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小説(転載)  甥は中学生 9/9

近親相姦小説
11 /30 2018
甥は中学生 最終章 喪失(後編)

最終章 喪失(後編)
「ねぇ・・・本当に気が付いていないかしら?」
「ん、何のこと?」
浴室に良夫と響子の二人だけの声が響き渡る。
響子は、仁王立ちの良夫の股間の前で跪いていた。
「どうもあの子・・・私たちのことに気が付いているみたいで・・・」
彼女は、大きく口を開きのどの奥まで良夫のペニスを咥え込んでいた。
そして自分の涎とともにジュルジュルと音を立てながら、彼の中学生とは思え
ない巨大なペニスを吸い上げている。

「さっきも・・・」
響子は、舌先でペニスの先端にある鈴口を、チロチロとくすぐるように舐めて
いた。
そこは甥である良夫が、もっとも悦ぶポイントでもあったからだ。
そして彼女は、大きく張り出した亀頭を軽く口に含むと、今度は舌先で亀頭冠
を丹念に舐め尽くした。
「あの子ったら、変な目で私の太腿の方をじっと見ていたのよ・・・」
響子の言う通り、彼女の娘の香奈は少し早い夕食の後片付けを手伝っている間、
ひたすら響子の太腿をばかりを見ていた。
もちろん響子は、良夫の指示通りにマイクロ・ミニのスカートを穿いている。
その極端に短いスカートの下は、無論下着など着けていない。
もしも彼女が少しでも前かがみになれば、無毛の女裂が丸出しとなってしまう。

「それだけお前の脚が、奇麗だったんだろう・・・」
良夫は、響子の髪をやさしく撫ぜながら、いきり立つ股間のモノをグイグイと
突き出していた。
それでも響子は、差し出された彼のモノを、何のためらいもなく喉の奥まで一
気に飲み込んでいた。
おまけにその先端を、喉奥でクイクイと器用に締め付けている。

「さぁ、いつまでもそんなくだらないことを言っていないで、さっさと四つん
這いになって、尻を俺の方に向けろよ!」
幸いな事に香奈は、夕食を摂ったあとすぐに熟に行っていた。
だが、彼女が帰ってくるまで残された時間は2時間ほどしかない。
良夫はこの間に、予定していた響子の責めを済まさなくてはいけなかった。

「ほら、ちゃんと指で広げて穴が見えるようにしろよ!」
良夫は、自分の指示に素直に従い四つん這いなった響子のボリュームのある尻
肉を、ピシャリと音を立てて叩いた。
響子は、少し頬を赤らめ言われた通りに少し脚を開くと、局部を突き出すよう
にお尻を突き出した。
そして両手の指先を使って女の秘唇を大きく左右に開き、その奥まで良夫の前
にさらけ出した。
彼女がさらけ出した真っ赤に熟した女の粘膜は、まだシャワーすら浴びていな
いのにしっとりと濡れていた。

「へぇ・・・もう濡れてるのかよ、あいかわらずスケベだなぁ、響子は・・・」
良夫は、視線を響子の秘唇の高さに合わせると、まじまじと穴が開くほど見つ
め続けた。
すると彼に見られている為なのか、響子の膣口と窄まったアヌスがヒクヒクと
蠢き出した。

「そ、そうです・・・私は、スケベな女です。だから・・・」
「だから何だ?」
「お仕置きをしてください・・・」
良夫は、ニヤリと微笑むと響子の濡れきった秘唇に吸い付くように自分の唇を
近づけた。
とは言え、いきなりむしゃぶりつくような事はしない。
まずは、唇をとがらせて溢れ出た響子の淫液を、ジュルジュルとわざと音を立
ててすすり上げる。
すると彼の口の中には、むせ返るような女の芳香がいっぱいに広がっていった。

「う、うぅぅぅん~!」
響子の悩ましげな声が、浴室の中に響き渡る。
良夫は、パックリと赤い粘膜を覗かせている響子の秘唇を、全て口の中に収めた。
そしてソノ部分を広げている邪魔な彼女の手を、その場で払いのける。
そして鼻先を、響子の窄まったアヌスに強く押し付けながら舌先を、さらに彼
女の奥へと潜り込ませた。
「いや~ん・・・そんな・・・奥まで・・・」
熱くなり始めた蜜壷の奥へ良夫の舌が、蠢く膣肉をかき分けながら押し入って
くる。
良夫は、さらに口を大きく開き響子の女裂を完全に口の中へと収めてしまった。

本来ならソノ部分を覆いを隠すように、フサフサと繁っているはずの股間の毛
は、奇麗なまでになくなっていた。
おかげで唇での女の部分への責めは、かなり楽なモノになっている。
もちろん無粋な黒い毛根の跡などは、一切見当たらない。
なぜなら数週間前に通信販売で手に入れた永久脱毛機で、良夫の手によって完
全に処理を施されたからだ。
もちろんそれは、響子とのプレイの一つとして楽しませてもらった。
良夫は、彼女と繋がったまま一本ずつ丁寧に彼女の陰毛を引き抜いていったの
だ。

彼は、陰毛を抜く際にズップリと極太のペニスを、響子の肉壷の中にしっかり
と根元まで突き入れた。
そして自分の腰を全く動かさないまま、電極の付いたピンセットでちぢれた毛
を一本ずつ掴んでは引き抜く。
するとその瞬間に走る痛みによって、響子の肉壷は信じられない締め付けをみ
せてくれた。
ギュッと締まっては、脱毛の痛みが和らぐのに合わせてウネウネと熱くなった
膣肉が蠢く。

結局、楽しみながらの処理であったため、彼女の股間の毛を全て処理をするま
でに、一週間ほどかかってしまったが、その間は最高の快楽を楽しむことがで
きた。
しかし残念な事に、もうその快感は二度と味わう事はできない。
響子の股間には、成熟した女の証とも言えるちぢれた黒い毛が、もう二度と生
えてくる事がないからだ。

それでも熟した女の無毛のワレメは、目で見て十分に楽しめる。
ピッタリと合わさった肉唇の間から、少し色づいた薄いビラ肉が申し分なくは
み出している。
良夫は、暇を見つけては彼女のその薄いビラ肉をつまんでは引っ張り、最後に
は女の最も敏感なクリトリスを剥き出しにして、強く唇で吸い上げ彼女に女の
絶頂の喜びを与えてあげたりした。


「まずは、よくマッサージをして・・・」
十分に女の蜜をすすった良夫は、片方の手で膣口をそしてもう片方でアヌスを
指先で弄り始めた。
膣内に挿入した指は、その中をかき混ぜるようにヌチャヌチャと音を立てて動
かしつづける。
そしてもう片方の手で彼女の淫液で濡らした指先を、窄まった彼女のアヌスに
押し当ててじっくりと揉みほぐす。
「ダメよ、そこは・・・汚いから・・・」
少し嫌がっている響子を無視して、良夫は十分にほぐれて来た彼女のアヌスに、
指を突き立てていった。

ズプッ...ズプッ...。
ゆっくりと彼女のアヌスの奥に押し入って行く指先には、熱い直腸の粘膜が指
に絡み付いてきた。
「や、やだ・・・汚いから・・・お願い・・・やめて・・・」
逆らっても無駄と分かっている響子は、目を閉じたまま彼がもたらしてくれる
快感に酔いしれる事にした。
「ふふふ・・・ココも欲しがっているようだな・・・」
良夫は、響子の肉壷に突き入れている指の数を増やしてみた。
そして指先を肉壷の奥まで届かせると、今後はその中で広げるように激しく動
かした。

ニチャッ...ヌチャッ...。
ネトつく響子の淫液が、良夫の指の動きに合わせて卑猥な音を立てた。
「うくっ!・・・いいっ!!・・・お、お願いします・・・淫乱な響子にもっ
ときついお仕置きをしてください・・・」
「よ~し、それじゃあもっときついお仕置きをしてやるぞ!」
良夫は、響子の肉壷に二本の指を入れたまま、親指の腹で彼女の肥大したクリ
トリスを弄り始めた。
もちろん事前に、爪先でその敏感な肉芽を守っている包皮をずり下げる事は忘
れていない。

「はうっ!!」
響子は、体を貫くような快感に仰け反りあえいだ。
下半身に密集している快楽の肉部。
そこには女の性器が、存在している。
響子は、甥である良夫に、クリトリス、膣、アヌスの三点を同時に責められる
と言う新たな快楽を知ってしまった
すでに響子には、女としての恥じらいなど無くなっている。
ただ肉欲のみを追求する一匹のメスへと変化していた。
「はぁぁぁん・・・すごい!、いいっ!・・・もっと・・・もっとぉ~」
彼女は、浴槽の縁にしがみつき腰を左右に揺り動かしながら、激しく良夫の愛
撫を求めていた。


響子は、剥き出しにされたクリトリスを激しくこね回されながらも、膣内とア
ヌスの中で、良夫の指先がウネウネと動いているのをしっかりと感じ取ってい
た。
彼に責め続けられている響子の膣口とアヌスは、良夫の指の動きに応えるかの
ようにクイッ、クイッと彼の指の根元を締め付けている。
そして膣口からは、その奥で溢れた淫液が、良夫の手をネットリと濡らすほど
ダラダラと流れ落ちていた。

しばらくの間、響子の熟れた体を自分の指技で満足させた良夫は、乱れ狂った
響子の姿を見ながらタイミングを見計らってアヌスに突き入れていた指を引き
抜いた。
そして指の代わりにすかさずあるモノを突き入れた。
「ひゃん!、な、何を入れたの!」
突然指より細い何かが、自分のアヌスの進入して来た。
驚いた彼女のアヌスは、反射的にその指より細い何かをキュッと締め付けてい
る。

「なぁ~に、心配することはないよ!、ただ浣腸さ、スッキリするぜ」
良夫はあるモノの正体を響子に告げると、指先で浣腸の容器を押しつぶし中の
溶液を彼女の体内へと注ぎ込んだ。
「い、いやぁぁぁ・・・やめて・・・」
響子のアヌスの奥に、冷たい浣腸の溶液が一気に流れ込んできた。
「やめてって言っても、もう遅いよ!」
良夫は、中身がカラになった浣腸を引き抜くと、立て続けに二本目の浣腸を響
子のアヌスに突き刺した。
そしてその中の溶液も、チュルチュルと音を立てながら全て響子の直腸の奥へ
と注入していった。

「じゃあ、薬が効いてくるまでは、しばらくこっちの穴で楽しまさせてもらう
か!」
良夫は、親指の腹で響子のヒクつくアヌスをしっかりと押さえた。
そして己の股間のモノにもう片方の手をそえると、十分に濡れている響子の女
裂にその大きくエラが張り出しているオスの切っ先をめり込ませていった。
「あうぅぅぅ・・・は、入ってくる・・・」
やはり何度受け入れても、良夫の中学生のモノとは思えないその極太のペニス
は太く感じた。
それでも彼女の膣内にある無数にあるヒダ肉は、一気に広がりをみせてズブズ
ブと音を立てながら良夫のペニスを受け入れていく。

「ほぉ~ら・・・お前のいやらしい肉が、悦んで絡み付いてくるぜ・・・」
良夫は、血液を亀頭の先まで送り込むように股間に力を込めた。
ぶぉん!!
響子は、己の膣内で彼のペニスの先が一回り大きくふくらんだのを感じ取った。
「はぁぁぁぁん・・・な、中で・・・また大きくなっていく・・・」
良夫は、キンキンに張り詰めたオスのシンボルを、彼女の淫液にまみれさせて
ゆっくりと腰を前後に動かした。
ゆっくり動かせば動かすほど、響子の肉壷の中の無数のヒダ肉が、生のペニス
に絡み付く感触を楽しめる。
そこら辺の射精に飢えた男とは異なり、良夫は女の肉の味わい方を若干中学生
にして知り尽くしているのだ。

しばらくすると彼がゆっくりと腰を動かし、男と女の部分がこすれ合う度に立
てていたヌチャ、ヌチャと粘液の音に混じって、響子の下腹部がギュルギュル
と音を鳴らし始めた。
「うぅぅぅ・・・お腹が苦しいわ・・・」
「どうした?、そろそろ薬が、効いてきたか?」
良夫は、彼女の下腹部に手を当てた。
すると彼女の大腸が、奥の方でグルグルとうねっているのが伝わってくる。

「えぇ・・・お願い・・・おトイレに行かせて・・・」
響子は、浣腸の効果が現われ始めた時点で良夫に懇願した。
「だめだ!、もう少し我慢するんだ!」
響子の下腹部に当てていた手を、彼女の胸の方へ滑るように動かし、彼女の豊
かな乳房を強く掴んだ。
そして指先で固くなった乳首を、絞り込むようにつまみ上げる。
「はうぅぅぅ・・・」
胸の先からピリピリとした快感が、響子の体の中に流れ込んできた。
良夫は、何度さわっても飽きない彼女の左右の胸肉の感触と、乳首の固さを楽
しんだ後、今度は彼女の股間にその手を伸ばした。

そこには彼女の露出しているクリトリスがある。
彼の極太のペニスの挿入によって極限まで広げられた彼女の局部は、女の最も
敏感な部分であるクリトリスを覆い隠している包皮までも、しっかりと剥き上
げていたのだ。
そこはこれまで良夫が響子の体を求める度に、念入りに唇で強く吸い続けてい
たおかげでかなり大きく肥大している。
良夫は、その剥き出しの敏感なクリトリスを容赦なく指先でひねり上げた。

「ひぃぃっ!!」
響子は、悲鳴のようなあえぎ声を上げ仰け反った。
同時にその強い刺激によって、ヒクヒクとわなないていた彼女のアヌスと、彼
の中学生のモノとは思えない極太のペニスを、根元まで咥え込んでいる肉壷が
一気に引き締まった。
「くぅぅぅ・・・たまんねぇ・・・本当によく締まるな、響子のアソコは!」
良夫は、ヒクつく響子のアヌスをしっかりと押さえながら、ゆっくりと腰を前
後に動かした。
剥き出しのクリトリスを指先で嬲ると、グイグイと膣口が締まる上に肉壷の中
では膣壁に存在する無数のヒダ肉が、彼のペニスを逃がすまいと必死に絡み付
いてくる。
まさに男にとっては最高の快感である。


未開発のアヌスに初めて浣腸液注入されてから15分ほど経った頃、さすがに
断続的に襲ってくる強烈な排泄感をこらえ切れなくなった響子は、ついに叫ん
だ。
「ダ、ダメッ!、も、漏れちゃう・・・お、お願い・・・トイレに・・・」
額に冷や汗をかき始めた響子を見た良夫は、彼女の体がそろそろ限界に達して
いると判断した。
このままピストン運動を続けて、彼女のアヌスから腸内に溜まっている汚物を
噴き出すまで責め続けてもよかったのだが、さすがに繋がったままだともろに
自分にかかってしまう。
さらに気密性の高い浴室で漏らされては、その匂いによってこの後のプレイへ
の意気込みがなくなってしまう。

「ちっ・・・仕方ないなぁ、早く行って済ませてこい」
良夫は、仕方なしに彼女の肉壷からまだ欲望を出し切っていない剛直を引き抜
いた。
だが限界間際の響子体からは、全く力が抜けきっていない。
逆にアヌスに対して、しっかりと全神経を集中させるように力が込められてい
た。
「ちゃんと奇麗に洗ってから戻って来いよ」
響子は、無言でコクリと頷くとまだ女としての恥じらいが残っているのか、片
手で豊かな胸を隠した。
さすがにもう片方の手は、無毛の股間を隠そうとはせず、今にも噴き出してし
まいそうな自分のアヌスをしっかりと押さえていた。
そして彼女は、内腿をすり合わせながら浴室を後にした。


数分後、スッキリとした顔で響子は戻って来た。
「もう一度、マッサージからやり直すぞ!」
響子は、良夫のその言葉に従い再び四つん這いになると、少し恥じらいを見せ
ながら女の局部を彼の前に突き出した。
トイレから戻ってきた彼女のソノ部分は、それまで溢れていた淫液もしっかり
と洗い流され元の状態に戻っていた。
しかし良夫は、そんな事などどうでもよかった。
まずは、指先で響子の秘唇を開いてみる。
するとその奥は、奇麗に拭き取られたはずにもかかわらず、しっとりと濡れて
いた。

「なんだ、せっかく奇麗にして来たのに、もう濡れてきたのか?・・・本当に
淫乱な女だな響子は!」
指先をゆっくりと響子のソノ部分から離していくと、ネバつく淫液が透明な糸
を引いて伸びていく。
良夫は、響子の肉壷から滲み始めた淫液を、タップリと人差し指ですくい上げ
た。
そしてそのまま少し赤くなった彼女のアヌスに、すりこむようにこすり付けな
がら、ゆっくりと指先をその奥へとめり込ませていく。

「いや~ん・・・また、そんなところを・・・」
響子は、言葉の割には嫌がってはいなかった。
それどころか、自分から腰を振って彼の指を求めている。
良夫は、響子の窄まったアヌスに何度もプスプスと指を突き入れては、引き抜
いていた。
そして響子のアヌスの筋肉がだいぶほぐれてきたところで、途中から指を増や
して今後は二本の指で彼女のアヌスを責めた。

良夫は、十分に響子のアヌスをほぐすと、二本の指を中ほどまで入れた状態で、
指先を少し開いた。
そしてそのわずかな隙間から、彼女のアヌスの奥を覗き込んでみた。
「ほ~ら、だいぶ柔らかくなって来たぞ・・・どれどれ・・・中も奇麗なピン
ク色じゃないか・・・」
響子は、良夫に誉められなんだか嬉しくなった。
しかしその相手は、自分と血が繋がっているの甥である。
しかもまだ中学生だ。
だが、今の彼女にはそんな事は全く関係がなかった。
自分の体を誉めてくれる上に、自分の肉体で満足してもらえる。
女としてもっとも嬉しい事である。

「ほほぉ~!、もう指が三本も入るようになったぞ!」
いつの間にか良夫は、響子のまだ未開発のアヌスに三本の指を挿入していた。
そして絶え間なく淫液を垂れ流している彼女の肉壷にも、いきなり三本の指を
挿入した。
「はぁぁぁん・・・いいわ・・・そこは、奥まで入れてぇ~!」
響子は、自ら腰を突き出して肉壷に挿入された良夫の三本の指を、根元まで咥
え込んでいった。
もちろん良夫の責めが、それで終わるはずがない。
彼はさらに親指の腹を使って、最後のポイント、響子の肥大したクリトリスを
責め立てた。

「ひゃぁぁん・・・ク、クリちゃんが・・・ジンジンするぅ~!!」
女の最も敏感な部分、クリトリスを責められた響子の肉壷からは、淫液が噴き
出すように溢れ出た。
良夫は、強く彼女の肥大したクリトリスを責めながら肉壷とアヌスにそれぞれ
指を三本ずつ突き入れたままだ。
そして彼は、その中で指をウネるように動かし始めた。

「どうだ!、中で指がこすれあっているのが分かるか?」
響子の体の中では、挿入した良夫の六本の指が軟体動物のように蠢いていた。
すでに響子の視線は、強烈な快感によって定まっていない。
どこか遠くの方を見つめているようである。
そしt半開きの口元からは、涎がダラダラと流れ落ち始めていた。
「お、お願い・・・私、もう・・・我慢が・・・」
「どうした、欲しくなったのか?」
トロンとした眼差しで良夫の方を振り返りながら、おねだりするように腰を左
右に揺らしている。

「ほ、欲しいの・・・あなたのソノ太いのを入れて・・・」
「よ~し、そんなに欲しいなら入れてやるよ」
良夫は、響子の体を浴室のマットの上に仰向けにさせると、両脚を大きく開か
せ一気に股間の怒張を、溢れ出た淫液でドロドロになった肉壷の奥へ突き入れ
た。
「はあぅっ!!」
響子の体が、良夫のペニスの進入と同時に跳ね上がった。
良夫は、たったの一突きでその中学生のモノとは思えない巨大なペニスを響子
の肉壷に根元まで突き入れた。
そして間髪を入れずに激しいピストン運動を開始する。
「あううううう・・・」
響子は、濡れた髪を振り乱しながら狂ったようにあえぎ苦しんだ。
良夫の大きく張り出したエラの部分が、女の部分を体内から引きずり出すよう
な勢いで引っかき回しているからだ。
響子は、夫のペニスでは得る事のできない素晴らしい快感にのめり込み、瞬く
間に絶頂へと追い込まれていった。
しかし、その響子の微妙な女体の変化をいち早く読み取った良夫は、彼女が絶
頂に達して女の幸せを得る前に、自慢の極太のペニスをおしげもなく響子の肉
壷の中から引き抜いてしまった。

「いやっ!・・・抜かないで!」
響子は、ポッカリと大きな穴を開けたままの膣口を、狂ったように良夫の股間
に押し当てた。
良夫は、それにあたかも応えるかのように、大きくエラが張り出している亀頭
部を再び彼女の膣口に差し入れた。
すると彼女のソノ部分は、喜んだようにギュッと締め付ける。
そのような響子の反応に、良夫はニヤリと意味あり気な微笑みを浮かべた。
そして彼女に気づかれないように、己の剛直の根元をしっかりと握り締めた。

それは一瞬の出来事であった。
「そ、そこは・・・」
良夫は、力任せにその切っ先を響子の窄まっているアヌスにずらしていた。
響子は、自分の垂れ流した淫液にまみれた良夫の熱いペニスの先が、もう一つ
の穴の入り口に当たっているのを感じ取った。
「力を抜いて楽にしろよ・・・」
良夫は、剛直の根元をしっかりと握り締めたまま腰を前に押し出した。

メリッ...!!
十分に揉みほぐされているはずの響子のアヌスではあったが、さすがに良夫の
ペニスの太さには耐え切れなかった。
多少の無理はあるようだが、良夫は気にせずズブズブと己の肉棒を未開発の響
子のアヌスに押し込んでいった。
「うぐっ!・・・い、痛いっ!!」
その痛みは、初めて少女から女になった時の痛みとよく似ていた。
体が引き裂けるような痛み。
だが十分に男の味を知っている響子には、その強烈な痛みは何モノにも変える
事ができない快感となっていた。

「うくぅ~・・・す、すごい締まりだぜ・・・」
大きく張り出しているエラを持つ、良夫の巨大な亀頭部は、響子のアヌスの中
にスッポリと収まっていた。
彼女のソノ部分は、予期せぬ進入者に対して反射的に強く締め付ける事によっ
てそれ以上の進入を拒んでいる。
「響子・・・お前のココ・・・すごいよ」
良夫は、彼女のアヌスの締め付けが少し緩むのを一息入れて待った。
そして彼女のアヌスが、一瞬の緩みをみせたとたん、さらに腰を前に押し出し
極太のペニスを彼女の直腸の奥へと埋没させていった。

「う~ん・・・ネットリと絡み付いているようだ・・・」
膣への挿入以上の強い締め付けが、彼の弓なりに反り返っているペニスを襲い
続けた。
良夫は、敏感な亀頭部で響子の熱い腸壁の粘膜が絡み付いているのを感じ取っ
ていた。
そして短いストロークのピストン運動を行うと、彼女のアヌスの粘膜はさらに
つよく絡み付いてくる。
良夫は、このままだと長く待たないと思った。
サオの部分はきつく締められ、中では熱くなった響子の腸壁が張り出している
エラの部分を巧みに責めてくるからだ。
響子を満足させる前に自分が先に果ててしまう。
そう思った時だった。

「も、もっと奥まで・・・奥まで入れてぇ~」
響子は、意識的に自分の肛門の筋肉を緩め、良夫との完全な結合を待ち望んだ。
しかし何かが足りないのである。
本来男を迎え入れるはずの肉壷には何も入っていない。
それなのに挿入感だけは、しっかりと伝わってくる。
そのような矛盾した快感に、響子の体は翻弄されていたのだ。

響子の叫びに応えた良夫は、弓なりに反り返っているペニスを、ズブリと根元
まで付きいれると、ヒクヒクとわななく彼女のアヌスをめくり上げながら激し
いピストン運動に入った。
「ひゃぁぁぁぁ・・・こ、壊れるぅ~・・・でも・・・も、もっと突いて!!、
強く突いてぇ~!」
響子は、良夫のペニスが入っている部分が、アヌスであると言う事を忘れ、た
だ男の肉棒で貫かれている悦びに深くのめり込んでいった。

「さ、最高だ・・・響子の尻の穴も最高だ!」
良夫は、粘膜と粘膜がこすれ合う極上の快感に、無我夢中で腰を振り続けて叫
んだ。
すでに極太のペニスの根元にぶら下がっている二つの肉球は、根元までせり上
がり爆発の準備に入ってる。
良夫の体は、股間を中心に熱く燃え上がっていた。

「ダ、ダメだ・・・きょ、響子・・・イクぞ!」
思った以上の早い絶頂が訪れてしまった。
それは響子のアヌスが、本来の女裂以上の締め付けで彼のペニスを責めたから
である。
「はい!、イッてください・・・そのまま私のお尻の中で、思い切り出してく
ださい!」
響子は、アヌスで良夫の極太のペニスの根元が、一気にふくらんでいくのを感
じ取った。
「きょ、響子!!」
良夫は、彼女のアヌスの奥までペニスを突き入れ男の最後の瞬間を迎えた。

ズビュッ!...ズビュッ!。
良夫の熱いほとばしりが直腸の奥で噴出している。

ズビュッ!...ズビュッ!
もう、戻れない。
もう、普通のセックスでは感じる事はできない。
もう、普通の男では満足できない。
響子は、自分が完全に変わってしまった事に気が付いた。
もはや母親でもなければ人妻でもない。
自分はもう肉欲だけを追い求めるただのメスである事に...。


「響子・・・」
「はい・・・」
力強い射精が終わった良夫は、絶頂の余韻を楽しんでいるかのように、少しず
つ柔らかくなっていくペニスを、響子のアヌスに入れたままグリグリと円を描
くように腰を動かしていた。
特に根元の部分の締め付けは、千切れてしまいそうなほど強烈である。

「完全な俺の女にしてやるから、そのままじっとしていろよ・・・」
良夫は、ニヤリと悪魔の様な微笑みを浮かべて、最後の仕上げに取り掛かる事
にした。
「な、何を・・・」
響子は、良夫が何を考えているのか全く検討がつかなかった。
回復力の早い彼であるがゆえに、抜かずにもう一度交わるつもりなのかと考え
ていた。

「う~ん・・・」
良夫が、低い声でうなり始めた。
気が付くとさっきまで円を描くように動かし続けていた腰の動きが止まってい
る。
そして彼は、響子の腰をしっかりと押さえたまま微動だにしない。
「ちょ、ちょっと待って・・・ああっ!!」
響子が、彼の考えに気が付いた時にはもう遅かった
直腸の奥で良夫の少し柔らかくなったペニスの先から、温かい黄金水が漏れ始
めていたのだ。

「ま、まさか・・・あなた・・・」
「そうさオシッコさ、お前の中で、今オシッコを出しているんだよ」
「いっ、いやぁぁぁ~!!・・・や、やめて!、そんなところでオシッコなん
か・・・」
響子の悲痛な叫びは、良夫の心を心地よくくすぐっていた。
彼は、ニコニコと微笑みながらも、己のペニスを響子のアヌスから決して引き
離そうとはしなかった。
それどころか、股間の奥にある筋肉をさらに緩め、彼女の体内に向けての放尿
行為を全開にしていた。

チョロッ...チョロッ...。
「い、いやよ!、やめて、やめて!!」
響子は、必死で腰を動かし彼のペニスから逃れようと頑張った。
だが先ほどの強烈な絶頂の余韻が邪魔をして、思うように体を動かす事ができ
ない。

ジョロッ....ジョロッ....。
良夫のペニスの先から流れ出す黄金水の量が増え始めた。
その瞬間。

ジョロ、ジョロ、ジョロ...ジャァァァァ...。
「やっ、やだぁぁぁぁ~!!」
直腸の奥へと良夫の熱い黄金水が勢いよく流れ込んで来た。
「あんっ!、あんっ!・・・あ、あぁん!!」
すっかり空になっている響子の腸内を、良夫の黄金水が満たしていた。
すると響子の体に、言いようのない快感が爆発的に湧き上った。
「はぁぁぁん・・・イ、イクぅ~!!」
柔らかくなった良夫のペニスを、ものすごい勢いで締め付けながら響子は、仰
け反り三度目の絶頂を迎えてしまった。

よほどその絶頂が強かったのか、少しの間をおいても響子の全身は、ピクピク
と痙攣したままであった。
良夫は、少し緩み始めた響子のアヌスから、すっかり小さくなってしまったペ
ニスを引き抜いた。
その時である。

プシュ~ッ!!
彼女のアヌスからは、白い粘液が混ざり合った熱い黄金水が勢いよく噴き出し
た。
そして噴き出すモノがなくなっても、すっかり柔らかくなった響子のアヌスは
ヒクヒクと痙攣をし続けている。
良夫は、無毛の股間をさらけ出して失神した響子の姿を見てニヤリと微笑んだ。

「これでお前は、完全に俺のモノだ・・・これからもずっと可愛がってやるよ、
響子・・・」
良夫は、グッタリと横たわる彼女の唇に自分の唇をやさしく重ねた。
そして彼は、その場に彼女を残したまま、また新たな責めを考えながら浴室か
ら去っていった。


それからと言うもの、良夫と響子はほとんど毎日のようにセックスに明け暮れ
た。
時には響子の娘の香奈の目の前でも、全く動じずにごく当たり前のようにその
行為に励んだ。
そして射精後の放尿行為は、アヌス内だけではなく彼女の口内や膣内までおよ
んでいた。
その度に響子は、深い絶頂感を味わい肉体的にも精神的にも満足をしていた。
もはや愛する夫のモノでは、何も感じない。
良夫の極太のペニスに慣れてしまった彼女の肉壷は、たまに出張から帰ってく
る夫のペニスを挿入されても、「入っている」と言う感覚を感じ取る事すらで
きなかったのだ。

そんな甥である良夫との充実した性生活を営み続けていた響子だったが、一つ
だけどうしても気になる事があった。
『もしも、彼が私の体に飽きてしまったら・・・』
当然そうなってしまえば、次に彼のエジキとなってしまうのは愛娘の香奈であ
る。
しかし、ここに来て彼女の気持ちは変わっていた。
愛する娘を守る為に、自分の体を良夫に捧げているのではない。
一人の女として彼を自分だけの男にしておきたい。
その為には、彼が求めるプレイには何が何でも応えなくてはいけない。
そう固く心に誓いながら、響子はその美しい肉体を今日も甥である中学生の良
夫に捧げていたのである。


  お互いの肉体の快楽に魅了された男と女は、離れる事はできない.....


                              .....完

小説(転載)  甥は中学生 8/9

近親相姦小説
11 /30 2018
甥は中学生 最終章 喪失(前編)

最終章 喪失(前編)
翌日、林間学校から帰ってきた香奈は、母親の様子が少し変わった事に気が付
いた。
良夫を見つめる目が、出かける前と違っている。
そして、まるで何かを思い出したように、時折見せるうっとりとした眼差し。
まだ幼い香奈ではあるが、その事に女として敏感に感づいていた。
しかし母親の身に、一体何が起こったのかまでは分からない。
香奈が、母親である響子と良夫の本当の関係を、完全に理解するのは、もう少
し先の話であった。

まだ明るい昼間と言うのに、薄暗い響子の寝室で汗だくになった少年と熟れた
人妻の肉体が、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てながら交じり合っていた。
荒い少年の息遣いとベッドの軋む音に合わせて、人妻のあえぎ声が聞こえる。
しかも少年の体の下にに、全裸で組み敷かたままの状態である。
かなりの声量のあえぎ声だが、しっかりと閉じられている雨戸が外へ漏れるの
を防いでいた。
雨戸だけはしっかりしたモノをつけようと言ったのは、少年に抱かれて乱れ狂
っている人妻の旦那であった。
完全防音にすれば、どんな激しいセックスをしても外へ漏れる事はないからだ。
しかしその設備は、自分がフルに使う間もないまま、汗まみれで身をよじり快
感に浸っている自分の妻を抱いている少年が代わりに使っていた。

「おい・・・どうだった・・・」
一仕事を終えた良夫が、放心状態の響子の隣に倒れ込みながら話し掛けて来た。
「な、何が・・・」
大きく開いたその美脚の中央の女裂からは、白い液体がトロトロと流れ始めて
いた。
ヒクヒクとわななく真っ赤に充血している女の粘膜には、その白い液体は少し目
立ち過ぎる。
そして締め切った寝室には、男と女のむせ返るような性臭が漂っていた。

「とぼけんなよ、旦那とはどうだったって聞いているんだよ」
良夫は、ある事に気になっていた。
それは三日前、出張から2ヶ月半振りに帰宅してきた響子の夫の事である。
「別に・・・」
「別にって、何なんだよ・・・俺は、ヤッたのかって聞いてんだよ!」
瞬く間に回復を遂げた良夫のペニスは、再び響子の熱くなった肉壷の奥に突き
入れられていた。

彼女の夫が帰宅している間は、当然、響子の肉体を使って性欲を処理する事が
できない。
若すぎる良夫にとってそれは最も過酷な話である。

ジュプッ...ヌチャッ...。
お互いの粘液が交じり合う卑猥な音と臭いが、響子の寝室に立ち込めた。
響子は、早すぎる二度目の結合に、しなやかな裸体を仰け反らせてあえぎなが
ら答えた。
「ヤ、ヤッたわ・・・でも私からじゃないわ・・・」
響子の言う通り、確かに彼女からは誘う事はなかった。
しかし相手は2ヶ月半振りに帰宅してきた夫である。
そして彼にとっては、自分の妻とのつかの間の再会である。
その自慢の美しい妻の肉体を求めないほうが、おかしな話である。

しかし夫とのセックスは単調な行為でしかなかった。
おざなりの軽いペッティングの後に、すぐさま挿入してくる。
そして響子の肉体が熱くなるのを待たずに、自分勝手に射精してしまう。
それは自分本意の、ただ溜まった欲望を処理するための行為でしかなかった。

「毎日か?」
「えぇ、毎日よ・・・」
夫の行為は、響子に取って単なる溜まったものを吐き出すための、排泄行為と
しか思えなかった。
自分の体を、同じ排泄行為の道具として扱われるのならば、良夫のセックスの
方が格段によかった。
だがさすがの夫も、無毛の響子自身を見た時には言葉を失っていた。
どうした?と問い詰める夫に響子は、ただ水着を着る為にとしか答えなかった。
しかしその事に、彼女の夫は怒りを示さなかった
むしろ喜んでいた。
まるで少女とヤッいるようだと...。

「・・・中で出させたのか?」
「中では出させてないわ・・・ゴムをつけさせたから・・・」
実際のところ、今の彼女は、何度膣内で射精をされても妊娠の心配はない。
響子は、良夫の指示に従ってピルの服用を毎日行っているからだ。
それなのに響子は、愛する夫には膣内射精を行わせなかった。
それどころか自分にとって甥であるしかもまだ中学生の良夫だけに、生での挿
入そして膣内射精を許していたのだ。

「そうか、いい子だ・・・これからも旦那には絶対生でヤラせるなよ!」
「わ、わかったわ・・・」
良夫のペニスだけには、逆にゴムを付けさせたくなかった。
そもそも男女の性器を交じり合わせるこの行為は、お互いの局部の粘膜がこす
れ合う時がもっとも快感が高まるものである。
例えどのように薄い材質のものでペニスを包んでいるとしても、そのわずかな
隔たりが感度を鈍らせてしまう。

「よし・・・響子・・・イクぞ!」
良夫のその声は、まるで響子を自分の妻としているようである。
「は、はい・・・私もイキます・・・」
本来従順な妻である響子の返事は、その相手が中学生の甥であったとしても変
わる事はない。
響子は、目を閉じ全神経を良夫の極太のペニスが出入りする秘唇に注いだ。

「うおぉぉぉ~!・・・し、締め付けてくる・・・響子のは、最高だよ・・・」
良夫は、響子の肉壷を激しく往復する己の剛直に、凄まじい締め付けによる快
感を存分に味わっていた。
そしてその締め付けは、響子が感じれば感じるほどさらに強まる。
もちろん溢れるほどに彼女の淫液で濡れた肉洞の温かさと、ヌメりは最高であ
る。
特に彼女の膣壁のザラついた粘膜は、敏感な亀頭の粘膜を削り取っていくよう
である。

「はぁぁぁん、もっと!、もっと激しく!・・・壊れるぐらいに、突いて!!」
響子は激しくあえぎ、そして良夫との激しいセックスにのめり込んでいた。
彼女は、自分の女の部分に激しく出入りする良夫のペニスの、大きく張り出し
ているカリの部分によって、膣壁の粘膜を剥ぎ取られるような感覚を受けてい
た。
そしてその刺激は、強烈な快感となり彼女の全身を駆け巡っていた。

「きょ、響子!」
良夫の叫び声とともに、彼の中学生のモノとは思えない大きな亀頭部が、さら
にふくれ上がった。
すると、その凶悪な肉棒の根元に垂れ下がっている肉欲の源でもある二つの肉
球が、一気にせり上がった。
良夫は、そのまま響子の体を貫いてしまうような勢いで、爆発寸前のペニスを
彼女の肉壷の奥まで突き入れた。

ゴリッとお互いの恥骨が、ぶつかり合う鈍い音した。
その瞬間、良夫のペニスの先端が響子の中ではじけた。
「う、うくぅ~!!」
響子は、肉壷の奥で良夫が解き放つ熱いオスの欲望を感じ取っていた。
ネバつく白い粘液が、何度も体の奥に飛び掛かってくる。
すると響子の膣口は、その貴重なオスの欲望を外に漏らさないようにする為に、
良夫のペニスの根元をきつく締め上げた。
良夫が達すると同時に、響子も深い絶頂を味わっていた。
良夫は、しばらくの間ヒクつく響子の膣内で、三日ぶりの絶頂の余韻を楽しん
でいた。

それから少しして、良夫は柔らかくなったペニスを、彼女の肉壷から抜き取っ
た。
すると、すかさず大きく脚を開いたまま彼女の股間に顔を近づけた。

「ふぅ・・・どれどれ、中を見せてみろ」
彼の目の前には、無毛の女裂が赤く充血した粘膜を覗かせてパックリと広がっ
ている。
そしてソノ部分は、今まで存在していた良夫のペニスを探すかのように、ピク
ピクと膣口が動いていた。

「おい、何をボサッとしてるんだよ、さっさと自分の指でもっと広げろよ!」
良夫は、彼女の肉壷の奥を覗き込む為に自分自身の指をあえて使わなかった。
なぜなら、自ら恥ずかしい思いをさせる事によって、さらなる快感を響子に得
させる為である。
その目的の為には、女としてもっとも恥ずかしい事を命令するのが効果的なの
だ。
響子は、絶頂の余韻に浸ったまま、しなやかな指先を自分の秘唇にさし伸ばし
た。

「おっ!・・・出て来た、出て来た・・・」
彼女の指先に開かれたソノ部分からは、少しの間を置いて膣中に溜まっている
彼の三日分の精液が、響子の淫液と混ざり合いトロトロと流れ出して来た。
響子は、良夫のその言葉だけでさらに絶頂の余韻を高めていった。

『見られてる・・・この子に私の恥ずかしい奥まで、見られているのね・・・』
響子は、良夫の為に自分の肉壷の奥がハッキリと見えるよう、指先で大きく自
分自身を広げたまま腰を少し浮かせた。
彼女の指先によって大きく広げられている女の局部の中央は、ポッカリと大き
な穴が広がっていた。
そのおかげで響子の肉壷の奥は、良夫の目に映っていた。

その肉壷の奥には、真っ赤に充血した無数のヒダ肉に覆われた膣壁が、うねる
ように蠢いていた。
そして良夫が先ほど放出した濃い精液が、あらゆる場所に付着している。
「やっぱ生での中出しは、たまんねぇなぁ・・・」
良夫は、女の肉壷からトロトロと流れ出す自分の精液を見る度に、自分の女に
したと言う征服感を満喫していた。
そして良夫が、響子の女裂の唯一の突起物に指先を伸ばした時である。

「響子のクリトリス、だいぶ大きくなってきたな!」
彼は、固く肥大した彼女のクリトリスを指先で強く弾いた。
すると鋭い槍で突き抜かれたような強い刺激が、その敏感な粘膜の突起から響
子の体に流れ込んだ。
それはまるで股間から全身に向けて、電流が流れ込んでくるような強烈な快感
である。
「ひぃぃぃぃ!!」
響子は、悲鳴を上げて仰け反った。

響子のクリトリスが大きくなってきたのも、良夫が彼女の肉体を求める度に、
強く唇で吸い続けた努力の賜物である。
そしてその大きさは、すでに良夫と交わるようになってから倍ほどの大きさに
ふくらんでいた。
だがそれほどまでに大きくなった響子のクリトリスに、彼女の夫は気が付かな
かった。
なぜならおざなりの簡単なペッティングでは、ここまでクリトリスが充血して
ふくらむ事がないからである。
彼女が満足するまで愛撫を続ける事なく、さっさとペニスを挿入し身勝手に果
てる。
それが響子とその夫の夫婦生活であったのだ。

「あふっ!」
響子の体が弓なりに反り返り、再び歓喜の声を上げた。
敏感になっている女の部分に、ヌメッとした温かい感触を感じたからだ。
なぜなら良夫が、お互いの粘液がダラダラと流れ出している響子の局部に、大
きな口を開けて吸い付いていたのだ。

「ダ、ダメ・・・汚い・・・」
響子は、良夫の顔を自分の局部から引き離そうと両手を伸ばした。
汚れた部分を舐められるのは、女として恥ずかしいからである。
しかし良夫の絶妙な舌遣いが、彼女から引き離す力を奪い去っていた。
それどころか、逆に彼の体を引き寄せていたのだ。
おまけに腰まで上下に揺らし、自ら進んで快感を追い求めている。

「汚いことはないさ、俺とお前のスケベ汁が交じり合ってるんだぜ」
良夫は、自分の精液と響子の淫液が混ざり合う粘液を、響子の耳に届くようわ
ざと音を立ててすすった。
そして唇を窄め肥大した彼女のクリトリスに吸い付いては、舌先で嬲るように
何度も舐め上げる。
さらに指先で、ソノ部分を包み込んでいる包皮を剥き上げては、さらに強く吸
い上げる。
それは、もっと彼女のクリトリスを立派なモノにし、自分専用の肉奴隷に仕上
げる為でもあった。

「はぅぅぅ・・・や、やめて・・・そんなに強くされると・・・私、狂っちゃ
う・・・」
「誰にも聞こえはしないから、狂ったように声を上げなよ!」
良夫は、肥大した彼女のクリトリスの根元を歯先で軽く噛み、剥き出しの敏感
な粘膜を、さらに舌全体を使って責め続けた。
もちろん、力いっぱい吸引し続ける事は忘れていない。

「い、いやっ!・・・そんなに強く吸わないで・・・これ以上大きくなったら、
私・・・」
響子は、苦痛にも似た強烈な快感に悲鳴を上げた。

良夫に吸われる度に、少しずつ醜く変形していく女の敏感な肉芽。
だが大きくなるにつれてそこから感じ取る快感も強まっていく。
もはや響子は、完全にまだ中学生の甥である良夫の性技の虜となっていた。
もう自分の体はどうなってもいい。
彼は私だけの男。
そんな独占欲まで芽生えつつあった。

響子のクリトリスを責め続ける良夫は、ピンク色の肉芽が真っ赤になるまでさ
らに強く吸い上げた。
「うぐぐぐぐ・・・」
響子は、腰を高く突き上げたまま、失神してしまいそうなほどの強烈な快感が、
ソノ部分から絶え間なく体の奥に注ぎ込まれてくるのを感じた。
二度目の絶頂が近づいてくる。
響子は、その瞬間の快感に備えて目を閉じた。
しかし良夫は、そんな彼女の微妙な変化を察知し、チュバッと音を立てて響子
の局部から唇を離してしまった。

「よし、今度は四つん這いになってお尻をこっちに向けろ」
もう何も考える事ができなくなった響子は、言われたままに起き上がると、交
尾を待つサカリのついたメス犬のように、肉付きのよい丸いヒップを差し出し
た。
ぐっしょりと濡れた秘裂に、固い何かがふれた。
この熱さ、そしてこの太さは指ではない。

「えっ・・・もう・・・」
「あぁ、この通りギンギンだぜ!」
良夫は、瞬く間に回復した己の剛直の根元をしっかりと握り、中学生とは思え
ないほど発達した大きな亀頭の先で響子の秘唇の裂け目を撫ぜていた。
彼の責めによって枯れ果てる事を知らない彼女の秘部は、クリトリスへの執拗
な責めのおかげでさらにヌラヌラと光り輝いている。
「いくぞ・・・」
良夫は、復活した己の肉棒から手を離すと腰をゆっくりと前に進めた。

ヌッチャッ...。
先ほど自分が放出したばかりの精液を彼女の膣口から溢れ出させながら、中学
生とは思えない極太のペニスを、ゆっくりと肉壷の奥へと潜り込ませる。
すると恐ろしいまでに張り出している雁首には、熱くなった響子の膣壁のヒダ
肉が絡み付いてくる。

「はぅん・・・あうっ・・・いいっ!」
響子は、腰を激しく振り自ら良夫の極太のペニスを己の肉壷の奥へと導いてい
た。
良夫は、しっかりと彼女の腰を押さえたまま、じっくりと根元まで突き入れた。
そして腰を回すように動かすと、お互いの性器が繋がり合っている部分から、
クチュ、クチュと淫らな音が聞こえ始める。
良夫は、自分のペニスをピクピクと締め付けてくる響子の肉壷の動きに合わせ
て動く彼女のアヌスに視線を落とした。
そして指先で、そのヒクつく響子のアヌスにそっとふれてみた。

「いや・・・そんなところ・・・さわらないで・・・」
良夫に美しいラインを描く背中を見せたまま響子が応えた。
それでも良夫は、彼女のアヌスの皺を丁寧に引き伸ばすようにさわっていた。
「感じるか?」
「すごく、感じるわ・・・でも、汚いから・・・」
彼のそのソフトなタッチが、ピリピリと軽い電流を流したような快感を響子の
窄まったアヌスに与えていた。

「そんなことはないぜ・・・響子の体は全部奇麗だよ・・・」
良夫は、彼女に気付かれないようにゆっくりと指先を、彼女のアヌスにめり込
ませていた。
すると響子のアヌスは、無意識のうちに力が込められ進入してくる指を締め返
してくる。

「や、やめて・・・恥ずかしいわ・・・」
響子は、やはり主たる目的が排泄であるその肉穴に指を入れられるのは、かな
りの抵抗があった。
女であるがゆえに、男には自分の汚れた部分を見られたくないのだ。
しかしその汚れた部分を見られている事に対して、別の快感が彼女の心の奥に
目覚めつつあった。

「こっちもさわってやるぜ・・・」
良夫は、もう片方の手で肥大した響子のクリトリスを捉えた。
すでに彼の極太のペニスをはめ込まれている彼女の淫唇は、裂けてしまいそう
なほど広がっている。
そのせいでクリトリスを包み込んでいる包皮も、綺麗に後退して敏感な女の粘
膜は剥き出しとなっている。
良夫は、その剥き出しの肥大したクリトリスを指先でつまみ、そしてひねり上
げた。

「あふぅっ!」
自分の最も弱い部分を直接ふれられた響子は、上半身をベッドに押し付けて下
半身のみを、甥である良夫の前に突き出してしまった。
すると良夫は、ゆっくりと腰を動かし始めながら、彼女のアヌスに突き立てた
指をさらに奥へと潜り込ませていった。
「どうだ、ハメられたままクリトリスとアヌスをいじられるのは?」
「い、いいわぁ・・・とてもいいわよ・・・」
女の最も敏感な部分であるクリトリスを直接責められ、響子は目を閉じたまま
強烈な快感に身を任せた。
気が付けばアヌスに突き立てられた良夫の指は、いつの間にか根元まで突き入
れられている。
良夫は、きつい締め付けを見せる彼女のアヌスの奥で、根元まで突き入れた指
をくの字に折り曲げてみた。
すると指先で、薄い粘膜の壁を隔てた向こう側に、己の大きく張り出している
雁首にふれる事ができた。

「旦那とは、こんなことまでヤルのか?」
良夫は、響子の直腸越しに自分のペニスの先端のくびれた部分をさわりながら
尋ねた。
「あ、あの人はそんなことをしてくれない・・・絶対に・・・うくっ!」
自分のアヌスの奥まで突き入れられている良夫の指先の動きに、響子のアヌス
と膣口が同時にキュッと窄まった。
どうやらかなり感じているらしい。
もちろん響子の膣内では、彼のペニスを膣壁がうねるような動きをみせて全体
的に締め付けている。

「じゃあ、ここはまだ許してないのか?」
「もちろんよ・・・まだソコは誰にも許したことはないわ・・・」
「ふ~ん・・・そうなのか・・・」
予想通りの返答に、良夫の顔に歪んだ微笑みが浮かんだ。
そして彼女のその答えによって、今晩の響子への責めのメニューが彼の中で決
まった。
「よし、響子、とりあえず香奈ちゃんが家に帰ってくるまで、もう一度中で出
すぞ!」
「は、はい!・・・お願いします・・・でも・・・」
「でも、何だ?」
良夫は響子のアヌスから指を引き抜くと、彼女の丸みをおびた腰を両手でしっ
かりと押さえた。
これから激しく腰を打ち付けるように動かす為の、準備でもある。
いつもの響子ならこのままじっとしているのだが、今日の彼女はもどかしそう
に腰を左右に振りながら、顔を赤らめて良夫に声をかけてきた。

「できたらこの前のように・・・私の子宮の中に・・・直接、いっぱい出して
ください・・・」
その言葉に良夫は、なんだか嬉しくなった。
男ならではの女の肉体を征服した充実感でもある。
「子宮の中か・・・よし!、それじゃあ仰向けになれ!」
「はい!!」
響子は、自ら腰を動かし良夫の極太のペニスを引き抜くと、すぐさま仰向けに
なり自ら大きく脚を開いた。
そして彼の手によって無毛にされた濡れた女の部分を、両手の指先で広げた。
それはその中の真っ赤に熟した女の粘膜をさらけ出して、自ら彼の進入を待ち
望んでいるメスの行動であった。

良夫は、響子が差し出すソノ部分に、自分のペニスの根元に軽く手を沿え、そ
の先端を少しめり込ませた。
突入準備は、これでよい。
続いて彼女の細く締まった両脚を、自分の肩にかけさせると、そのままの体勢
で一気に肉壷の奥まで突き入れた。

「はうっ!・・・いいっ!・・・そ、そこ・・・そこをもっと強く突いて!!」
脚の先が顔の所まで押し上げられている苦しい姿勢の中、良夫はさらに彼女の
豊満な胸を鷲掴みにし、荒々しく揉みしだいた。
「俺のが、当たってるか?」
「あ、当たってる・・・奥まで届いて・・・し、子宮に当たってる・・・もっ
と、もっと!!」
良夫は、ペニスの先端にコリコリとした固い肉の感触を感じながら、さらに響
子の肉壷の奥に、グリグリとねじ込ませるように腰を動かした。
するとその子宮を突き上げられる快感に合わせて、響子の肉壷は、良夫のペニ
スをまるで手で握るように締め付けてきた。

「す、すごいぞ・・・お前のアソコ、よく締まってるぞ!」
「いやぁぁぁ・・・恥ずかしいわ・・・そんなこと言わないで・・・」
剥き出しにされたクリトリスが、良夫が激しく腰を動かす度に彼の陰毛にこす
られ、響子の体の中に絶え間なく快感を流し込んでいる。
さらに彼の大きく張り出したカリの部分が、響子の真っ赤に充血した膣内の粘
膜を削ぎ取るように往復していく。
響子は、自分の甥である良夫との交尾に、目を閉じたままその身を任せ肉欲の
快楽の虜となっていた。
同じく良夫も、響子の無数のヒダ肉が生のペニスに絡み付く快感に酔いしれて
いた。

「もうあんまり時間がないな・・・」
そろそろ響子の娘の香奈が、学校から帰ってくる時間である。
「それじゃあ、イクぞ!」
「かけて、お願い・・・いっぱいかけて頂戴!!」
響子は、苦しい姿勢のまま良夫に抱き付くと、自分の腰を動かすのを止めた。
へたに動かしてしまうと、良夫のペニスの先端が自分の子宮口からずれてしま
うかもしれないからだ。
すると良夫は、一旦、自分のペニスを響子の肉壷の中から抜け落ちそうなほど
引き抜いた。
そして再び、一気にその奥めがけて突き入れた。

ジュプジュプジュプッ!!
響子の肉壷の奥に溢れていた淫液が、良夫の貫くような勢いで入って来たペニ
スによって、肉唇の隙間から噴き出した。
そして奥まで突き入れられた良夫のペニスの先端は、響子の子宮口をしっかり
と捉えていた。
響子の中では、さらに押し進んでくる良夫のペニスが、彼女の子宮とともに肉
壷の奥へとめり込んでいく。

「うぐっ・・・」
良夫が、ついに差し迫って来た快楽の頂点に耐え切れずに声を漏らした。
すでにオスの欲望が凝縮された白濁液の射出口は、彼女の子宮口とピッタリと
重なっている。
良夫は、吠えながらはちきれそうなまでにふくらんだペニスを、さらに彼女の
奥へと突き上げた。

「うおぉぉぉっ!!、イ、イクっ!!」
ネバつく濃い精液が、ペニスの根元から先端に向けてものすごい勢いで通り抜
けていく。
それは、まさに男にとって至高の瞬間。
ほんの一瞬のエクスタシーである。

「あっ、あっ、あうっ!!」
響子は、狭い子宮の中へ直接熱い精液を大量に注ぎ込まれているのを、体の奥
でしっかりと感じ取っていた。
「は、入ってくる!!、あなたの熱いものが・・・私の中に・・・」
ビクン、ビクンと良夫のペニスが力強く脈を打つ度に、子宮の中が熱い精液で
満たされていくのが分かる。
響子の全身は細かく震え始め、そして肉壷に収まっている中学生のモノとは思
えない極太のペニスを締め付けていった。
「あ、熱い!!・・・私の子宮中が・・・ダメ・・・イクっ!!」
そしてその声を最後に、良夫のペニスの先からの放出が終わった。
同時に響子は、強すぎる快感にそのまま意識を失ってしまった。


                     .....後編につづく

小説(転載)  甥は中学生 7/9

近親相姦小説
11 /30 2018
甥は中学生 第4章 征服(後編)

第4章 征服(後編)
ようやく響子から自分を誘うように仕向けた良夫であったが、彼女が待つベッ
ドにはすぐに飛び込もうとはしなかった。
とりあえずこれからの彼女の行動を観察してみようと思ったからだ。
するとその事を察知したのか響子は、ベッドの上で良夫に背を向けると自らパ
ジャマを脱ぎ始めた。
それでも良夫は、彼女がパジャマを脱ぐ様子をじっと見守っていた。
ゆっくりとパジャマを脱ぐ仕草をじっくりと見続けて、これからどうやって響
子の体を責めてみようかと、淫らな妄想が彼の頭の中を駆け巡っている。
そして響子は、パンティー一枚の姿になった。
全裸まで後わずかである。
その最後の一枚ぐらい自分の手でむしり取っても良かったのだが、良夫は、じ
っと堪えていた。

響子は、時間を掛けてゆっくりと脱いだつもりだった。
何故なら、その途中で良夫が自分に飛びかかってくれば「襲われてしまった」
と自分自身に言い聞かせてその身を彼に任せることができるからだ。
それなのに、まだ中学生である甥の良夫は、飛びかかってこようとはしてこな
い。
そして響子は、ついに半ば諦めたつもりでその最後の一枚に自ら両手をかけた。
すでに彼女のパンティの股間の中央の部分には、先ほどの良夫からの執拗な胸
への愛撫のせいで、丸い染みが出来上がっていた。
もし彼に、この一枚をむしり取られてしまったら、きっとこの恥ずかしいシミ
に気づかれたであろう。
逆に考えれば、この恥ずかしい汁で汚してしまった下着を見られる事は、女に
とっては局部を見られる以上に恥ずかしい事かもしれない。

「どんなことだろう、いやらしいことって! ワクワクするなぁ~!」
良夫は、響子が全裸になったのを見届けてから彼女の側に寄り添うように横に
なった。
響子は、意を決して良夫の上にその美しい裸体を重ねると、そのまま頭を彼の
股間の方へと移動させた。
彼のソノ部分に自分の鼻先が近づくにつれて、むせ返るような独特の若いオス
の性臭が鼻腔をくすぐってきた。
響子は、無言のまま片手でサオの部分をやさしく握ると、数回軽くしごきなが
ら、大きく口を開き良夫のペニスの先を咥えた
そしてもう片方の手で、二つの肉球が収まっている肉袋を、やさしく揉みほぐ
すように愛撫し始めた。

そこは、彼が今日一日かけてタップリと溜め込んだ精虫が無数に存在している。
響子の自らの意思による奉仕を受けている良夫は、未だに行動を起こさず、た
だ響子の奉仕をしっと見続けていた。
「たったそれだけ? それじゃあ、いつもやってることじゃん!」
しばらくの間、響子に奉仕をさせそれなりに楽しんだ後の良夫の言葉だった。
だが響子にとっては、いつも以上に念入りにペニスへの奉仕をしたつもりであ
る。
自分の知っている知識を全て注ぎ込み、普段、夫に対して行う以上の愛撫をし
たつもりだった。
彼女の奉仕は、舌先を小刻みに左右に動かしながらペニスを下から上へ、そし
て上から下へと這わしていく。
とくにペニスの先端にある尿道口は、念入りに舐めていた。
さらにただ舐めるだけではなく、指先でパックリと尿道口を開いては、舌先を
突き入れたりもした。
それなのにまだ中学生でしかない良夫は、彼女の奉仕に満足をしてはくれなか
ったのだ。

「せめてこれぐらいはヤッよ!」
良夫は、両手で自分の両脚を自分の胸元へ引き寄せると、自分の腰を高く突き
出した。
それは、まるで女が男を受け入れる体勢と全く同じである。
そして彼は、両手の指先を使い己の尻肉を大きく左右に開いてみせた。
「さぁ、ココも舐めて!」
良夫は、自ら露出させたアヌスを響子に見せ付けて言った。
そこには、窄まった穴の回りを取り囲むように、数本の毛までもが生えていた。
また、彼のペニスの脈動に合わせてヒクヒクとわなないてもいる。
「皺の一本、一本を丁寧に舐めるんだよ!」
響子は、良夫の要求に素直に応え、震える舌先をそっと良夫の引き締まってい
るアヌスに当てた。

それは、彼女にとって初めての行為であった。
苦い味がする。
それでも響子は、息を止めると唇全体で彼のアヌスを口の中に迎え入れた。
「あぁぁ・・・最高だよ響子ママ・・・」
鼻の先をペニスの付け根に押し当てて、舌全体で肛門をマッサージするように
舐め上げていく。
すると彼女の舌が、良夫の肛門を舐め上げる度にペニスがビクンと跳ねるよう
に動いた。

「今度はしごきながら、穴の奥まで舌を入れてよ!」
良夫がそう告げると、響子の舌がグリグリとねじ込むようにアヌスの奥へと潜
り込んできた。
同時に彼女のしなやかな指先が、欲望の露でヌルヌルになっている良夫の亀頭
に絡み付いてきた。
そう、すでに何人もの女性の体を貫き、この年では考えられないほどまでに大
きく張り出ている彼の自慢の亀頭部だ。
「おぉぉっ・・・キ、キクゥ~!」
良夫は、巧みなペニスへの愛撫と、アヌスへの刺激にたまらず声を上げた。
響子のペニスに対する奉仕によって素晴らしい快感を受け取ると、彼のアヌス
は、反射的に彼女の舌を締め付けていた。
響子は、良夫のアヌスの奥まで舌先を突き入れると、中でグリグリと回すよう
に舌の感覚がなくなるまで動かし続けた。
すでに良夫のペニスの先からは、今日一日溜めに溜めた欲望の透明な粘液が、
止めど無く流れ出し彼の股間をヌルヌルにしている。

「今度は、俺の番だね」
十分に快感を味わった良夫が、自分のアヌスに懸命な奉仕を続けている響子の
頭を撫ぜながら言った。
彼は、さっそく起き上がると、響子の裸体を自分の体の下に組み敷いた。
そして両手で響子の肉付きのよい引き締まった太腿を大きく開いた。

「へへっ! 何にも生えていないや・・・」
彼の目には、無毛の大人の女の秘裂が映っていた。
すでに十分なほど濡れている。
良夫は、両手の指先でヌルヌルになっている響子の女裂を開くと、興奮によっ
て少しふくらんだ淫唇をつかんだ。

「響子ママ、このビラビラはなんて言う名前なの?」
良夫は、彼女の秘唇をつかみすりあわせるように動かしながら尋ねた。
響子は、自分自身の股間を覗き込み恥ずかしさで顔を赤らめながらも答えを返
した。
『あんっ・・・き、気持ちいい・・・もっと・・・』
心地よい刺激に、響子の肉壷の入り口がピクピクと反応している。

「しょ、小陰唇よ・・・」
良夫は、響子の女裂のスジに沿って指先を這わせていった。
ヌルヌルになっている彼女の女の粘膜を、何度も彼の指先が往復している。
すると響子の肉壷の奥からは、新たな淫液が溢れ出してきた。
「じゃあ、ココは?」
「うっ・・・」
響子は、鋭い貫くような快感に声を漏らした。
良夫が、女の肉体でもっとも敏感な部分を指先を押し当てて尋ねてきたからだ。
それは、小豆ほどの大きさの肉芽である。

「ク、クリトリスよ・・・そこは、やさしくして・・・」
良夫は、ヌラついた指先で器用に響子のクリトリスの包皮を剥き上げた。
するとプックリとふくらんだピンク色の肉芽が、露わになる。
良夫は、唇を尖らせ剥き出しにした彼女のクリトリスに吸い付いた。

「ひ、ひぃぃぃ・・・」
女の最も敏感な粘膜の頂点から、鋭い快感が響子の体を貫いた。
響子は、その快感にたまらず体を仰け反らせ、悲鳴にも似た声を上げてしまっ
た。
良夫は、唇で彼女のクリトリスを吸い上げたまま、前歯を使ってその根元に軽
く歯先を当ててみた。
そしてさらに、口の中でプリッとした盛り上がりを見せる彼女の剥き出しのク
リトリスに、直接、舌先で嬲るように責め立てた。
その責めによって粘膜と粘膜がふれある度に強烈な快感が、彼女の体を電流の
ように流れ込んでいった。

「いやっ・・・やめて!・・・も、もっとやさしく・・・」
女の最も敏感な肉芽へのきつすぎる愛撫は、快感を通り越して苦痛しか与えな
い。
もちろん良夫は、そんな事ぐらいは十分理解している。
いつの彼なら、相手が懇願してくるまでやさしく焦らすような責めを入念にし
続ける。
だが今回は、相手が相手である。
一刻でも響子のメスとしての本能を目覚めさせる事が先決である。
いちど女がメスになってしまえば、もうこちらの思うがままとなる事を彼は若
干、中学生にして知っていたのだ。

良夫は、人差し指で響子の肉壷の入り口の回りをなぞるようにさわりながらあ
えて尋ねてきた。
「この穴は、なぁに?」
溢れ出た淫液が、指先の滑りを心地よいものにしている。
「そこは・・・あぁぁぁ・・・ち、膣・・・」
間近に迫っている進入者に反応し、ヒクヒクと彼女の膣口がわなないていた。
続いて今度は、二本の指で膣口の粘膜の痙攣を堪能し始めた。
もちろんその間、彼女のクリトリスを舌で責め続けるのを休む事なく続けてい
る。

「何を入れる穴なの?」
その言葉と同時に彼は、彼女の膣口にあてがっていた二本の指をズッポリと、
その奥まで差し入れた。
そしてさらにドロドロに濡れている肉洞の中で、指先を「く」の字に折り曲げ
てみた。
「うくぅ~っ!」
ザラついた膣壁の感触を、二本の指先で感じ取る事ができる。
ひょっとしてこれは、名器かもしれない。
良夫は、いままでの女性経験から直感的に判断した。

「そ、そこには・・・男の人のおちんちんを入れるの・・・」
自分の股間に突き立てられている良夫の指が、ヌチャ、ヌチャと音を立てて蠢
いていた。
良夫は、さらに彼女の熱い肉壷へ三本目の指の進入を試みた。
響子のソノ部分が十分に濡れているおかげで、三本目の指も何の抵抗もなく根
元まで飲み込まれていく。
良夫は、ニヤリと微笑みと、彼女の中に突き入れている三本の指を、その狭い
肉洞の中でバラバラに動かした。

「はぁぁぁん・・・な、中で・・・ひ、広がっていくぅ~!」
響子は、仰け反ったまま、のた打ち回りあえいだ。
そして彼の手によって無毛された女裂を、恥じらう事なく彼の目の前へと突き
出していく。
「響子ママ・・・入れて欲しい?」
良夫は、もう一度クリトリス剥き上げると、その敏感な粘膜に直接しゃぶりつ
いた。
同時に、再び彼女の肉壷の中の指先を「く」の字に曲げて、ザラついている膣
壁の部分を強く刺激する。

「はうっ!・・・い、入れて!」
響子の体が、はじけるように跳ね上がった。
複雑な女性器の内部に存在しているGスポットと呼ばれている部分を、良夫の
指先が的確に捉え刺激を与えたからだ。
「何を?」
良夫は、続けた。
無論、最後の言葉を響子に言わせる為である。
その言葉を直接響子の口から言わせる事によって、彼女の持つメスの本能が解
放させやすくなるのだ。

「おちんちん・・・」
「誰の?」
良夫は、会話を続けながら興奮によってふくらみを増した響子のクリトリスに
歯を立てた。
彼の歯がキリキリと食い込むのと同時に、剥き出しにされている敏感な粘膜を
舌先が襲う。
「ひぃぃぃ・・・あ、あなたのおちんちんです!」
響子は、強烈な快感に負け悲鳴にも似た声でついにその言葉を発してしまった。
やはり局部を十分に責められた上での、クリトリスへの刺激は絶大であった。
そして先ほどの苦痛に感じた快感は、ようやく強烈な快感と変わり響子の全身
を駆け巡っていた。

「ふふっ・・・やっと本心を言ったね!」
良夫は、満足気な笑みを浮かべていた。
とりあえず第一段階は終了した。
これから、第二段階に入る。
良夫は、響子の股間から頭を遠ざけると、大きく開いたままの彼女の無毛の股
間に己のいきり立った切っ先をあてがった。
そして腰を微妙に動かし、その進入角度を調節する。

「本当は、初めて僕のアソコを見た時から入れて欲しかったんだろう・・・」
「そ、そうよ・・・その通りよ・・・だから、早く・・・早く入れてぇ~!」
響子は、自ら腰を振り良夫の中学生とのモノとは思えない猛々しいペニスを、
自分の肉壷の奥へと導いていった。
良夫は、反り返っているペニスの先が彼女の肉壷の中に吸い込まれるように飲
み込まれていく瞬間、大きく腰を前に突き出した。
「あっ・・・いやっ!・・・き、きつい!!」
男と女の局部からは、お互いの粘膜が生々しくこすれ合う音が聞こえた。

良夫は、なんのためらいもなく一気に己の剛直を響子の肉壷の奥へと突き入れ
た。
十分すぎるほど濡れきった響子の女裂は、彼の中学生のモノとは思えない凶悪
なペニスをたやすく受け入れてくれた。
そして根元まで響子の肉壷の中に押し込んだまま、お互いの恥骨をこすり合わ
せるように腰を使い始めた。

「ねぇ、響子ママ・・・叔父さんのおちんちんと僕のおちんちん、どっちが大
きい?」
響子の肉壷の中は、今にも溶け出しそうなほど熱く潤んでいた。
そして良夫の極太のペニスを咥え込んでいる膣口は、今にも張り裂けそうなほ
ど広がっている。
それでもソノ部分は、ようやく捉えたオスの生殖器を逃すまいと、必死に締め
付けを見せている。
極上の締まり具合だ。
良夫は、響子の肉洞に突き入れているペニスの先端で、その奥をかき混ぜるよ
うに腰を使い始めた。

「そ、そんなこと・・・答えられない・・・」
響子は、まだ中学生である良夫の体を引き寄せ、しっかりとしがみついていた。
すでに彼女の下半身は、良夫の腰使いに合わせて上下左右に揺れ動いている。
それは快楽を追求してしまう、肉体の宿っている悲しきメスの本能でもある。
「ちゃんと答えてよ!、答えてくれないなら・・・こうだ!」
良夫は、それまでのお互いの恥骨を密着させたローリング運動から、激しいス
トロークのピストン運動に切り替えた。
すると二人の繋がっているソノ部分からは、大きく張り出ているエラの部分に
よって、響子の肉壷の奥に溜まっている淫液をしぶきが上がるように掻き出し
ていた。

「あっ・・・あうっ・・・はうっ!!」
響子は、想像を絶する良夫のペニスの威力に何も考える事ができなくなった。
極太のペニスの挿入によって極限まで広げられた彼女の局部は、クリトリスを
やさしく包んでいる包皮までもが後退し、その敏感な粘膜の突起物を露出させ
ていた。
良夫のペニスが凄まじい勢いで己の肉壷を出入りする度に、大きく張り出てい
るエラの部分に膣内の無数のヒダ肉が削ぎ取られていくような感覚である。
さらにその極太のペニスの挿入によって剥き出しにされているクリトリスを、
押しつぶすように彼の恥骨がぶつかってくる。
響子は、今まで経験した事のない凄まじい快感に白目を剥き、口元からは涎を
垂らして野生の獣のようにあえぎ声を高く上げていた。

しかし良夫は、燃え盛るように自分の体の下であえぎながら悦びの声を上げて
いる響子の姿を冷静に見ていた。
彼は、ただひたすら激しいストロークで自分の弓なりに反り返っているペニス
を、響子の肉洞の中に一定のリズムで叩き込んでいく。
響子は、中学生とは信じがたい良夫の性技に溺れていってしまった。

ふと気が付くと良夫は、自分の背中に回されている響子の指先に、少しずつ力
が込められていくのを感じ取った。
同時に彼女の体は、弓なりに仰け反り全身の筋肉が硬直し始めてきた。
『よしっ、今だ!』
良夫は、そのタイミングを見逃さなかった。
自分自身が絶頂に達するまでには、まだ十分な余裕がある。
それなのに複雑な締め付けで自分のペニスを責めてくる彼女の肉壷の中から、
あと数回の往復運動で響子が絶頂に達する前に、その身をあっさりと抜き去っ
てしまった。

「い、いやっ!、やめないで・・・お願いだから、途中でやめないで!」
もう少しで絶頂を迎える事ができたはずの響子は、狂ったように泣き喚きそし
て叫んだ。
良夫に必死に抱き付きながらポッカリと大きな口を開いている膣口で、抜き取
られてしまった良夫の剛直を腰を動かして探している。
今なら間に合う。
今すぐにでもあの大きくエラの張り出している亀頭で、ズップリと肉壷の奥ま
で突き入れてくれれば、それだけで達する事ができる。
響子は、なかなか探し当てる事ができない良夫のペニスを捕まえる為に、その
美しい両脚を彼の腰に巻き付けようとした時だった。

「じゃあ、響子ママのいやらしいお汁で汚れてしまった僕のおちんちんを、そ
のお口で奇麗にしてよ!」
良夫は、まとわり付く響子の体を強引に振り払った。
そしてベッドの上で立ち上がると、響子の淫液でヌラヌラになったペニスを彼
女の顔の前に突き出した。
響子は、無我夢中でその自分の淫液で濡れたペニスにむしゃぶりついた。
そして男がもっとも敏感な部分である亀頭部を中心に、真っ赤な舌を巻きつか
せるように舐め上げていく。

「今度は、僕の質問にちゃんと答えてくれるのかな?」
良夫は、びしょ濡れになった響子の陰唇に片手を伸ばすと、指先でソノ部分を
弄びながら尋ねた。
指先を膣口に少し入れるだけで、その奥の無数のヒダ肉が吸い付くように絡ん
でくる。
良夫は、親指で彼女のクリトリスをこね回すように動かしながら、膣口に少し
入れた指先をそのまま狭い肉洞の奥へと潜り込ませた。
「答えるわ・・・答えるから・・・ねぇ、早く・・・」
響子は、彼の亀頭のくびれた部分を唇でしっかりと締め付けるように咥え込ん
でいた。
彼女の口内では、舌全体を使って男の最も敏感な部分である亀頭の粘膜を、丹
念にしゃぶり尽くしている。
そして彼の指先が差し込まれている秘唇を中心に、自分の腰をうねうねと動か
していた。

「わかったよ、響子ママ・・・へへっ、仕方がないなぁ、響子ママは・・・」
良夫は、響子の頭を撫ぜながら優しく囁いた。
すると甘えるような上目遣いの響子と目と目が合った。
「でもそのままじゃあ、入れてあげないよ!」
良夫は、そう響子に告げると腰をググッと前に突き出し、彼女の喉の奥まで反
り返ったペニスを差しれていく。
響子は、逆らう事なく彼の剛直を口を大きく開いて受け入れた。
口内には、全体的に広がっていく若いオスの性臭と、メスの性臭が混ざり合っ
た複雑な味がした。
それは、彼の先端から流れ出た透明粘液とサオの部分に付着している自分の淫
液の味だ。

響子は、さらに彼を悦ばせる為に両手の指先で、ペニスの根元にぶら下がって
いる二つの肉球をやさしく包み込むように掴んだ。
指先を動かすとコリコリとした感触が返ってくる。
響子は、彼が痛みを感じない程度に指先に力を込めて、そのしこりを揉みほぐ
すように動かした。
「今度は自分でアソコを広げて、ちゃんとお願いすんだ!」
響子は、良夫の中学生のモノとは思えない極太の剛直を咥え込んだまま頭を縦
に振った。
その無言で返す彼女の答えは、もちろん「YES」である。
響子は、最後に良夫のペニスを美唇できつく吸い上げながら、ゆっくりと口内
から引き抜いていった。

彼女の唾液によってテラテラと光り輝く良夫のペニスは、はじけてしまいそう
なほどさらにふくらみを増していた。
良夫は、キンキンに張り詰めたペニスを股間でそそり立たせたまま、ウットリ
とした表情を浮かべる響子の両脚の間へ移動した。
響子は、興奮しきった荒い息遣いで大きく左右に脚を広げた開いたまま、自分
の股間に両手をあてがった。
そして指先に己の淫液で濡れ光っている秘唇の感触を感じながら、真っ赤に熟
した内側の女の粘膜をさらけ出した。

「お願いします・・・早くあなたのおちんちんをココに入れてください・・・」
ぽっかりと口を開いた彼女の膣口が、パクパクと何かを求めるように動いてい
た。
響子は、女の内側の粘膜までもさらけ出しても全く恥ずかしくなかった。
むしろ真っ赤に充血した内側の粘膜の隅々まで良夫に見て欲しいと思っていた。
見られていると言う今までに感じた事のない、その不思議な快感に全身が熱く
なる。

「よ~し、よくできたね・・・それじゃあハメてあげるよ、響子ママ・・・」
響子の自分の指で開かれたソノ部分は、ヒクヒクと前に突き出すように腰ごと
小刻みに動いていた。
良夫は、ニヤリと微笑むと両膝をついて跪き静かに響子の体の上に覆い被さる。
すると響子の両腕が、するりと彼の体に抱き付いてきた。
そして今度こそ途中で逃がさぬように、しっかりと彼女の両脚までもが良夫の
体を捉えてきた。
全ての準備は整った。
後は、良夫の意志でその熱く反り返っている肉棒の先で、淫液で溢れる肉壷の
奥を目指すのみである。

「そこまでして入れて欲しいのかい?」
良夫問いに目を閉じままの響子は、無言で頷いた。
良夫は、微妙に腰を動かすと己の肉棒の先の敏感な部分で、響子の女の入り口
を探り当てていた。
そして力強く腰を前に突き出した。

ジュプッ!!
良夫の極太のペニスの先が、響子の淫唇から女の粘液が溢れ出す音と同時にめ
り込んでいった。
「はうっ!!」
響子の体が、激しく仰け反った。
良夫が腰を押し進めてくる度に、彼女の膣内の無数のヒダ肉が一気に伸び切り
キチキチに広がっていく。
響子の体には、今まで自分の体を通り過ぎていった男達にはなかった、きつい
挿入感が快感となって全身を駆け巡っていた。
響子は、苦悶にも似た表情こそ浮かべているが、自分の女の部分にズブズブと
押し入ってくる良夫のペニスの固さとぬくもりを、膣内の粘膜で感じ取ってい
た。
可能な限り広がり良夫の極太のペニスを受け入れなければいけないソノ部分が、
彼女の意志とは相反して逆に締め上げていく。

「で、さっきの質問だけど・・・どっちが大きいの・・・」
己の剛直を響子の肉壷の奥まで根元まで突き入れ終わった良夫は、先ほどと同
じ質問を彼女にぶつけた。
響子の淫唇は、良夫の中学生とは思えない極太の肉棒の太さによって極限まで
大きく広げられている。
そのせいで彼女のクリトリスは剥き出しとなり、ピンク色に光り輝く肉芽が露
わにされている。
良夫は、彼女の剥き出しとなったクリトリスを押しつぶすように、お互いの恥
骨を密着させたまま自分の腰を回すように動かした。

「あ、あなたよ・・・あなたの方が・・・長くて・・・太いわ・・・」
響子は、腰をくねらせながら真実を語った。
自分の膣内では良夫の大きく張り出しているエラの部分が、肉壷の奥をかき回
すように大きく円を描くように動いている。
もう途中で抜かれたくない。
響子は、女のき裂の奥と敏感な肉芽の部分から発する快感の虜となり、無我夢
中で激しい性交運動を求め出した。

「僕のおちんちんと叔父さんのおちんちん、どっちが好き?」
良夫は、響子のメスの本能を完全に支配する為に、さらに過酷な質問を続けた。
ゆっくりと腰を引いては、再び響子の膣内に己の反り返ったペニスを突き入れ
ていく。
すると肉壷の奥から湧き出た淫液がブチュ、ブチュと音を立てながら溢れてい
く。
響子の膣内は、良夫の極太のペニスの挿入によって無数のヒダ肉が伸び切って
も、先ほど指先で感じたザラついた感触だけしっかりと生き残っていた。
極上の肉壷である。
いわゆる名器の部類に入る。
一般的に「かずのこ天井」とも称される。
良夫は、最高の肉奴隷を手にした気分になっていた。

「もちろん、あなたの・・・」
響子の返事は、分かりきっている。
自分のペニスの形状にかなりの自身があるからだ。
わずか10歳にして女の肉の味を知った彼のオスの器官は、十数人にもおよぶ
女性経験を経て今のようなおぞましい形を手に入れた。
その見た目は確かにグロテスクである。
しかしそれは、女を快感の地獄に送り込む理想的な形状をしている。
弓なりにアーチを描くように大きく反り返っているサオの部分は、正常位での
結合時にGスポットと呼ばれる女の内部の性感帯を的確に捉えてくれる。
さらに異常なほど張り出た亀頭部は、激しいピストン運動の際、女の肉洞内の
粘膜を削ぎ取るように刺激する。
その刺激は、彼に貫かれている女には信じられないような快感を与えてしまう
のだ。
その彼のペニスの味を知ってしまっては、二度と普通の男性のペニスでは満足
できない体になってしまうほどである。
現に彼に処女を奪われてしまった女性は、初めての性交時からペニスの挿入に
よる絶頂を味わえる事ができる。

良夫は、何度目かのピストン運動時にペニスの先で響子の熱く濡れたやわらか
い肉洞の奥に、コツンと固いモノにふれるのを感じていた。
面白い事に、その固いモノにふれる度に、響子の体がビクンと跳ねその美しい
裸体をよじらせている。
「うっ・・・そ、そこ・・・今の場所を・・・もっと強く突いて・・・」
良夫は、巧みな腰遣いでペニスの先を使って彼女の肉洞の中にある固いしこり
を何度も突き上げた。
そして良夫は、その部分が何であるか知りながらあえて響子に尋ねてみた。

「響子ママ・・・僕のおちんちんの先が、何か固いモノに当たっているんでけ
ど・・・何に当たっているの?」
良夫は、大きく肥大した亀頭の先でグリグリと固いしこりの部分めがけて、ね
じ込むように突き上げていった。
響子は、体の中から揺さぶられるような快感にたまらず声を上げた。
「は、はぁぁぁん・・・し、子宮よ・・・」
「どう感じるてるの?」
良夫は、響子の仰向けになってもツンと張り出している形のよい乳房を鷲掴み
にしたまま、強く揉みしだいた。
その適度な張りと、押し返すような柔肉の弾力が指先に心地よい。
一方響子は、肉壷に良夫の極太のペニスを根元までスッポリと咥え込んだまま、
彼の腰の動きに合わせて自分も同じように腰を動かしてた。

「いいっ・・・いいの・・・体が壊れてしまいそう・・・うくっ・・・も、も
っと・・・」
響子は、豊かな胸を突き出して自ら良夫に愛撫を求め出していた。
すると良夫の唇が、その固く尖った乳首を吸い込んだ。
前歯で軽く噛んでみるとコリッとした歯応えがする。
「叔父さんとスル時も、こんな風におちんちんを当ててもらってるの?」
良夫は、腰だけを動かし的確にペニスの先で響子の子宮口を突き続けていた。
そして彼女の乳首の根元を甘噛みしながら、舌先で転がすように弄んだ。
もちろんもう片方の乳房の先も、指先だけを使って同じように責めている。

「あの人のじゃ・・・無理・・・届かないわ・・・あうっ!」
両胸の先と肉壷の奥の三点から、女でしか味わう事のできない快感が全身に染
み込んでいく。
特に肉壷の奥で感じる子宮を突き上げられる初めての快感に、響子は我を忘れ
てただひたすら良夫を求めていた。
己の肉壷から引き抜かれる直前まで引いた弓なりに反り返ったペニスの先が、
膣内のGスポットをかすり、直接、子宮めがけて当たってくる。
そして根元まで押し入って来ると、彼の極太のペニスによって剥き出しにされ
ているクリトリスに彼の恥骨がぶち当たる。
彼の巧みな性技に響子は、何も考える事はできなかった。
ただ全てをまだ中学生の甥に任せて、性の交わりの快楽に溺れていく事しかで
きなかった。

「う~ん・・・そろそろスッキリさせてもらうよ、響子ママ・・・」
良夫は、本当の所はもっと長く味わっていたかった。
しかし今日一日をかけて溜め込んだオスの精汁が、中学生のモノとは思えない
ペニスの根元にぶら下がっている肉袋の中の奥から、一刻も早く解放しろと鈍
い痛みとして要求してくる。
良夫は、響子の膣内へのペニスの注挿運動を早めた。
「そう言えば、今日あたりが排卵日だよね。ちゃんとピルを飲んでるの?」
快感にあえぎ続けている響子には、彼のその言葉に答える余裕がなかった。
良夫が腰をゆっくりと前後に動かし始めると、ヌチャ、ヌチャと二人の局部が
繋がる場所から淫らな聞こえてくる。
良夫にとって、この射精は、これからの響子との生活の始まりでもあった。
今晩は、眠らせない。
良夫は、明日、響子の娘の香奈が林間学校から戻ってくるまでどのようなプレ
イで響子と楽しむかを思い描きながらさらに腰の振りを早めていった。

「まぁ、どっちでもいいけどさ・・・」
答えを返さない響子を無視して、良夫は自分の腰を振り続けた。
もし避妊に対する処置を施していなければもっと抵抗を見せるはずである。
しかし仮に必死の抵抗を彼に見せた所で、逆に燃え上がらせる事になる。
最悪の場合は、多少危険ではあるが、最後の瞬間に外に出してしまえばややこ
しい事は起こらない。
そう思っていたからだ。

「はうっ!・・・す、すごい・・・こんなの・・・初めて・・・」
響子にとって、良夫が極太のペニスを肉壷から引く時がもっとも感じた。
彼の大きく張り出している亀頭のエラの部分が引っ掛かり、まるでそのまま膣
内にある女の性器を丸ごと引き抜きそうな勢いで引っ張っていくからだ。
その度に信じられないような快感が、何度も彼女の体を襲っていた。
「中で思いっきり出してあげるからね!」
良夫は、ほんのりと赤く染まってきた響子の首筋に舌先を這わしながら囁いた。
すでに彼の意識は、全身を汗だくにしながらも全て己の剛直に注ぎ込まれてい
る。
激しく響子の肉壷の中を出入りをすればするほど、ペニスで受ける快感が強ま
っていく。
さらに彼女の膣内の締め付けも、その動きに合わせてどんどんきつくなる。

「い、いやっ・・・中にだけは・・・うくっ!・・・中にだけは・・・出さな
いで・・・」
しかし響子のその言葉とは裏腹に、良夫の下半身に巻き付かせるように回した
両脚は、彼の体が逃げないようにしっかりと押え込んでいた。
同時に彼女の膣口は、痙攣でも起こしたかのように細かい断続的な収縮を起こ
している。
それは、彼女の感情のコントロールから離れた女の肉体が、悦びの反応を貫い
てくる良夫のペニスに伝えているのだ。

「イクよ、響子ママ・・・」
良夫は、腰の動きを早めた。
ジュプ、ジュプと鈍い音と二人の荒い息遣いが、静まり返っている響子の寝室
に響き渡る。
良夫は、腰を激しく前後に振り、大きく張り出している亀頭の雁首で、響子の
膣内にある無数のヒダ肉が絡みつく感触を存分に堪能した。
「や、やめて・・・お願いだから、中には・・・中には・・・」
響子は、すでに妊娠を避ける為のピルは、毎日しっかりと服用している。
だが心の奥で他の男による膣内の射精は、愛する夫に対する裏切りと感じてい
たのだ。
そんな彼女の頭の中ではに、中学生の甥に犯され乱れ狂う自分自身の姿と、夫
と娘の顔が浮かんでは瞬時に消え去っていった。

「うぐぐぐぐ・・・イ、イクぞ!!」
良夫の頭の中には、響子の肉体を満足させてあげる事など全くなかった。
それは、今日一日だけの禁欲生活が彼を完全なオスの野獣に変えてしまったか
らである。
間近に迫る絶頂とともに、彼の無数の精子を詰め込んだ二つの睾丸が肉袋の中
を極太のペニスの根元に向かってゆっくりとせり上がり始める。
「うっ、うおぉぉぉぉ!!」
良夫は、野獣のような雄叫びとともに、腰を思い切り響子のヌラついた肉壷の
奥めがけてペニスで思い切り突き上げた。
すると彼のそのペニスの先端に位置する巨大な亀頭部が、彼女の子宮を捉えそ
のまま奥へと巻き込んでいった。
彼がペニスを響子の肉壷に根元まで突き入れた時には、ペニスの先にある精液
の射出口は、響子の子宮の入り口にしっかりと重なり合っていた。

「あっ、そこは・・・ダメっ・・・」
響子は、まだ中学生の良夫の体にしがみつき声を高く上げた。
当たっている。
しっかりとオスの肉槍に子宮までも貫かれようとしている。
すると響子の極太のペニスで極限まで広がっている膣口は、それまでにない収
縮を見せ始めた。

ドクッ...ドクッ...。
彼のペニスの根元をきつく締め付けている膣口で、自分の肉壷で迎え入れてい
るオスの断末魔の脈動を感じた時である。

ドクッ...ドクッ...。
肉壷の奥にある狭い子宮の入り口に重なり合っている良夫のペニスの先から、
直接、ドロドロの熱い精液が注ぎ込まれてくる。
「あ、熱い!・・・熱いのがお腹の中に・・・お腹の中に、いっぱいと入って
くるぅ~!!」
良夫の最後の射出運動に合わせて、小さな子宮が熱いオスの欲望の粘液でふく
らんでいく。
響子は、全身の筋肉を硬直させたまま体を仰け反らせて達した。
良夫の射精は、数回に分けて彼女の子宮に、直接、今日一日をかけて溜め込ん
だ濃い精液を注入していた。

良夫は、ついに長い時間をかけてようやく自分と血の繋がりのある響子を自分
のモノにした。
「響子ママ・・・いや、響子・・・今からお前は俺だけの女だ・・・」
良夫の最後の射精を女裂で感じ取った響子は、自ら良夫の顔を引き寄せて自分
の唇を重ねた。
自分の女の部分では、ピクピクと痙攣しながら良夫の極太のペニスを締め付け
ている。
彼女は、自分から舌を彼の口内に潜り込ませて、激しい音を立てながらのハー
ドなキスをした。
それは、まるで二度目の肉の繋がりを無言で催促をしているようでもある。
もう一度...。
いや何度でも、濃い精液を自分の体の中へ注ぎ込んで欲しかった。
響子は、すでに家族の事など忘れ、ただひたすらに肉欲の虜となっていた。
この後良夫は、翌日響子の娘の香奈が林間学校から帰宅するまでの間、二時間
置きに、家の中のいたる場所で響子と交わっては、出来立ての精液を彼女の肉
壷の奥へ注ぎ込み続けた。


       男と女の粘膜がこすれあう時、未知なる快感が湧き起こる.....


eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。