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小説(転載) 妻の姉・雅美

官能小説
08 /17 2018
妻の姉・雅美

雅美、59歳。妻の姉だ。私より1歳上。
結婚して大阪に住んでいたが、10年前に事故で夫を亡くし、実家に帰っていた。
実家と私たち夫婦の家は目と鼻の先。私はその姉と、ほどなく関係を持つようになった。
もちろん、妻の舞子には内緒だ。
舞子が、実家の母親を連れて老人会の温泉旅行に出かけた日、雅美が来た。先週の木曜日だ。

ひとしきり愛撫し合い、舌を這わせ合い、汗まみれになりながら交わり、同時に絶頂を迎えた。
そして、しばらく余韻に浸り、再び汗ばんだ互いの全身をまさぐり始めた。

「ひさしぶりよ、あなた。先月なかったんだもん。さみしかったわ」
「俺もだよ、雅美。いっぱい出したよ、中に。雅美は最高や。舞子よりよっぽど気持ちええ」
「あらあら、うそばっかりぃ。いいのよ、気を使わなくても」
「ウソじゃないよ、雅美。同じ姉妹でも、なんでこんなに違うんかねえ」
「また、そんなこと。ちゃんと舞子ともしてるんでしょ。わかってるんだからあ。ついこの前よ、舞子と話したの!!」
「えっ、話したって、あいつ、何しゃべってるの?」
「ふふっ、エッチのことよ、あなたたち夫婦の!! 舞子、昔っからよ、私にセックスの話するの。この前は先おととい、だったかな、舞子が言
ってたの。『すっごいことされた』って」
「3日前? すごいことぉ?・・・・くそぉ、あいつぅ」
「いいじゃないの、夫婦なんだから。舞子も嫌がってたわけじゃないの。と言うより、むしろ私に自慢するっていうか、聞いてほしかったみたいよ。
そりゃ、30年も夫婦してるんだから、だんだん過激になったって当たり前よ。・・・・でも……」
「でも、って?」
「ううん、何でもない。ことはないんだけど、私、舞子が言ってたこと、ひとつもしてもらったことないし・・・」
「どんなこと言ってた、あいつ?」
「いや、言わない」
「あっ、そおかぁ。雅美、やきもち焼いてるんだぁ。ははっ、わかったわかった」

雅美が汗ばんだ体を私に押し付けて来た。顔を引き寄せ、口を吸いながら、陰部をまさぐった。指を2本、3本、出し入れする。激しく、優しく、
中をかき回す、クリトリスをツメで引っ掻く。私がさっき出した精液まじりの愛液で濡らした中指を、肛門に当てがう。軽く押してみる。
雅美は肛門に力を入れて、指が入るのを拒もうとしている。

「雅美、この前舞子にしたのは、これ。舞子も最初はびっくりしてたけど、途中から俺が戸惑うくらい大きな声出してたよ」

耳元でそう囁きながら、肛門への愛撫を繰り返した。やがて雅美が小さく喘ぎ始めた。そして、力が抜ける。
中指の第1間接が、ニュルッという感じで肛門に吸い込まれた。「あっ」。小さく、雅美が声を出した。
ゆっくりと中指を奥へ進める。第2間接まで入ったところでいったん止める。

「痛い?」。聞いてみる。
雅美は首を振った。息を詰めて私にしがみついている。
私は中指を再び動かし始めた。ゆっくりとピストンさせる。雅美の吐息が、喘ぎ声に変わる。

「うん、あっ、あん、あんっ、う~ん、ひっ、いっ、ああん」
「どうだ、雅美。気持ちいいか?」

喘ぎながら、雅美は私を見つめ、うなずく。
私は親指を膣に突っ込み、肛門の中の中指とで、おめこと肛門を隔てる皮を擦った。激しく。
時折親指を抜き、クリトリスにツメをたてる。そして再び親指と中指でピストンを繰り返す。

「雅美、舞子はこれでイッたんだよ、この前。大きな声で『あなた、あなたっ、すごいわ』とか叫びながら。イッて半分失神してる時に、四つん
這いにしておちんちんを肛門に入れて、ちょっと待ってた。舞子が気がついてから、肛門で激しくピストンさせたんだけど、舞子、すっごく締め
付けて来て、俺も珍しく叫びながら出しちゃった」

雅美の目が宙を泳いでいるのがわかった。両腕に力をこめ、抱きついてくる。もうイキはじめている。

「雅美、イッていいよ。思いっきりイクんだよ。叫んでも大丈夫、イッて! イクんだ、雅美」
「あ、あ、あっ、あ~~~、うぐっぅ~~、あんんん~~、あな、あな、あなた、た、た~~ん、いくぅうううううううっ」

妻の舞子と実家の母親が旅行から帰ってくる日曜日まで、私と雅美は変態セックスにふけった。
雅美はいやがるどころか、積極的に求めて来た。

次の日、私はまっすぐ雅美が待つ実家へ帰った。
前の晩、初めての変態プレイに驚喜した雅美。今朝、「早く帰ってね」と、私を送り出していた。
雅美は流しで洗い物中だった。

「おかえりなさい、あなた。お風呂入れるわよ」

無視して私は雅美の後ろに立った。短めのスカートをはいている。
右手で、黙ってお尻を撫でた。
雅美は濡れた手で流しの縁をつかみ、お尻を後ろへ突き出した。
左手を脇の下に通し、タンクトップの上から乳房を鷲掴みにし、揉みしだいた。
耳元に口づけしながらつぶやいた。

「おいしそうな雅美のお尻。こんなに短いスカート穿いてぇ!、したいの?、パンティの線、まるわかりだよ!」
「ううぅ、あ~ん、待ってたのよ、利次ぅ。してほしいわ、あなた。いっぱいエッチなこと」
「明日は休みだから、一晩中できるよ、雅美。このまま、ここで1発してやる、ね!」

私はスカートをめくり、パンティをずりおろした。
雅美は片足をパンティから抜き、ヒョイと近くへ放った。
私も急いでズボンごとパンツを脱ぎ捨てた。下半身裸だ。
再び、雅美は流しをつかみ、後ろ向きのポーズでお尻を突き出した。
私は後ろに回り、両手でお尻の割れ目を目一杯広げた。
ゆう~っくりと、入れた。子宮口に突き当たった。
じっとしていると、雅美の膣壁が怒張したペニスにまとわりつき、締め上げてくる。

「ね・え・さ・ん・の、だ・い・好・き・な・お・ち・ん・ち・ん」

1音ずつ区切って言いながら、それに合わせて、ペニスで雅美の子宮口を突き上げる。
体をのけぞらせながら、雅美が答える。

「あっ・あんっ・あっ・さ・い・こ・う・よ・あ・な・た・の・ち・ん・ぽ」

ひとしきり繰り返したところで、ちょっと小休止。
と、見せかけて、私はいきなり中指を義姉の肛門にめり込ませた。
容易に入った。
いったん抜いて匂ってみた。大便の匂いはしない。
義姉を振り向かせ、その指を舐めて見せた。
そして今度は人差し指を添えて、2本の指を突っ込んだ。
肛門の中を2本の指でかき回す。ペニスは突っ込んだまま動かさない。
雅美の息づかいが荒くなる。
つぶやきのような喘ぎ声がだんだん大きくなる。

「利次ぅ、いいのよぉ、そうよぉ、おめこよお、そこよぉ、お尻よお、あなたのおめこよお、ねえ、メチャメチャにするのよお、としつぐうぅ、
利次っ、壊して、おめこ、壊して~~っっ」
「おめこ、気持ちいいかあ?、雅美。おれのおめこ、気持ちいいか?、ケツの穴はどうやぁ?、雅美ぃ。ケツの中もグチュグチャやでぇ、雅美ぃ。
舐めるし、見てみ!!、ああ、ええ味や、雅美のケツの穴、おいしいでぇ」
「ああ、うれしい、うれしいよぉ、利次ぅ。もっと、お尻の中、かきまわして!!、ええ感じやわ、かき回されてるんが、ちんぽ伝いにおめこに
響いてるの。気持ちええんよぉ。イケそうよ、利次、イカせて、ね、あなた。おめこ、おめこよ、またおめこが、潮噴きそうなの」
「よっしゃ、イカしたる。潮を噴けっ。飲んでやる」

私は左手を雅美の前にまわし、大きくなってむき出しになっているクリトリスをつまんだ。
射精はまだ我慢できる。
チンポを突っ込んだまま、肛門の指を猛スピードで動かし、クリトリスを強くつまみ、引っ掻き続けた。

「だっめえぇ~~~っ、あなたぁ、と、としつぐ、利次ぅぅ~っ、早く、早っっっく~、出っる、よっ、お~」

義姉の叫び声と同時に、私は流しの前の床に仰向けになった。
雅美は崩れるように私の顔に乗り、陰部を私の口に押し付けてきた。
勢い良く、潮が噴き出した。
義姉の雅美は、そのままの姿勢で失神していた。


潮を噴いて失神した義姉の雅美と体を入れ替え、私が上になって、濡れた義姉の陰部周辺を舐めていた。
新たな刺激で、雅美が失神から目覚めた。

「あっ、う~ん、利次ぅ、あなたぁ?、私、気ぃ失ったん?、あ~、は~、すごかったんよ利次!!、すっごい気持ちえかったんよ、あなた」
「気ぃついたか、雅美。すごかったなあ、雅美、おまえ、すごいこと言うとったよ。覚えとるか?、『おめこ』連発して、『出るぅ~』とか『潮、
噴くぅ~』とか」
「いやん、恥ずかしい。でも、最近わかるようになったんよ、潮噴きそうになったら、『あっ、噴きそう』って。イキ始めて、段々、気持ちいい
波が大きゅうなって、最高潮、絶頂を迎える直前、同時かなぁ、『出るっ』いうんがわかるんよ。覚えているのはそこまで。あとはもう、真っ白よ」
「俺の口にあそこ押し付けて、中にシャーっと出したんは覚えてないんか?」
「覚えてない」
「体をそっくり帰らせて、俺の口に出すだけ出すと、こんどはビックンビックンさせながら、俺の顔の上でぐりぐりして、『あ~』とか『ひぃ~』
とか、わけのわからんこと叫んどったけど、あれも覚えとらんのか?」
「知らないよぉ、そんなことぉ、私がしてるん?、言うてるん?」
「え、え、か、げ、ん、な、義姉さんですねぇ」

そう言いながら、雅美を抱きかかえ、ソファに場所を移した。
全裸のまま抱き合い、キスをしながら、話を続けた。手は常に相手の体をまさぐっている。

「じゃあ、もういっぺん、さっきのこと、どれだけ覚えているんか、義姉さん、言うてみて!!」
「ええっ、いや~ん、恥ずかしいよぉ。そりゃあ確かに『おめこ』とか何回も言うたけどぉ……」
「言うたけど、何?、その次は?」
「言うたんは、それとか『潮噴く』とか『イカして』とか、それから『ちんぽ、最高』とかぁ……ああん、恥ずかしい」
「大体覚えとるやないか。じゃ、されたこと、俺に何された?、俺がしたこと、言うてみて!!」
「まったぁ~、利次ったらぁ。自分でしたんだから知ってるでしょ!!」
「だめ、言うの!!」
「いじわるねぇ。う~ん、帰って来てすぐ、私のお尻、なでなでした。『おいしそう』とか『パンティの線』とか言うて、パンティ脱がせた」
「ほんで?」
「ほんでから、おちんちん、後ろから突っ込んだ。お尻に指入れた。指でお尻の穴をかきまわした。指、舐めた。ああん、いやあ、利次ぅ、また
しとうなるよぉ、ねえ、して、してっ!!、ねえ、利次、あなたまだ出してないでしょ、出して、お口でもあそこでもいいから、ちょうだいっ、
ねっ、お願いよお」

雅美は、私をソファに押し倒し、ペニスをくわえた。あっという間に勃起した。

「よっしゃ、入れたろう。雅美、雅美の大好きなちんぽ入れたる。四つん這いになれっ。けつの穴に突っ込んだる」
「あ~ん、うれしい。早く、早くちょうだい、あなたのこれ、固くなってるの、早くぅ、入れてっ」

雅美はソファに上半身をもたせかけ、後ろ向きでお尻を高く突き出した。
その腰を両手で抱え、私は後ろの穴に挿入した。
すでに濡れてはいたが、やはりいつもの穴とは違って狭く、ズボッではなく、ムギュウゥッという感じだった。
膣とはちがう締め付け感、すぐに射精しそうになるのを我慢した。
雅美もいつもとは違う快感なのだろう、大声で叫んだ。

「あーーっ、利次ぅ、入った、はいったよぉ、あなたが、利次のが、お尻に入ったよぉ。突いて、突いてよぉ、お尻、突いてえ~」
「ええで、雅美ぃ、ええよ、義姉さん。突くで、突くでぇ、義姉さんのケツの穴、すごいええわぁ、気持ちええわぁ。すぐに出そうになるわぁ、
雅美ぃ、自分でおめこ触って!、クリトリスつまんで!!、出すで、出るで、ケツの穴に出す、でっ、え~っっっ、うっわっっっ~」

おおいかぶさるようにして、私は雅美に体重をあずけた。
ペニスが抜けた。
体をずらせ、雅美が私の横に添い寝する形になった。
私のペニスをくわえ、粘り気をきれいに舐めとった。
片手を私の首の下に通し、もう一方の手で全身の愛撫を続けた。

「すてきよ、利次。私、すごい幸せ。愛してるわ」
「俺もだよ、義姉さん。雅美、愛してるよ」

小説(転載) 兄嫁の良枝59歳

官能小説
08 /16 2018
兄嫁の良枝59歳

去年急死した長兄の初盆となった今年、私たち夫婦は久しぶりに実家に泊まりました。
早めに夕食を済ませ、少し酔った私は別棟の離れのソファで横になっていました。
そこへ兄嫁が来て、「今夜はみんなこっちで雑魚寝よ。いいでしょ、昭夫さん」と言いながら、私たち夫婦や甥っ子夫婦の布団を敷き始めました。
「みんな、どこか言ったの?」と聞く私に、兄嫁は「何言ってるの、盆踊りって言ってたでしょ。布団敷いたら私も行くけど、昭夫さんも行く?」。
首を振った私は、敷き終わった布団の上で後ろ向きになって枕をつくっている兄嫁を、後ろからいきなり抱きすくめ、押し倒しました。

「な、何するの、昭夫さん」

私は構わず兄嫁を押さえつけ、固く閉じようとする兄嫁の両足の間に右足を割り込ませました。スカートをめくりあげ、右手のひらでパンティの上から
陰部を押さえつけました。太ももの付け根から陰部にかけて、じっとりと汗ばんでいるのがわかります。
兄嫁の抵抗しようとする力が弱まったのに乗じて、私は手のひらをゆっくり動かし、指を使ってパンティの上から陰部を抑えたり、割れ目を開くように
なぞったり、クリトリスの部分を強くこすったりと、刺激を続けました。
目を閉じ、歯を食いしばっている兄嫁の唇に舌を割り込ませ、歯を、歯茎を舐め回しました。
兄嫁の口が開きました。
思いっきり舌を入れ、口を吸いました。兄嫁の全身の力が一気に抜けるのがわかりました。
いったん体を離し、着ているもの全部を脱がせました。私も急いで全裸になり、兄嫁に体を重ねました。

「義姉さん、欲しいよ、義姉さんの体がほしいよ。ずっと昔から義姉さんとしたかったんだよ」
「昭夫さん、だめよお。いや、だめったら、みつかったらどうするの」
「だいじょうぶ、みんな出かけたんでしょ」
「ああっ、そうだけど。ああ~、昭夫、昭夫さんったら、だめぇ」
「義姉さん、体がほしがってるよ。兄貴が死んでからしてないんでしょ」
「そんなこと、当たり前よ、あんっ、ずっと前からしてないわ」
「義姉さん、すごく濡れてるよ。あふれてる。ほしいんでしょ?」
「いや、そんな、そんなことないわ、あ~、恥ずかしいこと、言わないで。体が勝手に反応してるのよぉ」
「やっぱりしたいんだ。かわいがってあげるよ、義姉さん」

言い合いながら、汗まみれになって互いの体を舐め合い、むさぼり、そして交尾しました。
互いの性器を深く結合させました。
「昭夫さん、私、もう生理ないの。終わってるの。だから、ねっ、いいのよ。もう、来て~っ、イックぅ」
兄嫁の言葉を合図に、二人は同時にイキました。

しばらく抱き合ったまま、兄嫁と私は余韻を噛み締めていました。
「義姉さん、すごく良かった。またしたい。いい?」
兄嫁は、私に体を密着させ、うなづきました。
「月に2、3回会えたらうれしいな」
「3回も?、昭夫さん、大丈夫?」
「大丈夫だよ。車で1時間あれば来れるんだし、実家の母さんの様子を見に来るって言えば、ね!!」

兄嫁の名前は良枝。私と同じ59歳。
私にとって、そして兄嫁にとって一番身近で安全なセックスフレンドがみつかった。

9月になってすぐ、大阪にいる娘が入院したというので、急だったが妻が家を空けることになった。
2週間は帰れないだろうという。
家事は何一つできない私は、妻が帰ってくるまで、実家から通うことになった。妻が兄嫁に頼んだのだ。
その夜、私は下着を詰めたバッグ一つ抱えて、実家へ車を走らせた。

実家に着いたのは夜10時過ぎ。母は寝ていた。
灯りのついた離れの玄関を合鍵で開け、居間へ向かった。
風呂から上がったばかりなのか、兄嫁は短パンのような夏用のパジャマ、上はTシャツ。タオルで濡れた髪を包んでいた。

「こんばんわ、義姉さん。久しぶり。しばらくお世話になります」
「久しぶりなんて、昭夫さんったら。2週間前よ」
「えっ、何が?」

とぼけた振りをして、私はソファに浅く腰掛けた兄嫁の前にまわり、額にチュッと唇をつけた。
兄嫁が顔を上向けた瞬間、Tシャツ胸元か乳房が見えた。
風呂上がりで当然とはいえ、ノーブラだった。
ぽっちゃりしているが、胸は59歳とは思えないほど張りがあり、乳首は小さくきれいだ。
両手で乳房をギュッと握った。

「あんッッッ」

兄嫁が声を出してのけぞった。
何かが続くのを期待するかのように、兄嫁は私の腰に手を回した。
その手をほどいて、私はシャワーに立った。兄嫁を焦らそうと思ったのだ。

急いで汗を流し、私はバスタオルを腰に巻いただけで居間に戻った。
テーブルにはビールとコップ。兄嫁の横に座り、まず乾杯した。
そして、耳元に息を吹きかけながら、囁くように言った。

「義姉さん、こんなに早くできるとは思わなかったよ」

ビクンと体を震わせた兄嫁は、私に全体重を預けて来た。
私の肩に頭を乗せ、うつむき加減にしている。
私は足を少し開いた。わざと、だ。
バスタオルがめくれ、固くなったペニスがペロンとはみ出した。

「いやん、昭夫さんったらぁ」

目をそらすようにして、兄嫁は私を見上げた。

「ごめん、義姉さん。早く義姉さんに入りたがってるみたい。触ってみて、義姉さん。義姉さんのものだよ、ほら」

私はバスタオルを脱ぎ捨て、いきり立ったペニスを、ビュン、ビュンと振ってみせた。
そして、ためらう兄嫁の手をとって、ペニスに触らせた。

「いやあ、昭夫さんったらぁ。すっご~いっ。ドックン、ドックンしてるわ。固~~い、ものすごく固いわぁ」
「義姉さん、何言ってるの。まさか初めてじゃないよねぇ」
「え~っ、そりゃ、旦那の触ったことはあるけど、大昔よ。それにこんな明るいとこでなんて、初めて。固さも、大きさも」
「義姉さんのもんだよ、ほら、舐めてもいいよ。兄貴の舐めたことは?」
「な~~いっ。そんなこと」
「じゃ、舐めて。くわえて、義姉さん。僕のペニス」
「ええ~っ、今あ?」
「今だよ、明るいところで。義姉さん、ほら、早くっ。イヤなの?」

首を振った兄嫁は、ソファから腰をずらし、床に座り直した。
そして、恐る恐るといった格好でペニスを握り、顔を股間に埋めた。
舌を鬼頭に這わせる。私は股間で揺れる兄嫁の頭を撫でた。

「義姉さん、気持ちいいよ、すごく。義姉さんっっっ、ああ、良枝、いい、いいよっ、お~」
「昭夫さん、先っぽから何か出てる。ほら、糸、引いてるわ」
「先走り、って言うんだよ、義姉さん。我慢汁、義姉さんのあそこに入れたい、あそこに出したいという合図」
「ああん、昭夫さん。我慢しなくていいのよ。入れて、私のあそこに、これを入れて!!」

言うと同時に、兄嫁はカポッとペニスを頬張った。

「おいしいか、良枝。俺のペニス、おいしいか?」

兄嫁は、頷きながら上目遣いに私を見上げ、片方の手でパジャマとパンティを脱ぎ捨てた。
私は、兄嫁の股に手を伸ばし、陰部をまさぐった。ずぶぬれだった。
ペニスから口を離した兄嫁が言った。

「入れて、昭夫さん。私、我慢できないっ」
「何を?」
「ううん、もう、いじわる。これよぉ、昭夫さん。この固いのを入れてっ!!」
「どこへ入れるの?」
「ばかぁ、昭夫ぉ、早く入れてよ、あなたの指が今入ってるところへ、あなたの固いおちんちん突っ込んで、お願いっ」

兄嫁の表情は、限界に達していた。が、私はさらに意地悪く、焦らした。

「義姉さん、まだダメ。入れるのはあとで。はじめは、舐め合いっこでイコっ。ねっ、いいでしょ!!」

兄嫁をカーペットに仰向けにし、腰の下にバスタオルを敷いた。
「69」になるように、私は兄嫁の顔の上にまたがった。
暴れるペニスを兄嫁の口にあてがう。頬張る良枝。
私は両手で良枝の両太ももを抱えて開き、陰部に吸い付いた。
半濁の粘液が、パックリ開いた陰唇の奥から滲みだす。というより、とめどなくあふれ出てくる。
音を立てて舐め、吸いながら、ペニスで兄嫁の喉を突く。
要領をつかんだのか、兄嫁の舐め方がスムーズになった。

3分、5分・・・・
愛液で顔中がヌルヌルになり、そろそろイキたくなってきた。

「義姉さん、俺、イキそう。出したい。義姉さん、飲んでっ。出していい?」
「ああっ、昭夫。私もイキそう。イキたいの。イカせて、昭夫。出して、ザーメンちょうだいっ。お口に出してっ。ああん、昭夫ぉ。すごい、
すごいわあ、昭夫。イク、イクわっ。ああ~~~ッッッ、イクっ、イックぅ~」

兄嫁の動きが一瞬止まった。硬直した。
ペニスが兄嫁の口の中ではじけた。
兄嫁の陰部から、シャーッと何かが噴き出した。無味無臭のそれを、私は口で受け、飲んだ。

小説(転載) 罠の小鳥~美恵子・28歳~ 5/5

官能小説
08 /14 2018
罠の小鳥~美恵子・28歳~最終回
「ああっ!あぁっ、あぁあっ、はーっ、はーっ、ははっ、良かったっ、こんなの初めてだ
・・・」
 大きなほとばしりを見せた後、五度、六度、なおもぴりぴりに開け拡がった唇に腰を打
ち込ませて、次長はようやくその動きを止めた。
「うーっ・・・うーっ・・・」
 醜いほどに苦く、生臭い、欲望の種汁を味わされ、美恵子は露骨に眉をしかめる。
「くぅーっ・・・おぅっ、」
 ぬぅっ・・・ぽっ・・・
「うっ・・・ぐ・・・ぷふっ・・・」
 太いコルク栓が抜き取られると、同時に--------四度目の排泄にも関わらず、”液体”
と表現するのがはばかれるほど、したたかな粘性を示した汚濁は、その白い喉を鳴らすこ
とを許されるはずもなく------どろぉっ・・・と、美恵子の中から垂れ落ち始める、軟体。
「全く・・・飲めと言ったのに・・・こんなにぼとぼとこぼしやがって・・・」
 口許でいくつもの気泡を弾けさせながら、彼女は次々と上司の肉汁を吐き出す。あっと
いう間に顎がまっ白く覆われ、重いせせらぎの先頭は、既に胸元を通過していた。
「美恵子、おカオの真ん中から、どんどん溢れてくるぞ?お口の周りがテラテラだ。お
おー、ヘソまで垂れてしまって・・・ふふ、こんなにたっぷり出したのは何十年ぶりかだ
ぞ・・・?」
「くくくっ、イイ表情だ。苦かったか?まずかったか?次長からここまで大量に搾り取る
とは。□□もこんな”天才”を彼女に持って幸せなヤツだ・・・」
「・・・・・・」
「さぁて、支店長、いよいよ出番ですね」
「ふふっ、押さえておけ」
 支店長が、デスクを降りる。今度は次長が美恵子を抱きかかえる。
「美恵子、私が、脱がせて、あげるからねェ・・・」
 支店長の手が、ストッキングの端にかかる。美恵子は次長が捕捉している。
 しかし、今の美恵子は何の反抗もしなかった。むしろ人形のように、デスクにちょこん
と腰掛け、これから為される行為を手助けするかのようだった。
「淑女の花園、見せてもらおうか・・・」
「・・・・・・」
 両手が、ゆっくりと、下降を始めた。
「あぁ・・・」
 美恵子が熱く、ため息をこぼす。微かに、彼女本人すら、その小さな胸を躍らせている
ようでもあった。
 手と手の間で、じょじょに、色濃く、ベージュとホワイトが吹きだまった。
「お、おぉ・・・」
 かすみのとれた肌が、あらわになっていく。
 そして、やがて、ベージュの帯の上には・・・
「ほ、ほぉ・・・」
「やぁ・・・」
 天上的な、くさむら、だった。
 全体は、小高い丘の八九を覆い隠すほどで、そこはまるで、蝶が羽根を広げたように縁
取られていた。その控えめ過ぎるほどの漆黒の領域に、美恵子独特の艶やかな清純さが凝
縮されていた。
 その一つ一つは長すぎず、短すぎず、先端までゆるやかなウェーブがかかり、丘の傾斜
に沿って奔放に放射していく。花園にとまった蝶に、芸術的な暈かしをかけていく。
「美しい・・・」
「・・・うつくしい・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・もっと、もっと見やすくしてくれるか・・・?」
「・・・あ・・・あ、は、ハイっ、」
「あ、そんな・・・」
 次長が、両手で、美恵子の、両の、脚を、抱え上げる。
「・・・ふー・・・ふー、拡げろ、指で大きく拡げるんだ」
「ハイっ」
「おぉ」
 目を、疑うほどだった。そうやって、指で拡げてもなお、美恵子の泉は子供のように小
さいものだったのだ。
 桃色と、桜色と、ざくろ色のみで表現された、粘膜の絵画。恥ずかしげに顔を覗かせる
陰核も、そこに覆いかぶさる包皮も、大陰唇も小陰唇も、すべてがシンプルなフォルムを
たたえ、淡く彩られた泉により愛らしい印象を付帯する。
 一面が、照明を照り返してほの白く発光している。今もなお、分泌異常の続く蜜壺のせ
いだ。
 ひく、ひく、ゆらめきながら、今でも、なお・・・
「し、支店長サマぁ・・・」
 美恵子が、生々しく糸の引いたくちびるを、開いた。
「支店長サマ、お願いですぅ・・・」
「・・・なんだ?」
「わたくし、もう、限界なんです、」
「・・・・・・」
「どうか、支店長サマの、カタいオチンポ様をっ、」
 ・・・美恵子は、無意識のうちに、
「わたくしめのっ、わたくしめのっ・・・」
 男の芯を直接揺り動かす、
「お、おっ、おっ、おマンコにっ・・・!」
 ”清”と”淫”の落差の魔力を、
「わたくしめのっ、オマンコの中にっ、オチンポ様、ネジこんでくださいませぇっ!」
 強く、強く発散してしまっていた・・・
「・・・・・・」
「あ、あ、いけませんか・・・?でも、もう、わたくし、だめなんです・・・」
「・・・ほう・・・?」
「だからおねがいです、あぁっ、それっ、そのふくれ上がったオチンポ様で、ぐちゅぐ
ちゅ、マンコの中を、ぐちゅぐちゅお暴れくださいっ、」
「へ、へへっ、美恵子、こう・・・して欲しいのか?」
「あふっ!違います、そこは、クリっ・・あのっ、わたくしめの、”クリクリちゃん”っ
・・・です、あのっ、中、中に、中ぁ・・・」
「こうか?ん?美恵子。こう・・・か?美恵子?」
「ひっ!は、な、なぞるだけじゃ、んっ、や、です、」
「ん?ここだったか、美恵子、さっきはここでよがってたよなぁ、んっ?美恵子っ?」
「やンっ、クリクリちゃん、ぢゃなくて、支店長サマ、じらしちゃいや、じらしちゃ、ふ
んっ、やぁぁ・・・」
「ふふ・・・ここか・・・」
「ハイっ、そこです、そのまま、お入りくださいっ、ぬりゅって、ぬりゅっ!って!」
「よーし、いくよ?美恵子・・・」
 み、しっ・・・
「ひぐ」
 ・・・ほんの数ヶ月前まで”少女”だったそこに、150%で膨張していた支店長の
棍棒は、
「くく、さすがに、狭いな・・・」
 圧倒的に、太く、ただ余りにも、太く、
「いれてっ、もっと、もっと、奥までぇ・・・」
「いいとも、うー・・・ら・・・」
 めり・・・めり・・・
「あぁ、はいるぅ、おちっ、ぽっ、オチンポさまっ、はいってくるぅ、」
「ほら、入っていくよ?入ってく。美恵子、私のチンポ、どんどんどんどん入ってく」
 めりめりっ・・・めりっ・・・めり・・・
「あ、あ、どうぞ、もっと、もっとぉ・・・」
 支店長のカラダと、深く、さらに深くつながっていく度、きゅん、きゅん、次長の腕の
中で、子羊のように手足を縮こませて、それでもより深く、支店長と繋がりたいとせがむ
美恵子。
 明らかに無視しがたい、サイズのギャップ。しかし、火花のように飛び散っているはず
の痛みの衝撃は、彼女の脳の直前で、完全に遮蔽されていた。
「ずぶ・・・ずぶ・・・入っていく、美恵子、段々ここが、じんわり熱くなってきたぞ?
ん?入っていくぅ・・・」
「ふ、ふ、もうっ、すこしっ、もうすこしっ・・・あンっ・・・」
「っおぉっ、おぉ、ほら、見てご覧、」
「やぁっ、ハズカシイ・・・」
「どうなっているか説明してご覧?」
「あ、あの、わたくしめのっ、おマンコに、」
「んん?」
「支店長サマの、大きな、大きなオチンポ様、オチンポ様ずっぷり、突き刺さってま
すぅ・・・」
「ふふ、ギチギチだ。まだ小さ過ぎて入り切らんよ。さぁこれからどうして欲しい・・?」
「あのっ、そのっ、オチンポ様、動かして、くださいっ・・・」
「んー?もっと具体的に言ってご覧?」
「えっ?え、え、オチンポさま、わたくしめの、おマンコの、中で、いっぱい、だしいれっ、
ズプズプ、はげしく、おあばれなさってぇっ!」
「よく言えたな」
 ずるっ・・・
「あ」
 ぶりょっ!!
「あはぁンっ!!」
「うら、うら、うら、うら、」
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
「んん?イイ声だ。今日一番の甘酸っぱい声を出したな?美恵子・・・」
「あっ、ああっ!すごっ、してんちょっ、サマっ、おまんっ、イイんっ!」
「ほら美恵子、聞こえるか?マン汁とカウパーが混ざり合って。どんな音だ?」
「えっ?あ、あ、ニチャっ、ニチャんっ、ニチャんニチャん、ニチャんニチャんいってま
すぅっ!」
「ほーう?ずいぶんとヤラしい音だな。美恵子にはこれがそう聞こえるかっ!」
「あっあっあっあたるっ、あたってるぅっ!」
「おお狭い、きつきつだぁっ、何という締め付けだぁっ、」
「はひっ、ひっ、じっ、じちょっ、じちょぉサマんッ、」
「んん?なんだい美恵子?」
「どうか、どうかわたくしめのっ、クリクリちゃんとっ、ドスケベな”もっこり乳首”を
おイジりくださいませぇっ」
「いひひっ、よしよし、美恵子、いじってやるとも、」
「あひんっ!イイっ、すごいいっ、」
「美恵子?ほーら、ザーメンつけちゃおうねェ。もっこり乳首にも、コリコリクリちゃま
にも、たっぷり塗りたくってあげようねェ」
「あひゃっ!いひっ、いひぃっ!」
「ふふ、二回目だというのに、えらく感じるじゃないか。えっ?」
「そっ、そんなっ、だってぇっ、」
「美恵子?答えなさい。□□と私とどっちがイイんだ?」
「こ、ここ、こち、こっちぃっ」
「今頃□□は一生懸命働いてるよ?ん?最愛の美恵子に誕生日を祝ってもらえるものと信
じてな」
「え、えンっ、イヤぁっ、」
「それが何だこのザマは。□□を愛していないのか?それとも最初からこんなに乱れたの
かっ?」
「ちがンっ、ちがいますぅっ、」
「ぐふふ、そんなこと言って、もっこり乳首がますますもっこりしてきたゾ?ほれほれ」
「うそっ、うそぉっ、」
「□□にお前のカオを見せてやりたいよ。さぞかしショックだろうなァ。それとも、興奮
して凌辱に参加してくるかなっ?」
「いやんっ、いわっ、いわないでっ、」
「なにが”言わないで”だ。狭いマンコをここまで締め付けて、」
「いやぁ、いやぁぁ、」

”・・・ご、ごめん美恵子・・・”
”・・・ううん・・・だいじょうぶ。だいじょうぶ・・・”
”・・・でもっ、こんなに・・・痛かっただろ?それなのに、オレっ・・・”
”・・・気にしないで。私、うれしいの。ちゃんと、ヴァージン、大好きな人にあげられ
て。ほんとに、ショウくんが初めての人で、よかった・・・”
”・・・美恵子・・・”
”・・・私、”練習”、しようかな・・・”
”・・・そんな、無理しなくていいんだぞ?あの、別におれ、それが目的じゃないし・・”
”・・・ううん、いいの。今度、今度するときは、私、いっしょに気持ちよくなりたいか
ら・・・”

「本当は、淫乱、なんじゃないのかね・・・?」
「ひっ!ちっ、ちがいますっ、あっあっ!ちがうぅっ、」
「ほら言ってご覧?”美恵子は淫乱です”」
「いやっ、いやンっ」
「”美恵子は、オチンポ様に愛されたい、肉奴隷です”」
「いひゃっ、いやっ、いえないっ、」
「これでも言えないのか、なッ?」
「あンっ!あンっあンっあンっ!」
「もうたまらんっ、その小生意気な口を塞いでやるぅっ!」
「あうっ、」
 次長が乱暴に、美恵子の上半身をデスクに横たえさせる。その顔に、すかさず次長は便
器のごとく股がり、そして強引に、
「おむぅっ!」
「ほふぅイイっ!美恵子の口、ネチュネチュアツアツだぁっ!」
「おうっ、むぐンっ、うんもっ、」
 両腕に、”優秀な行員”の抜け殻を着けたままの美恵子に、無理矢理次長が”屈伸”を
打ち込む。いともたやすく復活した欲望の柱が、急激な角度で美恵子をえぐる。
「おら、3P。美恵子、生まれて初めての3Pだぞ?どうだ。嬉しいだろ。身体に二本も
オチンポ様が居て、嬉しいんだろうがっ!」
「ああイイ、この方向から口に入るのもイイ、」
「ん、ん、ん、あえふ、えふ、ふぶぅっ!」
「嬉しいんだよな?ん?二本目くわえた途端、ますますここがヌルヌルしだしたぞ?」
「んーん、んーん!」
「美恵子っ、美恵子の舌、ぐるぐる絡むッ、美恵子ぉっ!」
「ううっ、そろそろ限界だ。今くれてやる。中にたっぷりスペルマをやるぞっ!」
「んぐっ!?ぐ、」
「あ。こらっ、」
「ぶはっ、いやっ、そとっ、支店長サマ、そとにぃっ!」
「何を言ってるんだ。美恵子のせいなんだぞ?お前のマンコが私のチンポにしがみついて、
きゅちきゅちに締め付けるからいけないんだ」
「だめっ、だめっ、なかはいやぁっ!」
「黙ってくわえてろっ!」
「もぐぅっ!」
「ふふ、だめだからな?お前のご主人様が中で出したいと言ってるんだ。美恵子の可愛い
子宮に、たっぷりと精子たちを送り込んでやる」
「むぐぅっ!むぐぅっ!」
「はっ、はっ、支店長、でますっ、私でますぅっ!」
「よーし、それじゃあ同時にくれてやろう。美恵子?今度こそ、残さず飲み干せよ?今度は
上下一緒だぞ?さっきよりも大量だぞぉっ!」
「はひっ、はひっ、美恵子っ、私の美恵子ぉっ!」
「んんっ、んんっ、んんっ、」
「ふんっ、ふんっ、ふんっ、美恵子っ、美恵子っ、美恵子ぉっ!」
「んっんっんっんっ!うんンっ・・・!」
「美恵子っ!」
「美恵子ぉ!」
「ぐううぅぅんんンっ・・・!!」



「・・・あっ、ショウくん・・・?」
「・・・えっ、ごめん、もう帰ってたんだ・・・」
「・・・え、うンっ、まだ、なのっ・・・」
「・・・あッ・・・う、ううん、今ね?今は営業場にいるんだけど・・・」
「・・・ちょ、ちょっと待ってね?・・・あッ・・ふっ・・・ご、ご、ごめんね・・・?」
「・・・いやッ、あの、三人で、残ってるの・・・うん・・・」
「・・・それはっ、それッ、はっ、なんて言うか・・・」
「・・・もうちょっと。もうちょっとで終わっ・・・はッ・・・!・・・もうちょっとだと、思う、から・・・」
「・・・うん、うん、ぜったい行くね?ごめんね?・・・」
「・・・うん、あイっ・・・!」
「・・・ちがうの、ちがうの、ごめん、ちゃんという・・・」
「・・・ハっ、ハっ・・・あいしてる・・・」
「・・・うん。あいしてるッ・・・」

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。