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小説(転載) 由美ねえのロリレズ日記 2/2

官能小説
08 /26 2018
由美ねえのロリレズ日記 -第二話- 万引き優香ちゃん

「ありがとうございました~。」

あ~、やれやれ。慣れないことすると肩凝るわあ。
実は今、コンビニのバイトをやってたりする。なんでそんなことしてるかって?
決まってるじゃない、お金がな・い・か・ら・よ。
近藤先輩ったら、くるみちゃんがすっかり気に入っちゃって、あれ以来調教を依頼して来ないのよ。
早いとこあの子も壊しちゃって、さっさと次の依頼をして欲しいもんだわ。

そう、あたしは”少女キラー”の異名を持っている。
先輩の依頼でかわいい女の子の調教なんてこともしているのだ。
まさに一石二鳥。これぞ天職ってもんよ。
なのにこの有り様・・・。なんであたしがレジで愛想振りまかなきゃなんないのよ~。
新興住宅地でしかも深夜のコンビニなんてお客なんか来やしない。あ~暇だ。
そんなこと考えてるうちにお客さんが入って来た。

「いらっしゃいませ~。」

今来たのは、中学生ぐらいの女の子。眼鏡にストレートヘアー、いかにも優等生タイプね。
でもこんな時間まで制服で何やってんのかしら? 塾帰りかな? 結構遅くまでやってるそうだし。
でもなんかきょろきょろしてるわね。あの子怪しいわ。
ここはひとつ隙を見せたふりでもして様子うかがってやろ。
あ! 今ポケットにカセットテープ入れた! 
さ~てこれでレジ素通りしてごらんなさい、取っ捕まえてやるんだから。

「あなた、ちょっといらっしゃい。」

レジの脇をさり気なく通り過ぎようとした女の子の手をつかんで一言。
彼女の体がびくっと震える。

「なんですか。何か用ですか?」
「あなた、万引きしたでしょ。おねえさんの目はごまかせないんだから。」
「証拠でもあるんですか? 人を万引き扱いして。」
「これは何かな?」

ポケットをぽんとたたいてやる。カセットテープのケースがかちゃりと鳴った。

「さ、話を聞きましょうか?」

観念したらしく、おとなしくあたしに従って奥の休憩室に入る。

「さ、順番に聞きましょうか。まず名前からね。」
「・・・野村優香・・・。」
「学校は?」
「いや! 学校には言わないで! 学校に知られたら退学になっちゃう!」
「へ? 最近の中学校には退学なんてあんの?」
「・・・あたしの学校、私立だから・・・。」
「でも一応警察に届けないといけないからねえ。」
「お願い! なんでもするから許して。ねえ、お願いです!」

お願いされてもねえ・・・。取り敢えず話だけでも聞いて見ましょうか。

「ねえ、なんであんなことしたの? 見た所真面目そうで万引きするようには見えないんだけど。」
「・・・みんなあたしのこと”真面目だ”って・・・。でもあたしそんないい子じゃありません!
いろんなこともしてみたいのに・・・。なのに毎日毎日塾で遅くまで勉強だし・・・。
おかあさんよおとうさんもあたしにはすごく期待してるみたいだし・・・。もう期待に押しつぶされそうなの!」
「はあ、優等生も大変ってわけね。でも規則は規則だから・・・。」
「お願いします!おねえさん。あたしおねえさんの言うことなら何でも聞きますから。
だから警察には言わないで! ねえ!」

あたしの中のロリ心がうずき出す。これってチャンスかも・・・。

「ほんとに何でも聞く? そうか~、じゃ、許してあげよっかな~。」
「ほんとですか? ありがとう!おねえさん。」
「まだ感謝するのは早いわね。優香ちゃんって言ったかしら? まずここで服を脱いでもらいましょうか。」
「ええ? なんでそんなこと・・・。」
「どこかに別の品物隠しているかもしれないからねえ。まあ、ボディチェックってとこかしら。」
「・・・わかりました。」

一枚ずつ制服を脱いでいく優香ちゃん。いいわね~、絵になるわ~。カメラでも持ってくればよかったわ。

「あ、そうだ。ちょっとここにいなさいね。」

慌てて店の方に使い捨てカメラを取りに行くあたし。ほんと、コンビニって便利よねえ。

「はい、おまたせ。続けていいわよ。」
「やだ・・・。そのカメラ・・・何する気なんですか?」
「もちろん証拠写真。」
「いや・・・、いやです、そんなの。」
「何でも言うこと聞くんでしょ?」
「・・・はい。」

再び制服を脱ぎ始めた優香ちゃん。密室にシャッターの音だけが響く。
やがて彼女は下着だけになった。まだ完全に膨らみきってない胸がかわいいわあ。

「・・・これでいいですか? 何も隠してなかったでしょう? だからもう家に帰して下さい。」
「女の子にはまだ隠す場所が残ってるじゃない。全部調べて見ないとねえ。」
「!!、そんな・・・ひどい・・・。」
「言うこと聞かなかったら通報するからね。はい、続けてね。」

涙を流しながらも、おずおずと下着に手を掛けて一枚ずつ外していく。そして生まれたままの姿になった優香ちゃん。

「それじゃ身体検査を始めましょうか。そこに横になって足を開いてね。」

既に抵抗する事をあきらめたのか、黙って言う通りに足を開く。彼女の股間にはまだ毛が生えていなかった。

「素敵、まだつるつるなのね。おねえさんの好みだわあ。」
「・・・あたし、クラスでも成長が遅いって・・・。」
「いいじゃない、可愛いんだし。」

優香ちゃんのつるつるのあそこを指で開き、あらわになった膣口にゆっくりと指を差し入れる。
まだ誰の進入も許してはいないその場所が、少しずつあたしの指で犯されて行く。

「ん、ん、っく、っはああ。」

中まで収まった所で、クリちゃんにもごあいさつ。親指の腹でそっとなでるように。

「あっ、やだっ、そんなとこ、あ、あ、あああ。」

反応が初々しくっていいわあ。なんか興奮して来ちゃった。我慢することないしね。
あたしは自分のクリトリスを愛撫して準備を整えた。時間もあまりないし。

「さ~て、それじゃいただきましょうか。」
「え? あ、お、おねえさん、そ、それっていったい。」
「これ? いいでしょー。これがあなたを女にするのよ。まだあんまり濡れてないから、ちょっと痛いかもね。」
「や、いや、やめて、お願い、やめてぇ、あああぁ。」

ぶちぶちと処女膜を引き裂きながら彼女へと進入していく。さすがに早過ぎたのかすべりが悪い。
優香ちゃんはすでに気を失いかけているみたい。大丈夫かな~?

「あ゛あ゛あ゛あ゛。」

見る間に破瓜の血で染まる一物、これは痛そう・・・。でも興奮しちゃう。あたしって鬼畜?

そして絶頂の時が訪れ、あたしは彼女の中に精をぶちまけた。

「いや、いや、いやぁぁぁ。」

大量の精を子宮口に浴びせられて、いやがおうにも登りつめらされる優香ちゃん。
あ~らら、気ぃ失っちゃったみたい。どうしよ? 
ま、いっか、そろそろ仕事に戻らないといけないしね。

服を直してカウンターに戻る。あれ? なんだか騒がしい。
やっば~、誰かいる、店閉めときゃよかった・・・。

「すいませ~ん、お待たせしました~。」

待っていたお客さんをかたずけて品物のチェックをしてみると、見事に数量が合わない・・・。
こりゃ万引きされたみたいね、あっはっは。って笑ってる場合じゃない!

これでバイト料も帳消しかも・・・。

あ~あ。

小説(転載) 由美ねえのロリレズ日記 1/2

官能小説
08 /26 2018
由美ねえのロリレズ日記 -第一話- いじめられっこ千夏ちゃん

「あ~、疲れた~。大学の講義ってなんでこんなに退屈なのかしら。
だいたいまわりのどこを見渡しても大学生ばっかりってのが一番いやよねえ。
早いとこ教職課程終わらせて、さっさとかわいい女の子のいる小学校に就職したいわ~。」

あたしの名は”由美”今は大学の三回生。まわりでは結構美人と評判らしいけどそんなのはどーでもいいの。
男なんて興味ないもの。あたしが好きなのはかわいい女の子、それも子供でなくっちゃ。
世間ではあたしみたいなのを”ロリレズ”なんて呼んでるみたいね。
でも、なんて呼ばれようとあたしは女の子が好き! どっかにかわいい女の子はいないかしら・・・。

「あ、いたいた、ねえ由美、アルバイトしない?」

声を掛けて来たのはクラスメイトの陽子。こいつにはあたしの秘密がばれてるのよねえ、
あんまり邪険にするわけにも行かないし・・・。

「アルバイト~? そ~ね~、時給次第では考えてもいいわよ。」
「ふ~ん、そんなこと言っててもいいのかな~、あとで悔やんでも遅いんだから~。」

こいつ~、薄笑い浮かべて~。こんな時はなんかよろしくないこと考えてるに違いないわ。用心しなくっちゃ。

「いやな笑い方ね~。まあいいわ、話だけでも聞いてあげよっか。」
「実はね、あたしんとこの”人形劇クラブ”の施設訪問の人手が足りないのよ。手伝ってくれない?」
「却下! おじじ、おばばの相手なんてやってる暇は無いの。じゃあね、ばいばい。」
「誰が老人ホームなんて言ったのよ・・・。今回は身寄りの無い子供を集めた施設よ。」

ぴく。

「前回の時の写真もあるわよ、見る? ほらこの子なんて結構かわいいわよ~。あなた好みなんじゃない?」

ぴぴく。

「でもしょうがないわね、忙しいんじゃ。いいわ。今の話は忘れてね。」

ぴぴくぴく。

「・・・やってもいいかな~。ううん、お願いやらせて。」
「そんなにやりたい? それならやらせてあげてもいいわよ。そのかわりアルバイト代は出ないけどね。」
「・・・鬼・・・。」

そんなわけで、泣く泣くただ働きをするはめになったわたし・・・。
これでかわいい子をGET出来なかったら、こんな虚しいことはない。
お願い、神様。どうか私に愛の手を。

「え~、あたしには人形使わせてくれないの~。そんなのずるい~。」
「ど素人のくせに人形扱おうなんて10年早いわ! あんたは大道具。さっさと椅子でも並べてなさい。」
「ちくしょ~、ぐれてやる~。」

泣きながら客席を作るわたし。なんてみじめなの・・・。こんなことなら来るんじゃなかった・・・。

ようやく並べ終わった頃、どこからか女の子の泣き声が・・・。

「ねえ、どこかでかわいい子が泣いてるみたい。」
「なんで泣き声だけでかわいいなんてわかるのよ。あんたは超能力者か。」
「あたしの勘に間違いはないわ。助けに行かなくっちゃ。」
「由美~、開演時間には帰って来なさいよ~。まだやってもらう事が残ってるんだからね~。」

いた! 一人の女の子を三人のオスガキが囲んで何かしてる。

「こら! 何してんの!」
「やべ、逃げんぞ。」

オスガキ共は蜘蛛の子を散らすように駆け出していった。
あとに残ったのはしゃがみこんでいる女の子が一人。

「どうしたの? だいじょうぶ?」
「いえ、何でもないです。じゃ。」

立ち上がり、あたしの目から顔を隠すようにして離れて行こうとする女の子。
その足元に水たまりが出来ていた。そしてアンモニアの鼻を刺す異臭。

「ちょっと待って。あなたもしかして・・・。」

うつむいたまま立ち止まるその子の肩が微かに震えている。

「あいつらにいじめられてたの? よかったら話してごらんなさい。力になるわよ。」

初めてこちらを向き、堰が切れたように泣き出す女の子。やったね。やっぱかわいいじゃん。
肩を優しく抱いているうちに安心したのか次第に泣きやみ、ぽつりぽつりと事情を話し始めた。
年の頃は10才ぐらい、肩までのさらさらヘアーに天使の輪っか。
自信なさげなおどおどした雰囲気がいかにもいじめを誘いそう。あたしもいじめたくなっちゃうぅ。

名前は千夏、ここにいる以上この子もやはり身寄りはないそうだ。いじめが始まったのは一年ほど前から。
最初のうちは持ち物を隠したり陰で噂話をされる程度だったのが、ここへ来て一気にエスカレートしたらしい。
抵抗しない理由は、問題を起こした子はここから出されてしまうと思い込んでいたせいだった。

「いい、これはあなたの問題でもあるの。あなたが抵抗しない限りいじめは続くでしょうね。
あなたがもっとはっきりした態度でいればあいつらもそのうちに飽きるわ。」
「でも・・・。自信ないんです。あたし泣き虫だし・・・。」
「よっし、自信付けさせてあげるわ。ちょっとこっちいらっしゃい。」

近くの空き部屋に千夏を連れ込むあたし。何をするかって? 決まってるじゃないの。おほほ。

「おねえさん。こんなとこで何をするんですか?」
「いーこと。うふふ。」

いきなり千夏の唇を奪い、そのまま床に倒れ込む。

「むううう、ぷはあ。やだ、なんでこんなこと・・・。」
「こうすれば千夏ちゃんもきっと自信がつくわ。おねえちゃんにまかせてね。」

千夏の股間に手をそっと当てる。あれ? ぱんつはいてない。
そっか、さっきのオスガキに脱がされちゃったのね。かわいそうに・・・。
千夏のあそこはまだしめっていた。

「あ!? だめー。そんなとこさわっちゃ。まだ拭いてないしぃ。きたないよぉ。」

かまわずに口を寄せ愛撫を続けるうち千夏のあそこはぬめりを帯びて来る。そろそろかな?

「どう? 気持ちいい? これが大人になるってことなのよ。」
「おなかが熱くなってくるう、こわい、こわいよう。」
「それでいいの。その熱さに体をまかせちゃいなさい。」
「あ、あ、だめ、へんなの、からだが、体が自分のじゃないみたい、あ、あ、ああああ!!」

体をのけぞらして絶叫する千夏。いつ見てもかわいい子がいっちゃう瞬間ってのはいいわねえ。

「気持ち良かった? これで少しは大人になったかな?」
「んはあ・・・そうなのかなあ・・・。よくわからないよ。」
「じゃあ今度はおねえちゃんの番ね。千夏ちゃんにさっきしてあげたようにおねえちゃんにもしてくれる?」 「うん・・・。」

パンティを脱いで顔の上にまたがる。千夏ちゃんのかわいい舌があそこに当たってるう。

「ああ、うん、上手、うまいわあ。おねえちゃんいっちゃいそう。」
「これでいいの? なんかへんな味・・・。」
「クリちゃんってわかるかなあ。そう、その固くなったとこ。それ吸って見て。」
「すごい! どんどんおっきくなってく。」
「これで千夏ちゃんも大人になれるのよ。用意はいいかしら?」

つまりこれがあたしのもう一つの秘密ってわけ。
あたしのクリちゃんは刺激を受ける事で男の人のペニス並みに大きくなってしまうのだ。
だ~れが”ふたなり”だってえ、人聞きの悪いこと言わないよーに。
さあいよいよ本番よ。この子のお味はどんなかな?

「やだ、いたいよ、おねえちゃんやめてえ。」
「こわくないのよ、さあ力を抜いて。」
「あ、あ、あ、あああ~。」

「ねえおねえちゃん、千夏、大人になれたかなあ。」
「そうね、あなたは素敵なレディーよ。だから自信持って。悪い男の子なんてぶっとばしちゃおう。」
「うふふ、はあい。」
「由美~、どこにいるの~。人形劇が始まっちゃうよ~。」
「あいっけな~い。忘れてたわ。ごめんね、おねえちゃん行かなくっちゃ。」
「うん、ありがと。おねえちゃん。またね。」

「こらこら、どこで油売ってたのよ。またどっかの女の子を毒牙にかけてたんでしょ。」
「人聞きの悪いことを・・・。よその人が聞いたら誤解するわよ。」
「誤解されることするあんたが悪い。ほら照明さん。頑張ってね。」
「え~、やっぱりやるの? 繊細なあたしにはこーゆー力仕事は向いてないんだけどなあ。」

人形劇が始まってしばらくして、千夏ちゃんが客席に入って来た。あら? でも椅子が足りないわ。
またあいつらね。よ~しここは由美おねえちゃんが・・・。
あ、千夏ちゃんってば男の子と言い争いしてる。いいぞーやっちゃえー。
あはは、あいつ女の子に顔はたかれて泣いてやんの。もう大丈夫みたいね、
千夏ちゃんこっち見て笑ってる。うん、よかったよかった。

「こら、由美、どこ照らしてんの! しっかりやんないとアルバイト料さっぴくわよ。
あ、そーか、ただ働きだったっけ?ごめんごめん。あははは。」

うう、鬼や・・・。

小説(転載) 二人だけの夜 3/3

官能小説
08 /26 2018
二人だけの夜 3

第3夜

ついに浣腸の味まで覚えてしまったくるみちゃん。さて今夜はどんな遊びを教えてもらうのでしょう。

今日のふたりはベッドの上でもうからみあっています。

「う、うん、はあ、はあ。」
「くるみちゃんのお尻の穴もずいぶん広がってきたね、今指何本入ってるかわかる?」
「あん、あ、に、二本ですか?」
「はずれ~、三本よ、三本、これだけ広がればおちんちんだって入っちゃうよ、試してみようか。」
「は、はい、おねえさまぁ、くるみのお尻の穴におちんちん入れてぇ。」
「それじゃ、いつもみたいにお口で大きくしてね。」

くるみちゃんは由美おねえちゃんのクリちゃんをお口で吸い始めました。

「上手よ、くるみちゃん、ほ~ら、もうこんなになっちゃった。」
「おねえさまにほめてもらて、くるみとってもうれしいですぅ。」
「ほんとかわいい子。たっぷりいじめてあげるわ。」
「くるみは悪い子ですぅ、だからいっぱいおしおきしてくださいね。」
「じゃ、行くわよ。」

由美おねえちゃんは、くるみちゃんのお尻の穴に少しずつおちんちんを沈めて行きます。

「はひい、おねえさまぁ、おねえさまのおちんちんがくるみのおなかに入ってくるぅ。」
「くるみちゃんのおなかの中、とってもあったかくて気持ちいいわあ。あたしもすぐにいっちゃいそう。」
「あ、あ、あ、もっとぉ、もっとつよくぅ。」
「もっと気持ち良くなりたい? 」
「は、はい、くるみをもっときもちよくさせてぇ。」
「そろそろいいわよ、はいってらっしゃい。」

おねえちゃんが声を掛けると、ドアを開けて、くるみちゃんの知らない男の人が入って来ました。

「どうかな? こんどの子は。」
「ばっちりね、アヌスも拡張済みよ。試してく?」
「それじゃ俺は前をいただこうか。」

男の人は裸になってしまいました。
由美おねえちゃんはくるみちゃんの体を持ち上げて自分も後ろに倒れ、くるみちゃんの体を起こしてしまいました。

「あ、何するの? おねえさまぁ。」
「この人がくるみちゃんをもっと気持ち良くさせてくれるのよ。さあこの人のおちんちんにごあいさつなさい。」
「は、はい、よろしくおねがいしますぅ。」

くるみちゃんは男の人のおちんちんをお口にくわえました。

「お、なかなかうまいじゃないか。さすがだな、少女キラーと呼ばれるだけのことはある。」
「人聞きの悪いこと言わないで。あなたこそ前の子どうしたのよ。」
「ああ、あれか。ちょっと無理したら壊れちまった。」
「しょうがないわね、でもそのおかげで商売になるってもんよ。」
「よ~し、そろそろいいぞ、くるみちゃん。さあ、足を開いて。」

由美おねえちゃんとくるみちゃん、ふたりの割れ目が縦にならんでいます。

「おお、これは絶景だな。」
「ちょっと、あたしの方に入れちゃだめよ。あたしは男は相手にしないんだから。」
「わかってるって、しかし惜しいよなあ、いい体してんのに。」
「あなただって子供にしか興味ないくせに。」
「お互い様ってことか、ははは。じゃ行くぞ。」

二本目のおちんちんがくるみちゃんの体の中に入って行きます。

「ああああ、すごい、すごいよお、おなかの中でおちんちんが
ぶつかってるよお、だめ、だめえ、くるみ、くるみいっちゃうぅ!」
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くるみちゃんの受難はまだ始まったばかりです。

小説(転載) 二人だけの夜 2/3

官能小説
08 /26 2018
二人だけの夜 2

第2夜

昨日はとっても素敵なことを教えてもらったくるみちゃん、今日もまたおねえちゃんの部屋に遊びに来てしまいました。
今日は二人で一緒にお風呂に入っているようです。

「おねえちゃん、今日もくるみにいいことしてくれる?」
「あらら、くせになっちゃった? いいわよ、こっちいらっしゃい、体洗ってあげる。」
「うん!」

由美おねえちゃんは、石鹸をいっぱいつけた手でくるみちゃんを洗い始めました。

「くるみちゃんの肌、とってもすべすべして気持ちいーなあ。うらやましくなっちゃう。」
「おねえちゃんだってきれいだよ、あたしよりずっとスタイルだっていいし・・・。」
「ほんと? うれしいな、そう言ってくれると。お礼に気持ちいーことしてあげるね。」

おねえちゃんの手がくるみちゃんの胸、おなか、そしておしりをすべって行きます。

「あん、くすぐったいよう。」
「ほ~ら、泡だらけ。で、こーやってぇ。」

由美おねえちゃんは泡だらけになったくるみちゃんを自分の足にまたがらせると、体同士をこすり合わせ始めました。

「あ、あ、あそこにおねえちゃんの足が当たってるぅ。うん、ううん、気持ちいい、もっと、もっとぉ。」
「気持ちいーでしょー。おっぱいも一緒に洗ってあげるね。」
「いい、いいよお、もうどうにかなっちゃいそう、あ、あ。」

ところがおねえちゃんは、いきなりこするのをやめてしまいました。

「いやあ、やめないでぇ、もっと、おねがい、もっとぉ。」
「もっとしてほしい? それならあたしのゆーこと聞いてくれる?」
「うん、なんでもする、なんでもするからぁ、おねがいぃ。」
「じゃあ、あたしのこと、これから”おねえさま”と呼ぶのよ。」
「は、はい、おねえさまぁ、くるみにもっといいことしてぇ。」
「いいわ、それじゃうつぶせになっておしりを高く持ち上げなさい。」
「は、はい・・・、これでいい?」

くるみちゃんの泡だらけのおしりが、由美おねえちゃんの目の前に突き出されます。
おねえちゃんはいきなりくるみちゃんのお尻の穴に人差し指を突き立ててしまいました。

「今日はここで遊びましょうね。」
「うあぁぁ!、そんなとこ指入れちゃだめー、うんちついちゃうよー。」
「そう? それじゃまず中からきれいにしましょうね。」

おねえちゃんはシャワーの頭の部分を外して蛇口を開きました。いきおいよく一つの流れになってお湯が吹き出します。
そしてそれをくるみちゃんのお尻の穴に近づけていきます。

「あ、あ、あ、あ、はいってくる、はいってくる、おなかのなかがいっぱいになるぅ。」

次第にくるみちゃんのおなかがふくらんで行きます。

「もういいかな? ど~お、くるみちゃん。浣腸のお味は。」
「く、くるしいよお。おねえちゃん、おねがい、おトイレいかせてぇ!」
「あら? さっきの約束、もう守れなくなっちゃったの? 悪い子ねぇ。悪い子にはお仕置きしなくっちゃ。
いいこと、ここでするのよ。」
「ご、ごめんなさい、おねえさまぁ、そんないじわるしないでぇ。」
「だ~め、ゆるしてあ~げない。ほ~ら、おなか押さえちゃうぞ~。」
「いやあ! だめ、だめぇ、でちゃう、でちゃうよお!」
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二人の夜は今日もふけて行きます。

小説(転載) 二人だけの夜 1/3

官能小説
08 /26 2018
二人だけの夜

第1夜

今年で小学五年のくるみちゃん、今日は仲のいい教育実習生の由美おねえちゃんのワンルームマンションにお泊まりです。
パジャマ姿の二人は楽しそうにお話ししています。

「ねえ、おねえちゃん。」
「なあに、くるみちゃん。」
「おねえちゃん、おっぱい大きいよね。あたしもおねえちゃんみたいに、大きくなるのかなあ?」
「うふふ、大きくする方法、教えてあげよっかー。」
「うん! おしえてほしいなー。」
「じゃあ、まずぱんつだけになってくれる?」
「うん・・・、ちょっとはずかしいけど・・・、・・・これでいい?」

くるみちゃんはちょっぴり恥ずかしそうに、かわいらしいくまさんの模様のパジャマを脱ぎ始めました。
パンツだけになったとたん、由美おねえちゃんが、
くるみちゃんのまだちょっとしかふくらんでないおっぱいをいきなり揉み始めました。

「じゃ、こうやってー・・・。」
「きゃん! なにするのおねえちゃん! いたいよー。」
「だいじょーぶ、おねえちゃんにまかせてね。こうやってもむとおおきくなるんだよー。」
「ほんと? じゃあがまんする・・・。」

最初はいたそうに顔をしかめていたくるみちゃんでしたが、次第に目がとろんとなってきました。

「・・・ほーら、いたくなくなってきたでしょー。さきっちょもとんがってきたよー。」
「やだ・・・、なんかへんなかんじ、おねえちゃん、こわいよお。」
「きもちいい? それじゃこっちはどーかなー?」

おねえちゃんの手が、くるみちゃんのパンツの上からわれめちゃんに触ります。

「やだ! そんなとこさわっちゃだめえ。」
「くるみちゃんのここ、ぬれてきてるね。クリちゃんもさわっちゃおーかなー。」
「きゃうん! だめー、おかしくなっちゃうー。」

クリちゃんまで触られて、くるみちゃんはもうめろめろになってしまいました。

「ほーら、ぱんつもぬぎぬぎしよーねー。」
「はずかしいよお、もうやめてえ。」
「うわー、かわいー、あたしもぬいじゃおー。これから、とってもいいことしてあげるからね。」

ふたりともはだかんぼになってしまいました。

「くるみちゃんのここ、とってもすてきよ。もう、キスしちゃお。」
「だめー、きたないよー、そんなとこなめちゃー。」
「くるみちゃんの体できたないとこなんかないよ。そうだ、ここんとこを舌でこちょこちょっと。」
「あ、あ、そんなことしたら、おしっこ出ちゃうよ、おねがい、だめ、おトイレいかせて。」
「ここでしていいよ、あたしが全部飲んであげるから。」
「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ!」

くるみちゃんの割れ目に口を付けた、由美おねえちゃんののどが動きます。

「くん、・・・とってもおいしかったよ。さ、今度はくるみちゃんの番ね。」

由美おねえちゃんはくるみちゃんの顔の上にまたがりました。くるみちゃんはおずおずと舌を近づけて行きます。

「そう、そこ、あ、うん、上手よ、くるみちゃん。じゃあ次はクリちゃんに口を付けて吸ってみてくれる?」
「・・・こうですか? ん、ん、んん、んあ!」

由美おねえちゃんのクリちゃんが、くるみちゃんの口の中でどんどん大きくなって行きます。

「ぷあ! お、おねえちゃんにおちんちん生えちゃった・・・。」
「くるみちゃんのお口がとっても気持ち良かったせいよ。責任取ってね。」

くるみちゃんの割れ目に、おねえちゃんはおちんちんを当てます。

「いい?ちからぬいてね。」
「え!やだやだ、そんなのはいんないよお。あーっ!!」
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二人の夜はまだ始まったばかりです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。