小説(転載) 由美ねえのロリレズ日記 2/2
官能小説
由美ねえのロリレズ日記 -第二話- 万引き優香ちゃん
「ありがとうございました~。」
あ~、やれやれ。慣れないことすると肩凝るわあ。
実は今、コンビニのバイトをやってたりする。なんでそんなことしてるかって?
決まってるじゃない、お金がな・い・か・ら・よ。
近藤先輩ったら、くるみちゃんがすっかり気に入っちゃって、あれ以来調教を依頼して来ないのよ。
早いとこあの子も壊しちゃって、さっさと次の依頼をして欲しいもんだわ。
そう、あたしは”少女キラー”の異名を持っている。
先輩の依頼でかわいい女の子の調教なんてこともしているのだ。
まさに一石二鳥。これぞ天職ってもんよ。
なのにこの有り様・・・。なんであたしがレジで愛想振りまかなきゃなんないのよ~。
新興住宅地でしかも深夜のコンビニなんてお客なんか来やしない。あ~暇だ。
そんなこと考えてるうちにお客さんが入って来た。
「いらっしゃいませ~。」
今来たのは、中学生ぐらいの女の子。眼鏡にストレートヘアー、いかにも優等生タイプね。
でもこんな時間まで制服で何やってんのかしら? 塾帰りかな? 結構遅くまでやってるそうだし。
でもなんかきょろきょろしてるわね。あの子怪しいわ。
ここはひとつ隙を見せたふりでもして様子うかがってやろ。
あ! 今ポケットにカセットテープ入れた!
さ~てこれでレジ素通りしてごらんなさい、取っ捕まえてやるんだから。
「あなた、ちょっといらっしゃい。」
レジの脇をさり気なく通り過ぎようとした女の子の手をつかんで一言。
彼女の体がびくっと震える。
「なんですか。何か用ですか?」
「あなた、万引きしたでしょ。おねえさんの目はごまかせないんだから。」
「証拠でもあるんですか? 人を万引き扱いして。」
「これは何かな?」
ポケットをぽんとたたいてやる。カセットテープのケースがかちゃりと鳴った。
「さ、話を聞きましょうか?」
観念したらしく、おとなしくあたしに従って奥の休憩室に入る。
「さ、順番に聞きましょうか。まず名前からね。」
「・・・野村優香・・・。」
「学校は?」
「いや! 学校には言わないで! 学校に知られたら退学になっちゃう!」
「へ? 最近の中学校には退学なんてあんの?」
「・・・あたしの学校、私立だから・・・。」
「でも一応警察に届けないといけないからねえ。」
「お願い! なんでもするから許して。ねえ、お願いです!」
お願いされてもねえ・・・。取り敢えず話だけでも聞いて見ましょうか。
「ねえ、なんであんなことしたの? 見た所真面目そうで万引きするようには見えないんだけど。」
「・・・みんなあたしのこと”真面目だ”って・・・。でもあたしそんないい子じゃありません!
いろんなこともしてみたいのに・・・。なのに毎日毎日塾で遅くまで勉強だし・・・。
おかあさんよおとうさんもあたしにはすごく期待してるみたいだし・・・。もう期待に押しつぶされそうなの!」
「はあ、優等生も大変ってわけね。でも規則は規則だから・・・。」
「お願いします!おねえさん。あたしおねえさんの言うことなら何でも聞きますから。
だから警察には言わないで! ねえ!」
あたしの中のロリ心がうずき出す。これってチャンスかも・・・。
「ほんとに何でも聞く? そうか~、じゃ、許してあげよっかな~。」
「ほんとですか? ありがとう!おねえさん。」
「まだ感謝するのは早いわね。優香ちゃんって言ったかしら? まずここで服を脱いでもらいましょうか。」
「ええ? なんでそんなこと・・・。」
「どこかに別の品物隠しているかもしれないからねえ。まあ、ボディチェックってとこかしら。」
「・・・わかりました。」
一枚ずつ制服を脱いでいく優香ちゃん。いいわね~、絵になるわ~。カメラでも持ってくればよかったわ。
「あ、そうだ。ちょっとここにいなさいね。」
慌てて店の方に使い捨てカメラを取りに行くあたし。ほんと、コンビニって便利よねえ。
「はい、おまたせ。続けていいわよ。」
「やだ・・・。そのカメラ・・・何する気なんですか?」
「もちろん証拠写真。」
「いや・・・、いやです、そんなの。」
「何でも言うこと聞くんでしょ?」
「・・・はい。」
再び制服を脱ぎ始めた優香ちゃん。密室にシャッターの音だけが響く。
やがて彼女は下着だけになった。まだ完全に膨らみきってない胸がかわいいわあ。
「・・・これでいいですか? 何も隠してなかったでしょう? だからもう家に帰して下さい。」
「女の子にはまだ隠す場所が残ってるじゃない。全部調べて見ないとねえ。」
「!!、そんな・・・ひどい・・・。」
「言うこと聞かなかったら通報するからね。はい、続けてね。」
涙を流しながらも、おずおずと下着に手を掛けて一枚ずつ外していく。そして生まれたままの姿になった優香ちゃん。
「それじゃ身体検査を始めましょうか。そこに横になって足を開いてね。」
既に抵抗する事をあきらめたのか、黙って言う通りに足を開く。彼女の股間にはまだ毛が生えていなかった。
「素敵、まだつるつるなのね。おねえさんの好みだわあ。」
「・・・あたし、クラスでも成長が遅いって・・・。」
「いいじゃない、可愛いんだし。」
優香ちゃんのつるつるのあそこを指で開き、あらわになった膣口にゆっくりと指を差し入れる。
まだ誰の進入も許してはいないその場所が、少しずつあたしの指で犯されて行く。
「ん、ん、っく、っはああ。」
中まで収まった所で、クリちゃんにもごあいさつ。親指の腹でそっとなでるように。
「あっ、やだっ、そんなとこ、あ、あ、あああ。」
反応が初々しくっていいわあ。なんか興奮して来ちゃった。我慢することないしね。
あたしは自分のクリトリスを愛撫して準備を整えた。時間もあまりないし。
「さ~て、それじゃいただきましょうか。」
「え? あ、お、おねえさん、そ、それっていったい。」
「これ? いいでしょー。これがあなたを女にするのよ。まだあんまり濡れてないから、ちょっと痛いかもね。」
「や、いや、やめて、お願い、やめてぇ、あああぁ。」
ぶちぶちと処女膜を引き裂きながら彼女へと進入していく。さすがに早過ぎたのかすべりが悪い。
優香ちゃんはすでに気を失いかけているみたい。大丈夫かな~?
「あ゛あ゛あ゛あ゛。」
見る間に破瓜の血で染まる一物、これは痛そう・・・。でも興奮しちゃう。あたしって鬼畜?
そして絶頂の時が訪れ、あたしは彼女の中に精をぶちまけた。
「いや、いや、いやぁぁぁ。」
大量の精を子宮口に浴びせられて、いやがおうにも登りつめらされる優香ちゃん。
あ~らら、気ぃ失っちゃったみたい。どうしよ?
ま、いっか、そろそろ仕事に戻らないといけないしね。
服を直してカウンターに戻る。あれ? なんだか騒がしい。
やっば~、誰かいる、店閉めときゃよかった・・・。
「すいませ~ん、お待たせしました~。」
待っていたお客さんをかたずけて品物のチェックをしてみると、見事に数量が合わない・・・。
こりゃ万引きされたみたいね、あっはっは。って笑ってる場合じゃない!
これでバイト料も帳消しかも・・・。
あ~あ。
「ありがとうございました~。」
あ~、やれやれ。慣れないことすると肩凝るわあ。
実は今、コンビニのバイトをやってたりする。なんでそんなことしてるかって?
決まってるじゃない、お金がな・い・か・ら・よ。
近藤先輩ったら、くるみちゃんがすっかり気に入っちゃって、あれ以来調教を依頼して来ないのよ。
早いとこあの子も壊しちゃって、さっさと次の依頼をして欲しいもんだわ。
そう、あたしは”少女キラー”の異名を持っている。
先輩の依頼でかわいい女の子の調教なんてこともしているのだ。
まさに一石二鳥。これぞ天職ってもんよ。
なのにこの有り様・・・。なんであたしがレジで愛想振りまかなきゃなんないのよ~。
新興住宅地でしかも深夜のコンビニなんてお客なんか来やしない。あ~暇だ。
そんなこと考えてるうちにお客さんが入って来た。
「いらっしゃいませ~。」
今来たのは、中学生ぐらいの女の子。眼鏡にストレートヘアー、いかにも優等生タイプね。
でもこんな時間まで制服で何やってんのかしら? 塾帰りかな? 結構遅くまでやってるそうだし。
でもなんかきょろきょろしてるわね。あの子怪しいわ。
ここはひとつ隙を見せたふりでもして様子うかがってやろ。
あ! 今ポケットにカセットテープ入れた!
さ~てこれでレジ素通りしてごらんなさい、取っ捕まえてやるんだから。
「あなた、ちょっといらっしゃい。」
レジの脇をさり気なく通り過ぎようとした女の子の手をつかんで一言。
彼女の体がびくっと震える。
「なんですか。何か用ですか?」
「あなた、万引きしたでしょ。おねえさんの目はごまかせないんだから。」
「証拠でもあるんですか? 人を万引き扱いして。」
「これは何かな?」
ポケットをぽんとたたいてやる。カセットテープのケースがかちゃりと鳴った。
「さ、話を聞きましょうか?」
観念したらしく、おとなしくあたしに従って奥の休憩室に入る。
「さ、順番に聞きましょうか。まず名前からね。」
「・・・野村優香・・・。」
「学校は?」
「いや! 学校には言わないで! 学校に知られたら退学になっちゃう!」
「へ? 最近の中学校には退学なんてあんの?」
「・・・あたしの学校、私立だから・・・。」
「でも一応警察に届けないといけないからねえ。」
「お願い! なんでもするから許して。ねえ、お願いです!」
お願いされてもねえ・・・。取り敢えず話だけでも聞いて見ましょうか。
「ねえ、なんであんなことしたの? 見た所真面目そうで万引きするようには見えないんだけど。」
「・・・みんなあたしのこと”真面目だ”って・・・。でもあたしそんないい子じゃありません!
いろんなこともしてみたいのに・・・。なのに毎日毎日塾で遅くまで勉強だし・・・。
おかあさんよおとうさんもあたしにはすごく期待してるみたいだし・・・。もう期待に押しつぶされそうなの!」
「はあ、優等生も大変ってわけね。でも規則は規則だから・・・。」
「お願いします!おねえさん。あたしおねえさんの言うことなら何でも聞きますから。
だから警察には言わないで! ねえ!」
あたしの中のロリ心がうずき出す。これってチャンスかも・・・。
「ほんとに何でも聞く? そうか~、じゃ、許してあげよっかな~。」
「ほんとですか? ありがとう!おねえさん。」
「まだ感謝するのは早いわね。優香ちゃんって言ったかしら? まずここで服を脱いでもらいましょうか。」
「ええ? なんでそんなこと・・・。」
「どこかに別の品物隠しているかもしれないからねえ。まあ、ボディチェックってとこかしら。」
「・・・わかりました。」
一枚ずつ制服を脱いでいく優香ちゃん。いいわね~、絵になるわ~。カメラでも持ってくればよかったわ。
「あ、そうだ。ちょっとここにいなさいね。」
慌てて店の方に使い捨てカメラを取りに行くあたし。ほんと、コンビニって便利よねえ。
「はい、おまたせ。続けていいわよ。」
「やだ・・・。そのカメラ・・・何する気なんですか?」
「もちろん証拠写真。」
「いや・・・、いやです、そんなの。」
「何でも言うこと聞くんでしょ?」
「・・・はい。」
再び制服を脱ぎ始めた優香ちゃん。密室にシャッターの音だけが響く。
やがて彼女は下着だけになった。まだ完全に膨らみきってない胸がかわいいわあ。
「・・・これでいいですか? 何も隠してなかったでしょう? だからもう家に帰して下さい。」
「女の子にはまだ隠す場所が残ってるじゃない。全部調べて見ないとねえ。」
「!!、そんな・・・ひどい・・・。」
「言うこと聞かなかったら通報するからね。はい、続けてね。」
涙を流しながらも、おずおずと下着に手を掛けて一枚ずつ外していく。そして生まれたままの姿になった優香ちゃん。
「それじゃ身体検査を始めましょうか。そこに横になって足を開いてね。」
既に抵抗する事をあきらめたのか、黙って言う通りに足を開く。彼女の股間にはまだ毛が生えていなかった。
「素敵、まだつるつるなのね。おねえさんの好みだわあ。」
「・・・あたし、クラスでも成長が遅いって・・・。」
「いいじゃない、可愛いんだし。」
優香ちゃんのつるつるのあそこを指で開き、あらわになった膣口にゆっくりと指を差し入れる。
まだ誰の進入も許してはいないその場所が、少しずつあたしの指で犯されて行く。
「ん、ん、っく、っはああ。」
中まで収まった所で、クリちゃんにもごあいさつ。親指の腹でそっとなでるように。
「あっ、やだっ、そんなとこ、あ、あ、あああ。」
反応が初々しくっていいわあ。なんか興奮して来ちゃった。我慢することないしね。
あたしは自分のクリトリスを愛撫して準備を整えた。時間もあまりないし。
「さ~て、それじゃいただきましょうか。」
「え? あ、お、おねえさん、そ、それっていったい。」
「これ? いいでしょー。これがあなたを女にするのよ。まだあんまり濡れてないから、ちょっと痛いかもね。」
「や、いや、やめて、お願い、やめてぇ、あああぁ。」
ぶちぶちと処女膜を引き裂きながら彼女へと進入していく。さすがに早過ぎたのかすべりが悪い。
優香ちゃんはすでに気を失いかけているみたい。大丈夫かな~?
「あ゛あ゛あ゛あ゛。」
見る間に破瓜の血で染まる一物、これは痛そう・・・。でも興奮しちゃう。あたしって鬼畜?
そして絶頂の時が訪れ、あたしは彼女の中に精をぶちまけた。
「いや、いや、いやぁぁぁ。」
大量の精を子宮口に浴びせられて、いやがおうにも登りつめらされる優香ちゃん。
あ~らら、気ぃ失っちゃったみたい。どうしよ?
ま、いっか、そろそろ仕事に戻らないといけないしね。
服を直してカウンターに戻る。あれ? なんだか騒がしい。
やっば~、誰かいる、店閉めときゃよかった・・・。
「すいませ~ん、お待たせしました~。」
待っていたお客さんをかたずけて品物のチェックをしてみると、見事に数量が合わない・・・。
こりゃ万引きされたみたいね、あっはっは。って笑ってる場合じゃない!
これでバイト料も帳消しかも・・・。
あ~あ。