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告白(転載) *母姦の告白* 投稿者:*匿名希望*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*母姦の告白* 投稿者:*匿名希望* 投稿日:2007/01/19(Fri) 22:23 No.241

実は、僕も最近、母と近親相姦をしました。
合意の上ではありません。僕から一方的にでした。
このサイトを見つけたときは、僕と同じことをした人がいて驚いたのと同時
に、嬉しくと言うか、救われた気がしました。
僕もここで告白したいと思います。

僕は20歳で学生です。
家は46歳の母と二人暮しです。父は5年も単身赴任でほとんど帰ってきません。

3日前、大学のサークルの新年会で夜遅く帰ってきた時のことです、家に上
がるのと同時でした。奥のキッチンから、”全裸”の母がシャンプーを持って
つま先立って出てきたのです。

母は、一旦風呂に入ったものの、シャンプーが切れていて、新しいのをキッ
チンに取りに行ったのでしょう。誰も居なかったので、裸のまま取りに行っ
たところへ、ちょうど僕が帰ってきたのです。

そのとき母はドロボーにでも出合ったかのようにビックリした声を上げて風
呂場へ駆け込んでドアを閉めました。

僕も一瞬ドキンッ!としましたが、とりあえず見てみないふりをして自分の
部屋へ行きました。

目に焼きついた母の裸体は、細身ですが乳房は大きくて、陰毛が黒々と繁っ
ていて、まるで美熟女ビデオにでてくる女体そのものでした。

僕は、年末にアダルトビデオの母子相姦を見て、母とのSEXを頭に描いてオ
ナったことを思い出し、無理やりにでも母に挿入してSEXしたいという思い
がこみ上げてきました。
新年会の酒で少し酔っていたせいもあったと思いますが、自分で自分の性衝
動を押さえ切れなくなっていました。

そうこうしていると、母が風呂を出る音が聞こえたので僕もキッチンに行き
ました。

冷蔵庫からビールを出して飲み始めると、母がおつまみを作ってあげると
いって台所に立ちました。

僕は静かに母の背後に回り込むといきなり、羽交い絞めにしました。
母は驚いて「キャッ!…」と叫びました。

僕はこの叫び声を聞いて極度に興奮を覚えました。

僕は片手で母の尻をジャージの上から荒々しく掴み、母の股の下から陰部を
触りました。

母は「何するの、やめなさい!」と言って体をすり抜けようとクネクネして
抵抗しました。

しかし、僕は欲望に燃えさかっていて、母のジャージをパンティごと一緒に
押し下げると、背後から陰部をまさぐり、もう片方はシャツの裾から手を入
れて乳房をもみました。

陰部と乳房の両方に愛撫を受けて、母は小さな声で「…やめてよ…」と言いま
した。

徐々に母の抵抗が弱まって息使いが荒くなっていく様子に、僕はますます欲
情してきて、僕自身の息も荒くなって、母の両手をシンクにつかせると、途
中まで下ろしていた母のパンティを片足で乱暴に足元まで下ろして、強引に
脱がせました。

僕は母の熱く火照っている膣穴に指を入れて荒々しくくねらせたり、激しく
ピストンしたりしました。

もっと母の陰部を開いて中を覗こうと思い、僕は母の腰をさらに引いておじ
ぎのような姿勢で脚をうんと開かせました。

明るい照明に照らされた母の陰部は思ったよりかなり使い込まれていてぶ厚
いアワビのような肉ひだの中にピンク色の膣穴があってどろりとしたと透明
の粘液を溜めていました。

僕は急いで自分のジャージを下ろすと、勃起したペ○スをとり出し、片手で
母の陰部の割れ目を開き、中のピンクの膣穴に一気に奥まで挿入しました。

母の膣内は年の割には結構締りがあって、挿入しただけでもう射精しそうに
なりました。

母はグイッと尻を突き出して、甘えたような声で「はぁ~ん、だめよ。あ
あぁ、はぁぁん」と言いました。

母の甘えたような喘ぎ声は、もっとして欲しいという催促のように聞こえ
て、僕は激しいピストンを打ち込みました。

母は陰部からクチュクチュと音を立てるほどの愛液を垂らしながら、後ろを
振り返って「はぁ~ん、だめよ。ああぁ、はぁぁん」と喘いでいました。

母も久しぶりにペ○スの挿入を受けて、燃え上がっているのだと思いました。

僕は下に向むかって揺れている大きな乳房を片手で揉みしだきながらピスト
ンしました。

僕は母を犬のように犯しながら、母の膣穴の締付けが気持ちよすぎて、これ
が母の膣なのか、これが母の膣なのか、と思っていると最高に興奮してき
て、自分の精液で母の子宮をいっぱいに満たしてみたいと思いました。

僕は母の大きな尻を力の限りに引き寄せて最後の一突きを入れると大量の精
液を母の膣穴に放出しました。

僕のペ○スは母の肉壁にしっかりと包み込まれて絞り上げられながらドック
ンドックンドックンといつまで続くのだろうかというほど射精しました。

射精しきったあと、急に興奮が冷めて、僕はふと我に返りました。

そして、シンクに両手をついて下半身が裸のまま濡れた陰部を明るい照明に
さらけだして肩で激しい息をしてる母の姿を見て、自分はなんという事をし
てしまったんだと後悔の念が沸いてきました。

僕はたとえようのないくらい激しい罪悪感に襲われて顔が真っ青になり、母
をそのままにして自分の部屋へ逃げるようにして駆け込みました。

その夜は自分がやってしまった事を思うと、なんとも言えない情けない気持
になって、いつまでも寝付けませんでした。

翌朝、朝食の時、母は口をききませんでした。
今日も母は話かけてはきません。僕もあえて何も言葉はかけていませんが…。

もう、3日目ですが、あれからずっと心がモヤモヤしていて、ここで告白し
て少しだけスッキリというか、開放されたような気分になっています。

聞いてもらってどうもすみません。

告白(転載) *妹と繋がった初めての夜* 投稿者:*太郎*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*妹と繋がった初めての夜1* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/19(Fri) 16:37 No.237

初めて俺が妹と繋がった時の事を、ココに丁寧書き残しておこうと思う。―俺
には9歳年下で18歳の妹香菜子がいる。香菜子は大学1年生で、リアルに長澤
ま○みに似た可愛いくて優しい子だ。俺は家を出てから9年経ち、最近たま
に実家に帰るたび大人の女性として成長していく妹に、ちょっとときめいた
りしていた…。ある夜、2ヶ月ぶりに実家に帰った俺は妹と二人でドライブ
に出ることにした。妹は免許を取得したばかりで、俺は運転の腕前を見てや
ると言って、助手席に乗り込んだ。妹は緊張した面持ちで運転する。その横
顔や大人になった体つきに見入っていたが、この時は後で妹とあんな事にな
るとはみじんも思っていなかった。妹は夜の海が見たいと言って車を走らせ
た。「お兄ちゃんはあの彼女とうまくいってるの?」運転しながら香菜子が
聞く。「…ゆかりの事か?…あいつとは最近…別れたよ」「え?!なんで??…あた
し…お兄ちゃんたちてっきり結婚するかと…」妹は信じられないという顔でこ
ちらを見た。「…まぁ…色々あってね…っておい、信号!!」「あ!!」目の前の
信号が赤に変わって、妹は急ブレーキを踏んだ。かなりのスリルだったが俺
は楽天家なのでケラケラ笑っていた。一方妹は泣きそうな顔で俺の手を
ぎゅっと握りながら「運転変わってぇ…」とせがんだ。―俺の運転で海へ行く
途中香菜子がずっと凹んだ顔をしていたので大丈夫だよ慣れたら上手くなる
よと励ました。妹は無言で頷いて「たまにこうして練習付き合ってね…」と
言った。そうこうしていたら海に着いたものの、一向に香菜子の顔色は落ち
込んだままだったので二人で車を降りてから冗談を言いながら香菜子の頭を
抱き寄せるように左腕に収めて浜辺を歩いてた。その時俺はゆかりの事を思
い出して、少し泣きたくなったのを覚えてる。「しかし寒いな…」1月の真
冬の海は感傷に浸るには少し環境が悪すぎた。寒いし暗いし風は強く、波の
音はうるさくて、なんか怖い。香菜子はすぐ帰りたいと言うと思ったのに、
俺の腕の中でじっとしていて…―よくよく見ると…泣いてる!!「何!?香菜子、
お前…(爆笑)泣くなよ!!落ち込みすぎだぞ」「…」「大丈夫だよあれくらい
(笑)」「お兄ちゃん…」そういうと俺の胸の中へしっかり抱きついてきた…一
瞬ドキッとして戸惑った。「お兄ちゃん…あたし…」妹は俺の顔を見つめていた
が暗くてよく見えない…「何だよ?」照れ隠しに乱暴に聞いてみる。香菜子
のおっぱいが俺に押し付けられていて




*妹と繋がった初めての夜2* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/19(Fri) 17:21 No.238

俺は妹の大きなおっぱいに興奮しつつ、いい香りのする彼女に抱きしめられ
たままじっとしていた。「お兄ちゃん…あたし…悲しいの」「何が…さっきの
事だったら…」「違うよ…」そう言って泣きながら俺を強く抱きしめた。俺は
腹の辺りに当たる香菜子のおっぱいばかりがが気になってドギマギしていた…
(笑)「お兄ちゃんは…あたしの事どう思う?」…えっ?!動揺を隠せず口ごもっ
ていると、妹は「やっぱり子供じゃ駄目なのかな…」と呟いた。「…何の事だ
よ」「18歳だって大人だよね?」と甘えるように言う。俺はその言葉にどう
しようもなくムラムラしてしまった…「お前…」そう言いかけた時香菜子が俺から
離れた。「ごめん、変な事いって…お兄ちゃん、帰ろう!」開き直るよう
に、足早に車に戻る後ろ姿を呆然と眺めた…何なんだ…!?妹の後を追いかけて
車に戻った。ドキドキしながら…。妹は後ろの座席に横になって待ってい
た。「香菜子お前…どうした?!」「お兄ちゃん運転してよ、帰ろう、泣いた
ら気が楽になった…」そういってまた泣き出した。…えぇ??何?俺は運転席に
乗り込んで後ろを振り返りながら…とりあえず、頭をなでてなだめた。車内
灯を付けて彼女を見ると、胸元から谷間が見えていて、スカートから伸びる
白い足がいやらしく見えた。「お兄ちゃん…ゆかりさんとどうして別れた
の?」「…ゆかり?…あいつが…浮気したんだ」ゆかりとは2年付き合ってい
た。結婚も考えていた。そんな矢先に彼女が浮気した。相手は俺の上司だっ
た。そして俺らはこの日の2週間前に別れた。「…俺が悪かったんだあいつ
に…もっと優しくしてればね…」「お兄ちゃん可哀想。辛いんでしょ、なのに
笑ってて…お兄ちゃんはいつもそうやって一人で抱えこんで…」社内の出来事
だから誰にも相談せずに、一人で悩んでいた。悲しくなるから話さないよう
にしてきた。「辛くなんかねぇよ、あいつの事は忘れた。」そう言ったと
き、香菜子が泣き出した。そして俺の頭を、自分の胸にに抱き入れて、ヨシヨシ
した…「つよがらないで…泣いていいんだよ」そう言われた途端に泣けてき
て、香菜子の柔らかい胸の中で泣いた。泣き止むと香菜子の胸元が涙で濡れ
ていた…「あたしも昨日、彼氏にフラレたの。」俺は驚いてへ?とまぬけな
声を出した。「相手のヒトね、お兄ちゃんと同じ歳で…大好きだったけど、向
こうは遊びだったんだって…」「えっちしたら捨てられちゃった。まだ子供
だからとか言って…ヒドイよね」

*妹と繋がった初めての夜3* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/19(Fri) 18:07 No.239

「…は?なんだその男…ふざけやがって…お前と…やっておきながらコドモだか
らって何だよ!!」俺は頭にきた。香菜子はなだめるように「あたしからスキに
なったからね…しょうがないの。彼が二股かけてるのも知ってたのに…しがみ
ついてたの。馬鹿みたい」「何でそんな男…お前、駄目じゃないか!!」
「だって…お兄ちゃんに…似てたから。」「何?」「…あのヒトね、お兄ちゃん
似てたから好きになったの…顔が似てて、サッカーも好きだし歳も同だし賢
くてね…明るくておおらかで面白いし。お兄ちゃんみたいだから好きだった
けど、でもやっぱりお兄ちゃんみたいじゃなかった。ろくでもないヤツだっ
た…」「…なんだよそれは。照れるじゃんよ(笑)」「ずっと…小さい頃からお
兄ちゃんみたいなヒトと結婚するって思ってた」そう言った時、妹は顔を赤く
して急にモジモジしはじめた。「ごめーんあたし酔っ払ったみたい」ごまかす
ように笑いながら言った。「酔っ払ったって…(笑)どうした…お前」「ごめ
ん、さぁ、帰ろう!」香菜子は元気に言って僕に背を向けてゴロンと横に
なった。「ごめんなさい、運転してよ。あたし寝るからね」妹の体が少し震
えてるのを見て…俺は意を決して車を走らせた。実家へは向かわずに、俺の
アパートの方へ。妹は依然として背を向けたままだ。どこに行くか分からぬ
まま…。俺は心に決めた。妹を抱こうと。バックミラーに妹のスカートから
誘うように覗く綺麗な足を写した―「香菜子着いたよ」「…ん?」妹は眠そう
に顔をあげた。「ココ…どこ??」「今日は俺の家に泊まれよ」「えっ…」「忘れ
させてやるから。」妹はじっと俺を見ていた。「俺にも忘れさせてくれよゆ
かりの事。…いい…だろ?」少しの沈黙の後、妹が僕の手をとって言った…
「やっと…願いが叶うよ…」俺は妹を抱きしめて、手を引いてエレベーターに
乗り込んだ。エレベーターには防犯カメラがついていたがお構いなしに香菜
子を抱きしめ、キスした…妹はハァ…とため息を漏らしてまたキスを求めてき
た…お互いの唇をハグハグし…舌を入れようとした頃、エレベーターのドアが
開いた。俺たちは無言で手を繋いで部屋に向かった。ドアを開けて先に香菜
子を入れて、後からドアを閉めるとすぐに後ろから抱きついて胸を揉みなが
ら耳元で囁いた…「愛してるよ」…妹はすでにハァハァ言いながら身をよじるよう
にぅん…と言った。そのまま歩いて、ベッドまで行くと香菜子は振り返りキ
スをしてきた。舌を入れて…

*妹と繋がった初めての夜4* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/19(Fri) 18:48 No.240

俺は妹の舌に舌を絡ませた…ちゅうちゅく…と頭の中にいやらしい音が響く…
兄妹なのに…こんなこと…すでに俺のちんこはビンビンだった…。妹を押し倒し
てキスしながら服を脱がした…唇を離すと唾液が糸をひいて二人を繋げてい
た…香菜子は熱があるみたいに体が熱くて、顔を隠した。「お兄ちゃんこん
なこと…やっぱり…」服を剥がしてブラの上から触った…ちくびのあたりをつ
んっとおすと「ぁっ…」と言ってビクッとした。「感じやすいんだね…」ブラの
上からちくびを強く舐めると…ビンビンに起ってるのが分かった。「ぉ、お兄
ちゃん…だめ」ブラを外し、ピンク色の固く勃起したちくびを舐める…レロレロチュ
ウチュウ…香菜子はお兄ちゃん…お兄ちゃんと言いながら体をくねくねさせながら
感じている…「お兄ちゃんッッ」スカートの中に手を入れて内太ももを撫でる…
パンツの割れ目はジュクっと湿っている…指でなぞると「はぁんッッ」と可愛い
声でねだる…パンツの上からクリを舐めると少し拒む…「お兄ちゃん…恥ずかし
い…」「こんなに濡らして…ほら」俺は一気にパンツを脱がしてまんこを触る
とネチョヌルヌルと指先を濡らす…「大人になったんだね」クリにキスをしてから、香
菜子の汁をベロベロ舐めた。身をよじりながら「ぁあん…ハァハァぁあっ」と可
愛い声を我慢しながらも漏らしていく…クリを集中的に舐めながら指でまんこ
をしごく…自分の妹のまんこを…「ぁあんお兄ちゃん…すごい…ぁあ…いっ
ちゃ…」「香菜子…」俺のちんこはもうはち切れる寸前だったのでとっさに脱
いで香菜子を抱き起こして入れようとした。すると香菜子は俺の耳元でハァハァ
言いながら、舐めまくり、逆に俺を押し倒して上になり…ヌプヌプっと入れて
しまった。耳元で「お兄ちゃんへの気持を教えてあげるね…」と囁き、起き
上がって腰を上下させる…胸がプルプル揺れ汗ばんだ白い肌をさらす妹のま
んこにおれのちんこが埋もれたりでたりしてすぐに限界だった…妹は「はぁ
んぁあ…お兄ちゃん…おっきくて…ぁ…いくぅ」といいながら動きを早める。お
れのちんこは妹のなかをつきながらそのまま…中出し…。ふたりはその後3回
やって朝、またエレベーターの中でキスしながら妹の通う大学へ送った。そ
れ依頼俺らは同棲してる。長くて…しかも途中疲れてテキトウになり…(笑)全部よ
んでくれたヒトありがとう。これは本当の話です。

告白(転載) *正月は母と布団の中で。* 投稿者:*Mr.マクド*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*正月は母と布団の中で。* 投稿者:*Mr.マクド* 投稿日:2007/01/18(Thu) 20:25 No.234

去年の暮、大学を卒業しても就職できないまま、1年が過ぎようとしていま
した。
さりとて田舎へ帰る金もなく、僕は東京の安アパートで正月を迎えると実家
に電話をしました。

僕の部屋の両隣には学生が住んでいますが、皆28日には故郷へ帰省してし
まっていたので、廊下に物音ひとつ聞こえない静かな正月を迎えました。

4日の夕方、そんな僕を心配して、田舎からわざわざおせちや餅を持って母
が様子を見に来てくれました。

その夜です。ほんとうに偶発的でしたが、僕は初めて母とSEXをしてしまい
ました。

母が田舎から持ってきたおせちを食べながら、お酒を飲み、テレビを見て母
と話しをしていました。そのうち、夜も更けてきて、母が風呂に入ると言っ
てこたつから立ちました。

僕もトイレに行きたくなって、風呂場の横にあるトイレに向かうと、脱衣所
の内側で母のパンティ姿がぼかしガラス越しに動いているのがはっきりと見
えました。

僕は、ぼかしガラスの向こう側で母が下着を脱いでいる仕草をじっと気づか
れないように見ていました。

母がパンティーを脱ぐときに大きなお尻が一瞬ガラスにくっついたので、お
尻の割れ目がはっきりと透けて見えました。

そのあと、母は浴室内に入ってしまったのか、お湯をかける音が聞こえました。

僕は少し酔っていたので、大胆になって、もっと母の裸を見たいと、こっそ
り脱衣所に入りました。

まず、僕は丸めてあったパンティを手に取って母のアソコの匂いを嗅いでみ
ました。
たまらないような、女の誘惑的な匂いがしました。

僕は、母に見つからないように、注意を払いながら、浴室の戸をそっと5ミ
リくらい開けて中を覗きました。
すぐ近くの湯気の中に、全裸の母がいました。

大きな乳房です。母の乳房は85センチくらいありました。
すこし垂れていますが、乳首も立っていてきれいでした。

僕は全裸の母を観察しながら、ジャージとパンツを膝まで下ろして、いきり
立ったペ○スを出してしごき始めました。

だんだんと気持ちよくなってきて、興奮してしごいている手が浴室の戸に当
たって、ガタッと音がしてしまいました。

ギョッとして母が振り向いて、浴室の戸が開きました。

全裸の母が僕の下半身に目を奪われるようにして立っていました。
僕は、何も言葉が出ませんでしたが、母はしばらく絶句したあと、
「 ………。 寒いでしょう… そんなかっこうをして… はやくお湯につかり
なさい…」と言ってくれました。

僕はすぐ裸になり湯船につかりました。

湯船から出ると、目の前には、母の巨乳があり、乳首は赤黒く立っていました。
下腹はポッコリと出ていて、その下は黒々とした陰毛が生えていました。

母は僕の背中を洗ってくれたあと、ペ○スにも、石鹸をつけてしごくように
して洗ってくれました。

僕のペ○スは、洗う前から勃起していたので、たまらなくなった僕は、母に
おっぱいを吸わせてと頼みました。

母は緊張しきった顔で、黙って立ったまま僕に乳房をさしだしてくれました。
僕は中腰になって母の柔らかい乳房をむしゃぶりつくように吸いました。

そして僕はもう、欲求を押さえられなくなって、しゃがみこむと、僕の顔面
の前にある黒々とした母のおま○こをいきなり舐めまくりました。

母のお尻に手を回して引き寄せるようにして、クリト○スを舐め続けていた
ら、母は久しぶりだったらしく、ひざをカクカクとしながら、声をあげて感
じまくってきました。

そして、とうとう僕は母の片足を持ち上げて、母の膣穴にペ○スを挿入し
て、セックスをしてしまいました。

それ以降、今年の正月は、ずっと8日まで、母と布団の中で過ごしたほど、
母とのSEXが癖になってしまったのです。

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*Re: 母子相姦* *弘晃* - 2007/01/18(Thu) 21:05 No.235




私は21歳の会社員です。
母親とセックスをして4年経ちます。
あってはならない妊娠をして出産しました。
先程まで母親と子作りセックスしていました。
母親は43歳で黒木瞳さん似です。

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*Re:みんな* *政治* - 2007/01/19(Fri) 13:51 No.236




なんか、ここに登場して来るお母さんてみんな美人なんですね!
僕の母は、ごく普通の顔なので例えになる芸能人がいません。
しいて言えば、こたえてちょうだいに出てくるポッチャリのお母さん役の
人って感じかな!
今日は、母校の推薦入学の試験日なので休みだから母もパートを休んでくれ
たので、これから2人でデパートへでも行こうと思ってます。
もちろん、午前中に2度ほど射精したのですが、外出したら、またしたくな
るので母にはノーパンで行かせます。

弘晃さん、子作りセックスなんかしなくても、毎日生で中だししてると出来
ちゃうと思いますよ。

告白(転載) *鈴木京香に似た母* 投稿者:*ヒロシ*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*鈴木京香に似た母(1)* 投稿者:*ヒロシ* 投稿日:2007/01/13(Sat) 22:29 No.230

去年の7月のことです。暇にまかせてインターネットの懸賞サイトに適当に
応募していた懸賞が当たりました。

先に郵便を受け取った母が、「プレゼント係って書いてあるけど、何か当
たったみたいよ」と言って持ってきました。

中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。

父は、マレーシアの現地法人に出向中だったので、ヒマをもてあましていた
母は「お父さんのBMWで行こうよ」とはしゃいで、飛び上がるほどの大喜び
でした。

なんだか母と二人でリゾートなんて盛り上がらないな、と思いながらも、ま
あ母がその他の費用は全部出してくれることだし、と思って行くことにしま
した。

僕は25歳のフリーターで、母は49歳。

顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、母はどちらかというともう少し痩せ
型のタイプです。

しかしホテルのプールで初めて母の水着姿を見たのですが、胸も大きくてか
なりいけていることを初めて知りました。

水着から伸びるむき出しの白い脚、その太ももの付け根にあるモッコリとし
た肉土手、水着からはみ出しているやわらかそうな乳房の谷間、ハッキリと
見てとれる乳首の形などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしま
いました。

後でプールを出て人気の少ない浜辺で母と遊びながら、じゃれているときな
んか、ちょっとドキドキしていました。

夜のディナーの後、対岸の街の灯りといさり火がとてもきれいだったので母
と二人、ソファーにならんで座って、夜景を見ながら、ワインを楽しみました。

「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」と私が冗談で言うと母
も、少し酔っていて「そうね…」と笑って言いました。

楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元で息づいている谷間につ
い、目が行ってしまい、私はだんだんと興奮してきました。

新しくワインを注ぐ度にグラスを高らかに上げて乾杯し、母の肩に手を回し
て談笑しているうちに母もかなり酔ってきたのか、心持ち私にもたれかかっ
てきました。

私が昼間に見た母の水着スタイルをほめると、母はとても嬉しそうに「あ・
り・が・と…」と言って僕のおでこに「チュッ」と軽くキスをしてくれました。

僕も調子にのって冗談っぽく「永遠の恋人…」と言って、母の頬に軽くキス
をしたりしました。

母も最初は笑っていたのですが、そのうちなんとなく会話が途切れてしま
い、気がついたら私は母の唇に「チュッ」とキスをしていました。
母は拒否することもなくじっとしていました。

「母さん…」
私が小さな声で言うと、母は私の気持ちを探るようなまなざしを向けたあ
と、そっと目を閉じました。

私はそれを見て再び母の唇に吸い付きました。
母もそれに応えて唇を吸いあい、舌を絡めて、激しい接吻を返してくれました。

私はキスをしながら母のバスローブの中にそっと手を入れてじかに乳房をも
んでしまいました。それでも母はこばみませんでした。

私の指が乳首をなぞったとき母が「ああ」っと溜め息をつきました。それは
母が女の声を発した瞬間でした。

私はもうたまらなくなりましたが、その時になって母が「だめよ… もうや
めて…」と私の手を払いのけようとしました。

しかし理性を失っていた私は、母をソファーに押し倒しバスローブを捲り上
げて乱暴に乳首を吸いました。

母は呼吸を荒げながらも「おねがい… ヒロシ… やめて…」と声を上げました。

私は「母さん…したいんだ」といいながら母の下着を剥ぎ取りました。

そしてすばやく自分も裸になり、母の上にのしかかり、母に挿入しようとし
ました。

そのときはただただ挿入したいという気持ちでいっぱいだったのです。

「お願いっ! 本当に… そこはやめて! だめよ… そこは親子では本当に
いけないの!」と母は必死で私の肩を押し返しながら、泣きそうな声で言い
ました。

私は興奮した声で「じゃあ… ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い
放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。

母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。

私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指
をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。

(2)へ続く


*鈴木京香に似た母(2) * 投稿者:*ヒロシ* 投稿日:2007/01/13(Sat) 22:30 No.231

私は興奮した声で「じゃあ… ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い
放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。

母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。

私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指
をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。

母は不思議な感触に浸っているのか、黙って目を閉じてじっとしていました。

私は静かに母の直腸の内側から膣壁に圧迫をくわえるようにグリグリと刺激
をくわえました。

母は肛門を触らせるだけなら近親相姦にはならないと思っているのか、アヌ
スの不思議な快感を得たいと思っているのか、私のなすがままになっていま
した。

私は母の表情を注意深く見ながら、徐々に指を母の直腸の奥深くへと挿入し
ました。

母の膣口からは、かなりの愛液が伝って肛門に流れ込んできて、指の出し入
れもスムーズになってきたので、私は指を2本にして挿入してみました。

2本の指を動かしていると、指の間から母のピンク色の綺麗な直腸壁が見え
てきてとても興奮しました。

私はその美しい穴に引き込まれるように、勃起したペ○スを肛門に近付けて
いきました。

もう、母は逃げもしませんでした。

それどころか、母は首を起こして、別人のように興奮しきった顔で、私の勃
起したペ○スが母の肛門に挿入されようとしているありさま見つめていました。

私は「母さん… 入れるよ…」と一言いうと、正常位で、母の肛門にペ○スを
押し当ててゆっくりと挿入を始めました。

亀頭の部分だけが中に入った瞬間、母は「あっ」と声をあげました。

母の肛門の入り口はきつくて抵抗がありましたが、肛門の中は広くて暖かく
て柔らかくてペ○スを包み込むように感じました。

母は目を閉じて、すぐに荒い呼吸をしはじめました。

私がゆっくりとペ○スを根元まで挿入し終わって「母さん… 全部、中に入っ
たよ…」と言うと、母は「中に… 出しても… いいわよ…」と上ずった声で催
促するように言いました。

私は母の肛門にペ○スを挿入したまま、片手を伸ばして、母の膣穴に指を
突っ込みました。

母は肛門に私のペ○スを挿入されたまま、前の膣穴には指を入れられて、快
感を感じたのかシーツや枕を掴んで悶え始めました。

クリトリスをつまむように刺激すると母は体をくねらせて、ますますのたう
ち回りました。

いつの間にか、母は自分で腰を動かして、声を殺して感じているようでした。

私は母の肛門に挿入したペ○スを2、30回もピストンをすると、もう頂点
に到達してしまって、あっという間に大量の精液を母の直腸内に放出してし
まいました。

母にもその瞬間の感触が伝わったのか、「あぁ…」と言うと、ギュッと肛門
を締めつけてきました。

全部出し切って、しばらくしてペ○スを母の肛門から抜くと、肛門から白い
精液がダラリと流れ出てきました。

母はまだ物足りないのか、目を閉じたまま私の頭や背中をずっと撫でていま
した。

私は、もう一度、母の膣に指を挿入して優しく慰めてやりました。

今度は落ち着いて、親指でクリトリスを刺激しながら、他の指は膣の中を
ゆっくりと愛撫しました。

母の膣穴はびしょびしょに濡れていて、グチョグチョという音がしました。

そして乳房を揉んだり、時折乳首を吸ったりしていると、母の体がくねりだ
して、母はとうとうヨガリ声を漏らしながら、私の精液を肛門からジュル
ジュルと音を立てて排泄し始めました。

そして夢中で「ヒロシ…、ヒロシ…、」と私にしがみついてきました。

私も「母さん…」と小声で返事をしました。

母はうつろな目つきで上体を起こすと、私を仰向けになるように促すと、片
脚を開いて私にかぶさってきました。

そして火照った肉土手を私のペ○スにあてがうと、挿入するのではなくて、
クリトリスを擦るように体を動かし始めました。

私の目の前では、白く豊かな乳房が妖しく揺れ動いていました。

時折私の表情を確かめるように見る母の瞳の輝きがドキリとさせるほど異様
に思えました。

私も腰を動かすと、母もクリトリスをもっと擦りつけるように腰を動かして
きて、徐々にお互いの唇を重ね、舌を絡ませました。

私は、もう、母の膣穴に挿入したくて、ガマンできなくなってきて、母の体
を持ち上げるようにして浮かせると、黙って勃起したペ○スを母の膣穴に突
き刺して母の体を引き下ろしました。

母の膣穴を一気に貫いた瞬間、母は「あッ…あぁ…」と観念したように言いま
した。

母はついに禁断の膣穴に息子のペ○スを迎え入れてしまって、少し恐怖を感
じたのでしょうか、両手を私の肩にかけてギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのままでいると、母は繋がったまま、まるでダンスをするように
腰をゆっくりとグラインドしてきました。

私がピストンをしようとして腰を動かすと、母は「じっとしてて… 」と制
止してきました。

私は母の動きに身を任せ、受け身でいると、母の腰の動きは絶妙で、母自身
も快感を深く感じながら、体内にある私のペ○スを膣で締め上げながら腰を
使ってグラインドしてきました。

私は、その母の動きの絶妙な快感に5分もたたないうちにいきそうになり、
母の膣穴に中出ししようと、母に脚を絡ませると、ガッチリと抱き寄せて思
いっきり膣穴に射精をしました。

その瞬間、母は「あッ…あぁ…」と言いましたが、あきらめてしまったのか、
母も私の精液をしっかりと受け止めるように、私を抱きしめてきました。

終わったあとの母のおだやかな表情から私の求めをすべて許して受け入れて
くれたことがわかりました。

その晩はさらにもう1回交じりあい、次の日も、夜遅く、自宅に戻ってか
ら、また激しくお互いの身体を求め合いました。 それからの日々は、もう
ずっと…、お互いの身体なしではすごせなくなってしまいました。

(完)

告白(転載) *いつも嫌そうにやられる母* 投稿者:*ひろ*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*いつも嫌そうにやられる母* 投稿者:*ひろ* 投稿日:2007/01/12(Fri) 02:59 No.226

はじめまして、みなさん。
先月、62の母を犯して以来毎日のように母とセックスしています。自分は
いわゆるニートで毎日家にいるので風俗に行くお金も無く、自然と身近な女
性である母に自分の性欲が向けられました。最初は本気のレイプだったので
すが、何度かすればそのうちに母も感じるだろうと思い毎日母とセックスし
まくってます。ところが最初のような抵抗はしなくなったのですが、いつま
でたってもやられてるときはすっごく嫌そうにし、感じる気配すらありませ
ん!やりたくなって母の部屋に行くとうざそうな顔をして無視するので、僕
から母さんにむしゃぶりついてベッドに押し倒し服を脱がして抱きつきま
す。母は「いい加減にしてよ」みたいな軽蔑の眼差しでうざそうに僕を見な
がらタバコに火をつけ、やられてる間中黙って脚をひろげて僕に入れられな
がらタバコを吸いつつテレビを見ています。

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*Re: いつも嫌そうにやられる母* *政治* - 2007/01/13(Sat) 16:33 No.228




ひろさん、はじめまして
僕の母は47歳ですが、昨年の夏から僕とSEXする様になり今では毎日
2回はSEXしています。
父は昨年の暮れに亡くなりました、亡くなる十数年前から母とはSEXをし
てなくて、父のクンニと指でしていたそうです。
ですから、僕と初めてSEXした時は痛がっていて、痛いからそっとしてと
言う始末でした。
今ではいつハメても痛がりませんが、1ヶ月くらいは痛がって居た様に思い
ます。
ひろさんのお母さんは最初犯された時は痛がらなかったですか?

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*Re: いつも嫌そうにやられる母* *ひろ* - 2007/01/16(Tue) 23:15 No.232




どうもはじめまして、政治さん。
うちの母は痛がりはしませんでしたが、嫌がり方は半端じゃ有りませんでし
た!・・・いや、今でも心底嫌がっているかな。今まで僕はずっと彼女もい
なかったから、母とやれるようになってからは狂ったように母の体を貪って
います。父がいない平日の昼間はほとんど母にむしゃぶりついてやりまくっ
てる毎日!

一回出してから二時間くらいするとまたやりたくなって母の部屋に押し入り
母に襲い掛かるのですが、二回目以降はホントうざそうな顔で「あんた、ま
だすんの~!いい加減にしてよ!」って怒鳴られます。

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*Re: いつも嫌そうにやられる母* *政治* - 2007/01/18(Thu) 16:21 No.233




そうですか、お母さんは痛がらなかったですか、そうですよねお父さんと
やってんだから痛くないですいよね。
うちの母は父がインポになってからは全然SEXしなかったので、穴が狭く
なっちゃった感じで、最初、僕が入れた時なんかは全部埋め込むんで痛いか
ら少しずつ入って来てって言いました。
普通にSEXする分には痛がりませんが、今でも思いきり奥まで入れて突く
と当たって痛いっていいます。
母は妹を産んでから1~2年は父とSEXをしたそうですが、それ以来13
年くらいしてなっかそうです。
母は父にフェラはしてあげるそうですが、勃起しないので挿入は無理だった
そうです、それに母もバイブとかオナグッズを買ってはあるんだけど一度
使ったら痛かったのでその後は使わなかったそうです。
ですから、母のおまんこはあまり使われていなかったんです。

今は、母とSEXすると声が凄いので、妹が居ない時でも家の外にまで聞こ
えそうなので、少し離れた誰も居なそうな雑木林とか河川敷に車を停めて、
そこでしてます。
母も最近ではノーブラ・ノーパンだったりして僕が直ぐにおまんこを弄れる
様にしてくれてます。
お風呂は妹が高校の入試の為、二階で勉強をしている時に急いで一緒に入る
様にしてます。
でも、一番好きなのは、キスして舌を絡めながらオッパイを揉んだりおまん
こに指を入れたり、母の唾液を啜ったりするのが大好きです。
母も毎日2~3回するから、膣が痛いとか、クリトリスを吸い過ぎて痛いっ
て言います、でも、母の後ろ姿を見ると、つい後ろからオッパイを揉んだ
り、おまんこを鷲づかみにしたりした挙句に手を引いて母の部屋でSEXし
ちゃいます。
母も毎日々2~3回もSEXして体が大丈夫なのって言います。
母は毎日SEXした事が無かったので、お父さんに悪いのと、おまんこがヒ
リヒリして直ぐ濡れるけど毎日が楽しいって言ってます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。