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小説(転載)  Coffee Shop 3/7

官能小説
12 /08 2018
 
 その日、喫茶店に寄ると、美知はいつものように働いていた。美知は竹内の姿に気づくと、
「今日は、ありがとうございました。」
と微笑んだ。近くにいたマスターが不思議そうな顔をしている。
「何?どうしたの?」
マスターの質問に、竹内は返事に困ったが、美知がマスターに事情を説明してくれた。
 

「やるねえ。竹内くん。」
美知がそばを離れたすきに、マスターが話しかけた。そこへ、カウンターの奥から、マスターの奥さんが顔を出した。マスターは奥さんを呼び、竹内の話をし始めた。
「ちょっと、やめてくださいよ。」
竹内の制止も聞かず、マスターは奥さんに事情を説明した。
 奥さんは、妙に感心し、いいことを思いついた、と言って奥から何かを持ってきた。
「美知ちゃん。」
奥さんは、離れたところでテーブルを片づけている美知を呼び、美知に紙切れを渡した。
「これ、あげるから。竹内くんを誘って行ってきなさいよ。」
奥さんが渡したのは、映画のチケットだった。お客さんに頼まれて買ったのだが、店があるから行けないと奥さんは言った。
 

 竹内は焦った。この変な雰囲気は何なんだ。美知とデートしたいと思ったら、竹内は自分で誘える。おばさんの下手なお膳立てに乗せられる形で、美知と出かけるなんで最悪だ。
 そんな竹内の心情など、奥さんは全く気づかない。マスターもそれがいい、と言わんばかりだ。美知は、映画のチケットを見つめて、少し考えていたが、竹内の方を見ると、
「どうですか?」
と笑った。
「もちろん行くわよ、ねえ。」
奥さんの言葉に、竹内は苦笑いしながら、結局承諾したのだった。
 

 

 約束の日、竹内は美知と駅前で待ち合わせた。映画を見終わり、二人は夕食を食べた。
「映画、おもしろかったですね。」
美知は、笑いながら竹内に話しかける。竹内は、どうも集中しきれない。こんなバツの悪さは初めてだった。
「よかったの?俺と映画なんかみて。」
最悪だった。こんなお膳立てでしたデートのときに、男が口にできるのは、この言葉だけだ。
 美知は、楽しいですよ、と答えた。駅で別れる間際に、竹内は美知に謝った。
「ごめん。俺、こういうの苦手なんだよ。」
美知は竹内の言う意味が分からず、表情を変える。
「あの、ご迷惑でしたか?」
「いや、そういうことじゃなくて。うーん、今度の休みに会えないかな。」
竹内の言葉に、美知は驚いたようだった。苦手だと言った竹内の言葉はなんだったんだろう。戸惑う美知に、竹内は、このデートの発端が奥さんの差し金だったことがどうも気になって、誘うなら自分の方から誘いたいということを話した。
 美知はくすくす笑いながら、おもしろい人ですね、と言い、自分の携帯電話の番号を竹内に教えた。
 

 

 休みの日、竹内は久しぶりに駐車場から車を出し、美知を迎えに行った。休日で道路は空いている。待ち合わせの場所に、美知は立っていた。薄手の白いセーターと、長めのタイトスカートをはき、髪をあげた姿を見て、竹内がかわいいとほめると、美知はうれしそうに笑った。
 富士山が見たいという美知の希望で、竹内は山梨の方角へと車を走らせた。車中での会話はとぎれることなく、先日のデートのあと、喫茶店の奥さんがいろいろ聞いてきて、答えるのが大変だったことを美知が話すと、竹内も奥さんがいないかどうか確かめてから、喫茶店に入るようにしていたことなどを話し、二人で声を出して笑った。
 このときには、竹内の美知への気持ちははっきりしていて、いずれ美知に打ちあけようと思っていた。ただ、今日はまだその時期ではないと竹内は考えていた。
 

 富士山がよく見える場所に車をとめると、美知は車を降り、しばらく富士山をながめていたが、隣に立っている竹内の方を見、
「富士山って、絵みたいに赤く見えるんですか?」
と尋ねた。竹内が、夕日があたればそう見えるんじゃないか、と答えると、見てみたいと言いだした。竹内も絵や写 真でしか赤富士を見たことがない。美知は今、実際の富士山を目にして、その姿に感動したらしく、滅多に近くまでは来られないから、と竹内に頼んだ。
 

 竹内と美知は、近くのレストランで食事をし、夕方まで待つことにした。
 久しぶりに車の運転をし、少し疲れた竹内は、美知に了解をとって、運転席のシートを倒し、仮眠をとることにした。
 しばらくして、竹内が目を覚ましたとき、隣で美知も眠っていた。朝早くから出かけたので、美知も疲れたのだろう。ドアの方へ顔を向けているので、顔は見えないが、静かな寝息を立てている。竹内は、自分の上着を美知のひざにかけ、助手席側を向き、左手を枕にして横になった。
 時折、車が通っていくが、それ以外は静かで、時間が止まったような気がする。
 

 竹内がもう一度目を閉じたとき、美知が寝返りをうった。竹内が目を開けると、美知もこちらを向いて横になっている。竹内はそのまま美知の寝顔を見つめた。目の上に薄くアイシャドウをぬ っていたことに竹内は気づいた。若い女の子なのだから化粧はしているだろうと思っていたが、こんなふうに美知の顔を見たことはない。口もとに小さなほくろがあることも、気づいていなかった。
 竹内の目に、美知のつやのある唇が映る。美知が目を覚ます様子がないことを確かめると、竹内は右手の中指をゆっくりと美知の唇へと伸ばした。指先に美知の体温が感じられるところまで近づけたが、ふと指をとめ、またゆっくりと自分の方へ戻した。
(やっぱり、まずいよな…)

 竹内はふぅっとため息をつくと、体を倒し、車の天井を見つめた。まだ夕方には時間がある。竹内はまた目を閉じた。

小説(転載)  Coffee Shop 2/7

官能小説
12 /08 2018
 
 仕事が終わり、竹内がアパートに帰ると、留守電のランプがついていた。母親からだ。同窓会の返事が来ないので、友人が実家に電話をかけたらしい。竹内は本棚の前に置いてあったはがきに手をのばし、もう一度読み返した。
「どうしようか…。」
竹内はつぶやきながら立ち上がり、カレンダーをめくった。同窓会は連休中に予定されている。竹内の会社は休みで、特に用事もない。竹内はまた腰を下ろし、誘ってくれるうちに行ってみるか、と思いながら、はがきの返信欄に記入した。
 

 翌朝、近くのポストにはがきを投函し、駅へ向かった。毎日の通勤ラッシュには慣れてはいるが、知らない人間に自分の体をぎゅうぎゅう押される状態は、やはり気持ちのいいものじゃない。竹内は背が高い方なので、他の乗客よりは顔の位 置が上にある。おかげで、整髪料の強い匂いに悩まされるのだ。
 しかも、今日は直接取り引き先に行くため、さらに、別の電車に乗り換えなければならない。乗り換えの駅に近づき、竹内はなんとかホームへ降りた。
「ふうっ」
一気に体が軽くなり、早足で歩いて隣のホームへ行った。数分で電車が入ってきたが、やはり、すごい乗客の数だ。竹内は無理やり車内に乗り込んだ。電車が動き出し、じりじりと奥の方へ進んでいくと、少し離れたところに美知の横顔を見つけた。
「ああ、この路線だったか。」
先日、美知と出会った電車が、この路線だったことを思い出した。声をかける状態ではないので、竹内はそのまま電車にゆられていた。電車の中吊り広告を意味もなく見つめる。くだらないゴシップ記事のタイトルが並んでいる。竹内は広告から視線を落とし、美知の方を見た。美知も人に押されながら立っている。
 

 何気なく、美知を見ているうちに、竹内は、昨日マスターに、美知に興味があるのか、とからかわれたことを思い出した。そのときは否定したが、実際は少し興味がある。喫茶店で美知を見るようになって、美知が竹内の好みのタイプであったことから、いつか話しかけてみようと思っていたのだった。そんなときに思わぬ ところで、美知と話すことができ、竹内は、美知ともう少し話をしてみたいと思い始めていた。
 電車が駅に着き、乗客が入れ替わった。竹内の目的の駅まではあとしばらくある。再び電車が動き出し、竹内は美知の方へ近づこうとわずかなすき間をぬ っていった。
 

 あと少しのところで、竹内は、美知の表情に気が付いた。美知の顔色がみるみる変わっていく。その急激な変化に、竹内は美知に起こっていることを察知した。美知のすぐ後ろに立っている中年の男は、何食わぬ 顔で別の方を向いている。
 竹内は、強引に美知のそばに近づき、美知の頭をつついた。美知は竹内の方を振り返る。竹内の出現で、後ろの男は慌てたのか、美知から離れていった。
 

 次の駅で美知と一緒に竹内は降りた。
「大丈夫?」
竹内の問いかけに、美知は竹内が痴漢にあっている自分に気づいてくれ、声をかけてくれたということを悟った。
「ありがとうございました。」
うつむきながら礼を言う美知の肩をたたき、竹内は美知にコーヒーでも飲もう、と誘った。
「学校行っても、授業が身に入らないでしょ?」
竹内がそう言うと、美知はうなずき、竹内と並んで歩き出した。
「仕事は、いいんですか?」
美知が竹内の顔を見る。竹内は取り引き先との約束まで、まだ時間があるから、と答え、そのまま歩いていった。
「だいぶ落ち着いた?」
竹内の問いかけに、美知はカップを皿に置き、
「はい。本当にありがとうございました。」
と口もとをゆるめた。
「ごめんね。あいつをつかまえてやろうと思ったんだけど。」
竹内はイスにもたれながらつぶやいた。実際、竹内は男のあとを追いかけようとしたのだが、美知に腕をつかまれ、あきらめたのだ。今思えば、美知にとって、男をつかまえてもらうことよりも、誰かにすがりたい気持ちでいっぱいだったのだろう。
 美知は首を強く振り、
「いいんです。助けていただいただけで…。」
と答えた。
 

「よく、あるんです。」
美知はゆっくりと話し始めた。
「あの時間帯の電車は、できるだけ避けるようにしていたんですけど。今日は寝坊しちゃって。」
美知の話を聞きながら、竹内がカップに口をつける。痴漢男が美知のようなタイプをねらうことに、竹内はだんだん腹が立ってきた。あの電車の中で、悲鳴をあげることは勇気がいることだろう。新聞で痴漢を捕まえた女性の記事を読んだことがあるが、それはすごいことなのだ、と竹内は思った。
 時計を見ると、取り引き先との約束の時間がせまっていた。竹内は、もう大丈夫だと言う美知に別 れをつげ、駅まで走り出した。

小説(転載)  Coffee Shop 1/7

官能小説
12 /08 2018
Coffee Shop

 

 取り引き先回りが一段落し、竹内はいつもの喫茶店に入った。店内は空いている。
「いらっしゃいませ。」
竹内がカウンター近くのボックス席に座ると、店員が水を差し出す。竹内は、アメリカンを注文し、鞄からノートパソコンを取り出した。今の時期は、竹内の仕事は比較的暇であり、作成する見積書も多くはない。

 
 必要な書類を作成しながら、竹内はふと一カ月後の同窓会のことを思った。地元から離れた東京へ進学し、そのまま就職した竹内は、同窓会にずっと欠席していた。友人たちに会いたくないわけではないが、高校を卒業して年月が経ち、連絡を絶っているので、少し行きづらく感じていたのだ。
 今回の同窓会は、幹事がはりきっているらしく、絶対に来て欲しいという手書きのメッセージがついていた。前回の同窓会で、竹内の話が出、あいつは今、で盛り上がったらしい。
「別に何も変わってないよ。」
竹内はつぶやいた。

 
「お待たせしました。」
店員が竹内のテーブルにコーヒーを運んできた。竹内は、ありがとうと言いながら店員を見た。店員は微笑むと、他のテーブルの片づけを始めた。
「竹内さん、最近どう?」
カウンター越しにマスターが声をかけてきた。マスターは無愛想な人だが、常連の客にはよく声をかける。今は、客が少ないので、少し離れた竹内にも声をかけてきたのだ。
「ぼちぼちですよ。今はそんなに忙しくないから、楽ですけどね。」
竹内はコーヒーに口をつけながら答えた。
 マスターは笑みを浮かべて竹内を見、それからカップを磨き始めた。店員がカウンターの中に入ってくると、マスターが店員に声をかけた。
「美知ちゃん、それ洗ったら、休憩していいよ。」
はい、と返事をしながら、店員はカップを洗い出した。
 

 小さな喫茶店なので、店員は彼女一人だ。忙しい時間帯はマスターの奥さんも店に出る。竹内はマスターのいれたコーヒーの方が好きだったから、できるだけマスターだけがいる時間帯を選んでいた。
「彼女、大学生でしょ。」
竹内はマスターを通して美知に尋ねた。特に意味はなかったが、マスターに声をかけられた流れで、口にしたのだ。
 美知は笑顔でうなずいた。常連の客にそう聞かれるのはいつものことなのか、美知は特に会話をしようとはしなかった。食器を洗い終わると、カウンターの奥に入って行った。
 竹内はパソコンを鞄にしまい、残りのコーヒーを飲み込んだ。
「ごちそうさま。」
竹内はお金をレジに置き、店をあとにした。
 

 

 数日後、竹内が駅のホームで電車を待っていた。朝の通勤の時間帯と違い、ホームの人影はさほど多くはない。電車がホームに入ってくると、竹内は車両に乗り込んだ。
 ふと、前をみると、どこかで見た顔がある。向こうもこちらに気づき、軽く会釈をした。
「ああ、喫茶店の子か。」
喫茶店のユニフォームを着ていないので、すぐには気づかなかったのだ。あとから乗り込んできた他の乗客の肩が軽く竹内に触れた。美知が少し腰をずらしたので、竹内は美知の隣に座った。
「学校の帰り?」
竹内が尋ねると、そうです、と美知が答える。
「竹内さんは、仕事ですか?」
美知が自分の名前を知っていたことに驚くと、常連さんの名前はほとんど覚えている、と美知が言った。
 

 美知は店ではほとんどしゃべらないので、おとなしい子なのかと思っていたが、普段は明るく話すようだ。
 竹内が美知の大学のことを尋ねると、美知は微笑みながら話した。美知も地方出身で、初めて東京に出てきたときは、右も左も分からず困ったという話に、竹内は笑った。
 

 竹内が降りる駅に近づき、竹内は美知に声をかけて、電車を降りた。
 

 

 次の日、竹内がいつものように喫茶店に行くと、美知はいなかった。カウンターに座った竹内が
「あれ、今日は違う子なんだね。」
とマスターに声をかけると、マスターはニヤリと笑い、
「何?竹内くん、美知ちゃんに興味あるの?」
と聞いてきた。竹内は慌てて否定し、電車で出会ったことをマスターに話した。マスターは冗談だよ、と笑いながら、美知はこの曜日は休みだ、と言った。
 

 竹内は出されたコーヒーを飲みながら、そばにあった雑誌をめくり始めた。しばらくすると、店の扉が開き、中年の夫婦連れが入ってきた。夫婦はカウンターに座りながら、そばの竹内に気づき、声をかけてきた。
 この夫婦も常連の客で、竹内とはこの店で何度か顔を合わせている。中年の夫婦は仲がよいらしく、二人の会話を聞いていると、竹内は飽きない。マスターも加わって、時折大声で笑った。

告白(転載) 私は姉だけど…

近親相姦告白・体験
12 /06 2018
私は姉だけど…
 投稿日 2001年9月9日(日)14時43分 投稿者 まりあ 削除

私は、中学1年の弟を持つ高校生の姉です。
実は私の初体験は弟なのです。
弟からお風呂で迫ってきました。小学校3年くらいの時かなぁ。
お互いを舐め合ったり、いじめたり、
何度も何度もSEXを繰り返し、私の生理が始まってやめました。

それで、つい最近朝ふと目覚めると、私のおま○このあたりがむずむずしていました。
なんと、弟が手を入れていたのです。
私は目がさめていないふりをしながらも、
『あっ・・・あぁ・・・はぁん』
と感じてしまっていました。
弟も感じていたらしく、息づかいが荒かったです。
でも、私はこれからどうしたらよいのかなぁ?

告白(転載) お兄ちゃんはいないけど・・・

告白・体験
12 /06 2018
お兄ちゃんはいないけど・・・
 投稿日 2001年8月31日(金)01時09分 投稿者 れい 削除

私にはお兄ちゃんはいません。
けど、小学生の時に私を可愛がってくれるお兄ちゃんがいたのです。

6年生くらいの時かな。
夏の日の夕方、だあれもいない学校の校庭で、ひとりでブランコをこいでいると
一人の男の人が声をかけてきました。
「一人で遊んでるの?」
「うん、友達とかいないから大抵は一人で遊ぶんだ。」
それからしばらくいろんな話をして、その日は別れました。

数日後、同じくらいの時間に行くとその男の人が現れました。
鉄棒で遊んだり、ジャングルジムに上ったり。
それから何度も夕暮れの校庭で一緒に遊んでくれました。
話をしていくうちに「こんなお兄ちゃんがいたらいいなあ」と思い始めました。
優しくて、話をきいてくれて。遊んでくれて。
その日もしばらくまた話をして、そしたら彼は私の手を引いて、
「じゃあ、今日はあっちへ行こう」と私を校舎のほうへ連れて行ったのです。
歩きながら「お兄ちゃん欲しかったんだ。お兄ちゃんって呼んでもいい?」
「うん、いいよ」

誰もいない夕暮れの校舎、渡り廊下の影でお兄ちゃんは私にキスをしました。
生暖かい唇。どきどきして心臓は張り裂けそう。
「お兄ちゃん、キスした」それが私のファーストキスだったのです。
「うん、かわいいから。」と抱きしめてくれました。
何度もキスを繰り返し、そのたびに抱きしめられ、
その時には私のアソコはもう熱くなって、体の芯がじんじんきてました。
「もっとしてもいい?」
「うん」
怖いけど、可愛がって欲しい。見ず知らずの男の人なのに・・・。
服のボタンを外され、お兄ちゃんの手が胸に触れ、スカートにも手が入ってきました。
胸を手で掴まれ、一瞬、びくっとしました。
「お兄ちゃん、怖いよ」
「怖くないよ。気持ちよくしてあげるよ。もう、ここ濡れてるよ。」

パンツの中に手を入れられ、アソコをいじり始めました。くちゅくちゅと音をたてながら。
「あっっ、ああん、お兄ちゃん。なんか変だよ~。ああっ、はぁはぁ・・・」
お兄ちゃんはキスをしながらパンツを脱がせました。
「かわいいよ。きれいなピンク色だね。つるつるできれいなお○んこだね。
 気持ちいい?。れい、かわいいよ。」」
そう言いながら、お兄ちゃんは私の割れ目に舌を這わせてきました。
クリトリスを舐められ、頭の芯までくらくらしてきました。
「あああっ、れい、変だよ。お兄ちゃん、気持ちいいよ~~。」

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告白(転載) やってしまった

告白・体験
12 /06 2018
やってしまった
 投稿日 2001年8月26日(日)14時00分 投稿者 たくや 削除

はじめまして。たくやっていいます。14歳です。
俺は友達の妹(小6)とやってしまいました。
友達が「最近妹がHな事ばっかり言っているんだよ」って話してきて、
その日友達の家に行きました。友達はちょっと塾に行くので1時間程
出かけてくるといって自宅を出ました。そこの家は両親共働きで、
俺と友達の妹だけになりました。俺は自販機にジュースを買ってくると
言い残してそこを出ました。そしてしばらくして戻ってくると、
友達の妹がオナってました。俺に見られてあわてる様子も無く、
俺の方に寄ってきました。俺の中でムラムラしたものがこみあげてきて、
「俺とやらない」といいました。すると以外にも「いいよ」っていう返事が
返ってきました。その娘の部屋に案内されて、シングルの狭いベットで
友達が帰ってくるまでの間、やりつづけていました。
どうやら友達にはバレたようですが、むこうの親にはバレてないようです。
フー、良かった。

告白(転載) 妹の眼から見たお兄ちゃんの行動

近親相姦告白・体験
12 /06 2018
妹の眼から見たお兄ちゃんの行動
 投稿日 2001年7月21日(土)01時44分 投稿者 妹 削除

私は女子校に通う高校1年です。
4月になって、やっと色つきのブラを手に入れました。
それまではなかなか恥ずかしくて下着を自分で買う気になれなかったんです。
母はいつも、ティーン用の白いブラを買ってきました。
友達は中学生の時からピンクのブラだったので、
私はワコールの淡い水色の花柄レースのブラを買いました。
とてもつけ心地が良くて、すぐに私のお気に入りになりました。



私のお兄ちゃんは、高校3年生です。
部活を引退してしまったので、休みの日は大抵家で勉強しています。
ガリではないけど、勉強ができるので、
私もお兄ちゃんに苦手な数学と化学をつきっきりで教えてもらっています。
お兄ちゃんにはグラビスやエイプ、カリマーのリュックを貸してもらいます。
私はグレゴリーとノースフェイスのリュックを貸してあげます。
服も音楽もとても趣味が合うので、一緒にバージンに行ってCDを買ったりします。



お風呂に入る順番は決まっていて、
陸部で汗をかいて帰ってくる私が大抵一番風呂に入らせてもらいます。
その次がお兄ちゃんです。
この順番には意味があります。
最近気が付いてしまった事ですが、
お兄ちゃんは、脱衣所の籠から私のブラを出して、
匂いをかいでいるんです。
はじめて見た時は興奮とショックとで頭の中が
真っ白になってしまいました。
でも今ではドライヤーを取りに行く振りをして
お兄ちゃんの行動をチェックしています。
ほとんど習慣になっちゃっているようなので、
とがめる気も起こらないし、恥ずかしいけど少し嬉しいです。
水色のブラのときはお兄ちゃんも嬉しいらしく(?)
ブラをズボンのポケットに押し込んで何食わぬ顔で自分の部屋に行ってしまいます。
私の場合パンツは、いつもお風呂に入る前に、
黄色いシミのついた部分を洗って、洗濯機の中に放り込んでしまいます。
でも、お兄ちゃんが私のブラを手にとってくれるなら、と思い、
わざとお風呂に入る直前にオナニーをして、
蜜をたっぷりつけたパンツを、置いておいてみました。
クリニークのhappyというフルーツのような香りのする香水を
少し染み込ませておきました。
お兄ちゃんはいつものようにブラを手にとると、
ちょうど乳首が当たる部分を鼻にかぶせて
くんくんしていました。
香水の匂いに気付いて、パンツを見つけると
いつも無いものがあった事に少し驚いたような顔をした後
少し匂いをかいでから、蜜の部分をしゃぶり始めたんです!
それはもう、見ているだけで濡れてしまいました。
まるでお兄ちゃんが私のアソコをじかになめてくれてるような気がしたから…



それからのお兄ちゃんは私を見る目が明らかに違っていました。
学校から帰ってくると、汗で濡れた首筋とかをじっと見てきます。
太もも、胸、ダイレクトに視線を浴びせてきます。
目が合うと、少し笑って「数学今どこ勉強してんの?」とか
部屋で一緒に勉強しないかと誘ってきます。
私はオシャレでカッコイイお兄ちゃんが好きです。
だからこんなの兄弟だからいけないのかもしれないけど、
妹としてじゃなくて女の子として見て貰えるように頑張りたいです。
今お兄ちゃんに一番して欲しいのは「添い寝」です。
腕枕をして、一緒に寝て欲しい。
私はかわりに膝枕をしてあげようと思います。

告白(転載) 日曜日の出来事

近親相姦告白・体験
12 /06 2018
掲載サイト(妹への妄想掲示板)は消滅。投稿者別に追ってみる。
日曜日の出来事
 投稿日 2001年7月16日(月)23時14分 投稿者 ??? 削除

ある日曜日。オレは高校はもちろん部活も珍しくその日はoffで家でヒマをおもてあませていた。
オレには14歳(中2)の妹がいる。学校でもかなりカワイイと言って噂されてる妹なんだが彼氏も
つくらずに休日を過ごしていた。
 その日は母も父も姉も兄も久しぶりに出かけると言って早々と出かけていった。
オレはてっきり「1人かぁ・・・」と淋しがってオナニーでもしようかと思い下半身裸になりおかずを見ながら
スタートを切ろうとしてたその瞬間!妹がオレの部屋に急に入ってきたではないか!あわててズボンを履こうとしても
思うように履けず妹にチ○ポを見られてしまった。その時の妹の格好はキャミにものすごく
短いスカートと思わずムラムラさせるような格好だった。オレは我慢できず妹をベッドに倒した。
「お兄ちゃんダメだよぉ・・・・」
そんなこと言っておきながら目は妙にHだった。
「してもいい?」と聞くと
「優しくしてくれるなら・・・・」
オレは狂ったようにキャミをはぎとりノーブラの乳を揉んだ。
妹は「はっ・・・あん・・・あっ・・はぁ・・ふぅん・・・」
と時々よがったりしてオレを楽しませてくれた。
「お兄ちゃんもっとぉ・・・・乳首舐めてぇー吸ってイイよぉー」
お望み通り片方の乳首を手でコリコリしながらもう片方の乳首を舐め回した。
妹はさらに感じたらしく「はぁっ!はぁん・・・イイよぉー・・・」
と叫ぶくらいの勢いで声を出した。
そしてゆっくりとスカートの中に手を入れてみた。案の定グッチョグチョだった。
「こんなに濡らしてどうしたの?」
「お兄ちゃんがいっぱいかまうからぁ」
「舐めてイイ?」
「ベロ入れちゃヤダよ」
そんなのは聞く止しもない。パンツを下ろしてまずはゆっくり観察。
思いっきりまたを広げさせてまだピンクのオ○ン○を開いた。
「すごいピンクだね?」
「そんなこと言わないでよぉー・・・・早くぅ」
「じゃぁいただきます」
ペロペロ舐めてるうちにガマン汁とは思えないほどの液体が噴き出してきた。
「はぁ・・はぁぁ・・・いっ・・いっちゃったかも」
「もう1回いかせてあげるよ」
「グチュグチュ・・・ペチャ・・・」
「はぁぁ!・・・はぁ・・あん・・あああ・・・はぁん・・・もっとしてぇ
 がまんできなぁい」
ついにベロを中に入れてやった。
「あぁぁ!!!!はぁん!・・あっ!・・いやぁはぁ!・・ふっ・・・あん!」
もうオレはガマンできなかった。
「チ○ポ入れるよ?」
「・・・・・・・・」
「ズボッ!!・・・・ガボッ!ガボッ!ガボッ!ガボッ!グチュ・・ピチャ・・・
 グチャグチャ・・・・ガボッ!ガボッ!」
「あぁ!はぁっ!イイぃ!お兄ちゃんイイよぉー!もっとぉ!」
ずっとピストンしてるうちにオレにも限界がきた。
「うっ!いくぞっ!飲めっ!」
妹も同時にいったようだが急いで口にチ○ポを入れ大量の精液を飲ませた。
妹はその味が気に入ったのかそれからずっとオレのチ○ポをしゃぶってた。
親が帰ってくるまでお互い裸で回復したらかまうという変態に近いコトをして過ごした。
だがそれからというもの妹は毎朝オレの部屋に来て起こすついでに
朝立ちしたオレの性器をしゃぶり毎朝いかせてくれる。そんな毎日がたまらなく楽しい。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。