小説(転載) 性奴隷 美由紀 7/10
官能小説
性奴隷 美由紀
第7章 水曜日
(・・・あぁ・・・眠い・・・流石に2日連続で出すと朝が辛いな・・・)
勇作が布団に仰向けになったまま時計を見上げると、時計の針は既に10時を回ろうとしていた。
(もう、子供達は学校へ行った時間だな・・・恒さんどうしてるかな・・・)
昨夜は、美由紀達夫婦の寝室の隣にある寝室で寝てしまった勇作は、下の居間で寝ているはずの恒夫に気遣い、疲れた身体をやっとの事で起こすと、下のリビングへ向かった。
(・・ん?・・・まさか・・・)
リビングに続く螺旋状の階段を降り掛けた勇作が、リビングから微かに聞こえる物音に立ち止まった。
勇作は気付かれないように足音を忍ばせながら階段を下りると、ダイニングが見える位置で立ち止まり、壁の陰からそっとリビングの様子を伺った。
(・・・やっぱり・・・)
リビングから聞こえていた音は、全裸で大きなダイニングテーブルに横たわり、椅子に座った全裸の恒夫に淫裂を曝す美由紀の喘ぎと、その淫裂を舌で弄り恒夫がピンクローターで美由紀の全身を愛撫する低い振動音だった。
(・・・美由紀・・・儂より恒さんの虜になってしまったのか・・・)
「勇さん、どうだいこの子・・・いい締まり具合だろ。」
「あぁ、・・・恒さん、最高じゃよ・・・この年になってこんな若い女の子を抱けるなんて、夢にも思ってなかったわい。」
「いいんだよ、この子も悦んでるんだから・・・でも、今度は勇さんが俺にいい女紹介してくれるって言う約束、忘れないでくれよ。」
「・・・あぁ・・・解っちょるって・・・」
勇作の頭に、恒夫との約束を安請け合いしてしまった光景が思い出されていた。
(・・・あぁ、まさかこんな事になるとは・・・あの様子から見ると、恒さんが無理やり美由紀を脱がしたようには見えんしな・・・)
勇作は、恒夫に淫裂を曝し必死に込み上げる嗚咽を堪える美由紀を見つめながら、恒夫に美由紀を抱かせた事を後悔していた。
ダイニングテーブルの上には、昨夜美由紀のアナルを陵辱したバイブが美由紀の愛液であろう粘液に、怪しく濡れ光ったまま放置され、恒夫は大きく開かれた美由紀の股間を覗き込みながら、わざと淫猥な音をたてるように蜜壷を弄んでいる。
「奥さお早うございます。」
「・・あ・・・お・・・お早うございます・・・」
恒夫がリビングの隣の和室から起きてきたのは、美由紀が子供達を学校に送り出した直後だった。
「お子さんは全員学校ですね。」
「・・えぇ・・・たった今・・・」
「じゃぁ、・・・しましょうか・・・」
恒夫は、子供達がいなくなった事をしりながらも、その事を美由紀に確認しながら、キッチンで洗物をしている美由紀に近づいていく。
「・・・そ・・そんな・・・お義父さんが・・・」
恒夫の言葉に明らかに動揺した美由紀は、洗い物の手を止めながらも背後から胸を弄ってきた恒夫を拒絶する事が出来ない。
「大丈夫・・・勇さんには、ここに居る間は好きにしていいって言われてるんです・・まぁ、奥さんが否なら止めますけど。」
そう言いながら恒夫は美由紀の胸を弄っていた手をゆっくりと引っ込めていく。
「・・・・・・」
「えっ?・・・聞こえませんよ奥さん。」
「・・・止めないで・・・下さい・・・」
「じゃぁ、していいんですね・・・昨日のように・・・」
「・・・はい・・・」
「何をしていいんですか?・・奥さん。」
「・・・・・・」
「全然聞こえませんよ奥さん。・・・はっきり言ってもらわないと、勇さんとの約束破っちゃう事になるんですよ・・・奥さんが望む以外の事はしてはいけないってね・・・」
「・・・お・・・お尻の穴を・・・」
「お尻の穴を?・・・どうするんです?」
「お尻の穴に・・・ば・・・バイブを・・・入れて下さい・・・」
「はい、解りました・・・お尻の穴だけでいいんですね?」
「・・あ・・・アソコも・・・」
「あそこって?・・・・何処ですか、奥さん。」
「・・・お・・・お○んこ・・・」
「・・・奥さんのお○んこに・・・何をすればいいんですか?」
「・・・こ・・これを・・・恒夫さんの、この肉棒で私のおまんこをメチャクチャにして下さい!」
美由紀がそう叫びながら羞恥心を吹っ切ると、恒夫の方に振り返り恒夫の前に跪いた。
美由紀は、恒夫の寝巻きにと用意した浴衣の前を開き、既に大きく反り返った肉棒を握り締めると口の中に頬張っていた。
「・・・奥さん・・・やっと素直になってくれたんですね。」
恒夫はそう言いながら、自分の肉棒を咥える美由紀の髪を撫で羽織っていた浴衣を肩から抜き全裸になっていく。
「さぁ奥さん、こっちでたっぷり楽しみましょう。」
恒夫は美由紀の頭を肉棒から離すと、名残惜しそうな顔で見つめる美由紀をダイニングに連れて行き、その場で全裸に剥いていく。
美由紀は自らブラウスのボタンを外し、恥ずかしがる事も無くパンティを脱ぎ捨てると、恒夫の指示を待つように見つめ返した。
「じゃぁ奥さん、テーブルの上に仰向けになって。」
美由紀は朝食を片付けたばかりの大き目のダイニングテーブルの上に腰を降ろし、ゆっくりと仰向けになると自ら脚を広げるようにテーブルの上に置いた足を手でおさえ、Mの字に開いた股間を恒夫の目の前に曝した。
「おぉ~・・・いい眺めですよ奥さん・・・ずっと足をおさえてるのは辛いでしょうから、ちょっと縛ってあげますね。」
恒夫は手に持っていた短目の紐で美由紀の手首と足首をを軽く結ぶと、大きく開かれた美由紀の股間を覗き込むように椅子に座り、用意してあったバイブを手に持った。
「さぁ奥さん、入れますよここに・・・痛く無いようにちょっとオイルを塗りますよ・・・。」
恒夫は指に取った潤滑油を指とバイブに満遍なく塗りつけると、美由紀の菊門にバイブの先端をあてがった。
(・・・あ・・く・・くる・・・)
既に期待と興奮で息の荒くなっている美由紀は、菊門にひんやりとしたバイブの先端が触れると菊門を萎めるように身体を痙攣させたが、その淫裂が収縮した瞬間に愛液が蜜壷から滲み出てきた。
「奥さん・・・未だ何もして無いのに、もう溢れさせてるんですか・・。」
恒夫は、蜜壷から溢れ始めた愛液を突き出した舌で一舐めすると、まだスイッチを入れていないバイブを菊門に押し込み始めた。
「はぁぅっ・・・ううっ・・・くぅっ・・・んっ・・・」
潤滑油を塗られたバイブは、美由紀のピタリを閉じた菊門にすんなりと押し込まれ、美由紀もその焼け付くような快感に低く呻き更に愛液を溢れさせていく。
恒夫は菊門にバイブを押し込んだ時に見せた美由紀の反応に満足し、ゆっくりとそのバイブのスイッチを入れた。
「はぁっ・・・う・・・い・・・いいっ・・・あぁっ・・・・」
菊門に挿入されたバイブのスイッチが入った瞬間、美由紀の口から堰を切ったように官能の嗚咽が漏れ、縛られた手足の紐を引き千切らんばかりに全身を硬直させていく。
(本当に効いてくるのはこれからですよ奥さん・・・バイブに、たっぷりと媚薬を塗っておきましたからね。)
恒夫は、官能の嗚咽を上げながらよがり身体をくねらせる美由紀に、更なる刺激を加えようとピンクローターを取り出し、固くしこった淫核の包皮を剥き、直接その淫核にピンクローターを押し当てた。
「んーーーーっ・・・はっ・・・はっ・・いいーーーーっ・・・」
淫核からいきなり襲って来た激しい振動に美由紀の官能は一気に高まり、テーブルの上で高々と腰を持ち上げるように身体を反らせながら、昇天に向かっていく。
「奥さん、もういっちゃうんですか?」
「はぁっ・・あぅっ・・・だ・・だって・・・いい・・・いいっ・・・いくーーーーっ・・・」
美由紀は菊門と淫核の両方をバイブで責められ、官能が一気に昂ぶり昇天してしまった。
恒夫はそんな美由紀から淫核に当てていたピンクローターだけを外し、弓のように反り返った美由紀の腰をテーブルに着かせると、愛液を噴出す蜜壷にいきり立った肉棒をあてがった。
「奥さん・・・本当に良くなるのはこれからですよ・・・」
「・・・待って・・・まだ・・・ちょっと・・・休ませて・・・」
達したばかりの美由紀は恒夫に腰を力強く掴まれた瞬間、逃げるように腰をくねらせたが、恒夫は強引にその肉棒を押し込んできた。
「はぁーーーーっ・・・い・・いいっーーーっ・・・」
愛液が溢れる美由紀の蜜壷は、一際大きい恒夫の肉棒をすんなりと受け入れ、その肉棒を締め付け更に奥へと誘うように蠢き始めていた。
恒夫は肉棒に纏わりつくように蠢く美由紀の膣の感触を楽しむように、ゆっくりと腰を動かし始める。
「・・・はぁっ・・・い・・・いいっ・・・奥まで・・・当たるぅ~・・・」
恒夫にも肉棒の先端が美由紀の子宮を突き上げている感触が伝わり、肉棒全体をねっとりとした熱い粘液に包まれていく感覚に陥っていく。
「奥さん・・・向こうに行きましょう。」
恒夫は肉棒を挿入したまま美由紀を抱き起こし、背中を抱くように抱えると和室の布団の上に美由紀を運んでいく。
「・・・はぁぅっ・・・あぁ・・・んんっ・・・」
手を縛られている美由紀は、恒夫の肉棒を飲み込んでいる膣に全体重がかかり、更に子宮を突き上げる肉棒に嗚咽を漏らした。
恒夫は、美由紀を抱きかかえた拍子に菊門から抜け落ちてフローリングの上で振動するバイブに目もくれず美由紀を布団に運ぶと、手と足を縛っていた紐を解き、美由紀の唇をこじ開けるように舌を突き入れ、豊満な乳房を鷲掴みにしていく。
「・・・ん・・・んっ・・・はぁぅ・・・んんっ・・・」
美由紀は唇を重ねてきた恒夫を拒むどころか、自ら恒夫の舌に吸い付き、自らの舌を絡め、恒夫に催促すすかのように自由になった脚を恒夫の腰に絡め腰を振り始めた。
恒夫も美由紀が快感を求めるようにしがみ付いてくると、自らの肉棒をゆっくりと動かし美由紀の子宮を突き上げていく。
「んんっ・・・はぁっ・・・いいっ・・・もっと・・・・もっと~~っ・・・もっと突いてぇ~~・・・痒いのぉ~・・・」
美由紀は菊門、淫核、蜜壷が今までに感じた事の無いような火照りとむず痒さにたまらず声を上げ、羞恥心など忘れたかのように恥ずかしい言葉を叫び始めていた。
(・・・やっと効いてきたようじゃな・・・)
恒夫は美由紀の叫びを聞くと身体を起こし、美由紀の膝を掴み布団に付くほどに折り曲げ、美由紀の腰を浮かせる程に脚を開かせると、自慢の肉棒を美由紀の奥深く突き刺すように腰を振り始めた。
「・・・あぁっ・・・あぁっ・・・いっ・・・いいっ・・・すっ・・・すごいっ・・・いいっ・・・」
美由紀は、恒夫の肉棒が引かれた時に、大きく張り出したカリ首に襞を刺激されると大きく口を開けながらその官能に浸り、子宮を突き破らんばかりに腰が激しく叩き付けられた時に襲う失神しそうな程の刺激に、歯を食いしばりながら耐えていた。
恒夫の肉棒が襞を掻き毟るように動く度に、美由紀の膣全体のむず痒さを癒してくれたが、その度に襲ってくる快感の波は全身を蕩けさせていった。
恒夫は幾度と無く昇天している美由紀にかまう事無く、様々な体位で美由紀を責めまくり、美由紀の官能の嗚咽を上げながら気を失っても、巨大な肉棒で美由紀を陵辱していった。
「・・・も・・・もう・・・だめ・・・あ・・・あぁ・・・壊れるぅ~・・・」
美由紀が白目を剥き、涎を垂らしながら恒夫に訴えた時は恒夫が挿入してから2時間が経とうとしていた。
「・・・奥さん・・・じゃぁ・・そろそろいきますよ・・・いいですか・・・」
「・・・お願い・・あぁ・・・お口に・・・お口に頂戴っ・・・」
恒夫が自らの絶頂に向かい激しく腰を振ると、美由紀は身体を弓なりに反らせ恒夫と同時に又も昇り詰めようとしていた。
「いくよ・・・奥さん・・・さぁ、口を開けて・・・いくよ・・・」
恒夫の言葉に美由紀は大きな口を開けながら絶頂を向かえ全身から力が抜けた瞬間、恒夫が美由紀の蜜壷から肉棒を抜き取り、愛液にまみれた肉棒を美由紀の口に押し込んだ。
息も絶え絶えな美由紀が口に押し込まれるた自分の愛液にまみれた肉棒を力なく握った瞬間、生暖かい精液が口一杯に迸った。
美由紀は恒夫の迸りを溢すまいと、溢れんばかりに放出される精液を喉を鳴らしながら飲み干し、恒夫がその肉棒を口から抜いた瞬間、気を失ってしまった。
「どうでした?おくさん・・はぁはぁ・・・良かったでしょ・・・あれ、気絶しちゃったの?・・・」
恒夫は肩で息をしながら、静かに横たわる美由紀を見つめ、自らも息を整えながら美由紀の淫裂を覗き込んだ。
「・・・はぁはぁ・・・それにしても、最高のお○んこだな・・・」
息を整えた恒夫は、未だ気を失ったままの美由紀を抱きかかえ再びテーブルの上に寝かせると、先程と同じように手首と足首を縛り、テーブルの上で大きく脚を開かせた。
「まだまだ・・・たっぷりと楽しませてあげますからね・・・」
後ろで、勇作見ているとも知らずに、恒夫は気を失ったままの美由紀の淫裂を舌で舐り、淫核を転がすように指で弾きながら椅子に座って美由紀の股間に顔を埋めていた。
(・・・暫く、二人だけにしておくか・・・そろそろ子供達も帰ってくる時間だし、・・・儂の出番は無さそうじゃ・・・)
勇作は、恒夫に気付かれないようそっと立ち上がると、足を忍ばせながら自室へと戻った。
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第7章 水曜日
(・・・あぁ・・・眠い・・・流石に2日連続で出すと朝が辛いな・・・)
勇作が布団に仰向けになったまま時計を見上げると、時計の針は既に10時を回ろうとしていた。
(もう、子供達は学校へ行った時間だな・・・恒さんどうしてるかな・・・)
昨夜は、美由紀達夫婦の寝室の隣にある寝室で寝てしまった勇作は、下の居間で寝ているはずの恒夫に気遣い、疲れた身体をやっとの事で起こすと、下のリビングへ向かった。
(・・ん?・・・まさか・・・)
リビングに続く螺旋状の階段を降り掛けた勇作が、リビングから微かに聞こえる物音に立ち止まった。
勇作は気付かれないように足音を忍ばせながら階段を下りると、ダイニングが見える位置で立ち止まり、壁の陰からそっとリビングの様子を伺った。
(・・・やっぱり・・・)
リビングから聞こえていた音は、全裸で大きなダイニングテーブルに横たわり、椅子に座った全裸の恒夫に淫裂を曝す美由紀の喘ぎと、その淫裂を舌で弄り恒夫がピンクローターで美由紀の全身を愛撫する低い振動音だった。
(・・・美由紀・・・儂より恒さんの虜になってしまったのか・・・)
「勇さん、どうだいこの子・・・いい締まり具合だろ。」
「あぁ、・・・恒さん、最高じゃよ・・・この年になってこんな若い女の子を抱けるなんて、夢にも思ってなかったわい。」
「いいんだよ、この子も悦んでるんだから・・・でも、今度は勇さんが俺にいい女紹介してくれるって言う約束、忘れないでくれよ。」
「・・・あぁ・・・解っちょるって・・・」
勇作の頭に、恒夫との約束を安請け合いしてしまった光景が思い出されていた。
(・・・あぁ、まさかこんな事になるとは・・・あの様子から見ると、恒さんが無理やり美由紀を脱がしたようには見えんしな・・・)
勇作は、恒夫に淫裂を曝し必死に込み上げる嗚咽を堪える美由紀を見つめながら、恒夫に美由紀を抱かせた事を後悔していた。
ダイニングテーブルの上には、昨夜美由紀のアナルを陵辱したバイブが美由紀の愛液であろう粘液に、怪しく濡れ光ったまま放置され、恒夫は大きく開かれた美由紀の股間を覗き込みながら、わざと淫猥な音をたてるように蜜壷を弄んでいる。
「奥さお早うございます。」
「・・あ・・・お・・・お早うございます・・・」
恒夫がリビングの隣の和室から起きてきたのは、美由紀が子供達を学校に送り出した直後だった。
「お子さんは全員学校ですね。」
「・・えぇ・・・たった今・・・」
「じゃぁ、・・・しましょうか・・・」
恒夫は、子供達がいなくなった事をしりながらも、その事を美由紀に確認しながら、キッチンで洗物をしている美由紀に近づいていく。
「・・・そ・・そんな・・・お義父さんが・・・」
恒夫の言葉に明らかに動揺した美由紀は、洗い物の手を止めながらも背後から胸を弄ってきた恒夫を拒絶する事が出来ない。
「大丈夫・・・勇さんには、ここに居る間は好きにしていいって言われてるんです・・まぁ、奥さんが否なら止めますけど。」
そう言いながら恒夫は美由紀の胸を弄っていた手をゆっくりと引っ込めていく。
「・・・・・・」
「えっ?・・・聞こえませんよ奥さん。」
「・・・止めないで・・・下さい・・・」
「じゃぁ、していいんですね・・・昨日のように・・・」
「・・・はい・・・」
「何をしていいんですか?・・奥さん。」
「・・・・・・」
「全然聞こえませんよ奥さん。・・・はっきり言ってもらわないと、勇さんとの約束破っちゃう事になるんですよ・・・奥さんが望む以外の事はしてはいけないってね・・・」
「・・・お・・・お尻の穴を・・・」
「お尻の穴を?・・・どうするんです?」
「お尻の穴に・・・ば・・・バイブを・・・入れて下さい・・・」
「はい、解りました・・・お尻の穴だけでいいんですね?」
「・・あ・・・アソコも・・・」
「あそこって?・・・・何処ですか、奥さん。」
「・・・お・・・お○んこ・・・」
「・・・奥さんのお○んこに・・・何をすればいいんですか?」
「・・・こ・・これを・・・恒夫さんの、この肉棒で私のおまんこをメチャクチャにして下さい!」
美由紀がそう叫びながら羞恥心を吹っ切ると、恒夫の方に振り返り恒夫の前に跪いた。
美由紀は、恒夫の寝巻きにと用意した浴衣の前を開き、既に大きく反り返った肉棒を握り締めると口の中に頬張っていた。
「・・・奥さん・・・やっと素直になってくれたんですね。」
恒夫はそう言いながら、自分の肉棒を咥える美由紀の髪を撫で羽織っていた浴衣を肩から抜き全裸になっていく。
「さぁ奥さん、こっちでたっぷり楽しみましょう。」
恒夫は美由紀の頭を肉棒から離すと、名残惜しそうな顔で見つめる美由紀をダイニングに連れて行き、その場で全裸に剥いていく。
美由紀は自らブラウスのボタンを外し、恥ずかしがる事も無くパンティを脱ぎ捨てると、恒夫の指示を待つように見つめ返した。
「じゃぁ奥さん、テーブルの上に仰向けになって。」
美由紀は朝食を片付けたばかりの大き目のダイニングテーブルの上に腰を降ろし、ゆっくりと仰向けになると自ら脚を広げるようにテーブルの上に置いた足を手でおさえ、Mの字に開いた股間を恒夫の目の前に曝した。
「おぉ~・・・いい眺めですよ奥さん・・・ずっと足をおさえてるのは辛いでしょうから、ちょっと縛ってあげますね。」
恒夫は手に持っていた短目の紐で美由紀の手首と足首をを軽く結ぶと、大きく開かれた美由紀の股間を覗き込むように椅子に座り、用意してあったバイブを手に持った。
「さぁ奥さん、入れますよここに・・・痛く無いようにちょっとオイルを塗りますよ・・・。」
恒夫は指に取った潤滑油を指とバイブに満遍なく塗りつけると、美由紀の菊門にバイブの先端をあてがった。
(・・・あ・・く・・くる・・・)
既に期待と興奮で息の荒くなっている美由紀は、菊門にひんやりとしたバイブの先端が触れると菊門を萎めるように身体を痙攣させたが、その淫裂が収縮した瞬間に愛液が蜜壷から滲み出てきた。
「奥さん・・・未だ何もして無いのに、もう溢れさせてるんですか・・。」
恒夫は、蜜壷から溢れ始めた愛液を突き出した舌で一舐めすると、まだスイッチを入れていないバイブを菊門に押し込み始めた。
「はぁぅっ・・・ううっ・・・くぅっ・・・んっ・・・」
潤滑油を塗られたバイブは、美由紀のピタリを閉じた菊門にすんなりと押し込まれ、美由紀もその焼け付くような快感に低く呻き更に愛液を溢れさせていく。
恒夫は菊門にバイブを押し込んだ時に見せた美由紀の反応に満足し、ゆっくりとそのバイブのスイッチを入れた。
「はぁっ・・・う・・・い・・・いいっ・・・あぁっ・・・・」
菊門に挿入されたバイブのスイッチが入った瞬間、美由紀の口から堰を切ったように官能の嗚咽が漏れ、縛られた手足の紐を引き千切らんばかりに全身を硬直させていく。
(本当に効いてくるのはこれからですよ奥さん・・・バイブに、たっぷりと媚薬を塗っておきましたからね。)
恒夫は、官能の嗚咽を上げながらよがり身体をくねらせる美由紀に、更なる刺激を加えようとピンクローターを取り出し、固くしこった淫核の包皮を剥き、直接その淫核にピンクローターを押し当てた。
「んーーーーっ・・・はっ・・・はっ・・いいーーーーっ・・・」
淫核からいきなり襲って来た激しい振動に美由紀の官能は一気に高まり、テーブルの上で高々と腰を持ち上げるように身体を反らせながら、昇天に向かっていく。
「奥さん、もういっちゃうんですか?」
「はぁっ・・あぅっ・・・だ・・だって・・・いい・・・いいっ・・・いくーーーーっ・・・」
美由紀は菊門と淫核の両方をバイブで責められ、官能が一気に昂ぶり昇天してしまった。
恒夫はそんな美由紀から淫核に当てていたピンクローターだけを外し、弓のように反り返った美由紀の腰をテーブルに着かせると、愛液を噴出す蜜壷にいきり立った肉棒をあてがった。
「奥さん・・・本当に良くなるのはこれからですよ・・・」
「・・・待って・・・まだ・・・ちょっと・・・休ませて・・・」
達したばかりの美由紀は恒夫に腰を力強く掴まれた瞬間、逃げるように腰をくねらせたが、恒夫は強引にその肉棒を押し込んできた。
「はぁーーーーっ・・・い・・いいっーーーっ・・・」
愛液が溢れる美由紀の蜜壷は、一際大きい恒夫の肉棒をすんなりと受け入れ、その肉棒を締め付け更に奥へと誘うように蠢き始めていた。
恒夫は肉棒に纏わりつくように蠢く美由紀の膣の感触を楽しむように、ゆっくりと腰を動かし始める。
「・・・はぁっ・・・い・・・いいっ・・・奥まで・・・当たるぅ~・・・」
恒夫にも肉棒の先端が美由紀の子宮を突き上げている感触が伝わり、肉棒全体をねっとりとした熱い粘液に包まれていく感覚に陥っていく。
「奥さん・・・向こうに行きましょう。」
恒夫は肉棒を挿入したまま美由紀を抱き起こし、背中を抱くように抱えると和室の布団の上に美由紀を運んでいく。
「・・・はぁぅっ・・・あぁ・・・んんっ・・・」
手を縛られている美由紀は、恒夫の肉棒を飲み込んでいる膣に全体重がかかり、更に子宮を突き上げる肉棒に嗚咽を漏らした。
恒夫は、美由紀を抱きかかえた拍子に菊門から抜け落ちてフローリングの上で振動するバイブに目もくれず美由紀を布団に運ぶと、手と足を縛っていた紐を解き、美由紀の唇をこじ開けるように舌を突き入れ、豊満な乳房を鷲掴みにしていく。
「・・・ん・・・んっ・・・はぁぅ・・・んんっ・・・」
美由紀は唇を重ねてきた恒夫を拒むどころか、自ら恒夫の舌に吸い付き、自らの舌を絡め、恒夫に催促すすかのように自由になった脚を恒夫の腰に絡め腰を振り始めた。
恒夫も美由紀が快感を求めるようにしがみ付いてくると、自らの肉棒をゆっくりと動かし美由紀の子宮を突き上げていく。
「んんっ・・・はぁっ・・・いいっ・・・もっと・・・・もっと~~っ・・・もっと突いてぇ~~・・・痒いのぉ~・・・」
美由紀は菊門、淫核、蜜壷が今までに感じた事の無いような火照りとむず痒さにたまらず声を上げ、羞恥心など忘れたかのように恥ずかしい言葉を叫び始めていた。
(・・・やっと効いてきたようじゃな・・・)
恒夫は美由紀の叫びを聞くと身体を起こし、美由紀の膝を掴み布団に付くほどに折り曲げ、美由紀の腰を浮かせる程に脚を開かせると、自慢の肉棒を美由紀の奥深く突き刺すように腰を振り始めた。
「・・・あぁっ・・・あぁっ・・・いっ・・・いいっ・・・すっ・・・すごいっ・・・いいっ・・・」
美由紀は、恒夫の肉棒が引かれた時に、大きく張り出したカリ首に襞を刺激されると大きく口を開けながらその官能に浸り、子宮を突き破らんばかりに腰が激しく叩き付けられた時に襲う失神しそうな程の刺激に、歯を食いしばりながら耐えていた。
恒夫の肉棒が襞を掻き毟るように動く度に、美由紀の膣全体のむず痒さを癒してくれたが、その度に襲ってくる快感の波は全身を蕩けさせていった。
恒夫は幾度と無く昇天している美由紀にかまう事無く、様々な体位で美由紀を責めまくり、美由紀の官能の嗚咽を上げながら気を失っても、巨大な肉棒で美由紀を陵辱していった。
「・・・も・・・もう・・・だめ・・・あ・・・あぁ・・・壊れるぅ~・・・」
美由紀が白目を剥き、涎を垂らしながら恒夫に訴えた時は恒夫が挿入してから2時間が経とうとしていた。
「・・・奥さん・・・じゃぁ・・そろそろいきますよ・・・いいですか・・・」
「・・・お願い・・あぁ・・・お口に・・・お口に頂戴っ・・・」
恒夫が自らの絶頂に向かい激しく腰を振ると、美由紀は身体を弓なりに反らせ恒夫と同時に又も昇り詰めようとしていた。
「いくよ・・・奥さん・・・さぁ、口を開けて・・・いくよ・・・」
恒夫の言葉に美由紀は大きな口を開けながら絶頂を向かえ全身から力が抜けた瞬間、恒夫が美由紀の蜜壷から肉棒を抜き取り、愛液にまみれた肉棒を美由紀の口に押し込んだ。
息も絶え絶えな美由紀が口に押し込まれるた自分の愛液にまみれた肉棒を力なく握った瞬間、生暖かい精液が口一杯に迸った。
美由紀は恒夫の迸りを溢すまいと、溢れんばかりに放出される精液を喉を鳴らしながら飲み干し、恒夫がその肉棒を口から抜いた瞬間、気を失ってしまった。
「どうでした?おくさん・・はぁはぁ・・・良かったでしょ・・・あれ、気絶しちゃったの?・・・」
恒夫は肩で息をしながら、静かに横たわる美由紀を見つめ、自らも息を整えながら美由紀の淫裂を覗き込んだ。
「・・・はぁはぁ・・・それにしても、最高のお○んこだな・・・」
息を整えた恒夫は、未だ気を失ったままの美由紀を抱きかかえ再びテーブルの上に寝かせると、先程と同じように手首と足首を縛り、テーブルの上で大きく脚を開かせた。
「まだまだ・・・たっぷりと楽しませてあげますからね・・・」
後ろで、勇作見ているとも知らずに、恒夫は気を失ったままの美由紀の淫裂を舌で舐り、淫核を転がすように指で弾きながら椅子に座って美由紀の股間に顔を埋めていた。
(・・・暫く、二人だけにしておくか・・・そろそろ子供達も帰ってくる時間だし、・・・儂の出番は無さそうじゃ・・・)
勇作は、恒夫に気付かれないようそっと立ち上がると、足を忍ばせながら自室へと戻った。
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