*母姦の告白* 投稿者:*匿名希望* 投稿日:2007/01/19(Fri) 22:23 No.241
実は、僕も最近、母と近親相姦をしました。
合意の上ではありません。僕から一方的にでした。
このサイトを見つけたときは、僕と同じことをした人がいて驚いたのと同時
に、嬉しくと言うか、救われた気がしました。
僕もここで告白したいと思います。
僕は20歳で学生です。
家は46歳の母と二人暮しです。父は5年も単身赴任でほとんど帰ってきません。
3日前、大学のサークルの新年会で夜遅く帰ってきた時のことです、家に上
がるのと同時でした。奥のキッチンから、”全裸”の母がシャンプーを持って
つま先立って出てきたのです。
母は、一旦風呂に入ったものの、シャンプーが切れていて、新しいのをキッ
チンに取りに行ったのでしょう。誰も居なかったので、裸のまま取りに行っ
たところへ、ちょうど僕が帰ってきたのです。
そのとき母はドロボーにでも出合ったかのようにビックリした声を上げて風
呂場へ駆け込んでドアを閉めました。
僕も一瞬ドキンッ!としましたが、とりあえず見てみないふりをして自分の
部屋へ行きました。
目に焼きついた母の裸体は、細身ですが乳房は大きくて、陰毛が黒々と繁っ
ていて、まるで美熟女ビデオにでてくる女体そのものでした。
僕は、年末にアダルトビデオの母子相姦を見て、母とのSEXを頭に描いてオ
ナったことを思い出し、無理やりにでも母に挿入してSEXしたいという思い
がこみ上げてきました。
新年会の酒で少し酔っていたせいもあったと思いますが、自分で自分の性衝
動を押さえ切れなくなっていました。
そうこうしていると、母が風呂を出る音が聞こえたので僕もキッチンに行き
ました。
冷蔵庫からビールを出して飲み始めると、母がおつまみを作ってあげると
いって台所に立ちました。
僕は静かに母の背後に回り込むといきなり、羽交い絞めにしました。
母は驚いて「キャッ!…」と叫びました。
僕はこの叫び声を聞いて極度に興奮を覚えました。
僕は片手で母の尻をジャージの上から荒々しく掴み、母の股の下から陰部を
触りました。
母は「何するの、やめなさい!」と言って体をすり抜けようとクネクネして
抵抗しました。
しかし、僕は欲望に燃えさかっていて、母のジャージをパンティごと一緒に
押し下げると、背後から陰部をまさぐり、もう片方はシャツの裾から手を入
れて乳房をもみました。
陰部と乳房の両方に愛撫を受けて、母は小さな声で「…やめてよ…」と言いま
した。
徐々に母の抵抗が弱まって息使いが荒くなっていく様子に、僕はますます欲
情してきて、僕自身の息も荒くなって、母の両手をシンクにつかせると、途
中まで下ろしていた母のパンティを片足で乱暴に足元まで下ろして、強引に
脱がせました。
僕は母の熱く火照っている膣穴に指を入れて荒々しくくねらせたり、激しく
ピストンしたりしました。
もっと母の陰部を開いて中を覗こうと思い、僕は母の腰をさらに引いておじ
ぎのような姿勢で脚をうんと開かせました。
明るい照明に照らされた母の陰部は思ったよりかなり使い込まれていてぶ厚
いアワビのような肉ひだの中にピンク色の膣穴があってどろりとしたと透明
の粘液を溜めていました。
僕は急いで自分のジャージを下ろすと、勃起したペ○スをとり出し、片手で
母の陰部の割れ目を開き、中のピンクの膣穴に一気に奥まで挿入しました。
母の膣内は年の割には結構締りがあって、挿入しただけでもう射精しそうに
なりました。
母はグイッと尻を突き出して、甘えたような声で「はぁ~ん、だめよ。あ
あぁ、はぁぁん」と言いました。
母の甘えたような喘ぎ声は、もっとして欲しいという催促のように聞こえ
て、僕は激しいピストンを打ち込みました。
母は陰部からクチュクチュと音を立てるほどの愛液を垂らしながら、後ろを
振り返って「はぁ~ん、だめよ。ああぁ、はぁぁん」と喘いでいました。
母も久しぶりにペ○スの挿入を受けて、燃え上がっているのだと思いました。
僕は下に向むかって揺れている大きな乳房を片手で揉みしだきながらピスト
ンしました。
僕は母を犬のように犯しながら、母の膣穴の締付けが気持ちよすぎて、これ
が母の膣なのか、これが母の膣なのか、と思っていると最高に興奮してき
て、自分の精液で母の子宮をいっぱいに満たしてみたいと思いました。
僕は母の大きな尻を力の限りに引き寄せて最後の一突きを入れると大量の精
液を母の膣穴に放出しました。
僕のペ○スは母の肉壁にしっかりと包み込まれて絞り上げられながらドック
ンドックンドックンといつまで続くのだろうかというほど射精しました。
射精しきったあと、急に興奮が冷めて、僕はふと我に返りました。
そして、シンクに両手をついて下半身が裸のまま濡れた陰部を明るい照明に
さらけだして肩で激しい息をしてる母の姿を見て、自分はなんという事をし
てしまったんだと後悔の念が沸いてきました。
僕はたとえようのないくらい激しい罪悪感に襲われて顔が真っ青になり、母
をそのままにして自分の部屋へ逃げるようにして駆け込みました。
その夜は自分がやってしまった事を思うと、なんとも言えない情けない気持
になって、いつまでも寝付けませんでした。
翌朝、朝食の時、母は口をききませんでした。
今日も母は話かけてはきません。僕もあえて何も言葉はかけていませんが…。
もう、3日目ですが、あれからずっと心がモヤモヤしていて、ここで告白し
て少しだけスッキリというか、開放されたような気分になっています。
聞いてもらってどうもすみません。