告白(転載) 4つ離れた弟と
近親相姦告白・体験
ともみ at 2/14(木) 15:39:22 No.20020214153922
1年ほど前、私が、大学3年生のときのことです。
夏の日でしたが、両親は法事で親戚の家へ行っており、私は夕食を作って弟の帰り
を待っていました。高校2年生の弟は部活の練習後、8時ごろに帰宅してすぐに風
呂に入りパジャマ姿で一緒に夕食を食べました。「こんなご飯作ってくれる姉さん
をなんでふっちゃったんだろ」当時、私は付き合っていた彼と別れたばかりだった
ので、弟はそう言いながら、おいしそうにご飯を食べてくれました。
食事の後、居間のソファで弟と一緒にテレビでホラー映画を見ていました。怖いも
の見たさで見ていたので、思わず弟の腕にしがみついていると、弟は私の肩を抱き
寄せてキスをされました。
「ごめん、怖がっている姉さんをみて思わず。。。」私は「だめ」と言って弟を引
き離したのですが、彼の視線がタンクトップの私の胸元にあるのに気がつきまし
た。
「祐司、もうしちゃだめだよ」そう言うと弟は「姉さんが欲しい」と言って再び抱
きしめてきました。「だめよ。それはだめでしょ」短パンを履いていた私の太もも
に、パジャマ越しに固く大きくなった弟の股間があたっています。「姉さんが好き
なんだ」「だめよ」弟には今まで彼女がいなかったので女性経験はないはずです。
「姉弟でそういうのはだめ!」そう言って引き離そうとしたのですが、今度は私を
ソファに押し倒して、首をふって抵抗する私にキスしようとしながら胸を揉んでき
ました。「痛い」「ごめん、でも欲しいんだ。姉さんが好きなんだ。」
私は別れた彼のペニスと弟のを比べて見たいと思ってしまい、抵抗しながらも弟の
股間をパジャマ越しにそっと握ってしまいました。「SEXはだめ。だから手
で。。。」そうつぶやくと弟は起き上がり、私はソファに並んで座りました。「S
EXはだめだからね」「うん」弟のパンツを脱がせると、子供のころに見たのとは
全然比べ物にならない大きさで、前彼のよりもたくたくましくペニスがたっていま
した。「固いね」ちょっと恥ずかしそうにする弟と並んで座り、手でこすっている
と「口はだめ?」と聞いてきました。好きだと言ってくれた弟がいとおしくなり、
私は黙って弟の前に座り、ペニスを口に含みました。「すごい。気持ちいいよ、姉
さん」上目で見るとうっとりした弟の顔が見え、さらに手で擦りながら口でしてい
ると、「もう出そうだ、うぅ」と同時に弟は射精しました。
弟の精液を私は飲み込み、まだ固くたっているペニスをティッシュできれいにし
て、キスをしました。「おしまい。もうだめよ」そう言って立ち上がろうとする
と、「姉さんとSEXしたい」そう言ってまた押し倒されました。「だめっ」私の
タンクトップはめくり上げられ、弟は乳首に吸い付き、手が私の短パンの中に押し
入ってきました。手足をばたばたさせながら抵抗しましたが、力ではかないませ
ん。短パンとショーツを脱がされると弟の腰が私の足の間に割って入ってきます。
「姉弟でこういうのだめよ。。。」そう言いながらも、そのとき私は、弟に胸を愛
撫され感じていたのです。必死に抵抗していたのですが、弟の固いのがオマンコに
触れたとき、思わず動きを止めてしまいました。その瞬間、弟は私にキスをし舌を
入れ、そしてやみくもに入れようとしてきます。「あぁ」なかなか入らずに擦れる
感触に私は感じていると、ペニスの先が入ってくるのが分かり私は我に返りまし
た。「あぁ、やめて。。。」再び抵抗するのですが、感じていて濡れていたことも
あって、奥まで入ってしましました。「好きだ」「だめよ・・・」弟はぎこちなく
腰をふり、私は抵抗する力もなくなり、感じるままになってしまいました。「あ
ぁ、いいわ」私は弟にキスをし、舌を吸いあいました。「すごい気持ちいい、あ
ぁ」ペニスが大きくなるのを感じ、そして私の中でたくさん射精するのを感じ、私
もいってしまいました。
この日、2回SEXをして、そして朝まで裸で抱き合って寝ました。
それから、弟とは恋人のような感じになり、SEXをしています。
最近は、妊娠が怖いと思いつつも弟を中で受け入れてしまいます。子供が欲しいと
思っている自分がいるからです。今年、私は就職、弟は大学進学です。弟の大学と
私の就職先は近く、そして家から通えないところです。2人で一緒に住むことにな
ります。弟と夫婦となる方法がないか、本気で考えてしまっています。
1年ほど前、私が、大学3年生のときのことです。
夏の日でしたが、両親は法事で親戚の家へ行っており、私は夕食を作って弟の帰り
を待っていました。高校2年生の弟は部活の練習後、8時ごろに帰宅してすぐに風
呂に入りパジャマ姿で一緒に夕食を食べました。「こんなご飯作ってくれる姉さん
をなんでふっちゃったんだろ」当時、私は付き合っていた彼と別れたばかりだった
ので、弟はそう言いながら、おいしそうにご飯を食べてくれました。
食事の後、居間のソファで弟と一緒にテレビでホラー映画を見ていました。怖いも
の見たさで見ていたので、思わず弟の腕にしがみついていると、弟は私の肩を抱き
寄せてキスをされました。
「ごめん、怖がっている姉さんをみて思わず。。。」私は「だめ」と言って弟を引
き離したのですが、彼の視線がタンクトップの私の胸元にあるのに気がつきまし
た。
「祐司、もうしちゃだめだよ」そう言うと弟は「姉さんが欲しい」と言って再び抱
きしめてきました。「だめよ。それはだめでしょ」短パンを履いていた私の太もも
に、パジャマ越しに固く大きくなった弟の股間があたっています。「姉さんが好き
なんだ」「だめよ」弟には今まで彼女がいなかったので女性経験はないはずです。
「姉弟でそういうのはだめ!」そう言って引き離そうとしたのですが、今度は私を
ソファに押し倒して、首をふって抵抗する私にキスしようとしながら胸を揉んでき
ました。「痛い」「ごめん、でも欲しいんだ。姉さんが好きなんだ。」
私は別れた彼のペニスと弟のを比べて見たいと思ってしまい、抵抗しながらも弟の
股間をパジャマ越しにそっと握ってしまいました。「SEXはだめ。だから手
で。。。」そうつぶやくと弟は起き上がり、私はソファに並んで座りました。「S
EXはだめだからね」「うん」弟のパンツを脱がせると、子供のころに見たのとは
全然比べ物にならない大きさで、前彼のよりもたくたくましくペニスがたっていま
した。「固いね」ちょっと恥ずかしそうにする弟と並んで座り、手でこすっている
と「口はだめ?」と聞いてきました。好きだと言ってくれた弟がいとおしくなり、
私は黙って弟の前に座り、ペニスを口に含みました。「すごい。気持ちいいよ、姉
さん」上目で見るとうっとりした弟の顔が見え、さらに手で擦りながら口でしてい
ると、「もう出そうだ、うぅ」と同時に弟は射精しました。
弟の精液を私は飲み込み、まだ固くたっているペニスをティッシュできれいにし
て、キスをしました。「おしまい。もうだめよ」そう言って立ち上がろうとする
と、「姉さんとSEXしたい」そう言ってまた押し倒されました。「だめっ」私の
タンクトップはめくり上げられ、弟は乳首に吸い付き、手が私の短パンの中に押し
入ってきました。手足をばたばたさせながら抵抗しましたが、力ではかないませ
ん。短パンとショーツを脱がされると弟の腰が私の足の間に割って入ってきます。
「姉弟でこういうのだめよ。。。」そう言いながらも、そのとき私は、弟に胸を愛
撫され感じていたのです。必死に抵抗していたのですが、弟の固いのがオマンコに
触れたとき、思わず動きを止めてしまいました。その瞬間、弟は私にキスをし舌を
入れ、そしてやみくもに入れようとしてきます。「あぁ」なかなか入らずに擦れる
感触に私は感じていると、ペニスの先が入ってくるのが分かり私は我に返りまし
た。「あぁ、やめて。。。」再び抵抗するのですが、感じていて濡れていたことも
あって、奥まで入ってしましました。「好きだ」「だめよ・・・」弟はぎこちなく
腰をふり、私は抵抗する力もなくなり、感じるままになってしまいました。「あ
ぁ、いいわ」私は弟にキスをし、舌を吸いあいました。「すごい気持ちいい、あ
ぁ」ペニスが大きくなるのを感じ、そして私の中でたくさん射精するのを感じ、私
もいってしまいました。
この日、2回SEXをして、そして朝まで裸で抱き合って寝ました。
それから、弟とは恋人のような感じになり、SEXをしています。
最近は、妊娠が怖いと思いつつも弟を中で受け入れてしまいます。子供が欲しいと
思っている自分がいるからです。今年、私は就職、弟は大学進学です。弟の大学と
私の就職先は近く、そして家から通えないところです。2人で一緒に住むことにな
ります。弟と夫婦となる方法がないか、本気で考えてしまっています。