2ntブログ

告白(転載) 初エッチ

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
剛 at 9/29(土) 03:34:56 No.20010929033456
僕は現在22歳で、彼女いない歴22年です。
しかし童貞ではありません。今年の夏、実の妹(16歳)に童貞をもらってもらいました。

妹は高校1年生なので夏休みで、 うちは両親とも働いていて 僕も働いています。
僕はその日 仕事が忙しくなかったので半休をとって昼過ぎに帰りました。
家に着き 階段を上がっていくと 妹の部屋からなにやら 「あんあんあん・・」と
エッチな声が聞こえてきたので、
僕はてっきり 妹が僕の机に隠してあるAVを持ち出して見ているのだと思って
妹の部屋の戸をガチャッと開けました。 「なに勝手に・・」まで言ったところで
僕は固まりました。 妹が裸で男の上にまたがっていたのです。
僕はとっさに戸を閉め 自分の部屋に戻ると、
それほど時間が経たないうちに男が帰っていきました。

その日の夜 両親が寝静まった頃、妹が僕の部屋にきて
「お父さん達に言わないでよね」「それに人の部屋に入る時はノックぐらいしてよ」
と言ってきました。
僕は 「おまえなあ 家でやるなよ」と言った後
 「ったく・・高1のくせに・・」 とボソッと言ったら
 「ふん、お兄ちゃんなんて彼女もいないし 童貞なんでしょ」 と妹が言いました。
その童貞という言葉にカチンときて つい妹を突き飛ばしてしまい
さらにベッドに腰をついた妹の胸をパジャマの上からわしづかみにしてしまいました。
しかし僕はそのあと 何もせずに立ち上がると
妹が 「べつにいいよ」「お小遣いくれるならね」とかるく言ったので
僕は欲望には勝てませんでした。

僕は、ベッドに仰向けになってじっとしてる妹の横にヒザをつき
パジャマのボタンをはずそうとしましたが 緊張しちゃってなかなかはずせないでいると
妹が普通の表情でジーっと見ていたので
なんだかバカにされてるような気がしました。
ボタンをなんとかはずしパジャマの前がはだけると ブラジャーはしておらず
きれいなおわん型のオッパイがあらわれました。
僕は初めて触った実物のオッパイの柔らかさに
夢中で顔をうずめて揉みまくりました。
つづいてパジャマの下を脱がし、パンツ1枚の姿にすると
パンツの上からじっくりアソコを触り舌で舐めようとすると
妹は 「ちょっと、パンツかえたばっかなんだから・・」 とだけ言いました。
僕は言われた通りパンツを脱がして 直にアソコをさわりました。
今まで 1本だけ持っている裏ビデオと、ネットの無修正画像でしか見たことがなかった
女性のアソコをじっくりと愛撫しました。
その時は 妹も下に聞こえないように気を使いながらも 「んっ・・んっ・・」と
声を漏らしていました。

しばらく僕が妹のアソコに夢中になっていると
 「お兄ちゃんも服脱ぎなよ」 と妹に言われました。
僕はその時まで 服を1枚も脱いでおらず
必死になっていた自分が恥ずかしくなって、あわてて服を脱ぎ全裸になりました。
妹は僕のチン○を触ると 「おっきいね」と言って 顔を近づけました。
「え やってくれるの」という間もなく
妹は慣れた手つきで チン○をしごきながらしゃぶってくれました。
僕はあまりの気持ちよさに いってしまいそうになり
「ああっ出るっ」 と言うと、妹は止め
「じゃ・・・いれよっか」と仰向けになり足を軽く開きました。
僕は、思っていたより簡単に妹に挿入する事ができ
ゆっくりと動かしていきました。
入れて2分もしないうちに
 「ああああ~」といつのまにか大きな声を出し イキそうになると、
妹はそれを察し、「中に出さないでよね」と言いながらも感じているようでした。
僕は無事に妹のおなかの上に出し、40分弱の初エッチを終えました。

それ以来2度ほどお小遣いをあげて相手してもらっています。

告白(転載) 盗撮のつもりが…

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
姉フェチ at 9/16(日) 02:03:33 No.20010916020333
 先日姉の部屋に隠しカメラを仕掛け、姉の着替え等をビデオに録画しようと
した。しかし角度が悪くチラッとしか映っていなかった。

 しかしその次の日思わぬ幸運に恵まれた。それは姉の友人が泊まりに来て、
姉の部屋でだけでは寝る所がないため、姉が僕の部屋に寝ることになったのだ
った。そうは言っても僕の部屋もいろいろ物が置いてあり、そう広くはないの
で布団は2枚引いてもほとんどくっついて寝るようになってしまったのだった。

 姉はすぐに寝てしまったのでこれぞチャンスとばかりに着ていたパジャマの
隙間から手を入れ姉の胸をさわった。実際さわってみると、思ったより胸が大
きく感じた。普段あまり胸の膨らみが小さいように思われたが、きっとブラ
ジャーのしかたが悪いのだろう。

 そうしているうちに寝相の悪い姉は寝返りを打ったりしているうちに、僕に
抱きつくような格好になった。このままこっちに来ると僕の上にのっかてくる
様な体勢になりそうだった。

 そこで僕はもしお互い裸だったらこのまま乗ってくれば、角度的に入れるこ
とも可能なのではと考えた。早速ゆっくりと静かに姉のズボンとパンティを脱
がし、僕も下半身裸になった。しばらくすると思った通り姉は僕の方に乗って
きて完全に姉が上になったまま抱き合う形になった。当然私をまたぐような格
好なので何の苦もなくつながることができた。

 姉は結構感じやすいのか結構濡れていて簡単に入ってしまった。そこでつい
姉の中に出してしまった。だいぶたまっていたせいか結構な量だった。その時
には姉も起きてしまったが、隣の部屋に寝ている友人を気にしてか、何も言わ
ず後始末をした。

 それからびくびくしていたが今日無事に姉は生理を迎えた。そして僕に今度
はきちんとコンドームを使ってと言ってきた。姉は今回のことはすべて計算済
みだったようだった。ただ中出しは計算外だったと言っていた。

告白(転載) 12年ぶりに出会った息子と・・・

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
百合子 at 9/13(木) 17:40:33 No.20010913174033
はじめまして。
私は34才の主婦で百合子と言います。
今、12年ぶりに再会した息子の事でここに投稿させて頂きます。
私も主人も同じパン屋で働いていました。
実は私、結婚して一人の息子が出来た後、直ぐある理由で主人と離婚してしまいました。
しかし、どうしても、主人と息子の事が忘れられず何度も主人の家へ行きました。
だが、門前払いをされる一方でした。
でも、主人は息子の誕生日の日、某ホテルで毎年私に息子の成長する姿をみせてもらっていたのです。
そんな主人が今年の3月、胃ガンで亡くなりました。
私は部屋で一人泣きました。
だが、私はある理由で主人のお通夜にもお葬式にも出席させてもらえなかったのです。
お葬式の後、息子の健太(15歳)の面倒をだれが見るのか親戚が会議を開いていたみたいです。
そんな事を私は知らず、親戚の人達が帰って健太一人になるのを家の近くで待っていました。
夜中11時を過ぎた頃、親戚の人達が帰ったのを私が見届け健太君の前に現れました。
そして、家に入らせてもらい主人の仏前に御参りしました。
その時は何も言わず、健太の前から去りました。
お葬式の二日後、息子の健太から私に電話がありました。
「母さんと一緒に住んでもいいかな?母さんの臭いがお父さんと同じ臭いだったから」と言う内容でした。
私は嬉しくなり泣きながら受話器に口を当て「あなたさえよかったら」と・・・・。

そして新しく高校の新学期から私の家から健太は通学するようになったのです。
しかし、健太は私の街に不信感を抱いていたみたいであまり私に話し掛けなかったのです。
そんな中、一通の手紙が私と健太に届きました。
それは、亡き主人からの手紙でした。
「健太の誕生日にいつものホテルで待っている」と言う内容の文でした。
健太の誕生日の日、私は健太と一緒に毎年誕生日に行くホテルへ行きました。

私と健太の予約席に座ると、シェフが来て一通の手紙が健太に渡されました。
それは、私と主人が出会って、一緒になった経緯から、嫌々家庭の事情で引き裂かれた事、毎年健太の誕生日にこのホテルで家族で祝っていた事など遺書として書かれていた手紙でした。

その手紙を読んだ健太は初めて私を「お母さん」と呼んでくれました。
その日から健太は私を母として、又私は健太を息子として生活するようになりました。

全てがその日からスタートだと思ったのです。

一学期が終わり夏休みに入りました。
健太は部活で朝出て行ったら夕方まで帰ってこない日が続きました。
しかし、今まで母親を知らなかった健太にはあまりにもギャップが大きい過ぎたみたいでした。
八月十日の事でした。
その日から私の仕事はお盆休みとなりました。
午前中、健太の部屋を掃除をしようと入ったのです。
部屋の中は凄く散らかっていたので、私は一生懸命母親として掃除をしました。
しかし掃除をしている途中「家族姦系」「近親相姦」といった本や「母と息子」といったタイトルのビデオがベッドの下から出てきたのにビックリしたのです。
なんと、その奥に私の洗濯前のパンティーが4枚出てきました。
その中の一枚は多分健太の精液だと思うのですが、精液の付着したパンティーが出てきたのです。
私はパンティー4枚だけを手に取り後はそのままにして、健太の部屋から去りました。

その日を境に、毎朝、洗濯機に洗濯物を入れようとし、息子のブリーフに触れるとベットリと精液が付着しているのに気が付いてしまい・・・。
しかしその時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
それよりか健太もそろそろそういう歳頃になったんだと妙に変な気分になりました。
それから私は毎日洗濯前に、息子のブリーフを意識しだすようになりました。

私は仕事の休みの暑い日はいつもタンクトップというよりランニングみたいなTシャツとショートパンツという格好で家にいたのです。
あのとき八月十五日もそうでした。
家事が終わり一段落してアイスコーヒーを飲もうとした時でした。
フット健太の精液で汚れたブリーフを思い出してしまい、場所も忘れリビングの椅子に座ったまま右手の指をショートパンツの股付近を上下にソ~ットなぞりました。
健太が私のパンティーを見ながらオナニーしている光景を私の頭の中の脳裏に浮かべながら。
ついつい熟れた体がカッカッ!となり火照り始め、右手の刺激だけでは満足できず、左手でシャツを巻く利上げ乳首をコリコリと刺激してしまいました。
それからショートパンツを膝の上までずり下げ左手でパンティーを捲りました。
右手で黒い茂みの中で濡れている陰部を擦りそれから徐々に陰部の中へと手を入れ始めてしまいました。
突っ込む膝がガクガクして立っていられないくらいでした・・・
我慢できずパンティーをも膝までずらしてしまい、左手で乳房を揉み右手で陰部に指を出し入れし静かな部屋に股間からクチョクチョ・・・とイヤらしい音が響きわたりはじめました。

とどめはリビングの壺の中に隠していた電動バイブを取りだし、陰部に入れて激しく
オナニーをしてしまいました。
部屋中に響き渡る激しい声と電動バイブのモータ音により、健太が帰宅したのも本当に気づきませんでした。
最後は腰を浮かせ体を突っ張らせてフィニッシュをむかえてしまいました。
私は放心状態でしばらく動けませんでした。
その時、3時を指す時計の音が鳴りました。
「フッ」と前を見ると、その時に限って早く帰宅していた健太の姿と目が合ってしましました。
私は自分のした恥ずかしさと凄い不安に襲われました。

すぐ、電動バイブのスイッチを「OFF」にし、パンティーとショートパンツを履き、自分の部屋に電動バイブを置きに行きました。
それから部屋を出て台所へ行き何もなかったように「健ちゃんジュース入れるし待っててね!」と言い手を洗って冷蔵庫からジュースを出しました。
テーブルに置き向かい合わせで赤面しながら私はアイスコーヒーを飲みました。

その日の夜、私は風呂から上がり、洗濯をしようとしました。
しかし、風呂に入る前に脱いだ私のパンティーがないのに気づいたのです。
私は「また健ちゃんが・・」と思いTシャツ一枚だけを着て健太の部屋へ行きました。
健太の部屋のドアが少し開いていてそこから電気の光が漏れていました。
好奇心ながら、こそっとドアの隙間から部屋を覗きました。
私の想像通り健太は左手に私が今まで履いていてオナニーで汚れたパンティーの股間部分に鼻を当てて、右手でペニスを握りしめながら激しく上下に動かしていたのです。
私自身、健太の勃起したペニスを目の当りにして見るのは初めてでした。
亡くなった主人の物と同じぐらい立派ィャそれ以上の立派さに声も出ませんでした。
健太は「母さん、母さん」と言いながら・・・・私を妄想しながらのオナニーだったのです。
そして数分もしないうちに健太のペニスの先っちょの部分から勢いよく精液が机の上に向かって放たれたのです。
私は瞬間を目の前で見てしまったのです。
健太は「フッー」と溜息をついた後、飛び散った精液を私のパンティーで拭いたのです。

私は自分の部屋へ戻りました。
そして知ってて少しドアを開けました。
もうすでに私の体は興奮していました。
ベッドに寝て今健太がオナニーをしていた姿を思い出しながら、乳房を両手で包み指をできるだけいやらしく動かしながらオナニーを始めたのです。
着ていたTシャツを脱ぎ、口を半分あけ、少しあごを突き出すようにゆっくりのけぞっている乳房を左右に振りました。
太股が擦れるように膝を微妙に交互に上下させました。
私はたまらず、左手は両方の乳房を交互に掴みながら、右手を黒い茂み全体を擦り始めてしまいました。
もうそこは、ぐっしょりと濡れていました。
陰部付近はグチョグチョで、右手で撫で回すと昼オナニーしていた以上にいやらしい音がしたのです。
一番敏感なクリトリスの皮を捲り人さし指と中指でいじると、その下は、口をこれ以上開けないくらいパックリと開けています。
それから少し演技も入れながら、。「健ちゃん、そこよ、そこ!そこが気持ちいいの!」と声をあげて息子の名前を叫びました。
チラッと少し開いていたドアを見たら、私の想像通り健ちゃんがドアの隙間から私の姿を見ているのです。
私は健ちゃんに見られていると思うと益々興奮してしまいました。
興奮で体をよじるようにして体を180度回転させうつ伏せ状態となりました。
足を息子が覗いているドアの方にむけました。
膝を曲げ50センチくらい開け、私が右手で昼間のオナニー以上に激しくいじっている姿を健太によく見える体勢で見せてしまいました。
しばらくすると健太が部屋の中に入っていました。
私がその事に気づくと、私の口から「健ちゃんの舌でお母さんのを舐めて」と言ってしまいました。

健ちゃんは両手で私のお尻を持ち、お尻の割れ目の間に顔を埋め、陰部付近を舐め始められました。
しかし、陰部付近よりお尻の穴付近を舐められて少し気持ちが薄れてきたので、「健ちゃんのを舐めてあげるから寝て」と言いました。
健ちゃんが私のベッドにうつ伏せになって寝ました。
私は健ちゃんのブリーフを両手で優しく脱がすと想像以上に反り返ってピンピンしていたペニスに出会ったのです。
ペニスの先っちょの二つに割れていた亀頭の先からは透明のヤラシイ汁が一杯出ていました。
と同時に先程オナニーをして出た精液も少し残っていたみたいで私は歯を立てないように優しくペニスをお口の中に包みました。
健太のペニスを口に含んだ時点から、もう母親としてではなく一人の女性となってしまいました。
それから口の中で唾液を一杯出しながらゆっくりとお口を動かしました。
時々陰毛が口の中に入り大変でしたが・・・・
健太は「お母さん、毎日このようにお母さんにオチンチンを舐めてもらっているのを想像しながらオナニーしていたんだ!」と・・
徐々に健太の亀頭部分から出ている透明な液体の量が増してきたのです。

2・3分ぐらいたった頃、急に健太が私の頭を両手で抑えたかと思うと、ペニスから精液が私の口の中で激しく放たれたのです。
凄い量に私は思わず咽てしまいました。
そして、健太の胸付近に一旦口に含んだ精液を全て出してしまったのです。
私は「凄い量ね。」と言って横にあった私が先程脱いだTシャツで健太の胸の精液を拭き取りました。
そして、「出してしまってごめんね。健ちゃん。」と言ってしまいました。
健太は「いいよ母さん、ありがとう。凄く気持ちよかった」と返事してくれました。
最後の一線だけは絶対に越えてはいけないと思い、「明日、部活で忙しいのでしょ。
だから、健ちゃん、もう寝なさい。」と私が言いました。
その言葉を聞き、健太はブリーフを履いて自分の部屋へ戻りました。

一時間ぐらいして私はまだ先程の余韻が残っていたのか興奮して眠ることが出来なく、昼間使った電動バイブを箪笥から出し、オナニーをしてしまいました。

翌朝、健太と向かい合って朝食を食べました。
昨夜の出来事が何もなかったように普段通りの会話をしました。
私は盆休みで健太も部活が盆休みということで主人のお墓参りへ行きました。

お墓参りも無事に終わり汗だくになって家へ帰ってきました。
部屋で涼んでいたら、健ちゃんが「シャワーを浴びてくる」と言いお風呂場へ行きました。
先日の事もあったので、私も汗で濡れていた服を脱いでお風呂場へ足を運びました。
お風呂場のドアをスライドさせ開けた瞬間、健ちゃんはビックリしたみたいでした。
私は「健ちゃん、体を洗ってあげるね」と言い私はボディーシャンプーを手のひらに乗せ健ちゃんの体を洗い始めました。
首筋から順に下へと手を動かし洗い始めました。
私の石鹸の付いた手にペニスが触れました。
私は膝をつき中腰の体制になりました。
目の前には昨日見た以上に、はちきれんばかりに硬さをみなぎらせた健ちゃんのペニスが下腹に触れんばかりにそそり立っていました。
当然、ペニスの先っちょからは透明な液体が垂れていました。
それから私は屈み込み足の部分まで洗
12年ぶりに出会った息子と・・・ 翌日編
百合子 at 9/13(木) 17:44:00 No.20010913174400
翌朝、健太と向かい合って朝食を食べました。
昨夜の出来事が何もなかったように普段通りの会話をしました。
私は盆休みで健太も部活が盆休みということで主人のお墓参りへ行きました。

お墓参りも無事に終わり汗だくになって家へ帰ってきました。
部屋で涼んでいたら、健ちゃんが「シャワーを浴びてくる」と言いお風呂場へ行きました。
先日の事もあったので、私も汗で濡れていた服を脱いでお風呂場へ足を運びました。
お風呂場のドアをスライドさせ開けた瞬間、健ちゃんはビックリしたみたいでした。
私は「健ちゃん、体を洗ってあげるね」と言い私はボディーシャンプーを手のひらに乗せ健ちゃんの体を洗い始めました。
首筋から順に下へと手を動かし洗い始めました。
私の石鹸の付いた手にペニスが触れました。
私は膝をつき中腰の体制になりました。
目の前には昨日見た以上に、はちきれんばかりに硬さをみなぎらせた健ちゃんのペニスが下腹に触れんばかりにそそり立っていました。
当然、ペニスの先っちょからは透明な液体が垂れていました。
それから私は屈み込み足の部分まで洗うとシャワーを片手に持って体についた石鹸を丁寧に洗い流しました。

健太のはちきれんばかりのそそり立っているペニスを見ていたらついつい我慢が出来ず、私はもう一度中腰態勢になりました。
そして赤々としたペニスをお口に含んでゆっくりとスライドさせてしまいました。
少ししてから健太の口から「お母さん・・・ウッウッウッ・・・気持ちいい」と言う言葉がでたのを覚えています。
徐々にお口のスライドを早くさせるとポワンとペニスが一回り大きくなってはち切れんばかりの大きさに。
「お母さん、もう出ちゃいそう、ああ、気持ちいい」と言ったので私は右手で睾丸を握りました。
それから、一段と早くお口をスライドさせ右手で握っていた睾丸を離すと同時にドピュッ、ドビュッ、と私の口の中に精液のシャワーがペニスの先から勢いよく飛び散りました。
あまりにも量が多くドロドロとしていたので、口の中から出し左手で受け止めました。
しかし止まることがないように2度3度とピッピッと残りの精液が出てきたので、私はペニスの先に残っていた精液を舌で優しく吸いとってあげました。

さすがに感じまくって私の陰部も濡れていましたが、一線を超えてはいけないと思い「健ちゃん、綺麗に体を洗ってあげたから、今日はこれで終わりよ」と言いお風呂場から去らせました。

その日、夕食を食べ、大文字焼きを健太と一緒に見に行きました。
夕立の後で凄くジメジメしていましたが、綺麗でした。
見終わって、家へ帰りベッドに横たわりました。
先日と同じように興奮して寝付く事が出来ず、そろっと健太の部屋の前へ行きました。
そしてドアをノックして「入ってもいい?」の言葉にすぐ「いいよ」と返事が返ってきました。
私はノブを回しドアを開けたらベッドの上で横たわっていた健太の姿が目に入りました。
私は「健ちゃん横に寝てもいい?」と言うと「いいよ」と返事が返ってきたので、健太の横で添い寝をしました。
健太の背中で添い寝をしながら私の両手は健太の体のあちこちを撫でていました。
フット健太の股付近に触れた時、ブリーフの上からモッコリとしていてなんと濡れていたんです。
私はブリーフの中に手を入れペニスを握り反対の手でブリーフを脱がしました。
そして昨夜と同じように健ちゃんのペニスをお口に含みました。
そして数分後私のお口の中で果ててしまったのです。
そこまでは全く昨夜と同じだったのでしたが、その後、私はもう我慢が出来ず「健ちゃん、今度はお母さんのオッパイを舐めて」と言ってしまったのです。
私はネグリジェを脱いで健太のベッドに仰向けになって寝ました。
健太は「お母さんの乳首ピンク色して綺麗だね。」と言いながら私のオッパイを鷲掴みにし乳首を激しく吸い始めました。
私は「健ちゃんもっと優しくして」と言いました。
次に私は「健ちゃん、パンティーを脱がせて」と言ってしまいました。
その言葉を聞いた健太は、私のパンティーをゆっくり脱がしはじめました。
部屋の蛍光灯の電気が赤々と点いていたせいか私のパンティーを完全に脱がした後、健太は「お母さんの黒いパンティーがベトベトであの部分が白くなっている。」と言い、私の顔の付近に持ってきました。
私は凄く恥ずかしかったので、健太が持ってきた私のパンティーを取り上げ捨てました。
その後「健ちゃん、今度はお母さんのここを舐めて」と言って、少し股をVの字に開けました。
「お母さん、ヘアーが邪魔してよく見えないし手で触って見てもいい?」と尋ねてきたので、私は左手の人差し指と中指を使って私の陰部の部分を開けて「これが女性のおめこよ。よく見なさい。」と言ってしまいました。
私の陰部を健太が手で触り始め、それから舌が私の陰部の周りと中を舐め始めましたのです。
健太は「お母さん。僕のオチンチンとおんなじで凄く濡れているよ。この臭いお母さんのパンティーの臭いと同じだ」言いながら、私の陰部からドクドクと出てきてるヤラシ汁を「ジュル、ジュル」と大きな音を立てながら吸い始めたのです。
その音を聞いて私は「アァ~、健ちゃん。ダメ~。気が変になりそう。アァ~。良い気持ちよ~」と言ってしまいました。
それから健太の舌の感触が私の身体中でもっとも敏感な部分に感じた瞬間、またも「ああああああーーー!!いいわー!気持ちいい」と大声で漏らしてしまいました。
私はもう自分が自分でなくなってしまいました。
健太は急に私の耳元に顔を持ってきて「お母さん、ちんちんを入れてもいいやろう。」と小声で言いました。
私は健太の返事に「私も欲しかったの。だから早く入れて。健ちゃんのおちんちんを入れて」とついつい言ってしまいました。
健太はペニスを私の陰部に入れようと一生懸命だったみたいでしたが入れ方がわからずなかなか入りませんでした。
仕方なく私が健太のヌレヌレしたペニスを右手で握り、ビチャビチャに濡れている陰部へ導きました。
健太のペニスが私の陰部に挿入されたのを感じた時、健太はゆっくり腰を動かし始めました。
すると私の中に健太の温かく大きなペニスが徐々に入ってきて子宮を突付きはじめたのです。
「ああっ、ダメだ。イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう。けんちゃんの大きくて硬いから、お母さん凄く感じているの。ああっ。もっとゆっくり動かして」と叫んでしまいました。
健太も「ああー、お母さん気持ちいい。お母さんの中に僕のものが入っている」とうれしそうな声で言ってくれました。
私は「お母さんも気持ちいいの。だから健ちゃん。お母さんをもっと強く抱いて。」と・・・
すると健太は両手で私を包み激しく腰を動かしながら「お母さん、好きだ。僕も気持ちいい。」と・・・
私も健太の腰の動きにあわせてお尻を動かし始めました。
数分もしないうちに健太が「イッちゃうよ。お母さん、イッちゃうよ」と・・・・
私も「健ちゃんいいのよ、イッて。イキなさい、お母さんの中でいってもいいわよ!」と言ってしまいました。
健太は「ああっ~ダメだ、出る、出る、かあさ~ん」とその言葉を言い終わった瞬間、私の子宮にめがけて健太の温かい精子が勢いよくドクドクと入ってくるのを感じました。
それから健太は私の上にしがみつきながら、私の胸の谷間に顔を埋めぐったりと倒れこんでしまいました。
私も同時にいってしまいました。
実の息子との決してやってはいけない過ちのセックスを終えてしまいました。

数分後、私の陰部から健太のペニスが抜かれました。
私の陰部からは健太との激しいセックスで出た精液と私のヤラシ汁との混ざった液体がドロッと私の太ももを伝わってベッドの上に大量に流れ出てきました。

私は母親としてではなく女として達していた事に満足感で一杯でした。
親子でありながら、この時点で男と女の間になっていたのです。
後悔なんて少しもしませんでした。
心の奥底で私自身が求めていた事でしたから。

その事をきっかけに、毎晩、夜の9時頃になると、健太が私の部屋に来てセックスするのが日課となったのです。

続く・・・・・・・

告白(転載) 大好きなお兄ちゃん

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
和寿枝 at 9/8(土) 06:15:19 No.20010908061519
わたしは大のお兄ちゃんッコでした。どこに行くにも一緒。甘えんぼで友達付き合
いが苦手なわたしは、いつも兄に甘えてばかり。そして中学に入学すると、カラダ
の発育と共に「お兄ちゃんのものになりたい」っていう、思うようになりました。
でも、どうしたら…
中学三年の秋、その日のわたしは、チェックのミニスカートのスーツに、黒い革の
ロングブーツを履いていました。
兄と一緒に歩いている時、兄の目がわたしの下半身にチラチラといくのがわかりま
した。そしていつになく、身体を寄せたりしてくれました。そして「和寿枝、ロン
グブーツが似合うな」なんて言ってくれたんです。私は「もしかしたら、お兄ちゃ
んの心を奪うのはこれかも」なんて思っちゃいました。それからは、毎週末のおで
かけには、必ずロングブーツを履くようにしました。
そしてクリスマス、お兄ちゃんが大きな包みのプレゼントをくれたんです。それは
黒いエナメルのロングブーツでした。大喜びでさっそく試着すると、兄は「それを
履いて今度初詣に行こう」って言ってくれました…。
やがて大晦日、わたしは決心して、お気に入りのギンガムチェックのスーツに兄か
ら貰ったロングブーツを履き、その上にかわいいポンポンの付いた、ファー襟の
ベージュのコートをはおってお出かけしました。
兄はわたしの肩を抱き、わたしにキスをしてくれました。兄は舌をわたしの口の中
に入れて転がし、わたしは自慢の膨らんだおっぱいを兄の身体に押しあてました。
すると兄はわたしの身体をギュって抱きしめました。兄のいきり立ったお肉の棒が
わたしの恥骨からおへそのあたりグイグイグイグイ押し当てられました。
そのままホテルに入り、ドアを閉めたとたん、兄はわたしの身体をベッドに押し倒
して、下着だけひき下ろすと、ものすごく長くて太いおチンチンを出したんです。
そして兄はわたしの上に乗っかって、プスリとわたしの一番大事な所に差し込んだ
んです。最初はちょっと(というかかなり…)痛かったけれど、大好きなお兄ちゃ
んがわたしの中にはいったんだもん、痛くないって思って我慢しました。そのうち
なんだかわたしも気持ちよくなってきたな…って思ったら、お兄ちゃん、わたしの
太ももを抱きかかえて、宙を向いたわたしのエナメルのロングブーツをペロペロと
なめだしたんです!「ああ!すごい!」って思ったとたんに、兄は果てました…。
セックスが終わった後、二人でお話をしました。実は兄も、わたしに欲情を抱いて
いた事、ただ理性が邪魔していた事、それなのにロングブーツの鮮やかな光沢と、
太もものあたりを見ているうち、もう我慢できなくなってしまった事など…。
そう、兄は世間で言う「ロングブーツフェチ」だったんです。兄妹とは恐ろしい物
で、わたしもロングブーツを履くと、なんだか急にエラくなったような気がして、
不思議な気持ちになってたんです。
…以来、わたしと兄は、ずっと肉体関係を続けています。お兄ちゃんは乗馬服とか
軍服っぽい服にピカピカのロングブーツを自分も履いて、やっぱりピカピカのロン
グブーツを履いたわたしを犯しまくっています。わたしのコスチュームは様々で、
スーツだったりショートパンツだったり、時にはふりふりっぽいカワイイのも着ま
す。そういう二人しておしゃれして、お互いの大事な所をなめ合ったりしていると
本当に幸せです。それをビデオに撮って、セックスの後に二人で見ます。そうする
内、また二人とも興奮してきちゃって、またしちゃいます…。
もうお兄ちゃんを、一生誰にも渡さないつもりです…。

告白(転載) お姉ちゃんと・・・

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
優 at 9/4(火) 01:36:26 No.20010904013626
僕には少し年の離れた姉がいます。 僕が中学生の頃、姉は大学生でした。
遊び好きですが決して派手という訳ではありません。
姉は可愛くて奇麗でとてもモテます。
対照的に僕は地味で女の子とまともに顔を見て話す事もできませんでした。
両親共働きの家庭で、姉の存在はたいへんな影響力を持っていたのです。

姉は僕にとても優しくて、どんな事でも話す事が出来ましたし、そんな優しい姉が大好きです。
性に興味を持ち始めた時も、姉を性の対象と見てしまうのも当然の結果でした。
姉は私の前ではあっけらかんとしていて、
お風呂から上がった後も下着だけで僕の前を歩いたりします。
洗面所で歯を磨いている僕を気にも止めず、
横で裸になってお風呂場に入ったりします。

そんな姉に挑発された僕は、姉の体を想像してオナニーするようになりました。
姉の下着を物色するようにもなりました。
姉は、そんな僕の性についてもあっけらかんと話し掛けてきます。
「Hな事に興味ある年頃だもんね。」
とか
「自分でしたりするの?」
と聞いてくるのです。
しかも、姉の過激な発言はどんどんエスカレートし、
僕は真っ赤になってうつむいてしまうのです。
姉はおかしそうに笑ってました。
「私の下着とか興味あるんじゃない?」
とか
「昨日、私の引き出し開けなかった?」
と追求してきたりするのです。
僕はドギマギしながら否定しましたが、
姉はクスクス笑っていました。
姉に刺激されて、私の性欲はほとんど毎日オナニーをしなければ収まらないようになってしまいました。
姉は、そんな僕のオナニーを全て知っているかのようでした。
「お姉ちゃん、新しい下着買っちゃった」
と微笑みながら、購入した下着を僕に見せるのです。
冷静を装うとしても、姉はさらに刺激するような事を言ってくるのです。
「ね、ホラ、可愛いでしょっ。 あ、今穿いてみようかな?」
と僕に話しかけて来ます。姉はうつむく僕を見てクスクス笑っていました。

部屋にもどり、もう我慢の限界にきていた僕は、
さっそくオナニーをしようとズボンを脱いでいました。
その時、姉がノックしてきたのです。
慌てた僕が答える前に、姉は勝手に入ってきました。
ズボンを脱いで、なんともなさけない格好で姉を見上げる事もできません。
「あれ、何してるの?」
とさり気なく聞いてきます。 僕が答える前に
「Hな事しようとしてたの? あは、さっきので我慢できなくなっちゃったんだ」
と追いつめます。
姉を見上げると、Tシャツに先ほどの下着一枚でした。
「お姉ちゃん、見てみたいな」
と言われ、僕は声を詰まらせました。
姉は気にも止めず僕の横に座ると、
いきなり僕の股間に手を被せてきました。

「あは、硬くなってる硬くなってる」

と笑っていました。 姉の猥褻さにもう何も考えられない程混乱してしまいました。 姉が耳元に口を寄せて囁きました。

「お姉ちゃんが手伝ってあげようか?」

股間を押え込まれ、耳元で囁かれ、僕は姉のおもちゃになってしまっていました。 姉は僕のパンツを抜き取り、直接勃起した僕の股間を見つめました。

「・・・あは、すごいね」
「かちんかちんだね・・・。優の・・・おちんちん」

と猥褻な言葉を耳元で囁きながら、姉は恍惚として表情を見せていました。
羞恥心を煽られもう目を開ける事も出来ない中で、
息を荒げ、ただ刺激に耐えるのがやっとでした。
姉は童貞の私に気を遣ってくれているのか、
派手な刺激を与えるような事はしません。
しかしさらに卑猥な言葉で羞恥を煽り、
恥ずかしい質問すら浴びせ掛けてくるのです。

「いつもお姉ちゃんの事考えてシテるんでしょ」
「お姉ちゃんの下着、いたずらしたでしょ」

僕は快感と羞恥に耐えながら頷くのが精いっぱいです。
姉が僕の前に何かを差し出しました。
それは、先ほど穿き替えた下着だったのです。

「これ、優のお気に入りなんじゃない? お姉ちゃん知ってるんだから・・・」

もう、まともに目を開ける事もできません。
羞恥に震える僕の隣で、姉がまたクスクス笑っていました。

「ねぇ、優、・・・コレに出してみようか?」

そう言った姉の声も少し上ずっていました。

「パンティにね・・・出すの。 すっごいんだって」

そう言うと、姉はその小さく包ったピンクの下着を股間にと持って行きました。
姉の視線が下に行っているのを感じとり、ようやく薄っすらと目を開けると、
まさに触れ合わんばかりの距離にいる薄着姿の姉が勃起をつまみ、
姉のパンティと今まさに接触する瞬間でした。
一瞬姉の視線が僕の目を捕らえ、僕は目を閉じる事もできません。
姉はおかしそうに笑っていました。 ほとんど泣き顔になっているのでしょう。
そんな僕ににっこり微笑みかけながら、姉が言いました。

「ほら・・・コレ、下着に出すの。 できる?」

僕は無言で頷きました。
何故か目を開ける事ができ、落ち着きを取り戻せたかの様な瞬間でした。
再度視線を落とした時、右手で勃起を摘まむようにし、
左手に持った下着に押し付けようとしています。
しかし、勃起のソリに反するかのような動作による刺激は、
敏感過ぎる童貞の少年に耐えられるモノではありませんでした。

「ああっ!ああー!!」

自分でも驚く程の歓喜の鳴咽を漏らしながら、僕は射精しました。

「わぁっ。 あはっ」

姉は僕と対照的な声を発していました。
これまで味わった事のない強烈な快感が全身を貫き、
一瞬脳から足の指先まで全身が硬直し、しばらくの間呼吸すら出来ません。
かつて無い興奮の中での射精だったせいか、勃起は激しく首を振りました。
最初の射精では、下着をしたたかに直撃し、姉の左手にその衝撃を伝えましたが、
次の瞬間暴れる勃起は目標をそらしました。
姉はその脈動に呑まれ、勃起の激しい動きはもはや抑える事は不可能でした。
次の射精は宙に曲線を描き左寄り飛び、姉の手首の辺りに直撃しました。
第2、第3の脈動はいずれも予測不可能な曲線を描きつつ飛び散り、
しかし若い勃起からの射精力故か3メートルは離れた壁にまで直撃しました。

「わぁぁぁ・・・すっご~い。 あはっ、わぁぁ、優、イっちゃたぁぁ・・・」

姉は嬉しそうに笑いはしゃいでいますが、それすらも聞き取る余裕もありません。 呼吸を取り戻し、激しく息を荒げ、
しかし残る快感の余韻から身動き一つとれません。
姉も興奮から息を激しく荒げ、全身を震わせていました。
僕よりも早く落ち着きを取り戻した姉は、再びいつもの口調で話し掛けて来ました。
「気持ち良かったでしょ。 すごかったもんね、優」

姉は微笑みながら問い掛けてきます。
まだ快感の余韻から抜け出せない僕は無言で頷きましたが、
その瞬間猛烈な羞恥が自身を襲ってきました。
姉はそんな僕を見抜いたのか、左手に持った下着をくるりと裏返し、
精液の付着していない部分で汚れた股間を手短に、
しかし優しく拭き取ってくれました。
そしてすっと立ち上がり、ドアに向かいました。

「ねぇ、優。 またお姉ちゃんがシテあげるから・・・。
ネッ、シタくなったらお姉ちゃんにお願いするのよ」

そういうと姉は精液の付着した下着を持って自室に戻って行きました。
僕はまだ、快感の余韻に酔いしれていました。

告白(転載) 3つ違いの姉

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ジュエリー at 9/2(日) 20:12:46 No.20010902201246
僕には3つ違いの姉が居ます。姉は21歳、僕は18歳の高校生。
姉はごく普通のOLです。姉は誰が見ても、かわいくないとは言わないでしょう。
身内から見ても綺麗だと感じるくらいですから・・。。
それは先月のはじめでした。僕はいつも夜中にオナニーをするんですが、
その日もアダルトビデオを見ながらヘッドホンをして行為をしていました。 
僕には個室があるので、安心しきっていました。
夜中に誰かが起きて来ることもありませんでしたから。。。今までは・・・。
「ガラガラ・・」   ・・・!!!
ヘッドホンのせいで足音にも気づかずチンポを隠すことも出来ず
ただただ驚いてしまいました。。
きっと一瞬だったんでしょうが、とても長い時間に感じました。
姉と目が合い、何も言わずに姉はドアを閉めました。
 その日は恥ずかしさで、全然寝られませんでした。一晩中ドキドキ・・・。 
次の日、朝から顔を合わすことになりましたが、気まずい雰囲気で
何も交わす言葉もなく学校に行きました。 
一日中ボ~~っとしながら過ごして、帰宅しました。  
その日、僕は自分の部屋で宿題をしていると、姉が入ってきました。
一瞬驚きましたが、平然を装い普通に接するつもりでしたが、
姉の最初の言葉に驚きました。
「今日は・・・しないの?」
「え?・・・なにが?」
僕は目を合わさずに話していましたが、姉はずっとこちらを見ているようでした。
「・・・きのうしてたよね。・・あれ」
「・・・」
僕は何も喋る音が出来ず、おそらくは顔を真っ赤にしていたでしょう。
「う~~~ん。18だもんねぇ。それくらいは当たり前かぁ」
「ま、まぁね」
「・・・毎日してるの?」
「そ!そんなのわかんないよ・・・。気が向かなきゃ・・。」
「ふふふ。そんなに照れなくても良いじゃん。。。兄弟なんだから。じゃね!」
そう言って、姉は部屋を出ていきました。 
もう僕の心臓は今にもはちきれそうなほど、震えていました。
その夜、もう布団に入っていた僕はテレビを見ていましたが、
興奮してしまっていた僕は、テレビを見ながらまたあそこをいじっていました。
すると、
「トントン・・・」   
!?姉が入ってきました・・・。
「なに?」
「え?ううん・・・・やっぱり今日はしてないんだ・・・。」
「さっきも言っただろ・・。気が乗らないときは・・」
「見せてくれない?」
「え?」
「ねぇ。・・やってるとこみせてよぉ」
そう言いながら、姉は四つん這いになって近寄ってきました。
「な!なにいってんだよ。できるわけないだろ・・・。そんなの。。」
「そっかぁ。何にもなしじゃぁ、おちんちんもたたないかぁ。」
「そ!そう言うことじゃなくってさぁ・・・」
「そっかぁ。じゃぁさぁ・・・。おっぱいだけなら触らせてあげるから」
「え?」
「いいでしょ?」
それを聴いた僕にはもう理性は残っていませんでした。
そして姉は、正座が砕けた格好になっていて。
僕は、パジャマの上から姉の胸を触っていました。
「ねぇ。。たってきた?」
もちろん僕のチンポはすでにびんびんでしたが、うそをついて。
「う~~ん。パジャマの上からじゃいまいち・・・。」
そう言って僕は、姉のパジャマのボタンをはずしました。
もちろんノーブラだったのはわかっていました。
「え?え?・・・ま、いいか。そのかわりちゃんと見せてね。」
「うん。いいよ。」
そう言って、1分くらいでしょうか姉のおっぱいをさわり続けました。
「ちょっと。。もうたってるんでしょぅ?」
そう言って姉は僕のパンツに手をかけました。
恥ずかしかったけれど自分からやると言い、パンツをおろしました。
そして、おもむろにチンポをしごきはじめたのです。
姉は少し笑みを浮かべながら、僕のチンポと顔を交互に見ていました。
僕は気持ちよくなるに連れ、胸を触る手も激しくなってきました。
「キスしても良い?」
「えぇ~。それじゃやってる所が見れないじゃん。。」
「一回だけだから良いでしょ?」
「う~~ん。。一回だけだよぉ。」
そう言われて、僕は姉にキスをしました。普段彼女とはしない位、激しいキスを。。。
姉は驚いていたようですが、そんなことはお構いなしにやりました。
「ねぇ。まだいかないのぉ?結構もつほうなんだぁ。。。」
「そうかなぁ?普通だよ。きっと」
ひょっとしたら僕はこうなることを望んでいたのかもしれません。
だからこのときは、なるべくいかないように、
1秒でも長くこの時間が過ごせるように、努力していました。
そして、願ってもない発言が・・・。
「う~~ん。ねぇ・。手伝ってあげよか?」
「!? ・・・うん。」
「じゃぁもっとこっちに来てよ。」
「・・・」
「へぇ。。。結構大きいんだぁ。」
「そんなこと無いと思うよ。普通だと思うけどなぁ」
「今まで見た中では大きい方だと思うよ。うん。」
そう言うと姉は、僕の手をどけて自分の手でしごきはじめました。
「きもちいい?」
「うん・・・。」
姉にしてもらってる。姉に見られている。あねに・・。
そういった興奮も手伝って、すぐにいきそうになった僕は
「ちょ、ちょっと待って。」
「なに?」
「口で・・・やってくれない?」
「え?・・・なんで・・・?」
「やったこと無いの?」
「そりゃ何度かはあるけど・・・」
「じゃぁやってよ。ね!」
「う・・・うん」
そう言って、手に持っていた僕の勃起していたチンポを口に含み、
フェラチオをはじめました。 
姉の舌は今までにはないほど絡みつき、
何度かしかやったことないと言うのは嘘だと、すぐに解った。
「気持ちいいよ。・・・うまいじゃん。。。ほんとに」
姉は何も言わず、こちらを向いて笑いながらしゃぶっていました。
「もういきそうだよ。。。」
そう言うと姉は、フェラチオをやめてこういいました。
「・・・口の中で・・・いっても良いよ。」
「!?ほんとに?」
「今日だけだからね」
そう言って姉はまたフェラチオをはじめました。
さっきよりももっと激しく。
「だ!だめだよもういっちゃうよ!」
僕は姉の口の中におもいっきり射精しました。
姉は苦しそうにしたものの、僕の精子をすべて飲み干してくれました。 
彼女にもやってもらったこと無かった口内射精を姉にしてもらったという
喜びと快感は計り知れない物でした。
「きもちよかったぁ?」
「あぁとっても気持ちよかったよ。でもなんで?」
「まぁまぁ、それはまたね。さぁてそろそろ寝なくちゃ。おやすみ。」
姉はパジャマのボタンを付けながらそう言いました。
まだピンク色の乳首は見えていましたが。
「うん・・・。おやすみ・・・。」
そう言って姉は出ていきました。
その日は興奮してもう一回いってしまいました。
その時にふと思い出したのですが、姉はこう言っていました。
(またね・・)またあるのだろうか、こんなこと。
いや、これ以上のことが・・・。
そんな期待を胸に眠りにつきました。

告白(転載) 姉ちゃん最高

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
僕の姉 at 9/1(土) 22:33:23 No.20010901223323
僕の姉ちゃんはけっこうもてるみたい。僕の友達にもファンが多くけっこう羨まし
がる奴が多い。僕はいま18で姉は22です。僕が中一の時からの「夜のおかず」
です。けっこうスタイルもいいし、胸もあります。ちびTとかよく着ていたので、
ラインはバッチリわかります。キャミとか胸の開いた服とかけっこう着るので、も
う、みえまくりって感じでアレは絶対挑発してるよ。そいで、僕はチラチラとよく
覗いてました・・・そのあとしっかりおかずになったけど。友達も家によく遊びに
来るんだけど、そのとき姉ちゃんがジュース持ってきたりたまに話したりするんだ
けど、そのときかがんだときに見えてしまうので友達はもう興奮しまくりです。
(それを見る目的らしいけど・・)そんななので、たまに姉ちゃん見るだけで勃起
してしまうときがあります。僕の妄想の中では姉ちゃんとしてエッチしてるから
ね。けっこう姉ちゃんと仲がいいのでじゃれあったりもしますが、そのとき姉ちゃ
んはワザとかどうかはわかんないけど、おっぱいを押し当てる感じになったり、い
やん。とか少し色っぽい声だしたりするし、たまに僕もどさくさまぎれに胸触った
りしてました。中学生の僕には大興奮でしたよ。そのとき僕はいつも勃起してた
し、それに姉ちゃんの身体のどこかに当たってたはずだから、絶対気がついてると
思うのだけど、特に何も言ってこなかったよ。たまにあからさまに胸触ったときは
「Sのえっち~」って笑ってたけどね。中3のとき、進展がありました。一人Hに
励んでるところに「S、CD貸して」といきなり部屋に入って来た。そのとき心臓
が止まりそうだった。「あっごめん・・」っと姉ちゃんもビックリしたみたいで一
瞬時間が止まった。ドアを閉めて姉ちゃんは行ってしまったけど、やばいの見られ
たと思った。しかし次の日何もなかったように姉ちゃんは接してきた。2,3日し
て、僕が勉強してるときに入ってきてまたプロレスごっこみたいなのしてたら、当
然のように勃起してきた。それに気がついた姉ちゃんは、「おっきくなってるよ」
とすりすりと触ってきた。「いつもおおきくしてるでしょ?プロレスするといつも
あたるよ。」やっぱり知ってたんだ・・「それにわたしの着替え覗いてるでしょ?
タンスの下着物色してるでしょ?」「わたしでいつも一人Hしてるんでしょ?」な
んでもお見通しかよ~ やはり一枚上手でした。うんうん。とかしか言えなかっ
た。すると、僕のジャージを下ろして、手でシコシコし始めた。「わたしがしてあ
げる。」姉ちゃんが僕の後ろに回って背中に胸を押し当ててきた。そのまま手は上
下して「気持ちいい?いつも舐めるように見てなに想像してるのよ、教えて?特に
胸ばっかり見て。」いつも姉ちゃんでオナニーしてることを告白した。「あはは。
Sも男だね。でもエッチはだめだよ。手でなら出してあげるから。言いなさい
ね。」もう天に昇る気持ちで果ててしまった。もう最高。それからけっこうしても
らってます。
この続きはまたします。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。