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小説(転載) 『お向かいの夫婦』 3/10

官能小説
08 /04 2018
『お向かいの夫婦』 (3)

ご近所の奥さんが僕の電話の声を聞きながらオナニーをし、あそこをジュンと
なるくらい濡らして僕の家の玄関のインターホンを押し、顔を上気させながら
上目づかいで僕を見つめて言った。
「もう・・いけないひと・・わたし、来てしまった」
「いらっしゃい。どう、奥さんの家でのひとりエッチは・・?」
「しらない・・」
「あんなに感じる声をあげ、イッタの?」
「わかっているくせに・・おんなにそんなこと言わせちゃだめ・・」
「今日は2階に行かないか。僕たち夫婦の寝室で奥さんを抱きしめたいんだ」
「まさか・・奈保美さんたちのお部屋で・・」
僕は奥さんの手指に僕の指をからませ、階段の方に奥さんを導いた。
「あれ?ずいぶん奥さんの指、濡れてるよ」
僕は奥さんの手を眼前まで引き寄せた。
チーズのような、スルメのような匂いがほのかにした。
「奥さん、奥さんの指からあそこの匂いがするよ・・さっきまでこの指で、奥
さんのオメコを触っていたんだな」
「だめ・・そんなこと言わないで・・」
「どれ、あそこはどんな具合かな」
と少しミニのスカートの後ろから手を刺しこんでみた。
「だめ、そんなコトしちゃ。階段、昇れなくなっちゃう」
と僕にからだをあずけようにもたせて来て、へなへなと座り込もうとした。
「こじゃ、あぶないよ。もし、奥さんが気持ちよくなって身体をのけぞらした
ら、落っこちるよ」
と階段の一番上に座らせた。僕は数段下に足を置き言った。
「さあ、奥さん、脚を開いて・・ようく奥さんのオメコを見せてごらん。さっ
きまでジュクジュクしていたオメコはどうなっているのかな?」
「だめ~、はずかしい。こんな場所で男の人に脚を開いて見せるなんて。あ~、
どうしようかしら」
僕は奥さんの生脚を左右に開かせ、右足を伸ばさせて、足の指1本づつ舐めた。
「だめ・・汚いわ。さっきまでお庭のお掃除をしていたの・・だから、汚れて
いる・・あッ、あ、あ~。足の指がこんなに気持ちよかったなんて・・はじめ
て、う、う~ん、あ、あ~ん」
とよがりだした。
僕の右手はヒトデのようにフクラハギから膝、膝から柔らかい太腿とジリジリ
とゆっくりした爬行を続けていく。
「奥さん・・奥さんのこの柔らかな肉と脂肪・・昨日は、ご主人が堪能したの
じゃない?」
「う、う~ん。うちのひと、最近、わたしをかまってくれないの・・この間、
あなたに畳の上であなたにされた時、久しぶりのセックスだったの・・だから、
うちのひとが向こうに見えるのに、あなたに後ろから思い切り突かれて、わた
しの中でくすぶっていたおんなが蘇ってきたの・・避けていたのは、あなたに
誘われたら、周りの人たちを気にしないで、抱きついていきそうだったから。
自分を抑えることができなくなるようで怖かったの」
と階段の上に座っていた奥さんは上体を2階の廊下に横たえた。
ヒトデは奥さんの秘部をわざと避け、ブラウスのボタンを起用にはずし、少し
脂肪のついたおなかをお臍を中心にして、その周りをゴソゴソと這い出した。
ビクンと腹直筋の痙攣で、適度についた脂肪のため、奥さんのおなかはうねっ
た。
奥さんの左右に開いた脚の間には黒々と密生した毛が表面を濡らしており、ぱ
っくり割れた裂け目に一部はくっついていた。
こぼれる蜜液は後ろに垂れ、廊下にも落ちぬるぬるとしてきた。
「奥さん、こんなになって・・いつも貞淑で、おとなしい奥さんがこんなだっ
たなんて、やはり、あの時勇気を出して奥さんにアタックしてよかった・・奥
さん、奥さんの愛液をすすらせてもらうよ」
ズルズルとお茶のお手前を思い出すように、奥さんの割れ目から湧き出す淫汁、
愛液を舐めすすった。
「あ、あ~。もう、だめ・・どうにかして・・佐知子、もうだめ」
と、奥さんのあそこにむしゃぶりついた僕の頭の髪の毛を奥さんの手が揉み、
僕の顔があそこから逃げ出さないように、むしろ僕を頭を脚の間に押さえるよ
うにして、脚は僕の両耳の部分で挟みつけるようなした。
「奥さん」
僕は、一瞬息が出来なくなるように感じて、頭を奥さんの割れ目から離して、
「奥さん・・息が出来なくなっちゃうよ・・それに奥さんのオメコをやさしく
猫のように舐めることができなくなるから奥さんは大きく脚を開いて、何もか
もさらけ出すようにアソコを僕の口や指に任せればいいんだよ」
と言いながら、奥さんが脚を再度開いたとき、腹をすかせた猛犬が餌を与えら
れたように、ほのかな匂いを放つ割れ目に顔を埋めた。
「あッ、あ~」
と奥さんのよがり声が、廊下に響いた。
「もう我慢できない・・わたしにも、あなたの・・あなたのジュニア・・おチ
ンポください・・」
奥さんはますます僕の手で開発されていくのを感じた。
「奥さん、さあベッドの方に移って、むさぼりあうように愛し合いましょう」
と準備完了の奥さんを起こし上げ、ベッドルームのドアを開けた。 

自宅でのオナニー、引き続く階段での行為に奥さんはすっかり準備ばんたん。
あそこをしと
どに濡らして次の行為を望んでいるようにしきりに空腰を使い出したので、ベ
ッドルームに連れ込むことにした。
「奥さん、もっとして欲しいことをするから・・奈保美といつもしているベッ
ドにいこう」
「でも、こんなになっているのに、奈保美さんにわかるんじゃないかしら・・
ベッドにお尻を付けたらシーツを汚してしまいそうで・・」
「馬鹿だなあ、ベッドで普通にセックスするって言った?まずは、ベッドに両
手をついて、お尻を突き出す。大きく脚を広げて、この間の和室の時のように、
バックを堪能させてもらうよ」
「いやだ~。どうして、そんなにバックが好きなの?」
「だいたい、動物というものはバックからするのが普通の行為なんだよ。動物
では前からするってコトは命がけなんだよ。セックスのとき唸り声をあげたり、
うめいたり あれは動物の鳴き声と違うのかな」
僕は話ながら、奥さんのスカートをおろした。
スカートの下にはスリップ着ていた。
女性のスリップ姿の後ろ姿、ムチッとしたお尻のふくらみ、スリップから出る
ふくよかな太腿・・しかも、ヒトの奥さん。
スリップのまま後ろを向かせ、後ろから突きつづける。
やりたかったことが現実に今、この目の前に、
「奥さん。さっきから奥さんのオメコがクイクイって僕のものを待っているよ。
さあどうして欲しいんだ。言ってごらん」
「いやだ。わたしがこんな恰好をしているのに・・じらさないで・・」
と奥さんは右手を後ろにまわし僕の太腿の裏から鼠径部に這わし、すこし躊躇
しながら僕のジュニアを握った。
「これが・・これが欲しいの。ください。ねえもうだめ、だめになっちゃう。
ねえもう我慢できない。気が狂いそう。ねえ」
僕のジュニアは反り返り、ピクンピクンとペースメーカーのように律動を規則
正しく刻む。
「奥さん。奥さんが気持ちよくっても、僕はまだ準備は出来てないよ。奥さん、
奥さんの愛液をまぶしてから突っ込んであげる」
僕はジュニアを掴んで、奥さんの割れ目のヌルヌル濡れた淫汁をまぶすように
穴に入れることなく表面を移動させた。
「う、う~ん。欲しい。ねえこれが欲しい」
僕は奥さんのお尻の一番広がった部分に手をかけ、右手は時計回り、左手は反
時計回りに柔らかなお尻を揉みしだいた。
「それって気持ちいいよう。何か物足りないような。でも・・」
と言い、太腿を前後にずらし密着させるように身悶えた。
僕は親指で仙骨部分を小さな円を描き、押したり緩めたり、急に二つのお尻の
ふくらみを絞り込んだりと刺激を加えた。
人差し指、中指、薬指を少し屈曲させたのち、腸骨から外腹斜筋にかけ指の背、
爪でかすかなタッチとバイブレーションを与えた。
「ひ、ひい~。くすぐたい。けど・・気持ちいい」
上腹部に伸ばした右の手を四つん這いの状態でベッドの方に少し垂れ下がった
乳房に回しぎゅっと握りこみ、痛み刺激を与え、左手の中指、薬指をギターの
トレモロを奏でるように奥さんの割れ目前方の突起、クリトリスを刺激した。
「奥さん。そろそろ入れるけどいいかな。それともここまででやめておく?」
「いじわる~。もう頂戴。あ、アッツア~、イ、いい」
僕が一気に突き刺したとき、じらされ続けた奥さんは腰を振り出した。
「もっと、もっと突いて。わたし、どうにかなってしまう。あなたと離れられ
なくなる。こんなにいいのはじめて・・ねえ、もっと、もっと激しく突いて」
クイクイと締め付ける奥さんのオメコ。
少し褐色の色素沈着をした肛門を見ると、蟻地獄をみるよう時々、周辺から引
き込むような動きをしていた。
地下核実験の時、そういえば、地面がこんな動きをしたのをテレビニュースで
みたことあるなあ・・。
繋がったまま、ベッドルームの三面鏡の前に移動した。
抜けないように、腰を密着させ、ゆっくりと移動した。
三面鏡の前のスツールに僕は腰をかけ、奥さんが繋がったまま僕の上に座るよ
うな姿勢となった。
僕は両手を奥さんの太腿の外側から抗面にまわし、脚が開いた状態で持ち上げ
た。
「奥さん、みてごらん。奥さんの割れ目に僕のオチンチンが嵌っている。奥さ
ん、なんて淫乱な格好なんだ。さあ腰を振って僕のジュニアにテカリつく奥さ
んの淫汁僕のオチンチンを飲み込むオメコを見るんだ」
「いやだ~。あんな太いものが入っている。あは、おなかに・・おなかに突き
上げる。あ、あ、あ」
「まだまだ、いくのは早いよ」
僕はジュニアを抜き、ベランダの方に奥さんを連れていった。


(4)へつづく・・・

小説(転載) 『お向かいの夫婦』 2/10

官能小説
08 /04 2018
『お向かいの夫婦』 (2)

僕の家のベッドルームで繋がって鏡の前で身悶えた奥さんの腰を持ち上げて、
嵌まったジュニアを一気に抜こうとすると、奥さんのあそこの括約筋が離さな
いように締め付けてきた。
この間、公園で見た犬の交尾で、2匹の犬がお互いのお尻を接して、キャイン
キャイン(脚淫?)鳴きながら反対のベクトル方向に足を進めようとするのだ
が、膣痙攣のためか抜けずに横に、前に、後ろに移動をランダムに繰り返す光
景が浮かんだ。
あんなアクロバティックなことは到底、人間には無理だろうなあ・・でも、今、
締め付ける奥さんの括約筋は、まさに動物そのもののように思えた。
しかたなく、鏡台に両手をつかせて後ろから激しく抜き差しをすることにした。
奥さんは鏡に顔を対面させ、自分の恍惚とした表情に興奮するのか、ますます
顔面を紅潮させて切なそうな目で鏡に移る僕に訴えかけた。
「もう・・どうにでもして・・わたし・・こんなになって」
「もっと、腰を使って、奥さん。僕が突き出すときに背中をそらして、お尻を
少し上にせりあげてごらん」
「こう・・あッ、あ、あ、いいいい~」
僕は気持ち良さそうに腰を振る奥さんの苛めたくて、お互いに合わせていた腰
の動きをわざとに変え、ワインの栓を抜くようにスッポンと音がでるような感
じで引き抜いた。
「だだめええ~、うんん、ヒック、ふふ~ん」
「何を余韻に浸っているんだ・・まだまだ、料理は前菜だよ。さあ、今度はベ
ランダに行ってみよう」
腰が抜けたみたいになった奥さんの手を引くと、とぼとぼとと気だるそうに、
傍のベッドに倒れこもうとするので、思い切り、柔らかい、大きなお尻をピシ
ャリピシャリと平手で叩いた。
「痛い、いじわる、うう~ん」
ベッドに頭をうつぶせに付け、それでも、シーツを汚さないようにとの理性は
まだ、持っているのか、ジュクジュクに濡れたあそこ~太腿はベッドから離し
ていた。
先ほど、中出しした僕の精液と奥さんの蜜液がまざった淫汁がトロリとスライ
ムのように割れ目から出てきた。
「出てる。あなたの、あなたがくれたものが。う、う、こんなにも私の太腿を
濡らして・・こんなになったのは・・は・・は・・はじめて」
「さあ、時間がないよ。もうすぐ、うちのやつが帰ってくる。それまでにもっ
といい思いをさせてあげる。ベランダに早く」
気だるそうに腰を重そうに持ち上げた奥さんの手を掴んで、ドアを開け、廊下
の突き当たりにあるベランダに向かった。
外を見ると、平和そうに親子連れが歩いていた。
「おばちゃ~ん」
そのおんなの子が、ふとこちらを見て、奥さんの顔を見つけて叫んだ。
「おかあさん。森田のおばちゃんがいたよ」
「何言ってるの・・あのおうちは森田さんちとは違うでしょ。そういえば、佐
知子さんお留守かしら・・」
親子連れが通り過ぎるのを待って、奥さんをベランダに連れ出した。
我が家のベランダは囲いがしてあって、狭いけれど、ときどき、ビールやお茶
を飲めるように、木の板を張っている。
囲いの隙間はあるけれど、うちのやつが家庭ガーデニングに凝っていて、ベラ
ンダにも花の鉢を置いているので、こちらからは周りの様子はよく見えるんだ
けど、余程、注意して見なければ、外からはベランダの様子はわからないよう
に常日頃から工夫をしてプライバシーを保つようにしている。
これから、そのベランダで野外セックスの真似事を他人の奥さんとすることに
なる。
「奥さん。僕が床に横になるから、奥さんは僕の上に跨って僕のチンポを自分
で割れ目にあてがって腰を沈めてごらん」
「う、う~ん。嵌める、嵌めるは・・」
濡れ濡れの割れ目は、僕のチンポを抵抗無く滑り込ませた。
奥さんは、微妙なリズムで大殿筋を収縮させ、円を描いたり、前後にゆすった
りと腰の動きを始めた。
「奥さん。この場所からのよがり声は周りに聞こえるから声を上げたらだめだ
よ。気持ち良くなっても声を押し殺して我慢できなければ。僕の肩を噛んだり、
自分で口を塞いで決して声を張り上げてはだめだよ」
「う、うううううん。あ、ああああああ、い、いいいい、ふ~」
しきりに腰を振りながら、奥さんは口に手を当て、くぐもったよがり声を次々
とあげた。
「奥さん。左手をおそこに持っていって、奥さんのクリトリスを触ってごらん。
コリコリとした奥さんのお豆さんを揉みほぐし、前後に腰を擦り付けてごらん」
「ヒ、ヒッ~。いい、いい、とてもいい」
僕は奥さんの腰の動きに合わせて腰を何度も突き上げた。
ブブブ~、キッキ~。
奥さんのうちの前に自動車が止まった。
ご主人の姿が見える。
「あれ・・運転しているのは、うちのやつだ・・」
と、少し疑問を持ちながらも、最後に10回ほど激しく抜き刺しを繰り返した
後、二人は犬とは違って、スムースにお互いの身体を離した。
「ご主人が帰ったみたいだし、うちのやつもすぐに帰りそうだ。さあ、服を身
に着けて」
とベッドルームに縫いであった服を着たあと、激しいディープキスをして、奥
さんを玄関に送り出した。
奥さんは、持ってきた買い物篭を右手に掴んで、近くのスーパーマーケットの
方に早足で向かった。
「ただいま~」
いつもとは少し違った艶のある声で、うちのやつが帰って来た。
「お向かいのご主人とばったり会って、自動車でおうちまで送ってさし上げた
の」
こちらから何も聞かないのに、少しいいわけを言う妻が横を通るとき、うちで
は使わない石鹸の匂いがした。

あれから、奥さんは少し後悔したのか、僕と道で会っても避けようとした。
リビングからあちらの庭を掃除する奥さんの後ろ姿が目に入ると、あの時、大
きく脚を左右に開き、あすこをビショビショ、グチュグチュに濡らした大きな
お尻からの眺めを思い出して、僕のジュニアは固くなり、先端を濡らす液のた
めにパンツが濡れてしまった。
奥さんはこちらから僕がみていたのも気づかずに、大きなお尻をこちらに突き
出すような恰好で、庭掃除を続けていた。
たまらなくなって、声をかけることにした。
さいわい、うちのかみさんは、今日も友達とのいつもの集まりがあるといって
街に出かけていた。
電話をかけながら、こちらから奥さんを眺めていると、玄関に小走りで入って
いった。
電話のベルに気がついたのだろう。
「もしもし、森田でございます。どちらさまでしょうか?」
と、清楚な貞淑そうな奥さんの声が受話器から聞こえてきた。
「奥さん。私です。最近、奥さん僕を避けていませんか。あの時、あんなに感
じて、ぼくにすべてをさらけ出して、一緒にいい思いをしたじゃないですか。
奥さんのお尻の穴や尿道の出口まで目の前で見た僕です。なぜ、避けるのです
か?」
「だめですわ。あの時は二人、どうかしてたんです。忘れましょ。いけない事
ですもの」
「今日、奥さんが庭掃除をしているあいだ中、僕が見ていたのに気がつかなか
った?奥さんの丸い大きなお尻を、ずーと、こちらから眺めていると、先週の
奥さんの痴態がよみがえってきて、僕のジュニア・・奥さんが頬張った・・奥
さんの中に抜き差しした僕のジュニアが濡れてきて・・・もう我慢できなくな
ったんです」
「だめ~。そんなことおっしゃらないで・・もうあの時の忘れましょ」
コツコツ、ヅー、トントン・・・。
「今の音、何だかわかりますか奥さん・・僕のジュニアで電話機を叩いてみた
んです。カチンカチンになって奥さんの中に入りたがっていますよ・・」
「だめ~、あは~。変になってきそう。ねえ、もうよしましょ」
「じゃあ、ご主人にあの時の奥さんの様子をお話しましょうか?きっと、ご主
人は貞淑な奥さんが大きく脚を開いて、ジュクジュクに濡らしたまんこをお尻
を高く突き上げ、僕の剥けたジュニアが後ろからプチュプチュと抜き差しした
ことを知れば、興奮するでしょうね。ははは」
「主人に知られるのはだめ・・主人って、とても嫉妬ぶかいの・・もし私が他
の誰かと肉体関係を持ったなんて知るときっと主人は私を殺すくらい、苛める
んじゃないかしら。こまる。主人には絶対話しちゃだめ~」
「だから、ご主人には内緒にするからもう一度でいいから奥さんのオメコをし
ゃぶらせてよ」
「もう一度だけよ・・きっと一度だけにしてね」
「話は決まった!今からこちらに来られるかな?来る前にパンティーを脱いで、
奥さんの内の玄関でまず、オナニーをして、十分濡らしてすぐ来るんだよ・・
そうだな、15分後にこちらに来ること。パンティーは脱いだまま、あそこが
ジュクジュクの状態でくること。それが守れなかったらご主人に話すから。い
いね」
「そんな・・酷だわ。昼間からオナニーさせるなんて」
「じゃあ、今から俺の言うとうりにして・・まず、パンティーを取って右手を
スカートの中に入れて・・」
「は・・はい。いや、こんなのやらなきゃだめですか」
「さあ続けて・・中指をオメコの後ろから前になぞって・・」
「は、はい」
「よ~し。その指を口に持ってきて、唾液を十分まぶしてごらん」
「いやだ~、やらなきゃだめ~」
「べとべとに濡らしたら、それをオメコに突っ込んでこねくり回す。左手の手
のひらを毛の生えたふくらみ部分に当て、人差し指と中指でオサネを挟みつけ、
グニュグニュの円を描くように揉みこんで・・」
「あッ、あ、あ~、クックー」
「何かよがり声が聞こえるぞ・・気持ちいいのか」
「変になってきちゃう・・なにか変、ひとりでに腰が・・腰が動いてしまう」
「まだまだ。もっと仮面をかぶって貞淑にみせた自分を捨てるんだ・・淫乱な
奥さんになるんだ。もっと激しく」
「だめ、だ~めええ。ヒッヒー、ウヒウッヒー、アアー」
「ようし、もういいだろう。濡れたまますぐに僕の家まで来なさい」
「はい。はやくどうにかして~。わたし・・犯されたい。して」
奥さんはエプロン姿で、僕のうちの玄関に現れた。
頬は赤く、目はトロンとして・・。
僕は二階に奥さんの手を取ってつれていった。


(3)へつづく・・・

小説(転載) 『お向かいの夫婦』 1/10

官能小説
08 /04 2018
『お向かいの夫婦』 (1)

郊外の新興住宅地の一軒家に越してきてから、もう1年になる。
狭いアパート暮らしから開放され、ウイークエンドはゆったりした人間らしい
暮らしを取り戻したように感じている。
まだ、僕のうちのまわりは空き地もあり、これから新しい家が建てられていく
のだろう。
住民は30才代の夫婦が多いようで、子供のいない僕たち夫婦は休日には散歩
し、近くの公園でゆったりすることが多い。
空き地を隔てたお家のご夫婦と知り合い、親しく声をかけるようになったのは
引っ越して2週間頃のことである。
それからというもの、僕の妻がこしらえたお菓子が出来ると、ご夫婦を僕たち
の家に招待してお茶を飲んだり、あちらの家でコーヒーをご馳走になったりと
行き来するようになった。
昨年の暮れにはクリスマスパーティーを一緒にすることになり、僕に家のリビ
ングに飾り付けをして、お互いの家から持ち寄ったご馳走を並べて、しゃれた
音楽を聴きながらワインを飲み、楽しい時間があっという間に過ぎていった。
お酒もまわって、会話も途切れ、テーブルの上のロウソクの炎がゆらゆら揺れ
るのを4人が静かにながめていたが、あちらのご主人が、
「もう遅くなりましたし、少しダンスでも踊ってお開きにしましょうか?」
と言った。
「そうですね、もう遅いし音楽を変えて踊りましょうか」
と僕が同意すると、妻たちもにっこりして、顔を見合わせながら、
「賛成!」
と言った。
最初は夫婦同士で踊っていたが、
「せっかくだから、パートナーを代えて踊りましょうよ」
と妻がいうものだから、
「そうだなあ、お前と踊るより楽しいよな」
と僕は言った。
何曲か踊って、ゆらゆら揺れるロウソクの炎がもう寿命かと思えるようになっ
て、
「さあ、ラストダンスの時間・・イッツ チーク タイム」
と僕はつぶやき、奥さんの腰に両手を回して腰を引き寄せた。
スカートごしに僕のおなかに伝わる感触は、奥さんは今日厚めのガーターを身
につけているのか、いつも見る柔らかなそうなお尻の感触ではなく堅くガード
されたものであった。
胸のあたりの感触は、腰からお尻のガードされたのと違い、ムチュとした乳房
を僕の胸で押し付ける感触が得られた。
鼻にかかる甘い香水のかおりとうなじを見ていると、僕のジュニアが次第に硬
くなってきた。
奥さんの太ももの付け根に僕のジュニアがあたり、それを意地悪するように押
し付けると、ちらっと僕のほうを奥さんは見て、
「あら・・こんな・・私も酔ってきたわ」
と言いながら頭を僕の胸にあずけてきた。
いいムードだったんだけど、音楽が終わり、
「それでは今日はお開きにしましょうか」
との妻の声で、最後に紅茶を飲んでパーティーは終わった。
あと片付けを手分けしてすることし、僕たち男はリビングの片付け、妻たちは
台所で食器を洗った。
「あなた~。佐知子さんにおトイレを教えてあげて」
という妻の声がしたので、振り向くと、
「すみません・・」
と奥さんがいつも妻がつけているエプロンを着けリビングに現れた。
「じゃ、こちらです」
と奥さんを案内した。
ちょうどトイレはリビングと台所からは少し離れたところにあるので、どちら
からの死角になっている。
僕はだまったまま奥さんを引き寄せ唇を重ねた。
「だめ・・」
と奥さんは口では言うけど、酔っているのか身体は逃げたりはしなかった。
耳元で、
「前から、奥さんとしたかったんだキス・・」
と囁くと、
「困るわ・・ねえ、私を惑わせないで・・」
と小さな声でつぶやいた。
僕は時間が遅くなると他の2人に疑われるので、ブラウスの上から乳房を揉み、
再度、唇を重ね、舌をさし入れた。
ねっとりした粘膜の感触と少しざらついた唾液をたっぷり含んだ舌を、ねっと
りと絡ませてきたのには驚いた。
「おしまい・・」
と身体を離してにっこりして、僕をリビングの方に向かせるとトイレに入って
しまった。
リビングに帰ると、後片付けはほぼ終わり、妻とあちらのご主人がテーブルに
向かい合って紅茶を飲みながら話していた。
僕も話しに加わっていると、奥さんがリビングに戻ってきた。
「どうしたの?」
とあちらのご主人が聞くと、
「少し酔ったのか、頭が重いの・・もう遅いし、眠らなくっちゃ」
と言った。
その夜はそれで何事もなく終わった。

翌日、妻は買い物に自分の軽自動車に乗って街まで出かけ、友達とお茶をする
とのことで昼過ぎまでは僕一人で家で過ごすことになった。
庭に出て、椅子に腰かけ新聞を読んでいると、
「おはようございます。昨日はどうも・・」
と奥さんが話しかけてきた。
「おはようございます」
とにっこりしながら返事をした。
「ご主人は家ですか?」
「朝早くからゴルフの打ちっぱなしに出かけましたの。ほんとにお休みはいつ
ものことですけど・・」
と返事が返ってきた。
「ちょうどコーヒーが出来たばかりだけど、こちらで飲みませんか?」
と呼びかけた。
「あら・・いいんですの。奥さんがいないのに悪いわ・・」
と言うので、
「うちの奴も、街で友達とお茶している頃です。気にしない気にしない」
と言って強引に誘った。
しばらくして、ピンポーンと玄関のインターホンが鳴ったので、
「どうぞ・・コーヒーのかおり、いいでしょう」
と言いながらリビングに奥さんを通した。
リビングの隣は和室になっているのだが、
「今日は和室でコーヒーを飲みますか?」
とそちらに案内した。
和室にはコタツがしてあり、向かい合ってコーヒーを飲んだ。
コタツの中で足を伸ばすと、奥さんの足と触れた。
「あら・・」
と言ったが、奥さんは足をそのままにしているので、膝のあたりを触れるか触
れないかで時々タッチした。
少し上体をねじったので、僕は靴下を脱いで足の指で膝を割り込んで太ももの
内側を撫でさすった。
「いけないひと・・昨日のこともだけど・・」
とキッとうつむき加減で僕をにらんで言った。
僕はコタツからすっと出て、
「奥さん・・前から好きだった。昨日は酔った勢いでキスしたけど、今日は本
気なんだ」
と言いながら、奥さんを畳の上に倒した。
「だめ・・もうすぐ主人が帰ってくるわ。いけないこんなこと、よしましょ」
と首を左右に振り嫌がったが、唇をふさいで手を足の間に差し入れパンティー
の横から割れ目をさぐると、グッショリと濡れていた。
少し小鼻を開いて、
「ほんと・・知らないよ・・私 本気になるわよ・・」
と背中に腕を回して、自分から舌をさし入れてきた。
「でも、主人が本当にそろそろ帰ってくるの・・」
と言うので、
「じゃあ、障子を少し開けて奥さんの家が見えるようにしておくから」
と調度庭木であちらの家からはこちらの部屋の様子がわからない程度に障子を
開けた。
昨夜と違い、今日は奥さんのお尻のまわりには硬く防御するガードルは無く、
パンティーを一気に引きおろし、足を思い切り開かせて奥さんの○○○○に口
をもって行き、大陰唇を左右に分け、小陰唇の結合部にピンク色にせり出した
クリトリスを舌を尖らせチョロチョロと舐め、人差し指を濡れた穴に差し込ん
でねじ回しのようにグリグリと回した。
穴から指を抜くとべっとり愛液がこびりつき、あふれた愛液は肛門の方まで垂
れべっとりとした。
「んふ・・・あ~、あは~」
と朝だというのに喜びの声をあげ出した。
「よ~し・・いつもやりたかった。奥さんのお尻を堪能させてもらうよ」
と言って、僕は奥さんの四つんばいにした。
少し開いた障子が調度奥さんの顔の位置になり、隣のうちをこちらから見える
ような格好になった。
奥さんはお尻を高く上げ、大きなお尻をこちらに突き出した。
後ろから、僕のジュニアをあてがい、両手で腰をつかみ引き寄せ突っ込んだ。
「ん~ん、だめ~、そんな。主人が・・主人が・・」
ふと障子の間からあちらの家の方を見ると、あちらのご主人が帰って、空き地
でゴルフクラブを振っていた。
「ご主人、帰ってきたみたいだね。ご主人を見ながら、後ろから突かれるのは
どう?」
と後ろから抜き差ししながら、前に回した手でクリトリスを揉み、耳元で囁く
と、
「いい、いいん、んふ。あふ、あ~お、んほ」
と声にならない。
「主人が・・主人が・・」
と言いながら、ますます淫乱になって腰を僕のジュニアが根元まで刺さるよう
に前後に激しく振り出した。
「イク。イ、イ、イック、ック~~」
といって果てたようであった。
「まだまだ・・僕はいってないよ。さあ、コタツにまたがって」
と少しぐったりしたように畳にうつぶせになった奥さんを起こし、今度は立っ
たまま激しく後ろから突っ込んだ。
グチュグチュ、ギュギュと淫猥な音が和室に充満した。
男と女の愛液が混ざった怪しげな匂いも部屋に漂ってきた。
「クッそ~、ハア、ハア、ハア」
と激しくピストン運動を繰り返す僕の方を振り向いて、
「好き、大好き。もっと、もっと。アハ~、アああ、アッア~。またいく、い
く、いきます~」
といいながらドクドク出る精液を一滴も残さないように奥さんの下の口は締め
付けた。
僕が畳の上に横になると、69の体勢で覆い被さってきて、僕のジュニアにか
ぶりついた。
「なめてあげる。ねえ、私たち相性いいみたいね。これからも、してね」
とかわいいことを言ったので、
「これから、この○○○○は俺のものになるんだな」
と2人の愛液でビチョビチョの部分に吸い付いて、再度、指を入れ、激しく抜
き差しを繰り返した。
「ア、ア。もう一回、シ、して」
とジュニアを舐めた口を睾丸に移し、熟女のテクニックで刺激したので、ジュ
ニアはまた固くなって天井を向いてピクンピクンを動き始めた。
奥さんは、僕に跨ってジュニアの根元を絞るようにして、さらに充血したジュ
ニアが硬度を増すようにしたあと、先端をクリトリスに当て数度こすりつけた
後、穴にあてがい腰を降ろして繋がった。
両手を僕を膝のあたりに置き、上体をそらしながら腰を前後にと動かし、
「ア~」
と2度目の絶頂に達し、僕の胸に倒れこんだ。
僕は髪を撫でながら、
「奥さん、好きだ。奥さんの身体最高だよ」
と唇を重ねた。


(2)へつづく・・・

小説(転載) 君のオチンチン 2/2

近親相姦小説
08 /02 2018
私、全裸になって、絨毯の上に寝そべったの。

「ヒロ君、ここ………んん!そう割れ目ちゃんに沿って、指を動かしてね」

ヒロ君に触られると、すごく気持ち良かったの!一人でオナニーするより、何倍もイイんだもん!!
私のアソコは、もうグチョグチョになってて……。

「あん……恥ずかしいな………んん!ヒロ君、気持ちイイ」

ヒロ君のオチンチンを見ると、また大きくなってたの。それを握って、またシコシコやってあげてたら……。

 

「お姉ちゃん!!!」

ヒロ君、いきなり、私にのしかかってきて、オチンチンを私のアソコにこすりつけてきたの!!
やだ……いくら何でも姉弟でSEXなんて、マズいよぉ………。

「あ?!ヒロ君、ちょっと……」

 

「…………」
「……………ん」

あはは……ヒロ君、オチンチンを私のアソコに入れないで、割れ目ちゃんにこすりつけるだけだもん!
まだまだ、SEXなんて知らないんだ。でも、これも気持ちイイ!!
ヒロ君のオチンチンが、私のクリトリスを刺激してきて、もう最高!!!

「ああん、ヒロ君、気持ちイイよもっと早く、こすりつけて……んん!!」

私は、ヒロ君のオチンチンを手で押さえて、クリトリスの刺激を増やしちゃった

「んんすごいよ、ヒロ君……オチンチンが擦れて、
気持ち良いよ」
「はぁはぁ。お姉ちゃん……僕、また………」
ヒロ君が苦しそうな顔をして、腰の動きが鈍ったの。

「……やだ、ヒロ君、もっと……もっとぉオチンチン
擦りつけてはぁんそう、すごいよぉ」

ヒロ君のオチンチン(と私のクリトリス)を手で刺激を
与えながら、自分で胸も、もみだしちゃった
私って、結構、淫乱だったのかな……。

でも、すごく気持ち良いんだもん!!

「お姉ちゃん、もう駄目!!」

そう言うと、ヒロ君、私のお腹にビュッビュッって、
また射精しちゃったの。
でも、私は、射精しているヒロ君のオチンチンを押さ
えつけたまま……

「ああんヒロ君、もうちょっと、もうちょっとなのぉもう少しだけ、こすりつけて!!」
「んん……そう、あ、あ……あ、あ、あ、あ、あん」

「んーーーーー!!!」

ヒロ君、濡れ濡れになったアソコと、お腹の精液をふき取ってくれたの
ふふふこれなら、毎日やっても良いよね!
SEXって訳じゃないから、姉弟でも問題ないよね

小説(転載) 君のオチンチン 1/2

近親相姦小説
08 /02 2018
男の人のオチンチンって興奮すると、大きくなって固くなるんだって……。私の4歳下の弟・ヒロ君のオチンチンは
よく見るけど、あれが大きくなるなんて信じらんない~。
あ、弟のヒロ君は、姉思いで、優しくて、可愛いんだ あのヒロ君のオチンチンも、固くなるのかな……。ヒロ君
も男の子だもんね……きっと………見てみたいな。


私、ヒロ君と二人っきりの時、思い切って言ってみたの。

「ね、ヒロ君。お姉ちゃんと一緒に遊ぼうよ?」
「うん、良いよ!何して遊ぶの??」

「……ん~とね………お医者さんごっこ」

高校1年の私が”お医者さんごっこ”ってのも何だけど……。だって、すごく見たかったんだもん!

「さぁ、ヒロ君、服をヌギヌギしましょうね」
「え?!……えーー!!」

有無を言わさず、脱がしちゃった。ヒロ君、すごくビックリしてたけど。
早速、ヒロ君のオチンチンをチェック、チェック!!

「ん~、オチンチンが悪いようですね……」

ぷにぷにと、ヒロ君のオチンチンに触っちゃった うふふ、可愛い
でも、ちょっと触ってたけど、大きくも固くもなんないの……。そういえば、興奮しなきゃ駄目だったよね。

「ちょっと待っててね」

自分の服を脱いで……ブラジャーも取って、パンティ1枚になっちゃった。

「うふふ、お姉ちゃんのハ・ダ・カどう?」

ヒロ君、顔を真っ赤にして可愛い~。胸をはだけたまま、ヒロ君のオチンチンを触りだしたの。
ちょっとしたら、ムクムクって大きくなってきちゃった!!

「わ?!すごーい!!本当に、大きくなるんだ!!
それに固い~」
ヒロ君の方は、さらに顔を真っ赤にして、すごく困った顔をしていた
けど……私の方は、興味しんしん!!

「ふ~ん、こうなるんだ。ね、ヒロ君?お姉ちゃんの裸見て興奮しち
ゃった??」
「ふふふそれに、ヒロ君、こうやって、お姉ちゃんにオチンチン
触られると、気持ちイイでしょ?ね?」

「あ……、お姉ちゃん!」

ヒロ君、私にオチンチン握られて、すごく気持ちいいみたい……。

「カチンコチンだね、ヒロ君!確か、男の子って、こうやってオチンチン
をシコシコするんだよね……どう?」
「あ!あ!あ!」

ヒロ君のオチンチンを手のひらでシコシコしてあげちゃった


ちょっとシコシコしてたら……、

「あ、お姉ちゃん駄目!!」

ビュビュ!!!ってヒロ君、射精しちゃった……すごい………初めて見ちゃった。私の胸に、精液がかかちゃったけど。

「ごめんなさい、お姉ちゃん!!」

慌てて、ヒロ君、私の胸にかかった精液をテッシュでふき取ってくれたの。ふふふ、ヒロ君、優しいんだ

「ありがとう、ヒロ君……あ」

テッシュでふき取る時に、ヒロ君の手、私のおっぱい触ってる……。
ヒロ君のオチンチン触ってたら、私のアソコも濡れ濡れになっちゃって………。

「ねぇ、ヒロ君。お姉ちゃんのオチンチンも触って……ね??」

そう言って、私は、パンティを脱ぎだしたの。

 

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。