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告白(転載) 4つ離れた弟と

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
ともみ at 2/14(木) 15:39:22 No.20020214153922
1年ほど前、私が、大学3年生のときのことです。
夏の日でしたが、両親は法事で親戚の家へ行っており、私は夕食を作って弟の帰り
を待っていました。高校2年生の弟は部活の練習後、8時ごろに帰宅してすぐに風
呂に入りパジャマ姿で一緒に夕食を食べました。「こんなご飯作ってくれる姉さん
をなんでふっちゃったんだろ」当時、私は付き合っていた彼と別れたばかりだった
ので、弟はそう言いながら、おいしそうにご飯を食べてくれました。
食事の後、居間のソファで弟と一緒にテレビでホラー映画を見ていました。怖いも
の見たさで見ていたので、思わず弟の腕にしがみついていると、弟は私の肩を抱き
寄せてキスをされました。
「ごめん、怖がっている姉さんをみて思わず。。。」私は「だめ」と言って弟を引
き離したのですが、彼の視線がタンクトップの私の胸元にあるのに気がつきまし
た。
「祐司、もうしちゃだめだよ」そう言うと弟は「姉さんが欲しい」と言って再び抱
きしめてきました。「だめよ。それはだめでしょ」短パンを履いていた私の太もも
に、パジャマ越しに固く大きくなった弟の股間があたっています。「姉さんが好き
なんだ」「だめよ」弟には今まで彼女がいなかったので女性経験はないはずです。
「姉弟でそういうのはだめ!」そう言って引き離そうとしたのですが、今度は私を
ソファに押し倒して、首をふって抵抗する私にキスしようとしながら胸を揉んでき
ました。「痛い」「ごめん、でも欲しいんだ。姉さんが好きなんだ。」
私は別れた彼のペニスと弟のを比べて見たいと思ってしまい、抵抗しながらも弟の
股間をパジャマ越しにそっと握ってしまいました。「SEXはだめ。だから手
で。。。」そうつぶやくと弟は起き上がり、私はソファに並んで座りました。「S
EXはだめだからね」「うん」弟のパンツを脱がせると、子供のころに見たのとは
全然比べ物にならない大きさで、前彼のよりもたくたくましくペニスがたっていま
した。「固いね」ちょっと恥ずかしそうにする弟と並んで座り、手でこすっている
と「口はだめ?」と聞いてきました。好きだと言ってくれた弟がいとおしくなり、
私は黙って弟の前に座り、ペニスを口に含みました。「すごい。気持ちいいよ、姉
さん」上目で見るとうっとりした弟の顔が見え、さらに手で擦りながら口でしてい
ると、「もう出そうだ、うぅ」と同時に弟は射精しました。
弟の精液を私は飲み込み、まだ固くたっているペニスをティッシュできれいにし
て、キスをしました。「おしまい。もうだめよ」そう言って立ち上がろうとする
と、「姉さんとSEXしたい」そう言ってまた押し倒されました。「だめっ」私の
タンクトップはめくり上げられ、弟は乳首に吸い付き、手が私の短パンの中に押し
入ってきました。手足をばたばたさせながら抵抗しましたが、力ではかないませ
ん。短パンとショーツを脱がされると弟の腰が私の足の間に割って入ってきます。
「姉弟でこういうのだめよ。。。」そう言いながらも、そのとき私は、弟に胸を愛
撫され感じていたのです。必死に抵抗していたのですが、弟の固いのがオマンコに
触れたとき、思わず動きを止めてしまいました。その瞬間、弟は私にキスをし舌を
入れ、そしてやみくもに入れようとしてきます。「あぁ」なかなか入らずに擦れる
感触に私は感じていると、ペニスの先が入ってくるのが分かり私は我に返りまし
た。「あぁ、やめて。。。」再び抵抗するのですが、感じていて濡れていたことも
あって、奥まで入ってしましました。「好きだ」「だめよ・・・」弟はぎこちなく
腰をふり、私は抵抗する力もなくなり、感じるままになってしまいました。「あ
ぁ、いいわ」私は弟にキスをし、舌を吸いあいました。「すごい気持ちいい、あ
ぁ」ペニスが大きくなるのを感じ、そして私の中でたくさん射精するのを感じ、私
もいってしまいました。
この日、2回SEXをして、そして朝まで裸で抱き合って寝ました。
それから、弟とは恋人のような感じになり、SEXをしています。
最近は、妊娠が怖いと思いつつも弟を中で受け入れてしまいます。子供が欲しいと
思っている自分がいるからです。今年、私は就職、弟は大学進学です。弟の大学と
私の就職先は近く、そして家から通えないところです。2人で一緒に住むことにな
ります。弟と夫婦となる方法がないか、本気で考えてしまっています。

告白(転載) 妹と・・・!

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
GORA at 2/4(月) 17:36:03 No.20020204173603
初めて投稿します。実は、自分も皆さんと同様近親者と関係を持っているものです。
相手は妹なんですが、今から去年、俺が大学生で妹が中3でした。そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでしたが、妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構いい体してるじゃん?」程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。俺が学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでいましたすると妹が塾から帰ってきました。妹俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹は「私も飲みたーい」といってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました。
久しぶりに妹といろいろ話しました。塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのうちビールがなくなってしまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。結構きつかったのですが、妹は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち妹は「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかいないの?」と聞いてきました。俺には彼女がいましたが、「お前はどうなの?」と聞いたら、「ん~、微妙な人ならいるけど。」といってきたので、話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、告白されたわけではないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、妹はその場で寝てしまいました。
しばらく一人で飲んでいました。すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。妹の体をマジマジ見ていると、中3の割には胸も大きく、ウエストも締まっていて、何かこの胸をもう揉んだやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しいじってみるか」程度の気持ちで胸に手を伸ばしました。
妹の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力がありました。最初はタンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてしまい、服の下に手を入れてしまいました。妹が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、妹の横に添うように寝ながら、手をブラの下に少しずつ侵入させました。やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、妹が「う~ん」と目を覚ました。
「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。妹は「ちょっと!お兄ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見ましたが、その声は大きくありませんでした。俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」などといいながら、胸を揉みながら妹を覗き込みました。妹は「ちょっと、やめてよね!」といいながら体をねじって抵抗したのですが、俺はもうすっかりその気になっており、妹にキスをしました。妹は驚いて顔をそらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
妹は「やだってば!お兄ちゃん!」と言って俺を払いのけようとしましたが、その隙にまた唇を奪いました。舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回しながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。すると妹は「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。
妹は「ン~!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺は片手で妹の右手を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使って妹の股をこすり続けました。
しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか妹は俺の手首を握っているものの抵抗はしなくなっていました。俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」と聞くと、「お兄ちゃん、やめようよ~。ね?」と目を潤ませながら聞いてきました。それがすっごく可愛く思えてしまい、俺はまた妹にディープキスしながら、手をアソコに持っていきました。妹はまた抵抗しましたが、パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れており、「ン!ン!アン!」と妹も声をあげ始めました。そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして、俺もズボンを脱ぎました。
さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、妹も足を閉じて抵抗しながら、「お兄ちゃん、ダメだって・・・やめようよ~。」と抵抗しましたが、「いいじゃん。気持ちよくさせてやるって」といって半ば無理やり挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。妹は「ア、ア、ア、アン!」と律動にあわせて声をあげてました。最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、妹にディープキスすると抱きついてきました。
正常の後、妹を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を知らなかったみたいだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。
いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、妹としているとなぜか興奮してしまって結構早く出してしまいました。中に出したらさすがにまずいのでお腹に出しました。
その後、妹はしばらく泣いていました。泣いている妹を見てから後悔しました。謝ると、妹は泣きながら、「もういいよ。もう絶対しないでね」といいました。
それからですが、結局次の夜に妹の部屋に入って、寝ている妹を起こしてまた半ばレイプのように犯してしまい。関係が続いています。多分、妹も両親がいたので激しく抵抗できなかったのでしょう。
今では、俺が妹の過程教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。勉強している妹の胸を後ろから揉むと、「もう、今はやばいよ。(両親が)寝てからにしてよ。」と嫌がるのですが、しばらく胸を揉んでいると妹も感じてくるので、そのまましばらく後ろから胸を揉みながら耳たぶをなめたりしているうちに大体Hさせてくれます。高校に入って妹にも彼氏が出来てHもしたそうなのですが、俺の方が感じるそうです。
両親からはバイト代をもらい、妹とはHできるなんて、今の関係を止めれそうにありません。

告白(転載) 義父は大切なカレ

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
若菜 at 1/28(月) 08:44:10 No.20020128084410
私(若菜、17歳高校三年)とパパ(義父、42歳会社経営者)のことです。
今、ママが帰って来ました、続きは後で書き込みまーす。ごめんなさい。

若菜 at 1/28(月) 22:53:57 No.20020128225357
私(若菜、17歳高校三年)とパパ(義父、42歳会社経営者)のことの続きです。
5年前私が小学校6年の時ママが今のパパと再婚したんです。
その前約1年位い前からママとパパは交際してて、私もママと一緒に時々パパのマンションに
遊びに行きました。
土曜日や夏休みなど学校がない日の前日はママと一緒にマンションにお泊りしました。
ママがパパと再婚してパパのマンションに引越して、私も約20畳ぐらい(ママが云ってました)
の個室をもらい、今までとは違う生活環境になりました。その頃から私の密かな楽しみが幾つも
出来たのです。一つはママとパパのエッチを覗くことと、もう一つはパパと一緒にお風呂に入ること、そしてあと一つはオナニーを覚えたことです。(続きは後で書き込みまーす。ごめんなさい。 )

若菜 at 1/28(月) 23:25:52 No.20020128232552
ママが部屋から出ていったので続きを書きます。
最初の頃のママとパパは毎日セックスをしていました。
広いマンションでも声は聞こえます、私もセックスに対してとても興味が湧いてきた時期だった
のでそーっとママ達の部屋のドアーを開けて覗きました。
ママ達は二人とも全裸でとてもいやらしい恰好でセックスをしてました。
もう心臓がドキドキでその場にしゃがみこんで指でアソコをいじっていました。
そんなことが何日も続いたある日パパの視線と目が合って覗いている事がバレテしまいました。
でもパパは普段どおりに接してくれそのことには触れませんでした。
だから私の覗きはそれからも毎日続きました。そして毎日オナニーばっかりしてました。
ある日部活から帰るとママとパパがお風呂に入ってました。私も一緒に入ってもいいよと云われ
たのでチョット恥ずかしかったけどお洋服を脱いで入っていきました。その時パパのおちんちん
が大きくなっつていました。(ごめんなさいまた書きます)

告白(転載) 近親相姦と言う程のことでもないんですけど

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
みゆき at 1/27(日) 00:56:36 No.20020127005636
私の場合、アニキが好きだとか そういうのではなくて
中3の時にクラスの周りのコたちの中で何人かが経験していたのでHに興味があった
だけで カレシもいないんで とりあえず近い男でアニキを選びました
アニキは私より2歳上で カッコイイ方でもなく フツーの男です
夏の暑い日に アニキが夜 パンツ一丁で寝ているときに私は隣の部屋で熟睡して
いるアニキに 夜這いしました。
アニキは 夕飯を食べてるときから パンツ一丁だったので そのまま寝てるだろ
うと思い 行ってみたら そのままでした
トランクス型のパンツなので オチンチンは 簡単に社会の窓から出ました
眠っているのに オチンチンは大きくなってて私も恐る恐る 手で上下にこすって
みました そのうち どんどんオチンチンが硬くなってきて アニキが ううーん
ってうなったときは バレるって ドキドキしました
でも、10分ぐらいこすってると そのうち アニキは精子を出して体がピクピクい
ってました
私は そのとき 初めて 男の人(アニキですが)を いかせたんだってカンゲキ
しました。
それからも 2,3日に1回はアニキのオチンチンを手でこすって生かせましたが
アニキは恥ずかしいのか 自分の精子で汚れたTシャツやパンツを朝 こっそり洗濯
機に入れてましたし、わたしが やってることには気がついていませんでした
私は 面白くなって試しに精子を飲んでみたくなりました
最後にしようと思って 10回目にはついに アニキのオチンチンを口にくわえてみ
ました。
口に入れて 顔を上下したら 唇のところで アニキのオチンチンの血管がプクっ
て膨らんでくるのが わかりました
そのうち アニキは 私の口の中にいつものように 出しました。
突然出てきたので 私もビックリしましたが ちょっと ニガイ味の精子を飲んで
こんなマズイものでも 好きな人のになると おいしく飲み込めるのかなって 不
思議です。

告白(転載) 姪の昔話

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
平和主義 at 1/24(木) 03:05:00 No.20020124030500
すっかり大人になって色気もただよう姪の佳子は小さい頃、好奇心の強い、物おじしない子でした。親が買い物でお守を頼まれその子と二人きりになった時、ついつい悪戯した時の記憶は学生だった私には昨日の事のように感じる事ができるが、3歳の女の子の記憶にどこまで残っているか?忘れている事を祈るが。
 小さいとはいってもやはり裸の写真には反応し、ヌード写真を恥ずかしそうに見たがりました。そこで「お父さんはお風呂でおちんちん見せてくれる?」なんて聞いてみると首を振ってました。「見せてくれないんだ~。かわいそうに」と、見せてもらえるのが当たり前のように「かわいそうだからこっそり今、見せてあげようか?」なんていうとうれしそうに頷きます。目の前でファスナーを下ろすとそこにしか目がいっていません。凄い好奇心で恥ずかしさは無さそうでした。「ほぉら。ねえ、見たかったでしょう。」といって見せた時の反応がうれしそうに見えました。「じゃあお父さんに、触らせてもらった事もないんだ。触ってみるぅ?」と誘うと頷いて早速触ってきました。「握ってこうして動かして遊ぶんだよ」なんて教えてしごかせました。あきたり我に返る事もなく「面白いでしょう」と声をかけ続けながら「ねぇ、今度は口でペロペロしてみる?」と悪のりして言ってみたらこっくり頷くのです。私も若かったので我慢できず口内射精するつもりで「目をつぶって」なんて思わせぶりな事をいってしごいたペニスを口にあてて「ペロペロして」と誘い、イク時に口に押し込みました。良く分からないながらも手で口を吹いた時についた白い物を見たので「美味しいでしょう」と無理矢理納得させるような事をいって頷かせて「面白かったね」と声をかけつずけて拭いてあげて終わりました。佳子にとって、されるより自分からしたと言う事で嫌な記憶には残ってないのかもしれません。もう誰かと同じ事をするようになっているかも知れませんがその時、私の顔を思い出さなければいいのですが。二十年も経ってヒヤヒヤです。

告白(転載) 母に謝罪

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
自己嫌悪 at 1/17(木) 10:11:06 No.20020117101106
50歳過ぎた男です。私の遺伝子には異常な性欲があるようです。おじいさんの弟は結婚後女の子が出来たが、その妻がその子が二十歳ごろになった時死別しました。そしてわが娘と関係!女の子が出来ました。五体は異常がありませんが劣性遺伝が出て、知能指数が低い子供が生まれました。その後、後妻を得て後妻の子として育ちました。この話は実母から聞いた話です。
私は35歳までに3人の子供を得ました。妻はなぜかセックスを嫌いノンセク夫婦となり、私の性処理はオナニーと時々風俗に頼ることになりました。実母はそれに気づいてるようでした。実母は夫と40歳ごろ死別して未亡人の生活をしています。私に色々気配りをしてくれます。夫の替わりに愛していたのかもしれません。それに気づいている私は妻よりやさしい母に愛を感じるようになりました。母が入浴の為裸になった時覗き見をして、老いた母がまだ美しい女体をしているのを見ました。それからは母が性欲の捌け口に(オナニーの対象)なってしまいました(異常性欲か?)。母も私も理性があります。もし母を襲えば母は私を殺し自殺するでしょう。それで密かに母の下着の匂いと裸体を想像してのでオナニーをしています(遺伝子の所為?)。自己嫌悪の毎日です。

告白(転載) いとことのH

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
祐 at 12/30(日) 22:10:43 No.20011230221043
5年前の話です。
中3のとき、近所の同い年の従姉妹のK美が電話をしてきて遊びにきてというので
、家にいった。
行くと、従姉妹のまた従姉妹のお姉さんが遊びにきてるらしくて、同窓会に行き、
おばさんも夕飯の買い物に出たので、赤ちゃんの子守りをしてるとこだった。赤ち
ゃんは寝てたので、二人でTVゲーをしてたら、赤ちゃんが起きてむずかりだした
。ミルクかなあ、と飲ませてたら、K美が「どんな感じかしてみよっかなぁ」とい
たずらっぽく言うと、いきなり胸をだして(Tシャツの下はノーブラだった!)見
せびらかすように、乳首にミルクを塗って、赤ちゃんに吸わせた。
エロいことするやつやなあ、とびっくりして見てたら、意外に赤ちゃんはきつく吸
うらしくて、「いたいいたい!!」とあわてて赤ちゃんの口を乳首から離した。
「いったぁ~!こんなに強く吸ったらあかんよー!」とふざけて赤ちゃんのほっぺ
たを押して、また哺乳ビンでミルクを飲ませてたけど、Dカップくらいの大きなオ
ッパイを丸だしでぼくに平気で見せてゆっくりシャツをさげた。
赤ちゃんがおとなしくなったので、布団に寝かせてから、「すごい力で吸うんだよ
~。うわぁ、みて。こんなになっちゃった」と胸をまたまくって、立った乳首をぼ
くに見せた。ぼくはぞくぞくして、「そっと吸ったら気持ちいいんやろー?」と言
うと、「そうそう。吸ってみる?」とふざけた感じで胸をぼくのほうにつきだして
きた。
ぼくは興奮してしまい、思わず口をつけて、乳首を吸った。ミルクと汗の匂いがし
たけど、夢中で吸うと、K美も感じるように「んっ」とぼくの口にオッパイを押し
つけてきた。そして「もんで」とぼくの手を胸にさわらせるので、大きなオッパイ
を夢中でもんだり吸ったりした。「こっちも吸って!」とK美も興奮してた。女の
子の胸をモロにもむのは初めてで、ぼくは夢中で柔らかいふくらみをもんだ。K美
も、ほっぺたをぼくの顔にくっつけて、はあはあ言ってるので、「キスするか?」
というと「うんいいよぉ~」と言って、そのままキスした。舌を入れたら、K美
も入れ返してきて、はげしく何回もした。
片手で胸をもんでやったら、K美も片手でぼくのを握ってぎゅうぎゅうもんできた
。出そうになってきたので、あわててちんちんを横から出し、畳の上にビュー
ビュー振りまいた。K美は初めて見たらしくて「うわぁ、うわぁ~」とぼくの射精
を見てた。
ティッシュでちんちんと畳の上をふいてたら、「ねえ、しようよー」とK美が抱き
ついてきた。
おたがいまっぱだかになって、畳の上でごろごろ転がって、ぎゅうぎゅう抱きあっ
た。キスしたり胸やあそこをむちゃくちゃもみあって、K美はちんちんを強くもむ
ので、また出そうになった。
「出てまう」というと「入れてー」と足をひろげて、あそこを見せるので、ふっく
らしたワレメを見たとたん、そこにむけて、ぴゅーーーと放出してしまった。「い
やぁーーん」とあそこを手で押えたので、手の甲におもいきりかかってしまった。
「もぅーー」と手を洗いにいったので、「今度こそだいじょうぶやし!」とまだ上
を向いてるちんちんを、K美のおしりにくっつけた。
「きゃはは」と笑って、「××(ぼく)って元気なんやねー」と「ここできれいに
洗い!」と洗面所でぼくのちんちんをもむみたいに洗ってくれて、それからしゃが
んで、ぼくのちんちんをしゃぶりだした。フェラというのは知ってたけど、まさか
経験するとは思ってなかったので、ぼくは夢中でK美の口にちんちんを入れまくっ
た。いきそうになったので、ぼくは抜いて、K美のからだを立たせて、今度はあそ
こを吸った。「やぁ~」といってたけど、すぐにあそこを口に押しつけてきた。
「ねぇ、しよぉ~」というので、居間のソファで抱きあって、K美の上に乗った。
下半身をぐいぐい押しつけあって、快感でもうだめなので、夢中で入れた。生だっ
たけど我慢できなくて、「いたい、いたい!」と言いながら少しずつ入れて、何度
も入れてるうちに、ちんちんをぜんぶ入れた。動いてもうだめ、ってところで、玄
関の戸がガチャといって、おばさんが帰ってきた。
あわてて飛び起きて、服をとって洗面所のほうに隠れたけど、ぼくのトランクスが
脱ぎっぱなしで、あわてて服を着てるところを見つかって「なにしてるの、あんた
たち!!」とめちゃくちゃ怒られた。K美は見せあいしてただけ、と言ったので生
でしてたのはばれなくてすんだけど、親にもすごく怒られた。でもK美とは結局ゴ
ムをつけて、何回かこっそりHをした。
K美は女子中で友達に刺激されて、好奇心でしてみたかったらしい。
いまは大学が離れて帰省してもたまにしか会うことはないけど、夏はときどきホテ
ルにいって思いきりHをする。おたがい付き合ってる相手はいるけど、彼や彼女と
は恥ずかしくてできないようなこと(風呂で向かい合ってオナニーとか、トイレで
Hとか)をして楽しんでる。
K美は今でもあのときのことが忘れられないらしくて、風呂で目の前でビュービュ
ー出してやると、足を広げたり自分で胸をつかんでめちゃ興奮してる(笑)。でも
ディープキスはけっこうマジにするし、イトコってふしぎな関係やなと思う。

告白(転載) 従妹に夜這い

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
チョコレート at 12/29(土) 16:38:20 No.20011229163820
今年のゴールデンウイークに、10年ぶりの親戚の家に、私と母と兄の3人で遊びにいきました。
約10年ぶりに、従妹に会えると思い、心はウキウキでした。
10年前は、まだ幼稚園だった博子ちゃんは、中学3年になっており、想像以上に大人の
女に成長していました。胸は程よく大きく、お尻はなんともいえないくらいムチムチでした。
「あー、触りたい、アソコを見たい、エッチしたい」 と、いけない想いが、込上げてくるのを
抑えながら、昔話に花を咲かせていました。
私は、一人で、約500キロの道を運転してきたこともあり、疲れていたので、昼寝をさせてもらいました。部屋は、2階で博子ちゃんの子供部屋の横でした。
最初は、そのまま寝るつもりでしたが、2階には私しかいないと思うと、いけない行動にでました。
博子ちゃんのパンツがみたい。その想いで、博子ちゃんの部屋に侵入しました。
部屋はものすごく散らかっていましたが、机の上をみると、今日夜着替える下着が、きれいに
たたんで置いてありまして。
ばれないように、下着をとりパンツを手にとりました。あー、これが博子ちゃんのパンツか。
アソコにあたる部分を広げてみると、おしっこで黄色くなっており、洗濯済みでしたので、
匂いはしませんが、おもわず舐めてしまいました。
タンスを開けると、またたくさんの下着があり、ひとつひとつ丁寧にチェックしました。
そして、その中から、一番おしっこで黄色く汚れているパンツを一枚頂戴しました。
さあ、本番は、これからです。夜、博子ちゃんが寝てから、いたずらをするのです。
この続きは、また今度。
今、考えても、あの夜のことは、忘れられないくらいに興奮しました。一歩間違えたら、犯罪
のところまで、やっちゃたからね。じゃーお楽しみに。

告白(転載) 激しい恋

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
kan at 11/27(火) 07:10:21 No.20011127071021
こんなことがあっていいものかと思いながらすでに二年が経過しようとしている。妹も私もお互い結婚してて普通の家庭だと思っているのですが、現在妹とは近親相姦の関係で会うたびにお互いの感情が深くなっていることに気づき始めたのですが、今になってはどうしようもない状態です。妹も私も会えなくなったら気が狂いそうな状態になってしまい、会うと今までの思いをこめて激しいsexをするのです。
妹はこれまで誰の精液も飲んだことがないのに私の精液は美味しいといって飲んでしまいます。
私も負けずに妹の愛液を飲みながら、妹のビラビラを丁寧に舐めアナルも舐めるのですが、今では妹のおまんこを毎日舐めることばかり思っているのです。
妹も私とのセックスばかり夜毎思い舐めてもらえる喜びをいつも持つようになってしまっているのです。
こんな関係になったのは、女房の入院がきっかけで妹が何日か泊まってくれたのです。
二日目の夜子供たちが寝てしまったとき二人でお酒飲みながら色々な話をしていたのですが、夫婦関係の話になってお互いの家庭の話をしていくうちに妹の方から、お姉さんお変わりをしてもいいよなど冗談を言っていたのですが、そのことが気になりながらも妹の話を聞いていたのですが、私が妹に、さっき言ったことを本気にしていいの?と尋ねたとき一度だけならなどいあったので妹のそばにいき抱きしめてキスをしたのです。
妹も最近してなかったそうで妹のおまんこを触ったら完全に濡れていたのです。後は寝室で妹と始めてのセックスをしてしまったのです。その時はこれまで味わったことのない異様な感じがしてて朝方まで気違いになったようなセックスをしてしまったのです。
妹は一度だけの間違いで忘れようと思っていたそうですが、次の日の夜には妹の方からしようといってきたのです。私も同じ気持ちだったので昨晩のようなセックスになってしまったのです。
激しいセックスをしたため体が忘れることができないようになってしまったのです。
今ではおたがいの生きがいになっています。

kan at 12/13(木) 14:31:21 No.20011213143121
「お兄ちゃん・・気が狂いそう・・・」妹の声を聞きながら激しいセックスをするのです。
このままでいいのかと思いながら妹のことを忘れることができないのです。そればかりか妹のことを思うと思うほど会いたくなって身も心もどうにかなりそうです。妹も同じ思いで私に抱かれたくてたまらないといっています。自分で私とのセックスを思い出しては慰めることも多いと言っていますが、これは明らかに近親相姦の持つ最も大きな特徴であると思います。
他人だとセックスをするたびに気が狂いそうになるほどにはならないのですが、妹ゆえにすればするほど深みにはまっていく様子が自分でよく見えるのですが、それでも自分ではどうすることもできずにいます。
妹とのセックスはお互いが生きる糧を得るような感じで、お互いの体を貪りあっていつまでも飽きないセックスに身も心も包まれています。妹は私のザーメンを飲んだり舐めたりするのが好きで、妹の子宮奥深く出されたザーメンが流れてくるのを指で掬いながら美味しそうに舐めている姿は私のためにうまれてきたのではないかと思うほどです。
妹とのセックスは安全日にいつもしているのですが、先月からいつでもできるようにとの思いでピルを飲んでいます。これまでもそうでしたがいくときはいつも妹は
「お兄ちゃんの子供がほしい・・・お兄ちゃんほしい・・・・・」と言いながらいくのですが私も同じ思いで妹の俺の子供を生んでほしいと言っています。
一時は、妹は本気で私の子供を生む決心をしてたことがあり、そのときには妹の気持ちが嬉しくて生理がこないことを願った日もあったのです。こんなことがあってからいつも子供を作ることが私たちのセックスの思いになっています。

kan at 1/12(土) 13:12:26 No.20020112131226
妹の美味しい体を丸ごと食べても食べても飽きないのです。それどころか食べるともっと深みにはまっていくのです。これが近親相姦の大きな特徴であり、多くの近親相姦をされている仲間の皆さんが止めることのできない魔力だと思います。
今年も妹の中にすでに3回出していますが、昨日は二回出したうち最初の分は子宮の奥から出てくる精液の姿をデジタルカメラにとったのですが、きれいに写っており今年の最初の宝物になりました。
その後はいつものように指に絡めては美味しそうに舐めながら「お兄ちゃん美味しいよ、とっても美味しいよ」と言っては私のちんちんを握ニギしながら2回戦に向けて準備にかかっているのです。
「お兄ちゃん感じてきた・・嵌めて・・・・」
妹のまんこをみると本当に嵌めて欲しいと言った感じがしてくるのです。妹のまんこも私のちんちんも同じように嵌めあいっこしたい姿になっていると思うのです。妹の子宮の奥深く出した精液は妹の体の細胞にしみこむように解けていくのがあるのではないかと思うのです。そして二人の同じ血が混ざり合って離れられない関係になっていくのです。
ほとばしるような欲望をぶっつけて飽くなきセックスをすれば欲望も少しは沈静化するのに妹とのセックスは沈静化することなくますます欲望の火が燃え盛り狂っていくのです。何度眺めても飽きない妹の体の全てが美しいのです。妹も私の体は素敵だと言ってくれるのですが、ちんちんについては自分の命と同じものだと言っています。どんなに萎えていても妹の尺八にかかってはすぐに反応するのです。
今年の妹の思いは子供を本当に作りたいと言っていますが、私もできたらそうして欲しいのですが色々悩んでいます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。