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告白(転載) 姉と

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ひろし at 8/31(金) 00:45:59 No.20010831004559
こんにちわ。
僕にも姉がいます。けっこうかわいいほうだと思います。
でも僕はクラスの女の子が好きだったので、姉をそういった目で見る事はあまりなく、
姉も当然そうなのだろうと思っていました。
あ、僕は中学2年で、姉は高校1年です。

一昨日の事になりますが、僕はバレー部に入っているので、朝練のためにそなえ
早めに寝る事にしています。
同じ部屋で、姉は毎晩遅くまで起きているようでしたが、
僕は明るいところでも寝れるので、いつも気にならず寝ていました。
その日も10時には寝ていました。

12時ころでしょうか、時計は見なかったし、正確にはわかりませんが、
何かゴソゴソしているのに起きてしまいました。
何かな?と思った時、すごい快感がありビックリしましたが、
まだ半分ぼうっとしていたのでしょう、すぐ反応できませんでした。
誰かが僕のチンポをいじっている。それがわかった時、すごく焦りましたが、
気持ちよかったのでそのまま薄目を開けてみました。
そうすると僕のチンポを両手でいじりまわす姉が見えました。
やっぱりと思う反面、いったいどういうつもりなのだろう?とも思いました。
でも気持ちよかったし、僕が悪い事をしているわけでもないなと思ったので、
このままいじってもらおうと思い,寝息のまねごとをしながら、目をつむりました。

姉は僕のパジャマの上からいじっていて、さすったり揉んだりしています。
僕はいつのまにかいままでにないくらい大きくしていました。
そのうち姉はパジャマの中に手を入れてきました。
直に触られて姉のやわらかい指を僕のチンポにからませた時、
僕はもう足がしびれるくらい気持ちよかったです。

姉はいろいろといじりますが、まだおそるおそるなでるといった感じでした。
玉をいじられた時は思わず声が出そうなくらい気持ちよかったです。
玉って気持ちいいんですね?(汗)

なんかいろいろされてるうちに先走り液がでちゃっていたらしく、
それが潤滑油になった時がものすごく気持ちよかったです。
ちょっとずつ強くいじったりして、僕が起きないとみたのか、姉はどんどん大胆に
なってきました。
ギュっと握ったり、そのままシコシコしごいたり、なんだか実験されているような
感じでした。
思わずピクっと動いたりするたびに,姉はドキっとしたように手をとめますが、
たぶん、僕が起きてしまったのでは?と不安になったのだと思います。

でも、それが気持ちいい場所だったのだろうと気づいたのか、そこを強くいじったり、
シコシコしたり、玉をもんだりしてきました。
たまに指でつつくようにしたりされた時、僕のチンポはピクンと反応したりしていて、
それが姉は気にいったようでした。なんどもそれをされて僕はじれったいような気分で
たまりませんでした。
でも起きているのがばれてしまったらもう終わりになりそうだったので、
とりあえず、僕は寝た振りをしていました。

ちょっとすると、姉はまたシコシコしはじめました。
今度はさっきまでと比べものにならないくらいの強さと早さで、
僕が自分でするオナニーの快感の5倍くらい気持ちよくて、
10回くらいシコシコされた時に,限界がきました。
「ん」と思わず声がもれてしまいましたが、その瞬間姉の手でイってしまいました。

イった瞬間、姉は僕の声に驚いたのか、手を離してしまい、僕は自分の精液を
おなかの上に出してしまいました。
薄目を開けて姉を見てみると、戸惑っているようでしたが、そのうちティッシュを
取り出してくると、それでふいてくれました。

そうしてパジャマのズボンとパンツをはかせてくれたのですが、
まだ姉は僕のチンポを触り続けていました。
しばらくしてまた大きくなってきたチンポを姉はじっと見ていたようですが、
僕がゴクリと唾を飲み込んでしまった時、ハっとこっちを見ました。
あわてて僕は薄目を閉じましたが,もしかすると姉は僕が起きていたのに
気づいたのかもしれません。
そのまま姉は僕に布団をかけると部屋を出ていきました。
しばらくしても戻ってこないので僕はいつのまにか寝ていました。

次の日起きてから気づいたのですが、僕はその日エロ本をだしっぱなしにして
寝てしまっていたらしく、それを姉に見られたようです。
もしかしたら姉もチンポに興味があったのかな?と思います。
明日は朝練も休みなのでエロ本をだしっぱなしにして寝ようかと思います。
そしてパジャマの下をはかないで寝た振りをして待っていようかな。

告白(転載) 姉と...

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ひで at 8/30(木) 21:52:06 No.20010830215206
自分が中学に入った4月に友人からはじめてSEXのことについて教えてもらい
ました。その時から女の子を意識した自分がいました。同じクラスには仲良しの女
の子はいましたが、5歳年上の姉のほうを意識しはじめました。周りでも性に対し
て関心を持つ年頃なので、友人とHな本を回してはいましたが、もちろん肝心な
部分は見えないし、段々と女の体を見たいという気持ちが強くなってきて、身近に
いる姉の裸を見ようといろいろな作戦を考えました。
そのころの住んでいる家は風呂場の脱衣場が廊下を隔てて誰も使っていない部屋が
あり、その部屋から脱衣場に向けて小さな穴をあけて姉が風呂にはいるのを見計
らって、その部屋に忍び込み姉が風呂からあがって着替えをするのを固唾をのんで
見てました。風呂からあがった姉はなぜかこちらを意識するようにみせつけるよう
に着替えてました。わざと足を広げながら体を拭いたり、時間をかけながら胸を拭
いたりして自分によく見えるようにしてたような気がします。その後部屋に戻って
一人Hを思い出しながらしてたものです。

自分はその頃プロレスに興味があり(今は全くありませんが)、地方のためか放送
は夜遅くにあるため、いつも眠いのに遅くまで起きて自分の部屋にあるお古のTV
で見てました。
それがある時、TVが壊れて見れなくなってしまいました。居間で見ればいいので
すが居間の隣で両親が寝てたこともあり、うるさがられる為、居間でもみることが
できませんでした。どうしても見たい試合があり、どうしようかと考えたところ、
姉の部屋にもTVがあり姉の部屋に行ってプロレスを見させて欲しいと頼みまし
た。姉の部屋のTVはちょうど姉のベットの横にある壁側にあり、姉のベットに入
るか、ベットの横に座ってベットをはさんで見るかしか出来ませんでした。その時
はベットの横に座って見ることにしましたが、季節が冬でまた姉の部屋には暖房器
具が小さな電気ストーブしかなかったため、寒い思いをしながらプロレスを見てい
ました。プロレスを見ることが大事で姉にいたずらしようとかいう思いはその時は
まったくありませんでした。TVを見ている間、姉は布団をかぶったまま寝ていま
した。自分はその時はTVが終わった後はそのまま部屋に戻って寝ました。

一週間後、またプロレスを見たいと思って姉に行ってもいいかって聞いたところ、
OKの返事をもらい、深夜になってまた姉の部屋に行きました。その時はもうすで
に姉は寝ていて自分はまたTVを見始めました。その時もベットに入らずに横で見
ていました。あまりにも寒いので電気ストーブをつけようとしましたが、なぜかつ
きませんでした。見ているうちにあまりにも寒いし、その上、姉がベットの横を空
けて寝ていたので、こっそり姉の横の布団の中に入りました。姉はぐっすり寝てた
のか全く何も言わす自分に背を向けて寝ていました。それからというものの、自分
はプロレスの日になると姉に断らずに寝ている姉の部屋に行き姉のベットの横に
入ってTVをみるようになりました。いつもは自分に背を向けて寝ている姉が寝ぼ
けてのか自分に抱きついてきた時がありました。自分はびっくりしたのですが、急
にむらむらときて姉の胸を触ってみました。姉は目を閉じていましたが、胸を揉む
たびに体がぴくぴくするのがわかりました。
それからというものの段々エスカレートしてくるようになり、胸を揉みながら自分
の左足を姉の足の付け根に持っていき足を上下させるようになりました。姉はあき
らかに狸寝入りをしておりパジャマをきている姉の息が段々荒くなってくるのがわ
かりました。その後はもし自分がプロレスの時間の前に姉の部屋にいかずについ自
分の部屋で寝てしまうことがある場合はプロレスの前に姉が「プロレス見ない
の?」って声をかけるくらいになりました。自分が起きて数分後に部屋に行くと姉
はもうベットの中で寝ていて、自分がプロレスを見ながら姉にいたずらするという
繰り返しでした。
季節は冬から春、初夏になり、厚い布団から薄い掛け布団になった頃、いつものよ
うに姉の部屋に行くと、いつものパジャマ姿からTシャツ、下は下着だけという姿
でした。自分もその頃はちょうど下はトランクスだけで布団に入ったので、もうこ
の状況にどきどきしました。いつもの様に胸を揉み、足を姉の下着越しに自分の生
足で愛撫したところ、いつもよりもダイレクトに姉の性器の感じが伝わってきまし
た。その内に姉が濡れてくるのがわかってきて興奮してきて姉のTシャツの下に手
を入れてじかに姉の胸を揉み、乳首を転がすようにしながら、もう片手で濡れてい
る姉の下着の中に手を入れ、クリトリスを愛撫し始めました。もうびっしょりと濡
れて、姉の肛門からベットの上まで濡れてきました。姉は狸寝入りを続けてはいま
したが、この状態はさすがに我慢できないようで目は閉じてはいましたが声はあげ
はじめ、体はもうびくびく動いてきました。クリトリスを指で愛撫をしていると我
慢できなくなったのか、自分のもう勃起しているものを握ってきました。
姉はまだその時、高校生だったので処女だったと思いますが、自分のものを上下す
るまでにはわからないのかそのまま手でつかんだままでいました。そのせいで自分
がいく前に姉が鋭く声をあげた後、ぐったりとなりました。どうやらいったようで
す。最後まで姉は目をあけませんでした。
それから毎週、姉とのプロレスを見ながらの愛撫は約一年ほど続きました。最後に
は姉は下着を着けないで裸でベットの中で寝るようになり、自分も狸寝入りを続け
ている姉の性器を舐めるくらいまでになりましたが、最後までいくことだけはしま
せんでした。自分自身いけないことだと思っていたのだろうと思いますが、姉はも
し自分が求めたら拒否しなかっただろうと思います。
今はお互いに結婚しましたし、普通の姉弟の関係でいますが、姉があの時のことを
どう考えているのか興味があります。
同じような経験した女の方よければ考え聞かせてください。

告白(転載) 合コンの帰り

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
会社員 at 8/30(木) 20:00:21 No.20010830200021
これは僕が先週経験した本当に恥かしい実話です。
(まったく名前以外フィクション部分はありません。)
僕は25才のサラリーマンです。4つ下の妹が友達を紹介してくれると
いうので僕も会社の同期2人を呼んで先週の金曜日、青山で合コンを
しました。かなりキツいジョークをかますということで選んだ同僚ふたり
でしたが、それがもとであんなことになるとは・・・。
妹は兄の僕が言うのもおこがましいですがスタイルも顔もかなりいけている
と思います。 ワインバーレストランの合コン場所に集合して、妹があとから
来ると同僚ふたりが本当に目を丸くして「本当に川上君の妹さん? ちょっと
綺麗すぎるわ、いくら何でも」とびっくりしていました。それを聞いて
正直言って「どうだ!」という得意な気持ちになったのは確かです。
妹が連れてきた女の子たちはまあまあ可愛かったが、残念ながら、あまり
僕の好みじゃなかった。やっぱり三人女の子が一緒にいると嫌でも妹の
美しさが際立ってしまうのです。
しかし、自己紹介も終わり酒も入り、いろんな馬鹿話しながら時間が経つ
うちに、同僚のひとりがほろ酔い加減で「ねえ詩織さん、こんなスケベなお兄さん
と一緒に二人暮らししていて、怖くない?」なんてふざけて質問しました。
「え? 兄ってスケベなんですか?」と笑って答える妹に「スケベもただの
スケベじゃないよ、超ドスケベ! 池袋のイメクラで行ってない店はないとか」
と始まりました。僕は内心ヒヤヒヤしながら笑って受け流していたのですが
もう一人の同僚がかなりもう酔っていて、いきなり「詩織さん、本当は
おうちでお兄さんとヤリまくってるんでしょ。」と出し抜けに言ったのです。
「ちょ、ちょっと宮本!」と僕はあわてて宮本を遮りました。「幾ら何でも
言っていい限度ってものがあんだろうが!」「お~おっ、ムキになりましたねぇ、
ってことはやっぱ妹さんとやりまくりか? だってこんなかわいいナイスバディの
女と家に二人っきりでいて、おまえが何もしないわけないじゃないか?」
妹を見るともう何を聞いてもニコニコ笑っているだけで、かなり酔っている
感じでしたので、(もうそろそろお開きにして帰るか)と酔った頭で帰りの
段取りを考え始めました。終電も逃しそうな時間だったからです。・・・・・・
結局、終電を逃した僕と妹はみんなと別れ、タクシーを拾いました。
タクシーの座席で「お兄ちゃん、今夜は面白かった。」と言ったかと思うと妹は
僕の膝の上にそっと上体を倒し、僕の膝枕で寝てしまいました。タクシーの
振動とともにサラサラのストレートの長い髪がしどけなく流れ、ハーブシャン
プーのいい香りがしました。右腕を伸ばして僕の膝を脇にかかえるして眠る妹の、
腰は「く」の字にしなやかに曲がり、ミニスカートからは形のいい大理石の
円柱のような太ももが。妹の顔は僕の股間のすぐそばなのです。あっという間に
僕の男根は勃ち上がり妹の頭が乗って圧迫されているので、ますます締め付け
られ痛いほどになりました。僕はそっと妹の髪を撫でてやりました。そして
しばらく撫でたあと、そっと妹の耳を指で弄び始めました。寝ていたはずの
妹が「あ」と声をあげました。どうも深くは寝ていなかったようです。
小指で妹の耳の穴にそっと入れてみると「はぁあ」とスゴく色っぽい溜息を
ついたのです。もう僕の男根はギンギンで危険な「臨界」状態でした。
次の瞬間驚いたことに妹が「あ~、お兄ちゃん、こんなになってる~」と
ささやきながらズボンの上からテントを張っている男根を白い指で、なぞり
始めたのです。「ちょっと!詩織!や、やめなさい。酔っ払ってるのか。
お兄ちゃんだよ僕は。」「どうして?お兄ちゃんって超ドスケベなんでしょ。
詩織といっしょにいてガマンしてるんでしょ。ガマンなんてやめちゃえば?」
これを聞いた途端、僕の頭のブレーカーが吹っ飛びました。「ちょっと詩織、
一瞬、頭あげて」 けげんそうに妹が頭をあげた。前の空間が少し楽になった
ところで、腰を浮かしてジッパーを開けるとビックリ箱のように僕のグロテスク
な男根がビョーン!と飛び出した。「うわっ、お兄ちゃんのって、デッかーい」
(今なら引き返せる。やめなきゃ、これじゃ鬼畜になっちまう。理性よ戻って
来い!)と自分に必死で叫び続けました。頭の中で「近親相姦」のおぞましい
文字が警告灯のように点滅しましたが、とうとう
妹の可憐な唇が僕のヌラヌラ濡れて光った亀頭をおおってしまいました。
「うっ、うわあ~。し、詩織。き、気持ちいい」 運転手がチラチラこちらを
見ていますが、もう気にしている場合じゃありません。妹の唇が亀頭のてっぺん
と男根の根元までを行き来し始めると、その甘美で強烈な背徳の痺れに僕は
早々と「詩織、で、出そうだ!」と情けない声を出してしまいました。
妹はいったん口を離すと「お兄ちゃん好き。もう池袋なんか行かないで。
詩織を抱いて。」・・・そしてまた再開。
夢中で妹の口の中に男根を出し入れしてラストスパートを楽しんでいた、その時
です。「お客さん! いい加減にしてくれよ! シートを汚されると迷惑なん
だよ!」と運転手が怒鳴ったのです。見ると運転手の顔も目も真っ赤で、もの
すごく興奮している様子でした。「もう信じらんねえよ。兄妹でそんなこと
平気でできるなんてよ! 世紀末だね。ったく! もう降りてくれ」と途中で
無理矢理下ろされてしまったのです。もちろん、僕たちはもう下半身の高ぶりは
とうに萎え、酔いも覚め、自己嫌悪にかられながらすごすごと黙って残った
家路を歩いて帰ったのでした。 本当にバカなことをした金曜の夜でした。
週末のあいだ、妹とはお互いに恥かしくて、ほとんど目も合わせていません。
でも、あの時、怒鳴ってくれた運転手さんには感謝しています。

告白(転載) お兄ちゃんと

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
みか at 8/28(火) 04:55:08 No.20010828045508
美香(16)はお兄ちゃん(21)とほとんど毎日、お風呂に入っています。
小さいときからなので、なんとも思わないし当たりまえ。
お互いの身体変化も、知っています。お兄ちゃんのチン毛の生えた時や、チンポ
の皮が剥けた時なども知っています。私の、初めての生理、ブラのつけ始め毛の生
えた時なども知っています。いお兄ちゃんとお兄ちゃんとつものように身体の洗い
っこをしていると、おまえ
も色っぽくなつたよなーと言い出し、チンポが大きくなりそうだと笑いながら言う
ので、大きくなったの見たいと言うと、バカにしているの?と言うのでタオルを
取ッてやるとなら見せてやると、しごき始めると、ムクムクおおきくなりました。
私のタオルも取られて、オメコを見られるとチンポなおさら大きくなりました。
私は、急にSEXがやりたくなり、H教えてと言うと、バカおまえはバージンだし、
妹に出来るか、初めては、痛いらしいよ。と言うので、痛いのは、ガマンするし
早く、バージン捨てたいから、お兄ちゃんがだめなら、ナンパしてもらうと言うと
わかつた、ホテルに行こうと言い車でいきました。
部屋に入ると本当にいいんだなと確認されました。私がうなずこと、本当は、シャ
ワーを浴びるけど、まぁいいかと言い ベツドに連れて行かれ裸にされました。
お兄ちゃんも裸になりオッパイをなめたり、揉んだりオメコを舐めたりしてくれま
した。そのうち、感じてきて早く入れてと言うとまだゴム付けていないし本当にい
いの、後悔しないと聞いてきたので、早く入れてというとチンポが少しずつ入
つてきました。最後まで入れるよと言うと同時に物すごい痛みで声を出すと
初めだけだよと言い腰を振りつずけました。そのうち、もう出そうだから外に
出すと言い出したのでそのまま出してと言い、お兄ちゃんの腰を押さえて中だし
をしました。チンポを抜くと血と、精子がでてきました。
妊娠したらどうすると聞いてきたので明後日、生理だし大丈夫と言い直ぐにもう
一回しました。終わった後お兄ちゃんに命令されオメコに力を入れると血と精子
がたくさんでてきました。念のためオメコをシャワーでお兄ちゃんが洗ってくれま
した。次の日、水着をかつてもらい、オメコの毛も綺麗に剃ってもらいました。
それから、ゴム付でやつていますが、安全日は、中だしでやろうと思います。

告白(転載) 兄妹相姦・絶頂!

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
マンコなら何でもOK! at 8/10(金) 08:17:53 No.20010810081753
自慢するわけではないが、俺ら兄妹はモテる。
俺も妹も遊び人なので、昔から、女・男をとっかえひっかえしてきた。
それでも、どろどろしたことに巻き込まれたことは全くない。
不思議なことにうまくやってる。
妹は特にうまい。
甘え上手な猫型タイプで、こういう女を落とすのは、俺でもちょっと大変だ。
俺も妹もセックスが大好きで、得意だ。セックスフレンドも何人かいる。
俺の場合は、初体験の女がセックス上手の熟女(親父が行きつけのクラブの
ママさん)だったので、ありとあらゆる性技を仕込まれたおかげ。
そういう意味では、妹は誰に仕込まれたわけでもなく(聞いた話だが)、
セックスの天才かもしれない。
男が悦ぶことをするのが面白くてしかたがないんだそうだ。
セックスにオープンな家に育ったので、二人でセックスの話もよくする。
俺は妹にセックスを見せるのを公認している。
最中に堂々と入ってこられても困るので(俺は別にいいんだが相手の女がね)、
要はノゾキを許している。
ホテルに行く金もそうそうないので、引っ掛けた女をたいてい家に連れこむ。
妹(了解のもと)の友達も何人か頂いた。もちろんそれも妹に見せている。
俺は頭が悪いので、妹に兄の優れた所を見せたいのかもしれない。
妹は見せてくれないが、聞いた話だと妹もかなりいい仕事をするらしい。

この前、例のごとく、妹に紹介してもらった友達を落とし、部屋に連れ込み
抱きまくっていた。
その日の俺は絶好調で、抱いた女のほうもセックス好きだったせいもあるが、
面白いように声をあげさせ楽しんでいた。
気が狂わんばかりに悶えていた女の子の声は家中に響いた。
家には誰もいなかったはずだが、やってる最中に妹が家に帰って来ていたのは
全然気づかなかった。
女を帰したあと、妹の部屋に気配を感じ入ると、妹がベッドにうずくまっていた。
「あ?いたんだ?・・・ひょっとして聞いてた?へへっ」
「・・・・・」
「ん?どうした?調子悪いのか?」
「・・・べつに・・・」
妙に照れた感じがあった。もしやと思って、布団をひっぺがすと裸だった。
「なんだお前、オナニーしてたのか?」
「うるさいな、あっち行ってよ」
「へー、お前オナニーするんだ。いつもセックス見せてやってるんだから、
お前のオナニー見せろよ」
「ばーか、やだよー」
「じゃー、俺のを見せてやるわい」
ふざけついでに俺も裸になり、自慢の17cm砲を妹の目の前に出ししごいた。
「どうだー、すげーだろー」
「ちょっとー、自分の部屋でやってよねー・・・」
そういいながら、妹の目は俺のチンポから離れてなかった。
「・・・間近で見ると、あにきのでっかいねー、こんなのはじめて見た」
ちょっと自慢だが、俺のチンポは太くて長くてエラの張ったいい形をしている。
たいていの女はこのチンポに夢中にさせる自信がある。
「試してみるか?ん?」
もちろん冗談で言ったつもりだったが、妹の目は笑ってなかった。
「・・・こんなの入ったら、どうなっちゃうんだろ・・・、ちょっと触らせて」
妹とはいえ、女に触られれば、そりゃー勃起する。しかも不覚にも完全勃起。
「きゃー、立った、立った、おっきー、すごいすごーい」
ヒョウが寝そべるような格好でチンポを触る裸の妹に欲情した。
今まで見たことなかったが、すげーいいスタイルをしている。
ほそい手足・美乳・くびれた腰・締まった尻・かわいいルックス。
いかん、あとで誰か呼んで処理しなければ。そう思っていたら、
「ゴシゴーシ」
と、妹がふざけながら、手を上下に動かしはじめた。
「おいおいおい、気持ちよくなっちまうじゃねーか、、、」
平静を装いながらも、妹の細くしなやかな指使いがたまらない。
正直続けてくれ、という気分だった。
「きもちいい?」
そう言って上目使いになる妹を見て、
(う~ん、無防備だなー、しかしこれがかわいーのかなー、男には)
などと思っていると、妹のほうから意外な言葉が。
「しよっか?」
「まじ?」
「ちょっと試してみたいかもー。だめ?」
う~ん、困った。妹と思わなければ、ソッコー抱きたい女だ。
そんな俺の気持ちを読みきったのか、妹はがらっと妖しい雰囲気を出しはじめ、
甘えた感じで俺の胸板をサワサワ触りだした。
チンポを握る手も休めない。
たまらず、俺は妹の乳を触りはじめていた。
すると、妹の行動にも弾みがついた。
いきなり「ぱくっ」とか言って、俺のチンポをくわえこんだ。
口の中では、絶妙な舌使い。うひー、たまらん。気持ちえー。
理性がふっとんだ。というか、もともと全身チンポのような俺。
目の前の得物は残さずたいらげてきてる。
むむ、負けるものかと、自慢の指テクで妹の乳首・クリトリスを責めたてた。
妹のマンコは既にグショヌレだった。
豆いじりを丹念に続けていたら、
「あにき、うまいじゃん、ゆうこ(妹の友達;俺のセックスフレンド)が
のぼせあがるだけのことはある。うんうん。」
と生意気なコメント。
むう、こいつは思い知らせてやらねば。
チンポをくわえさせたまま、俺はベッドの上に仰向けになった。69の準備だ。
すると、これまた生意気にも、脚を開き、俺の顔にまたがってきた。
やったるぞうー!指以上に自慢の舌使いを味あわせたる。
舌先を使ってマンコ・クリトリスを集中責めしたが、妹の舌使いも緩まない。
ようし、なら、尻の穴も攻撃だあ!ベロベロベロベロベロベロベロベロ。
しかし、妹の体がビクっとしたのもはじめの少しだけ。
こいつう、アナルも経験済みかあー?
今度はお返しとばかりに、妹は激しく首振りフェラチオ。
尻の向こうで、顔をブンブン上下に振っているのが見えた。
まずい、このままじゃ、こっちが先にやられる。
マンコから出る汁をアナルとマンコにぬりたくり、2つの穴を指で責めながら、
2穴間を舌で往復させた。
これが効く。俺の得意技。舌を押しつける強弱がポイントだ。
チンポからキュポっと口を外し、妹はいい声を出し始めた。
「ああん!いい!いい!それすごく気持ちいい!」
やれやれ、やっと俺のいつものペースになった。
一時はどうなることかと思ったわい。
俺は上体を起こし、何もできなくなった妹の腰を抱えあげ、ケツを上にして
逆さまに持ち上げた。
舌をマンコの中に入れ、鼻で尻の穴を責め、指で周辺を刺激し、妹の股の間で
集中砲火を浴びせ続けた。
「ああーん!すごいー!おかしくなるようー!」
大抵の女がそう言う。かなり気持ちいいらしい。
「もーいーよー、ねー、してしてえー!ああんっ!」
そう言う妹の体を横たえると、妹の奴、ベッド脇の机からゴムをとりだした。
「カバン(ゴムのことらしい)してね。洒落になんないから」
ゴムしてたって洒落にはならんと思うが。
妹はとりだしたゴムを、なんとも慣れた手つきで装着したあと、
「よろしくおねがいしまーす」
とお茶目な台詞を言って、俺のチンポにまたがった。
マンコでチンポの先の位置を確かめると、ゆっくりと腰を落とした。
妹はうっすらと薄目をあけ、うまいものをかみしめるような表情でズブズブと
自分のマンコでチンポを埋めていった。
妹のマンコは絶妙な締まり具合だった。
チンポが太いせいもあるが、俺はきついマンコがあまり好みではない。
妹のマンコは適度な締まりと弾力があった。
昔よくしたこんにゃくオナニーの感じが一番近いか?とにかくいいマンコだ。
妹は腰を振りはじめた。
チンポを根元までくわえた状態で腰をうねらせ、ときに上下に腰を振る。
腰使いも上級クラスだ。
だんだん妹の腰使いが激しくなってきた。
「あにき、いい?ね?どう?あたしすごくイイ!すごい感じてる!」
返事する代わりに、指でアナルを責めつつ、俺は下から腰を突き上げてやった。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
妹は腰を浮かせ中腰になり、下から突き上げられる俺のチンポを巧みに受け、
存分に楽しんでいた。
「いいよー気持ちいいよー、あにきーあにきぃー、やめないでぇー」
しばらく続けていると、中腰だった妹が体をガクガクさせてきて、力が入らなく
なってきたのか、上半身を俺の体に預けてきた。
首に腕を巻きつけ、耳元でささやいた。
「あにき、、、あにき、、、あたし、、、もうだめ、、、イキそう、、、」
つながった状態のまま、俺は妹の体を下にした。
今度は上からマンコにピストン運動をくわえた。
叩きつけられる腰に妹は悲鳴をあげた。
「すっごいっ!すごいよー!あにきー!こんなのはじめてだよー!」
こんなにいいのは俺も初めてだった。
それにしても妹の股の中は動きやすかった。
両脚は適度な力で腰を締めつけるが、決して俺の腰の動きを邪魔しない。
なんともセックス慣れした体だ。
一体何人のチンポをくってきたんだ、こいつ。うますぎるぞ。
そうこうしてるうちに、おれのチンポも限界に近づいてきた。
激しくスパートをかけた。
妹は、俺がマンコにチンポを叩きつけやすいように、自分で両膝を抱え込んだ。
なんとも非常にいやらしいポーズ。
ジュビジュビグチュグチュと本気汁が音をたてていた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!いくっ!おにいちゃんっ!あたしいくっ!」
小学生以来『おにいちゃん』などと呼ばれることはなかったが、なんかとても
かわいらしくなり、もう興奮の絶頂。
思わず、妹の口に吸いつき、ディープキス。
舌を激しくからませあいながら、ほとんど同時に二人一緒にイった。
妹が全身をガクガク痙攣させながら、しがみついてきた。
俺もこんなに気持ちいいことあったのか?というくらい、イキっぱなしになった。
ものすごい絶頂感だった。
あんまり気持ちよくて、このあと3回してしまった。

終わったあと、罪悪感に襲われたが、妹はあんまりそうでもなさそうだった。
「またしようね」だって。
明るい妹だ。

告白(転載) 妹と

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ひかる at 8/1(水) 15:51:02 No.20010801155102
僕は21の大学3年です。
4つ下の17の妹がいるんですけど,とてもかわいい自慢の妹なんです。
昔から仲がよく,いつしか妹に対して好きという気持ちをもつようになりました。
兄妹だからと我慢してきたんだけれど,妹を見るたびにその想いは強くなるばかり
で,おまけに彼女とも別れてもう2年ちょっと女なしで,性的欲求もたまっていま
した。そしてあるとき決断しました,妹を.......しちゃおうって。
機会を狙っていると,ある土曜日の日に両親が親戚の結婚式に行くので帰りが
遅くなるからお寿司でも取りなさいということを言われました。
僕はチャンスと思いました,ただあとは妹が昼間家にいるのかどうかでした。
そしてその日のお昼すぎ女子高に行っている妹が帰ってきました。
妹に何気なく聞くと月曜日から試験だから勉強するけどと言われました。
そのとき,そっかー期末試験だって思いました。
そして僕は自分の部屋ではやる気持ちを抑えて落ち着かせてから2時頃だったと思
いますが妹の部屋に入りました。妹は,勉強してるんだからあっちにいっててよー
ーって僕に言いました。僕はそんなことは気にせず妹の右側に立って勉強の話をは
じめました。そして話をしながら上から見ていると,タートルネックの上からおっ
ぱいの形がわかりました。そのとき僕はもうすでにビンビンの状態で,よしっやっ
ちゃおうって思ったけれど体が動かず,しばらくそうして立っていました。
足は震えて心臓はドキドキしていてあんなに興奮したのはいまだかつて初めてでし
た。そしてどのくらい時間がたったのか忘れましたが,よしって思って妹の左肩に
左手を置きました。妹は,なによーーおにいちゃんっ,て言いましたがその瞬間に
妹を抱きしめていてベッドに連れていき押し倒して覆い被さりました。
妹は激しく抵抗してましたけどもう僕の中には理性とか罪悪感なんてありませんで
した。キスしようとしたけど顔を背けられたので首のところに舌を這わせていまし
た。妹の抵抗はさらに強くなっていました。それからタートルネックを首のところ
まで押し上げて,僕の目の前に現れたベージュ色のブラジャーも上にあげました。
するとそこには夢にまで見た妹の綺麗で形のいいおっぱいがありました。
僕は夢中でそのおっぱいを舐めたり吸ったりしました。
妹は,いやーーやめてーーとか,おにいちゃん自分がなにしてるかわかっているの
とかいうことを言っていました。
僕はそれから左手でスカートの横のファスナーを下ろし無理やり脱がしました。
そのときは妹は泣きながら,やめてっ,ばかりを叫んでいました。
そしてスカートを脱がすとそこには黒のタイツに覆われた妹の下半身が現れまし
た。僕はおっぱいを舐めたり吸ったりしながら左手でお尻や太もも,そしてあそこ
を撫でまわしていました。あそこの場合は押したり揉んだり,つまんだり上下にさ
すったりしました。
僕にはもうそのときの妹のいやがる言葉や抵抗など気にもしてませんでした。
それから我慢できなくなった僕は妹のタイツとパンティーを脱がすと自分もあわて
て脱いで,また再び妹の上に覆いかぶさりました。そして舐めながらどんどん下の
ほうへいき,とうとう妹のあそこがすぐ数センチ目の前にありました。
そして今度は妹のあそこをむしゃぶるように舐めました。どのくらい舐めたのか,
僕はもう限界にあったので妹のあそこにペニスを入れはじめました。
先のところが入ったところで妹はとても痛がっていました。
痛い,痛いと言うばかりでしたが逆にその言葉が僕の刺激をあおりました。
そして僕はそんな痛がることも気にせずに一気にペニスを押しこみました。
2年ちょっとぶりだったのでとっても気持ちよくて頭の中はまっ白でした。
僕は妹の上でピストン運動を激しく早く繰り返しました。
避妊のことが頭の中をよぎったけれど,いまさら抜いて着けるなんてしたくなかっ
たし,いまにもでちゃいそうだったのでそのまま続けました。
そしてそれから間もなく気持ちよさがやってきて,僕は,ああーーうううううーー
ーで,出るーーーーって言いました。このとき妹は,うそでしょーーやだあーーや
めてようーーなどと言ってましたけどそんな言葉は僕の耳に入るはずもなく,
僕は妹の中にたくさん放出しました。......きもちよかったああーーーー
行為が終わってからもまだ妹は泣いていました,もちろん処女でした。
そして妹は,あぶないときなのに.....信じられないっなどと言っていまし
た。でも僕はその姿を見ていたらまた興奮してきて,おっぱいとかの愛撫をはじめ
ました。それからしばらくしてまたペニスが元気になってきたのでまた挿入しまし
た。そしてまた中出しで終わりました。
妹は2度目のエッチをするときからはもう抵抗はしなくなっていましたが,横を向
いたまま呆然としているようでした。
僕は両親に言われたらどうしようとも考えましたけど妹は言いませんでした。
なにか元気がないみたいだけどどうしたの?と母親に言われてましたけど,妹は
僕とのことは言いませんでした。そして次の日の夜も僕は妹を求めに部屋にいきま
した。もうさせてくれないだろうって思っていたんだけれど,妹はいやがりません
でした。でも妹はただベッドに横たわっているだけでフェラもしてくれませんでし
た。しかしそんなことは気にせずに僕はそれから毎日妹とセックスをし続けまし
た。生理のときでも........。
そんなことをしているうちに年が明けて3月になってからですが,妹が体調の不良
をたびたび母親に訴えてました,何度となく吐くところも見ました。
そのとき僕はあああっーーーって思いました。
そうなんです,生で毎日していたので妹は妊娠したんです。
結局おろしました。もちろん僕が妊娠させたことも両親にはわかってしまいまし
た。
それからいろいろと大変でしたが,僕と妹は今一緒に暮らしています.....。

告白(転載) 実の姉と

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ケン at 7/21(土) 05:43:29 No.20010721054329
俺は今25歳独身。上に姉が居て40歳出戻り
ついに実の姉と関係を持った
その日は朝から親二人が町内の旅行で留守
姉と俺との二人きり。この歳になって始めて二人で過ごす夜を迎えた
夕方姉はご飯の用意を済ませて先に風呂に入ると言い入った
暫くして上がってくると姉は俺の前なのに上はノースリーブで下はパンツ一枚
俺が姉に「姉さんそんな格好するなよ」と言うと姉さんは「私見て興奮する」とバ
カな冗談を言う
でも本当は少し興奮していた。
俺も先に風呂には入って来るといい入りに行くとき姉は俺に「姉さんが洗ってあげ
ようか?ちゃんとチンチンあらいなよ」と言った

俺は今までの姉とは違うと思っていた
別れて帰ってきてから昔の姉とは違うと思う
俺も風呂上りにわざと姉の前でパンツ1枚で立った。それも小さなビキニ
姉はその姿を見て俺に「凄いパンツはいてるのね、チンポ大きそうね」と言い触っ
てきた。俺は平気な顔をしてると姉はビールを持ってきて二人で飲み出した

二人でビールを5本、6本と開ける内に姉は暑いと言い出し上の服を脱いだ
俺は姉の胸を見てビックリしたが興奮してきて見て見ぬ振りしてた
でも姉は酔ってるのか俺に「大きな胸でしょう。こんなの触ったこと有る。触らせ
てあげようか」と言って俺の手を持ち胸の上に置いた
凄く大きくてそれに柔らかいチンポは一気に大きくなりパンツから飛び出しそうにな
っていた
姉さんは俺に「ケンチャン彼女居ないのHしてないでしょ最近」と言うので俺は
「自分でしてるよ仕方ないだろう」と言うと姉は「私が相手して上げるわ。自分で
するより気持ち好いわよ」と言ってチンポを触ってきて手で扱き出した
俺も我慢の限界で姉の胸を舐めまわして揉み捲くった
姉は俺を寝かせて身体中にキスの嵐
チンポはパンツから出て大きくそびえてる
姉は俺のパンツを脱がすと「凄く大きいわ。こんなに大きいの始めて」と言い口に
含みシャブリながら金玉を触ったり舐めたりと気持ち良過ぎる
我慢の限界で俺はそのまま口の中に射精した
姉は気にもしないで1滴残さず搾り出して飲み込んでくれた
俺は始めての事で益々興奮して俺から姉に抱き付き胸を揉みながら嘗め回して
パンツを一気に脱がしてオマンコを触るとびしょびしょに濡れていて俺は舌でオマ
ンコを舐めながら胸を揉んでいた
そして姉は舐められてだけで1回イキ俺は指を入れて無茶苦茶にするとそのまま身
体を痙攣させて潮を吹いた。

俺は我慢できなくなり足を広げてオマンコにチンポを宛がい一気に挿入
そして腰を振り胸を揉み色んな体位で姉を責めると何度も姉はイッタ
すると姉は「もうヤメテおかしくなる。イヤ、イヤ、イヤ」と何度も言ってたが
俺はバックから必死で突き奥深く中に出した
凄い領の子種汁が中にドクドクと出ている
姉はオマンコを閉め付け身体中痙攣していた
俺は突かれて姉の大きな胸に倒れこんで姉に抱きしめられて口でチンポを綺麗にし
てくれてる。
俺も姉と激しくキスをして抱き合っていた
その後二人で一緒に風呂に入り身体を洗ってもらっていたがチンポが大きくなると
風呂場で挿入して中出しをする

結局その日は朝まで遣り捲くり数えきれないほど中に出したり口に出したりとして
お互いが寝たのは朝でした
目がさめると夕方でその後直に親が帰ってきた
それからと言うもの親の目を盗んではH遣り捲くり
でも何時も中に出してるが姉は妊娠しないのか心配だ
確かに子供が出来ない体質とは聞いていたが。

告白(転載) ビデオと同じに

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
近親相姦/体験告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

アキオ at 7/16(月) 22:48:00 No.20010716224800
今、娘とは夫婦です。
年始め、スーパーに行く途中で家内の運転する車で事故に遭い運転していた家内は
即死状態。娘は幸いに骨折だけで40日の入院で退院できました。
当時高校2年生の娘も私も言いようのない悲しみでしたけれど、泣いてばかりもい
れないので家事は娘がとりしきってくれるようになりました。
学校と(高校3年生)主婦の二足のわらじをはいている生活の娘は

明るくなって、今は本当に知らない人が見れば歳の離れた夫婦とみえるかもしれま
せん。それが実質の夫婦となったのは、6月始めのことでした。
娘をはげます意味でも明るくふるまっていました。
時には冗談で、朝立ち朝立ちと言って

布団をめくってテントのようなトランクスをみせたりして笑っていました。
おとうさんもう、若い娘にそんなの見せるんじゃないのとかいって指ではじいたり
してくれました。
そんな毎日のある日、娘が今日は遅くなるといって出かけたので、家内とのベッド
プレイをとった8ミリビデオを見ていつものように自慰をしようかと思っていた
ら、音もせずに娘が居間に入ってきました。
ふすまを開けてただ今と言って、じっとたちつくしました。
ふすまが開いたときあわててリモコンを探したのですが、運悪くテレビの上に置い
たままでした。
娘は、エッチお父さんこんなの見るんだって言いました。
そしてリモコンを取りに行こうとしたら、
あれ、これお母さんじゃない。すごい。お母さんだ。
旅行や家での普段着の家内のビデオはたくさんあったのですが、全裸で私の上にの
って狂っているビデオはもちろん見せたことも撮ったということも言ったことはあ
りません。
すごいすごいもっと見せてといいながら、レンタルよりすごいと言いました。
もちろんぼかしもなにもありません。
お父さん見て思い出しているんだ。やっぱりさみしいんだ。
そう言いながら私にもたれてきました。
私はまだ41です。もちろん精力はもりもりです。
本当に家内が死んでから6ヶ月女を知りませんでした。
もたれた娘は全く38の家内と同様でした。
さみしいんだ。そういいながら娘は、顔を向けてお母さんになろうかと言いまし
た。
最初はどういう意味かわからなかったのですが、
娘がビデオ巻き戻して、ビデオの通りにしようかと言いました。
私は、ちょっと考えてうなずきました。
ビデオは、家内の服を脱ぐシーンから始まっていました。
家内より大柄な娘がその通に服を脱いでいきました。
夢の様な瞬間瞬間でした。
ビデオの家内の通に娘が本気で演じてくれたのです。
服を脱いだ娘は、私のズボンを脱がして、もう固くなりすぎた私の男根をくわえて
くれました。そしてあまりに家内との違う口と舌の使い方にびっくりしました。娘
のほうが数段良かったのです。
思わず、娘の口で射精してしまいました。そして飲み込んでくれた娘はビデオは終
わっていないよといってまだ口に含んでいてくれました。
そして、私を寝かしてまたがり自分から私の男根をすばらしい娘の中にいれてくれ
ました。もちろん反応が全く違いましたけれどいつも見る20本近くあるうちの一
本と全く同じでした。私はもう夢のように娘をみあげて家内より張りのある大きな
乳房をつかみながら反応を楽しんでいました。
家内が上に乗っているのですが反応が全く違っていました。ひどく新鮮で、家内と
の初めてのベッドよりも興奮しました。
そして、娘が上位のままで思い切り射精していました。
そのあともビデオのように、なめてあげるといいながら始末をしてくれました。
そのあとビデオは、私の精液がたれるところまで写していたのですが、お父さん見
て見ていきると出てくるよといって同じように見せてくれました。
そして、何本くらい撮ってあるの、お母さんよりうまくしてあげる。
これからも見てしたいなと言ったので、ぐっと抱き寄せてOKの返事代わりのキス
をきつくしました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。