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小説(転載) 亜季 14才 5/5(未完)

官能小説
08 /31 2018
亜季 14才
第五章
信一は亜季の目の前に勃起したペニスをつき出した。少女は舌を伸ばせば触れそうな距離に肉棒をつき付けられて、高揚していたためか公園の突起した蛇口に口を付けるように、目をと閉じてピンクの唇でキスをした。

「うぐっ」
信一は思わず声を漏らした。ゼリーのような柔媚な感触がペニスの先端に密着し、その間からいちご色をした小さな舌が現れ、猫がミルクを飲むように、ちろちろと舐めだした。
亜季はどこで覚えたのか、鈴口の中に舌先を入れ、カリの裏を小刻みに刺激しながら、生暖かい粘膜の中に飲み込んでいった。

「ああっ、亜季じょうずだよ。もっと続けて」
亜季はマックシェイクを吸うように、すっきりとした頬をすぼめて吸引し、顔を上下に振っていた。
口の中には甘美な唾液を豊富に溜めて、ちゅぱちゅぱと淫らな音を出しながら、おいしそうに咥えているのだ。

それはそのままヘルスでも通用しそうなほど巧みなフェラチオで、信一は亜季のおしゃぶりに酔いしれていた。少女の唾液がペニスの裏筋をつたい、睾丸で滴になってたれていた。亜季は信一の睾丸おも手のひらの中でやんわりと揉んでいた。

「もう駄目だ。このままだとイッてしまう」
信一は亜季の口からペニスを抜き取り、うっとりとしている少女を押し倒して、股間を広げて濡れたワレメにペニスの切っ先を押し当てた。

「亜季、入れるよ」
信一は亜季の返事も待たずに、その淫汁まみれの小さな蜜壷に、ゆっくりと腰を静めていった。
「ああぅ、駄目、いっ、痛い、だ、駄目ぇ」
亜季は苦痛に顔を歪め、ベッドの上方にずり上がりながら、股間を刺している信一の肉棒から逃れようとしていた。

ごつんと頭がベットに当たり、首がやや曲がったところで信一の腕が少女の脇から肩を押え込んで、男の下半身の方に引き寄せられ、深々と肉棒を差し込まれた。男の太い性器が挿入したのだ。

「ああっ、ばか。先生のばか。痛いよう、痛いってば。もうやめて」
少女は涙を流しながら、股間からじんじん伝わる粘膜を削るような痛みを訴えた。一方、類まれなる締め付けの粘膜に滑り込めて、信一は処女でなければ味わうことのできない圧迫感を、肉棒全体で味わっていた。

正に、亜季の性器は名器だった。信一は亜季の様子を伺いながら、ゆっくりと腰を動かした。
「ああっ、痛い、駄目。動かさないでお願い」
亜季はまるで身体の中を突き刺されたような痛みを性器に感じながら、信一が動かないようにか細い手を首に回してしがみつき、男の欲望に満ちたピストン運動を止めようとしていた。

しかし、快楽を求めたがっている信一の腰は少女の抵抗をあっさりと跳ね除け、脆弱な身体を押さえつけて、ズボズボと、淫虐なピストン運動を始めた。きつきつの蜜壷の中の粘膜は、信一のペニスが抜かれると、ペニスに絡み付いたまま外に引き出され、また一緒に肉壷の中に押し込まれた。

男の腰の動きが徐々に速くなり、処女膜を喪失した性器は、肉棒を深く飲み込んでは吐き出し、吐き出しては深々と飲み込んでいた。
「ああん、痛いよう。アソコが痛いよう」
亜季は信一の背中に爪を当てながら、痛いほど頬を擦り付け、肉弁を蹴散らす欲棒の痛みに耐えていた。少女の痛みをとは裏腹に失った膜が塞き止めていた純粋な鮮血に混じって、軟度の高い淫汁が湧き出してきた。

肉棒を抜き差しするたびに、肉棒と性器の接点からは、ぐちゃぐちゃという音が聞こえてくる。

<つづく>

小説(転載) 亜季 14才 4/5(未完)

官能小説
08 /31 2018
亜季 14才
第四章
信一は蜜粉に惹かれた蝶のように、亜季の秘烈に舌を入れ、酸味のある蜜を絞り出した。
「ああ~ん」
指とは違う、もっと柔媚でぐねぐね動く舌でねっとりとワレメを舐められて、つかみ所のない快感に、亜季の下半身は痺れていった。

痺れたのは亜季だけでなく、酸味がかった淫汁をすすった信一の舌も、処女の作る濃密な汁に完全に陶酔していた。

舐めれば舐めるほど、亜季の淫らな汁は止まることを知らず滲み出し、信一の口の周りをべとべとにしていた。信一は舌を上側にずらし、包皮に包まれた秘芯を舌で捕らえ、おもむろにまあるくねぶりだした。
「あううっ」

やはりクリトリスへの刺激が一番感じるようだ。亜季の下半身は稲妻でも落ちたように、ビクビクッと細かく痙攣し、大きくない尻を跳ね上げさせた。普段の自慰ですっかり感じるようになっていたのだろう。

感度はいたって良好だ。芯を捕らえた舌は粘っこくローリングすると、たまらずに亜季は身体を引きつらせ、信一の顔を柔らかな太股で挟み込み、股間に抱えながら腰を淫らに上下させた。
「ああ・・・だめ、しびれるよぉ・・・」
亜季は激しく身悶えし、顔を左右にイヤイヤするように振っていた。悩ましく身体をくねらせて、ガクガクしている下半身の振動が、時間がたつにつれて大きくなった。
信一は舌をビブラートさせ、口を尖らせて秘芯を吸い込み、蜜を豊富に溢れさせてている秘孔の中に、中指を少しずつめり込ませていった。

入口すぐの天井には微細の襞が無数に広がり、入ってくる信一の指に絡み付かせていた。
「ああダメ、こわいよぉ、あっ・・・」
まだオナニーでさえ中に入れたことのない膣を、他人の指によって探索されて、クンニの快感の向うに、何かを失おうとする恐怖感を、ひしひしと股間から感じていた。
「大丈夫だよ、これだけ濡れているから」
信一の指は第二関節まで埋まり、中で天井側に折り曲げて、襞を伸ばすように、指腹で伺いながら擦りはじめた。

「ああっ、あ~ん」
亜季の股は信一の顔を挟む力が強くなり、電源を入れた按摩器のように、激しく腰を震るわせながら、か細い背骨が折れそうなほどに、きれいなブリッジを作っていた。
「ああっダメッ、イっちゃう、イっちゃう・・・」

少女は腰をガクンガクンのた打たせ、スレンダーな肢体を硬直させながら、まるで最後の蜜を絞り出すほど膣を強烈に収縮させて、はじめてのB体験でアクメを得ていた。
細波のような旋律が走り、やがて快楽の大きな波に代わり、細弱な身体を飲み込んだ。打ち寄せる津波の中で、亜季は今、悦夢の世界をさ迷っていた。

信一は少女のオルガスムスを眺めながら、自分も全裸になり、ぐったりと自失している少女の前に立った。
何というグロテスクなものだろう。亀頭はどす黒く充血し、剥き出しのエラを張り出しながら、腹につくほどの勢いで勃起していた。横にはみみずような血管が何本も浮き、全体的に妖しく黒光りしていた。

ヘビに睨まれた蛙のように亜季は初めて見る男性器に恐惶としていた。
「さあ亜季、手にとって触ってごらん」
嵐の前の静けさだろうが、信一は諭すように亜紀に言うと、少女はまるで魔法にかかったように両手を差し出し、大事そうに信一の勃起したペニスに接触した。
クンニの魔法にかかっていた亜紀は、言われた通りに触ると、信一のペニスは烈火のごとく猛り、ビクンと波打つと、少女は慌てて両手を元に戻した。

「亜季に触られて気持ちが良いから動いただけだよ。さあ、もう一度触ってごらん」
今度は半ば強制的に、亜季の手にペニスを握らせて、上下にいやらしくしごかせた。
「どうだおれのチンコは?触りたかったんだろ」
淑やかで小さな手のひらに握り込まれて、しっとりとした感触に喘いでしまいそうだった。
「そうだ、お前を気持ちよくする生き物だよ。さあ、これをしゃぶってごらん。電話のように」

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。