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告白(転載) 私は姉だけど…

近親相姦告白・体験
12 /06 2018
私は姉だけど…
 投稿日 2001年9月9日(日)14時43分 投稿者 まりあ 削除

私は、中学1年の弟を持つ高校生の姉です。
実は私の初体験は弟なのです。
弟からお風呂で迫ってきました。小学校3年くらいの時かなぁ。
お互いを舐め合ったり、いじめたり、
何度も何度もSEXを繰り返し、私の生理が始まってやめました。

それで、つい最近朝ふと目覚めると、私のおま○このあたりがむずむずしていました。
なんと、弟が手を入れていたのです。
私は目がさめていないふりをしながらも、
『あっ・・・あぁ・・・はぁん』
と感じてしまっていました。
弟も感じていたらしく、息づかいが荒かったです。
でも、私はこれからどうしたらよいのかなぁ?

告白(転載) お兄ちゃんはいないけど・・・

告白・体験
12 /06 2018
お兄ちゃんはいないけど・・・
 投稿日 2001年8月31日(金)01時09分 投稿者 れい 削除

私にはお兄ちゃんはいません。
けど、小学生の時に私を可愛がってくれるお兄ちゃんがいたのです。

6年生くらいの時かな。
夏の日の夕方、だあれもいない学校の校庭で、ひとりでブランコをこいでいると
一人の男の人が声をかけてきました。
「一人で遊んでるの?」
「うん、友達とかいないから大抵は一人で遊ぶんだ。」
それからしばらくいろんな話をして、その日は別れました。

数日後、同じくらいの時間に行くとその男の人が現れました。
鉄棒で遊んだり、ジャングルジムに上ったり。
それから何度も夕暮れの校庭で一緒に遊んでくれました。
話をしていくうちに「こんなお兄ちゃんがいたらいいなあ」と思い始めました。
優しくて、話をきいてくれて。遊んでくれて。
その日もしばらくまた話をして、そしたら彼は私の手を引いて、
「じゃあ、今日はあっちへ行こう」と私を校舎のほうへ連れて行ったのです。
歩きながら「お兄ちゃん欲しかったんだ。お兄ちゃんって呼んでもいい?」
「うん、いいよ」

誰もいない夕暮れの校舎、渡り廊下の影でお兄ちゃんは私にキスをしました。
生暖かい唇。どきどきして心臓は張り裂けそう。
「お兄ちゃん、キスした」それが私のファーストキスだったのです。
「うん、かわいいから。」と抱きしめてくれました。
何度もキスを繰り返し、そのたびに抱きしめられ、
その時には私のアソコはもう熱くなって、体の芯がじんじんきてました。
「もっとしてもいい?」
「うん」
怖いけど、可愛がって欲しい。見ず知らずの男の人なのに・・・。
服のボタンを外され、お兄ちゃんの手が胸に触れ、スカートにも手が入ってきました。
胸を手で掴まれ、一瞬、びくっとしました。
「お兄ちゃん、怖いよ」
「怖くないよ。気持ちよくしてあげるよ。もう、ここ濡れてるよ。」

パンツの中に手を入れられ、アソコをいじり始めました。くちゅくちゅと音をたてながら。
「あっっ、ああん、お兄ちゃん。なんか変だよ~。ああっ、はぁはぁ・・・」
お兄ちゃんはキスをしながらパンツを脱がせました。
「かわいいよ。きれいなピンク色だね。つるつるできれいなお○んこだね。
 気持ちいい?。れい、かわいいよ。」」
そう言いながら、お兄ちゃんは私の割れ目に舌を這わせてきました。
クリトリスを舐められ、頭の芯までくらくらしてきました。
「あああっ、れい、変だよ。お兄ちゃん、気持ちいいよ~~。」

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告白(転載) やってしまった

告白・体験
12 /06 2018
やってしまった
 投稿日 2001年8月26日(日)14時00分 投稿者 たくや 削除

はじめまして。たくやっていいます。14歳です。
俺は友達の妹(小6)とやってしまいました。
友達が「最近妹がHな事ばっかり言っているんだよ」って話してきて、
その日友達の家に行きました。友達はちょっと塾に行くので1時間程
出かけてくるといって自宅を出ました。そこの家は両親共働きで、
俺と友達の妹だけになりました。俺は自販機にジュースを買ってくると
言い残してそこを出ました。そしてしばらくして戻ってくると、
友達の妹がオナってました。俺に見られてあわてる様子も無く、
俺の方に寄ってきました。俺の中でムラムラしたものがこみあげてきて、
「俺とやらない」といいました。すると以外にも「いいよ」っていう返事が
返ってきました。その娘の部屋に案内されて、シングルの狭いベットで
友達が帰ってくるまでの間、やりつづけていました。
どうやら友達にはバレたようですが、むこうの親にはバレてないようです。
フー、良かった。

告白(転載) 妹の眼から見たお兄ちゃんの行動

近親相姦告白・体験
12 /06 2018
妹の眼から見たお兄ちゃんの行動
 投稿日 2001年7月21日(土)01時44分 投稿者 妹 削除

私は女子校に通う高校1年です。
4月になって、やっと色つきのブラを手に入れました。
それまではなかなか恥ずかしくて下着を自分で買う気になれなかったんです。
母はいつも、ティーン用の白いブラを買ってきました。
友達は中学生の時からピンクのブラだったので、
私はワコールの淡い水色の花柄レースのブラを買いました。
とてもつけ心地が良くて、すぐに私のお気に入りになりました。



私のお兄ちゃんは、高校3年生です。
部活を引退してしまったので、休みの日は大抵家で勉強しています。
ガリではないけど、勉強ができるので、
私もお兄ちゃんに苦手な数学と化学をつきっきりで教えてもらっています。
お兄ちゃんにはグラビスやエイプ、カリマーのリュックを貸してもらいます。
私はグレゴリーとノースフェイスのリュックを貸してあげます。
服も音楽もとても趣味が合うので、一緒にバージンに行ってCDを買ったりします。



お風呂に入る順番は決まっていて、
陸部で汗をかいて帰ってくる私が大抵一番風呂に入らせてもらいます。
その次がお兄ちゃんです。
この順番には意味があります。
最近気が付いてしまった事ですが、
お兄ちゃんは、脱衣所の籠から私のブラを出して、
匂いをかいでいるんです。
はじめて見た時は興奮とショックとで頭の中が
真っ白になってしまいました。
でも今ではドライヤーを取りに行く振りをして
お兄ちゃんの行動をチェックしています。
ほとんど習慣になっちゃっているようなので、
とがめる気も起こらないし、恥ずかしいけど少し嬉しいです。
水色のブラのときはお兄ちゃんも嬉しいらしく(?)
ブラをズボンのポケットに押し込んで何食わぬ顔で自分の部屋に行ってしまいます。
私の場合パンツは、いつもお風呂に入る前に、
黄色いシミのついた部分を洗って、洗濯機の中に放り込んでしまいます。
でも、お兄ちゃんが私のブラを手にとってくれるなら、と思い、
わざとお風呂に入る直前にオナニーをして、
蜜をたっぷりつけたパンツを、置いておいてみました。
クリニークのhappyというフルーツのような香りのする香水を
少し染み込ませておきました。
お兄ちゃんはいつものようにブラを手にとると、
ちょうど乳首が当たる部分を鼻にかぶせて
くんくんしていました。
香水の匂いに気付いて、パンツを見つけると
いつも無いものがあった事に少し驚いたような顔をした後
少し匂いをかいでから、蜜の部分をしゃぶり始めたんです!
それはもう、見ているだけで濡れてしまいました。
まるでお兄ちゃんが私のアソコをじかになめてくれてるような気がしたから…



それからのお兄ちゃんは私を見る目が明らかに違っていました。
学校から帰ってくると、汗で濡れた首筋とかをじっと見てきます。
太もも、胸、ダイレクトに視線を浴びせてきます。
目が合うと、少し笑って「数学今どこ勉強してんの?」とか
部屋で一緒に勉強しないかと誘ってきます。
私はオシャレでカッコイイお兄ちゃんが好きです。
だからこんなの兄弟だからいけないのかもしれないけど、
妹としてじゃなくて女の子として見て貰えるように頑張りたいです。
今お兄ちゃんに一番して欲しいのは「添い寝」です。
腕枕をして、一緒に寝て欲しい。
私はかわりに膝枕をしてあげようと思います。

告白(転載) 日曜日の出来事

近親相姦告白・体験
12 /06 2018
掲載サイト(妹への妄想掲示板)は消滅。投稿者別に追ってみる。
日曜日の出来事
 投稿日 2001年7月16日(月)23時14分 投稿者 ??? 削除

ある日曜日。オレは高校はもちろん部活も珍しくその日はoffで家でヒマをおもてあませていた。
オレには14歳(中2)の妹がいる。学校でもかなりカワイイと言って噂されてる妹なんだが彼氏も
つくらずに休日を過ごしていた。
 その日は母も父も姉も兄も久しぶりに出かけると言って早々と出かけていった。
オレはてっきり「1人かぁ・・・」と淋しがってオナニーでもしようかと思い下半身裸になりおかずを見ながら
スタートを切ろうとしてたその瞬間!妹がオレの部屋に急に入ってきたではないか!あわててズボンを履こうとしても
思うように履けず妹にチ○ポを見られてしまった。その時の妹の格好はキャミにものすごく
短いスカートと思わずムラムラさせるような格好だった。オレは我慢できず妹をベッドに倒した。
「お兄ちゃんダメだよぉ・・・・」
そんなこと言っておきながら目は妙にHだった。
「してもいい?」と聞くと
「優しくしてくれるなら・・・・」
オレは狂ったようにキャミをはぎとりノーブラの乳を揉んだ。
妹は「はっ・・・あん・・・あっ・・はぁ・・ふぅん・・・」
と時々よがったりしてオレを楽しませてくれた。
「お兄ちゃんもっとぉ・・・・乳首舐めてぇー吸ってイイよぉー」
お望み通り片方の乳首を手でコリコリしながらもう片方の乳首を舐め回した。
妹はさらに感じたらしく「はぁっ!はぁん・・・イイよぉー・・・」
と叫ぶくらいの勢いで声を出した。
そしてゆっくりとスカートの中に手を入れてみた。案の定グッチョグチョだった。
「こんなに濡らしてどうしたの?」
「お兄ちゃんがいっぱいかまうからぁ」
「舐めてイイ?」
「ベロ入れちゃヤダよ」
そんなのは聞く止しもない。パンツを下ろしてまずはゆっくり観察。
思いっきりまたを広げさせてまだピンクのオ○ン○を開いた。
「すごいピンクだね?」
「そんなこと言わないでよぉー・・・・早くぅ」
「じゃぁいただきます」
ペロペロ舐めてるうちにガマン汁とは思えないほどの液体が噴き出してきた。
「はぁ・・はぁぁ・・・いっ・・いっちゃったかも」
「もう1回いかせてあげるよ」
「グチュグチュ・・・ペチャ・・・」
「はぁぁ!・・・はぁ・・あん・・あああ・・・はぁん・・・もっとしてぇ
 がまんできなぁい」
ついにベロを中に入れてやった。
「あぁぁ!!!!はぁん!・・あっ!・・いやぁはぁ!・・ふっ・・・あん!」
もうオレはガマンできなかった。
「チ○ポ入れるよ?」
「・・・・・・・・」
「ズボッ!!・・・・ガボッ!ガボッ!ガボッ!ガボッ!グチュ・・ピチャ・・・
 グチャグチャ・・・・ガボッ!ガボッ!」
「あぁ!はぁっ!イイぃ!お兄ちゃんイイよぉー!もっとぉ!」
ずっとピストンしてるうちにオレにも限界がきた。
「うっ!いくぞっ!飲めっ!」
妹も同時にいったようだが急いで口にチ○ポを入れ大量の精液を飲ませた。
妹はその味が気に入ったのかそれからずっとオレのチ○ポをしゃぶってた。
親が帰ってくるまでお互い裸で回復したらかまうという変態に近いコトをして過ごした。
だがそれからというもの妹は毎朝オレの部屋に来て起こすついでに
朝立ちしたオレの性器をしゃぶり毎朝いかせてくれる。そんな毎日がたまらなく楽しい。

告白(転載) 思い出の箱

告白・体験
12 /06 2018
掲載サイト(おばさんの心の闇)は消滅。BBS形式だがアップしているのは一人。なぜログを保存したのかも覚えていない。読み返してみたが、興奮度は初めのうちは高くない。いつものように時系列で紹介していく。
思い出の箱 1 投稿者:大学生  投稿日: 5月21日(月)15時43分40秒
敦子と知り合ったのはファミレスのバイト先だった。
最初、それが初めてやったバイトだったということもあって、僕はかなり緊張していた。
敦子はパートだったが、もう3年以上勤めていたためにチーフ的立場でフロアを仕切っていた。
僕は、この自分の母親ぐらいの年のおばさんに手取り足取り教えてもらうことになったのだ。
僕は何に関しても手際がいいほうではなく、よく注文を聞き間違えたり、レジでミスったり、
食器を下げるときに落として割ったりしては、他の先輩から叱られた。
でも、敦子だけは怒らなかった。
「あらあら、しょうがないわねぇ」と一度は呆れながらも、「同じ過ちを繰り返さなかったら
いいのよ」と、必ずフォローを入れてくれるのだった。
そんななかで僕は委縮することなく、仕事を覚えていき、ミスの回数も減ったいったのだ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。