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小説(転載) 亜季 14才 3/5(未完)

官能小説
08 /30 2018
亜季 14才
第三章
「ああん、くすぐったい」
亜季は狭い肩を左右に振りながら、むず痒い刺激に体を躍らせた。信一は脇から湧き出す甘みの汗を舐めながら、窒息する程に顔をこすり付けていた。乳房から伝わってくる官能とは違う、何やら不思議な刺激に亜季の体は翻弄されていた。

信一は左右の脇を舐めると顔をだんだん下げながら、少女の上半身を舐めだした。
「うう~ん、う~ん」
亜季の声は悩ましい喘ぎ声に変わり、細やかな波を作っていた。信一は少女の身体に唾液を塗りながら、柔媚な内股の間に手を滑り込ませ、スベスベの素肌を堪能しだした。やはり内股は感じるのだろう。体のうねりが大きくなり、腰がいやらしく動いていた。

「あっ!」
心地よく夢の中をさまよっていた少女の身体に、ピンと一本の芯が通ったようだ。信一は亜季の股間にそっと手を置くと、その中心部分はすでにいやらしい入湿り気があり、シミの真ん中を軽く指で掻きあげる。
「ああっ・・・・」

下着の上からだというのに、腰骨がとろけるような甘ったるさが、亜季の下半身を支配して、初めて他人に触られた快感にわなないた。信一の手は少女の一番感じるところを探し出し、くねくねと指を動かした。亜季の性感を知り尽くしているようなその指の動きは、少女に自慰以上の快感を与えていた。

亜季の身体はもう自分の身体ではないような、本人ではコントロールができない、欲望を満たそうとする物体に豹変していた。
「ああっ、だめっ」
女の防御本能で信一の手の手首を握っているが、じわじわと伝わる甘美な刺激を止めることはできない。信一の指が動くたび、下着の二重底には淫らな染みが広がって、触る指に粘った液がまとわり付いていた。

「亜季、もうこんなだぜ、お前はやっぱりいやらしい子だ。ほらべちょべちょだぜ」
指の間で糸を引く蜜汁を、信一は亜季の目の前で淫らな吊り橋を作って見せた。
「いや~」
電話では卑猥な言葉を発していた亜紀だが、実際には恥ずかしくて何も言えなかった。ほくそえんだ信一は、亜季のショーツの中に手をこじ入れて秘められた媚肉を直接指で触った。

「あっ!」
下着の中に信一の指が入った瞬間、亜季の頭の中では、官能的なパルスがパチパチとはじけだした。初めて他人に性器を触られて、体内を剥き出しにされたような恥ずかしさと、甘美な感触が、じんじんと脳の中を侵食していった。
「亜季、オナニーのし過ぎだぜ、ほら」
信一が指を動かすたびに、クチャクチャと淫靡な湿った音が聞こえてきた。まるで自分の性器ではないような、しかし、連続的に波打つ快楽が自分の媚粘膜だと実感させながら、羞恥心は著しく恥辱され、少女の性は、倒錯的に乱れていった。

亜季の身体がのけぞりはじめると、信一は少女の股間を隠す、小さな布を取り除き、裏返しにしてねっとりと濡れた二重底を鼻に押し当てた。じっとりと塗れた淫汁と蜜垢の匂い。信一は薬物中毒患者のような幻覚に見回れて、狂おしい欲望がたぎった。
「いや~ん、そんな匂いをかがないで・・・」

普段はまじめな教師だと思っていた信一が、こともあろうか、生徒である自分の下着の匂いをかいで興奮している。亜季は顔から火が出るほど恥ずかしく思いながらも、どうしようもなく欲情している自分が悔しかった。信一は続けて亜季の服も剥ぎ取り、少女を無垢な全裸にして、もっと強い匂いを求めながら、秘められて恥部を露出させた。

「いや~っ、見ないで」
咄嗟に秘部を手で隠した。他人にワレメを見られることが、これほど恥ずかしいこどだとは思わなかった。亜季は股間を開かれ、その中心を熟視され、下半身んがじんわりと火照りはじめ、亀裂から透明な汁を滴らせた。
信一は隠している手を取り除き、今一度何物にも犯されていない、神秘の場所を覗き込んだ。まだ幼さが残る秘丘は、こんもりと膨れ、うぶげのような繊毛が弱々しくそよいでいた。全体的にピンク色をしたワレメは、中に周りの肉を巻き込むような形をしていた。
「あっ」

亜季は直にスリットに触られて、ピクッとからだを震わせた。信一はぞくぞくしながら、処女の秘孔を覗き込む。そこには、まだ花びらと呼ぶには幼稚すぎる陰唇があり、中はサーモンピンクの粘膜が広がり、じっとりとした蜜が滴っていた。

ワレメの下側には、微細の襞に囲まれた膣口があり、真ん中辺には小さな尿口があった。上側には包皮に包まれたピンクのクリトリスが妖しい輝きを見せていた。鼻を寄せるほどに、甘いヨーグルトに様な性臭の濃度が濃くなり、男の官能を誘っていた。

小説(転載) 亜季 14才 2/5(未完)

官能小説
08 /30 2018
亜季 14才
第二章
「亜季ちゃん聞いてるかい?」
男の声が電話口から聞こえた。
「ごめんなさい。気持ち良くて動けないの」
「おれも気持ち良かったよ」
「お兄ちゃん上手ね。また来ん度してくれる?」
「良いけど、それよりか今から会わないか?電話でエッチした相手と会うって、刺激的だぜ」
そう言われて亜季は戸惑っていた。確かに刺激的ではあるし、興奮度は高そうだけれども、どこの誰とも分からない相手に会うのは度胸がいる。しかし、好奇心旺盛な亜季は、ついに電話の男と合う約束をしてしまった。

「名前はなんて言うの?」
「信一」
場所は新宿アルタ前。黄色い紙袋が目印だ。亜季は信一の頼みで、学校の制服で来ていた。信一はアルタの中からサングラスをかけて出てくると、入口の所には黄色い紙袋を持った少女が、背を向けたまま辺りをきょろきょろしていた。

これだと思った信一は、少女の肩を後ろからポンと叩き、電話で喋った相手は自分であることを意思表示した。信一はサングラスを取って素顔をさらし、お互いの顔を各々が確認しあって位驚いた。
「先生!」
「中山ァ!」

男は藤田信一。31歳独身。亜季の学校の数学の教師をしていた。
「うそぉ 先生だったのぉ」
信一の方はバツが悪い顔をしていた。
「何だ中山だったのか」
「やだぁ 先生、亜季ちゃ~んとかいって、尾なってたんだ。あはっ」
楽しそうに亜季は嘲笑した。信一は周りが気になってしょうがなかった。
「先生、ちょっとロリ趣味があったんだ」
「よせ。こんな所で」
「じゃあ、どんなところならいいのぉ」
亜季は男を誘うような妖艶な視線を絡ませた。その目に信一はドキッとする。元々亜季には彼氏がいないのが不思議なくらいの美少女なのだ。サラサラの髪は肩より少し長く、目鼻立ちは端正に整っていた。発育中の華奢な胸と腰には適度に丸みを帯び、制服の短いブリーツスカートからは、すらっとした足が伸びていた、だぶだぶの白いルーズソックスが、程よく締まった脹脛に絡み付いていた。

信一は亜季が入学した時から、ずっとこの少女に好意を持っていた。好意というよりは、欲望を持っていた。電話で自慰行為をする時は必ずといっていいほど、亜季を思い出しながら激しく欲棒をしごいていた。

その欲棒の処理をしようとしたのが、亜季本人だったとは。信一は煮え切らない気持ちでいっぱいだった。(そうだったら、もっと違うことが・・・)
二人は取り合えず食事をすることにした。
「先生、電話だと明るいのに、会うと暗いね」
「まさか中山だとは思わなかったからな」
「先生、電話と同じことしてあげてもいいよ」
信一は驚いて亜季を見た。狼狽している。
「冗談はよせよ。大人をからかうな」
「からかってないよ。別に変なことはしてないもん。お互いに自分でするだけ。私まだ見たことないんだ、男の人のイクところ」
亜季の扇情的な目が信一を誘惑していた。カップを持つ信一の手が震えている。自分の好きな教え子が、しかも生徒の方からホテルに誘ってきた。何と答えたか覚えていなかった。気が付いたらホテルの前にいた。

「いいのか?」
少女は無言で首を縦に振った。やはり緊張しているようだ。信一が亜季の肩を抱きかかえるようにして中に入ると、わずかに少女の方が震えてきた。ランプが光っている空き部屋のボタンを押してキーを受け取り、二人はこわばった面持ちで部屋に入っていった。

何となく二人とも落ち付きがなく、心地のいい居場所を探しているようだった。信一がソファーに座り、亜季がベッドに座った。
「ねえ先生、電話と同じこ塗しよっか」
信一は胸を強く叩かれたようだった。大好きなローティーンの女の子が、、自分のことを誘ってきている。今子の状況で少女を押し倒しても、誰も攻めたりはしないだろう。不純異性好意ではあるが、合意の元で行われたことで、少女の方からの要望だ。信一は亜季の近くに行き、震えた手で少女を抱きしめようとした。
「ちょっと待ってよ。私は私。先生は先生で、お互いに見せ合って自分でするのよ」
亜季は必死に抵抗した。しかし、淫獣と化した信一はもう教師ではなかった。欲情丸出しの力で強引に少女をねじ伏せ、華奢な体を腕の中に抱きかかえていた。
「先生、約束が違う」
「こんな所に来て互いにオナるだけのわけないだろ。お前の処女はおれが貰ってやる」
信一はばたばたする亜季を押さえつけ、ピンクに光る柔らかい唇に自分の口を重ねて、口をこじ開けながら、貪るように舌を挿入した。

「ふーん、ううーん」
少女は鼻から拒むような吐息を漏らしていたが、それ程嫌な様子ではなかった。
(ああっ 私は強姦されちゃうんだ)
亜季は強引に唇を奪われたのに、初めてにキスで目の前が真っ白になっていた。
(これがキスなんだ)
そう思っているのも束の間。信一の手が亜季の制服の上から、こんもり膨らむ胸を鷲掴みにして、大きく回しながらも見はじめた。
「あっ」
華奢な少女の身体はビクビクッと躍動した。電話で淫らなことを言い合いながらする自慰とは比較にならない、痛痒い刺激が膨らみはじめた胸に遅いかかってきた。
「いっ、痛い」
痛いというよりも、驚きの方が強かった。亜季は身を縮めて信一に掴まれた胸の愛撫を阻止しようとした。いくら拒絶しようとしても、情欲に支配された男の前では、亜季の抵抗などものの役にも立たなかった。
信一は制服のブレザーを脱がし、胸元のリボンの結びを解き白いブラウスのボタンを上から順に外していった。一つのボタンが外れるごとに露出部分が多くなり、白磁色の素肌が晒されていく。
「先生やめて。約束が違う」
ブラウスの前が開けてブラジャーに包まれた胸があらわになった。まだAカップを卒業できないでいる亜季の乳房は、素肌の色とともに、信一には眩しく映り、もうそれだけでくらくらするぐらいに高揚していた。

「いやーっ」
少女はまだささやかに抵抗をしていた。その抵抗感が信一の欲情を煽っているようだった。制服のブリーツスカートが捲れあがって、露わになった太股が淫らに躍動している。信一の足は震える内股の間にこじ入れられ、もじついた柔らかな脚を押さえつけた。
「せんせいぇ、駄目だったら、私こんなのやだ」
亜季は少しずつ頭の方にずりあがり、信一から離れようとするが、少女はクモの糸にかかった蝶のようで、どんどん信一の淫欲の糸に絡め取られていくようだった。信一の手がはだけたブラウスの中に踊り込み、純白のブラジャーを押し上げるようにしながら、手のひらいっぱいに少女の乳房を揉みしだいた。
「いっ、痛いってば」
多少、荒々しいかもしれないが、それよりも布一枚隔てて伝わる他人の手の接触が、亜季にはドキッとするほどの刺激だった。美少女の乳房を揉みながら、信一は天にも昇るような心境だった。一度捕らえた獲物は絶対に逃がさないつもりで、がっちりと腕の中に押さえ付けたまま、ゴムボールでも握るように粘っこくしごくのだ。
「ああっ、痛い。せんせぇ、痛いよぉ」
ブラジャーの上から触っていた信一だが、どうにも直接触りたくて、興奮の余りそのまま胸の上に押し上げると、乳首の先端がブラジャーに引っかかり、たまらず亜季は苦痛に悲鳴を上げた。
信一は少女のほっそりとした身体を抱きしめて、背中に手を回してうソロのホックを外し、ぷっくら膨らんだ乳房の上に持ち上げた。類まれな白い肌。みずみずしい白桃のような胸肉。ほんのりと色づく小さな乳輪。まだ突起もわずかだが、感度の良さそうな乳首。少女の乳房は、もぎたての果実だった。
ごくっと喉を鳴らした信一は、取れたての果実に頬擦りをしながらむしゃぶりついた。
「ああっ」
亜季の肢体にジーンと電気が走り抜けた。オナニーでは味わえない快楽が、胸の先端から放射上に身体に伝わった。信一の舌と指先が動くたびにその電流は強さをまし、少女の身体はビクビクっと細かく痙攣した。
「ああん、だめっ」
少女は信一の頭を胸に抱えながら、細い体をくねくねと身悶えさせていた。信一に揉まれ、なめられるたびに体の中の芯が、どろどろと溶けて流れていくようだった。乳首を舌でレロレロと転がし、吸い付いては甘噛みしながら唾液をまぶしていくと、亜季は甘い吐息を漏らしながら、男の頭を強く抱えるのだ。
芽生えた性欲の高まりが少しづつ開花していくようだった。
「はあ~っ、うう~ん」
信一は夢中で乳房を貪り、亜季を万歳させながら、ツルツルの脇に顔を埋めた。
「あっ、いや~っ」
亜季はくすぐったいのか、脇を締めて信一に顔を入れさせないようにしていた。しかし、ほんのりとミルクがかった甘酸っぱい香りが、脇にこもり、信一はその芳香に引かれて、窪みの中に顔を埋め込みぞくぞくする香りを嗅いでは、発毛していない皮膚に丹念に舌を這わせていった。

小説(転載) 亜季 14才 1/5(未完)

官能小説
08 /30 2018
掲載サイトは消滅。どんなサイトだったかも覚えていない。
亜季 14才
第一章
「もしもし、こんにちは」
有名私立女子中学に通う14才の亜季は、駅でテレクラのティッシュを貰ってからというもの、毎日電話するのが日課になっていた。女子校に通っているために、男性との接点のない亜季にとって、テレクラはとても都合のよ居場所だった。フリーダイヤルで金もかからず、嫌ならば自分の方から公然と切る事ができるからだ。

「随分若いね。どこからかけてるんだい」
「私、14才。今、部屋からかけてるの」
亜季はベッドの上から電話していた。
「よくかけるのかい?」
「最近は毎日。いろんな男の人と話しがしたくて」
亜季は肩より少し長いストレートの髪を、指でクリクリ回しながら話をしている。
「毎日電話するんじゃ、相当遊んでるんだろ?両手じゃ足りないかな?」
「えー私まだ経験ないよ。キスもまだだもん」
経験という言葉に男の方は動揺していた。
「いつもはどんな話をするの」
「いろいろな話。エッチな話が多いかな」
「エッチな話聞いてどうするの?」
「電話でエッチしたりするよ」
言った亜季は顔と下半身が急に熱くなり、聞いた男も興奮しはじめた。

「そうか、じゃ一緒にエッチしようか」
「うん。じゃあ亜季はなんて呼べばいいの?」
「お兄ちゃんでいいよ」
「ええっ、それって兄弟って事?」
「そうだよ」
「えーっ、何か刺激的」
そうやって二人のテレフォンセックスが始まった。亜季は男の言うがまま服を脱がされ、発育中の華奢な体を自身の手で慰めていた。

「亜季ちゃんのかわいいおっぱいを吸いながら、マOコに触っちゃうよ」
亜季は言われた通りに、まだつぼみの中に埋もれている、薄いピンクの乳首をつまみ、下着の上からジーンと疼いてうくる恥部を、指腹でソフトになぞっていた。
「ああん・・・。いい」
「こんなに乳首を固くしてエッチな子だね」
白い下着にはどんどん染みができてきた。
「すごい。ビッチョリだ。もっと触ってやる」
「いや~ん」
少女の手の動きは激しくなる
「ねえ、パンティ脱いでもいいでしょ?もう、ビチョビチョで気持ち悪いんだもん」
「そう言いながらおれにマOコを見てもらいたいんだろう。良く見せてみな、淫乱なマOコを」
「そんな事言わないで」
そう言いながらも、亜季は濡れた下着を脱ぎ捨てた。こんもりと膨らむ恥丘には、ほんのり色づく若草が、うっすらとけぶるように生えていて、恥毛の下には淡いピンクの縦割れがあり、外側の陰唇が未発達のためか、中の粘膜を覗かせていた。割れ目の上側にある小粒の肉はまだ包皮に包まれていた。

「亜季ちゃんのお豆を指でクリクリするよ」
亜季は自分の幼いクリトリスをを指腹で捕らえ、クリクリまあるく捏ねていた。指を動かすと、ビリビリとした快楽が下半身に走り、最近くびれはじめてきた腰が悩ましく踊りだし、ぷっくらと膨らむ少女の下腹は、小刻みに波を打ち始めた。
「ああ~ん、亜季のお豆、気持ちいいっ」
みずみずしい果実からはトロッとした蜜があふれ、陰唇の外へと溢れ出す。
「本当にいけない子だな、こんなに濡らして。エッチなマOコの音を聞かせてごらん」
股間に受話器を当てた亜季は、割れ目の中を指で掻き回し、グジュグジュする淫らな音を、電話の向うの男に聞かせていた。
「亜季のエッチな音聞こえた?」
男は勃起したペニスを勢いよく擦っていた。
「聞こえたよ。今度は亜季ちゃんの淫乱なマOコを、めちゃくちゃに舐めてあげるよ」
男は電話であたかも亜季の割れ目を舐めるように、クチュクチュと舌で音を出した。
「亜季ちゃん、いやらしいマOコだね。尻までマOコ汁が垂れてるよ」
「いやーん、そんな事言わないで」
片手でクリトリスをこね回しながら、空いているもう一方の手で、まだ何も挿入した事のない蜜壷に、ほんの少し指先を入れてみた。
「ああっ、お兄ちゃん、もっと亜季を舐めて」
「どこを舐めるの?ちゃんと言わないとやめちゃうよ」
「ああん意地悪。亜季のマOコを舐めて」
男は舐めるような音を大きくした。
「ああっ、お兄ちゃんのも舐めてあげる」
亜季は自分の指を男のペニスと思い込み、音を出しながらしゃぶっていた。
「亜季ちゃん上手だね。一緒になめっこしよう」
二人で電話で舐める音を出しながら、お互いの性器を弄んでいる。その内に亜季の方が先に音を上げた。
「ああ駄目、イッちゃう、いっちゃうよぉ」
「いいよ亜季ちゃん、一緒にイこう」
男は亜季に合わせる手目に素早く手を動かす音を聞かせた。本当は口で言ってるだけだ。少女は華奢な肢体を反らせながら、二度三度痙攣して、甘美なエネルギーが駆け上がった。気だるくなったからだは自慰の余韻で身動きができないほどにぐったりしていた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。