告白(転載) *相姦事始* 投稿者:*やまちゃん
近親相姦告白・体験
*相姦事始* 投稿者:*やまちゃん* 投稿日:2006/12/14(Thu)21:14 No.170
母との関係は決して誰にも明かすことのない秘密の関係ですが、心の中で
はやましい思いは毛頭無く、身も心も母にささげ母をこよなく愛することが
できるこの秘密の関係を誇りたい気持ちでいっぱいです。でも初めて母と関
係を持ったときは、母も私も罪の意識にさいなまれました。
あれは忘れもしない小学六年生の夏休みのことでした。実は私には九つ違
いの姉がおり、もうだいぶ以前から、私はその姉の性欲処理の道具になって
いました。姉は母に似てとても上品な顔立ちで、母よりも体格もよく、私に
とっては子供心に母親代わりでもあり、初めて性を意識した対象でもありま
した。私のそんな気持ちを知っていた姉は時々自分の部屋に私を連れ込み、
自分の体を触らせ、裸体を観察させてくれました。女性の性器の複雑怪奇な
姿を目の当たりにした私はひどく興奮し、まだ包茎だった私のペニスは激し
く勃起しました。姉はその代償として自分のオナニーを私に手伝わせまし
た。私にクリトリスの触り方、舐め方を教え込み、私の頭を自分の性器に押
し付けながら悶え、喘ぎ、絶叫の雄たけびをあげながら痙攣して果てました。
その日は夏休みの昼下がりで、いつものように姉の部屋で私は奉仕をさせら
れていました。と、突然ドアが開き、仕事に出て留守のはずの母の姿がそこ
にありました。母は黙って部屋に入ってくるや、下着一枚の姉の横面を平手
で思い切り叩きました。母のあのような怖い形相を見るのは初めてで、私は
呆然と立ちすくんでいました。母は姉に二言三言言ってたように思います
が、何を言ったのかまったく覚えていません。
というよりあまりのショックで意識がなかったような気がします。
母は私の手をとり、井戸端に連れて行って、強い口調で私に服を脱ぐように
命じました。母は釣瓶でくみ上げた冷たい井戸水を私の頭から五、六回にわ
たり浴びせかけ、二度とこんなことはしないと誓わせました。
しかし、私はその時すでに姉の熟れた肉体で強烈な洗礼を受け、性の愉悦に
目覚めていました。陰毛、陰唇、膣、会陰、肛門。私には女の性欲の形相が
はっきりとこびりつき、頭から離れなくなっていました。夜蒲団に入ると姉
との営みが闇の中に浮かび上がり、それを振り払おうともがき、悶え、まだ
皮をかぶったペニスを無意識にしごきながらのた打ち回りました。中学受験
を控えていた私は、勉強にもろくに手がつかなくなり、成績も急降下しまし
た。見るにみかねた担任の先生が母を学校に呼び、私の家での生活に何か変
わったことはないか、悩んでいる様子はないかと尋ねてくださいました。
母はすぐにピンときたはずですが、本当の原因など言えるはずもなく、「こ
れと言って心当たりはありませんが、今後注意してみてゆきます」といって
先生に深くお礼を言って帰りました。
その日の夜、皆が寝静まった頃、母は私の部屋に入ってきて、先生との懇談
のこと、私の悩みの原因を知っていること、私のためになら母さんはなんで
もできる、私のことを誰よりも愛している、そのような意味のことをとつと
つと語り、私をきつく抱きしめてそのまま蒲団に入り、私にぴったりと寄り
添い、優しく語り掛けるように私の身体を擦ってくれました。そして搾り出
すようなかぼそい声で、これからすることは決して誰にも言ってはならない
こと、母さんとおまえの二人だけの秘密にすること.......そう言って母は
私のはちきれそうなペニスをゆっくりゆっくり時間をかけて愛撫してくれま
した。私はその時初めて精通し、母の柔らかくて優しい掌にそれまでのもや
もやを一気に放出したのでした。母は瞳をうるませながら、恍惚の表情の私
に頬ずりし、私の名前を何度も叫びながら、きつくきつく抱きしめました。
母との関係は決して誰にも明かすことのない秘密の関係ですが、心の中で
はやましい思いは毛頭無く、身も心も母にささげ母をこよなく愛することが
できるこの秘密の関係を誇りたい気持ちでいっぱいです。でも初めて母と関
係を持ったときは、母も私も罪の意識にさいなまれました。
あれは忘れもしない小学六年生の夏休みのことでした。実は私には九つ違
いの姉がおり、もうだいぶ以前から、私はその姉の性欲処理の道具になって
いました。姉は母に似てとても上品な顔立ちで、母よりも体格もよく、私に
とっては子供心に母親代わりでもあり、初めて性を意識した対象でもありま
した。私のそんな気持ちを知っていた姉は時々自分の部屋に私を連れ込み、
自分の体を触らせ、裸体を観察させてくれました。女性の性器の複雑怪奇な
姿を目の当たりにした私はひどく興奮し、まだ包茎だった私のペニスは激し
く勃起しました。姉はその代償として自分のオナニーを私に手伝わせまし
た。私にクリトリスの触り方、舐め方を教え込み、私の頭を自分の性器に押
し付けながら悶え、喘ぎ、絶叫の雄たけびをあげながら痙攣して果てました。
その日は夏休みの昼下がりで、いつものように姉の部屋で私は奉仕をさせら
れていました。と、突然ドアが開き、仕事に出て留守のはずの母の姿がそこ
にありました。母は黙って部屋に入ってくるや、下着一枚の姉の横面を平手
で思い切り叩きました。母のあのような怖い形相を見るのは初めてで、私は
呆然と立ちすくんでいました。母は姉に二言三言言ってたように思います
が、何を言ったのかまったく覚えていません。
というよりあまりのショックで意識がなかったような気がします。
母は私の手をとり、井戸端に連れて行って、強い口調で私に服を脱ぐように
命じました。母は釣瓶でくみ上げた冷たい井戸水を私の頭から五、六回にわ
たり浴びせかけ、二度とこんなことはしないと誓わせました。
しかし、私はその時すでに姉の熟れた肉体で強烈な洗礼を受け、性の愉悦に
目覚めていました。陰毛、陰唇、膣、会陰、肛門。私には女の性欲の形相が
はっきりとこびりつき、頭から離れなくなっていました。夜蒲団に入ると姉
との営みが闇の中に浮かび上がり、それを振り払おうともがき、悶え、まだ
皮をかぶったペニスを無意識にしごきながらのた打ち回りました。中学受験
を控えていた私は、勉強にもろくに手がつかなくなり、成績も急降下しまし
た。見るにみかねた担任の先生が母を学校に呼び、私の家での生活に何か変
わったことはないか、悩んでいる様子はないかと尋ねてくださいました。
母はすぐにピンときたはずですが、本当の原因など言えるはずもなく、「こ
れと言って心当たりはありませんが、今後注意してみてゆきます」といって
先生に深くお礼を言って帰りました。
その日の夜、皆が寝静まった頃、母は私の部屋に入ってきて、先生との懇談
のこと、私の悩みの原因を知っていること、私のためになら母さんはなんで
もできる、私のことを誰よりも愛している、そのような意味のことをとつと
つと語り、私をきつく抱きしめてそのまま蒲団に入り、私にぴったりと寄り
添い、優しく語り掛けるように私の身体を擦ってくれました。そして搾り出
すようなかぼそい声で、これからすることは決して誰にも言ってはならない
こと、母さんとおまえの二人だけの秘密にすること.......そう言って母は
私のはちきれそうなペニスをゆっくりゆっくり時間をかけて愛撫してくれま
した。私はその時初めて精通し、母の柔らかくて優しい掌にそれまでのもや
もやを一気に放出したのでした。母は瞳をうるませながら、恍惚の表情の私
に頬ずりし、私の名前を何度も叫びながら、きつくきつく抱きしめました。