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告白(転載) *正月は母と布団の中で。* 投稿者:*Mr.マクド*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*正月は母と布団の中で。* 投稿者:*Mr.マクド* 投稿日:2007/01/18(Thu) 20:25 No.234

去年の暮、大学を卒業しても就職できないまま、1年が過ぎようとしていま
した。
さりとて田舎へ帰る金もなく、僕は東京の安アパートで正月を迎えると実家
に電話をしました。

僕の部屋の両隣には学生が住んでいますが、皆28日には故郷へ帰省してし
まっていたので、廊下に物音ひとつ聞こえない静かな正月を迎えました。

4日の夕方、そんな僕を心配して、田舎からわざわざおせちや餅を持って母
が様子を見に来てくれました。

その夜です。ほんとうに偶発的でしたが、僕は初めて母とSEXをしてしまい
ました。

母が田舎から持ってきたおせちを食べながら、お酒を飲み、テレビを見て母
と話しをしていました。そのうち、夜も更けてきて、母が風呂に入ると言っ
てこたつから立ちました。

僕もトイレに行きたくなって、風呂場の横にあるトイレに向かうと、脱衣所
の内側で母のパンティ姿がぼかしガラス越しに動いているのがはっきりと見
えました。

僕は、ぼかしガラスの向こう側で母が下着を脱いでいる仕草をじっと気づか
れないように見ていました。

母がパンティーを脱ぐときに大きなお尻が一瞬ガラスにくっついたので、お
尻の割れ目がはっきりと透けて見えました。

そのあと、母は浴室内に入ってしまったのか、お湯をかける音が聞こえました。

僕は少し酔っていたので、大胆になって、もっと母の裸を見たいと、こっそ
り脱衣所に入りました。

まず、僕は丸めてあったパンティを手に取って母のアソコの匂いを嗅いでみ
ました。
たまらないような、女の誘惑的な匂いがしました。

僕は、母に見つからないように、注意を払いながら、浴室の戸をそっと5ミ
リくらい開けて中を覗きました。
すぐ近くの湯気の中に、全裸の母がいました。

大きな乳房です。母の乳房は85センチくらいありました。
すこし垂れていますが、乳首も立っていてきれいでした。

僕は全裸の母を観察しながら、ジャージとパンツを膝まで下ろして、いきり
立ったペ○スを出してしごき始めました。

だんだんと気持ちよくなってきて、興奮してしごいている手が浴室の戸に当
たって、ガタッと音がしてしまいました。

ギョッとして母が振り向いて、浴室の戸が開きました。

全裸の母が僕の下半身に目を奪われるようにして立っていました。
僕は、何も言葉が出ませんでしたが、母はしばらく絶句したあと、
「 ………。 寒いでしょう… そんなかっこうをして… はやくお湯につかり
なさい…」と言ってくれました。

僕はすぐ裸になり湯船につかりました。

湯船から出ると、目の前には、母の巨乳があり、乳首は赤黒く立っていました。
下腹はポッコリと出ていて、その下は黒々とした陰毛が生えていました。

母は僕の背中を洗ってくれたあと、ペ○スにも、石鹸をつけてしごくように
して洗ってくれました。

僕のペ○スは、洗う前から勃起していたので、たまらなくなった僕は、母に
おっぱいを吸わせてと頼みました。

母は緊張しきった顔で、黙って立ったまま僕に乳房をさしだしてくれました。
僕は中腰になって母の柔らかい乳房をむしゃぶりつくように吸いました。

そして僕はもう、欲求を押さえられなくなって、しゃがみこむと、僕の顔面
の前にある黒々とした母のおま○こをいきなり舐めまくりました。

母のお尻に手を回して引き寄せるようにして、クリト○スを舐め続けていた
ら、母は久しぶりだったらしく、ひざをカクカクとしながら、声をあげて感
じまくってきました。

そして、とうとう僕は母の片足を持ち上げて、母の膣穴にペ○スを挿入し
て、セックスをしてしまいました。

それ以降、今年の正月は、ずっと8日まで、母と布団の中で過ごしたほど、
母とのSEXが癖になってしまったのです。

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*Re: 母子相姦* *弘晃* - 2007/01/18(Thu) 21:05 No.235




私は21歳の会社員です。
母親とセックスをして4年経ちます。
あってはならない妊娠をして出産しました。
先程まで母親と子作りセックスしていました。
母親は43歳で黒木瞳さん似です。

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*Re:みんな* *政治* - 2007/01/19(Fri) 13:51 No.236




なんか、ここに登場して来るお母さんてみんな美人なんですね!
僕の母は、ごく普通の顔なので例えになる芸能人がいません。
しいて言えば、こたえてちょうだいに出てくるポッチャリのお母さん役の
人って感じかな!
今日は、母校の推薦入学の試験日なので休みだから母もパートを休んでくれ
たので、これから2人でデパートへでも行こうと思ってます。
もちろん、午前中に2度ほど射精したのですが、外出したら、またしたくな
るので母にはノーパンで行かせます。

弘晃さん、子作りセックスなんかしなくても、毎日生で中だししてると出来
ちゃうと思いますよ。

告白(転載) *鈴木京香に似た母* 投稿者:*ヒロシ*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*鈴木京香に似た母(1)* 投稿者:*ヒロシ* 投稿日:2007/01/13(Sat) 22:29 No.230

去年の7月のことです。暇にまかせてインターネットの懸賞サイトに適当に
応募していた懸賞が当たりました。

先に郵便を受け取った母が、「プレゼント係って書いてあるけど、何か当
たったみたいよ」と言って持ってきました。

中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。

父は、マレーシアの現地法人に出向中だったので、ヒマをもてあましていた
母は「お父さんのBMWで行こうよ」とはしゃいで、飛び上がるほどの大喜び
でした。

なんだか母と二人でリゾートなんて盛り上がらないな、と思いながらも、ま
あ母がその他の費用は全部出してくれることだし、と思って行くことにしま
した。

僕は25歳のフリーターで、母は49歳。

顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、母はどちらかというともう少し痩せ
型のタイプです。

しかしホテルのプールで初めて母の水着姿を見たのですが、胸も大きくてか
なりいけていることを初めて知りました。

水着から伸びるむき出しの白い脚、その太ももの付け根にあるモッコリとし
た肉土手、水着からはみ出しているやわらかそうな乳房の谷間、ハッキリと
見てとれる乳首の形などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしま
いました。

後でプールを出て人気の少ない浜辺で母と遊びながら、じゃれているときな
んか、ちょっとドキドキしていました。

夜のディナーの後、対岸の街の灯りといさり火がとてもきれいだったので母
と二人、ソファーにならんで座って、夜景を見ながら、ワインを楽しみました。

「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」と私が冗談で言うと母
も、少し酔っていて「そうね…」と笑って言いました。

楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元で息づいている谷間につ
い、目が行ってしまい、私はだんだんと興奮してきました。

新しくワインを注ぐ度にグラスを高らかに上げて乾杯し、母の肩に手を回し
て談笑しているうちに母もかなり酔ってきたのか、心持ち私にもたれかかっ
てきました。

私が昼間に見た母の水着スタイルをほめると、母はとても嬉しそうに「あ・
り・が・と…」と言って僕のおでこに「チュッ」と軽くキスをしてくれました。

僕も調子にのって冗談っぽく「永遠の恋人…」と言って、母の頬に軽くキス
をしたりしました。

母も最初は笑っていたのですが、そのうちなんとなく会話が途切れてしま
い、気がついたら私は母の唇に「チュッ」とキスをしていました。
母は拒否することもなくじっとしていました。

「母さん…」
私が小さな声で言うと、母は私の気持ちを探るようなまなざしを向けたあ
と、そっと目を閉じました。

私はそれを見て再び母の唇に吸い付きました。
母もそれに応えて唇を吸いあい、舌を絡めて、激しい接吻を返してくれました。

私はキスをしながら母のバスローブの中にそっと手を入れてじかに乳房をも
んでしまいました。それでも母はこばみませんでした。

私の指が乳首をなぞったとき母が「ああ」っと溜め息をつきました。それは
母が女の声を発した瞬間でした。

私はもうたまらなくなりましたが、その時になって母が「だめよ… もうや
めて…」と私の手を払いのけようとしました。

しかし理性を失っていた私は、母をソファーに押し倒しバスローブを捲り上
げて乱暴に乳首を吸いました。

母は呼吸を荒げながらも「おねがい… ヒロシ… やめて…」と声を上げました。

私は「母さん…したいんだ」といいながら母の下着を剥ぎ取りました。

そしてすばやく自分も裸になり、母の上にのしかかり、母に挿入しようとし
ました。

そのときはただただ挿入したいという気持ちでいっぱいだったのです。

「お願いっ! 本当に… そこはやめて! だめよ… そこは親子では本当に
いけないの!」と母は必死で私の肩を押し返しながら、泣きそうな声で言い
ました。

私は興奮した声で「じゃあ… ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い
放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。

母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。

私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指
をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。

(2)へ続く


*鈴木京香に似た母(2) * 投稿者:*ヒロシ* 投稿日:2007/01/13(Sat) 22:30 No.231

私は興奮した声で「じゃあ… ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い
放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。

母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。

私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指
をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。

母は不思議な感触に浸っているのか、黙って目を閉じてじっとしていました。

私は静かに母の直腸の内側から膣壁に圧迫をくわえるようにグリグリと刺激
をくわえました。

母は肛門を触らせるだけなら近親相姦にはならないと思っているのか、アヌ
スの不思議な快感を得たいと思っているのか、私のなすがままになっていま
した。

私は母の表情を注意深く見ながら、徐々に指を母の直腸の奥深くへと挿入し
ました。

母の膣口からは、かなりの愛液が伝って肛門に流れ込んできて、指の出し入
れもスムーズになってきたので、私は指を2本にして挿入してみました。

2本の指を動かしていると、指の間から母のピンク色の綺麗な直腸壁が見え
てきてとても興奮しました。

私はその美しい穴に引き込まれるように、勃起したペ○スを肛門に近付けて
いきました。

もう、母は逃げもしませんでした。

それどころか、母は首を起こして、別人のように興奮しきった顔で、私の勃
起したペ○スが母の肛門に挿入されようとしているありさま見つめていました。

私は「母さん… 入れるよ…」と一言いうと、正常位で、母の肛門にペ○スを
押し当ててゆっくりと挿入を始めました。

亀頭の部分だけが中に入った瞬間、母は「あっ」と声をあげました。

母の肛門の入り口はきつくて抵抗がありましたが、肛門の中は広くて暖かく
て柔らかくてペ○スを包み込むように感じました。

母は目を閉じて、すぐに荒い呼吸をしはじめました。

私がゆっくりとペ○スを根元まで挿入し終わって「母さん… 全部、中に入っ
たよ…」と言うと、母は「中に… 出しても… いいわよ…」と上ずった声で催
促するように言いました。

私は母の肛門にペ○スを挿入したまま、片手を伸ばして、母の膣穴に指を
突っ込みました。

母は肛門に私のペ○スを挿入されたまま、前の膣穴には指を入れられて、快
感を感じたのかシーツや枕を掴んで悶え始めました。

クリトリスをつまむように刺激すると母は体をくねらせて、ますますのたう
ち回りました。

いつの間にか、母は自分で腰を動かして、声を殺して感じているようでした。

私は母の肛門に挿入したペ○スを2、30回もピストンをすると、もう頂点
に到達してしまって、あっという間に大量の精液を母の直腸内に放出してし
まいました。

母にもその瞬間の感触が伝わったのか、「あぁ…」と言うと、ギュッと肛門
を締めつけてきました。

全部出し切って、しばらくしてペ○スを母の肛門から抜くと、肛門から白い
精液がダラリと流れ出てきました。

母はまだ物足りないのか、目を閉じたまま私の頭や背中をずっと撫でていま
した。

私は、もう一度、母の膣に指を挿入して優しく慰めてやりました。

今度は落ち着いて、親指でクリトリスを刺激しながら、他の指は膣の中を
ゆっくりと愛撫しました。

母の膣穴はびしょびしょに濡れていて、グチョグチョという音がしました。

そして乳房を揉んだり、時折乳首を吸ったりしていると、母の体がくねりだ
して、母はとうとうヨガリ声を漏らしながら、私の精液を肛門からジュル
ジュルと音を立てて排泄し始めました。

そして夢中で「ヒロシ…、ヒロシ…、」と私にしがみついてきました。

私も「母さん…」と小声で返事をしました。

母はうつろな目つきで上体を起こすと、私を仰向けになるように促すと、片
脚を開いて私にかぶさってきました。

そして火照った肉土手を私のペ○スにあてがうと、挿入するのではなくて、
クリトリスを擦るように体を動かし始めました。

私の目の前では、白く豊かな乳房が妖しく揺れ動いていました。

時折私の表情を確かめるように見る母の瞳の輝きがドキリとさせるほど異様
に思えました。

私も腰を動かすと、母もクリトリスをもっと擦りつけるように腰を動かして
きて、徐々にお互いの唇を重ね、舌を絡ませました。

私は、もう、母の膣穴に挿入したくて、ガマンできなくなってきて、母の体
を持ち上げるようにして浮かせると、黙って勃起したペ○スを母の膣穴に突
き刺して母の体を引き下ろしました。

母の膣穴を一気に貫いた瞬間、母は「あッ…あぁ…」と観念したように言いま
した。

母はついに禁断の膣穴に息子のペ○スを迎え入れてしまって、少し恐怖を感
じたのでしょうか、両手を私の肩にかけてギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのままでいると、母は繋がったまま、まるでダンスをするように
腰をゆっくりとグラインドしてきました。

私がピストンをしようとして腰を動かすと、母は「じっとしてて… 」と制
止してきました。

私は母の動きに身を任せ、受け身でいると、母の腰の動きは絶妙で、母自身
も快感を深く感じながら、体内にある私のペ○スを膣で締め上げながら腰を
使ってグラインドしてきました。

私は、その母の動きの絶妙な快感に5分もたたないうちにいきそうになり、
母の膣穴に中出ししようと、母に脚を絡ませると、ガッチリと抱き寄せて思
いっきり膣穴に射精をしました。

その瞬間、母は「あッ…あぁ…」と言いましたが、あきらめてしまったのか、
母も私の精液をしっかりと受け止めるように、私を抱きしめてきました。

終わったあとの母のおだやかな表情から私の求めをすべて許して受け入れて
くれたことがわかりました。

その晩はさらにもう1回交じりあい、次の日も、夜遅く、自宅に戻ってか
ら、また激しくお互いの身体を求め合いました。 それからの日々は、もう
ずっと…、お互いの身体なしではすごせなくなってしまいました。

(完)

告白(転載) *いつも嫌そうにやられる母* 投稿者:*ひろ*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*いつも嫌そうにやられる母* 投稿者:*ひろ* 投稿日:2007/01/12(Fri) 02:59 No.226

はじめまして、みなさん。
先月、62の母を犯して以来毎日のように母とセックスしています。自分は
いわゆるニートで毎日家にいるので風俗に行くお金も無く、自然と身近な女
性である母に自分の性欲が向けられました。最初は本気のレイプだったので
すが、何度かすればそのうちに母も感じるだろうと思い毎日母とセックスし
まくってます。ところが最初のような抵抗はしなくなったのですが、いつま
でたってもやられてるときはすっごく嫌そうにし、感じる気配すらありませ
ん!やりたくなって母の部屋に行くとうざそうな顔をして無視するので、僕
から母さんにむしゃぶりついてベッドに押し倒し服を脱がして抱きつきま
す。母は「いい加減にしてよ」みたいな軽蔑の眼差しでうざそうに僕を見な
がらタバコに火をつけ、やられてる間中黙って脚をひろげて僕に入れられな
がらタバコを吸いつつテレビを見ています。

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*Re: いつも嫌そうにやられる母* *政治* - 2007/01/13(Sat) 16:33 No.228




ひろさん、はじめまして
僕の母は47歳ですが、昨年の夏から僕とSEXする様になり今では毎日
2回はSEXしています。
父は昨年の暮れに亡くなりました、亡くなる十数年前から母とはSEXをし
てなくて、父のクンニと指でしていたそうです。
ですから、僕と初めてSEXした時は痛がっていて、痛いからそっとしてと
言う始末でした。
今ではいつハメても痛がりませんが、1ヶ月くらいは痛がって居た様に思い
ます。
ひろさんのお母さんは最初犯された時は痛がらなかったですか?

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*Re: いつも嫌そうにやられる母* *ひろ* - 2007/01/16(Tue) 23:15 No.232




どうもはじめまして、政治さん。
うちの母は痛がりはしませんでしたが、嫌がり方は半端じゃ有りませんでし
た!・・・いや、今でも心底嫌がっているかな。今まで僕はずっと彼女もい
なかったから、母とやれるようになってからは狂ったように母の体を貪って
います。父がいない平日の昼間はほとんど母にむしゃぶりついてやりまくっ
てる毎日!

一回出してから二時間くらいするとまたやりたくなって母の部屋に押し入り
母に襲い掛かるのですが、二回目以降はホントうざそうな顔で「あんた、ま
だすんの~!いい加減にしてよ!」って怒鳴られます。

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*Re: いつも嫌そうにやられる母* *政治* - 2007/01/18(Thu) 16:21 No.233




そうですか、お母さんは痛がらなかったですか、そうですよねお父さんと
やってんだから痛くないですいよね。
うちの母は父がインポになってからは全然SEXしなかったので、穴が狭く
なっちゃった感じで、最初、僕が入れた時なんかは全部埋め込むんで痛いか
ら少しずつ入って来てって言いました。
普通にSEXする分には痛がりませんが、今でも思いきり奥まで入れて突く
と当たって痛いっていいます。
母は妹を産んでから1~2年は父とSEXをしたそうですが、それ以来13
年くらいしてなっかそうです。
母は父にフェラはしてあげるそうですが、勃起しないので挿入は無理だった
そうです、それに母もバイブとかオナグッズを買ってはあるんだけど一度
使ったら痛かったのでその後は使わなかったそうです。
ですから、母のおまんこはあまり使われていなかったんです。

今は、母とSEXすると声が凄いので、妹が居ない時でも家の外にまで聞こ
えそうなので、少し離れた誰も居なそうな雑木林とか河川敷に車を停めて、
そこでしてます。
母も最近ではノーブラ・ノーパンだったりして僕が直ぐにおまんこを弄れる
様にしてくれてます。
お風呂は妹が高校の入試の為、二階で勉強をしている時に急いで一緒に入る
様にしてます。
でも、一番好きなのは、キスして舌を絡めながらオッパイを揉んだりおまん
こに指を入れたり、母の唾液を啜ったりするのが大好きです。
母も毎日2~3回するから、膣が痛いとか、クリトリスを吸い過ぎて痛いっ
て言います、でも、母の後ろ姿を見ると、つい後ろからオッパイを揉んだ
り、おまんこを鷲づかみにしたりした挙句に手を引いて母の部屋でSEXし
ちゃいます。
母も毎日々2~3回もSEXして体が大丈夫なのって言います。
母は毎日SEXした事が無かったので、お父さんに悪いのと、おまんこがヒ
リヒリして直ぐ濡れるけど毎日が楽しいって言ってます。

投稿者 yuuki

個人撮影
08 /09 2018
どこの掲示板からお宝を集めたのか覚えのないものから、有名な掲示板までさまざま。
yuuki様:撮影は2003年なのでもう15年も前の作品。今もペニスを「吸って」もらっているのでしょうか。
52516.jpg 52519.jpg

投稿者 湘南人

個人撮影
08 /09 2018
どこの掲示板からお宝を集めたのか覚えのないものから、有名な掲示板までさまざま。
湘南人様:パートナーは「58才セフレ」とのこと。フェラが大好きそうですね。
40515.jpg 40555.jpg

小説(転載) 『いとこ同士』 2/2

官能小説
08 /08 2018
『いとこ同士』 (2)

3.遠い記憶


ドライヤーの音がやみ、麻美はリビングに戻ってきた。 

「あぁ、すっきりした。ビール飲んでたんだ。お付き合いしていい?美味しい
ワイン買ってきたんだ。」
「いいよ。テレビも面白いのやってないみたいだしな。」

そういうと、麻美はキッチンからワインボトルとグラスを持ってきて良太の向
かい側のソファに座った。
乾杯をして2人で昔話を交えながらこの6年間の事とかを話した。
楽しそうに麻美は話しているが良太はどうもゆっくり聞いていられない。
それもそのはずである。
麻美は夜着であろう胸元の開いたワンピース型の白いTシャツ、下は薄手の黒
いレギンスを履いている。
グラスを取ったり、良太にワインを注ぐ度に豊かな胸が揺れ、時には開いた胸
元から乳房が見えそうなるのである。
若い女性のそんな所を見れば世の男のほとんどは下半身を熱くさせるであろう。
良太も他ではなかった。
最近、妻との夜の営みはすっかり減ったもののまだ衰えを見せない34歳の男
性自身はすでにトランクスのなかではちきれんばかりと化していた。

(いかん・・・。麻美に気づかれない様にしなくては。)

「でも、すっかり麻美も変わったよな。」
「それって、昔は太ってたって言いたいの?」

少しふてくされて麻美は返した。

「そうじゃないよ。綺麗になったねっていう意味だよ。」
「そう?ありがと。良ちゃんは変わった?」
「いや、俺は変わりようがないだろ。」
「そっかぁ・・・。ねぇ、隣に座っていい?こっち革張りだから熱くて。」
「ああ、いいよ。」

麻美は良太の隣に腰掛けると続けて聞いた。

「ホントに変わってない?」
「何だよ。変わってないったら。」
「じゃあ、変わってないか質問していい?」
「ああ。」
「私、ずっと覚えてることがあるんだ。昔、良ちゃんにお風呂に入ったこと。
覚えてる?小学校4年か5年の事だと思うんだけど。」
「そんな事もあったかな。忘れちゃったよ。」
「私ね、その時に見た良ちゃんのアソコが忘れられないの。お父さんのとは違
ってすごかった事・・・。」
「えっ・・・」
「あと、良ちゃん・・・ 今、おっきくなってるでしょ?」

いたずらっぽく麻美は聞いた。
良太に返す言葉はなくただ怪しく見つめる視線に戸惑うしかなかった。

(やばい。ばれてた・・・。)

麻美は一区切り言葉を終わらせると良太の足に手を置いた。
そして、置かれた手は徐々に良太のを探すかの様に太ももを上がってくる。

「おい・・・ 麻美、やめろったら。お前、酔ってるだろ?」
「いいじゃない。酔ってるからできる事もあるでしょ?あ、すごい。良ちゃん
のこんなになっちゃってるよ。」

とうとう麻美の手は良太の肉棒をとらえていた。

「よかった。変わってないね・・・。ね・・・見たいな・・・」

そういうと、麻美はガラステーブルをずらし良太の足の間に潜り込んだ。
麻美の両手が良太のスウェットにかかり強引に下げた。
不意をつかれた良太はズボンを下げられ、下半身をあらわにされてしまったの
である。

「すごい。こんなにおっきくなっちゃって・・・。」

男性経験が浅い麻美にとって今まで見たことのないほどの大きさであった。
麻美は怪しく微笑むと肉棒に手を添え、ゆっくりとしごきはじめた。
良太にが浮かぶ一瞬の快感を思わせる表情を確認すると硬くなった男性自身に
ゆっくりと顔を近づけ咥えた。

「ング・・・ ンム・・・ ング・・・」

良太は咥えられながらも未だ驚きを隠せないでいた。
いとこではあるが24歳という若く美しい娘が自分の肉棒を美味しそうにしゃ
ぶっている。
いけないとは思いながらも、それとはうらはらに肉棒は硬さを増していくばか
りである。

「気持ちいいでしょ?私、フェラ得意なんだ・・」
「ああ、気持ちいいよ。上手なんだな・・・」
「ウフフ、すっごい硬くなってるね。それにこんな大きいの初めて・・」

咥えた顔が上下する度に胸が大きく揺れる。
良太が自分の胸を見ている事が言わずとも分かった。

「胸、触りたい?」
「ああ。」

麻美は良太の手を取りTシャツを捲り上げると、その豊かな胸に導いた。
乳首はすでに硬くなっている。
良太は自我を忘れ、胸を揉みしだいた。
それは大きな良太の手でも有り余る程であった。

「あ・・いぃ・・・ 乳首、硬くなっちゃう・・」
「うん。硬くなってるよ・・・」
「ダメ・・・ 舐めて・・・」

麻美はTシャツを脱ぎ捨て、良太の舐めやすい様に上体を起こした。
まるで好物にとりかかる様に良太は胸に飛びついた。

ジュル・・・ ジュル・・・ チュバ・・・              

「すごいよ・・・ 乳首、こんなに硬く・・・」
「良ちゃんが上手なんだもん・・ ねぇ、お願い。下も・・」

乳房に吸い付きながらレギンスとショーツを下ろすと湿った陰部が現れた。
良太が指を這わすともう溢れんばかりに濡れている。
優しく指でクリを刺激してみた。

クチュ・・・ クチュ・・・ ヌチュ・・・
いやらしい音が部屋に響き渡る。 

「あ・・・ そこ・・・」
「ここがいいんだね・・?」
「うん・・ クリをされると感じちゃう・・」
「こんなに溢れて・・・ 舐めてほしいだろ?」
「うん・・・ 舐めてぇ・・」                     

良太は体を入れ替え、麻美をソファに座らせると大きく足を開かせた。
若い蜜に濡れたピンク色の秘部が蛍光灯に照らされ、なまめかしく光を放って
いる。

「いや・・・ 見ないで・・・ 恥ずかしいよぉ・・・」
「何を言ってるんだ。こんなに濡らして・・・」
「早くぅ・・・ 舐めて・・・」
「分かったよ。」

太ももから舌を這わせ、じらすように陰部へと向かう。
舌を欲しがっている麻美はすでにソファを濡らすほど蜜をしたたらせていた。
舌先でクリを探すとすでに大きく腫れ上がらせている。
舌で花弁をいじっていたかと思うと全てを覆うかのように強く吸い付く。

「あぁ!いい!すごい・・・」

ジュル・・・ ジュルル・・・ ジュルルゥゥゥ・・・

「お願い・・ 中も・・・」
「指でして欲しいのかい?」
「うん。指・・・ 入れて・・・・」

良太は中指を軽く舐めるとゆっくりと麻美の中へ埋めていった。

「あぁぁぁぁぁぁ!」

指を埋め込まれた麻美は一気に登りつめてしまった。
かまわずゆっくりとそして楽しむかの様に良太は指を動かし始めた。
指が動く度に麻美はその体を激しくくねらせる。

(それにしても凄い締め付け様だな。こんなのにイチモツを入れたらどうなっ
てしまうのか・・・)

良太はこれからの事を考えると笑みを浮かべずにはいられなかった・・・。


- 完 -

小説(転載) 『いとこ同士』 1/2

官能小説
08 /08 2018
『いとこ同士』 (1)

1.プロローグ


「じゃあ、いってらっしゃい。3日間留守にするけど祐人の事よろしくね。」
「ああ、ママも気をつけていってくるんだよ。」
34歳になる良太は妻の真子の話も半分にネクタイの角度に気をとられている。

結婚して9年目。
両親のいない良太ではあったが祖母の家で妻と2人の男の子に恵まれ、幸せな
日々を送っていた。
真子はゴールデンウイークを利用し、自分の両親と3日間の温泉旅行を計画し
ていたが、良太は仕事柄、連休中も仕事となっていて一緒には行ける訳もなか
った。
8歳になる祐人も母親ばなれが出てきたか、友達との約束を優先して温泉には
ついていかないと言っていた。

「そういえば、お婆ちゃんが今日、麻美ちゃんが遊びに来るって言っていたわ
よ。」
「麻美って、あの麻美?」
「うん、久しぶりよね。」
「そうだな。じゃあ、行って来る。」

そう言って良太は仕事への足を急がせた。

(前に見たのはいつだっけかな・・・)

良太のいとこにあたる麻美は10歳ほど年下で、東京の大学に進んだ後、栄養
士になりたいと向こうで勉強をし、今年の4月に戻ってきたらしい。
最後に会ってから6年になるだろうか。
大学に進む前に会ったのが最後だったかもしれない。
高校時代の麻美はどちらかというとぽっちゃりした感じでお世辞にもモテそう
な女の子ではなかったが、彼女の持ち前の明るさと人懐っこい性格が良太は嫌
いではなかった。


2.再会


夕方、仕事を終えた良太は麻美の事も忘れ長男の待つ自宅のドアを開けた。
きっと祐人も一人で寂しかっただろう・・・。

「ただいま~。祐人、今帰ったぞ~!」
「あ、パパ~!お帰り~!」

長男の声が聞こえ、パタパタと忙しそうな足音をたて玄関へと飛び出してきた。
祐人の足音に混じって今日は聞きなれない足音がもう一つあった。

「おかえり。お邪魔してました。」

(えっ・・・・)

良太は目を疑った。
おぼろげに残る顔の輪郭や身長はいとこの麻美のものではあったが他は6年前
とまったく違っていた。
デニムの黒いミニスカートから伸びる長い足にはニーソックス。
上は長袖のTシャツ。
太っていた頃は体のラインがでる服など着ていた事もなかったからである。
セミロングだった髪も伸び、背中の中ほどで綺麗に揃えられていた。

「麻・・美?」
「そうよ。お久しぶりだね。良ちゃん。ご飯出来てるからみんなで食べよ!
 あと、お婆ちゃんが今日泊まってけって言うからお世話になりま~す!」
「あ、ああ。そうか」

麻美にうながされ良太は家族達と麻美の作った夕食を食べていた。
麻美の外見は変わったものの話し方や性格は昔と変わらず明るさがあった。
それにしても6年でこうも変われるのだろうか・・・。
上手にダイエットした様でスタイルは男の目を引くものがある。
そして、何よりも昔から豊満だった胸やお尻だけはそのままに贅肉だけを落と
した感じがしていた。

夕食を終わらせると良太と祐人は風呂に入った。
祐人も麻美に遊んでもらって疲れたのだろう。
いつもは寝つくまでにしばらくかかるのだが今日はあっさりと眠りについてし
まった。

(まだ20:30か・・・寝るにはまだ早いな・・・)

良太はリビングに下りるとテレビを見ながらビールの栓を抜いた。
大瓶の半分を飲み終える頃に、不意にリビングのドアが開いた。

「良ちゃん。ごめ~ん。お婆ちゃん、寝ちゃったみたいだからこっちでドライ
ヤーかけていいかな?」

風呂上りの麻美が申し訳なさそうに中を覗き込む。

「ああ、いいよ。起こしても悪いからな。」
「ありがとう。邪魔になるから奥の部屋でかけるね。」

そう言うと、麻美は隣の部屋で洗ったばかりの髪を乾かし始めた。
開け放たれたままのドアの向こうからは、妻にはない長い髪からの甘い香りが
ドライヤーの乾いた空気に乗ってリビングに漂っていた。


(2)へつづく・・・

小説(転載) 悪 夢

官能小説
08 /08 2018
『悪 夢』

 午後8時、サチは〇〇通りでタクシーに向かって手を挙げた。
 ここからは家まで歩いて15分、いつもは健康のために歩く道だが、昨夜の
寝不足のためか身体がだるく買い物の荷物も重いのでついタクシーを拾ってし
まった。
 タクシーが止まりドアが開く。
「□□、△丁目の◇◇まで」
「◇◇?・・すみません、お客さん・・新米なもので□□、△丁目は分かるん
ですが◇◇が良く分からないんですよ。近くに何か目標物はありますか?」
 後ろ姿と声からして30後半か40そこそこぐらいの優しそうな運転手だっ
た。
「この道を1kほど直進すると左にマックがあるからその先の角を左に曲がっ
てください。近くに行ったら説明します」
 タクシーは走り出す。
 車の暖房が温かく心地よい、サチは疲れからか軽く目を閉じた。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サチは下半身になま暖かいぬるりとした感触を感じて目を開いた。
「あっ・・いや・・」
 サチはタクシーの後部座席でガムテープで右足と右手、左足と左手を固定さ
れ、下半身だけを脱がされて赤ん坊がおむつを取り替えるときのような姿され
て運転手に股間を大きく開かれ、マンコを音を立てて吸われ、舐められていた。
(じゅるじゅる・・ちゅぱ・・じゅる)
「あああ・・やめて・・」
 サチは叫ぶがガムテープで口をふさがれ声にならず、運転手の舌から逃れよ
うと身をよじる。
「気が付いたようだね」
「むむむ・・」
「いい臭いだよ・・さちさん・・」
「・・・・・?????」
「バッグの免許、見たよ。28歳・・名前は吉岡サチ」
(むむ・・いやーあーーーーー)
 運転手の舌は割れ目をなぞりクリをついばむ。
(じゅるじゅる・・ちゅぱ・・じゅる)
「サチさん・・今度はしゃぶってもらおうか・・」
(べりっ)
 サチは口をふさいでいたガムテープをはがされた。
「やめて・・なにするの」
「騒いでも無駄だよ・・ここには誰もきやしない・・」
 男はズボンを脱ぐといきり立つペニスを右手ににぎりサチの口元に迫る。
「いやーーーーーー」
「寝ている間にデジカメでオマンコを撮らせてもらった。俺の言うことを聞か
ないと写真をばらまく・・いい子だから口を開けてくわえろ」
「いや・・やめて・・」
 サチの悔し涙が車内灯に光り、そしてこぼれ落ちる。
 サチは横にされ、髪をつかまれシートに頭を押しつけられた。
「口を開けろ・・写真を近所にばらまくぞ」
・・・・・・・・・・・・・・
 脅され仕方なくサチは少しだけ口を開く。
 サチの唇を割って亀頭がねじ込まれる。
「ぐえっ」
 アンモニア臭が混じった、くさい臭いが口内に広まりサチは戻しそうになる。
「吸うんだよ・・舌も使うんだ・・」
(うううう・・じゅぱ・・じゅるる・・)
「へただな・・もっと真剣にやれ」
 犯され、いやがるサチが真剣にやるわけがない。
 ペニスはサチの口内で益々堅さと太さを増していく。
運転手はしばらくサチの口にペニスを出し入れさせていたが、
「もういい・・」
 そう言うと必死に閉じようとするサチの両足を力任せに開くと膣口に亀頭を
あてがい押し込んできた。
「いやーーーやめてーーーあああああああ」
 運転手は息を切らしてペニスを出し入れし腰を振る。
(ぐちょ、ぐちょ、ぴた) 
 太いペニスが出入りするマンコと玉袋があたる後ろの穴の周辺にあたるひわ
いな音が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 やがて運転手は動きを止め身震いするとサチの中に精液を放った。
「サチさん、これは記念にもらっておく」
 運転手はサチのショーツをつまみ上げ鼻にあてがい臭いを嗅ぐと上着のポケ
ットに押し込んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お客さん、お客さん・・マクドナルドの角を曲がりました。どこですか?」
 サチは運転手の声で目が覚めた。
「いやーーやめて」
「お客さん、どうしました?大丈夫ですか・・」
 サチは乗ったときと同じタクシーの後部座席に座っていた。
(どうしたの?・・いや・・あっ)
 ふと時計を見ると8時5分・・乗ってからまだ5分・・。
(いや、もう・・私ったら・・夢・・軽く目を閉じたつもりが少し寝てしまっ
たんだ。それにしてもすごーくHな夢だった。)
 サチはタクシーを降り重い荷物を持って家に入るが下半身が寒く股間にぬる
りとした違和感が・・。
「あら・・どうしたのかしら?いやだー私、夢に感じちゃったのかな」 
 サチは家に入り着替えを始めた。
「あら、いやーー・・私ショーツ履いてない・・あっ、大腿を伝わる粘りけの
ある液体・・えっ、あれは?本当だったの?・・」


- 完 -

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。