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小説(転載) 君のオチンチン 2/2

近親相姦小説
08 /02 2018
私、全裸になって、絨毯の上に寝そべったの。

「ヒロ君、ここ………んん!そう割れ目ちゃんに沿って、指を動かしてね」

ヒロ君に触られると、すごく気持ち良かったの!一人でオナニーするより、何倍もイイんだもん!!
私のアソコは、もうグチョグチョになってて……。

「あん……恥ずかしいな………んん!ヒロ君、気持ちイイ」

ヒロ君のオチンチンを見ると、また大きくなってたの。それを握って、またシコシコやってあげてたら……。

 

「お姉ちゃん!!!」

ヒロ君、いきなり、私にのしかかってきて、オチンチンを私のアソコにこすりつけてきたの!!
やだ……いくら何でも姉弟でSEXなんて、マズいよぉ………。

「あ?!ヒロ君、ちょっと……」

 

「…………」
「……………ん」

あはは……ヒロ君、オチンチンを私のアソコに入れないで、割れ目ちゃんにこすりつけるだけだもん!
まだまだ、SEXなんて知らないんだ。でも、これも気持ちイイ!!
ヒロ君のオチンチンが、私のクリトリスを刺激してきて、もう最高!!!

「ああん、ヒロ君、気持ちイイよもっと早く、こすりつけて……んん!!」

私は、ヒロ君のオチンチンを手で押さえて、クリトリスの刺激を増やしちゃった

「んんすごいよ、ヒロ君……オチンチンが擦れて、
気持ち良いよ」
「はぁはぁ。お姉ちゃん……僕、また………」
ヒロ君が苦しそうな顔をして、腰の動きが鈍ったの。

「……やだ、ヒロ君、もっと……もっとぉオチンチン
擦りつけてはぁんそう、すごいよぉ」

ヒロ君のオチンチン(と私のクリトリス)を手で刺激を
与えながら、自分で胸も、もみだしちゃった
私って、結構、淫乱だったのかな……。

でも、すごく気持ち良いんだもん!!

「お姉ちゃん、もう駄目!!」

そう言うと、ヒロ君、私のお腹にビュッビュッって、
また射精しちゃったの。
でも、私は、射精しているヒロ君のオチンチンを押さ
えつけたまま……

「ああんヒロ君、もうちょっと、もうちょっとなのぉもう少しだけ、こすりつけて!!」
「んん……そう、あ、あ……あ、あ、あ、あ、あん」

「んーーーーー!!!」

ヒロ君、濡れ濡れになったアソコと、お腹の精液をふき取ってくれたの
ふふふこれなら、毎日やっても良いよね!
SEXって訳じゃないから、姉弟でも問題ないよね

小説(転載) 君のオチンチン 1/2

近親相姦小説
08 /02 2018
男の人のオチンチンって興奮すると、大きくなって固くなるんだって……。私の4歳下の弟・ヒロ君のオチンチンは
よく見るけど、あれが大きくなるなんて信じらんない~。
あ、弟のヒロ君は、姉思いで、優しくて、可愛いんだ あのヒロ君のオチンチンも、固くなるのかな……。ヒロ君
も男の子だもんね……きっと………見てみたいな。


私、ヒロ君と二人っきりの時、思い切って言ってみたの。

「ね、ヒロ君。お姉ちゃんと一緒に遊ぼうよ?」
「うん、良いよ!何して遊ぶの??」

「……ん~とね………お医者さんごっこ」

高校1年の私が”お医者さんごっこ”ってのも何だけど……。だって、すごく見たかったんだもん!

「さぁ、ヒロ君、服をヌギヌギしましょうね」
「え?!……えーー!!」

有無を言わさず、脱がしちゃった。ヒロ君、すごくビックリしてたけど。
早速、ヒロ君のオチンチンをチェック、チェック!!

「ん~、オチンチンが悪いようですね……」

ぷにぷにと、ヒロ君のオチンチンに触っちゃった うふふ、可愛い
でも、ちょっと触ってたけど、大きくも固くもなんないの……。そういえば、興奮しなきゃ駄目だったよね。

「ちょっと待っててね」

自分の服を脱いで……ブラジャーも取って、パンティ1枚になっちゃった。

「うふふ、お姉ちゃんのハ・ダ・カどう?」

ヒロ君、顔を真っ赤にして可愛い~。胸をはだけたまま、ヒロ君のオチンチンを触りだしたの。
ちょっとしたら、ムクムクって大きくなってきちゃった!!

「わ?!すごーい!!本当に、大きくなるんだ!!
それに固い~」
ヒロ君の方は、さらに顔を真っ赤にして、すごく困った顔をしていた
けど……私の方は、興味しんしん!!

「ふ~ん、こうなるんだ。ね、ヒロ君?お姉ちゃんの裸見て興奮しち
ゃった??」
「ふふふそれに、ヒロ君、こうやって、お姉ちゃんにオチンチン
触られると、気持ちイイでしょ?ね?」

「あ……、お姉ちゃん!」

ヒロ君、私にオチンチン握られて、すごく気持ちいいみたい……。

「カチンコチンだね、ヒロ君!確か、男の子って、こうやってオチンチン
をシコシコするんだよね……どう?」
「あ!あ!あ!」

ヒロ君のオチンチンを手のひらでシコシコしてあげちゃった


ちょっとシコシコしてたら……、

「あ、お姉ちゃん駄目!!」

ビュビュ!!!ってヒロ君、射精しちゃった……すごい………初めて見ちゃった。私の胸に、精液がかかちゃったけど。

「ごめんなさい、お姉ちゃん!!」

慌てて、ヒロ君、私の胸にかかった精液をテッシュでふき取ってくれたの。ふふふ、ヒロ君、優しいんだ

「ありがとう、ヒロ君……あ」

テッシュでふき取る時に、ヒロ君の手、私のおっぱい触ってる……。
ヒロ君のオチンチン触ってたら、私のアソコも濡れ濡れになっちゃって………。

「ねぇ、ヒロ君。お姉ちゃんのオチンチンも触って……ね??」

そう言って、私は、パンティを脱ぎだしたの。

 

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告白(転載) *母と私* 投稿者:*BEE*

近親相姦告白・体験
08 /02 2018
*母と私* 投稿者:*BEE* 投稿日:2007/01/02(Tue) 01:37 No.202

私が、初めて母と交わったのは私がまだ14歳のときでした。母の話による
と私が小さい頃離婚したようですが、
私の記憶では、母とはずっと2人暮らしでした。
寂れた団地に住み、母は車のセールスマンとして必死に私を
育ててくれました。
優しく朗らかな母でいつもニコニコしている記憶しかなく、何をおいても私
との時間を大事にしてくれました。
そんな母が私は好きでしたし、スーツ姿で仕事に出かける母の姿はカッコよ
く自慢でした。

私もSEXと言う言葉の意味を知り、悶々とその事を考えるあまり、当時か
ら布団を並べて寝ていたのですが、
その場で遠巻きに性のことについて母に根掘り葉掘り聞いていました。
「すぐに分かる日がくるわよ」
母はなだめる様に言いながら話を終わらせていましたが、私が毎夜のように
しつこく話すので、
「そんなに興味があるの?」と笑っていた記憶があります。
そして次の日、寝床に入り母は私が起きているのを確認すると「そのまま
ジッとしてなさい」
と言って明かりを消し、私の掛け布団を剥いで寝巻きを下ろしいきなりフェ
ラをしてあっというまに
そそり立った私のチンポに跨るように腰を沈めた。
その時のヌルッとして暖かな感触は実に衝撃的で私はチンポに意識を集中さ
せて母のなすがままになっていた。
「あぐっ、で、出そう」
私がそう言うと母はあっさりと引き抜いてチンポを咥えながら手で扱き、私
が吐き出した精子を全部飲み込んでチンポを
綺麗になめあげた。
私には母のすることすべてが衝撃だった。興奮は冷めることなくニッコリ微
笑んで自分の布団へ戻った
母を追いかけるように潜り込み
「母ちゃん、ごめん・・・」と言って母親の下半身をむきだして、発情した
サルの様に一心不乱に付き捲った。

それから早いものでもう20年経つ、私も34歳になり、母も
58歳になった。
それこそ最初の5年くらいは母とのSEXを貪る様に夢中のなっていたが、
私も働くようになったり時間が過ぎていくに連れて、
さすがに倦怠期のような物もあったりで、段々と間が空くようになっていった。
母も公認の恋人がいた時期もあって、母との関係が止まった時期もあったが、
結局、その人達とも結婚には至らず、母との関係が再会して、今は決まった
彼女もいないが、母とのSEXが手放し難くて
関係は続けている。

告白(転載) *母子家庭* 投稿者:*美里*

近親相姦告白・体験
08 /02 2018
*母子家庭* 投稿者:*美里* 投稿日:2006/12/24(Sun) 15:49 No.183

シングル・マザーのあたしは十五年息子の秀樹と暮らしてきました。その息
子も早中学三年生来年は高校受験を控え塾に通いラスト・スパートで追い込
みに懸命です。こんな大事な時にある問題が起きたのです。都内某所に住ん
でおりますが、隣の住人の下着がよく盗難にあうらしいのです。あたしは盗
まれたことはありませんが、隣の女子大生のパンティーやブラジャーなどが
頻繁に盗まれるらしいのです。先週も警察官が事情聴取に来ました。いくら
お隣さんでも物音はそんなに聞こえないのです。しばらくたって息子の洗濯
ものを探そうと部屋に入りました。ベッドの下を掃除機でゴミを取っている
と、何と10枚以上も女性の下着を見つけびっくりして言葉を失いました。
まさか?あの子が?あたしはパニックでその場に座り込みました。
夕ご飯を終えあの子を居間に呼び「秀樹 お母さんに本当の事を言ってちょ
うだい。あなたが盗ったの?」息子は「ぼく 知らないよ」でもあの子の態
度が変だったんです。落ち着きがなく小刻みに震えているのを見逃しません
でした。ようやく白状したのです。「母さん ごめんなさい ぼくなんだ」
顔を見ると反省の色が伺えましたので手をあげるのはやめました。隣の女子
大生には充分にお詫びをし何とか許してもらい安堵いたしました。その夜息
子に「秀樹 何故あんなことしたの?悪いことだと思わなかったの?」「悪
いと思ったけど・・・・見たかったんだ・・・触りたかった・・ごめんなさ
い・・」とあたしの胸に飛び込んできました。とっさに息子を抱きしめてい
ました。息子は「母さんもう絶対しないから・・許して・・」あたしは息子
を強く抱きしめ「よく分かったわ もういいのよ」
息子の涙を拭きながら目と目を見つめている内に愛しくなり
唇を重ねてしまいました。息子は驚きながらもそのままじっとしておりまし
た。時間がタイムスリップしたみたいに、秀樹が赤ん坊に見えてしまいまし
た。気が付くと秀樹におっぱいを吸わせていたのです。勿論おっぱいはでま
せんがチューチュー吸っているんです。息子の股間の堅いものがあたしの股
間に合わさり変な気分になったんです。「秀樹?目を閉じてくれる?仰向け
になって?」「どうしたの?」「いいから・・母さんが・
いいと言うまで目を開けちゃダメよ」あたしは息子のジャージのズボンをお
ろし堅く勃起したものに頬ずりし頭の部分に唇を置きました。舌先で触れる
と息子はビクッとしました。さらに愛しさが増し息子の男性自身を味わった
んです。先端があたしの喉ちんこにあたり苦しかったのですが快感を覚えた
んです。息子は目を閉じたままでした。あたしは息子の上で男性自身を握り
静かに腰を落としていきました。息子が体内に入ってくるのを実感しまし
た。16年ぶりの感触でした。ついに息子と体を繋いでしまった。一つに
なった。そして肉体的な悦びも味わったのです。この先あたしの方が息子を
求めるかもしれません
きっと欲しくなるでしょう。このままでいいのかしら?

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*Re: 母子家庭* *たけchan* - 2006/12/29(Fri) 13:18 No.195




いいね~!俺もこんな開かれた(体を?)母親が欲しかった! 羨ましい
よ!幸せな息子だよね

告白(転載) *無題* 投稿者:*Yasu*

近親相姦告白・体験
08 /02 2018
*無題* 投稿者:*Yasu* 投稿日:2006/12/24(Sun) 00:47 No.179

現在息子(僕)20歳、母45歳。
3年前、高2の時に部屋でオナってる現場を母に見られた。
怒られなかったが、その後何かあるたびに「変なマネしないで
ちゃんと勉強しなさい。」と言われるようになった。
欲求不満で外でヤバいことになったらこまるなって感じで母が心配して、オ
ナニーのこととかいろいろ聞かれて、結局、我慢できなかったら言いなさ
いってなって、母がやってくれることになってしまった。母は仕方ないって
感じだった。
超恥ずかしかったけど、見られたから何も言えなかった。
でも僕からやってって言えるわけないんでしばらく黙ってた。
2週間くらいしても僕が何にも言わないんで母が心配して、休みの日昼飯
食ってたら母がやってみるかって言い出した。
一応「うん」とは言ったものの、超恥ずかしくて○ンポ出すのさえもできな
かった。
昼真っからなんか馬鹿みたいだったし母も苦笑してた。
うちは離婚してたし、アネキは家出同然で別に男と住んでたんで、誰かに見
られるとこの心配はなかった。
母は昼間スーパーでパートして、夜は飲み屋に出てた。
やってもらったのは母が飲み屋から帰ってきたとき。
ミニはいてたし化粧も結構してて見てたら自然に勃ってた。
母も何となく僕がそんな気分になったのをわかって、ついにやってもらった。
テコキだけですぐいってしまった。
死ぬかと思うくらい超気持ちよかった。

その次からは口使ってとか段々ハードになって、初めてやってもらってか
ら、1ヶ月もしないうちにSEXまでいった。
普段はG装着だけど、たまに中出汁させてもらってる。

今のところ彼女ほしいとか思わないし、どっちかって言えば母も結構スケ
ベっぽいから、僕とやるのが嫌いじゃないみたいです。

告白(転載) *母に目覚めてからの話* 投稿者:*さるさ*

近親相姦告白・体験
08 /02 2018
*母に目覚めてからの話* 投稿者:*さるさ* 投稿日:2006/12/17(Sun) 09:18 No.172

私は、中一のころから母に興味を持ち始めました。オナニーを覚えてから女
性の下着にものすごく惹かれるようになり、身近な母の下着でオナニーしよ
うと思ったのがきっかけです。かなり変態的なことをいろいろとやってきま
した。当時母親は34歳でした。自分はピンときませんが、よく浅野ゆう子に
似ていると言われていたそうです。下の妹はいたものの父親は単身赴任で土
日しか家にいなかったので、いい環境だったと思います。
母が寝た後で、洗濯機の中から母のパンティを自分の部屋に持ち出して、エ
ロ本を見ながら母のパンティの臭いを嗅いだり口にしゃぶったりしたあと
で、射精の時には母のブラジャーに顔を押し付けながらパンティの淫液がつ
いている部分に発射し、軽く洗って戻していました。淫液の臭いは最高でし
た。母は生理の時はパンティを夜から漬け洗いしていたのでやっていません
でしたが、それ以外の日は大体週に2、3回くらいのペース、定期テスト前
はほとんど毎日やっていました。母の下着のサイズは、ブラジャーが85C、
パンティはヒップ92~100でした。体型は太っているわけでも痩せているわ
けでもないです。
そんな生活をずっーと続けていましたが、高校2年の冬に母にバレました。
母の下着でオナニーしているときに寝室に入ったはずの母親が自分の部屋に
入ってきてしまいました。バレた瞬間はお互い凍りつきましたが、母親は
「なにしてんの、よしなさい」という言葉を軽く放って下着を取り上げて出
て行きました。翌朝はかなり気まずく、一日憂鬱でしたが、その夜に母が自
分の部屋に入ってきて、二人で昨晩のことについて話しました。母親は自分
がエロ本を持っていることは知っていたそうですが、母の下着でオナニーし
ていることはまったく知らなかったそうで、どうしていいのかわからなかっ
たそうです。ただ、母に黙ってやるのではなくて、下着がほしいときはちゃ
んと母に話すようにいわれました。とはいえ自分からなかなかそのようなこ
とは言いにくいと伝え、そのときの会話はうやむやに終わりました。
その翌日以降これまでの下着オナニー生活が変化し、たまに湯上りの母の方
がその日付けていた下着を持ってきて、「今日はいいの~?」とくだけた感
じというか、恥ずかしさを隠すような口調で聞かれるようになり、母からそ
のパンティを渡してもらってからオナニーするようになりました。初めのう
ちはパンティを渡したらそのまま去っていきましたが、2ヶ月ほど経ったと
き、風呂に入る前に聞いてくるようになり、自分が表情で返すと母親は自分
の部屋で服を脱ぎ、下着を渡していくようになりました。母親は家ではス
カートを穿きませんでしたので、AVにあるようないやらしい脱衣シーンでは
ありませんでしたが、母の下着姿~裸体をみたのは性に目覚めてから初めて
でしたし、まさに脱ぎたてのパンティの臭いを嗅げるわけですからとても興
奮しました。母は息子が女性の下着に興味があるだけだと思っていたらしい
のですが、徐々に母親自身に興味を持っていることに気づいたようで、高3
になる春休みのころには母親の裸を見ながらオナニーできるようになりまし
た。体に触れることは許されませんでしたが、母が下着を脱いだ後で脱ぎた
ての下着は自分が嗅ぎつつ母に別の下着を付けてもらったり、いろいろポー
ズをお願いしたり、いろいろとリクエストに応えてくれました。オナニーを
するような格好や、股を開く格好は断られましたが、四つん這いはOKで、お
尻の方から母のマンコとその向こうにみえるおっぱいを見つつ、脱ぎたての
パンティを嗅ぎながらオナニーしました。はじめは母親の裸に興奮しつつも
オナニーを見られている恥ずかしさが強かったですが、徐々に薄らぎまし
た。母の恥ずかしがっている表情にはとても興奮しました。母もまた少し興
奮していたようで、自分がオナニーを終えた後に母は風呂でオナニーをして
いたことがあったようです。風呂場の構造はどうしても覗けるものではな
かったので、母のオナニーの様子をみることはできませんでしたが、風呂場
の近くに声が漏れてきたことが何回かあり、それでまたオナニーしたりして
いました。
そのような生活を送りつつ、大学受験のときを迎えました。東京の大学を主
に志望していたので、泊りがけの受験で、すべて母親が連れ添ってくれまし
た。行った先の宿でも自宅と同じようにオナニーしましたが、このとき母親
はスカートでしたので、いつもと異なる脱衣シーンが見られ、いつもと違う
場所ということもあり、興奮ひとしおでした。母親が隣に浴衣姿でパンティ
をはだけながら眠っている様をみて、パンティの上から少しマンコの部分を
触ってみました。これが始めて母親の体に触れた瞬間でしたが、見事に母が
起きてしまい、受験前だというのに激しく説教されましたが、受験が終わっ
たら触らせてあげるから今は受験に集中するよう言われ、初回の受験はなん
とか合格できました。第一志望校受験の際も母親の体に触れることなく終
え、合格できました。合格の喜びも大きかったですが、母親が初回受験前日
の約束を守ってくれるか楽しみでした。
第一志望校の受験の後にも志望度の低い大学に受験申込みをしていて、教師
の押しもあり受験することになりました。もう進学先は決まっていて、受験
をしなくてもよかったので単なる母子旅行にすぎませんでした。出発前に、
どの下着を持っていってほしいとか、やっぱりいつもどおりパンツルックが
いいとか調子に乗ってリクエストしましたし、デートみたいなノリでした。
ホテルについて風呂に入る時間になると、母親の方から「また(オナニー)す
る?」と聞かれ、初回受験のときの話になり、母は恥ずかしそうな困惑した
ような表情でしたが、体に触ることの許しを得ました。ただ、セックスは断
るとも母のほうから前もって言われました。童貞だったの自分は体に触れれ
ばそのときは満足だと思っていたので、すんなり了解しました。いつも通り
母親が下着姿になりましたが、下着を脱ぎだす前に母親のマンコに触りまし
た。AVのような色っぽい情景でもなく、力みすぎて母親からあまり強く触ら
ないよう言われたり、「はじめてちゃんと触るんだね~」などと言われた
り、笑いがあったりくだけた雰囲気でした。自分は興味本位で母親の体に触
り、おっぱいをなめたりマンコをいじくったりしてましたが、母親と向き
合った状態になって母親の足を開いたとき、初めてこの状態で母親のマンコ
の奥の部分を見ました(今までは足を開いてくれたことはなく、四つん這い
の状態でしかマンコをみたことはなかったわけですから)。いつもパンティ
で嗅いでいた臭いと同じ臭いがして、興奮とともに少し達成感をかんじまし
た。マンコを少し舐めたとき、母から少し声が漏れて、いったんそこでス
トップして風呂に入りました。このとき性に目覚めてから初めて母と風呂に
入りました。風呂場で母のマンコに触りながら自分のチンポを触っていた
ら、母が触ってくれました。風呂から上がり、自分はベッドに仰向けにな
り、母のおっぱいを吸いながら母のテコキで射精しました。
その夜は母親のマンコとおっぱいを舐めては、母のテコキか自分でしごいて
の射精を繰り返しました。マンコやおっぱいを舐めているときの母親のこえ
の漏れ方には興奮でした。AV女優の声とは違って動物的というか、熟女らし
い声でした。そして翌日の受験には見事に失敗でした。
最後の受験を終え、実家にいったん戻ってから大学入学までの1ヶ月間は、
平日の夜はよく母親の体を舐めていました。しかし、うぶだった自分には
セックスしたいという気持ちはなぜか生まれず、母親にいやらしい格好をお
願いしたりして欲求を満たしていました。
そして上京2日目に童貞を捨てました。18歳の春です(母はこのとき40
歳)。母は自分が住む部屋の整理や支度のために、はじめ5日くらい一緒に
上京しました。いつものとおり母の体を舐めているときに、高2の時に母親
の下着でオナニーしていたのをみつかったとき以降の話を振り返られ、合わ
せて彼女をちゃんとつくるためにがんばるよう言われました。ひとまず今ま
での生活は終わりになるので、最後にセックスさせてあげると言われまし
た。初めてフェラも経験しました。そしてそろそろ入れようかという雰囲気
になってきたとき母はゴムがないことを思い出し、一時停止。ゴムくらい男
が買ってくるように言われ、初めてゴムを購入。部屋に戻って再開したと
き、フェラの後、ゴムを丁寧に付けてくれて、騎乗位から挿入されました。
あのときの気持ちよさはなんともいえないものでした。正常位になってから
は動きのぎこちなさを指摘されたり、またまたAVとは異なる砕けた雰囲気で
した。そして一気に射精し、童貞を喪失しました。それから母が帰るまでは
セックス三昧でした。
その後一人暮らしになりましたが、上京してから母といた数日間に母と話し
たこと、要するに親離れしなきゃねという話ですが、そういったことや大学
に入ってからのこれまでとまったく違う生活となったせいか、少しずつ母を
欲求の対象にはしないようになりました。夏休み等に帰省したときはやりま
したが、大学半ば以降は普通の親子に戻っています。言ってしまえば昔の彼
女みたいな感じで、母親もそんな感じに思っているみたいです。ただ、年上
の女性が好みで、女性の下着の好みも母の下着のようなタイプです。これは
母の影響というしかないと思っています。

告白(転載) *毎日、母の体に溺れています。* 投稿者:*譲治*

近親相姦告白・体験
08 /02 2018
*毎日、母の体に溺れています。* 投稿者:*譲治* 投稿日:2006/12/16(Sat)18:30 No.171

僕は18歳の学生です。今年の春、母と初めてセッ○スしてから、ずっと毎日
のように、母の体に溺れてしまっています。

父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家に
は帰ってきません。

母は43歳。僕の友達は「笛吹雅子にそっくりのすげー美人だ」と言います。
僕も昔はオナニーのとき、母とのセッ○スを想像しながらやっていました。
今はその必要もなくなりましたが。

父が単身赴任になってしまうと、普段は、あまり母と話をすることがなかっ
た僕も、自然と母と日常のことなどを親密に話すことが多くなって、僕と母
との距離感がずいぶんと近くなったように思いました。

ある晩のこと、思いつめたように無口になって台所の後片付けをしている母
を見て、「なんだか、今日は元気がないみたいだね」と僕が声をかけると、
母は「すこし、頭が重くて、体が火照っているから、早めに寝るわ」と言い
ました。

「母さんも、もう年だから、更年期障害じゃないの」と僕がからかうと、
「何よ。母さんはまだ女よ。」と、ちょっと怒った顔を見せて風呂に行きま
した。

母が出たあと、ぼくも交代で風呂に入って、風呂から出るともう母は自分の
寝室に入っていて、居間には居ませんでした。

僕も、2階の自分の部屋に上がってパソコンのスイッチを入れ、お気に入り
のダウンロードビデオを観賞することにしました。

今年の2月にダウンロード公開された「母の寝室 浅見香織300円」が僕の
もっぱらのお気に入りです。「控えめで物静かな女性、でも母親としても厳
しさもある。それが僕の母…だと思っていた。母の寝室で偶然見つけてし
まった、いやらしい下着と大人の玩具…僕は信じられなかった。でもそれか
らというもの、僕は母さんの留守中に寝室を見るのがやめられなくなってし
まったんだ。そして僕は、母さんの淫らな破片たちに包まれて、オナニーす
るように…そしていけない想いが抑えきれなくなって、僕はついに母さん
を…。」という展開がたまらく好きです。

僕は、このビデオを見るときは、いつもパンツを脱いで、通販で買ったオナ
ニーホールにローションをタップリつけてペ○スを挿入し、ゆっくりとしご
きなら楽しんでいました。

その夜も、そうやってビデオを見ていると、パソコンの音量をかなり絞って
いるのに「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
あわててパソコンの音声を消音に切り替えたのですが、それでもかすかに
「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。

僕は、オナニーホールにペ○スを挿入したまま、下半身裸の格好で、とっさ
に床に伏せて、片方の耳を床に押し当ててみました。

その声は、階下の母の寝室から聞こえてくるじゃないですか。
僕の心臓は、高鳴りました。
(以前、父と母がセッ○スしているときに聞こえてきた声と同じだ!)
(母さんが、オナニーをやっているんだ!)
(見てみたい。そうだ父さんも居ないんだ、この目で見てみよう!)
僕はそう思うと、パンツだけを履いて忍び足で階段を下りて母の寝室へ向か
いました。

母の寝室のドアに耳をつけるとやはり、母の切ないヨガリ声が聞こえてきま
した。

たまらなくなって思い切って、ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、母
がビックリした顔をして「そこでなにをしてるの!」と布団を首のあたりま
で掴みあげて大きな声で言いました。

僕は、この時、あやまるどころか、とっさに母を責めて「何してたんだよ!
2階まで聞こえるようないやらしいことするんじゃないよ!そんなにしたい
んだったら、俺がしてやる!」
と言って、僕は母の布団を引き剥がし、ベット乗ると母の体に抱きつきました。
母は「やめなさい!」「たすけて!」「お父さんに言うわよ!」と大声で暴
れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。

背丈も体重も僕のほうがずっと大きいので、僕は強引に母を押さえつけまし
たが、僕は(どうしよう 何てことをしているんだ)と心の中で思っていま
した。

しかしすでに僕のペ○スは、目の前のからだを襲え。その肉穴に思いっきり
押し込んで射精しろ。と、言わんばかりに天に向かって勃起していました。

ついに力がつきたのか母が抵抗を止めて「……あぁ…」と甘ったるい声を上げ
ました。
(!……)
それが合図のようになって、僕の理性は吹き飛んでしまい、「か、母さ
んっ!」と叫ぶと僕は片方の手で母の豊満な乳房をギュッと握りました。
「あんっ……痛っ!」
母の声が部屋に響きました。

母の柔らかい乳房の感触を手のひらに感じながら、ゆっくりと揉みしだいて
いくと母が「あっ、ああっ……はぅっ……」と小さな声を漏らし始めました。

僕は興奮して、乳首を口に含みました。
「あんっ……あっ……」「あっ、あんっ……あぁっ……」
僕が乳首を吸うたびに母が甘い声を上げました。

僕は母の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせたあと、母の下半身に向かっ
て舐め進んで行き、太ももの付け根に舌を這わせて吸い付きました。
「はぅっ、あっ、やぁんっ……、あっ……、やんっ……」
母は体を震わせ、脚を閉じるように力を入れてきました。

僕は、それを無視するように母の両脚を持つと、グイと左右に開いて顔を秘
所に近づけていきました。
(う…黒い…)
僕が産まれてきたところは、かなり使い込まれていて、ゴワゴワした黒い陰
毛の間にヌルヌルとした肉襞がピクピクと小刻みに蠢いていて、ペ○スを取
り込もうとしている様に見えました。

(…ここが僕が産まれてきた穴か… 父さんのペ○スを出し入れした穴か…、快
楽を与えてくれる穴か…)
そう思った途端、ドクンっとペ○スが跳ねたようになって、我慢できない欲
情が湧き起こって、いきなり、勃起したペ○スを母の濡れた膣穴の中に押し
込んでしまいました。
「はぅっ!あっ、やんっ……!」と母の声がして、禁じられた性器が繋がって
しまいました。

(くっ……何て……何て気持ちいいんだっ……)
ペ○スからこみ上げてくるたまらない快感に驚きました。
ペ○スをやんわりと包み込むようにヌメヌメと動く膣襞のその気持ちの良さ
に、僕は激しくピストンし始めました。

「あっ、あっ、ああっ……はぅっ……」とは母は僕のペ○スが出し入れされるた
びに豊満な乳房をユサユサと揺らせて悶えていて、その有様にこれまで経験
した事のない興奮を感じました。

僕を産み、育ててくれた母を、こうしてヨガらせていることに、体の血がた
ぎって、男としての征服感を強烈感じて、急に射精したくなり、腰の動きが
早くなっていきました。

「ああんっ、あっ、……い、あんっ……いいっ……」
と母が顔を左右に振って、僕の背中に腕を回し腰に脚を絡めてアソコを強く
押し付けてきてきました。

その途端に、僕も射精感が一気に高まり、ラストスパートで、腰を激しく動
かし、「母さぁんっ!」と叫ぶと、母の膣穴に大量の白濁液をドクドクドク
ドク……と一気に放出しました。 

その瞬間、「ああっ、あっ、ああんっ……はぅっ……はぁんっ……あっ、あっ、
やぁあああああああああんっ!」と長い母の絶叫が寝室に響き渡りました。

さらにもう一回激しくペ○スを叩きつけると、母の甘い喘ぎと共に膣穴を
キュウッと締めてきて、最高の快感が押し寄せてきました。

僕は、射精を終えて、ゆっくりとペ○スを抜いて、ハァハァと荒い呼吸を繰
り返しながら、(ああ……何て……何て気持ちいいんだろう……まさに目の覚める
経験だ… 母さんのセッ○スって……最高だ……)と感激しました。

いつも目上にいた母を、今度は僕が征服してペ○スを挿入して甘い声でヨガ
らせたのですから、これほど興奮する事はありませんでした。何か自分が強
い存在になったかの様な気がしました。

僕はそのとき、心の中でこれからも母を抱いていく事を決意しました。
(母がオナニーをするのは、このセッ○スの快楽のせいだ…。だったら、僕が
同じ様に気持ち良くさせれば、母はもうオナニーを必要としない…。そして
それは、僕自身の性欲も処理できることだ…。そうしよう…これから毎日…僕
が母さんを抱くんだ…)
 
少し落ち着いた後、母は「どうして… 何てことをしたのよ…」と僕を責めま
した。
僕は「もう、後へは戻れないよ。これからは毎日……僕が母さんを抱くんだ……
父さんに代わって…」と言い、母を抱き寄せて、母の乳首にキスをしました。

すると母は「…父さんには…内緒よ…」とポツリと言って、また体を開いてく
れました。

そしてその翌日から、ずっと、父が帰って来ない日はほとんど毎日のよう
に、母の体に溺れてしまっています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。