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小説(転載) ヘンな感じ

官能小説
08 /11 2018
ヘンな感じ


1年前に、自分の彼女と、友人カップルの4人で泊まりでスキーに行ったことが
あります。ロッジを借り切っていたので、夜には大騒ぎになり深夜になって、
それぞれの部屋に戻りました。当然ながら、彼女とセックスをしましたが、友
人の部屋が隣だったせいか、友人の彼女のあえぎ声も筒抜けになっていました
私の彼女は、ハスキー声でしたので、友人の彼女(優香ちゃん)の子供のよう
な声がとてもエロちっくで、こっちのセックスも気合いが入ってしまいました。
朝方、ちょうど4時頃だったと思いますが、のどが渇いたので起き、下の部屋
にある冷蔵庫にジュースでもと降りていったら、友人が下のソファで寝ていま
した。ま、声をかける程でもないなぁと思い、2階に戻っていたんですが、何
となくセックスしているときの優香ちゃんの声を思い出してしまい、自分の部
屋には戻らずに友人の部屋を、そっと覗いてみました。すると、友人が付けっ
ぱなしにしていったのかベッドの電気がついていて、その横に、素っ裸の彼女
が毛布を両足で挟み込むように寝ていました。
薄着になった彼女は何度か見たことがあるのですが、さすがに、直接彼女の真
っ白な尻を見ると私の肉棒が即座に反応してしまいました。
彼女にゆっくり近づき、ベッドの電気を消しました。私も下着1枚の格好でし
たが、もうこうなってはと決心し、下着を脱いで、ベッドに潜り込みました。
すると夢うつつながら、彼女が近づいてきました。私は彼女の乳房に触れまし
た。何の反応もないです。
きっと友人にでも触られているつもりなのでしょう。私はガマンできずに、腕
を彼女の下半身にもっていきいきなりでしたが、オマ○コを触りました。する
と彼女が
「うう……ん」
と言いました。これはイけるんじゃないかと確信した私はこちら側に、横向き
になっている彼女の口元に私の肉棒を近づけ、亀頭を彼女の唇に押しつけまし
た。彼女は無意識なのか、何の抵抗もなく唇を開いて、私の肉棒を口内に導き
ました。
さすがに半分寝ているのか、フェラチオというほどはしませんが、彼女の口の
中では、彼女の舌が肉棒を刺激しています。ゆっくりと舌が回るような感覚が
何とも言えない感覚でした。
私はすぐにガマンできなくなり、彼女を仰向けにして両足を拡げ、その間に入
り込んで、彼女のオマ○コを舐めまくりました。
昨夜聞いた、彼女のあえぎ声が目の前で出ています。と同時に、彼女の膣内か
らは、ヌルヌルした液体がジワジワ出てきます。
もう私の肉棒は限界でしたので、彼女の両足を抱え上げ、一気に膣の中に押し
込みました。彼女は
「うん……うん……」
と可愛い声を出しています。友人の彼女に生でハメている感覚に、何とも言え
ない感動と興奮を覚えました。きっと友人とは長くつき合う事になるでしょう
が、その彼女にハメる事などは、2度とないでしょう。
私は何を血迷ってしまったのか、私の精液を、彼女の膣内で発射してしまいま
した。でも、私の肉棒は萎えるそぶりがありません。結局、膣内に入れたまま、
2回中だししてしまい、3回目は、彼女の唇に押し込んで口内発射しました。
口内発射の後、彼女はすっかり目が覚めたのか、ゆっくり頭を前後させて、そ
の可愛い舌で後始末してくれました。
それが終わると、彼女は眠そうな声で
「どうしたの? なんかヘンな感じ……」
と言い残して、また眠りに就いてしまいました。
次の日は、みんな仲良くスキーをして帰りました。スキーをしながら、彼女の
膣内に私の精液が残っているのだ、と考えると寝不足していたのに勃起してし
まいました。
帰りの車内で、自分の彼女にフェラチオさせてガマンしました。

小説(転載) よくある話

官能小説
08 /11 2018
よくある話


少し前の話をします、まだバブル絶頂期だった頃の話です。
私はまだ若く、猿のようにしまくっていた彼女とは別れたばかりで。失恋した
寂しさもあって、下半身の安全装置は外れっぱなしでした。
そんな時には今まで気にしなかった女の子にもムラムラくるもんで。
同僚の今川という子に妙な関心を抱くようになっていました。
彼女は入社した時はまだ子供っぽくて、まるでドラミちゃんみたいなパンパン
の丸顔に、男の子みたいなショートカットで何の色気もなかったのに女っての
は変るもんですね、ある日気が付くと、彼女は年相応の化粧も覚えて、髪も衿
が隠れるぐらいまで伸ばして、髪の色も栗毛に染めてたっけ? あまり目立つ
方じゃなかったけど、けっこう美人でした。
性格は何考えてるのかよく分からない所があったので、付き合いたいとは思わ
なかったけど、毎日制服の上から想像する体つきは中々そそる物がありました。
制服が夏服の頃、廊下を歩く彼女の後ろ姿をいつもマジマジと見てました。
ベストと同じ、青っぽいチェック柄のタイトミニが、ムッチリした豊満なお尻
で張っていて、太ももからふくらはぎまでの程よい肉付きと、締まった足首に、
毎日「SEXしてーなー」と、何度も欲情してました。
はっきり言って狙ってました。
そしてある日、会社の飲み会から彼女を連れ出したんです。
普段あまり喋る方じゃない彼女なのに、何故かその日の居酒屋ではベロンベロ
ンに酔っ払っていて、ゲラゲラ笑いながら上機嫌に散々騒いだ後、泥酔してし
まいました。周りが盛り上がってきたのを見計らい、座敷の隅で横になってい
た彼女を便所で介抱して、そのまま外に連れ出しました。
初めはまだ意識のあった彼女も、車に乗せ走り始めるとすぐに眠ってしまった
ようで、そのままホテルに入りました。
あんな状態の女の子は、扱ったことなかったので、戸惑いながらも、彼女をベ
ットにのせ、部屋の明かりを付たままで、えんじ色の薄いセーターと黒のミニ
スカートと黒っぽいタイツ(あれはたぶんストッキングと言うよりタイツ)を
脱がし、何の色気もない肌色の下着(パンティ、へそまであった)を脱がしま
した。
SEX自体は初めてじゃなかったけど、あんなに明るい部屋で、しかもああいう
犯罪一歩手前のやり方は初めてだったので(と言うか立派な犯罪か)結構ドキ
ドキしました。
今川は小柄で、デブじゃないけど、ポチャッとした体つきで、体毛もまぁ普通
かなって感じで、思ってたよりずっと奇麗な餅肌でした。私は無防備なその裸
体を指と舌で弄りました。
色々したけど、今川は泥のように眠りこけ、無反応で飽きてきたので、彼女の
腰の下にクッションを入れて、見えやすいように持ち上げ、おもいっきり足を
開かして、局部だけを集中的に責め続けました。結果的にそれが効いたみたい
で、それまで何の反応も示さなかった彼女の体は、いつの間にか微かに震えだ
し、もどかしそうな息づかいに変って行きました。
初めて明るい所で、マジマジと見た生の女性のそれは何とも言えずグロテスク
で、動物的な独特の臭いを嗅ぎながら、舌で唾液を塗り付け、丁寧に指と舌で
彼女の体の反応を探りながら愛撫していくと、身をよじり始め、微かに声が漏
れてきました。白い彼女の肌が、いつの間にか汗ばんで、体の奥の方もしっと
りと濡れ出し、今川のアソコが、ヌメヌメと怪しく光り始めたと思ったら、あ
っと言う間に熱く、ヌルヌルのグチュグチュになっていきました。
薄い汗みたいな味がしました。
指に付いたのを改めて見ると、指と指の間に糸を引き、ネットリと滴り落ち、
妙に感心してしまった、女って皆こうなのか? って。まじまじと見たのはそ
の日が最初で最後でした、何か凄かったです。
興奮しながら私は彼女への愛撫を続けました。
ポヨポヨした彼女の下腹部に掌を当てて、柔らかい肌をグッグッと持ち上げな
がら、軽く差し込んだ指を上に持ち上げて擦り付ると、プクッと固くなった小
さな突起が芽を出しました。
あぁ、やっぱりこうなってるんだな、なんて思いながら、そこに今川自身の体
からあふれ出ている体液を指ですくって塗り付け、丁寧にまだ少し被っている
皮を剥いて、根元に溜ってた白いカスのような物を舌で取り除きました。
今川の体が大きく痙攣し、首を何度か横に振り、普段会社で聞いたことのない
刹那そうな声をあげました、ビックリしました。
彼女の敏感な部分を舌で触れたり、指で軽く摘まんだり、唇に挟むたびに、彼
女の声はかん高くなって、やがて泣き声のように変ったかと思うと、一瞬体を
いっそう強く痙攣させ、大きな声をあげました。
その声に私は驚き、気が付いたんじゃないかと思い今川の顔を覗き込みました。
ここまできたらもう起きてくれてたほうが楽しいなーって思ったけど瞳は堅く
閉じられてました。
指を放すと、体の奥に引っ込んでしまいそうな、彼女の敏感な突起を摘まんだ
まま、私は今川の汗で顔にへばり付いた髪を、優しく丁寧に掻き上げました、
色白の筈の頬も、耳も、首筋もほんのり赤くて、汗ばんだ顔がなんだか風呂上
がりみたいでした。
眉間にしわを寄せ、小さな唇は何か言いたそうに震えていて、一見苦しそうな
表情が妙にそそって。
やっぱりこの子奇麗だなーって思いました。
目を覚ましてくれないかなーって思いながら、指先で堅くなってる弾力を確か
めるように力を込めたり抜いたりしながら、彼女の表情を眺めました、彼女の
体が私の指先に力を込めるたびヒクヒク痙攣して、苦しそうに開いた唇から泣
き出しそうな声が漏れます。眠っていてもやっぱり辛かったのか、今川は腰を
何度か捻ろうとしたようですが、その度にかえって強い刺激に襲われるようで、
うわずった声をあげながら、堅く瞳を閉じた顔を何度も何度も横に振り、細い
両腕をどうして良いのか分からないみたいに、無意味にシーツの上を滑らした
り掴んだり激しく身もだえました。
下腹部の筋肉が見た目に波打って、面白いほど震えてました。
私は指先で彼女の物を摘まんだまま、もう一方の腕を彼女の首の下に通して上
向かせ、そのまま唇を噛み合わせ、一気に舌を絡ませた。かみ合った唇の向こ
うからは強いアルコールの臭いと、うめき声が漂って来ました。
何度も唇の噛み合わせを変えながら、私の膝を彼女の足の間に入れ閉じられな
いようにしてから指を放して、私は体を起こし、彼女の片足に座る形でコンド
ームを準備して(さすがに中出しは怖すぎる)、今川と一つになろうとゴムに
包まった私の物を彼女の入口に押し付け、ゆっくり上下に擦り付けながら、熱
い彼女の中に挿し込みます。
入口は少し窮屈な感じがしたけど、一番太い頭の部分が過ぎると腰をクッショ
ンで持ち上げていたからか、案外良い具合いの抵抗で、彼女をかき分けながら、
体を重ねて行きました。
挿し込んで行くとき、彼女は私の腕の中で戸惑ったように震え、小さな声を漏
らしました、私は奥に当るまで潜り込み、しばらくの間、震える今川の様子を
うかがい、静かに下腹を擦り付ける要領で彼女の体をかき回しました。私の大
好きな手です。ゆっくりと具合を確かめながら、長い時間ネチネチと続けます。
徐々に力を込めて行くと彼女はあごを上げ、声を荒げていきました、
「起きてるんだろ?」
って聞いても返事がなかったけど、声の感じといい、体の反応といい何となく
数分前までと感じが違うので、気が付いてると確信しました。それならって意
地になって段々激しく小突き上げていきながら、何度も聞き返しました、やっ
ぱりお互い起きてる方がいいんで。
でも、返事はありませんでした。
彼女は大きな声を上げながらも、閉じた目尻に微かに涙を浮かべていました。
やっぱり卑怯なやり方に脅えてたのでしょうか?
微かに罪悪感を感じましたが、でもその時は今川の体が気持ちよくって続ける
ことしか頭になかったです。私はそのままさらに激しく彼女の体を揺り動かし、
ベットの上まで滑って行く彼女の体を何度も引き戻し、彼女の膝を抱え、柔軟
な体を好き勝手に折り曲げ、水を得た魚のような猿のように溜っていた欲望を
擦り付けました。
今川はいつの間にか泣き出していて、泣き声の合間に何度も弱々しく「イヤ」
と言葉を発していましたが、もう止りません。
今から思えば若くて体力も性欲も、ありあまってた私は、今川が泣こうと叫ぼ
うとお構いなく彼女の体を貪りました。今川は何度か体を痙攣さして静かにな
りましたが、私はまだまだ満足出来ずに、彼女との噛み合わせを変えながら、
延々と続け、今川は思い出したころに声を上げ、しばらく続けていると、また
痙攣して静かになります、何回もそんなことを力つきるまで繰り返しました。
終わっても彼女は朝まで眠りこけてました。色々喋りたかったのに……。
朝、目覚めても、お互い何か気まずそうにしてるだけで、喋ることも見つから
ず、妙に淡々と彼女を家まで送って行きました、その日はそれで終わり。
次の日、彼女は理由をつけて私の所に仕事の話をしに来ましたが、向こうから
は何も言ってきません。
何かいいたげに私の前をうろちょろする日が続きましたが、はっきり言ってウ
ザかったです、私は何の未練もなかったので。
そんな日が何日か続いて、ある日気づいたら彼女は会社をやめてました。悪い
ことをしたかなとは思いますが、良くあることと自分では思っています。

小説(転載) かわいい奥さん 2/2

官能小説
08 /11 2018
かわいい奥さん2


3泊の予定で、後輩の奥さんの親の会社の保養所に招待されました。
メンバーは後輩夫妻(新婚)とウチの妻です。
保養所といっても2LDKの豪華なリゾートマンションなので、今回の利用者は
私達だけです。
出発前にハルシオン6錠をすりつぶして、2錠ずつカプセルに入れて準備してお
きました。また、準備としてはカクテル用のシェイカーやスピリッツ、リキュ
ール、それにジュースなど希望のカクテルは、なんでも出来るようにしておき
ました。
さて、初日はロングドライブのあとで、皆疲れているので、飲んで眠くなって
も不思議じゃないので、一杯目から奥さんとご主人、そして私の妻に飲ませま
した。ハイペースでカクテルパーティは進み、皆1時間くらいの間に4~5杯飲
んでしまい、酔っているのか睡眠薬が効いているのか分からない状態になりま
した。目がとろんとして焦点の定まらない彼女は、きりっとした教師の顔から、
とてもセクシーな女の子の顔になっています。この時は後で見るはずの、彼女
が着ている白いブラウスと黒いスラックスの下を想像して、私の股間はビンビ
ンになっていました。
時間が経ち過ぎると薬の効果が切れるので、
「そろそろ寝よう」
と提案しました。
30分くらいしてから、そっと彼らの寝室に行ってみると、彼のイビキが聞こえ
ます。そっと扉を開けて、中に侵入しました。
前回は、ご主人が奥さんのパンティを脱がせてくれていたのですが、今回はふ
たりともしっかりとかけ布団をかぶっていました。まずは、彼女の上掛けをめ
くっていきます。なんと驚いたことに、先ほどの白いブラウスと、黒のパンツ
をはいたままだったんですよ。きっとパジャマに着替える力も残っていなかっ
たんですね。
そっと胸に触れると、ブラジャーもしています。
「ああ、今回はこれまでかなぁ」
とチョットがっかりしました。しかし、その時突然彼がウーンと言って寝返り
を打って、彼のかけ布団がベッドの下に落ちたんです。すると彼はズボンもパ
ンツも脱いで、ちんちんを剥き出しにしていたんです。そこでまた私の頭に悪
知恵が浮かびました。
「彼がこんな格好なんだから、彼が脱がせたことにすればいいんだ!」
です。
そうと決まれば、善は急げとばかりに、ブラウスのボタンを全部はずして、パ
ンツのボタンとファスナーも下げてしまいました。もちろん今回もしっかりと
デジカメで撮影させてもらいます。
さっきまで、一緒に飲んでいた人妻が、目の前に横たわっています。しかも、
着ていたブラウスとパンツのボタンやファスナーを全て開けてですよ。
次に胸が苦しそうなので、ブラのホックをはずしてあげました。仰向けに寝て
いる彼女のブラウスの前を開いて、ブラを上にずらしました。小さめですが、
張りのある、実に触り心地のいいおっぱいです。片方を口に含み舌で丁寧に愛
撫し、もう片方を指で刺激していると、どちらも芯が入ったように硬くとがっ
てきました。
口が半開きになったので、そっとキスをして舌をさしこみました。唾液を送り
込みながら、乳首を撫でていると彼女の息が乱れてきます。ここで目が覚めて
は困るので、これ以上の刺激はやめておきました。
いよいよ待望の下半身なんですが、眠った状態でパンツやパンティを脱がすの
は重労働なんですよ。開いたファスナーから彼女のかわいい綿の白いパンティ
が見えています。一緒に飲んだりドライブしている間、彼女はこんなかわいい
下着をはいていたんだなぁと思いながら眺めました。
そして、左右1~2cmくらいずつ交互に引っ張りながら脱がせて行きます。こ
こで無理をすると起こすことになるので、かなり慎重にやりました。お尻まで
脱がせれば、あとは足の方からそっと抜くだけです。やっとの思いで、上は前
全開のブラウスで、下はパンティという格好にしました。
片足を持ち上げて、ゆっくりと開かせていきます。白いパンティの中心部を指
でそっと押すと、柔らかく指が沈みます。彼女の恥かしい部分はちょっと濡れ
ているようです。足はだらしなく開いているので、少しパンティをずらして検
査しました。
奥さんは1日着けていた下着を替える暇がなかったので、大事なところが触れ
る部分には、恥かしいシミが、しっかりとついていました。彼女に薬とアルコ
ールが効いて、眠る直前のボーッとしてる時にご主人がふざけて僕達には見え
ないと思って、彼女の胸を触ったり腰を抱いたりしていたのを見ていたので、
あの時に濡れたんだろうと想像すると、彼女の秘密を見たようで、妙に興奮し
ました。普段はエッチな素振りさえ見せない彼女も、しっかりと恥かしいシミ
を付けている事を知り、私はとても興奮しました。
早速パンティだけでなく、性器もチェックしていきます。まずはずらした股布
の間から指を侵入させ、小陰唇を撫でると、私の想像通り、少し濡れていまし
た。
じっくりと見てみたくなった私は、パンティを脱がせてしまいます。これで、
奥さんは私の前に完全に無防備な性器を晒すことになりました。足を閉じた状
態で見ると、陰毛は少なくておへそよりもずっと下の方からワレメを隠すよう
にチョットだけ生えています。少しだけ足を開くと、彼女のチョット伸びた小
陰唇が陰毛の間から見えています。
ここで、奥さんの両足を大きく割り広げました。こうすると、閉じて重なって
いた小陰唇も左右に開き、彼女自身が丸見えになります。左右の小陰唇はとて
も柔らかくて、思わず唇をつけてしまいました。
指にたっぷりと唾をつけてから、彼女の中に侵入します。指一本でもじんわり
と締めてくるソコは、暖かく湿っていました。
彼女の足を持ち上げて、肛門からクリトリスまでを観察します。クリちゃんは
小さめでしっかりと皮をかぶっていたので、指でそっと剥いてあげました。舌
でそっと舐めると、身体がビクンとしたので慌てて離れました。
その時です。またダンナが大きく寝返りを打ち
「ウーン」
とうなったんです。
起きそうだったので、一度寝室から出て様子を見てから、また戻りました。な
んと、ダンナは無意識の内にくっつけて置いてある奥さんのベッドの方に片足
を乗せています。私は、時間的にもこれ以上続けると起きるかもしれないと思
い、少しがっかりしながらもチョットいたずらしたくなって、後輩の仮性包茎
のちんちんを根元まで剥いて、彼女の手で握らせました。
私は彼女の手を使って、ダンナの性器をゆっくりと擦りながら、もう片方の手
で彼女の湿った膣孔からクリトリスの周辺を刺激します。彼の性器はゆっくり
と大きくなり、亀頭は完全に露出してきました。彼女の指には彼の先走り液が
ついてきたようで、ヌルヌルとよく滑ります。先っぽを刺激しながら、根元ま
で皮を剥くということを繰り返していると、足は伸び、息が荒くなります。
私には男の趣味はありませんが、勃起した他人のちんちんを触る経験は初めて
だったので、好奇心からイカせて見たかったんですが、射精寸前でやめておき
ました。
そして、彼女への仕上げとして、先ほどは途中で止めたクリちゃんへの刺激を
本格的に始めたのです。指で剥き上げてから舌でつつき転がしていると、
「んっ!」
と言う声を出してあごが上がります。膣の中を指で丁寧にすくってやると、奥
の方からヌルヌルしたのが出てくるようです。濡れてくるということは、そろ
そろ起きる直前なのですが、彼のも勃起してるので、2人が覚醒する前に私が
そっと部屋を出れば自然にエッチを始めると思い、大胆に責めることにしまし
た。
彼女の恥かしい部分は内側が濡れ始めてクリトリスは、露出しています。乳首、
クリトリス、膣孔と丁寧に優しく責めながら彼女の反応を楽しみます。顔はう
っすらと赤くなり、眉をしかめて感じてるようです。彼女も私にこんな恥かし
い姿を見られているとは、夢にも思っていないのでしょう。そのうち、クリト
リスをつまんだり、膣の奥を指でかき回すと
「んっ、あーん」
とかわいい声が出始めました。
しかも、私が握らせていた勃起した彼の性器も自分の意志で動かし始めました。
もう限界だと思った私はそっと彼らの部屋を出て行き、少し開けたドアから様
子を見ていました。
急にクリトリスや膣への刺激が止まった彼女はじれったいらしく、ゆっくりと
動き、握っている彼のモノを咥えちゃいました。しかも、ちょっと咥えて唾を
つけると、自分から彼にまたがって騎乗位になって腰を動かしています。覗い
ていた私も、彼女があんなに積極的に男を求める姿は想像できなかったので驚
きました。
彼もやっと目を覚まし
「え? どうした?」
なんてうろたえながらも、既に充分刺激されていたので、彼女をうつぶせにし
て反撃に入りました。彼女は
「もう、貴方が火をつけたくせに~」
なんて甘えていましたが、きっと彼には何のことか分からなかったでしょう。
親しい夫婦のそれも普段まじめな奥さんがバックから責められて、泣く姿は、
後ろから近くで見ている私にはとても刺激的でした。彼女がイク直前にドアを
閉めて、私は自分達の寝室に戻りました。
翌朝は天気も良くて、皆で高原をサイクリングしようと起こしに行くと、ひと
つのベッドで寝ていたので
「新婚さんは仲がいいなぁ」
と冷やかして彼女を困らせました。いつもの顔で
「おはよう!」
と微笑む彼女には、私の手で感じさせられてオンナをさらけ出し、彼の上にま
たがった時の妖艶な顔は全くありませんでした。

小説(転載) かわいい奥さん 1/2

官能小説
08 /11 2018
かわいい奥さん


この前、仲良しのご夫婦と4人で食事に行きました。
しゃれたレストランで、カクテルもおいしく、皆のお酒もいつもより進みまし
た。2人とも学校の先生ですが、ダンナが僕の後輩なので、結婚前から奥さん
のことは知っていました。彼女はとってもかわいい26歳の女性で、これまで
も、会う時にはいつもエッチな想像をしてました。
そして、大分アルコールも回って楽しい気分だったのと、翌日が休みだったの
で、彼らの家で「飲みなおそうか」と言う話になりました。私が食事中に
「ハル○オンを飲んでお酒を飲むと、記憶が飛んで面白いよ」
という話をしていたので、彼らも自宅という安心感もあって
「飲んでみたい」
と言い出しました。お酒さえ飲んでなければ、まじめなカップルなのでそんな
ことは言わなかったのでしょうが睡眠導入剤がどういうものか試してみたい、
という好奇心が理性に勝ったのでしょう。
そこで、ひとり3錠ずつワインで飲ませてあげました。
もちろん私は飲んだふりだけして、舌の裏に隠して、後でそっと出しましたが。
奥さんの方は30分くらいで眠ってしまいました。ご主人と私の妻と3人でしば
らく雑談をしてましたが、ご主人は奥さんを寝かせてくると言って、寝室まで
抱きかかえて連れて行きました。
それから30分もしないうちに、私の妻も眠ってしまったので、私は活動を開始
しました。
まず、洗濯機に入ってる奥さんの下着をチェックしました。
これまで、まじめな奥さんでパンチラも見るチャンスがなかったので、彼女の
脱ぎたてのかわいい下着には、かなり興奮しました。これをデジカメで撮った
後で、いよいよ寝室に忍び込みます。
そっとノブを回して、隙間から中の様子をうかがうと、二人とも熟睡してるよ
うでした。良く見ると、奥さんは既にパジャマのズボンをひざまで下げられて、
パンティも少しだけ脱がされてます。私も初めのうちは、奥さんの寝顔を見て
ちょっと触るくらいにしようと思ってたので、とても驚きました。きっと彼も
眠ってる奥さんにいたずらしようとして、そのまま薬が効いて眠ってしまった
のでしょう。
こうなったら、彼のせいにもできるので、私が続きをして、彼の無念を晴らし
てやろうと思いました。
まず、そのままの状態で写真を撮った後で、さらにパンティとパジャマをおろ
して、記念撮影です。かわいい乳首と陰毛をさらしたまま、ご主人の隣で眠る
若妻は実にいい感じでした。
そこでブラを完全に外して、パジャマのズボンを脱がせて、パンティを脱がせ
てると、いきなりダンナが起きたのです。その時は心臓が止まるかと思いまし
たが、やはり薬が効いてるので、夢遊病のように別の部屋に行って、寝てしま
いました。
彼女がベッドの真中に寝ていたので、きっと寝苦しくて、無意識の内に起きて
しまったのでしょう。
ダンナがむっくりと起きた時にはさすがに私も驚き、とっさにベッドの下に伏
せました。幸い電気を消していたのと、ダンナにも薬が効いていたので、彼は
全く気付くことなく部屋を出て行きました。
こうなったら「好きにして」と言われたようなものです。奥さんのパンティを
脱がせてから、足をゆっくりと大きく開いてもらいました。これまで、何度も
一緒に食事をしたりして、良く知ってる彼女の性器が、今目の前にひっそりと
息づいています。
ダンナの横で何も知らずに眠る半裸の若妻は、とても魅力的でした。それが月
に2~3回は顔を合わせるかわいい奥さんですから、尚更です。
後に残された奥さんは、私の手で既にパンティもブラも取られて、足を大きく
開かれています。せっかくダンナがいなくなったので、彼女の隣に寝て髪を撫
でながら、そっとキスをしてみました。これまで彼女が冗談を言った時に、ふ
ざけて頭をたたいたことはありましたが、髪を優しく撫でながらのキスは初め
てで、とても興奮しました。もちろん彼女の唇をそっと噛み、舌をさしこみ、
唾液をたっぷり送り込みます。眠ったままの彼女は、嫌がるどころか素直に飲
んでくれます。
添い寝はそのくらいにして、いよいよ彼女の肉体を検査させてもらうことにし
ます。
まず小さ目の胸を、下からすくうように包み、乳首を指で転がします。指に唾
をつけて撫でていると、ツンととがってきました。乳首を両方とも勃起させて
から、そっと舌でも味わってみます。
勃起した乳首をしっかり写真に撮ったら、いよいよ下半身に移ります。だらし
なく開かれたままの足の間に頭をいれて、スタンドで照らしながら検査してい
きます。
初めて目にした彼女のソコは、とてもいやらしく開かれていました。今までは
下着すら見せてもらったことがないのに、いきなり薄めの陰毛の下に彼女の小
陰唇を見てしまいました。彼女は小陰唇の左右が非対称で、右側だけちょっと
伸びていたのです。そこで、両足をそろえたり、開いたりさせて写真を撮り、
彼女の性器の形の変化をチェックしました。足をいっぱいに開かせて、指で小
陰唇をつまんで開いてやると、美しいピンクの膣孔が見えます。その上の方に、
ちょこんと息づいてるクリトリスを、指で上に剥くように引っ張ると、長い方
の小陰唇がつられて閉じてきます。
私は思わず彼女のクリトリスを舐めて、舌でつついてみました。クリトリスを
舐めながら、指をそっと彼女の膣に挿入すると、ヌルッと簡単に入りました。
彼女の膣は、奥が深くて細めでした。内側のヒダヒダは少ないようです。
クリちゃんを舐めながら、2~3回指を出し入れしていると、急に彼女が
「んっ」
と感じたような声を漏らしました。
私は刺激を与え過ぎて彼女が起きたらまずいと思い、まず性器のアップ写真を
撮りました。膣に指を入れてる所やクリトリスを剥いた所、それに彼女の顔も
入るアングル等で、何枚も撮っておきました。
さて、その後はちょっとだけいたずらしてみたくなって、冷蔵庫にあった、キ
ュウリや魚肉ソーセージなどを挿入して、エッチな写真を撮りました。しかも
彼女が自分で持っているように、ポーズをつけたので、かなり卑猥な写真にな
りました。
皆さんもチョット想像して見てください。
普段から知っているかわいい奥さんが、目の前でだらしなく足を開いて自分の
手でキュウリや魚肉ソーセージを性器に突っ込んでいる姿を。
それからは、写真を撮るのをやめ、本格的に刺激を与えるようにしました。
彼女の腰の下にダンナの枕を当て、少し浮かせます。足はM字型に開かせます。
先ほどは中断したクリトリスから膣を何度も舐めながら、乳首を指で転がしま
す。すると、また彼女はあごがピクッと動いて
「んっ!」
っと眉をしかめて感じ始めた様子です。きっと夢の中でご主人に愛撫されてい
るのでしょう。スタンドの光で見ると、クリトリスも充血して膨れて光ってい
ます。そこで、指で膣の中をすくってみると、私の唾液に混じって彼女の愛液
も出ているようで、かなり湿ってヌルヌルになっていました。
指にたっぷりと唾をつけて、アナルにも挿入しました。彼女の膣とアナルを私
の指でサンドイッチにしてみました。この段階で私は初めてズボンとパンツを
脱いで、慎重にベッドに上がりました。本格的にレイプするつもりもなかった
ので、既に受け入れ準備の出来ている彼女の膣に私の勃起したモノを当ててこ
すっていました。入口で一度はためらいながらも、ちょっとだけ押してみると、
ヌルッと簡単に彼女の中に入ってしまいました。
翌日、彼女に違和感があるといけないので、2~3回そっと出し入れして、彼女
の中をしっかり味わってから抜きました。ここで我慢するのはかなり辛かった
のですが、彼らともずっと仲良くしていたいので、ここまでで辛抱しました。
後は彼女のパンティを半分まで履かせてあげて、わざとそのままにして布団を
かけておきました。
翌日は、11時ごろ私が一番に目覚めて、彼らの寝室に起こしに行くと、奥さん
は慌てて身繕いしながら
「おはよう」
と言いました。そして、彼は
「俺はいつの間に別の部屋で寝たんだろう?」
と不思議がり、奥さんは
「やっぱり、あの薬を飲んで熟睡できたせいか、とっても気持ち良く目覚めた
みたい。また飲ませてくださいね」
なんて嬉しいことを言ってくれるので
「こちらこそ、昨晩は楽しかったですよ、また遊びましょうね」
と本当のことを言って帰ってきました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。