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小説(転載) 片想い

近親相姦小説
08 /12 2018
厳密には近親相姦一歩手前だが、気持ちを汲んでおく。
片想い


私には5歳年下の妹がいます。まったくスレていなく、今時には珍しい大人し
い、しとやかな女性です。私はそんな妹が大好きです。妹としてではなく、1
人の女性として愛しています。でも、それは片思いであり、妹は兄である私の
そんな感情など知る由もありません(多分)。また、意気地のない私も、そんな
思いを妹に伝えられずにいます。
私が6歳のときに父親が亡くなりました。その時、妹はわずかに1歳。妹には
父親の思い出などほとんどありません。そんな妹は父親が恋しいのか、よく
私に体を摺り寄せてきたり抱きついてきたりしてあまえていました。これが、
父親代わりの兄としてではなく、1人の男性としてあまえてくれているのであ
れはどんなに私は幸せな事でしょうか。私は兄のフリをして、妹を1人の女の
子として抱き返していました。うれしいやら、自分の思いを伝えられないもど
かしさ等で複雑な心境でした。
妹のからだに対して行った行為は、今までに2回だけあります。それは、妹の
唇へのキスと、秘部への愛撫です。両方とも妹が寝ているときでした。私の家
は母子家庭と言う事もあり、広い家には住めず、妹と私は、布団をならべて同
じ部屋に寝ていたのです。
私が17歳、妹が12歳のときの事でした。ある晩、夜中に目が覚めた私は、何
気なく、となりに眠っている妹に目をやりました。すぅ、すぅ、と可愛い寝息
をたてている妹を見ると、それがとてもいとおしく思え、胸がきゅうっと痛く
なり、気が付くと、妹と唇を重ねていました。うまれて初めてのキスでした。
唇がこんなに柔らかくて暖かいものであるのだと、そして、キスがこんなに肉
体的に、特に精神的にも気持ちの良いものなんだという事を知りました。唇が
ムズがゆかったのか、んんぅと鼻声をあげて、手のひらで唇をぬぐい、何度も
起きそうになる妹をやりすごしながら、私は、時間をかけて、何回も何回も、
その夜に、妹にキスをしました。
次の朝は、恥ずかしさと、おそらく奪ってしまったのであろう妹のファースト
キスに対する罪悪感から、妹とまともに目をあわせる事が出来ませんでした。
おそらく、同じくらいの時期だと思います。夏でした。クーラなどというもの
は贅沢品であり、滅多に動かす事のなかった私の家では、真夏の猛暑でもクー
ラを動かして寝ません。防犯上の都合から、窓も閉め切って寝ます。今から考
えれば、非常に寝苦しい想像を絶する熱帯夜の日々でした。
ある晩、あまりの寝苦しさに目を覚ますと、隣の妹は、寝るときには羽織って
いる薄手の毛布を完全に自分の場所から投げ出していました。それだけでは暑
かったのでしょうか。パジャマのズボンも足首まで下げた状態で眠っていまし
た。はじめは私は「なんて格好って寝てるんだ」と笑っていました。しかし、
あらわになった妹の白いパンツ姿を見た時、私に魔がさしました。生唾をのみ、
心臓をどきどきとさせながら、私の手を、ゆっくりと、妹の股間にあてがった
のです。最初は触れる程度に。そして、しっかりと。それでも起きない妹に、
私はやがて、その手でゆっくりと秘部を愛撫し始めました。その当時は、「愛
撫」等という洒落た言葉など知らず、ただ単に、本能の赴くままに、妹の秘部
を「揉んで」いました。今から思えは、機械的で単調な愛撫でした。
10分ぐらい経過したときです。妹の秘部から、くちゅくちゅという音がし始め
ました。女の人の「濡れる」と生理現象を知らなかった私は、「手の熱さで汗
をかいたのかな?」などと思い、そこで行為を止めました。よく考えると女の
人は眠っていても、感じて、濡れるのですね。確かに男も夢精したりしますし。
幸か不幸か、妹に対して、これ以上の事はしていません。私は、就職のため、
18歳で家を出て東京に住み始めました。妹が13歳のときです。それから、仕
事が忙しく、6年間実家に帰る事がありませんでした。6年ぶりに家に帰った
ときに、一番驚いたのは、19歳になり、美しく成長した妹の姿を見たときで
した。腰まで伸びた、まっすぐな黒髪。透き通るような白い肌。東京で、ち
りちりに痛んだ茶髪、そして真っ黒でかさかさに荒れた肌のコギャルばかり
を見ていた私の目に、とても新鮮に映りました。そして、「あぁ、やっぱり
僕は妹を愛している」と強く再認識しました。それと同時に、先ほど書きま
した行為を思い出し「あの時は、妹を単なる性欲の捌け口としていたのでは」
と深く思い悩みました。
私は、風俗で童貞は捨てましたが、未だに他の女の人を好きになれず、素人
童貞のままです。私に本当に彼女が出来たら、妹に対する感情も変わるのか
もしれません。しかし、今、一番愛している女性は妹です。
前に妹に会ってから3年も会っていません。離れての暮らしがその感情を和ら
げるどころか、より一層強くします。もう一度、妹とキスがしたいです。一
緒にTVゲームをしたり、きゅっと抱きしめたり、手をつないで一緒に外を歩
きたいです。そして、やっぱり、最終的には妹とSEXをしたいと思っています。
インターネットでこういったサイトを発見してから、皆様の書き込みに感化さ
れたのか、殻が取れて自分の気持ちにより一層素直になれたのか、ずっと妹の
事を考えています。仕事も手に付きません。正月に家に帰り、妹に告白しよう
かとも考えています。しかし、普通の女性に対する告白であれば、悪いほうに
倒れても、失恋こそすれ、嫌われる事はないと思います(初めから嫌われてい
れば話は別ですが)。でも、相手が妹となると、告白によって悪いほうに倒れ
「変態視」され、現状の関係まで壊れてしまわないかと不安で、非常に今悩ん
でいます。
一番丸く収まるのは、妹が結婚して、私が諦めてしまう事だと思っています。
普通の男性と結婚し、普通の家庭を築き、子供を産むのが妹にとって一番の幸
せだとも思っていますから。でも、現在、妹には彼氏はいなく(多分)、それ
はもうしばらく後になりそうです。本当にそんなことになれば、しばらくは何
も出来ないくらい落ち込んでしまうでしょうけれども。

小説(転載) 文庫本

近親相姦小説
08 /12 2018
文庫本



富士見ロマン文庫「ペピの体験」「淫らな女(イーヴリン)」「愛欲のロマン
ス」「パール傑作選」。古本屋で見つけた私のお気に入りだ。イギリスやフラ
ンスの翻訳で作者不詳ばかり。絶版で書店には置いていない。兄と妹、父と娘
など近親相姦があざやかに描かれている。
兄妹のセックス場面でオナニーする。暗記できるほど繰り返しオナニーをした。
どんな美しいヌードグラビアも10回も手淫すれば飽きが来るが、文庫本は違っ
た。お恥ずかしい話だが、人生の中で買った本で最も回数を読んだ本なのでは
ないか。
さて、本の紹介をしようと思ったのではない。とうとう私の願望が実現したの
だ。
私の願望。
それは本の世界で妄想するだけではなく、本当の妹とエッチすることだった。
勇気のいることだった。そんなそぶりを見せたこともなければ仕掛けたことも
ない。気分屋の妹の機嫌を損ねたら両親に言い付けられるし、変態という烙印
をつけられる。
妹とのエッチが実現したのも、文庫本のおかげだった。
同じエッチな本と言っても、ヌード雑誌とは違う隠し場所が必要だった。母親
が見つけてもヌード雑誌なら笑って済まされるが、兄妹相姦には驚愕するだろ
う。だから絶対に見つからない所に隠した。それがこともあろうに妹に盗み読
まれていた。
妹と兄の部屋は作りが似ていて、私が隠そうとした場所は妹も思いつくらしい。
私は怒っていないことを身振りで示し、一緒に読もうと提案した。見つかって
驚愕と恥ずかしさで一杯の妹は、その場で体をこわばらせたままだ。軽蔑され
ると思っていた本を、妹が隠れて読むなんて意外だった。それもかなりの頁を
読み進めている。どんな感想をもったのか。
「読んだ感想を教えて」
「………」
「それじゃ、声を出して読んで」
「えっ?」
妹の背中に自分の体をくっつける。当然固くなったペニスが背中に押し当てら
れる。
私は妹が読んでいた頁を声を出して読む。さらに顔を真っ赤にする妹。妹の手
を私のペニスに持って行った。そして私も妹の体をまさぐる。
私は確信し始めていた。妹も兄のペニスに興味があり、拒絶しないということ
を。
いつの間にか私はズボンのチャックを下ろして生のペニスを出現させていた。
それを妹に触らせると、体をビクッと震わせた。もう本どころではない。好奇
心が恥ずかしさに勝ると、妹の手も積極的にペニスをおもちゃにした。
妹がペニスを触る快感は心地よかったが、結局はへびの生殺し状態だ。できる
ならもっと激しく愛撫してほしい。それも擦りたてるように。
「お兄ちゃんは、いつもこの本を読みながら、ちんちんをこするんだよ」
「本を読みながらこするの?」
「もう何十回もこの本でこすったんだ。直美に見せてあげる」
ペニスを上下にこすり始めた。妹の愛撫よりずっと激しい。
「痛くないの?」
男の行為に目が釘付けになっている。見られているのが私を興奮させた。
「とっても気持いい。気持いいのが頂点に達すると。精子が飛び出る」
「学校で習った。男の人の体のしくみを」
「復習をしようよ。精子が出るまで、直美がこすって」
すぐに選手交代が告げられた。前よりも格段に進歩した妹の愛撫。私は空いた
右手で妹のお尻を撫でながら、左手で文庫本のお気に入りの一節を開いた。朗
読した。兄に処女を破られた妹が快感を覚え、何度も兄を求めるシーンだ。妹
は私の手と言葉とペニスの刺激で忘我状態だ。ティッシュペーパーを3枚用意
する。
「直美。出るよ」
きょとんとする妹。直後に射精が始まった。計算通り、ティッシュペーパーの
上に精子は落ちる。妹が呆然としている。びくんびくんとペニスが痙攣して妹
の手の中で跳ねる。精子が見当違いの所に飛んだ。妹は手を止めて、精子に夢
中になっている。私は妹の服に付いた精子を拭いてやる。
「白いのが赤ちゃんの素? これで赤ちゃんが出来るの」
「直美の中に入ればね」
「ねばねばしてて、不思議」
指にすくって匂いをかいでいる。
射精後の余韻を鎮まらせた私は、妹の体に手を這わせるのを再開させた。
この機会に行けるところまで行きたい。
妹を脱がせ全裸にすると、自分も全裸になった。成熟に今少しの若い乳房を唇
と舌で賞味する。淡い陰毛に飾られた蜜壷を指でまさぐる。1度射精したペニ
スが、再度勃起している。妹の蜜壷の近くの太腿にペニスを密着させた。
「あのね、お兄ちゃん。お母さんから兄妹でこうしたことしちゃいけないって
言われたよ」
「なぜ?」
ペニスを妹の蜜壷付近に進めた。妹の陰毛が絹のようで素晴らしい。
「兄妹で赤ちゃんが出来たら奇形児が産まれるって。それに兄妹じゃ結婚でき
ないのよ」
「妊娠しないようにすればいいんだよ。それに恋人同士が全員結婚するわけじ
ゃない」
「妊娠するよ」
「大丈夫。直美が困らないように避妊してあげるから」
ペニスを若く固い蜜壷に潜りこませた。1度射精しておいて良かった。痛さに
耐える妹を腕に抱きすくめ、さらに腰を振る。気持の良い膣だった。
再び絶頂が見えかけた時、ペニスを引き抜いた。妹のお腹に射精した。妹との
約束を守った。中に射精していたら大変だった。妹の処女は私のものとなった。
次の日、妹の部屋に忍び込んだ。まだ妹は帰ってきていない。
私が文庫本を隠している同じ場所に妹は何を隠しているのか知りたかったから
だ。やはりエッチな本だった。エッチなレディースコミックやH体験雑誌。
そして、どこで手に入れたのか、外人男性の勃起した男根写真を持っていた。
生写真だった。私の倍はある。生写真というのが気になる。妹を問い詰めるこ
とにした。
妹が帰ってきた。中学の制服のままだ。
私は例の写真を片手に、単刀直入に切り出す。
「どこで手に入れたの?」
妹が面食らっている。兄が部屋にいたのが最初の驚きだろう。
「海外に行った友達から貰ったの」
男根写真を見つけられた恥ずかしさに溢れている。
「友達はどうして手に入れたの?」
妹が私の手から写真を奪おうとした。しかし渡さない。
「お兄ちゃん返して。それは……外人とエッチした時に撮った写真だって。お
姉さんとショッピングしてた時にナンパされたって」
「お姉さんと一緒に外人にやられちゃったの?」
家に遊びに来る女の子の誰かか。
「外人2人と4人でエッチしたって。凄かったらしいよ。クラスはこの話題で持
ちきり」
私も妹の前でペニスを裸にしてみる。勃起してもやはり半分ぐらいしかなかっ
た。
「直美もこの写真を見てオナニーしたの?」
答えにくそうだ。
「ちょっとだけ……」
今は私のペニスを見つめていてくれている。妹が手を差し伸べる。
「ここでやってみて。そうしたら返す」
妹をからかってみただけだ。
「もういじわるなんだから」
妹は抵抗してオナニーを始めない。怒り始めている。
「お兄ちゃんの倍はある。直美も外人にやられたいんだろ?」
私は挑発するように聞く。
「お兄ちゃんのだって、とっても痛かったのよ。外人のなんて入らないわ」
「段々気持良くなるよ。もっと一杯エッチすればね」
「その友達にグアムに行かないかって誘われてるの」
言ってから失敗したという顔だ。
私は服を全て脱ぎ捨てていた。そして妹の制服も脱がしにかかる。
「行くつもりか」
外人にやられに行く旅行のようなものだろう。心配になる。
「バイトしなきゃ、そんなお金ない」
慌てて否定する。大人しく脱がされている。制服は今まで見ているだけの眩し
い存在だった。今、脱がす楽しみを満喫している。
妹に挿入すると、最初はやはり辛そうにした。しかしペニスが膣に収まると、
楽になった。妹の上で魅惑の運動を開始する。相変わらず膣はきつく締めつけ
る。妹には痛さよりも気持良さが上回っているようで、兄として嬉しかった。
「やっぱり、兄妹だから、直美のおまんこと僕のおちんちんはぴったりサイズ
だよ」
「お兄ちゃん。腰のあたりがへん……」
明らかに快感を感じ始めている。嬉しかった。
「外人なんかとやっちゃ駄目だよ。あんな大きいのとやったら、直美のおまん
こが広がっちゃって、スカスカで将来の直美の旦那さんが悲しむよ。お兄ちゃ
んとだけやってればそんなことないから。兄妹だからぴったりサイズなんだ」
私は腰の運動を速める。妹の痛みは消えたので、動きに手加減を加える必要は
ない。
絶頂を迎える直前、私は引き抜いた。そしてお腹に射精する。勢いが良くて、
妹の胸のあたりまで飛び散った。妹は私の射精と前後して快感の海を漂った。
元から感じやすい体だったのか。兄としてとても嬉しかった。「腹射」も楽し
い。でも膣に射精したい未練もあるし、コンドームをつけない生の感触も味わ
いたい。
私は妹に基礎体温を図らせる事を思いつく。そうすれば生のまま妹に射精でき
る。
毎日、学校から妹が帰ってくると、私がお気に入りの本を読ませている。
興奮した兄妹はそのままエッチへ移る。本の中の役を2人で演じることもある。
正常位だけでなく、バック。騎乗位。座位。立位。役どおりのセックスを楽し
む。エッチをしないのは、両親が休みで家にいる土日と、妹の生理日だけだ。
何度か母親が仕事場から早めに帰ってきたことがあったが、防犯システムで玄
関が開いたことが分かるので、母親に会う時には2人とも服を着ている。
長く兄妹の関係を続けるためにも、今も細心の注意を払っている。
しばらくの間は中学生の妹を独占したいという身勝手な欲望を持つ私だが、妹
の友達の海外の話に興奮してからは、その友達を家に連れてくるように妹に頼
んだ。できれば姉も一緒に連れてきて欲しいと付け加えたのだが、それが実現
しそうなのだ。外人にやられた姉妹というのはとても興味がある。2倍の大き
さのペニスを受け入れた姉の方はともかく、中学生のおまんこはどうなってい
るのだろう。
冬休みに入ったので、すぐにでも家に遊びに来るそうだ。身勝手な望みかもし
れないが、何とか妹に悟られずに、外人食いの姉妹のおまんこを味わう方法は
ないものだろうか。
もちろん、妹がグアムで外人にやられたら、元も子もないが……。
自分でも身勝手だとは思う。

小説(転載) 普通の男

官能小説
08 /12 2018
普通の男


ぼくは普通の大学生。見た目も性格も普通。特徴もこれといってない。今まで
付き合った彼女も普通の子だった。そんな普通づくしのぼくが、すごく好きに
なった人がいた。いや惚れ込んでしまったといってもいいかもしれない。彼女
は前のバイト先に新しく入ってきた1つ年下の女の子。透き通るような色の白
い、しかも柔らかそうな肌の持ち主でスタイルは完璧。笑顔はまさに妖精のよ
う。まぶしかった。まさに透き通った妖精のようだった。初めて見た瞬間から、
かなり好きになっていた。しかし、そんなひと目惚れは別に珍しくなかった。
というのは、今までそんなかわいい人は、人目惚れしても、はじめから俺には
無理とあきらめていたからだ。
しかし彼女は違った。何かとあればぼくの側にきて、いろいろしゃべって行っ
た。あんまり忙しくないバイトだったので、本当によく話した。彼女はいろん
なことを聞いてきた。「彼女はいるの?」とか、「普段はなにしてるの?」と
か……。
はじめは彼女にしようとか考えてもいなかったのに、しだいにそんな彼女にす
ごく惹かれていった。そのうち2人きりで遊びに行くようになった。2回、3回。
遊ぶうちにぼくはかなり本気になってしまっていた。もう自分をだませないと
ころまできていた。
しかし彼女は違った。だんだん別の人のほうに心が向いていた。
結果、ぼくはふられた。その後直後に彼女は男と付き合ったが、その男はおれ
がそのバイトで一番嫌いな奴だった。彼女に振られたつらさと、一番認めたく
ないようなやつに取られたことにずたずたになったおれはバイトを辞めた。
半年が経った。
しかしおれはあきらめきれないでいた。というより、さらにその思いは強くな
っていた。なんとかしてあの透き通るような白い肌に触れたい。あの天使のよ
うな微笑みを俺のものにしたい。か弱い君を折れるほど強く抱きしめたい。
そんな思いは日々日々強くなっていった。ついに耐え切れなってしまった。
俺は動いた。
彼女のマンションの前に俺はいた。別にどうしようとも思わなかったが、一目
でいいから会いたかった。彼女の部屋のドアがみえるところで車を止め、おれ
はぼ~っと楽しかった彼女とのことを考えていた。
しばらくそうしていると、おやっ、彼女が出てきた。どこに行くのだろうか?
あれ? 鍵閉めてないだろ、今。コンビニでも行くのか? そんなことを考え
ていると、彼女はそのままやはり近くのコンビニのほうに向かっていった。
俺は気がつくと俺は彼女の家の中にいた。中に男がいるかもしれないのに。
しかし、部屋は彼女だけだったらしく、中には誰もいなかった。別に何をしよ
うとも考えてなかった。ただ近づきたかった。
部屋に入ってあるものに気がついた。彼女のマンションのスペアキーらしかっ
た。一緒に遊んだときに見た鍵束とは違うものだったのだ。何も考えず、おれ
はマンションの鍵と思われる鍵を取り、外へ出た。その鍵でマンションの鍵が
閉められることを確かめると、いそいで車へと俺は戻った。戻って彼女を探す
と、やはり彼女はコンビニに行ったらしく、小さなコンビニ袋をもって帰って
きていた。
おれはそのまま鍵屋に向かった。
その夜、おれは再び彼女のマンションの前にきていた。彼女の部屋の電気が消
えてもう2時間になる。車から出た俺は彼女のマンションのほうに向かった。
鍵穴に昼間作ったスペアキーをそっと差し込む。小さなカチャッという音とと
もに彼女の部屋の鍵が空いた。そっとドアを開ける。まだ、新築のマンション
らしく、ドアのあきがスムーズだ。奥を見ると真っ暗だが、奥にもう一枚ドア
が見える。昼間につづいて2度目の彼女の部屋。通路兼台所の前を通り抜ける
と、もう一枚のドアの前に差し掛かった。中が覗けるようになってるので、覗
いてみると、暗くて彼女とは確認できないがベットに誰かが寝ているのが確認
できた。そっとドアを開け、部屋の中に入る。まっすぐに彼女のもとに向かっ
た。
やはり彼女だった。相変わらず、すごくかわいい。
そのまま覆い被さりたくなる。そんな気持ちをぐっとこらえ、おれはホッカイ
ロで手を温める。彼女の寝息もかわいく感じられる。
すーすーすー。
だいぶ手も暖まってきた。
スー。スー。
熟睡してるようだ。
ゴクッ……。
かなり緊張しているせいか、つばを飲み込む音が非常に大きく感じられる。彼
女の寝息を確かめたぼくは、ホッカイロで温めた手をそっと目の前の布団に忍
ばせていった。我慢できなくなった俺はそっと布団の中に手を差し込んだ。
あったかい。
まだ彼女に触れていないが、彼女の体温が布団の中で感じられる。もうすこし
手を伸ばした。ん、あたった。ちょうど彼女の横腹あたりを触ったようだ。本
当にあったかい。この体温を俺のものにしたい。おれは手をそっと上に移動さ
せる。横腹沿いに移動していた手は彼女のひじに当たった。止まらず、俺の手
はさらに上を目指す。
すーすー。
まだ彼女はよく寝ている。
ついに彼女の胸のあたりに来た。
起きないようにやさしく触ってみた。ああ、やわらかい。かわいい顔に似合わ
ず、すごく大きく柔らかい胸だ。この柔らかさから言って、ブラはしてないよ
うだ。生で触りたくなり、そっとパジャマのボタンを外す。
その途端、彼女が寝返りを打った。驚いてその場で身を低くする。また眠りが
深くなってきたようだ。
すーすー。すーすー。
そっと起き上がってみる。彼女は向こうを向いて寝ている。またそっと手を入
れる。
今度はお尻に向かった。そっと、そっと、手を入れると、やがてぷにゅっと彼
女のお尻にヒットした。やっぱり柔らかい。今までで、1番のもち肌の持ち主
だ。
そっとおしりを撫でてみる。あそこには届かないが、想像だけで俺のものはも
うたまらなくなっている。我慢できなくなり俺は彼女をそっと仰向けに寝かせ
た。
うまくいった。彼女は仰向けに静かに寝ている。今度はそのまま彼女の秘部に
向かった。パジャマの上からそっと触ったのち、パジャマのズボンの中に手を
入れていった。しかし角度的にに無理とわかったので、パジャマのズボンを脱
がせることにした。おなか側、つまりパジャマズボンの前のほうから脱がせて
いった。途中まで行くと次ぎはお尻側。お尻側はおなか側と違って、非常に神
経を使った。少しずつ少しずつ、30分ぐらいかけてやっと彼女のパジャマのズ
ボンを脱がせることに成功した。
もう一目散に彼女の秘部を触っていた。パンティの上からであるが、そっと起
きないように気を使いつつも、楽しんだ。彼女のヘアは薄目のようだった。彼
女の足をそっと広げ、さらに楽しんでいると、段々濡れてくるのがわかった。
同時にだんだん息使いも荒れてきた。
はぁー、はぁー……。
もうぼくの指はパンティの脇から直接、彼女のクリトリスを弄んでいた。そっ
とやさしく、やさしく撫でてあげた。そのままそっと指をおろすと、すっと吸
い込まれるように彼女の秘部に俺の指は吸い込まれていった。ゆっくり中指を
出し入れする。もうおそらく彼女は起きている。そう考えたおれはもうちょっ
と激しく指を動かしてみた。軽く指を曲げ、Gスポットを刺激すると、彼女は
たまらなくなったのか俺の手をつかんできた。
「トオル? また~~この夜這い野郎~、でもきもちいよ~」
どうやら相手を間違えてるみたいだ。都合がいい。構わずおれは彼女の布団の
中に潜り込んでいった。もうそこからは無我夢中だった。ただ、気づかれない
ようにキスはしなかった。フェラもなしにバックで挿入した。想像どうり彼女
の中は天国のようだった。右手はずっと彼女のクリを触ったまま、おれはゆっ
くりと、時々強く腰を振った。彼女の声はもう悲鳴となってきていた。段々行
きそうになってきた俺は猛烈に腰を動かした。
「あっ、すご~い、きょうはどうしたの? あっ、すごく硬い、あっ、あっ、
いきそう……ねぇ、いっしょにいこ? あっ、ねっ、いっしょに、あっ、あっ、
すごいっ……あ~いく~」
彼女が行くと同時に、彼女の膣のひくつきにたまらなくなった俺は、そのまま
中出しして、彼女の背中に覆い被さった。しばらくそのままでいると、彼女の
ほうからキスをせがんできた。
「えっ、だれ? えっ柴田君? なんで? どうしてここにいるの? えっ」
彼女は何がどうなっているのかわけがわかんなくなっているようだ。おれはそ
んな彼女を再び犯した。しばらくの間は抵抗していたが、また彼女は悲鳴のよ
うな、歓喜の声を上げ始めた。
「ああっ、いい、硬い、あっ、あっ、すごい。柴田君っ、だめっ、でもいいっ、
おおきい、あっ」
2回目はさらに長かった。正常位から側位、騎乗位……。キスもたくさんした。
すごくよかった。
彼女もおれの息子が気に入ったのか、それからあと2回もした。
あれから彼女はあいかわらずあいつと付き合っているが、俺との関係も続いて
いる。ていうか、もうすぐおれと正式に付き合うだろう。
今日もこれから夜這いに行く。あいつは今日バイトだそうだ。彼女にとってお
れの何がよかったのか? 普通、普通、すべて普通だと思っていたが、息子は
彼女にとって普通じゃなかったようだ。

小説(転載) 健太の母さん

官能小説
08 /12 2018
健太の母さん


僕は21才の大学生です。
今年の冬休みに小学生の家庭教師をしました。その子は中流家庭の子でしたが、
年末にその子の友達の健太ということ3人で日帰りのスキーに連れていってや
ったのです。本当は家庭教師をしている子を大事にするべきでしたが、生意気
なガキで、僕はあまり性格があいません。ところが、友達の健太とは気があっ
て、僕のことを兄貴のように慕ってくれました。帰りに生意気ガキを降ろして、
健太の家に送っていきました。そこはボロッチイ市営住宅でした。
健太が寄っていってと言うので家に上がりました。
2DKに、健太と母親の二人で暮らしているようです。父親は健太が小さいとき
に死んだそうです。母親は近所の町工場に勤めているそうで、まだ帰ってきて
いません。
晩御飯は健太が用意するそうです。健太は僕に食べて帰れというので、二人で
夕食の準備をしました。二人で近所のスーパーに行ってなべの準備をしました。
お酒もなかったのでビールを買いました。
しばらくすると母親が帰ってきました。化粧気もなく油の付いた作業服姿でし
た。
健太の母親は宏子という名前で34才だそうです。
鍋の支度を宏子がしている間に、健太と二人で近所の銭湯にいきました。
帰ると鍋の用意が出来て、宏子も服を着替えていました。
3人で食事をしてビールを飲みました。スキーで疲れたのか健太は眠っていま
した。宏子と二人で色んな話をしました。ご主人は死んだのでなく、借金して
逃げ回っているそうです。それから8年が過ぎているので、協議離婚したそう
です。二人で母子家庭の生活保護を受けて暮らしているそうです。
宏子の細い指と髪を束ねたうなじに女を感じました。スカートから見える素足
の細い足首にもそそられました。
しばらくすると健太が目を覚まして、二人でテレビゲームをしました。古いフ
ァミコンでした。宏子が銭湯に行くというので、僕も帰ろうとしましたが、健
太が離してくれません。宏子が銭湯から帰ってくるまでいることにしました。
10時過ぎに宏子が帰ってきました。健太はもう熟睡しています。
僕は自分が買った缶ビールを出すと、宏子はお酒が飲めないと言いました。す
すめるとコップに一杯ぐっとあけました。風呂上がりのビールで顔が真っ赤に
なりました。男物のシャツが透けて、ブラジャーが見えます。宏子はちょっと
酔ってきました。
僕は思わず、宏子に抱きつきキスしました。
それからは男と女です。
宏子を裸にすると、風呂上がりの石鹸のにおいがしました。細い身体のわりに
は大きな乳房です。オマンコはぐちょぐちょに濡れていました。
1回目はすぐに果てました。
宏子に僕のペニスを口でくわえさせると抵抗せず、フェラチオしてくれました。
それから明け方まで5回も性交しました。宏子も満足しているようです。
それ以来、週に1、2度宏子の家に行ったり、カーセックスをしたりしてます。
僕には20才の彼女もいますが、この関係をしばらく続けたいと思います。
はじめての経験ですが、宏子のオマンコは名器だと思います。その締め付けは
すごいです。20才の彼女とするとゆるゆるです。いままで中出しをしていたけ
れど、やばいので、膣外射精に変えます。

小説(転載) ヤリ島でもやれないなら

官能小説
08 /12 2018
ヤリ島でもやれないなら


もう10年ほど前の話で、捕まることもないだろうと安心はしてますが、いざ書
くとなると少し心配になり、胸がどきどきします。
その頃高校生だった私は、不良仲間と総勢5人で、夏休みに新島という場所に
ナンパ旅行に出掛けました。数日の宿泊で、最初3日は一生懸命に女の子に声
を掛けてまわりました。しかし他の男グループも、みんなそういう目的で来て
いるので競争率も激しく、なかなかうまく引っ掛かってくれません。
それで、仲間の一人が
「睡眠薬を持ってきた」
と言い、それを使って手っ取り早く犯ってしまおうという相談になりました。
その頃はまだ、睡眠薬はちょっと苦労すれば簡単に手に入ったようで、彼はい
つもたくさん持っていました。分量や効き目もよく知っていたようです。
相談では最初、女の子に声を掛け、ジュースでも飲みながら話しをしようと誘
い、そのジュースの中に睡眠薬を入れておくという案が出ました。でも、全員
が同時に全部を飲むわけもなく、先に眠くなった子が「帰ろう」と言い出した
らみんな帰ってしまう。たとえ全員が寝てくれたとしても、外だと犯る場所に
も困るということで却下されました。
そして、同じ民宿にいる女の子グループを、夜に狙おうという結論になりまし
た。
我々は貧乏高校生なので、小さく汚い民宿でした。1階に3部屋、2階に5部屋
ほどでした。安い民宿なので泊っているのは男グループがほとんど、女の子グ
ループは2組だけでした。どちらも我々と同じく高校生に見えました。しかし
片方は見るからに田舎の女子高生という感じでパスし、もう一つのグループを
狙うことにしました。
このグループは我々と同じ2階の斜め前の部屋に泊っていました。一度は声を
掛けたのですが、まるっきり相手にされず、その恨みもありました。
民宿のオーナーが夕食の準備をしている時、台所兼食堂に行ってオーナーに話
し掛け、注意をそらしている間に、睡眠薬を持ってきた彼が、すでに出来あが
ってテーブルに置いてあった味噌汁に、適量の砕いた睡眠薬を入れました。お
茶の入ったやかんに入れてはという案も出ましたが、やはり使い慣れている彼
が「お茶だと味で気がつくかも。それにお茶を飲む量に個人差がある」と言い、
彼に任せることになりました。
食堂はさほど広くなく、3グループほどしか入れません。だいたいの食事時間
内に食べたくなったグループから適当に来てくれという風になってて、われわ
れは一旦部屋に戻りました。そして女の子たちが食事に出てくるのを待ちまし
た。女の子たちの部屋のドアが開き、階段を降りる音を聞いてから、われわれ
も下に降りました。そして夕食を食べながら、女の子たちの全員が味噌汁を飲
むのを確認しました。
それから部屋に戻り、睡眠薬の彼が
「そろそろぐっすり寝た頃だ」
と言うまで、じっと待ち続けました。すごく長い時間に感じられました。
女の子たちの部屋に行くと、幸い鍵は掛かってません。まだちゃんと眠るつも
りでなく、仮眠して夜にもう一度外に遊びに行くつもりだったのでしょうか。
たとえ鍵が掛かっていても、玄関脇のフロントは呼ばれたら出てくる無人で、
そこの壁に無雑作に鍵を掛けているのを見ていたので、いざとなればこっそり
取りに行くつもりでした。でもその手間ははぶけました。
ドアを開けると豆電球がついていて、少しすると目が慣れてどうにか見えるよ
うになりました。部屋には昼間に使ったらしき水着が、ハンガーに吊るして干
してありました。
まず女の子全員のほっぺたを軽く叩き、熟睡しているか調べました。反応はな
く、みんなよく眠っていました。女の子は全部で4人で、けっこう遊んでるよ
うな子が2人(今なら茶髪系のロング。まあまあかわいい)、おかっぱ頭のお
人形さんのような子が1人(ちょっと大人しそうな感じ。この子が一番かわい
かった)、にきび面の子が1人(どちらかと言うとブスの部類。この子も大人
しそう)というグループでした。
薄い夏毛布を剥ぎ取ると、パジャマを着ていた子と下着の上からTシャツを着
ただけの子がいました。こちらは5人いたので1人あぶれることになり、事前
にジャンケンで女の子を選ぶ順番を決めておきました。
私はおかっぱの子が好みでしたが、ジャンケンでは負け3番で、遊び人風の1
人(紛らわしいので、遊び人Aとでも呼びます)を選びました。その子はTシ
ャツを着てたので、パンティだけをさっと脱がし、おまんこに唾を塗りたく
り、それから彼女に覆いかぶさりました。ほとんど抵抗感もなく、ペニスは
するりと中に入りました。私はそれまでにセックスの経験は数えるほどしか
なく、じっくり楽しむ余裕もなく1、2分で遊び人Aの膣内に発射しました。
私が彼女から体を離すと、あぶれていらいらと待っていたやつが入れ替わり
に彼女を抱きました。私はしばらく休憩しながら、誰か終わるのを待ちまし
た。
まだ若かったから出すのも早かったけど、回復するのも早い。他の仲間の様
子を見ていると、またすぐにペニスは大きくなりました。
そうしている内に、おかっぱの子を抱いていたやつが終わったので、私は当
然そこに急いで行きました。パジャマの下半身だけ脱がされて、大の字に股
を開いているのを見ると、ちょっと痛々しい気分でした。でも、やることは
やりました。
今度は先に犯ったやつのザーメンも残っていて、唾を付けなくても簡単に入
りました。体が小柄なせいか、最初に犯った遊び人Aよりも、おまんこの締り
はいいようでした。一度出した後なので余裕も出て、今度はもっと時間を掛
けられました。パジャマの上半身をめくり、形のよいバストを揉んだり吸っ
たり、口を開かせてディープキスをしたりしながら、ペニスの出し入れを繰
り返しました。最後は彼女の寝顔を見詰めながら、膣内に発射しました。発
射の後もすぐに他のやつに渡すのは惜しく、しばらくはまだ発射していない
振りをして、ゆっくり出し入れしながら彼女を抱きしめていました。
その後はまた少し休憩し、遊び人Bを犯り、それから最後にもう一度おかっ
ぱの子を犯りました。その頃になると、みんなの出したザーメンで膣の中は
どろどろになり、穴も広がっていて、摩擦感はほとんどありませんでした。
にきび面の子は好みでないので、私は犯りませんでした。
深夜になり、そのまま朝まで続けたい気分でしたが、睡眠薬の彼が
「そろそろ引き上げた方がいい」
と言い、それぞれ最後の発射をしてから女の子の体から離れました。
そして事前に相談した通り、おまんこの処理をしました。内部がよく見える
ように足をがに股に大きく開かせ、膣の奥に残ったのは無理としても、膣の
やや内側に残ったザーメンまで、ティッシュに吸収させるよう丁寧に拭き取
りました。ザーメンで蒲団が汚れると考え、自分たちが持ってきたスポーツ
タオルを、犯る前に女の子の腰の下に敷かせてましたので、それも忘れない
よう使ったティッシュと共に持って帰りました。それから元の通りにパンテ
ィやパジャマを着せて、毛布を掛けて寝かせました。
部屋に戻ってからも、その夜は興奮で誰も寝つけず、それぞれ何発犯ったと
か、どの子がよかったかなど会話が続きました。数字は正確かどうかあやふ
やですが、意外と遊び人Bが人気があって、全部で8発の中出しをされたよう
です。次がおかっぱの子で7発、遊び人Aが5発、にきび面のブスはやはり最
下位の3発でした。
残念ながら、処女らしき子はいないようでした。
次の日の昼、海岸で彼女たちを見掛けました。何も気づいてないようで(う
すうす気づいてても、気づかない振りをしていた?)、楽しそうに遊んでい
ました。
我々はその様子を眺めつつ、頭の中でほくそ笑んでました。名前も住んでる
地方も知らぬままでしたが、いまだに生々しい記憶として残ってます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。