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告白(転載) 大好きなお兄ちゃん

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
和寿枝 at 9/8(土) 06:15:19 No.20010908061519
わたしは大のお兄ちゃんッコでした。どこに行くにも一緒。甘えんぼで友達付き合
いが苦手なわたしは、いつも兄に甘えてばかり。そして中学に入学すると、カラダ
の発育と共に「お兄ちゃんのものになりたい」っていう、思うようになりました。
でも、どうしたら…
中学三年の秋、その日のわたしは、チェックのミニスカートのスーツに、黒い革の
ロングブーツを履いていました。
兄と一緒に歩いている時、兄の目がわたしの下半身にチラチラといくのがわかりま
した。そしていつになく、身体を寄せたりしてくれました。そして「和寿枝、ロン
グブーツが似合うな」なんて言ってくれたんです。私は「もしかしたら、お兄ちゃ
んの心を奪うのはこれかも」なんて思っちゃいました。それからは、毎週末のおで
かけには、必ずロングブーツを履くようにしました。
そしてクリスマス、お兄ちゃんが大きな包みのプレゼントをくれたんです。それは
黒いエナメルのロングブーツでした。大喜びでさっそく試着すると、兄は「それを
履いて今度初詣に行こう」って言ってくれました…。
やがて大晦日、わたしは決心して、お気に入りのギンガムチェックのスーツに兄か
ら貰ったロングブーツを履き、その上にかわいいポンポンの付いた、ファー襟の
ベージュのコートをはおってお出かけしました。
兄はわたしの肩を抱き、わたしにキスをしてくれました。兄は舌をわたしの口の中
に入れて転がし、わたしは自慢の膨らんだおっぱいを兄の身体に押しあてました。
すると兄はわたしの身体をギュって抱きしめました。兄のいきり立ったお肉の棒が
わたしの恥骨からおへそのあたりグイグイグイグイ押し当てられました。
そのままホテルに入り、ドアを閉めたとたん、兄はわたしの身体をベッドに押し倒
して、下着だけひき下ろすと、ものすごく長くて太いおチンチンを出したんです。
そして兄はわたしの上に乗っかって、プスリとわたしの一番大事な所に差し込んだ
んです。最初はちょっと(というかかなり…)痛かったけれど、大好きなお兄ちゃ
んがわたしの中にはいったんだもん、痛くないって思って我慢しました。そのうち
なんだかわたしも気持ちよくなってきたな…って思ったら、お兄ちゃん、わたしの
太ももを抱きかかえて、宙を向いたわたしのエナメルのロングブーツをペロペロと
なめだしたんです!「ああ!すごい!」って思ったとたんに、兄は果てました…。
セックスが終わった後、二人でお話をしました。実は兄も、わたしに欲情を抱いて
いた事、ただ理性が邪魔していた事、それなのにロングブーツの鮮やかな光沢と、
太もものあたりを見ているうち、もう我慢できなくなってしまった事など…。
そう、兄は世間で言う「ロングブーツフェチ」だったんです。兄妹とは恐ろしい物
で、わたしもロングブーツを履くと、なんだか急にエラくなったような気がして、
不思議な気持ちになってたんです。
…以来、わたしと兄は、ずっと肉体関係を続けています。お兄ちゃんは乗馬服とか
軍服っぽい服にピカピカのロングブーツを自分も履いて、やっぱりピカピカのロン
グブーツを履いたわたしを犯しまくっています。わたしのコスチュームは様々で、
スーツだったりショートパンツだったり、時にはふりふりっぽいカワイイのも着ま
す。そういう二人しておしゃれして、お互いの大事な所をなめ合ったりしていると
本当に幸せです。それをビデオに撮って、セックスの後に二人で見ます。そうする
内、また二人とも興奮してきちゃって、またしちゃいます…。
もうお兄ちゃんを、一生誰にも渡さないつもりです…。

告白(転載) お姉ちゃんと・・・

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
優 at 9/4(火) 01:36:26 No.20010904013626
僕には少し年の離れた姉がいます。 僕が中学生の頃、姉は大学生でした。
遊び好きですが決して派手という訳ではありません。
姉は可愛くて奇麗でとてもモテます。
対照的に僕は地味で女の子とまともに顔を見て話す事もできませんでした。
両親共働きの家庭で、姉の存在はたいへんな影響力を持っていたのです。

姉は僕にとても優しくて、どんな事でも話す事が出来ましたし、そんな優しい姉が大好きです。
性に興味を持ち始めた時も、姉を性の対象と見てしまうのも当然の結果でした。
姉は私の前ではあっけらかんとしていて、
お風呂から上がった後も下着だけで僕の前を歩いたりします。
洗面所で歯を磨いている僕を気にも止めず、
横で裸になってお風呂場に入ったりします。

そんな姉に挑発された僕は、姉の体を想像してオナニーするようになりました。
姉の下着を物色するようにもなりました。
姉は、そんな僕の性についてもあっけらかんと話し掛けてきます。
「Hな事に興味ある年頃だもんね。」
とか
「自分でしたりするの?」
と聞いてくるのです。
しかも、姉の過激な発言はどんどんエスカレートし、
僕は真っ赤になってうつむいてしまうのです。
姉はおかしそうに笑ってました。
「私の下着とか興味あるんじゃない?」
とか
「昨日、私の引き出し開けなかった?」
と追求してきたりするのです。
僕はドギマギしながら否定しましたが、
姉はクスクス笑っていました。
姉に刺激されて、私の性欲はほとんど毎日オナニーをしなければ収まらないようになってしまいました。
姉は、そんな僕のオナニーを全て知っているかのようでした。
「お姉ちゃん、新しい下着買っちゃった」
と微笑みながら、購入した下着を僕に見せるのです。
冷静を装うとしても、姉はさらに刺激するような事を言ってくるのです。
「ね、ホラ、可愛いでしょっ。 あ、今穿いてみようかな?」
と僕に話しかけて来ます。姉はうつむく僕を見てクスクス笑っていました。

部屋にもどり、もう我慢の限界にきていた僕は、
さっそくオナニーをしようとズボンを脱いでいました。
その時、姉がノックしてきたのです。
慌てた僕が答える前に、姉は勝手に入ってきました。
ズボンを脱いで、なんともなさけない格好で姉を見上げる事もできません。
「あれ、何してるの?」
とさり気なく聞いてきます。 僕が答える前に
「Hな事しようとしてたの? あは、さっきので我慢できなくなっちゃったんだ」
と追いつめます。
姉を見上げると、Tシャツに先ほどの下着一枚でした。
「お姉ちゃん、見てみたいな」
と言われ、僕は声を詰まらせました。
姉は気にも止めず僕の横に座ると、
いきなり僕の股間に手を被せてきました。

「あは、硬くなってる硬くなってる」

と笑っていました。 姉の猥褻さにもう何も考えられない程混乱してしまいました。 姉が耳元に口を寄せて囁きました。

「お姉ちゃんが手伝ってあげようか?」

股間を押え込まれ、耳元で囁かれ、僕は姉のおもちゃになってしまっていました。 姉は僕のパンツを抜き取り、直接勃起した僕の股間を見つめました。

「・・・あは、すごいね」
「かちんかちんだね・・・。優の・・・おちんちん」

と猥褻な言葉を耳元で囁きながら、姉は恍惚として表情を見せていました。
羞恥心を煽られもう目を開ける事も出来ない中で、
息を荒げ、ただ刺激に耐えるのがやっとでした。
姉は童貞の私に気を遣ってくれているのか、
派手な刺激を与えるような事はしません。
しかしさらに卑猥な言葉で羞恥を煽り、
恥ずかしい質問すら浴びせ掛けてくるのです。

「いつもお姉ちゃんの事考えてシテるんでしょ」
「お姉ちゃんの下着、いたずらしたでしょ」

僕は快感と羞恥に耐えながら頷くのが精いっぱいです。
姉が僕の前に何かを差し出しました。
それは、先ほど穿き替えた下着だったのです。

「これ、優のお気に入りなんじゃない? お姉ちゃん知ってるんだから・・・」

もう、まともに目を開ける事もできません。
羞恥に震える僕の隣で、姉がまたクスクス笑っていました。

「ねぇ、優、・・・コレに出してみようか?」

そう言った姉の声も少し上ずっていました。

「パンティにね・・・出すの。 すっごいんだって」

そう言うと、姉はその小さく包ったピンクの下着を股間にと持って行きました。
姉の視線が下に行っているのを感じとり、ようやく薄っすらと目を開けると、
まさに触れ合わんばかりの距離にいる薄着姿の姉が勃起をつまみ、
姉のパンティと今まさに接触する瞬間でした。
一瞬姉の視線が僕の目を捕らえ、僕は目を閉じる事もできません。
姉はおかしそうに笑っていました。 ほとんど泣き顔になっているのでしょう。
そんな僕ににっこり微笑みかけながら、姉が言いました。

「ほら・・・コレ、下着に出すの。 できる?」

僕は無言で頷きました。
何故か目を開ける事ができ、落ち着きを取り戻せたかの様な瞬間でした。
再度視線を落とした時、右手で勃起を摘まむようにし、
左手に持った下着に押し付けようとしています。
しかし、勃起のソリに反するかのような動作による刺激は、
敏感過ぎる童貞の少年に耐えられるモノではありませんでした。

「ああっ!ああー!!」

自分でも驚く程の歓喜の鳴咽を漏らしながら、僕は射精しました。

「わぁっ。 あはっ」

姉は僕と対照的な声を発していました。
これまで味わった事のない強烈な快感が全身を貫き、
一瞬脳から足の指先まで全身が硬直し、しばらくの間呼吸すら出来ません。
かつて無い興奮の中での射精だったせいか、勃起は激しく首を振りました。
最初の射精では、下着をしたたかに直撃し、姉の左手にその衝撃を伝えましたが、
次の瞬間暴れる勃起は目標をそらしました。
姉はその脈動に呑まれ、勃起の激しい動きはもはや抑える事は不可能でした。
次の射精は宙に曲線を描き左寄り飛び、姉の手首の辺りに直撃しました。
第2、第3の脈動はいずれも予測不可能な曲線を描きつつ飛び散り、
しかし若い勃起からの射精力故か3メートルは離れた壁にまで直撃しました。

「わぁぁぁ・・・すっご~い。 あはっ、わぁぁ、優、イっちゃたぁぁ・・・」

姉は嬉しそうに笑いはしゃいでいますが、それすらも聞き取る余裕もありません。 呼吸を取り戻し、激しく息を荒げ、
しかし残る快感の余韻から身動き一つとれません。
姉も興奮から息を激しく荒げ、全身を震わせていました。
僕よりも早く落ち着きを取り戻した姉は、再びいつもの口調で話し掛けて来ました。
「気持ち良かったでしょ。 すごかったもんね、優」

姉は微笑みながら問い掛けてきます。
まだ快感の余韻から抜け出せない僕は無言で頷きましたが、
その瞬間猛烈な羞恥が自身を襲ってきました。
姉はそんな僕を見抜いたのか、左手に持った下着をくるりと裏返し、
精液の付着していない部分で汚れた股間を手短に、
しかし優しく拭き取ってくれました。
そしてすっと立ち上がり、ドアに向かいました。

「ねぇ、優。 またお姉ちゃんがシテあげるから・・・。
ネッ、シタくなったらお姉ちゃんにお願いするのよ」

そういうと姉は精液の付着した下着を持って自室に戻って行きました。
僕はまだ、快感の余韻に酔いしれていました。

告白(転載) 3つ違いの姉

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ジュエリー at 9/2(日) 20:12:46 No.20010902201246
僕には3つ違いの姉が居ます。姉は21歳、僕は18歳の高校生。
姉はごく普通のOLです。姉は誰が見ても、かわいくないとは言わないでしょう。
身内から見ても綺麗だと感じるくらいですから・・。。
それは先月のはじめでした。僕はいつも夜中にオナニーをするんですが、
その日もアダルトビデオを見ながらヘッドホンをして行為をしていました。 
僕には個室があるので、安心しきっていました。
夜中に誰かが起きて来ることもありませんでしたから。。。今までは・・・。
「ガラガラ・・」   ・・・!!!
ヘッドホンのせいで足音にも気づかずチンポを隠すことも出来ず
ただただ驚いてしまいました。。
きっと一瞬だったんでしょうが、とても長い時間に感じました。
姉と目が合い、何も言わずに姉はドアを閉めました。
 その日は恥ずかしさで、全然寝られませんでした。一晩中ドキドキ・・・。 
次の日、朝から顔を合わすことになりましたが、気まずい雰囲気で
何も交わす言葉もなく学校に行きました。 
一日中ボ~~っとしながら過ごして、帰宅しました。  
その日、僕は自分の部屋で宿題をしていると、姉が入ってきました。
一瞬驚きましたが、平然を装い普通に接するつもりでしたが、
姉の最初の言葉に驚きました。
「今日は・・・しないの?」
「え?・・・なにが?」
僕は目を合わさずに話していましたが、姉はずっとこちらを見ているようでした。
「・・・きのうしてたよね。・・あれ」
「・・・」
僕は何も喋る音が出来ず、おそらくは顔を真っ赤にしていたでしょう。
「う~~~ん。18だもんねぇ。それくらいは当たり前かぁ」
「ま、まぁね」
「・・・毎日してるの?」
「そ!そんなのわかんないよ・・・。気が向かなきゃ・・。」
「ふふふ。そんなに照れなくても良いじゃん。。。兄弟なんだから。じゃね!」
そう言って、姉は部屋を出ていきました。 
もう僕の心臓は今にもはちきれそうなほど、震えていました。
その夜、もう布団に入っていた僕はテレビを見ていましたが、
興奮してしまっていた僕は、テレビを見ながらまたあそこをいじっていました。
すると、
「トントン・・・」   
!?姉が入ってきました・・・。
「なに?」
「え?ううん・・・・やっぱり今日はしてないんだ・・・。」
「さっきも言っただろ・・。気が乗らないときは・・」
「見せてくれない?」
「え?」
「ねぇ。・・やってるとこみせてよぉ」
そう言いながら、姉は四つん這いになって近寄ってきました。
「な!なにいってんだよ。できるわけないだろ・・・。そんなの。。」
「そっかぁ。何にもなしじゃぁ、おちんちんもたたないかぁ。」
「そ!そう言うことじゃなくってさぁ・・・」
「そっかぁ。じゃぁさぁ・・・。おっぱいだけなら触らせてあげるから」
「え?」
「いいでしょ?」
それを聴いた僕にはもう理性は残っていませんでした。
そして姉は、正座が砕けた格好になっていて。
僕は、パジャマの上から姉の胸を触っていました。
「ねぇ。。たってきた?」
もちろん僕のチンポはすでにびんびんでしたが、うそをついて。
「う~~ん。パジャマの上からじゃいまいち・・・。」
そう言って僕は、姉のパジャマのボタンをはずしました。
もちろんノーブラだったのはわかっていました。
「え?え?・・・ま、いいか。そのかわりちゃんと見せてね。」
「うん。いいよ。」
そう言って、1分くらいでしょうか姉のおっぱいをさわり続けました。
「ちょっと。。もうたってるんでしょぅ?」
そう言って姉は僕のパンツに手をかけました。
恥ずかしかったけれど自分からやると言い、パンツをおろしました。
そして、おもむろにチンポをしごきはじめたのです。
姉は少し笑みを浮かべながら、僕のチンポと顔を交互に見ていました。
僕は気持ちよくなるに連れ、胸を触る手も激しくなってきました。
「キスしても良い?」
「えぇ~。それじゃやってる所が見れないじゃん。。」
「一回だけだから良いでしょ?」
「う~~ん。。一回だけだよぉ。」
そう言われて、僕は姉にキスをしました。普段彼女とはしない位、激しいキスを。。。
姉は驚いていたようですが、そんなことはお構いなしにやりました。
「ねぇ。まだいかないのぉ?結構もつほうなんだぁ。。。」
「そうかなぁ?普通だよ。きっと」
ひょっとしたら僕はこうなることを望んでいたのかもしれません。
だからこのときは、なるべくいかないように、
1秒でも長くこの時間が過ごせるように、努力していました。
そして、願ってもない発言が・・・。
「う~~ん。ねぇ・。手伝ってあげよか?」
「!? ・・・うん。」
「じゃぁもっとこっちに来てよ。」
「・・・」
「へぇ。。。結構大きいんだぁ。」
「そんなこと無いと思うよ。普通だと思うけどなぁ」
「今まで見た中では大きい方だと思うよ。うん。」
そう言うと姉は、僕の手をどけて自分の手でしごきはじめました。
「きもちいい?」
「うん・・・。」
姉にしてもらってる。姉に見られている。あねに・・。
そういった興奮も手伝って、すぐにいきそうになった僕は
「ちょ、ちょっと待って。」
「なに?」
「口で・・・やってくれない?」
「え?・・・なんで・・・?」
「やったこと無いの?」
「そりゃ何度かはあるけど・・・」
「じゃぁやってよ。ね!」
「う・・・うん」
そう言って、手に持っていた僕の勃起していたチンポを口に含み、
フェラチオをはじめました。 
姉の舌は今までにはないほど絡みつき、
何度かしかやったことないと言うのは嘘だと、すぐに解った。
「気持ちいいよ。・・・うまいじゃん。。。ほんとに」
姉は何も言わず、こちらを向いて笑いながらしゃぶっていました。
「もういきそうだよ。。。」
そう言うと姉は、フェラチオをやめてこういいました。
「・・・口の中で・・・いっても良いよ。」
「!?ほんとに?」
「今日だけだからね」
そう言って姉はまたフェラチオをはじめました。
さっきよりももっと激しく。
「だ!だめだよもういっちゃうよ!」
僕は姉の口の中におもいっきり射精しました。
姉は苦しそうにしたものの、僕の精子をすべて飲み干してくれました。 
彼女にもやってもらったこと無かった口内射精を姉にしてもらったという
喜びと快感は計り知れない物でした。
「きもちよかったぁ?」
「あぁとっても気持ちよかったよ。でもなんで?」
「まぁまぁ、それはまたね。さぁてそろそろ寝なくちゃ。おやすみ。」
姉はパジャマのボタンを付けながらそう言いました。
まだピンク色の乳首は見えていましたが。
「うん・・・。おやすみ・・・。」
そう言って姉は出ていきました。
その日は興奮してもう一回いってしまいました。
その時にふと思い出したのですが、姉はこう言っていました。
(またね・・)またあるのだろうか、こんなこと。
いや、これ以上のことが・・・。
そんな期待を胸に眠りにつきました。

告白(転載) 姉ちゃん最高

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
僕の姉 at 9/1(土) 22:33:23 No.20010901223323
僕の姉ちゃんはけっこうもてるみたい。僕の友達にもファンが多くけっこう羨まし
がる奴が多い。僕はいま18で姉は22です。僕が中一の時からの「夜のおかず」
です。けっこうスタイルもいいし、胸もあります。ちびTとかよく着ていたので、
ラインはバッチリわかります。キャミとか胸の開いた服とかけっこう着るので、も
う、みえまくりって感じでアレは絶対挑発してるよ。そいで、僕はチラチラとよく
覗いてました・・・そのあとしっかりおかずになったけど。友達も家によく遊びに
来るんだけど、そのとき姉ちゃんがジュース持ってきたりたまに話したりするんだ
けど、そのときかがんだときに見えてしまうので友達はもう興奮しまくりです。
(それを見る目的らしいけど・・)そんななので、たまに姉ちゃん見るだけで勃起
してしまうときがあります。僕の妄想の中では姉ちゃんとしてエッチしてるから
ね。けっこう姉ちゃんと仲がいいのでじゃれあったりもしますが、そのとき姉ちゃ
んはワザとかどうかはわかんないけど、おっぱいを押し当てる感じになったり、い
やん。とか少し色っぽい声だしたりするし、たまに僕もどさくさまぎれに胸触った
りしてました。中学生の僕には大興奮でしたよ。そのとき僕はいつも勃起してた
し、それに姉ちゃんの身体のどこかに当たってたはずだから、絶対気がついてると
思うのだけど、特に何も言ってこなかったよ。たまにあからさまに胸触ったときは
「Sのえっち~」って笑ってたけどね。中3のとき、進展がありました。一人Hに
励んでるところに「S、CD貸して」といきなり部屋に入って来た。そのとき心臓
が止まりそうだった。「あっごめん・・」っと姉ちゃんもビックリしたみたいで一
瞬時間が止まった。ドアを閉めて姉ちゃんは行ってしまったけど、やばいの見られ
たと思った。しかし次の日何もなかったように姉ちゃんは接してきた。2,3日し
て、僕が勉強してるときに入ってきてまたプロレスごっこみたいなのしてたら、当
然のように勃起してきた。それに気がついた姉ちゃんは、「おっきくなってるよ」
とすりすりと触ってきた。「いつもおおきくしてるでしょ?プロレスするといつも
あたるよ。」やっぱり知ってたんだ・・「それにわたしの着替え覗いてるでしょ?
タンスの下着物色してるでしょ?」「わたしでいつも一人Hしてるんでしょ?」な
んでもお見通しかよ~ やはり一枚上手でした。うんうん。とかしか言えなかっ
た。すると、僕のジャージを下ろして、手でシコシコし始めた。「わたしがしてあ
げる。」姉ちゃんが僕の後ろに回って背中に胸を押し当ててきた。そのまま手は上
下して「気持ちいい?いつも舐めるように見てなに想像してるのよ、教えて?特に
胸ばっかり見て。」いつも姉ちゃんでオナニーしてることを告白した。「あはは。
Sも男だね。でもエッチはだめだよ。手でなら出してあげるから。言いなさい
ね。」もう天に昇る気持ちで果ててしまった。もう最高。それからけっこうしても
らってます。
この続きはまたします。

告白(転載) 姉と

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ひろし at 8/31(金) 00:45:59 No.20010831004559
こんにちわ。
僕にも姉がいます。けっこうかわいいほうだと思います。
でも僕はクラスの女の子が好きだったので、姉をそういった目で見る事はあまりなく、
姉も当然そうなのだろうと思っていました。
あ、僕は中学2年で、姉は高校1年です。

一昨日の事になりますが、僕はバレー部に入っているので、朝練のためにそなえ
早めに寝る事にしています。
同じ部屋で、姉は毎晩遅くまで起きているようでしたが、
僕は明るいところでも寝れるので、いつも気にならず寝ていました。
その日も10時には寝ていました。

12時ころでしょうか、時計は見なかったし、正確にはわかりませんが、
何かゴソゴソしているのに起きてしまいました。
何かな?と思った時、すごい快感がありビックリしましたが、
まだ半分ぼうっとしていたのでしょう、すぐ反応できませんでした。
誰かが僕のチンポをいじっている。それがわかった時、すごく焦りましたが、
気持ちよかったのでそのまま薄目を開けてみました。
そうすると僕のチンポを両手でいじりまわす姉が見えました。
やっぱりと思う反面、いったいどういうつもりなのだろう?とも思いました。
でも気持ちよかったし、僕が悪い事をしているわけでもないなと思ったので、
このままいじってもらおうと思い,寝息のまねごとをしながら、目をつむりました。

姉は僕のパジャマの上からいじっていて、さすったり揉んだりしています。
僕はいつのまにかいままでにないくらい大きくしていました。
そのうち姉はパジャマの中に手を入れてきました。
直に触られて姉のやわらかい指を僕のチンポにからませた時、
僕はもう足がしびれるくらい気持ちよかったです。

姉はいろいろといじりますが、まだおそるおそるなでるといった感じでした。
玉をいじられた時は思わず声が出そうなくらい気持ちよかったです。
玉って気持ちいいんですね?(汗)

なんかいろいろされてるうちに先走り液がでちゃっていたらしく、
それが潤滑油になった時がものすごく気持ちよかったです。
ちょっとずつ強くいじったりして、僕が起きないとみたのか、姉はどんどん大胆に
なってきました。
ギュっと握ったり、そのままシコシコしごいたり、なんだか実験されているような
感じでした。
思わずピクっと動いたりするたびに,姉はドキっとしたように手をとめますが、
たぶん、僕が起きてしまったのでは?と不安になったのだと思います。

でも、それが気持ちいい場所だったのだろうと気づいたのか、そこを強くいじったり、
シコシコしたり、玉をもんだりしてきました。
たまに指でつつくようにしたりされた時、僕のチンポはピクンと反応したりしていて、
それが姉は気にいったようでした。なんどもそれをされて僕はじれったいような気分で
たまりませんでした。
でも起きているのがばれてしまったらもう終わりになりそうだったので、
とりあえず、僕は寝た振りをしていました。

ちょっとすると、姉はまたシコシコしはじめました。
今度はさっきまでと比べものにならないくらいの強さと早さで、
僕が自分でするオナニーの快感の5倍くらい気持ちよくて、
10回くらいシコシコされた時に,限界がきました。
「ん」と思わず声がもれてしまいましたが、その瞬間姉の手でイってしまいました。

イった瞬間、姉は僕の声に驚いたのか、手を離してしまい、僕は自分の精液を
おなかの上に出してしまいました。
薄目を開けて姉を見てみると、戸惑っているようでしたが、そのうちティッシュを
取り出してくると、それでふいてくれました。

そうしてパジャマのズボンとパンツをはかせてくれたのですが、
まだ姉は僕のチンポを触り続けていました。
しばらくしてまた大きくなってきたチンポを姉はじっと見ていたようですが、
僕がゴクリと唾を飲み込んでしまった時、ハっとこっちを見ました。
あわてて僕は薄目を閉じましたが,もしかすると姉は僕が起きていたのに
気づいたのかもしれません。
そのまま姉は僕に布団をかけると部屋を出ていきました。
しばらくしても戻ってこないので僕はいつのまにか寝ていました。

次の日起きてから気づいたのですが、僕はその日エロ本をだしっぱなしにして
寝てしまっていたらしく、それを姉に見られたようです。
もしかしたら姉もチンポに興味があったのかな?と思います。
明日は朝練も休みなのでエロ本をだしっぱなしにして寝ようかと思います。
そしてパジャマの下をはかないで寝た振りをして待っていようかな。

告白(転載) 姉と...

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ひで at 8/30(木) 21:52:06 No.20010830215206
自分が中学に入った4月に友人からはじめてSEXのことについて教えてもらい
ました。その時から女の子を意識した自分がいました。同じクラスには仲良しの女
の子はいましたが、5歳年上の姉のほうを意識しはじめました。周りでも性に対し
て関心を持つ年頃なので、友人とHな本を回してはいましたが、もちろん肝心な
部分は見えないし、段々と女の体を見たいという気持ちが強くなってきて、身近に
いる姉の裸を見ようといろいろな作戦を考えました。
そのころの住んでいる家は風呂場の脱衣場が廊下を隔てて誰も使っていない部屋が
あり、その部屋から脱衣場に向けて小さな穴をあけて姉が風呂にはいるのを見計
らって、その部屋に忍び込み姉が風呂からあがって着替えをするのを固唾をのんで
見てました。風呂からあがった姉はなぜかこちらを意識するようにみせつけるよう
に着替えてました。わざと足を広げながら体を拭いたり、時間をかけながら胸を拭
いたりして自分によく見えるようにしてたような気がします。その後部屋に戻って
一人Hを思い出しながらしてたものです。

自分はその頃プロレスに興味があり(今は全くありませんが)、地方のためか放送
は夜遅くにあるため、いつも眠いのに遅くまで起きて自分の部屋にあるお古のTV
で見てました。
それがある時、TVが壊れて見れなくなってしまいました。居間で見ればいいので
すが居間の隣で両親が寝てたこともあり、うるさがられる為、居間でもみることが
できませんでした。どうしても見たい試合があり、どうしようかと考えたところ、
姉の部屋にもTVがあり姉の部屋に行ってプロレスを見させて欲しいと頼みまし
た。姉の部屋のTVはちょうど姉のベットの横にある壁側にあり、姉のベットに入
るか、ベットの横に座ってベットをはさんで見るかしか出来ませんでした。その時
はベットの横に座って見ることにしましたが、季節が冬でまた姉の部屋には暖房器
具が小さな電気ストーブしかなかったため、寒い思いをしながらプロレスを見てい
ました。プロレスを見ることが大事で姉にいたずらしようとかいう思いはその時は
まったくありませんでした。TVを見ている間、姉は布団をかぶったまま寝ていま
した。自分はその時はTVが終わった後はそのまま部屋に戻って寝ました。

一週間後、またプロレスを見たいと思って姉に行ってもいいかって聞いたところ、
OKの返事をもらい、深夜になってまた姉の部屋に行きました。その時はもうすで
に姉は寝ていて自分はまたTVを見始めました。その時もベットに入らずに横で見
ていました。あまりにも寒いので電気ストーブをつけようとしましたが、なぜかつ
きませんでした。見ているうちにあまりにも寒いし、その上、姉がベットの横を空
けて寝ていたので、こっそり姉の横の布団の中に入りました。姉はぐっすり寝てた
のか全く何も言わす自分に背を向けて寝ていました。それからというものの、自分
はプロレスの日になると姉に断らずに寝ている姉の部屋に行き姉のベットの横に
入ってTVをみるようになりました。いつもは自分に背を向けて寝ている姉が寝ぼ
けてのか自分に抱きついてきた時がありました。自分はびっくりしたのですが、急
にむらむらときて姉の胸を触ってみました。姉は目を閉じていましたが、胸を揉む
たびに体がぴくぴくするのがわかりました。
それからというものの段々エスカレートしてくるようになり、胸を揉みながら自分
の左足を姉の足の付け根に持っていき足を上下させるようになりました。姉はあき
らかに狸寝入りをしておりパジャマをきている姉の息が段々荒くなってくるのがわ
かりました。その後はもし自分がプロレスの時間の前に姉の部屋にいかずについ自
分の部屋で寝てしまうことがある場合はプロレスの前に姉が「プロレス見ない
の?」って声をかけるくらいになりました。自分が起きて数分後に部屋に行くと姉
はもうベットの中で寝ていて、自分がプロレスを見ながら姉にいたずらするという
繰り返しでした。
季節は冬から春、初夏になり、厚い布団から薄い掛け布団になった頃、いつものよ
うに姉の部屋に行くと、いつものパジャマ姿からTシャツ、下は下着だけという姿
でした。自分もその頃はちょうど下はトランクスだけで布団に入ったので、もうこ
の状況にどきどきしました。いつもの様に胸を揉み、足を姉の下着越しに自分の生
足で愛撫したところ、いつもよりもダイレクトに姉の性器の感じが伝わってきまし
た。その内に姉が濡れてくるのがわかってきて興奮してきて姉のTシャツの下に手
を入れてじかに姉の胸を揉み、乳首を転がすようにしながら、もう片手で濡れてい
る姉の下着の中に手を入れ、クリトリスを愛撫し始めました。もうびっしょりと濡
れて、姉の肛門からベットの上まで濡れてきました。姉は狸寝入りを続けてはいま
したが、この状態はさすがに我慢できないようで目は閉じてはいましたが声はあげ
はじめ、体はもうびくびく動いてきました。クリトリスを指で愛撫をしていると我
慢できなくなったのか、自分のもう勃起しているものを握ってきました。
姉はまだその時、高校生だったので処女だったと思いますが、自分のものを上下す
るまでにはわからないのかそのまま手でつかんだままでいました。そのせいで自分
がいく前に姉が鋭く声をあげた後、ぐったりとなりました。どうやらいったようで
す。最後まで姉は目をあけませんでした。
それから毎週、姉とのプロレスを見ながらの愛撫は約一年ほど続きました。最後に
は姉は下着を着けないで裸でベットの中で寝るようになり、自分も狸寝入りを続け
ている姉の性器を舐めるくらいまでになりましたが、最後までいくことだけはしま
せんでした。自分自身いけないことだと思っていたのだろうと思いますが、姉はも
し自分が求めたら拒否しなかっただろうと思います。
今はお互いに結婚しましたし、普通の姉弟の関係でいますが、姉があの時のことを
どう考えているのか興味があります。
同じような経験した女の方よければ考え聞かせてください。

告白(転載) 合コンの帰り

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
会社員 at 8/30(木) 20:00:21 No.20010830200021
これは僕が先週経験した本当に恥かしい実話です。
(まったく名前以外フィクション部分はありません。)
僕は25才のサラリーマンです。4つ下の妹が友達を紹介してくれると
いうので僕も会社の同期2人を呼んで先週の金曜日、青山で合コンを
しました。かなりキツいジョークをかますということで選んだ同僚ふたり
でしたが、それがもとであんなことになるとは・・・。
妹は兄の僕が言うのもおこがましいですがスタイルも顔もかなりいけている
と思います。 ワインバーレストランの合コン場所に集合して、妹があとから
来ると同僚ふたりが本当に目を丸くして「本当に川上君の妹さん? ちょっと
綺麗すぎるわ、いくら何でも」とびっくりしていました。それを聞いて
正直言って「どうだ!」という得意な気持ちになったのは確かです。
妹が連れてきた女の子たちはまあまあ可愛かったが、残念ながら、あまり
僕の好みじゃなかった。やっぱり三人女の子が一緒にいると嫌でも妹の
美しさが際立ってしまうのです。
しかし、自己紹介も終わり酒も入り、いろんな馬鹿話しながら時間が経つ
うちに、同僚のひとりがほろ酔い加減で「ねえ詩織さん、こんなスケベなお兄さん
と一緒に二人暮らししていて、怖くない?」なんてふざけて質問しました。
「え? 兄ってスケベなんですか?」と笑って答える妹に「スケベもただの
スケベじゃないよ、超ドスケベ! 池袋のイメクラで行ってない店はないとか」
と始まりました。僕は内心ヒヤヒヤしながら笑って受け流していたのですが
もう一人の同僚がかなりもう酔っていて、いきなり「詩織さん、本当は
おうちでお兄さんとヤリまくってるんでしょ。」と出し抜けに言ったのです。
「ちょ、ちょっと宮本!」と僕はあわてて宮本を遮りました。「幾ら何でも
言っていい限度ってものがあんだろうが!」「お~おっ、ムキになりましたねぇ、
ってことはやっぱ妹さんとやりまくりか? だってこんなかわいいナイスバディの
女と家に二人っきりでいて、おまえが何もしないわけないじゃないか?」
妹を見るともう何を聞いてもニコニコ笑っているだけで、かなり酔っている
感じでしたので、(もうそろそろお開きにして帰るか)と酔った頭で帰りの
段取りを考え始めました。終電も逃しそうな時間だったからです。・・・・・・
結局、終電を逃した僕と妹はみんなと別れ、タクシーを拾いました。
タクシーの座席で「お兄ちゃん、今夜は面白かった。」と言ったかと思うと妹は
僕の膝の上にそっと上体を倒し、僕の膝枕で寝てしまいました。タクシーの
振動とともにサラサラのストレートの長い髪がしどけなく流れ、ハーブシャン
プーのいい香りがしました。右腕を伸ばして僕の膝を脇にかかえるして眠る妹の、
腰は「く」の字にしなやかに曲がり、ミニスカートからは形のいい大理石の
円柱のような太ももが。妹の顔は僕の股間のすぐそばなのです。あっという間に
僕の男根は勃ち上がり妹の頭が乗って圧迫されているので、ますます締め付け
られ痛いほどになりました。僕はそっと妹の髪を撫でてやりました。そして
しばらく撫でたあと、そっと妹の耳を指で弄び始めました。寝ていたはずの
妹が「あ」と声をあげました。どうも深くは寝ていなかったようです。
小指で妹の耳の穴にそっと入れてみると「はぁあ」とスゴく色っぽい溜息を
ついたのです。もう僕の男根はギンギンで危険な「臨界」状態でした。
次の瞬間驚いたことに妹が「あ~、お兄ちゃん、こんなになってる~」と
ささやきながらズボンの上からテントを張っている男根を白い指で、なぞり
始めたのです。「ちょっと!詩織!や、やめなさい。酔っ払ってるのか。
お兄ちゃんだよ僕は。」「どうして?お兄ちゃんって超ドスケベなんでしょ。
詩織といっしょにいてガマンしてるんでしょ。ガマンなんてやめちゃえば?」
これを聞いた途端、僕の頭のブレーカーが吹っ飛びました。「ちょっと詩織、
一瞬、頭あげて」 けげんそうに妹が頭をあげた。前の空間が少し楽になった
ところで、腰を浮かしてジッパーを開けるとビックリ箱のように僕のグロテスク
な男根がビョーン!と飛び出した。「うわっ、お兄ちゃんのって、デッかーい」
(今なら引き返せる。やめなきゃ、これじゃ鬼畜になっちまう。理性よ戻って
来い!)と自分に必死で叫び続けました。頭の中で「近親相姦」のおぞましい
文字が警告灯のように点滅しましたが、とうとう
妹の可憐な唇が僕のヌラヌラ濡れて光った亀頭をおおってしまいました。
「うっ、うわあ~。し、詩織。き、気持ちいい」 運転手がチラチラこちらを
見ていますが、もう気にしている場合じゃありません。妹の唇が亀頭のてっぺん
と男根の根元までを行き来し始めると、その甘美で強烈な背徳の痺れに僕は
早々と「詩織、で、出そうだ!」と情けない声を出してしまいました。
妹はいったん口を離すと「お兄ちゃん好き。もう池袋なんか行かないで。
詩織を抱いて。」・・・そしてまた再開。
夢中で妹の口の中に男根を出し入れしてラストスパートを楽しんでいた、その時
です。「お客さん! いい加減にしてくれよ! シートを汚されると迷惑なん
だよ!」と運転手が怒鳴ったのです。見ると運転手の顔も目も真っ赤で、もの
すごく興奮している様子でした。「もう信じらんねえよ。兄妹でそんなこと
平気でできるなんてよ! 世紀末だね。ったく! もう降りてくれ」と途中で
無理矢理下ろされてしまったのです。もちろん、僕たちはもう下半身の高ぶりは
とうに萎え、酔いも覚め、自己嫌悪にかられながらすごすごと黙って残った
家路を歩いて帰ったのでした。 本当にバカなことをした金曜の夜でした。
週末のあいだ、妹とはお互いに恥かしくて、ほとんど目も合わせていません。
でも、あの時、怒鳴ってくれた運転手さんには感謝しています。

告白(転載) お兄ちゃんと

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
みか at 8/28(火) 04:55:08 No.20010828045508
美香(16)はお兄ちゃん(21)とほとんど毎日、お風呂に入っています。
小さいときからなので、なんとも思わないし当たりまえ。
お互いの身体変化も、知っています。お兄ちゃんのチン毛の生えた時や、チンポ
の皮が剥けた時なども知っています。私の、初めての生理、ブラのつけ始め毛の生
えた時なども知っています。いお兄ちゃんとお兄ちゃんとつものように身体の洗い
っこをしていると、おまえ
も色っぽくなつたよなーと言い出し、チンポが大きくなりそうだと笑いながら言う
ので、大きくなったの見たいと言うと、バカにしているの?と言うのでタオルを
取ッてやるとなら見せてやると、しごき始めると、ムクムクおおきくなりました。
私のタオルも取られて、オメコを見られるとチンポなおさら大きくなりました。
私は、急にSEXがやりたくなり、H教えてと言うと、バカおまえはバージンだし、
妹に出来るか、初めては、痛いらしいよ。と言うので、痛いのは、ガマンするし
早く、バージン捨てたいから、お兄ちゃんがだめなら、ナンパしてもらうと言うと
わかつた、ホテルに行こうと言い車でいきました。
部屋に入ると本当にいいんだなと確認されました。私がうなずこと、本当は、シャ
ワーを浴びるけど、まぁいいかと言い ベツドに連れて行かれ裸にされました。
お兄ちゃんも裸になりオッパイをなめたり、揉んだりオメコを舐めたりしてくれま
した。そのうち、感じてきて早く入れてと言うとまだゴム付けていないし本当にい
いの、後悔しないと聞いてきたので、早く入れてというとチンポが少しずつ入
つてきました。最後まで入れるよと言うと同時に物すごい痛みで声を出すと
初めだけだよと言い腰を振りつずけました。そのうち、もう出そうだから外に
出すと言い出したのでそのまま出してと言い、お兄ちゃんの腰を押さえて中だし
をしました。チンポを抜くと血と、精子がでてきました。
妊娠したらどうすると聞いてきたので明後日、生理だし大丈夫と言い直ぐにもう
一回しました。終わった後お兄ちゃんに命令されオメコに力を入れると血と精子
がたくさんでてきました。念のためオメコをシャワーでお兄ちゃんが洗ってくれま
した。次の日、水着をかつてもらい、オメコの毛も綺麗に剃ってもらいました。
それから、ゴム付でやつていますが、安全日は、中だしでやろうと思います。

告白(転載) 兄妹相姦・絶頂!

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
マンコなら何でもOK! at 8/10(金) 08:17:53 No.20010810081753
自慢するわけではないが、俺ら兄妹はモテる。
俺も妹も遊び人なので、昔から、女・男をとっかえひっかえしてきた。
それでも、どろどろしたことに巻き込まれたことは全くない。
不思議なことにうまくやってる。
妹は特にうまい。
甘え上手な猫型タイプで、こういう女を落とすのは、俺でもちょっと大変だ。
俺も妹もセックスが大好きで、得意だ。セックスフレンドも何人かいる。
俺の場合は、初体験の女がセックス上手の熟女(親父が行きつけのクラブの
ママさん)だったので、ありとあらゆる性技を仕込まれたおかげ。
そういう意味では、妹は誰に仕込まれたわけでもなく(聞いた話だが)、
セックスの天才かもしれない。
男が悦ぶことをするのが面白くてしかたがないんだそうだ。
セックスにオープンな家に育ったので、二人でセックスの話もよくする。
俺は妹にセックスを見せるのを公認している。
最中に堂々と入ってこられても困るので(俺は別にいいんだが相手の女がね)、
要はノゾキを許している。
ホテルに行く金もそうそうないので、引っ掛けた女をたいてい家に連れこむ。
妹(了解のもと)の友達も何人か頂いた。もちろんそれも妹に見せている。
俺は頭が悪いので、妹に兄の優れた所を見せたいのかもしれない。
妹は見せてくれないが、聞いた話だと妹もかなりいい仕事をするらしい。

この前、例のごとく、妹に紹介してもらった友達を落とし、部屋に連れ込み
抱きまくっていた。
その日の俺は絶好調で、抱いた女のほうもセックス好きだったせいもあるが、
面白いように声をあげさせ楽しんでいた。
気が狂わんばかりに悶えていた女の子の声は家中に響いた。
家には誰もいなかったはずだが、やってる最中に妹が家に帰って来ていたのは
全然気づかなかった。
女を帰したあと、妹の部屋に気配を感じ入ると、妹がベッドにうずくまっていた。
「あ?いたんだ?・・・ひょっとして聞いてた?へへっ」
「・・・・・」
「ん?どうした?調子悪いのか?」
「・・・べつに・・・」
妙に照れた感じがあった。もしやと思って、布団をひっぺがすと裸だった。
「なんだお前、オナニーしてたのか?」
「うるさいな、あっち行ってよ」
「へー、お前オナニーするんだ。いつもセックス見せてやってるんだから、
お前のオナニー見せろよ」
「ばーか、やだよー」
「じゃー、俺のを見せてやるわい」
ふざけついでに俺も裸になり、自慢の17cm砲を妹の目の前に出ししごいた。
「どうだー、すげーだろー」
「ちょっとー、自分の部屋でやってよねー・・・」
そういいながら、妹の目は俺のチンポから離れてなかった。
「・・・間近で見ると、あにきのでっかいねー、こんなのはじめて見た」
ちょっと自慢だが、俺のチンポは太くて長くてエラの張ったいい形をしている。
たいていの女はこのチンポに夢中にさせる自信がある。
「試してみるか?ん?」
もちろん冗談で言ったつもりだったが、妹の目は笑ってなかった。
「・・・こんなの入ったら、どうなっちゃうんだろ・・・、ちょっと触らせて」
妹とはいえ、女に触られれば、そりゃー勃起する。しかも不覚にも完全勃起。
「きゃー、立った、立った、おっきー、すごいすごーい」
ヒョウが寝そべるような格好でチンポを触る裸の妹に欲情した。
今まで見たことなかったが、すげーいいスタイルをしている。
ほそい手足・美乳・くびれた腰・締まった尻・かわいいルックス。
いかん、あとで誰か呼んで処理しなければ。そう思っていたら、
「ゴシゴーシ」
と、妹がふざけながら、手を上下に動かしはじめた。
「おいおいおい、気持ちよくなっちまうじゃねーか、、、」
平静を装いながらも、妹の細くしなやかな指使いがたまらない。
正直続けてくれ、という気分だった。
「きもちいい?」
そう言って上目使いになる妹を見て、
(う~ん、無防備だなー、しかしこれがかわいーのかなー、男には)
などと思っていると、妹のほうから意外な言葉が。
「しよっか?」
「まじ?」
「ちょっと試してみたいかもー。だめ?」
う~ん、困った。妹と思わなければ、ソッコー抱きたい女だ。
そんな俺の気持ちを読みきったのか、妹はがらっと妖しい雰囲気を出しはじめ、
甘えた感じで俺の胸板をサワサワ触りだした。
チンポを握る手も休めない。
たまらず、俺は妹の乳を触りはじめていた。
すると、妹の行動にも弾みがついた。
いきなり「ぱくっ」とか言って、俺のチンポをくわえこんだ。
口の中では、絶妙な舌使い。うひー、たまらん。気持ちえー。
理性がふっとんだ。というか、もともと全身チンポのような俺。
目の前の得物は残さずたいらげてきてる。
むむ、負けるものかと、自慢の指テクで妹の乳首・クリトリスを責めたてた。
妹のマンコは既にグショヌレだった。
豆いじりを丹念に続けていたら、
「あにき、うまいじゃん、ゆうこ(妹の友達;俺のセックスフレンド)が
のぼせあがるだけのことはある。うんうん。」
と生意気なコメント。
むう、こいつは思い知らせてやらねば。
チンポをくわえさせたまま、俺はベッドの上に仰向けになった。69の準備だ。
すると、これまた生意気にも、脚を開き、俺の顔にまたがってきた。
やったるぞうー!指以上に自慢の舌使いを味あわせたる。
舌先を使ってマンコ・クリトリスを集中責めしたが、妹の舌使いも緩まない。
ようし、なら、尻の穴も攻撃だあ!ベロベロベロベロベロベロベロベロ。
しかし、妹の体がビクっとしたのもはじめの少しだけ。
こいつう、アナルも経験済みかあー?
今度はお返しとばかりに、妹は激しく首振りフェラチオ。
尻の向こうで、顔をブンブン上下に振っているのが見えた。
まずい、このままじゃ、こっちが先にやられる。
マンコから出る汁をアナルとマンコにぬりたくり、2つの穴を指で責めながら、
2穴間を舌で往復させた。
これが効く。俺の得意技。舌を押しつける強弱がポイントだ。
チンポからキュポっと口を外し、妹はいい声を出し始めた。
「ああん!いい!いい!それすごく気持ちいい!」
やれやれ、やっと俺のいつものペースになった。
一時はどうなることかと思ったわい。
俺は上体を起こし、何もできなくなった妹の腰を抱えあげ、ケツを上にして
逆さまに持ち上げた。
舌をマンコの中に入れ、鼻で尻の穴を責め、指で周辺を刺激し、妹の股の間で
集中砲火を浴びせ続けた。
「ああーん!すごいー!おかしくなるようー!」
大抵の女がそう言う。かなり気持ちいいらしい。
「もーいーよー、ねー、してしてえー!ああんっ!」
そう言う妹の体を横たえると、妹の奴、ベッド脇の机からゴムをとりだした。
「カバン(ゴムのことらしい)してね。洒落になんないから」
ゴムしてたって洒落にはならんと思うが。
妹はとりだしたゴムを、なんとも慣れた手つきで装着したあと、
「よろしくおねがいしまーす」
とお茶目な台詞を言って、俺のチンポにまたがった。
マンコでチンポの先の位置を確かめると、ゆっくりと腰を落とした。
妹はうっすらと薄目をあけ、うまいものをかみしめるような表情でズブズブと
自分のマンコでチンポを埋めていった。
妹のマンコは絶妙な締まり具合だった。
チンポが太いせいもあるが、俺はきついマンコがあまり好みではない。
妹のマンコは適度な締まりと弾力があった。
昔よくしたこんにゃくオナニーの感じが一番近いか?とにかくいいマンコだ。
妹は腰を振りはじめた。
チンポを根元までくわえた状態で腰をうねらせ、ときに上下に腰を振る。
腰使いも上級クラスだ。
だんだん妹の腰使いが激しくなってきた。
「あにき、いい?ね?どう?あたしすごくイイ!すごい感じてる!」
返事する代わりに、指でアナルを責めつつ、俺は下から腰を突き上げてやった。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
妹は腰を浮かせ中腰になり、下から突き上げられる俺のチンポを巧みに受け、
存分に楽しんでいた。
「いいよー気持ちいいよー、あにきーあにきぃー、やめないでぇー」
しばらく続けていると、中腰だった妹が体をガクガクさせてきて、力が入らなく
なってきたのか、上半身を俺の体に預けてきた。
首に腕を巻きつけ、耳元でささやいた。
「あにき、、、あにき、、、あたし、、、もうだめ、、、イキそう、、、」
つながった状態のまま、俺は妹の体を下にした。
今度は上からマンコにピストン運動をくわえた。
叩きつけられる腰に妹は悲鳴をあげた。
「すっごいっ!すごいよー!あにきー!こんなのはじめてだよー!」
こんなにいいのは俺も初めてだった。
それにしても妹の股の中は動きやすかった。
両脚は適度な力で腰を締めつけるが、決して俺の腰の動きを邪魔しない。
なんともセックス慣れした体だ。
一体何人のチンポをくってきたんだ、こいつ。うますぎるぞ。
そうこうしてるうちに、おれのチンポも限界に近づいてきた。
激しくスパートをかけた。
妹は、俺がマンコにチンポを叩きつけやすいように、自分で両膝を抱え込んだ。
なんとも非常にいやらしいポーズ。
ジュビジュビグチュグチュと本気汁が音をたてていた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!いくっ!おにいちゃんっ!あたしいくっ!」
小学生以来『おにいちゃん』などと呼ばれることはなかったが、なんかとても
かわいらしくなり、もう興奮の絶頂。
思わず、妹の口に吸いつき、ディープキス。
舌を激しくからませあいながら、ほとんど同時に二人一緒にイった。
妹が全身をガクガク痙攣させながら、しがみついてきた。
俺もこんなに気持ちいいことあったのか?というくらい、イキっぱなしになった。
ものすごい絶頂感だった。
あんまり気持ちよくて、このあと3回してしまった。

終わったあと、罪悪感に襲われたが、妹はあんまりそうでもなさそうだった。
「またしようね」だって。
明るい妹だ。

告白(転載) 妹と

近親相姦告白・体験
08 /22 2018
ひかる at 8/1(水) 15:51:02 No.20010801155102
僕は21の大学3年です。
4つ下の17の妹がいるんですけど,とてもかわいい自慢の妹なんです。
昔から仲がよく,いつしか妹に対して好きという気持ちをもつようになりました。
兄妹だからと我慢してきたんだけれど,妹を見るたびにその想いは強くなるばかり
で,おまけに彼女とも別れてもう2年ちょっと女なしで,性的欲求もたまっていま
した。そしてあるとき決断しました,妹を.......しちゃおうって。
機会を狙っていると,ある土曜日の日に両親が親戚の結婚式に行くので帰りが
遅くなるからお寿司でも取りなさいということを言われました。
僕はチャンスと思いました,ただあとは妹が昼間家にいるのかどうかでした。
そしてその日のお昼すぎ女子高に行っている妹が帰ってきました。
妹に何気なく聞くと月曜日から試験だから勉強するけどと言われました。
そのとき,そっかー期末試験だって思いました。
そして僕は自分の部屋ではやる気持ちを抑えて落ち着かせてから2時頃だったと思
いますが妹の部屋に入りました。妹は,勉強してるんだからあっちにいっててよー
ーって僕に言いました。僕はそんなことは気にせず妹の右側に立って勉強の話をは
じめました。そして話をしながら上から見ていると,タートルネックの上からおっ
ぱいの形がわかりました。そのとき僕はもうすでにビンビンの状態で,よしっやっ
ちゃおうって思ったけれど体が動かず,しばらくそうして立っていました。
足は震えて心臓はドキドキしていてあんなに興奮したのはいまだかつて初めてでし
た。そしてどのくらい時間がたったのか忘れましたが,よしって思って妹の左肩に
左手を置きました。妹は,なによーーおにいちゃんっ,て言いましたがその瞬間に
妹を抱きしめていてベッドに連れていき押し倒して覆い被さりました。
妹は激しく抵抗してましたけどもう僕の中には理性とか罪悪感なんてありませんで
した。キスしようとしたけど顔を背けられたので首のところに舌を這わせていまし
た。妹の抵抗はさらに強くなっていました。それからタートルネックを首のところ
まで押し上げて,僕の目の前に現れたベージュ色のブラジャーも上にあげました。
するとそこには夢にまで見た妹の綺麗で形のいいおっぱいがありました。
僕は夢中でそのおっぱいを舐めたり吸ったりしました。
妹は,いやーーやめてーーとか,おにいちゃん自分がなにしてるかわかっているの
とかいうことを言っていました。
僕はそれから左手でスカートの横のファスナーを下ろし無理やり脱がしました。
そのときは妹は泣きながら,やめてっ,ばかりを叫んでいました。
そしてスカートを脱がすとそこには黒のタイツに覆われた妹の下半身が現れまし
た。僕はおっぱいを舐めたり吸ったりしながら左手でお尻や太もも,そしてあそこ
を撫でまわしていました。あそこの場合は押したり揉んだり,つまんだり上下にさ
すったりしました。
僕にはもうそのときの妹のいやがる言葉や抵抗など気にもしてませんでした。
それから我慢できなくなった僕は妹のタイツとパンティーを脱がすと自分もあわて
て脱いで,また再び妹の上に覆いかぶさりました。そして舐めながらどんどん下の
ほうへいき,とうとう妹のあそこがすぐ数センチ目の前にありました。
そして今度は妹のあそこをむしゃぶるように舐めました。どのくらい舐めたのか,
僕はもう限界にあったので妹のあそこにペニスを入れはじめました。
先のところが入ったところで妹はとても痛がっていました。
痛い,痛いと言うばかりでしたが逆にその言葉が僕の刺激をあおりました。
そして僕はそんな痛がることも気にせずに一気にペニスを押しこみました。
2年ちょっとぶりだったのでとっても気持ちよくて頭の中はまっ白でした。
僕は妹の上でピストン運動を激しく早く繰り返しました。
避妊のことが頭の中をよぎったけれど,いまさら抜いて着けるなんてしたくなかっ
たし,いまにもでちゃいそうだったのでそのまま続けました。
そしてそれから間もなく気持ちよさがやってきて,僕は,ああーーうううううーー
ーで,出るーーーーって言いました。このとき妹は,うそでしょーーやだあーーや
めてようーーなどと言ってましたけどそんな言葉は僕の耳に入るはずもなく,
僕は妹の中にたくさん放出しました。......きもちよかったああーーーー
行為が終わってからもまだ妹は泣いていました,もちろん処女でした。
そして妹は,あぶないときなのに.....信じられないっなどと言っていまし
た。でも僕はその姿を見ていたらまた興奮してきて,おっぱいとかの愛撫をはじめ
ました。それからしばらくしてまたペニスが元気になってきたのでまた挿入しまし
た。そしてまた中出しで終わりました。
妹は2度目のエッチをするときからはもう抵抗はしなくなっていましたが,横を向
いたまま呆然としているようでした。
僕は両親に言われたらどうしようとも考えましたけど妹は言いませんでした。
なにか元気がないみたいだけどどうしたの?と母親に言われてましたけど,妹は
僕とのことは言いませんでした。そして次の日の夜も僕は妹を求めに部屋にいきま
した。もうさせてくれないだろうって思っていたんだけれど,妹はいやがりません
でした。でも妹はただベッドに横たわっているだけでフェラもしてくれませんでし
た。しかしそんなことは気にせずに僕はそれから毎日妹とセックスをし続けまし
た。生理のときでも........。
そんなことをしているうちに年が明けて3月になってからですが,妹が体調の不良
をたびたび母親に訴えてました,何度となく吐くところも見ました。
そのとき僕はあああっーーーって思いました。
そうなんです,生で毎日していたので妹は妊娠したんです。
結局おろしました。もちろん僕が妊娠させたことも両親にはわかってしまいまし
た。
それからいろいろと大変でしたが,僕と妹は今一緒に暮らしています.....。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。