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告白(転載) *相姦・・・* 投稿者:*会社員*

近親相姦告白・体験
08 /07 2018
*相姦・・・* 投稿者:*会社員* 投稿日:2007/01/10(Wed) 20:24 No.224

俺は28歳の会社員、母は(真矢 みき)似の50歳です。母は2年前に父と離
婚し俺と1LDKの部屋に一緒に住んでいます。俺と母がSEXする事になったの
は昨年の8月頃から母を抱くようになりました。母がお風呂から上がり今日
新しい下着買ってきたと俺に言った。母は上下ペアーでなんとTバック姿で
俺の前に立ってどうこのSEXYな私と俺に言ってきた。俺は最近ご無沙汰でし
たのでつい母を見た瞬間ペ○スが勃起してしまった。それから母が俺の勃起
したペ○スを見てお母さんそのぺ○スが欲しいと言ってフェラをし始めてき
た。ご無沙汰で有った俺は母のフェラがとても気持ち良く逝きそうになって
しまい母に俺もう我慢できないと言うとお口の中に白いザーメンを出してと
言う母の口に出した。すると母は俺の大量のザーメンを飲みはじめ母はこん
な貴方のドロドロ精子飲みたかったと告げた。母はまだ精子出るでしょうと
俺に言ってきた。俺は母に何故と聞くとお母さん貴方の太くて固い物がアソ
コに刺激が欲しいと言い告げられました。それから母のブラを取り乳首を舐
め俺の右手は母のTバックの中に入れ母のクリトリスを触りだしたら母も久
しぶりなせいか物凄く喘ぎだしお母さんのアソコも舐めてと言うといつの間
にか俺と母は69の体勢になり母は又俺のぺ○スをお口と手で扱き出し俺は母
のアソコを舐めるとヌルヌルとしたいやらしい物が出てきて母の愛液を飲
み、母は我慢限界になって俺の太くて固い物が欲しいと言うと俺は母のアソ
コに入れると母は部屋中に響き渡るぐらい喘ぎだし俺は母を抱き俺が下から
母の子宮を突くと母のおっぱいはDカップのせいか上下に揺れていて体勢を
変え今度はバックで犯し母のアソコからいやらしい物が出てきた母はもう我
慢できないと俺に言うと俺は体勢を正上位に戻し激しくペ○スを子宮に打ち
付けると母と俺はもう我慢出来なくなり逝きそうになると母はこのまま精子
を中に出してと激しく言ってきたのでそのまま大量の精子を中出しをした。
俺と母はこれを気に毎晩愛し逢うようなった。

告白(転載) *母のおまんこ* 投稿者:*憲一郎*

近親相姦告白・体験
08 /07 2018
*母のおまんこ* 投稿者:*憲一郎* 投稿日:2007/01/08(Mon) 05:35 No.222

「憲ちゃん!やめて どうしたのよ お願いやめて!母さんはイヤよ!放し
て!あたしは あなたの母さんなのよ!ダメ ダメよ!」正月を温泉で過ご
そうと2泊3日の旅行を計画した。その温泉で最初の夜私は母を抱き寄せ半
ば強引に母の体を求め嫌がって抵抗する母を押さえつけた。浴衣を剥ぎ取り
下着姿の母を組み敷き唇を奪った舌を母の口の中に押入れ舌を強く吸った。
いつのまにか母も舌を絡ませ吸い返してきた。母も感じているようだった。
「憲ちゃん 母さんが欲しいの?母さんとおまんこしたいの?」「憲ちゃん
がしたいなら してもいいのよ
でも、もっと優しくして?強くしないで 母さんのおまんこを感じさせて欲
しいの、憲ちゃんの舌で舐めて欲しいのよ。クリトリスを責めて、軽く噛ん
で欲しいの。おまんこをいっぱい濡らすのよ いい?すぐ入れちゃあダメ!
まだ早いのよ、母さんも憲ちゃんの舐めてあげるから・・そうよフェラチオ
してあげるからね。」母は69を始めた。玉の部分を舐めそしてサオの部分
包皮をめくり亀頭を舐めた。強弱をつけて舐めていた。
母も我慢も限界だった。「憲ちゃん!憲ちゃん母さんのおまんこに入れて
ちょうだい!奥深くまで入れて!たくさん出して
中に出して!強く速く動いて!奥まで!もっと奥よ腰も”の”の字に回して
ちょうだい!いいわあ~いいの~もっと奥、奥が感じるの、あ~あ~いいイ
ク~イク~逝きそうよぉ~」しばらくして母の中に大量の精液を送り込みま
した。

告白(転載) *私と母* 投稿者:*バツ1*

近親相姦告白・体験
08 /07 2018
*私と母* 投稿者:*バツ1* 投稿日:2007/01/07(Sun) 23:08 No.221

俺は28歳の会社員、今は同居していた妻とも別れ両親と暮らしている。
元々は俺の親父と嫁が折り合いが悪く、嫁は別居を俺に訴えていたが、痺れ
を切らして出て行ってしまった。
すると間も無く親父も長期出張で海外へ行ってしまった。
親父も嫁も居なくなり、すっかり静かになった我が家に、俺と母(55)が
置き去りにされたような感じだった。
そんな去年の夏休みだった。
2人でTVを見ているとマッサージの特集をやっていて、物は
試しとお互いに揉みあう事になった。
最初母にして貰った後、俺が母の体を揉んだ、気が付いてみると母親の体に
堂々と触るのは本当に何十年ぶりの事だった。
柔らかくて気持ちが良かった。
その時、暫く続いた禁欲のせいも手伝って、マッサージついでに胸に手を伸
ばして揉みしだいてしまった。
「やっ、ちょっと、どうしたの?」驚いて俺の二の腕を掴んだ母だが、掃う
様子も無くそのままでいた。
「ご、ごめん、ちょっとだけ・・・」
胸を揉みまくり、乳首を摘んで捻り上げると母は
「ふう~~んん、ダメだよ、いけないよぉ」と言葉では言うが
顔はうっとりして俺にもたれ掛って来た。
(これは、いける)俺はそう確信して行為を止めて、キョトンとする母をよ
そにTVと部屋の明かりを消して
母を抱えて、自分の部屋へ引き入れて母を抱いた。
母の抵抗は弱々しく、最後まで抗う気が無いのは明らかだった
俺と母はそれからはもう親子である事を忘れたかのように
お互いを貪る雄と雌に成り切ったように言葉も余り無いまま
お互いを求め合うように絡まった。

親父が家を空け、嫁が居なくなり吸い付く磁石の様に関係をもってしまった。
俺は、生理も上がり遠慮なく精子を注ぎ込める母の体に病みつきになり、母
も何年振りかで硬いペニスに気の遠くなるまで突きまくられ、注ぎ込まれる
精液の感触に満足している様で
この上ない幸せな母子生活を送っている。

告白(転載) *お酒が・・・・・* 投稿者:*優紀子*

近親相姦告白・体験
08 /07 2018
*お酒が・・・・・* 投稿者:*優紀子* 投稿日:2007/01/07(Sun) 10:21 No.220

会社の新年会で息子はかなり酔っ払って帰り足をふらつかせながら自分の部
屋に入りベッドの上にダウンしておりました。私は心配になり戻して吐くか
もしれないと思い洗面器を持って部屋に入り「淳ちゃん 大丈夫?こんなに
飲んじゃって・・」
私は息子の背中を擦りお水をあげようとすると、いきなり「母さん!好きな
んだ!本当に好きなんだ・・僕はもう・・・」そう言いながら抱きついて来
ました。子供の頃を思い出し抱きしめると「母さん キスさせて!母さんと
キスしたいんだ ねえ
いいでしょう?」私はあっけにとられ呆然となり固まってしまったんです。
息子は私の唇を塞ぎ舌を求めました。強引に舌を吸い合い唾液を交換してい
ました。いけないと思っていても体が反応し何がなんだか分からなくなった
んです。胸を揉み私の女性自身を触って来ました。息子の中指が女陰に挿入
した時観念いたしました。応じてしまったんです。中をかき回され感じてし
まいました。息子とセックスがしたい。そんな気持ちが起きたんです。つい
に足を開いて息子を向かえ入れて母子相姦をしました。妊娠の怖さもありま
したが体内で受け止めたのです。

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*Re:お酒が・・・・・* *なべ* - 2007/01/13(Sat) 16:50 No.229




気持ちわかりマス

告白(転載) *僕と母の秘め事* 投稿者:*しんすけ*

近親相姦告白・体験
08 /07 2018
*僕と母の秘め事(1)* 投稿者:*しんすけ* 投稿日:2007/01/07(Sun) 00:56 No.218

去年の暮れにはじめてここを発見して投稿を読ませてもらって、僕も昔の母
との秘め事を思い出して、胸が熱くなり、僕も投稿することにしました。

僕は子供の頃に両親が離婚し、母子家庭で育ちました。

僕が幼稚園の頃、酷く酔っ払った父が夜中に帰ってきて、玄関で大声を出し
てわめきちらして、母を呼びつけると、いきなりその場で嫌がる母の服を剥
ぎ取って押し倒しました。

大きな物音と母の悲鳴を聞いて泣き叫ぶ僕の足元で父は母を犯し続けました……。
それが、母と父と僕の3人が暮らしていた最後の思い出です。

数日後、母は、酒乱の父と別れて、幼い僕の手を引いて実家に帰りました。
それから母は、女手一つで僕を育ててくれました。
酒乱の父から解放された母はまだ若くて、美しい女でした。

地元の大学を出た僕は、寂れた町を出て行きたいという思いで、東京の会社
に就職しました。

町を出て、東京で一人でアパート生活をすることになった春の日。駅まで見
送りにきてくれた母が僕に持たせた旅行バッグには、新しい下着とおにぎり
と、しわくちゃの一万円札が入れてありました。
夜行列車の中で、母のおにぎりを食べながら、僕は涙をこらえきれませんで
した。

憧れの東京に出てきた僕は、東京に着いてすぐに、窓から東京タワーが見え
る6畳一間のアパートを借りました。

僕は、苦労して育ててくれた母に親孝行がしたくて、母に手紙を書きました。
『東京タワーが見えるアパートを見つけました。最初の給料をもらったら、
汽車賃を送りますので、ぜひ東京見物に来てください。』

一ヵ月後、『ほんとうに行ってもいいですか』と遠慮してた母が10日間の休
みをもらって、東京に出てきました。

初日、僕が、勤めから帰ってくると、母が夕食の用意をして待っていてくれ
ました。
その日は二人でビールを飲んで、話しが盛り上り、寝るのも12時近くになっ
ていました。

一組しかない布団を、押入れから出して敷いてくれていた母が「ねえ 新し
いシーツある?」と訪ねてきました。

「なんで?」と聞くと

母は微笑んでシーツを指差して「だって…シミだらけなんだもの」
僕はハッとして、「なにそれ?」とトボケて見せましたが、自分の顔が赤く
なっていくのが分かりました。
「クスッ、毎日自家発電やってたの? 別にそんなに赤くなんなくても…。
男なんだから普通よ。」

今まで母とこんな会話を交わしたことが無かった僕は恥ずかしさで一杯でした。

そんな僕の気持ちを察してか、母は手際よく新しいシーツに取り換えると、
さっさと布団の中にもぐりこみました。

僕も続いて布団の中に入って電気を消すと、窓からオレンジ色の東京タワー
が綺麗に見えました。
狭い布団の中で母とくっついて寝ていると、母の柔らかい体に反応してペ○
スがどんどん硬くなっていきました。
やばいなあ思っていたら、母が僕の股間にやさしく手を置いてきました。
「母さんと一緒に寝ているとこんなになっちゃうの?」
僕が黙っていると、「別に恥かしがらなくてもいいじゃない…。いまが一番
そういう年頃だもんね。」と母が言いました。

僕はその言葉にホッとして母に甘えて言いました「ねえ、子供のときみたい
に母さんの、おっぱい触っていい?」
「えっ?おっぱい? んー、」そういうと母は寝巻の前を少しだけ開けて
おっぱいを出して僕が触りやすいようにしてくれました。

母は当時47歳でしたがおっぱいは素晴らしい張りと弾力で、僕は夢中で母の
おっぱいを触りました。

豆電球だけの暗い部屋で、ずっとおっぱいを揉まれているうちに、母も感じ
てきたのか、目を閉じたまま、肩で息をするようになってきました。

そのうちに、母の乳首が硬くなって立ってきたので、僕は唇をつけてそっと
吸ってみました。
母のおっぱいを舐めたり吸ったりしていると、母も息が荒くなってきて感じ
ているようでした。
僕はたまらなくなって、母のおっぱいを吸いながら片方の手で自分のペ○ス
をしごき始めました。

すると、母が優しい声で「仰向けになってごらん…。母さんが手でしてあげ
るから…。」
と言ってくれました。
僕は黙って仰向けにって目を閉じていると、母の手が僕のペ○スを優しくし
ごきはじめました。
僕のペ○スは母の柔らかな手に包まれてまるで膣内に挿入しているような感
触でした。
母の手の動きはゆっくりとしていて、頭が痺れるような快感がずーっと長く
続いていました。
僕のペ○スからは先走り汁が出てヌルヌルになっていてピクピクと痙攣を起
し始めていました。

そのとき、母が動かしていた手を止めて、突然、僕を跨ぐようにして、上に
なるとゆっくりと腰を落としてきたのです。
グニューッという感じで僕のペ○スは母の膣穴に根元まですっかり入ってし
まいました。

母はかすかな声で「あっ あ~」といい言いながら腰を激しく上下させてい
ました。
僕も初めて味わう母の膣穴の感触に腰を激しく上下させていました。

「もう生理はあがったから… 中に出してもいいのよ… 」と母は絞るような
声で言いました。

でも、その声を聞いたとたんに、僕は母の膣穴に大量の精液を放出してしま
いました。
それを、感じた母は『あっ~ あっ~ 』と泣くような声をあげて僕の体に
しがみついてきて、さらに激しく腰を上下させていました。

しばらくすると、『あっ~ あっ~』と叫んだかとおもうと、僕の胸の上に
倒れ込んできて、膣穴をヒクヒクさせながら繋がったまま僕を抱きしめて、
余韻に浸りながらお互いに眠ってしまいました。

朝になるともう母が起きて朝食を用意してくれていました。
僕は、母が作ってくれた朝食を急いで食べて、会社へ出ました。
その日は仕事中、母とセックスをしたことが頭から離れませんでした。
よく言う後悔とか罪悪感とかいうものではなくて、ただ母の膣穴の感触がペ
○スに残っていて、ちょっと考えるだけで所かまわず、勃起してしまって本
当に困りました。
(2)へ続く…

*僕と母の秘め事(2)* 投稿者:*しんすけ* 投稿日:2007/01/07(Sun) 00:57
No.219

僕は、母が作ってくれた朝食を急いで食べて、会社へ出ました。
その日は仕事中、母とセックスをしたことが頭から離れませんでした。
よく言う後悔とか罪悪感とかいうものではなくて、ただ母の膣穴の感触がペ
○スに残っていて、ちょっと考えるだけで所かまわず、勃起してしまって本
当に困りました。

会社から帰ると、僕は正直に「今夜もまたしたい」と母に告げました。
母は少しはにかんだような顔で「わかったわ」と言ってくれました。

それからというのは、僕はもう母とのセックスの虜になってしまいました。

毎日、会社から帰ってくると、食事のまえに、母と一緒に風呂に入って風呂
場でセックスをするのが一つの楽しみになっていました。

会社が終わってアパートに着くころには7時を過ぎているので、母は夕食の
準備して待っていますが、僕は、アパートに帰り着くと自分の服を脱ぎ捨て
て『早く 早く』と母をせかせるように裸にして、風呂場に呂場に連れてい
きました。

湯船は一緒に入れるほど大きくないので、交代で湯船に浸かって、温まる
と、洗い場に出て「母さん、いつもの…」と言うと母はおっぱいを持ち上げ
て僕の前に差し出してくれます。

初めての時以来これが気に入ってしまって、風呂にはいるといつもそうして
もらいました。

オッパイを揉み上げながら乳首をチュウチュウと音を立てて吸います。母の
息遣いが荒くなってきたことを確認すると僕は、立って向かい合っている母
の片足を湯船の淵に乗せて腰を引き寄せ、僕の腰を突き出して結合します。

初めて一緒に風呂入ったとき。
「ホラッ、母さんの中に入ったよ。」

湯気の立ち込める中で2人の性器が繋がっているのが見えます。少し腰を引
くとペ○スがズルズルと出てきました。

腰を押し出すとペ○スの先が母の膣穴の奥のコリコリした子宮の穴にぶつか
りました。

僕のペ○スがそこを突くと「あ~っ!」という声をあげて母がよがるので僕
はそれからはいつもそこを狙うようにして突きました。

「か、母さん、気持ちいい?」
「あ~っ いい~っ…」

僕はさらにピストンを激しくしていきました。
「あっ、、 あっ、、 あっ、、…」
しばらくすると母の声が途絶え途絶えになって母が逝きそうになってきたの
で、僕もラストスパートに入って母の腰を引き付けてこれでもかというくら
いピストンしました。

母もそれに応えるかのように膣穴を僕に擦り付けてきました。
「母さん、そろそろ… コリコリしたところに挿入するよ、いい?」
「うん、ゆっくりと開いて…」
その言葉を聞いて僕はペ○スの先を母の子宮口にぴったりと合わせると、母
の腰をしっかりと引き寄せながら、ズイと子宮口を押し開くようしてペ○ス
の先端を挿入して、直接射精しました。
子宮内に精液を注ぎ込んだ瞬間、母は「あ~ぅぅ」と何ともいえない声を出
して逝きました。

その日の二回目は夕食を食べてからでした。
母が食事の後片付けをしている後姿をビールを飲みながら、見ていたらまた
ムラムラとしてきて、母の後ろに回って、首筋や耳たぶにキスを子ながら、
おっぱいを揉みました。

「くすぐったい…」
最初はそう言っていた母もしばらく続けているうちに息が荒くなってくるの
が分かりました。

僕は強引に母を畳の上に寝かせると、下着を剥ぎ取り、正上位で挿入しました。
まだ先ほどの余韻で母の膣内は火照っていてヌルヌルでした。

僕がピストンをしていると母が「東京タワーから誰かに見られるわ…」とつ
ぶやきました。
「大丈夫だって。誰も見てないって。」

僕は母の体を起こして、窓に向かって四つんばいして母の腰をつかんで、後
ろから挿入しました。

僕はオレンジ色のきれいな東京タワーを見ながら、母の膣穴にペ○スの連打
しました。

母も押し寄せる快感に我を忘れて声を出して絶頂を迎えていました。

しかし、つかの間の幸せに、「いつかはやってくる母との別れの日」が、確
実に近づいていました……。

10日目の朝、一通の置手紙と、朝食を残して、母は、実家に帰っていました。

それから、一年もしないうちに、母は癌を患い、他界してしまいました。
今も、オレンジ色にそびえる綺麗な東京タワーを見上げるたびに、母との夢
のような秘め事を思い出して、胸が熱くなります。
(完)

告白(転載) *母が・・・でも、この先が不安です* 投稿者:*政治*

近親相姦告白・体験
08 /07 2018
*母が・・・でも、この先が不安です* 投稿者:*政治* 投稿日:2007/01/02 (Tue) 17:17 No.203

先日父が他界し、初七日が終わったばかりなのに、母が異常にマザコンにな
り、片時も僕の側を離れなくなりました。
何か今まで蓄積されて来た鬱憤が爆発したかのように、妹が側にいても構わ
ずに、僕に一緒にお風呂に入る様即すし、二人きりになると僕に抱き付いて
きてキスを求めます。
今年は正月でも誰も来ないから・・・・・母といつも一緒です
まだお墓も買ってないので49日が終わって納骨が出来た無いから急いでお
墓を買う準備をしてますが、母と一緒にお墓を観に行った帰りは、必ずと
言っていいほどカーSEXをしてしま
います。
母はコンドームを着けるのを嫌がるので常に生で中だししてます、母はまだ
生理があるので妊娠が心配です。
毎日夜になると母は僕を父の寝ていた部屋に誘い、二階で妹が高校受験の勉
強をしていても構わずに、大きな声をあげる様になってしまいました。
先日から、朝、妹が起きて来て僕と母と顔を合わせても、おはようの挨拶も
何も言わなくなりました。
そればかりか、僕と母と一切話をしなくなってしまいました。
母は、ほって置けばいいって言いますが・・・・・不安です。
今日も妹は朝早くから友達の所に遊びに行ってしまい、僕と母だけなので、
母はいつでも僕とSEX出来る様にスカートの下はパンティーを穿かずにい
ます。
お昼になっても妹が帰って来なかったので、母はお風呂でオマンコを綺麗に
洗って来てダイニングで僕にクンニして欲しいってオマンコを広げる始末で
した。

今、妹からTELがあり今夜は友達の家に泊まるとの事なので、母はウキウ
キしてます」。
父が亡くなりこれからどうしようかって考えなくてはならないのにと思うと
憂鬱ですが、母が僕の物になったのでそれは、それで嬉しいです。


*新年そうそう* 投稿者:*政治* 投稿日:2007/01/09(Tue) 15:29 No.223

父の御墓を購入する為に近くの墓苑めぐりをしていました
去年の暮れに父が他界したのですが、まだ、お墓が無いので、なんとか49
日までに購入し納骨をと母が言うので、一生懸命さがしました。
毎日、朝から母と一緒に探していたのですが、隣の母を見るとつい条件反射
的に勃起してしまい、その度に母にフェラして抜いてもらったり、雨の中、
誰も居ない墓苑の管理小屋で立ちバックでのSEXをしたりと、最初の
2~3日はお墓探しどころでは無かったです。
僕と母は、家に妹を残し野外でのSEX三昧、こんな事でこの先やっていけ
るのかとつくづく思います。
でも、どうしても欲望には勝てず、母を抱いてしまいます。
家に帰れば、帰ったで、妹が居ない時は僕の部屋に篭って母のオッパイを揉
んだり吸ったり69でお互いの顔中をヌルヌルしながら舐めあってる状態
で、日に5~6回はあたりまえの様に射精しちゃいます。
また、母とデパートなどへ買い物に行くのですが、母は常にノーパンで行
き、僕達2人しか乗っていない時は母の方からキスを求めて来たりするの
で、僕もクリを擦ったり指を入れたりしてあげます。
父とは十数年肉体関係が無かったとは言え、母がこんなに淫乱だったとは思
いませんでした。
そのうち妊娠しちゃうんじゃないかと思います、きっと妊娠すると思う。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。