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小説(転載) 『お向かいの夫婦』 10/10

官能小説
08 /05 2018
『お向かいの夫婦』 (10)

日曜日の夕方、うちの奈保美は帰って来た。
「ただいま~・・・疲れちゃった」
相当疲れているのか、気だるそうにソファーに腰を降ろして、
「ふ~」
と大きなため息をついた。
「随分、疲れたようだね。強行軍だったんだね旅行のスケジュール・・」
「お友達が盛り上がって・・・2晩連続であまり眠っていないの」
眼の下に隈が少し出来ている。腰もだるそうにして・・・隣のご主人に随分責
められたみたいだ。
「風呂が沸いているよ。疲れがとれるからゆったりと身体を温めたら?」
「そうさせて、もらうわ」
奈保美は旅行かばんをリビングに置いたまま、バスルームに入っていった。
僕は、そっと着替えを置いた籠の中の奈保美のパンティーを広げてみた。
割れ目の当たるところが濡れていて、匂いを嗅ぐと女の匂いと精液の匂いが混
ざっていた。
やはり、やりまくってきたんだ・・・まあ、こちらも負けずに佐知子さんを堪
能させてもらったことだし、オアイコかな・・。
二人でビールを飲みながら、軽い食事をしていると、佐知子さんから電話があ
った。
「もしもし・・・森田でございます。主人が出張から帰って、地方のお土産と
薬用酒をぜひにというもので、これから伺ってもよろしいでしょうか?」
「いま、酒盛りを始めたところです。久しぶりにご一緒しませんか?」
「では、これから主人と一緒に伺います」
ピンポーン。
玄関のインターホンが鳴り、ご夫婦がやってきた。
「ご一緒するのは久しぶりですね。さあどうぞ。こちらは少し出来あがってい
ます」
「遠慮なく」
しばらく、わいわいと世間話に花が咲いた。
「ところで、うちの佐知子・・どうでした?おいしくいただいてもらえました
か?」
「えッ」
声がつまって、佐知子さんと僕は顔を見交わした。
「いやね・・・実は、奈保美さんとわたしは2日間、やりっぱなしで・・おま
けに、旅先で知り合った若奥さんも交えてかなり刺激的な週末だったもんで」
「やはり・・奈保美とあなたは出来ていたんですね・・・いつ頃から・・・」
「いや、ゴルフの練習からの帰りに声をかけたのがはじまりで、あなたがたが
こちらに越してきて1ヶ月くらいしてからでしょうかねえ」
「そんなに、前から・・・・奈保美はあなたに嵌められていたんですか?」
「だから・・・出来るだけ佐知子とあなたもするように仕向けていたんですが
・・・ご主人がなかなかうちの佐知子に手を出さないもんで・・・実のところ
イライラしてたんです」
「じゃあ、僕と佐知子さんがしたことはすべて知ってたんですか?」
やはり別々の場所で夫婦交換をしていたんだ・・・
「ご主人、そろそろ佐知子も調教されて具合が良くなった頃と思います。今日
は、夫婦公認で、お互いの奥さんがやられているのを見ながら、やってみませ
んか?きっと、今までと違った刺激で奥さんも、うちの佐知子も激しく反応す
るに違いありません」
和室に4人は移り、素っ裸になり、お互いの奥さんにむしゃぶりついていった。
「あなた・・・・いい、いいの」
と奈保美がこちらを向いてよがり声をだす。
「あなた・・・・嵌められてる、後ろから犬みたいに犯されてる」
と佐知子さんがご主人のほうに声をかけている。
「奈保美さんと佐知子が抱き合ってごらん」
側臥位で抱き合う奈保美の後ろからご主人が奈保美の割れ目に挿しこんだ。
僕は佐知子さんの後ろにまわり同じように割れ目をさぐり肉棒を差し込んだ。
「あ、あ・・・あ」
仲の良い奥さん同士のよがり声が部屋に充満した。
「これからは、いつでも好きなときにセックスできるのね」
と奈保美が僕に囁いた。


- 完 -

小説(転載) 『お向かいの夫婦』 9/10

官能小説
08 /05 2018
『お向かいの夫婦』 (9)

うちの女房が楽しそうに旅行に出かけた。
お向かいのご主人も出張だと佐知子さんから電話があった。
今日から日曜日まで、佐知子さんと楽しめそうだ。
それにしても、お向かいのご主人とうちの奈保美が出来ていたなんて・・・お
となしい奈保美がいつの間に他の男とヤッテいたのか・・・最近、あまりかま
ってやらなかったからかなあ・・・向かいのご主人のチンポにむしゃぶりつい
ている奈保美を想像すると少しジェラシーを感じる。
リリリリリ
「もしもし」
「わたし、佐知子・・・今、何をしてるの・・・私、さっきからもうそわそわ
して・・・早く来て」
「まだ、明るいし、ご近所のひとに見つかるといけないし・・・それまでは、
自分で慰めていて・・・」
「こんなに近くにいて・・・奈保美さんもいないし、うちの主人もいない・・
だのに・・すぐ逢えないの。はやく抱いて欲しい」
「わかった・・・ひとがいない頃を見計らって玄関に入るから・・だから、下
半身裸になって、玄関で待っているんだ・・他のだれかがチャイムを押しても、
返事をしないで・・・僕がいったら、玄関のドアを3回叩くから・・それが合
図だよ」
「わかったわ・・・わたし、下半身真っ裸で玄関で待っている。大きく脚を広
げて待ってる」
コンコンコンと玄関のドアを叩くと、佐知子さんがそっとドアを開けてくれた。
「こんなに待たせるなんて・・・もう知らない・・・」
と泣き出しそうな顔をして、佐知子さんは下半身裸の状態でしがみついてきた。
佐知子さんが僕の首に腕を回してきたので、両膝の裏に手を回し抱えあげた。
僕の腹のあたりに大きく開いた佐知子さんの股がくる恰好になった。
「あ~ん・・・ねええ・・して」
佐知子さんにしっかり僕の腰に足を巻きつけるように言い、手を自由にしてか
らズボンのベルトを緩め、膝までズボンが落ちた。
お互い、上半身は服を着て、下半身は素っ裸・・・長い間待たされた佐知子さ
んの割れ目は十分に潤って、濡れ濡れ状態であったので、佐知子さんの割れ目
にジュニアをアテガイ嵌めた。
「うふ~ん。これが・・し・た・かっ・た」
膝の屈伸を繰り返すと、しがみついた佐知子さんの下半身と僕の下半身が激し
くパコンパコンと音を立てた。
繋がったまま、佐知子さんと二階にゆっくりと昇っていった。
先日、ここのご主人が僕のうちの寝室を覗いていた部屋に行くことにした。
窓から、僕のうちをみると、はっきりと寝室が見え、部屋においてあるオペラ
グラスで見ると、おそらく抜き差しをしている男女の局部もはっきりと見えた
に違いない。
奈保美のやつ、ここのご主人に見えるように激しく反応したのか・・・。
少し重くなったので、佐知子さんを降ろし、ベッドに寝かしつけた。
「佐知子さん・・・今日はこれを使います」
マッサージ器を手に言った。
「どこもこっていないわよ」
「おとなの玩具より、実用的なマッサージ器を使うのが家庭一般で楽しめるい
い道具なんだよ。いろいろ選んで買うときも、まさか店員はセックスに使うと
思わない」
「試してみて・・・」
「じゃあ・・・大きく脚を開いて、まず、恥骨に当てるから・・」
振動が部屋に共振する。
強く当てたり弱く当てたりと繰り返すと、佐知子さんの体内に伝播する振動が
強弱をベッドに伝える。
じわりとマッサージ器を恥弓から割れ目におろす。
べとついた割れ目の前のクリトリスが激しく振動し始めた。
「あっ、あ、いいい」
腰をヒクつかせ、ガクンガクンと腹筋が波打つ。
マッサージ器をクリトリスに当てたまま、右手の人差し指、中指を割れ目に挿
しこむと膣壁に前から振動が伝わってくる。
膣前庭を指の腹でマッサージ器の方向に圧迫すると、
「だだだだ・・・んめ~。感じる、いきそう。いくいく、いっ~くううう」
いつもより激しくよがり出した。
膣に入れた指を右手首がちぎれるくらい激しく揺すると、
「ク・・・ク・・・ヒイ~」
声にならないよがり声をあげ、目は白目を剥いて、鼻の穴を広げて、口角から
よだれを垂れ出した。
「佐知子さん、いいの・・・そんなに、いいの・・・」
僕は、佐知子さんの大きく開いた脚の間に腰を沈めて、チンポをあてがい、激
しく上下動を繰り返した。
佐知子さんにはマッサージ器を持たせ、二人の繋がった接点あたりの刺激をさ
せた。
繋がったまま、しばらく動いた後、抜き差しを休んで息を整えた。
もちろん、その間も、マッサージ器は佐知子さんのクリトリスを刺激し続けた。
ジュニアをそっと抜いて、佐知子さんをうつぶかせ、お尻だけ上げさせて結合
・・・側臥位にさせた佐知子さんの右足を僕の肩まで上げ、脚の間に右足をい
れ、局部を中心にXの字のようになって、挿入。次々と、人妻佐知子さんを調
教した。
「もももう・・・だめ・・・しばらく休ませて・・・」
汗まみれになって、からだ中を熱くさせた佐知子さんが失神した。

佐知子さんは激しくイッタあと、しばらくだまって動かなくなった。
息はしているようだ。
下腹部には少し脂肪がついて、力を抜いて横になった状態では中年の女性のか
らだつきになり始めている。
まだ、子供を産んでないのであそこの狭さは維持されているが、くびれた腰か
らの下半身ラインはふっくらふくらみ、お尻の張りは程よい感触である。
まだ黙ったままの佐知子さんをうつ伏せにして、お尻の割れ目から肩甲骨の方
へ唾液で濡れた僕の舌を這わせた。
脇腹は爪の背でかすかにタッチをしながら何度も上下に往復させた。
「ふうう~ん」
「気がついた?すっごい燃え方で・・・佐知子さんが失神したのは始めてみた
よ」
「だって、マッサージ器で間断なく刺激を加え、入れたままされた時、思わず
電気が走って・・・腰が宙に浮いたようでフワッとして目の前がフーと白くな
ったの」
「あまり激しく大きな息をスーハースーハーしたからじゃないかなあ」
「あ~、もっと欲しい」
背中に刺激感じてきたのか、佐知子さんは仰向けになり大きく股を広げた。
「もう一度、マッサージ器を使う?」
「んもう・・・」
「それと、化粧用のブラシある?それも使いながら・・・入れる準備をしよう」
佐知子さんが鏡台の引出しから取り出したブラシは狸の毛で作られたのか、僕
の頬をなでてみると柔らかな感触だった。
「じゃあ、まずマッサージ器をお乳の先に当てて・・・太腿の内側から付け根
にかけブラシを使うから、気持ちのいいポイントがあったら言って」
佐知子さんは左手で自分の左乳を揉みし抱き、右手は割れ目に持って行き同時
に自分で刺激を始めた。
僕は右乳首にマッサージ器を軽くあて、スイッチを入れた。
ブーンとまた振動音が部屋にこもった。
佐知子さんの両手の揉みあげる動作が速くなってきた。
右手に持ったブラシで時々肛門から前に手首を振動させなら刺激を加えた。
「そこ・・・そこ 気持ちいいいい・・・」
さらに大きく股を広げ、次第に空腰を使い出した。
「佐知子さん・・・いつかやってもらいたい男の人を想像してごらん・・」
「えっ・・いま、あなたにしてもらっているのに・・」
と言いつつ、佐知子さんは目を瞑り思いに耽り出した。
「いま、誰に悪戯されているの?」
「おとなりのお兄ちゃん・・・まだ、高校生なんだけど・・時々、逢うと目を
伏せて恥ずかしそうに通り過ぎるの・・ふと気がつくと、私の胸やおなか、お
尻に視線を感じる。きっと、おとなりのお兄ちゃん・・・わたしのこと考えて
オナニーなんかしてるんじゃないかなあ。ああ、お兄ちゃん・・だめ・・」
「お兄ちゃんが、佐知子さんのあそこを見たいって・・もっとよく見えるよう
に開いて・・」
「見て~、あ・・・」
ブラシを離し、右手の指を挿しこんだ。
マッサージ器はクリトリスに当て振動の強さを強くした。
マッサージ器はより高い音色をあげ始めた。
「お兄ちゃんが佐知子さんの割れ目に指を嵌めたよ・・・ほうら・・始めてお
んなを弄るので、なかなかうまくいかない・・」
わざと、指の刺激を止めたり、抜いたりした。
佐知子さんは僕の手首を握り、強引にあそこに誘導し、
「お兄ちゃん・・・ここ・・・ここよ~ここを激しく」
自分から割れ目を開いて、ピンク色の割れ目を露出した。
ジュクジュクに愛液が溢れ、パックリと開いた穴に2本の指を差し込んだ。
指をじっとしていると、じぶんで腰を上下させ、僕の指が出し入れされる恰好
になった。
「お兄ちゃん・・・上になって寝て・・私が跨っていい思いをさせてあげるか
ら・・・」
佐知子さんは目をつぶって、妄想の世界に浸りながら僕を仰向けにさせた。
「この悪い子・・こんなに大きくなって」
と舌なめずりしながら、パクッと咥えると根元を少し絞り気味にして、軽い上
下動を加え、加えた口の中でチョロチョロと亀頭の周りを何度も刺激した。
「う、うううう。さあ、下から激しく突いて、もっと突いて・・ああああ」
妄想の中で近所の高校生との蜜戯に期待をしながら、佐知子さんは果てた。


(10)へつづく・・・

小説(転載) 『お向かいの夫婦』 8/10

官能小説
08 /05 2018
『お向かいの夫婦』 (8)

奈保美さんの上になり激しく腰を上下させ、濡れ濡れの割れ目に浅く入れたり、
深く入れたりの抜き挿しを行ううちに、奈保美さんはしだいによがり声を上げ
首を左右に振り、うなじには汗でこびりついた髪、顔を赤く上気させ、口はだ
らしなく開け、チョロチョロと舌を出し入れし乾いた唇を舐める。
「もう、だめ~・・・こわれちゃう。んあんああ~」
「まだまだ・・・これが欲しいんだろう」
俺は奈保美さんの腰に手を回し、少し持ち上げて腰をグラインドさせたあと、
両足首を掴み、脚を左右に大きく広げた。
奈保美さんの割れ目の中に、俺のジュニアが嵌る様子がよく見える。
腰を引いてジュニアを抜くとき奈保美さんの小陰唇がまとわり付き、逃がさな
いように奈保美さんは腰を上げてくる。
「恭子さん・・・見てごらん」
恭子さんの目隠しを取り、こちらを見るように手を引いた。
「まあ・・・こんなに・・・あああ・・・奈保美さんが嵌められてる・・・う
う~ん」
恭子さんは手足の不自由な状態から開放され、自分で割れ目に手をもっていき、
ビクンビクンと身体を反応させ始めた。
「あ、あ、あ、イクイクイクイク。い、い、い・・・」
奈保美さんは、しばらくすると、昨日の一睡もしなかったこともあり寝息をた
てだした。
「恭子にも・・・恭子にもください」
「恭子さん・・外にでない」
俺は恭子さんを庭に連れ出して、松の木にしがみつくようにいって恭子さんの
お尻を突き出させた。襦袢をすそから肩口まで持ち上げた。
「こんな格好で・・・」
「さあ・・大きく脚を開いて」
恥じらいもなく、秘部が後ろから丸見えになるのに、恭子さんは腰を急角度で
反らして、お尻を高くあげた。
「両足で強く踏ん張るんだよ・・・・そうすれば、あそこの筋肉が強く締まっ
て、すぐに良くなるから」
「こう・・・ねえ、はやく突っ込んで・・・」
俺は恭子さんの腰骨、腸骨に両手をかけ、高く持ち上げられたお尻を引き寄せ、
起立したジュニアを割れ目周囲に擦りつけ、穴にあてがい突き刺した。
「や、やっと・・・おチンポが・・・気持ちいい。もっと突いて、こんなに、
立って後ろからするの始めて、犬とも違うし・・馬みたい・・ひひいい~ん」
恭子さんが十分行く前に、俺はまだ固いジュニアを力強く後ろに引き抜いた。
「まだまだ。まだ、だめ」
「恭子さん・・続きは宿に帰ってから」
と力の抜けた、欲求不満気味で消化不良気味の恭子さんの手を引き、もとの部
屋に戻った。
奈保美さんはまだ寝息をたてていた。
しばらくして、涌き水をボトルに汲み、宿に帰った。
「ただいま、おかみさん。涌き水はほんとうにおいしかった。それに恭子さん
がお宅の茶庵でお茶をいれてくれて。なにからなにまで、ありがとうございま
す」
「今日は、最後の夜です。ゆっくりと疲れをおとりください」
おかみは、俺たちがなんで疲れたのか知らないので、おもわずニヤッとした。
「今日も、私のうちに伝わる薬用酒をお飲みください・・・」
「今日もあれを飲んだら、一睡もせずに、二人から責められるかもなあ」
夜になり、また3人で食事とお酒を取ることになった。
「昨日、今朝と奈保美さんを優先的にサービスしたけど、恭子さんとは、今日
でしばらくお別れですね。今晩は奈保美さんに我慢してもらって恭子さんにサ
ービスさせてもらいます」
「わたし、やりすぎて疲れ気味・・どうぞ・・私が眠っている間に、お楽しみ
ください・・ふわ~わ」
奈保美さんはあくびをし、床に着いた。
お酒に入れていた睡眠薬が利いてきたみたいだ。
「恭子さん、奈保美さんは眠ったし、露天風呂に一緒に入りましょうか?」
恭子さんの目が濡れ、光ってきた。

露天風呂の周囲には竹やぶがあって、大きな岩で囲まれており、周囲とは隔絶
された空間となっている。
灯篭にともされた蝋燭の炎がうっすらと辺りを明るくしていて、周囲が真っ暗
なので意外に明るさを提供していた。
部屋から全裸になった恭子さんの後について露天風呂までの飛び石を歩いた。
石をまたぎながら歩く恭子さん後ろ姿は腰がキュッと締まり、その下広がる大
きなお尻、肉感的な太腿までのライン、足首が意外に細く、左右に揺らすお尻
のふくらみを堪能しながら後について行った。
お乳は子供を産んだせいか乳輪は少し黒ずみ、あそこの色素沈着と比例してい
るようだった。
「ふ~、いい風呂ですね」
「お酒を飲んでいるので、あまり、長風呂は身体にはよくありませんよ」
「恭子さん・・・奈保美さんが眠っている間に、して欲しいこと言ってくださ
い」
「恭子・・・しばらく、自分を忘れるくらい行ったことがないんです。最近は
主人はマンネリで身体を重ねてくるだけで・・・いつも、同じ体位、私の準備
が整っていないのに、さっさと入れて、自分だけ気持ち良くなって、バタンと
終わったと同時に横に寝て高いびきなんです。おまけに長期出張で、そのオザ
ナリのセックスも無いし・・・いろんな恰好で犯されたい」
と喋りながら、興奮してきたのか俺にしがみついてきた。
「じゃあ、お昼に立ってしたバックなんてしたことなかったの・・」
「ええ、あんなこと始めて・・ベランダなんかであんな風に誰かに見られるん
じゃないかと気にしながら犯されたい・・」
「見てごらん」
俺は露天風呂の岩に肩を乗せ、胸から足の先までを伸ばすようにして身体を浮
かせた。
ちょうど潜望鏡のように俺のジュニアが顔を出し、その律動により、波紋のよ
うな小さな波が風呂に広がる。
「あら・・もうこんなになって・・」
恭子さんは手を持ってきてギュッと掴んできた。
「お風呂の中でやったことある」
「無いわ・・・お湯が入るんじゃない」
「浮力で身体が浮いた状態で、抜き差しは確かに難しいよ・・でも、チャポン
チャポンと水音を立てながら入れるのもいいんじゃないかな」
「わたし・・・やってみる」
と恭子さんは、大きく脚を広げて跨ってきた。
「お湯の中に入ったら、今まで濡れていた愛液が流されて、スムーズに入りに
くいんだ・・・浮力があるので、俺の肩に掴まって、身体はの力を抜いてごら
ん」
「こう・・・ほんとだ楽にしていられる」
俺は顎までお湯に浸かった恰好になり、湯を飲まないように注意した。
「あ、あ、う」
前から右手の平を水面の方に向け、外人がするセックスのときの指のように中
指だけを伸ばし、人差し指、薬指、小指を親指で押さえた。
中指を恭子さんにあてがうと、小陰唇に軟膏を塗りこむように手首を回転させ
た。
すぐに、トロッとした愛液で割れ目が濡れてきた。
「恭子さん・・・準備いいようですね。ゆっくりと腰を降ろして」
少し背中をそらすようにして風呂の床についた俺の尻に重みが加わった。
湯の外で入れるときと比べて、愛液が流されるため、入れるときは恭子さんの
割れ目はきつく感じられた。
「う、う・・・入ってきた。大きい、太いおチンポが・・・う・・・だめ・・
まだ激しく動かないで」
バシャバシャとバタフライをするときのように水音をあげ恭子さんの身体を突
き上げると、まだ十分に内部が濡れていないため、苦悶の表情をして喘ぎなが
ら訴えかけてきた。
「いつもと違うセックスがしたいんでしょう?すぐに良くなるから・・」
恭子さんはしきりに恥骨のあたりを擦り付け、グラインドを繰り返す。
きつめに感じた割れ目が次第に潤ってきて、スムーズな出し入れが出来るよう
になってきた。
「宇宙遊泳みたい・・・イルカが繋がる時ってこんなかしら・・・う、いいい
~んんん」
そろそろ、得意のバック攻めに移ることとして、恭子さんからジュニアを抜い
た。
「さあ、恭子さん温泉の香りと、あなたの愛液、俺の精液を咥えて味わって」
恭子さんはペコちゃんのように舌なめずりして、大きく口を開けたかと思うと
カッポとジュニアを咥えた。
右手を俺の陰嚢に誘導して、揉むように言うと、手のひらにうまく陰嚢を乗せ
て、たこの足かイソギンチャクの棘のように5本の指で包んだり、揉んだりと
次第にうまくなった。
「さあ、仕上げはお昼にオアズケのバックから」
恭子さんに温泉の縁の岩に両手をつくように言い、お尻を一段と大きくなるよ
うに股を開かせ、割れ目が見えるようにした。
蝋燭の光でも、割れ目から蛍の光のようにオツユのしずくが光った。
「さあ・・おれのジュニアが欲しいのかどうか  言ってごらん」
「恭子、おチンポください」
「どこに欲しいの?」
「あそこ・・あそこにおチンポください」
「テルミちゃんが出てきたところかい?いけないおかあさんだねえ」
「恭子のおまんこに おチンポください」
「どんな風に欲しいの・・・いってごらん」
「後ろから、お尻の肉を叩いたり、左右に分けながら・・大きなおチンポをオ
マンコに挿しこんで。そそ、そして・・・お昼の続き・・浅く入れたり、深く
入れたり、お臍まで届くようにおチンポをください」
もう、おかあさんであることをすっかり忘れた恭子さんは女であることをいや
という程、俺に見せつけた。
「ああああああ、いくいくいく。いいい、来ました。恭子、いきます」
ガクンと力が抜け、恭子さんは温泉の湯の中に座り込んだ。
俺は冷たい水を口にくくんで、恭子さんの口の中に流し込んでやった。
「う、う~ん。大好き・・・もう離れたくない・・・帰っても時々逢ってね」
恭子はうつろな目で俺を見ながら言った。


(9)へつづく・・・

小説(転載) 『お向かいの夫婦』 7/10

官能小説
08 /05 2018
『お向かいの夫婦』 (7)

翌日の土曜日に近くの山においしい涌き水がでてるとのことで、恭子さんが俺
と奈保美さんを案内してくれることになった。
昨日の二人の相手で少し足元がおぼつかないが、宿のおかみさんが是非にと勧
めるので行くことにした。
恭子さんの子供は今日はおじいさんが車に乗せて街まで遊びに連れていったら
しい。
「恭子さん、その水汲み場まで結構歩かなければいけないの?疲れた3人でも
大丈夫かしら?」
「ゆっくりと山道を楽しみながら歩けば、すぐ、着きますわ。それに着いて、
母の作ってくれたおにぎりを食べたら、きっと元気がでますよ」
「じゃあ・・出かけましょうか。おかみさん、行きつくかどうかわかりません
が、自然を堪能してきます(お嬢さんと奈保美さんもね・・・・)」
「いってらっしゃいませ」
30分ほど歩くと、谷川も狭くなりセセラギの音が心地よかった。
涌き水は大きな岩の隙間から湧き出して、冷たかった。
「この水はお肌にも良くて、1週間くらい使うとお肌の張りが違ってくるの。
用意してきたボトルに入れて持って帰りましょうね。この先にうちの山小屋が
あるので、暖かいお茶を飲みませんか?」
水汲み場から5分ほど歩いたところに洒落たお茶室風の山小屋があった。
「どうぞ・・中はそんなに広くありませんけど・・」
部屋に入ると、恭子さんは小さな台所でお茶を沸かし、この地方のお茶を入れ
てくれた。
「おいしい。こんなおいしいお茶、なかなか飲めないよ」
「先ほどの水を使いましたの・・・」
しばらくたわいもないことを喋ったが、ふと一瞬お互い無言の時間が流れた。
「昨日の恭子さん、ものすごい乱れようだったね・・・」
「いやだ・・奈保美さんもあんなに・・・いつもしているお二人がうらやまし
いですわ」
「いつも好きなときにできればいいんですけど・・・そうはいかなくて・・・」
「ねえ。こんな山の中で、大きな声を張り上げて抱かれたいわ」
「きれいな景色のなかで、野外セックスもいいかもな」
「ああ、なにか変な気持ちになってきたわ」
「奈保美さん、恭子さんは最近遠ざかって、昨日は久しぶりみたいだったから、
二人で思う存分恭子さんを行かしてあげないか?」
「あら・・・そんな・・・」
「恭子さん・・縄はありますか?それに、旅館の日本手ぬぐいもあれば・・・」
恭子さんは縄、手ぬぐいを奥から出してきた。
「さあ、恭子さん・・これから、恭子さんの目隠しし、手足を縛って奈保美さ
んと俺で恭子さんをいたずらします。マイルドなサドなので心配しないで、傷
をつけたりはしないから」
「目隠し・・・縛られる・・・そんなの始めて・・・少し怖いわ・・」
日本手ぬぐいで恭子さんを目隠しし、手足を奈保美さんと手分けして縛った。
「奈保美さん・・恭子さんの胸をはだけて、お乳を揉んで、時々、チョロチョ
ロと乳首を舐めたり、噛んだりして・・いつも俺がしているように」
俺は恭子さんの下半身をしばらく担当することにし、まず、足の指を1本づつ
く口に咥えて舌をまぶしながら舐めた。
恭子さんはそのたびに、指を曲げたり、反らしたりして声をあげた。
「ああ、いい・・・」
奈保美さんは白い大きなお乳に長い舌でじゃれていた。
舌を尖らせ、乳首の先端から乳輪にかけ何度もチョロチョロと這わせ、お乳の
下を舌の背で、ざらついた舌の背に唾液を落としながら何度も舐めあげた。
「お乳も気持ちいい」
恭子さんは手足の自由はきかないが、お尻はせり上げ膝を外側に開き、俺を挑
発してくる。
「恭子さん、そんなに大きく脚を開いたら、あそこが丸見えですよ・・黒々し
たあそこからパックリ割れた赤い粘膜、ヒクヒクとイソギンチャクみたいにな
んて淫猥な形なんだ・・・昨日知り合ったばかりなのに・・こんな格好をして
・・・恭子さんはお母さんなんでしょう・・・」
俺はパックリ開いた割れ目に口を近づけ、ふーと熱い息を吹きかけた。
「ひい~。何をしているの・・・」
「恭子さんのオマンコに顔を近づけ、どうなっているか見ているんです。まだ
まだそんなに使いこんではなさそうですね。どれ・・」
俺は人差し指を穴に入れ、親指でお豆をさすりながら奈保美さんの方をみた。
奈保美さんの片手は自分の股間に持っていき、激しく振動を加え、お尻を上下
に揺すったり、大殿筋を収縮させお尻をすぼめたり、逆に力を抜いてお尻で円
を描いたりしている。
「奈保美さん・・女性の愛撫なんて始めてだろう・・・どう・・女性のあそこ
が男によってどう変化していくか見たくないか・・・こちらにきてごらん」
恭子さんのお乳の愛撫を俺の左手にまかせて、奈保美さんが恭子さんの股の方
に来た。
「うわ~すごい濡れかた・・・・お豆が大きく立って、穴は外のものを引き込
むようにひくついている・・・」
「だいぶん濡れているから、指もするっと入るから、入れてご覧」
「はっは~、いいいいい」
「恭子さんがよがったときに、ぎゅーと指を締め付けるだろう・・・いつもそ
の強さで男は締め付けられているんだ・・・」
「いつもあなたがするように、お豆を舐めながら指を出し入れしてみようかし
ら?恭子さんいい・・・」
「んもう~ おチンポください・・・指じゃなく」
「このおチンポは私のものよ・・・まず、私からよ。ねえ、恭子さんを私が苛
めている間、あなたは私の後ろから入ってきて・・・」
と奈保美さんは大きく脚を広げ、お尻を突き出した。
「恭子さんの刺激は休んじゃいけないよ」
俺はまず、恭子さんの口元にジュニアを持っていき、口を開けさせ咥えさせた。
「あ おチンポ・・・」
ズルズルとまわりに大きな音がするのもかまわず、恭子さんはおれのジュニア
を舐め始めた。
ジュニアはすぐに太さを増し、赤黒く変色してきた。
恭子さんの刺激に、両方の睾丸は上に下にとエレベータのように動き、ジュニ
アの太さがビクンビクンと正確なリズムで変化すると同時に恭子さんの軟口蓋
を刺激した。
「はやく、ちょうだい・・」
奈保美が恭子さんのあそこから口を離して、俺のほうを向いて懇願した。
「あ、だめ~」
俺がジュニアを口から抜いたとき、恨めしそうに恭子さんが叫んだ。
「恭子さん・・・今、あなたが刺激したおチンポが私の中に・・・うう、入っ
て、嵌められている・・・」
「奈保美さん、ずるい・・・わたしも、わたしにも・・・く・だ・さ・い」
またまた、乱れ始めた奈保美さんと恭子さん・・・・今晩はどうなることか。


(8)へつづく・・・

小説(転載) 『お向かいの夫婦』 6/10

官能小説
08 /05 2018
『お向かいの夫婦』 (6)

ご馳走と地酒、それと宿のおかみさんからの特別にいただいた薬用酒で奈保美
さん、恭子さんの二人とも目がトロンとして、顔は少し上気してきた。
「それじゃあ・・少しマージャンでもしましょうか?」
「奈保美さん・・せっかくの水入らずの旅行なのに、マージャンに私が加わっ
てごめんなさいね・・・」
「わたしも久しぶりだから・・・」
しばらくマージャンゲームに興じ、恭子さんがビールを取りにコタツを出たと
き、着物からはみ出したふくらはぎが色っぽく見えた。
「おビールどうぞ・・・」
ビールを俺のコップに注いだが、少しこぼれてしまった。
「あっ ごめんなさい・・・」
と俺の浴衣を手拭でポンポンと押さえながらこぼしたビールを拭いてくれた。
あぐらをかいていたのでゆかたの前をはだけていたので、俺のジュニアに触れ
ることになり、離れし際にギュッと握ってきた。
恭子さんが席に戻ったあと、俺は両足を開いて、右足で奈保美さんの太腿、左
足で恭子さんの膝頭を撫でさすった。
お互い俺が相手を足で刺激しているのを知らずに、少し牽制しながらマージャ
ンを続けた。
そのうち、俺の足を太腿に挟みつけていた奈保美さんが足を伸ばしてきて、恭
子さんの方に伸ばしている俺の足に触れた。
「あら・・・こたつの中で両足を広げて・・・恭子さんに触っているんじゃな
いの」
「わたし・・・感じてきてしまって・・・奈保美さんはいいわね、これからお
楽しみで・・・わたしはひとり・・・」
「恭子さん・・わたしたち  本当は夫婦ではないの・・・薬用酒のせいなの
かしら・・・・わたし少しエッチな考えが・・・」
「おれも・・・もし、もしよければ・・恭子さん・・・どうです3人でマージ
ャン以外のゲームを楽しみませんか?」
「いいんですの・・・」
「じゃあ、まず俺がコタツの中にもぐるから・・ふたりは何をされても我慢す
ること・・お互いに何をされているか話をすること」
赤外線の赤い光で、コタツの中は照らされている。
奈保美さんは浴衣から大胆に出し、太腿まであらわにしている。
恭子さんは恥じらいながら和服のすそを開いて脚を広げ始めた。
俺は恭子さんの膝の間に顔を持って行き、素足の親指で奈保美さんの割れ目を
クチュクチュと刺激した。
「わたしのあそこを、足の指で・・・あ、あっ、いい」
と奈保美さん。
「わたしの太腿に息を吹きかけていま、ゴゾゴゾ何本もの指が這い出したわ。
くすぐったいような・・あああ」
と恭子さん。
俺は恭子さんの肛門の前に人差し指を入れ、前のほうにピアノを弾くように2
本の指でトトトトントンとかすかな振動を与えながらかすかな刺激を加えた。
奈保美さんの割れ目からは早くもジュルジュルと愛液が溢れてきたので親指を
刺し入れた。
「あ、あ・・わたしのあそこに、たまんない。あっあ~」
「い、い~太い親指が、わたしのあそこに・・・くッ~いつもと違ってゴツゴ
ツした短くて太い親指が・・」
「奈保美さん・・・入れてもらっているの・・・わたしにもお指ください」
と恭子。
恭子さんは最近遠ざかっていることだし、できるだけじらすことにした。
小陰唇を両親指で左右に広げ、両人差し指でクリトリスの皮をゆっくり剥いて、
指の腹で左右から挟むようにして人差し指を互い違いに擦り合わせるように刺
激した。
「あ、いま、指が、お豆さんに・・なに・・これ、始めて・・・いいい~気持
ちいい~」
「恭子さん、あそこ触られてるの・・・わたしも、わたしも」
「奈保美さんは指、入れてもらってるんでしょう・・わたしも欲しい」
奈保美さんに入れた指をいきよいよく、スッポと抜いた。
「だっめ~~。抜いちゃあいやだあ・・・」
浴衣をはだけた奈保美さんはお尻をずらしながら、コタツに大きく脚を開いて
出し、お尻をコタツの中に入れてきた。
赤い赤外線の光に、大きく割れた奈保美さんの割れ目からテラテラと周囲の皮
膚がニスを塗ったようにてかっていた。
俺は身体の位置を変え、恭子さんにはしばらく刺激を加えずオアズケ状態でじ
らし続けることにして、奈保美さんのあそこにむしゃぶりつこうとして、コタ
ツで頭を打った。
「痛っ、ああ」
どうもコタツは狭くて自由が利かない。
俺はコタツから出て座布団に仰向けになった奈保美。
さんの浴衣を下から捲り上げ、お臍から下を露出させ、大きく開いた脚の間に
頭を入れ、ピチャピチャと割れ目、大陰唇、クリトリス、お尻の穴と会陰部一
帯に唇をはわした。
「あ。奈保美さんが舐められてる・・・気持ち良さそうに」
恭子さんは和服の帯に手をかけ、襦袢1枚になり、俺たちの傍らにうつぶせに
横になり、右手をあそこに持っていき、お尻を上下にくねくねとしだした。
「恭子さん、何してるの・・・・?」
「恭子・・・我慢できない・・・恭子・・・自分で慰めて・・・い・・ま・・
す。ああっあ~」
俺はパンツをとり、奈保美さんに重なり、一気にチンポを濡れた割れ目に刺し
こんで、奈保美さんのお尻に座布団を2枚重ねて敷きこんで、骨盤を高くして
抜き差しの速度を上げていった。
「もっと、もっとよ~。恭子さんにあげられない様に・・もっと強く~」
「いやだ~。わたし、さっきから我慢してるのに・・・もう私にもください」
うつぶせになりお尻をくねくねしている恭子さんの襦袢をたくし上げ、お尻を
あらわにすると、俺は左手の親指と他の4本指ででお尻の肉を分け、大きく広
げて、右手の人差し指と中指を重ねて棍棒状にして恭子さんのオマンコに刺し
入れた。
「ひ・さ・し・ぶ・り・・・いい・・・でも、本物のおチンポが欲しい。奈保
美さん・・・気持ちいいの?おチンポ気持ちいいの?」
「恭子さん・・・・いい、い~。おチンポが私の子宮を突き上げる・・・太い
おチンポが浅く入ったり、深く入ったり。主人には内緒だけど・・・いいい~」
「あ、わたしも・・・わたしも」
薬用酒のの効き目は、確かなようだ。
この夜は一睡もすることなく、奈保美さん、恭子さんの二人に入れ替わり立ち
代りの要求をされたが、俺の腰、ジュニアもますます調子をあげ、3人とも目
に隈ができるまで旅館の離れでの肉体のバトルを繰り広げた。


(7)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。