフィス内に立った。
奈緒美の顔にはいじわるな熟女の微笑が浮かんでいる。
 「あっ…市川さん…」
永井は立ったまま奈緒美を驚いた顔で見つめ、慌てて奈緒美の座布団を下半身に押し付けた。
 「永井くん…私の座布団でなにしてるわけ…」
奈緒美は永井に駆け寄る。
 「すっ…すみません…これ…」
永井は奈緒美の座布団を差し出し股間を両手のひらで隠した。
永井から受け取った座布団を見ると中央に描かれたキティーの目の下に粘液のシミができてまるで涙のように見えた。
奈緒美はデスクの上に開かれたノートパソコンに目を移した。
ディスプレイにはなんと奈緒美の全裸画像が映し出されていた。
背景はここのオフィスでデスクの上に全裸で座りいやらしいほど大胆にMの字に足を広げて微笑む奈緒美。
それは奈緒美の顔と別の女性の裸体を合成した画像だった。
 「ちょっと…なによ…これ…」
奈緒美はいい永井をにらみつける。
 「そっ…それは…その…」
永井は顔を真っ赤にした。
 「私こんなに痩せていないわよ…それにオッパイだってもっと大きいんだから…。ねえ、そこのイスに座りなさい」と奈緒美は強い口調でいった。
永井は両手で股間を隠しながらおとなしくイスに座る。
奈緒美は手に持ったハンドバックと座布団をデスクに置くとイスに座る永井の膝に足を広げて跨った。
 「上戸彩似の彼女がいるっていうのに…私みたいなおばさんが好きなわけ…」
 奈緒美は永井のネクタイを引っ張った。
 「あっ…あれは嘘なんです…ただのメル友で…ホントは僕まだ女の人を知らないんです…」
永井は奈緒美から目をそらした。
 「ってことは…永井くんって…童貞…」
奈緒美は引っ張ったネクタイを緩めた。
いつもの自信家で格好をつけた永井がおどおどとしている。
奈緒美はそんな永井の姿が可愛らしく思えた。
 「みせてあげよっか…本物のオッパイ…」
奈緒美は肩にたれた髪を両手でかきあげる。
奈緒美のふっくらとした顔の輪郭、両耳たぶにはピアスが見える。
おどおどしている永井の返事を待たずに奈緒美はベストのボタンを外していく。
下に着たブラウスの上からでもわかる豊満な乳房の形、ブラジャーのレースの模様も浮き上がって見える。
 「ほら…永井くん、触って…」
奈緒美は股間を押さえている永井の両手を強引に掴むとブラウスの上から豊満な乳房に永井の手を押し当てた。
奈緒美は永井の手の上に自分の手を重ねて円を描くようにぐりぐり豊満な胸に押し付ける。
 「オッパイぐらいは触ったことあるでしょ」
 「いえ…全然…初めてです」
 「うそ…初めてなの…そー…」
奈緒美は笑みを浮かべる。
奈緒美の太腿の間にある永井の童貞の肉棒は縮んでふにゃふにゃになっていた。
 「ねえ…キスしようか」
奈緒美は顔を突き出し永井の唇に唇を重ねる。
ねっとりとした舌が奈緒美の舌が永井の唇をこじ開けていく。
永井はイスに座り奈緒美の胸に手を置いたまま、まるで人形のように動かない。
 「舌出して」と奈緒美がいった。
奈緒美は永井の突き出された舌に吸いつき、そして舌を絡める。
チュッチュッと湿った音。
ああ…感じちゃう…。
奈緒美はいつもセックスする時全てを男性にまかせていた。
でも、いまは自分がリードして永井という童貞人形を操れることに喜びと興奮を感じた。
奈緒美の数ある男性経験の中でも童貞を相手にするのは初めてだった。
奈緒美が永井の初めての女になるのだろう…。
奈緒美は胸に置いた永井の手を太腿に移すとブラウスのボタンを上からゆっくりと外していく。
ブラジャーのカップに包まれた豊満な乳房が現れる。
奈緒美はブラジャーのカップを押し上げるとプルンと豊満な乳房がこぼれ落ちる。
 「触ってもいいよ」と奈緒美は永井にいった。
奈緒美の乳房を震える永井の手のひらが包む。
 「どう?」と奈緒美は聞いた。
 「柔らかいです」と永井は答えた。
奈緒美の乳房は大きな永井の手のひらでもこぼれおちてしまうほど大きい。
永井の汗で湿った手のひらの温かさを乳房で感じる。
 「舐めてみる?」と奈緒美は乳房を永井の顔の前に突き出す。
 「いいんですか?」と永井は戸惑った顔をしてからゆっくりと青く血管が透きとおる奈緒美の乳房に顔を近づける。
奈緒美の大きな乳輪の中心から隆起した乳首に永井のねっとりした舌先が舐めあげる。
 「はぁん」と奈緒美は声を出した。
 「市川さん…」と永井は叫び奈緒美の乳房を激しく揉み乳首にしゃぶりつく。
 「はぁん…上手よ…」
奈緒美はぎこちない動きの永井の顔を見下ろす。
 「あん…もっと強く吸って…そう…チンポ触ってあげるから…」
奈緒美は太腿の間のふにゃふにゃの童貞の肉棒を握った。
 「あれ…さっきはあんなに元気だったのに…どうしちゃったの?」
奈緒美の手のひらで包んだ童貞の肉棒はしごいてもなんの反応も見せなかった。
童貞の永井はかなり緊張しているらしい。
 「元気になってくれないとだめよ」
奈緒美は永井の膝の上から飛び降りると永井の広げた足の間に身体をに入れしゃがむ。
奈緒美の手が永井のスーツのズボンのベルトを外す。
 「お尻を上げて」と奈緒美がいうと永井がイスから尻を浮かした。
奈緒美の手が永井のスーツのズボンとブリーフを足首までさっと下ろした。
奈緒美の目の前に薄目の陰毛の茂みから垂れ下がる女を知らないピンク色の童貞の肉棒。
包皮は剥けてしっかりと亀頭部分は露出している。
 「まあ…かわいいわね…チュッ…」
奈緒美は永井の肉棒の先にキスをした。
 「市川さん…恥ずかしいです」
永井は腰を引いた。
 「フェラも初めてなんだ…」
 「はい」
永井はうなずいた。
奈緒美は逃げ腰の永井の肉棒に迫り肉棒の先に唇を押し当てて吸いついた。
 「あっ…」
永井が声を上げた。
奈緒美は肉棒の根元に手を添えて軽くしごきながら肉棒をしゃぶる。
すっ…すごい…どんどん口の中で大きくなっていくわ…。
奈緒美の口の中で肉棒が固くなっていく。
 「どう…初フェラチオ」
 「あっ…気持ちいいです」
奈緒美の手に握られた永井の肉棒はかなりの長さになっていた。
奈緒美の男性経験の中で初めて目にする長さだった。
奈緒美ぐらいの歳になればある程度男性の感じる個所はわかっていた。
肉棒を持ち上げて裏筋を舌先でなぞり睾丸に軽く吸いつき舌先で愛撫する。
 「どう…気持ちいい…」
 「あぁっ…すごく気持ちいいです」
永井の口から深い吐息。
奈緒美は唇を肉棒の先に戻す。
永井の肉棒は完全に膨張していた。
奈緒美は肉棒の先に押し当てた唇を開いて口内に挿入する。
手でしっかりと肉棒の根元を握り髪を揺らし顔を前後させて深く口内に出し入れする。
奈緒美の頬がへこみチュパチュパと口から湿った音が聞こえる。
奈緒美の口内に入った肉棒が突然ピクピクと突き上げると口内を熱い液体で満たされる。
奈緒美は口内の液体を喉の奥に流し込みながら肉棒から唇を離した。
 「もう…やだ…出す時はいってよ…」
 「あぁ…すいません…出ちゃった」
口元に白い粘液を流す奈緒美を見下ろしながら永井は頭を下げて謝った。

小説(転載) 友母~京野あずさ四十一歳~

官能小説
04 /24 2015
 友母~京野あずさ四十一歳~

 ボクはアイツが隠れてクラスの女の子とデ
ートに行っていたのを知ったのは後になって
わかったことだった。
 ボクはすでに張り巡らされた熟蜘蛛の巣に
かかった獲物だった。
 アイツの母親、京野あずさは昼にもかかわ
らずワイングラスの中の液体をかなりの量飲
んでいた。
 「もうすぐ帰ってくるわよ」
 アイツのマンションのリビングのソファー
に座って三十分が経っていた。母子家庭の貧
乏暮らしのボクには豪華すぎる応接セットは
居心地が悪かった。それにアイツの母親とゆ
っくりと話しをするのは初めてのことだった。
これまでは頭を下げる程度の挨拶ですませて
いたからだった。アイツの家庭環境だってボ
クと似たようなものだった。父親はすでに五
年間、中国の単身赴任から戻って来ていない
といった。といっても生活水準はかなりの差
があった。皮張りのソファーは尻がかゆくな
るように柔らかく、足の裏は毛足の長いふか
ふかの絨毯がくすぐる。何度も帰ろうと思う
とタイミングよくあずさが引きとめる。テー
ブルの手前にあるグラスの中のコーラーも氷
が溶けて薄まっていた。グラスの表面を水滴
が流れる向こうには交差させているムチムチ
の足を何回も組みかえる。そのたびにあずさ
のスリットの入ったミニスカートの奥がチラ
ッと見えるのだった。カラーリングした巻き
髪、濃い目の化粧、首元に光るネックレス、
ブランドものだと思われるスーツ姿。一目で
外出する格好だとわかった。まるでNHKの
女子アナウンサーみたいだ。こうして近くで
見るとけっこう若く見える。話題もつきかけ
気まずい空気が流れるころあずさが動いた。
テーブルにワイングラスを置くとヨイショと
いって立ちあがった。ボクの正面にあるテー
ブルの上のコーラーの入ったグラスに手を伸
ばすとわざとらしくバランスを崩してきた。
 ドスン――。
 ボクの横であずさの身体がソファーの弾力
で弾んだ。あずさの甘い香りといっしょに柔
らかな感触が身体を包む。
 「おばさん。大丈夫ですか?」
 「おばさん……なんて呼ばないでよ……そ
うね……いまから奥さんって呼んでくれる」
 ボクの耳元であずさが吐息をかけながらい
った。
 ボクははっきりいって女性をどう扱ってい
いのか経験の中から見つからなかった。その
時あずさが不倫相手の男性にキャンセルされ
て欲情していたなんてことも全然気づかない
でいた。
 「おば……じゃなくて……奥さん……しっ
かりしてください」
 「いい……もっと奥さんっていって……」
 ボクの身体をあずさが抱きしめてきた。熟
蜘蛛の糸がゆっくりと身体に巻きついてくる。
 「奥さん……あの……奥さん……」
 ボクの身体は緊張して固くなりガクガクと
震えはじめていた。あずさはトロンとした目
でボクを見つめて艶のある唇を開き温かくぬ
めった舌先で鼻先を舐めた。その後でボクの
唇に強烈なキスをしてきた。ボクの正真正銘
のファーストキスがこんなに強烈なものにな
るとは思わなかった。その相手が友達の母親
となんて……。
 チュッチュッ――。
 ボクの唇にあずさの柔らかい唇が重なる。
あずさの唇がなめらかにうごめく。舌先が唇
を強引に広げて挿入し口内をかき混ぜる。ボ
クの思っていた甘酸っぱいキスとはかけはな
れたワインと唾液の混ざり合ったヌメったキ
スだった。相手がアイツの母親だろうとかま
わずに男の本能は見事に覚醒していた。密着
するあずさの太腿あたりをズボンの下の固く
なった肉棒が突きあげていた。ボクが昆虫だ
ったのなら触覚と思われる敏感な部分だ。
 「もう少し勉強しないとダメね……」
 あずさは離した唇を舌なめずりしたあと不
満な様子でいった。若くて新鮮な獲物を逃が
さないようにボクの膝の上に馬乗りになった
熟蜘蛛あずさは太腿でがっちりと締め付けて
いた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。